JP3128223U - 照明付き卓上鏡 - Google Patents

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Abstract

【課題】使用者の顔を満遍なく照らすことができる照明付き卓上鏡を提供する。
【解決手段】ベース本体10の装着部に鏡11を装着し、この鏡11を、ベース部材10と鏡枠12とによって挟み込んで保持する。ベース部材10の額縁状のLEDカバー20の裏面側における、鏡11周囲に、多数のLED13を配設する。使用に際し、LED13を点灯させることで、顔を満遍なく照射することができ、顔の表面の状態が明確になるので、例えば、化粧を上手に行うことができる。
【選択図】図2

Description

本考案は、鏡の周囲に配設した照明具によって顔を照らすことができる照明付き卓上鏡に関する。
例えば、女性が化粧をはじめとするフェイスケアを施す場合、洗面所の大鏡や、寝室の三面鏡を使用する外に、卓上鏡を使用することがある。この卓上鏡を机や食卓に載置して使用することになる。
このような卓上鏡のうち、特許文献1には、角度及び高さの調整が可能なものが提案されている。これにより、卓上鏡を好適な位置に、位置調整して、フェイスケアを行うことができる。
特開2002−369738号公報
しかしながら、卓上鏡を机上等に載置して使用する場合、たとえ特許文献1のように、角度及び高さを調整できたとしても、部屋の照明が必ずしも化粧等に好適な状態で当たるわけではない。例えば、光量が不足したり、顔の左右の一方の面のみに当たって他方の面が暗かったりする。このような場合、所望の化粧等を上手に行うことができないという問題があった。
そこで、本考案は、顔に満遍なく光が当たるようにして、化粧等を上手に行うことができる照明付き卓上鏡を提供することを目的とするものである。
請求項1に係る考案は、照明付き卓上鏡に関する。この考案に係る照明付き卓上鏡は、鏡と、前記鏡が装着される装着部を有するベース部材と、前記ベース部材における前記鏡の周囲に配設されて顔を照射する照明具と、を備えた、ことを特徴としている。
請求項2に係る考案は請求項1に係る照明付き卓上鏡において、前記照明具が前記ベース部材における鏡の全周に渡って配設されている、ことを特徴としている。
請求項3に係る考案は、請求項2に係る照明付き卓上鏡において、前記照明具が複数の点光源によって構成されている、ことを特徴としている。
請求項4に係る考案は、請求項3に係る照明付き卓上鏡において、前記点光源の光量を調整する調整機構を有する、ことを特徴としている。
請求項5に係る考案は、請求項3又は4に係る照明付き卓上鏡において、前記点光源の光を分散させる導光板を有し、前記導光板が複数の四角錐状の凸部を有する、ことを特徴としている。
請求項6に係る考案は、請求項1ないし5のいずれか1項に係る照明付き卓上鏡において、前記ベース部材に対して着脱自在に装着されて前記鏡を前記装着部に取り付ける枠状の鏡枠を備える、ことを特徴としている。
請求項7に係る考案は、請求項1ないし6のいずれか1項に係る照明付き卓上鏡において、ベース部材を載置面に載置した際の前記ベース部材の角度を調整するスタンドを有する、ことを特徴としている。
請求項8に係る考案は、請求項3ないし7のいずれか1項に係る照明付き卓上鏡において、前記点光源がLEDである、ことを特徴としている。
請求項1の考案によると、鏡が装着されるベース部材には、鏡の周囲に照明具が配設されているので、鏡を覗く自分の顔を、照明具によって良好に照らすことができる。
請求項2の考案によると、照明具が鏡の全周に渡って配設されているので、顔全体を満遍なく照らすことができる。
請求項3の考案によると、点光源を使用することで、必要最小限の個数で照明具を構成することが可能である。
請求項4の考案によると、部屋の明るさ等に応じて、顔の照度を細かく調整することができる。
請求項5の考案によると、複数の四角錐状の凸部のある導光板を有しているので、点光源からの光を分散させて、顔全体を、一層、満遍なく照射することができる。
請求項6の考案によると、例えば、鏡が割れた場合、鏡枠を外すだけで、簡単に鏡を交換することができる。
請求項7の考案によると、自分の顔に合わせて、鏡の角度を変えることができる。
請求項8の考案によると、消費エネルギーを抑制して、超寿命化を図ることができる。
以下、本考案の最良の実施形態を図面に基づき詳述する。なお、各図面において、同じ符号を付した部材等は、同じ構成のものであり、これらについての重複説明は適宜省略するものとする。また、各図面においては、説明に不要な部材等は適宜、図示を省略している。
<実施形態1>
