JP3129643U - ダイヤルキーロック - Google Patents

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Abstract

【課題】レバーハンドルとロックセットと一体にでき、使用が容易なダイヤルキーロックの提供。
【解決手段】一種のダイヤルキーロック構造であり、特にレバーハンドルとロックセットが一体となっているダイヤルキーロックを指している。当該ダイヤルキーロックはレバーハンドル、室外側ケース、制御ユニット、第一制御ユニット、第二制御ユニット、ラッチユニット、カムユニット、室内側ケース及び室内側レバーハンドルによって構成されている。第一制御ユニット、第二制御ユニットを利用してカムユニットの連動を合わせながら、錠を開け、室外側レバーハンドルで直接に開けることができる。同時に、ロック金具の配列を変更することで新たな暗証番号を設定することができる。また、キーの取り消し操作で間違えて入力された番号をクリアすることもできる。以上の構造によってダイヤルキーロックの使用操作に便利さを与えることができる。
【選択図】図2

Description

一種のダイヤルキーロックの構造であり、特にレバーハンドルとロックセットとを一体にするダイヤルキーロックを指している。この構造はダイヤルキーロックの使用操作時の便利さを与えることができる。
図12が示しているのは、一般のダイヤルキーロック91がドア90に取り付けられている表示図である。当該ダイヤルキーロック91は錠が開いた後に、サムターン911の回転でラッチ912を縮めさせ、もう一本のレバーハンドルロック92を開けるのを合わせなければ、ドアは開かない。このレバーハンドルロック92のラッチ921を利用することにより、錠が開いた後にドア90の開閉及び押出しの操作を制御する。当該ダイヤルキーロック91の構造については、特許文献1は類似したものである。
台湾特許公告第219085号明細書
前述の従来のダイヤルキーロックは同時にもう一本のレバーハンドルを合わせて使用しなければならにので、取り付けのコストが増加するし、日常にドアの開閉の操作に余計な手順が必要だという不便さについては、よく批判されている。この欠点に鑑み、本考案の目的は、レバーハンドルをロックセットと一体にすることができる一種のダイヤルキーロックを提供し、ダイヤルキーロックの使用操作での便利さを実現することにある。本考案のダイヤルキーロックは室外側レバーハンドルユニット、室外側ケース、第一制御ユニット、第二制御ユニット、ラッチユニット、カムユニット、室内側ケース及び室内側レバーハンドルによって構成されている。第一制御ユニット、第二制御を利用してカムユニットの連動を合わせながら、錠が開いた後には室外側レバーハンドルでドアを直接に開けることができる。また、ロック金具の配列を変更することにより、新たな暗証番号を設定することができる以外にも、キーを取り消す操作で間違えて入力された番号をクリアすることもできるので、ダイヤルキーロックの使用操作での便利さを実現することができる。
請求項1の考案は、室外側レバーハンドルユニット、室外側ケース、第一制御ユニット、第二制御ユニット、室内側ケース、室内側レバーハンドル、ラッチユニット及びカムユニットによって構成され、その内、
該室外側レバーハンドルユニットは室外側レバーハンドル、外部軸チューブ、ロック、ねじりバネ及び第一内面ブッシュによって構成され、該室外側ケースに取り付けて固定され、
該室外側ケースはケース上には複数のキー穴と外部軸穴を設け、
該第一制御ユニットは以下のものを含め、
複数のキーはそれぞれのキーはキー穴に取り付けられ、スプリングの弾力によって押し付けられて常に外向けるようになり、各キーにはそれぞれの代表コードがあり、
複数のロック金具は当該ロック金具の両端はそれぞれ第一フック、第二フック、第一引っ掛け口、第二引っ掛け口を設け、第一フックと第二フックとの間には欠け口を設け、
第一固定板はその上には複数の第一スライド挿入口を設け、キーの位置と対応し、ロック金具が挿入できるようになり、
