JP3127253U - 肌や背中の掻き具 - Google Patents

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Abstract

【課題】コイル状のワイヤ及びワイヤ自身の丸味を利用することにより肌を傷つけることなく肌を掻くことができると共に、コイル状のワイヤの弾性や支持部や柄部の柔軟性により、掻き具に掛かる無理な力を吸収して、尚一層肌を傷つけることを解消する。
【解決手段】肌や背中の掻き具1は、肌掻き部2と支持部3と柄部4とを備え、肌掻き部2をコイル状のワイヤで形成したものであり、更に、肌掻き部2の内側に芯材5を挿通させたものであり、更には、肌掻き部2の一部の捲き径を膨出させたものであり、加えて、芯材5の先端を屈曲させると共に両側の基端を支持部3に固定したものであり、更には、肌掻き部2と握り部4cとを備え、握り部の底面に複数の弾性を有するコイル状のワイヤで形成した肌掻き部を植設したものである。
【選択図】図5

Description

本考案は、一般に孫の手と呼ばれる背中掻きや痒いときにお腹や足等を掻くための肌や背中の掻き具に関するもので、更に詳細には、弾性を有するコイル状のワイヤを用いた肌や背中の掻き具に関するものである。
従来、この種の掻き具や孫の手の人肌掻き部は、主に竹でできた熊手状のものや、細い棒状にした突起部を複数設けたものや、ブラシ状のもの、又は、ゴム等で多数の突起部を設けたものが用いられていた。
例えば、柄1の先端に、柄長手方向が接線方向となる湾曲板状の掻手部2を設けた孫の手において、掻手部2における先端掻縁部3の幅寸法W1を5cm以上で8cm以下にしてあるもの(特許文献1参照)や、長尺な本体部12の一方の端部に掻き部14が形成された掻き具10において、掻き部14は、所定の形状の領域A内に複数の突起16が2次元的に散らばって形成される。よって、掻き部14をどの方向に移動させても従来のように極端に掻く効率が低下することはないもの(特許文献2参照)や、ブラシ状掻き手15は可撓性のある棘状の櫛棒16の複数本を配列してゴム基台にブラシ状に形成して保持し、該ゴム基台は柄13の先端に設ける取り付け固定枠に押し込み装着し、押圧力に対応して柔軟なクッション性を有することを特徴としたクッションブラシ14とするもの(特許文献3参照)等が先に開示されている。
特開平9−75412号公報(図1) 特開平11−104196号公報(図1) 特開2003−180770号公報(図1)
然し乍ら、特許文献1のものは、従来の孫の手の幅方向を拡げたものではあるが、竹又は竹素材に近似した材料特性のもので形成しており、適度な刺激を得られるものの力の加減により局部的な力が加わり肌を痛めかねないものであり、特許文献2のものは、複数の突起16が2次元的に散らばって形成されているもので、更に、特許文献3のものは、可撓性のある棘状の櫛棒16の複数本を配列してゴム基台にブラシ状に形成して保持したクッションブラシ14としたもので、何れも、面状のものを押圧して掻くことになり、肌を痛めにくいものの肌に加わる力が少なく刺激が少なすぎるものである。
本考案の肌や背中の掻き具は、前述の課題に鑑み、鋭意研鑽の結果、肌掻き部と支持部と柄部とを備え、肌掻き部をコイル状のワイヤで形成したものであり、更に、肌掻き部の内側に芯材を挿通させたものであり、更には、肌掻き部の一部の捲き径を膨出させたものであり、加えて、心材の先端を屈曲させると共に両側の基端を支持部に固定したものであり、更には、肌掻き部と握り部とを備え、握り部の底面に複数の弾性を有するコイル状のワイヤで形成した肌掻き部を植設したものであり、更に、夫々の肌掻き部の内側に芯材を挿通させたものであり、更には、夫々の肌掻き部の一部の捲き径を膨出させた略太鼓状に形成したものであり、夫々の芯材の先端を屈曲させると共に両側の基端を握りに固定したものである。