図1〜図7を参照して、本考案に係る照明付き卓上鏡1の一例を説明する。このうち、図1は、照明付き卓上鏡1を載置面Sに載置した状態を示す斜視図である。図2(a)は、照明付き卓上鏡1の正面図、また、図2(b)は、照明付き卓上鏡1の右側面図である。図3は、ベース部材10に鏡11を装着するようすを説明する斜視図である。図4は、ベース部材10に鏡枠12を取り付けて、鏡を固定するようすを説明する斜視図である。図5は、(a),(b)は、LED13を説明する図である。図6(a)〜(d)は、鏡枠12Aを着脱するための他の構成を説明する斜視図である。図7は、鏡枠12Bを着脱するためのさらに別の構成を説明する斜視図である。
図1,図2に示すように、照明付き卓上鏡1は、ベース部材10と、鏡11と、鏡枠12と、照明具を構成する点光源としてのLED13と、を備えている。
このうちベース部材10は、ほぼ長方形の板状に形成されており、図3,図4に示すように、正面側には、額縁状に形成されたLEDカバー20を有していて、このLEDカバー20の内周側には、鏡11及び鏡枠12が取り付けられる装着部21を有している。また、図3に示すように、ベース部材10の正面側における、装着部21よりも後側に位置する箇所には、対角線状にリブ22が設けられ、また中央には環状のリブ23が形成されている。環状のリブ23の下方には、電池を保持するためのホルダ24が形成されている。図2に示すように、LEDカバー20の裏面側に、LED13が配設されている。図5(a)に示すように、LEDカバー20の裏面(LED13側)が平坦な場合には、LED13から発せられた光Lはそのまま、まっすぐに進むため、照射範囲が狭くなる。そこで、本実施形態では、図5(b)に示すように、LEDカバー20の裏面に凹凸25を設けて光Lを分散させ、光Lの照射範囲が広くなるようにした。これにより、少ない数のLEDで、顔をムラなく照射することが可能となる。図1,図2に示すように、ベース部材10の右側における高さ方向の中央よりも少し下の位置には、LED13の光量を調整するためのダイヤル26が回転自在に配設されている。また、ベース部材10の裏面(背面)には、スタンド27が取り付けられている。
スタンド27は、ベース部材10の裏面における左右方向の中央で、かつ上下方向のほぼ中央に配置された受け部28によって揺動可能に支持された脚板30と、ベース部材10の裏面における左右方向の中央で、かつ上下方向の下端近傍に配置された受け部31によって揺動可能に支持された支持板32とを有している。支持板32の先端側(図2(b)中の右側)における上面には、凹凸33が形成されている。この凹凸33に、脚板30の先端(下端)を係合させることで、スタンド27を構成し、ベース部材10の下端縁と、支持板32の先端とを、机上等の載置面Sに載置することで、照明付き卓上鏡1全体を載置面S上にセットすることができる。ここで、凹凸33に対する脚板30の先端の係合位置を変更することで、載置面Sに対するベース部材10の角度、ひいては鏡11の角度を調整することができる。例えば、係合位置が、支持板32の基端部に近いほど、載置面Sに対する傾斜角度が急になり、逆に、係合位置が、支持板32の先端部に近いほど、載置面Sに対する傾斜角度を緩くなる。
鏡11は、上述のベース部材10の装着部21にちょうど嵌まるように、長方形状に形成されている。鏡11は、ベース部材10に装着するための特別な構造は、有しておらず、次に説明する鏡枠12によって、ベース部材10との間に挟みこまれて保持されるようになっている。
鏡枠12は、上述のベース部材10の装着部21にちょうど嵌まる額縁状に形成されている。鏡枠12の右側部及び左側部には、それぞれの上部と下部とに、図4中の拡大図Bに示すようなフック35が設けてある(ただし、図4で歯、右側部の2個のフック35のみを図示)。一方、ベース部材10の装着部21には、フック35に対応する位置のそれぞれに、図4中の拡大図Aに示すような凹部34が設けてある。図3に示すように、ベース部材10の装着部21に鏡11を装着し、さらに、図4に示すように、ベース部材10側の凹部34に、鏡枠12側のフック35を係合させることにより、ベース部材10と鏡枠12との間に鏡11を挟み込んで保持することができる。逆に、凹部34に対するフック35の係合を解除することにより、鏡枠12及び鏡11を簡単にベース部材10から取り外すことができる。なお、鏡枠12として、種々の色のものを準備して、適宜、着せ替えるように交換すれば、趣の異なった照明付き卓上鏡1を構成することができる。また、鏡枠12として、装飾を施したものを使用することもできる。このように、鏡枠12をベース部材10に対して着脱可能に構成することにより、鏡枠12のデザインの多様化に対応することができる。