第一スライドはその上には複数の第二スライド挿入口を設け、キーの位置と対応し、スプリングの弾力で押し付けられて第一スライドは常に下向けるようになっているため、その両側はそれぞれ突出し板が設けられ、
第一閉め板はその上には複数の第三スライド挿入口を設け、キーの位置と対応し、ロック金具が挿入できるようになり、第一閉め板には複数の固定穴を設け、対応の数のボルトが締め付けられるようになっているため、第一制御ユニットの組立はこれで完了でき、
当該第二制御ユニットは以下を含め、
第二固定板はその上には複数の第四スライド挿入口を設け、キーの位置と対応し、ロック金具が挿入できるようになり、
基座はその上には複数のスライド挿入口台座を設け、ロック金具が挿入できてスプリングが設置できるようになり、
第二スライドはその上には複数の第五スライド挿入口を設け、キーの位置と対応し、ロック金具が挿入できるようになり、その下方には下方ストッパーが設けられ、
第三スライドはその上には複数の第六スライド挿入口を設け、当該キーの取り付け位置と対応し、ロック金具が挿入できるようになり、当該第六スライドの片側の側面には収納スロットがあるため、スプリングが設置でき、そして、当該第三スライドの両側にはそれぞれ突出し板を設け、スプリングを設置することができ、押し付けられて第三スライドは常に下方に滑るようになり、
第二閉め板はその上には複数の通し穴を設け、当該キーの位置と対応し、しかも複数の固定穴が設けられているため、対応の数のボルトの締め付けができるため、第二制御ユニットの組立はこれで完了でき、
室内側ケースは室外側ケースと対応してドアの内側に取り付けられ、内部軸穴があり、
室内側レバーハンドルユニットは室内側レバーハンドル、内部軸チューブ、ねじりばねと第二内面ブッシュによって構成され、室内側ケースに取り付けられて固定し、
ラッチユニットはラッチ座には軸穴が設けられ、シャフトが突き抜けられ、その片側には固定板を連結し、
カムユニットはカムの片側の側面には突出し部を設け、当該突出し部には軸穴があり、当該突出し部は固定板の軸穴内に嵌められ、当該カムの外部周縁には対称になっているカムがあることを特徴とするダイヤルキーロックとしている。
請求項2の考案は、当該ロック金具の欠け口の位置は第二フックに近寄っていることを特徴とする請求項1記載のダイヤルキーロックとしている。
請求項3の考案は、当該スライドの下方には下方ストッパーが設けられていることを特徴とする請求項1記載のダイヤルキーロックとしている。
請求項4の考案は、当該カムユニット内には少なくともスプリング、内部回転盤が順に配置され、しかも、外部回転盤で閉められ、当該外部回転盤には複数の外部ラチェットを設け、内部回転盤の内部ラチェットと噛み合って連動することを特徴とする請求項1記載のダイヤルキーロックとしている。
本考案は錠を開けた後に室外側レバーハンドルでドアを直接に開けることができると共に、ロック金具の配列変更でコードを設定しなおすことができる。さらにキーをクリアする操作で間違えて入力された番号をクリアすることができる。本考案はダイヤルキーロックの使用操作については際立った改善された効果があるため。
図1が示すのは、本考案の立体図である。図2は本考案の分解立体図である。本考案のダイヤルキーロックAは室外側レバーハンドル1、室外側ケース2、第一制御ユニット3、第二制御ユニット4、室内側ケース5、室内側レバーハンドル6、ラッチユニット7及びカムユニット8によって構成されている。中では:当該レバーハンドル1は室外側レバーハンドル11、外部軸チューブ12、ロック13、ねじりバネS8及び第一内面ブッシュ14によって構成されている。そして、リングC1の留め金で室外側ケース2に取り付けて固定される。
室外側ケース2には複数のキー穴21と外部軸穴22がある。
第一制御ユニット3には以下のものが含まれている:複数のキー31:それぞれのキー31はキー穴21に取り付けられ、スプリングS1の弾力によって常に外向けるように維持される。各キー31にはコードが付けられている(コードは0、1、......、9及びアルファベットX、Y、Z、Cによって構成される)。
