JP3127793U - 組立式収納ボックス - Google Patents

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一道 廣川
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Abstract

【課題】
組立てる部品の数が少なく、また、組立が容易なため、購入者が自分で容易に且つしっかりと組立てることができるのみならず、また、製造コストが安く済む組立式収納ボックスを提供する。
【解決手段】
底板部材と、該底板部材の両側部に起伏自在に取付けられる一対の側板部材と、該底板部材の後端部に起伏自在に取付けられる背板部材と、該一対の側板部材及び該背板部材が起立せしめられた状態で、該背板部材に相対向するように該一対の側板部材の前端部に嵌着自在に取付けられる正面板部材と、を含む合成樹脂製引き出し型収納容器を複数個積上げて構成される収納容器積上げ体と、前記収納容器積上げ体の開口上部を閉塞せしめるための上蓋部材と、を含むようにした。
【選択図】 図1

Description

本考案は、衣服類や日用雑貨など種々の物を収納する収納ボックスに係り、特には、組立式とした組立式収納ボックスに関する。
従来より、特に家庭や店頭・店内等で衣服類や日用品を収納するのに用いられる収納ボックスとして、プラスチックなどの合成樹脂製の引き出し型収納容器を複数段積み重ねたものが広く知られている。
この従来の収納ボックスは、比較的製造が容易であるためコストが安く、したがって商品の値段も比較的安価なため誰でも購入しやすいものである。
一方、例えば、周縁に接合端部を有する矩形状底板部材と、該底板部材の四方周縁部に接合される前後板部材と左右側板部材とからなる合成樹脂製組立式ボックスにおいて、上記底板部材の下面の四方隅角部に該底板部材を支えるキャスター装置と積層状態の下方ボックス側板部材内面に係合させる位置決め部材とが選択的に着脱自在な取付部を形成していることを特徴とする組立式ボックス(請求項1、特許文献1)が提案されている。
しかしながら、例えば特許文献1に示されるような従来の分解可能な構造の収納ボックスでは、以下のようなデメリットがある。
(イ)全ての部材を分解可能としてあるため、組立てる部品の数が多く、購入者が自分で組立てるのは容易なことではない。特に、組立て作業が苦手な人や不慣れな人、年少者、女性、高齢者などにとってはより大変な作業となる。
(ロ)全ての部材を分解可能としてあるため、しっかり組立てないと、バラバラになってしまう可能性がある。したがって、組立て作業が苦手な人や不慣れな人、年少者、女性、高齢者などにとってはあまり便利とは言えない。
(ハ)また、部品点数が多ければそれだけ製造コストがかかってしまい、低廉な市場価格で販売するのが難しくなる。
特開平7−148034号公報
本考案は、上記問題点に鑑みて為されたものであり、組立てる部品の数が少なく、また、組立が容易なため、購入者が自分で容易に且つしっかりと組立てることができるのみならず、また、製造コストが安く済む組立式収納ボックスを提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本考案の組立式収納ボックスは、
底板部材と、
該底板部材の両側部に起伏自在に取付けられる一対の側板部材と、
該底板部材の後端部に起伏自在に取付けられる背板部材と、
該一対の側板部材及び該背板部材が起立せしめられた状態で、該背板部材に相対向するように該一対の側板部材の前端部に嵌着自在に取付けられる正面板部材と、
を含む合成樹脂製引き出し型収納容器を複数個積上げて構成される収納容器積上げ体と、
前記収納容器積上げ体の開口上部を閉塞せしめるための上蓋部材と、
を含むことを特徴とする。
また、前記一対の側板部材の後端部と前記背板部材の両側部とが、取付け補助部材を介して取付けられることで、前記一対の側板部材及び背板部材とが起立状態とされる構成とするのが好適である。
前記取付け補助部材を介して取付けられる構成としては、例えば、嵌着補助部材によって前記一対の側板部材の後端部と前記背板部材の両側部とが嵌着せしめられる構成とすることができる。
また、前記取付け補助部材を介して取付けられる構成としては、例えば、取付けピンを用いて前記底板部材と前記一対の側板部材とを係合せしめる構成とすることもできる。
合成樹脂製引き出し型収納容器を複数個積上げて構成される収納容器積上げ体とする構成としては、例えば、3個の合成樹脂製引き出し型収納容器を積上げて3段の収納容器積上げ体としてもよいし、5個の合成樹脂製引き出し型収納容器を積上げて5段の収納容器積上げ体としてもよい。合成樹脂製引き出し型収納容器を積上げる数に特別の限定はないことは勿論である。
本考案によれば、組立てる部品の数が少なく、また、組立が容易なため、購入者が自分で容易に且つしっかりと組立てることができるのみならず、また、製造コストが安く済む組立式収納ボックスを提供することができるという著大な効果を奏する。