点光源としてのLED13は、本実施形態では、図2に示すように、LEDカバー20の上端部20a及び下端部20bの裏面側に、左右方向に等間隔で5個並べ、また、LEDカバー20の左端部20c及び右端部20dの裏面側に、上下方向に等間隔で6個並べた。なお、上述の図5(b)に示すように、LEDカバー20の裏面には、LED13からの光を拡散させるために、凹凸25が設けてある。なお、LED13の配設個数や、配設間隔については、顔を満遍なく照射することができることを条件に、任意に設定することが可能である。例えば、LED13の配設個数を上端部20aと下端部20bとで異ならせたり、隣接する2個のLED13間の距離を異ならせたりすることも可能である。なお、本実施形態で使用する鏡11の大きさとしては、顔よりも一回り大きいサイズが好適である。これは、鏡11を覗く込むことにより、一目で顔全体を見渡すことができるからである。
上述構成の照明付き卓上鏡1は、スタンド27を立てて、載置面上にセットし、さらに、顔に合わせて、スタンド27を調整することで、ベース部材10を介して鏡11を好適な角度にセットすることができる。そして、ダイヤル26を回してスイッチオンしてLED13を点灯させることで、顔を満遍なく照射することができるので、例えば、化粧等に使用する場合には、上手に化粧をすることができる。また、ダイヤル26の回転角度を調整することで、ED13の光量を調整することができるので、例えば、室内の明るさや、日光の差し込み具合に応じて、好適な光量を選択することができる。
ここで、LED13は、種々の環境で点灯させることができるように、AC/DCアダプタ、乾電池、USBケーブルの3種の電源方式を採用すると便宜である。
また、複数のLED13を1系統の配線で点灯させるのに代えて、例えば、1つおきに2系統の配線で構成することもできる。これにより、LEDを1つおきに点灯させたり、すべて同時に点灯させたりすることができる。
また、ベース部材10の裏面上方に、壁から突出されたフックに引っ掛けるための透孔(不図示)を設けておけば、照明付き卓上鏡1を壁にかけた上体で使用することも可能である。
図6に、上述とは異なる、ベース部材10Aに対する鏡枠12Aの取り付け構造を示す。図6(a),(b),(c),(d)に示すように、ベース部材10A側には、環状の止め具40を設ける。一方、鏡枠12A側には、保持具41を取り付け、この保持具41によってばね部材42を保持する。ばね部材42を縮めてこの止め具40に通し、その後、ばね部材42を広げることにより、止め具40にばね部材42を係合させて、ベース部材10Aに鏡枠12Aを取り付けることができる。鏡枠12Aを取り外す際には、強い力で鏡枠12Aを手前に引けば、ばね部材42が止め具40に倣って縮むため、止め具40に対するばね部材42の係合を解除して、鏡枠12Aをベース部材10Aから簡単に取り外すことができる。
図7に、さらに別の、ベース部材10Bに対する鏡枠12Bの取り付け構造を示す。ベース部材10B側には、4隅(図7中矢印部分)にボルト(不図示)が手前側に向けて突設されている。一方、鏡枠12Bには、4隅に透孔43が穿設されている。鏡枠12Bをベース部材10Bに取り付ける際には、ベース部材10Bの4つのボルトに、鏡枠12Bの4つの透孔43を差し入れ、ボルトに対して正面側からナット(不図示)を締め付ける。これにより、鏡枠12Bの取り付けを行うことができる。取り外しは、この逆の工程で行うことができる。
図2に示すLEDカバー20の裏面には、図8の拡大図に示すように、複数の四角錐状の凸部44を有する導光板45を設けるようにしてもよい。この場合には、LEDから発生された光を、この導光板45によって拡散させることができるので、顔を一層満遍なく照射することができる。
図9(a),(b)に示すように、図1,図2に示すスタンド27に代えて、スタンド46を取り付けるようにしてもよい。スタンド46は、「コ」字形に形成されていて、先端には透孔47が穿設されている。この透孔47にボルト48を貫通させてその先端を、ベース部材10に埋め込まれているインサートナット49に螺合させる。ボルト48を緩めた後、スタンド46の角度を調整し、その後、ボルト48を示すことで、ベース部材10を任意の角度に角度調整することができる。
照明付き卓上鏡を載置面に載置した状態を示す斜視図である。 (a)は、照明付き卓上鏡の正面図、(b)は、照明付き卓上鏡の右側面図である ベース部材に鏡を装着するようすを説明する斜視図である。 ベース部材に鏡枠を取り付けて、鏡を固定するようすを説明する斜視図である。 (a),(b)は、LED13を説明する図である。 (a)〜(d)は、鏡枠を着脱するための他の構成を説明する斜視図である。 鏡枠を着脱するためのさらに別の構成を説明する斜視図である。 LEDカバーの裏面に設けた導光板の拡大図である。 (a)は別のスタンドの分解斜視図であり、(b)はこのスタンドをベース部材に取り付けた上体を説明する斜視図である。
符号の説明
1 照明付き卓上鏡
10 ベース部材
11 鏡
12 鏡枠
13 LED(点光源,照明具)
21 装着部
26 ダイヤル(調整機構)
27 スタンド
45 導光板