複数のロック金具32(図4を参照):その両端には第一フック321、第二フック322、第一引っ掛け口325と第二引っ掛け口326が設けられている。第一フック321と第二フック322との間には欠け口323がある。この欠け口323の位置は第二フック322に近づいており、また欠け口323の両側にはそれぞれの位置限定ポイント324が設置されている。
第一固定板33はその上には複数の第一スライド挿入口331を設け、キー31の位置と対応しており、ロック金具32が挿入できるようになっている。
第一スライド34はその上には複数の第二スライド挿入口342を設け、その位置はキー31の位置と対応しており、ロック金具32が挿入できるようになっている。両側にはそれぞれの突出し板343が設けられ、スプリングS2の弾力で押さえて第一スライド34を常に下向けさせるように維持する。第一スライド34の下方の周縁には下方ストッパー341が設置されている。
第一閉め板35はその上には複数の第三スライド挿入口351を設け、それはキー31の位置と対応しており、ロック金具32が挿入できるようになっている。また、第一閉め板35上には複数の固定穴352があり、複数のボルトBが締め付けられるようになっている。これで第一制御ユニット3の組み立てが完了できる。
第二制御ユニット4には以下のものが含まれている、第二固定板41はその上には複数の第四スライド挿入穴411が設けられ、キー31の位置と対応しており、ロック金具32が挿入できるようになっている。
基座42はその上には複数のスライド挿入口421があり、ロック金具32が挿入できてスプリングS4が放置できるようになっている。この基座42の四つの隅にはそれぞれの収納槽(図示には示されていない)があり、スプリングS3の取付ができるようになっている。これで、第一制御ユニット3と第二制御ユニット4の組み立てができた後の取り外しが容易にできる。
第二スライド43はその上には複数の第五スライド挿入口431が設けられ、キー31の位置と対応しており、ロック金具32が挿入できるようになっている。その下方には下方ストッパー432が設置されている。
第三スライド44はその上には複数の第六スライド挿入口441が設けられ、キーロック31の位置と対応しており、ロック金具32が挿入できるようになっている。第六スライド挿入口441の側面には収納スロット443があり、スプリングS6(図6を参照)を設置ことができる。第三スライド44の両側にはそれぞれの突出し板442がありスプリングS5を設置し、常に押さえて第三スライド44を下へ移動させることができる。
第二閉め板45はその上には複数のボルト穴451があり、キー31の位置と対応している。そして、複数の固定穴452があって同じ数のボルトBが締め付けられることができるため、第二制御ユニット4の組立てがこれで完成できる。
室内側ケース5は室外側ケース2と対応してドアの内側に取り付けられ、内部軸穴51を有している。
室内側レバーハンドルユニット6は室内側レバーハンドル61、内部軸チューブ62、ねじりバネS7と第二内部ブッシュ63によって構成されている。リングC2の留め金で室内側ケース5に取り付けて固定されている。
ラッチユニット7はそのラッチ座71上には軸穴711があり、シャフト72が突き抜けるようになっており、片側は固定板73に連結している。
カムユニット8は中のカム81の片側には突出し部811を設け、また軸穴813を有する。当該突出し部811は固定板73の軸穴731内にはまっている。カム81の外部周縁には対称になっているフランジ812があり、内部には少なくともスプリングS9、内部回転盤82が順に配置されている。そして外部回転盤83によって覆われて閉められている。外部回転盤83には複数の外部ラチェット831があり、内部回転盤82の内部ラチェット821と噛み合って連動している。
前述の部品を組み立てること(図3が示すように)により、本考案の番号設定は主に、ロック金具32の第一フック321、第二フック322の挿入方向を変更することにより、ダイヤルキーロックの番号を変えることができる。すなわち、ロック金具32は二種類の位置設定ができる。それは、開放状態(図4のように)と閉鎖状態(図5のように)である。閉鎖状態のときは、コードを設定するロック金具32の欠け口323が第一スライド34に引っ掛かってその移動を止めさせ、その下方のストッパー341はカムユニット8のカム81を突き当たるため、回転して連動することができず、室外側レバーハンドル11も回れないので、錠がかかる状態になる。