本考案の肌や背中の掻き具は、前述の構成により、コイル状のワイヤ及びワイヤ自身の丸味を利用することにより肌を傷つけること無く肌を掻くことができると共に、コイル状のワイヤの弾性や支持部や柄部の柔軟性により、掻き具に掛かる無理な力を吸収して、尚一層肌を傷つけることを解消したものであり、従来の掻き具や爪で掻くことにより傷が発生し、回復時のかゆみから再度掻いて傷付けてしまうことを回避し、手の届かない背中を尖ったものや硬質のもので掻いてしまう人、または、肌の弱い人や、アトピー体質等でつい爪で肌を掻いてしまう人たちに効果的に用いることができ、かゆみから来るストレスを解消するものであり、また、皮膚の洗浄、マッサージに使用して血行を良くする効果も期待ができる画期的で実用性の高い考案である。
本考案は、一般に孫の手と呼ばれる背中掻きやお腹や足等が痒いときに掻くための肌や背中の掻き具に関するもので、更に詳細には、弾性を有するコイル状のワイヤを用いた肌や背中の掻き具に関するものであり、請求項1に記載の肌や背中の掻き具は、肌掻き部と支持部と柄部とを備えた略杆状の肌や背中の掻き具であって、前記肌掻き部を弾性を有するコイル状のワイヤで形成したことを特徴とするものである。
更に、請求項2に記載の肌や背中の掻き具は、請求項1に記載の肌や背中の掻き具において、前記肌掻き部の内側に芯材を挿通させたことを特徴とするものである。
更には、請求項3に記載の肌や背中の掻き具は、請求項1又は請求項2に記載の肌や背中の掻き具において、前記肌掻き部の一部の捲き径を膨出させた略太鼓状に形成したことを特徴とするものである。
加えて、請求項4に記載の肌や背中の掻き具は、請求項2又は請求項3に記載の肌や背中の掻き具において、前記芯材の先端を略U字状に屈曲させると共に両側の基端を支持部に固定したことを特徴とするものである。
更には、請求項5に記載の肌や背中の掻き具は、肌掻き部と握り部とを備えた肌や背中の掻き具であって、前記握り部の底面に複数の弾性を有するコイル状のワイヤで形成した肌掻き部を植設したことを特徴とするものである。
更に、請求項6に記載の肌や背中の掻き具は、請求項5に記載の肌や背中の掻き具において、前記肌掻き部の内側に芯材を挿通させたことを特徴とするものである。
更には、請求項7に記載の肌や背中の掻き具は、請求項5又は請求項6に記載の肌や背中の掻き具において、前記肌掻き部の一部の捲き径を膨出させた略太鼓状に形成したことを特徴とするものである。
加えて、請求項8に記載の肌や背中の掻き具は、請求項6又は請求項7に記載の肌や背中の掻き具において、前記芯材の先端を略U字状に屈曲させると共に両側の基端を握り部に固定したことを特徴とするものである。
以下、本考案の肌や背中の掻き具を実施例の図面によって具体的に説明すると、図1は本考案の肌や背中の掻き具の実施例1の正面図であり、図2は本考案の肌や背中の掻き具の実施例2の(a)は平面図であり(b)は正面図であり、図3は本考案の肌や背中の掻き具の実施例3の(a)は平面図であり(b)は正面図であり、図4は本考案の肌や背中の掻き具の実施例4の(a)は一部断面とした正面図であり(b)は延伸状態の一部断面とした正面図であり、図5は本考案の肌や背中の掻き具の実施例5の(a)は平面図であり(b)は延伸状態の一部断面とした正面図であり(c)は伸縮状態の正面図であり(d)は支持部のしなり状態を表す正面図であり、図6は本考案の肌や背中の掻き具の当接状態の肌掻き部と肌の関連を示す説明図であり、図7(a)(b)は本考案の肌や背中の掻き具の使用状態の肌掻き部と肌の関連を示す説明図であり、図8は本考案の肌や背中の掻き具の他の実施例の(a)は一部断面とした肌掻き部の正面図であり(b)はその底面図であり、図9は本考案の肌や背中の掻き具の更に他の実施例の(a)は正面図であり(b)はその底面図である。
以下、本考案の肌や背中の掻き具を実施例を図面により説明をすると、実施例1は図1に図示した如く、掻き具1はコイル状に捲回させたワイヤの肌掻き部2を先端とし、該肌掻き部2の基端を支持部3に固定し、該支持部3の基端を柄部4に接続したものである。
そして、実施例2は図2に図示した如く、コイル状のワイヤの肌掻き部2aのを両端を細く捲回させ、中央付近を徐々に太く捲回させて略太鼓状に形成すると共に、肌掻き部2aの内部に略S字状の芯材5を挿通させたものであり、肌掻き部2aに芯材5を挿通させたことにより、掻く動作時に力を入れても肌掻き部2aの先端の形状が安定し掻き易くなるものである。