以下に本考案の実施の形態を添付図面に基づいて説明するが、本考案の技術思想から逸脱しない限りこれらの実施の形態について種々の変更又は変形が可能なことは言うまでもない。
図1は、本考案の組立式収納ボックスの組立状態を示す斜視図である。図2は、本考案の組立式収納ボックスの合成樹脂製引き出し型収納容器の一つの実施の形態の分解状態を示す分解斜視図である。図3は、図2の側板部材及び背板部材の取付け状態を示す要部拡大図である。
図4は、図2の正面板部材の取付け状態を示す要部拡大図である。図5は、本考案の組立式収納ボックスのもう一つの実施の形態を示す図であって、側板部材と背板部材の取付け状態を示す要部拡大図である。図6は、本考案の組立式収納ボックスのさらに別の実施の形態を示す図であって、側板部材と背板部材の取付け状態を示す要部拡大図である。
図1、符号10は本考案の組立式収納ボックスを示す。図1〜図4によく示される如く、組立式収納ボックス10は、底板部材16と、該底板部材16の両側部に起伏自在に取付けられた一対の側板部材18a,18bと、該底板部材16の後端部に起伏自在に取付けられた背板部材20と、該一対の側板部材18a,18b及び該背板部材20が起立せしめられた状態で該背板部材20に相対向するように該一対の側板部材18a,18bの前端部に嵌着自在に取付けられた正面板部材22と、を含む合成樹脂製引き出し型収納容器12を複数個(図示例では3個)積上げて構成された収納容器積上げ体13と、収納容器積上げ体13の開口上部15を閉塞せしめるための上蓋部材14と、を含む構成とされている。
また、最下層の合成樹脂製引き出し型収納容器12の下面隅角には、キャスター部材44がそれぞれ取付けられており、組立式収納ボックス10を容易に動かすことができる構成となっている。
符号46a〜46cは、縦フレーム部材を示し、符号48a〜48cは、横フレーム部材を示す。縦フレーム部材46a〜46cはそれぞれ横フレーム部材48a〜48cに嵌着自在に取付けられており、容易に脱着及び分解ができる構成とされている。このようにして、縦フレーム部材46a〜46cを横フレーム部材48a〜48cに嵌着して合成樹脂製引き出し型収納容器12を支える構造とされている。そして、図1によく示される如く、合成樹脂製引き出し型収納容器12はそれぞれ引き出し可能とされている。
縦フレーム部材46a〜46c及び横フレーム部材48a〜48cの材質としては、軽量化の面から合成樹脂が好ましく、また、上蓋部材14の材質も同様に合成樹脂が好ましい。合成樹脂としては、コストの面から汎用プラスチックなどが好ましい。
次に、合成樹脂製引き出し型収納容器12の構造を図2〜図4に基づいてさらに詳しく説明する。
図2〜図4において、合成樹脂製引き出し型収納容器12は、底板部材16と、該底板部材16の長手方向両側部に起伏自在に取付けられた一対の側板部材18a,18bと、該底板部材16の後端部に起伏自在に取付けられた背板部材20と、該一対の側板部材18a,18b及び該背板部材20が起立せしめられた状態で該背板部材20に相対向するように該一対の側板部材18a,18bの前端部に嵌着自在に取付けられる正面板部材22と、該一対の側板部材18a,18bの後端部と該背板部材20の短手方向両側部とを取付けるための取付け補助部材24a,24bとを含む構成とされている。
なお、符号34a,34bは一対の側板部材18a,18bにそれぞれ設けられた縁部材であり、符号36は、背板部材20に設けられた縁部材を示す。
取付け補助部材24a,24bは、図3によく示される如く、嵌着補助部材とされており、それぞれ複数のフック状嵌め込み突起26を有している。また、一対の側板部材18a,18bの後端部にはそれぞれ複数の嵌め込み孔28が開穿されており、さらに、背板部材20の短手方向両側部にも複数の嵌め込み孔28が開穿されている。そして、図3によく示される如く、取付け補助部材24a,24bの複数のフック状嵌め込み突起26を一対の側板部材18a,18b及び背板部材20の複数の嵌め込み孔28に嵌着することで、一対の側板部材18a,18b及び背板部材20とが起立状態とされる。
このようにして、一対の側板部材18a,18bの後端部と該背板部材20の短手方向両側部とが、取付け補助部材24a,24bを介して取付けられることで、一対の側板部材18a,18b及び背板部材20とが起立状態とされる構成とされている。
一方、一対の側板部材18a,18bの前端部には、複数の嵌合突起30が設けられており、他方、正面板部材22には、適宜位置に複数の嵌合孔32が開穿されている。そして、図4によく示される如く、一対の側板部材18a,18bの複数の嵌合突起30を正面板部材22の複数の嵌合孔32に嵌着することで、正面板部材22が一対の側板部材18a,18bの前端部に取付けられる。
このようにして、正面板部材22は、一対の側板部材18a,18b及び該背板部材20が起立せしめられた状態で該背板部材20に相対向するように該一対の側板部材18a,18bの前端部に嵌着自在に取付けられる。