使用者が錠を開けたいときに、設定された番号に従って対応するキー31を押すと、対応するキー31が押された後、ロック金具32の第一フック321は連動されて後ろに移動して第三スライド44が対応しているスプリングS6(図6が示すように)を引っかかるため、第一スライド34は引っかかる状態から解放される。このときに、室外側レバーハンドル11を回せば、カム81は連動され、そのフランジ812は第一スライド34を上方に押し付けて移動させる(図7、図8が示すように)。しかも、同期にシャフト72を回転させてラッチ座71のラッチ712を凹ませ(図式では示されていない)、錠を開ける操作はこれで完了する。カム81は回転するときにもフランジ812を連動させて第三スライド44を押し付けて上方に移動させるため(図9、図10が示すように)、第一フック321の第一引っ掛け口325はS6の引っ掛かりから放される(図11を参照)。これで、ロック金具32はスプリングS4の回復弾力によってキー31を連動させ、同期にS1の弾力で元の位置に戻る。
また、使用者が間違えた番号を入力する場合、キー31の"C"を標識をしているキーを押せば、クリアできて新たな入力ができる。"C"コードの稼動により、"C"のキー31が対応する第三スライド44の第六スライド挿入口441上にフック先端444(図11が示すように)があるため、使用者が"C"のキー31を押すときに、第二フック322はフック先端444を圧迫して第三スライド44を上方に移動させる。これで、ほかにスプリングS6をひっかかているロック金具32は放されるため、新たなコードの入力操作ができる。
本考案の立体外観図である。 本考案の分解立体表示図である。 本考案の一部の断面表示図である。 本考案においてロック金具の設置方法に関する表示図1である。 考案においてロック金具の設置方法に関する表示図2である。 本考案の操作表示図1である。 本考案の操作表示図2である。 本考案の操作表示図3である。 本考案の操作表示図4である。 本考案の操作表示図5である。 本考案の操作表示図6である。 従来のダイヤルキーロックの取付表示図である。
符号の説明
1 室外側レバーハンドルユニット
11 室外側レバーハンドル
12 外部軸チューブ
13 ロック
14 第一内面ブッシュ
2 室外側ケース
21 キー穴
22 外軸穴
3 第一制御ユニット
31 キー
32 ロック金具
321 第一フック
322 第二フック
323 欠け口
324 位置限定ポイント
325 第一引っ掛け口
326 第二引っ掛け口
33 第一固定板
331 第一スライド挿入口
34 第一スライド
341 下方ストッパー
342 第二スライド挿入口
343、442 突出し板
35 第一閉め板
351、452 固定穴
4 第二制御ユニット
41 第二固定板
411 第四スライド挿入口
42 基座
421 スライド挿入口台座
43 スライド
431 第五スライド挿入口
432 下方ストッパー
44 第三スライド
441 第六スライド挿入口
443 収納スロット
444 フック先端
45 第二閉め板
451 ボルト穴
5 室内側ケース
51 内部軸穴
6 室内側レバーハンドルユニット
61 室内側レバーハンドル
62 内部軸チューブ
63 第二内部ブッシュ
7 ラッチユニット
71 ラッチ座
711、813 軸穴
712 ラッチ
72 シャフト
73 固定板
731 シャフト穴
8 カムユニット
81 カム
811 突出し部
812 フランジ
82 内部回転盤
821 内部ラチェット
83 外部回転盤
831 外部ラチェット
90 ドア
91 ダイヤルキーロック
911 サムターン
912 ラッチ
92 レバーハンドルロック
921 ラッチ
A ダイヤルキーロック
B ボルト
C1、C2 リング