次いで、実施例3は図3に図示した如く、肌掻き部2bのコイル状のワイヤの両端及び中央を細く捲回させ、両端から中央付近においては徐々に太めに捲回させ略太鼓状の部位を2段に捲回させたもので、図3(a)において平面視が略U字状に、且つ、図3(b)において正面視が略S字形に形成した芯材5aを肌掻き部2bの内部に挿通させているものである。
つまり、肌掻き部2bに略U字状に形成した芯材5aを挿通させることにより、掻く動作時に力を入れても肌掻き部2aの先端の形状が安定すると共に、肌掻き部2bの両側の2ヵ所が肌に当たるため横ブレが少なくなり、安定した掻き易さが向上するものである。
前述において、肌掻き部2、2a、2bに用いるワイヤの径は0.8mm前後の太さとして、コイル状に捲回させた巻き径は約10mm前後が好適で、掻き心地が良く、肌の柔らかさや、部位によりワイヤの太さを0.4mから1.2mmぐらいの径とし、ワイヤーを細くする際はコイルの巻き径も細くすると掻き心地が良好なものである。
又、肌掻き部2、2a、2bに用いるワイヤの材質はステンレス鋼を使用したものが反発性や防錆性の点から優れているが、肌アレルギーを考慮しチタン材を使用したり、表面に金メッキ等を施しても構わないもので、更に、ワイヤの材質は真鍮や鉄材等の金属材料、プラスチック材料等の適度な強度や柔軟性が有れば構わないものである。
次いで、実施例4は図4に図示した如く、実施例3の掻き具1を用いて手動により肌掻き部2bを進退させるもので、可動支持台13の幅方向に複数の凹凸面を形成すると共に、該凹凸面に歯合する複数の歯を設けた可動ハンドル11を可動軸12で枢動可能に固定し、戻りバネ10を利して進退させるもので、握り部4cに手7の人差し指9等を掛け、可動軸12に戻りバネ10で戻る力を設けた可動ハンドル11に親指8を掛け、図4(b)に図示するように、親指8を人差し指9の方向に動かすことにより、可動支持台13(柄部4a)が前方に動くことにより、支持部3b、肌掻き部2bが前方に動き、親指8の力を抜くことにより図4(a)に図示する状態に戻ることにより、肌掻き部2bが戻りバネ10の戻る力で図右手方向に移動するものである。
更に、実施例5は図5に図示した如く、支持部3bをスライドさせ携帯等に便利に伸縮させて携帯又は収納に良好なもので、スライド台14を支持部3bがスライドし、スライド台14の内側に取り付けた板バネ15の突起部15aが、支持部3bに設けた溝6の段差に掛かり、支持部3bを仮固定状態とするものである。
そして、実施例5の図5(a)は平面図で、(b)は延伸状態の正面図で、(c)は伸縮状態の正面図であり、また、(d)は支持部3bのしなり状態を表すもので、支持部3bの棒状材による柔軟性により肌掻き部2bが図上で上下方向に動き、掻く動作時に肌掻き部2bに無理な力が掛かった際に無理な力を吸収するものである。
ここでの支持部3bの部材は、例えば、3mm径のステンレス鋼や真鍮やアルミのパイプを使用するもので、表面に鍍金等を施しても良いもので、また、ファイバー含有のプラスチック材を用いても良く、柄部4bは木、竹、プラスチック材等を用いたり、木等の含心材を用いても構わないものである。
本考案の肌や背中の掻き具の使用状態の肌掻き部2bと肌との説明すると、図6又は図7に図示する如く、肌掻き部2bは矢印17の方向に肌18の表面を掻いた状態を示し、肌は肌掻き部2bのコイル19によりたわみ肌18bとなるものであり、図7(a)は掻くことにより肌18がたわみ肌18bが形成され、(b)は曲面肌18aの表面を力を強めに入れて掻いた状態を示すもので、コイル19は矢印17aの方向に移動して力を分散しているものであり、程良い刺激が与えられるものである。
つまり、たわみ肌18bは肌掻き部2bと共に移動し、肌は例えれば津波の様に肌表面を移動することとなり、この動きにより肌の血行を促進するものである。
次いで、図8は本考案の肌や背中の掻き具の他の実施例を示すもので、握り部4cは掌に納まる程度の把持し易い形状のもので、握り部4cの底面の内側にコイルスプリング22を介し取付ネジ21で係止した取付板20に肌掻き部2bを4方向に取り付けたものを示すもので、主に顔、お腹、足等を掻く掻き具であり、掻くだけでなく素肌を洗ったり、マッサージする目的としても使用しても良く、洗剤やスキンクリーム等を付けて用いても良いものである。