Claims (8)

  1. 鏡と、
    前記鏡が装着される装着部を有するベース部材と、
    前記ベース部材における前記鏡の周囲に配設されて顔を照射する照明具と、を備えた、
    ことを特徴とする照明付き卓上鏡。
  2. 前記照明具が前記ベース部材における鏡の全周に渡って配設されている、
    ことを特徴とする請求項1に記載の照明付き卓上鏡。
  3. 前記照明具が複数の点光源によって構成されている、
    ことを特徴とする請求項2に記載の照明付き卓上鏡。
  4. 前記点光源の光量を調整する調整機構を有する、
    ことを特徴とする請求項3に記載の照明付き卓上鏡。
  5. 前記点光源の光を分散させる導光板を有し、前記導光板が複数の四角錐状の凸部を有する、
    ことを特徴とする請求項3又は4に記載の照明付き卓上鏡。
  6. 前記ベース部材に対して着脱自在に装着されて前記鏡を前記装着部に取り付ける枠状の鏡枠を備える、
    ことを特徴とする請求項1ないし5のいずれか1項に記載の照明付き卓上鏡。
  7. ベース部材を載置面に載置した際の前記ベース部材の角度を調整するスタンドを有する、
    ことを特徴とする請求項1ないし6のいずれか1項に記載の照明付き卓上鏡。
  8. 前記点光源がLEDである、
    ことを特徴とする請求項3ないし7のいずれか1項に記載の照明付き卓上鏡。
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CN115039964A (zh) * 2022-06-17 2022-09-13 瑞昌门里制造有限公司 一种带防炫目led的化妆镜

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