S1、S2、S3、S4、S5、S6、S9 スプリング
S7、S8 ねじりバネ

Claims (4)

  1. 室外側レバーハンドルユニット、室外側ケース、第一制御ユニット、第二制御ユニット、室内側ケース、室内側レバーハンドル、ラッチユニット及びカムユニットによって構成され、その内、
    該室外側レバーハンドルユニットは室外側レバーハンドル、外部軸チューブ、ロック、ねじりバネ及び第一内面ブッシュによって構成され、該室外側ケースに取り付けて固定され、
    該室外側ケースはケース上には複数のキー穴と外部軸穴を設け、
    該第一制御ユニットは以下のものを含め、
    複数のキーはそれぞれのキーはキー穴に取り付けられ、スプリングの弾力によって押し付けられて常に外向けるようになり、各キーにはそれぞれの代表コードがあり、
    複数のロック金具は当該ロック金具の両端はそれぞれ第一フック、第二フック、第一引っ掛け口、第二引っ掛け口を設け、第一フックと第二フックとの間には欠け口を設け、
    第一固定板はその上には複数の第一スライド挿入口を設け、キーの位置と対応し、ロック金具が挿入できるようになり、
    第一スライドはその上には複数の第二スライド挿入口を設け、キーの位置と対応し、スプリングの弾力で押し付けられて第一スライドは常に下向けるようになっているため、その両側はそれぞれ突出し板が設けられ、
    第一閉め板はその上には複数の第三スライド挿入口を設け、キーの位置と対応し、ロック金具が挿入できるようになり、第一閉め板には複数の固定穴を設け、対応の数のボルトが締め付けられるようになっているため、第一制御ユニットの組立はこれで完了でき、
    当該第二制御ユニットは以下を含め、
    第二固定板はその上には複数の第四スライド挿入口を設け、キーの位置と対応し、ロック金具が挿入できるようになり、
    基座はその上には複数のスライド挿入口台座を設け、ロック金具が挿入できてスプリングが設置できるようになり、
    第二スライドはその上には複数の第五スライド挿入口を設け、キーの位置と対応し、ロック金具が挿入できるようになり、その下方には下方ストッパーが設けられ、
    第三スライドはその上には複数の第六スライド挿入口を設け、当該キーの取り付け位置と対応し、ロック金具が挿入できるようになり、当該第六スライドの片側の側面には収納スロットがあるため、スプリングが設置でき、そして、当該第三スライドの両側にはそれぞれ突出し板を設け、スプリングを設置することができ、押し付けられて第三スライドは常に下方に滑るようになり、
    第二閉め板はその上には複数の通し穴を設け、当該キーの位置と対応し、しかも複数の固定穴が設けられているため、対応の数のボルトの締め付けができるため、第二制御ユニットの組立はこれで完了でき、
    室内側ケースは室外側ケースと対応してドアの内側に取り付けられ、内部軸穴があり、
    室内側レバーハンドルユニットは室内側レバーハンドル、内部軸チューブ、ねじりばねと第二内面ブッシュによって構成され、室内側ケースに取り付けられて固定し、
    ラッチユニットはラッチ座には軸穴が設けられ、シャフトが突き抜けられ、その片側には固定板を連結し、
    カムユニットはカムの片側の側面には突出し部を設け、当該突出し部には軸穴があり、当該突出し部は固定板の軸穴内に嵌められ、当該カムの外部周縁には対称になっているカムがあることを特徴とするダイヤルキーロック。
  2. 当該ロック金具の欠け口の位置は第二フックに近寄っていることを特徴とする請求項1記載のダイヤルキーロック。
  3. 当該スライドの下方には下方ストッパーが設けられていることを特徴とする請求項1記載のダイヤルキーロック。
  4. 当該カムユニット内には少なくともスプリング、内部回転盤が順に配置され、しかも、外部回転盤で閉められ、当該外部回転盤には複数の外部ラチェットを設け、内部回転盤の内部ラチェットと噛み合って連動することを特徴とする請求項1記載のダイヤルキーロック。
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