次に、肌掻き部2bは本体掻き器具1bを動かすことにより、どちらの方向に移動しても肌掻き部2bのコイルの巻き方向が移動方向に略直角方向となる様に肌掻き部2bを4個用いているが、肌掻き部の形状により4個で無くとも構わないものである。
更に、握り部4cは例えば木を成形したものであるが、プラスチックや金属で形成しても構わなく、また、芯材5aは取付板20に直角方向に取り付けているが、取付板と平行方向に芯材が伸びる様に横方向に取り付けても構わないものである。
そして、図9は更に他の実施例であり、肌掻き部2bを4方向に配し、肌掻き部2bに挿通させた芯材5aを一体化させたものである。
本考案は、一般に孫の手と呼ばれる背中掻きや痒いときに掻くための肌や背中の掻き具であり、弾性を有するコイル状のワイヤを用いたことにより、肌に優しく、且つ、適宜な刺激を与えるものである。
図1は本考案の肌や背中の掻き具の実施例1の正面図である。 図2は本考案の肌や背中の掻き具の実施例2の(a)は平面図であり(b)は正面図である。 図3は本考案の肌や背中の掻き具の実施例3の(a)は平面図であり(b)は正面図である。 図4は本考案の肌や背中の掻き具の実施例4の(a)は一部断面とした正面図であり(b)は延伸状態の一部断面とした正面図である。 図5は本考案の肌や背中の掻き具の実施例5の(a)は平面図であり(b)は延伸状態の一部断面とした正面図であり(c)は伸縮状態の正面図であり(d)は支持部のしなり状態を表す正面図である。 図6は本考案の肌や背中の掻き具の当接状態の肌掻き部と肌の関連を示す説明図である。 図7(a)(b)は本考案の肌や背中の掻き具の使用状態の肌掻き部と肌の関連を示す説明図である。 図8は本考案の肌や背中の掻き具の他の実施例の(a)は一部断面とした正面図であり(b)はその底面図である。 図9は本考案の肌や背中の掻き具の更に他の実施例の(a)は正面図であり(b)はその底面図である。
符号の説明
1、1a、1b 肌掻き具
2、2a、2b 掻き部
3、3a、3b 支持部
4、4a、4b 柄部
4c 握り部
5、5a 芯材
6 溝
7 手
8 親指
9 人差し指
10 戻りバネ
11 可動ハンドル
12 可動軸
13 可動支持台
14 スライド台
15 板バネ
15a 突起部
16 接続具
17、17a、17b 矢印
18 肌
18a 曲面肌
18b たわみ肌
19 コイル
20 取付板
21 取付ネジ
22 コイルスプリング

Claims (8)

  1. 肌掻き部と支持部と柄部とを備えた略杆状の肌や背中の掻き具であって、前記肌掻き部を弾性を有するコイル状のワイヤで形成したことを特徴とする肌や背中の掻き具。
  2. 前記肌掻き部の内側に芯材を挿通させたことを特徴とする請求項1に記載の肌や背中の掻き具。
  3. 前記肌掻き部の一部の捲き径を膨出させた略太鼓状に形成したことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の肌や背中の掻き具。
  4. 前記芯材の先端を略U字状に屈曲させると共に両側の基端を支持部に固定したことを特徴とする請求項2又は請求項3に記載の肌や背中の掻き具。
  5. 肌掻き部と握り部とを備えた肌や背中の掻き具であって、前記握り部の底面に複数の弾性を有するコイル状のワイヤで形成した肌掻き部を植設したことを特徴とする肌や背中の掻き具。
  6. 前記夫々の肌掻き部の内側に芯材を挿通させたことを特徴とする請求項6に記載の肌や背中の掻き具。
  7. 前記夫々の肌掻き部の一部の捲き径を膨出させた略太鼓状に形成したことを特徴とする請求項5又は請求項6に記載の肌や背中の掻き具。
  8. 前記夫々の芯材の先端を略U字状に屈曲させると共に両側の基端を握り部に固定したことを特徴とする請求項6又は請求項7に記載の肌や背中の掻き具。
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