図2〜図4の例では、取付け補助部材24a,24bを嵌着補助部材として構成した例を示したが、図5に示すようにして、一対の側板部材18a,18bと背板部材20とを係合せしめてもよい。
図5において、符号38は、取付けピンとして構成した取付け補助部材である。図5では、側板部材18aの後端部にはそれぞれ複数の係合孔40が開穿されており、さらに、背板部材20の短手方向両側部にも複数の係合孔42a,42bが開穿されている。そして、図5によく示される如く、取付けピンとして構成した取付け補助部材38を側板部材18aの複数の係合孔40及び背板部材20の複数の係合孔42a,42bに取付けることで、側板部材18a及び背板部材20とが起立状態となるように係合される。
このようにして、一対の側板部材18a,18bの後端部と該背板部材20の短手方向両側部とが、取付け補助部材38を介して取付けられることで、一対の側板部材18a,18b及び背板部材20とが起立状態とされる構成とされている。
図5の例では、取付け補助部材38を、取付けピンとして構成し、一対の側板部材18a,18bと背板部材20とを係合せしめた例を示したが、さらに、図6に示すようにして、一対の側板部材18a,18bと背板部材20とを係合せしめてもよい。
図6において、取付け補助部材50aは、複数の係合突起52を有している。また、側板部材18aの後端部には複数の鍵穴状係合孔54が開穿されており、さらに、背板部材20の短手方向両側部にも複数の鍵穴状係合孔54が開穿されている。そして、図6によく示される如く、取付け補助部材50aの複数の係合突起52を側板部材18a及び背板部材20の複数の鍵穴状係合孔54に挿入し、下方にスライドさせると、複数の係合突起52が複数の鍵穴状係合孔54に係合され、ロック状態とされて、係合突起52が鍵穴状係合孔54から抜けなくなる。このようにして、側板部材18a及び背板部材20とが起立状態とされる。一方、分解するときは、鍵穴状係合孔54に挿入されている係合突起52を上方に押圧することでロック状態を解除し、側板部材18a及び背板部材20とを取り外すことができる。
上記のようにして、一対の側板部材18a,18bの後端部と該背板部材20の短手方向両側部とが、取付け補助部材50aを介して取付けられることで、一対の側板部材18a,18b及び背板部材20とが起立状態とされる構成とされている。
以上のように、上述した本考案のいずれの形態によっても、組立てる部品の数が少なく、また、組立が容易なため、購入者が組立て作業が苦手な人や不慣れな人、年少者、女性、高齢者などであっても自分で容易に且つしっかりと組立てることができるのみならず、また、製造コストが安く済むのである。
本考案の組立式収納ボックスの組立状態を示す斜視図。 本考案の組立式収納ボックスの合成樹脂製引き出し型収納容器の一つの実施の形態の分解状態を示す分解斜視図。 図2の側板部材及び背板部材の取付け状態を示す要部拡大図。 図2の正面板部材の取付け状態を示す要部拡大図。 本考案の組立式収納ボックスのもう一つの実施の形態を示す図であって、側板部材と背板部材の取付け状態を示す要部拡大図。 本考案の組立式収納ボックスのさらに別の実施の形態を示す図であって、側板部材と背板部材の取付け状態を示す要部拡大図。
符号の説明
10:本考案の組立式収納ボックス、12:合成樹脂製引き出し型収納容器、13:収納容器積上げ体、14:上蓋部材、15:開口上部、16:底板部材、18a,18b:側板部材、20:背板部材、22:正面板部材、24a,24b,38,50a:取付け補助部材、26:フック状嵌め込み突起、28:嵌め込み孔、30:嵌合突起、32:嵌合孔、34a,34b,36:縁部材、40:係合孔、42a,42b:係合孔、44:キャスター部材、46a−46c:縦フレーム部材、48a−48c:横フレーム部材、52:係合突起、54:鍵穴状係合孔。

Claims (2)

  1. 底板部材と、
    該底板部材の両側部に起伏自在に取付けられる一対の側板部材と、
    該底板部材の後端部に起伏自在に取付けられる背板部材と、
    該一対の側板部材及び該背板部材が起立せしめられた状態で、該背板部材に相対向するように該一対の側板部材の前端部に嵌着自在に取付けられる正面板部材と、
    を含む合成樹脂製引き出し型収納容器を複数個積上げて構成される収納容器積上げ体と、
    前記収納容器積上げ体の開口上部を閉塞せしめるための上蓋部材と、
    を含むことを特徴とする組立式収納ボックス。
  2. 前記一対の側板部材の後端部と前記背板部材の両側部とが、取付け補助部材を介して取付けられることで、前記一対の側板部材及び背板部材とが起立状態とされることを特徴とする請求項1記載の組立式収納ボックス。
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