JP3127100B2 - 移動通信網 - Google Patents

移動通信網

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JP3127100B2
JP3127100B2 JP14502195A JP14502195A JP3127100B2 JP 3127100 B2 JP3127100 B2 JP 3127100B2 JP 14502195 A JP14502195 A JP 14502195A JP 14502195 A JP14502195 A JP 14502195A JP 3127100 B2 JP3127100 B2 JP 3127100B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、移動局と制御局がレイ
ヤ2のリンクにおいてフレーム多重形式で通信を行う移
動通信網に関する。より詳細には本発明は、移動局が基
地局の通信エリア(ゾーン)を超えて移動したときに、
無線チャネルを浪費せずに、レイヤ2のリンクを再設定
することのできる移動通信網に関する。
【0002】
【従来の技術】図3に、フレーム多重形式の通信を行う
移動通信システムの一例を示す。図3において1および
2は移動局、3および4は基地局、5は制御局、6およ
び7はレイヤ2終端機能である。8および9はそれぞれ
基地局3および4の通信エリア、10はパケット処理機
能である。50は、基地局3、4および制御局5以外の
網であり、固定端末11に接続されている。本移動通信
システムは、フレーム多重形式の通信回線のレイヤ2
(データリンクレイヤ:例えば、RCR STD−27
Cに規定されている)のリンクを、通信回線ごとにそれ
ぞれ独立して終端している。
【0003】図3の通信システムにおいて、移動局1お
よび2は、通信中に基地局3を経由して制御局5のレイ
ヤ2終端機能6との間にレイヤ2のリンクを確立する。
移動局1が、基地局3の通信エリア8から基地局4の通
信エリア9に移動すると、移動局1とレイヤ2終端機能
6との間のレイヤ2のリンクが切断される。次に移動局
1とレイヤ2終端機能7との間でレイヤ2のリンクが再
び確立され、通信が再開される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の移動通信網は、
移動局の移動に伴いレイヤ2のリンクを切断し、新たな
通信回線に対して再度レイヤ2のリンク確立の手順を行
っていたが、この際に、レイヤ2のリンクの切断及び確
立に伴い、移動局と基地局との間の無線区間に、通信情
報以外の制御信号が送受される。このため無線チャネル
を有効に利用できないという問題があった。そこで本発
明は、このような問題を解決し、無線チャネルを有効に
利用することの出来る移動通信網を提供することを目的
とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この様な目的を達成する
ために、請求項1に記載の通信網は、第1および第2の
基地局と、当該第1および第2の基地局を制御する制御
局とを有し、前記第1または第2の基地局の通信エリア
に在圏する移動局との通信を行う移動通信網において、
前記制御局が、前記第1および第2の基地局に各々接続
された、第1及び第2のレイヤ2終端機能と、当該第1
および第2のレイヤ2終端機能を制御するレイヤ2終端
制御機能とを有し、前記第1の基地局の通信エリアから
前記第2の基地局の通信エリアへ前記移動局が移動した
場合に、前記第1のレイヤ2終端機能と前記移動局との
間に設定されていたレイヤ2リンクの通信パラメータ
を、前記第2のレイヤ2終端機能に伝達するとともに引
き続く通信情報の正当性を確認する手段を備えたことを
特徴とする。
【0006】請求項2に記載の通信網は、第1および第
2の基地局と、前記第1及び第2の基地局をそれぞれ制
御する第1及び第2の制御局と、当該第1および第2の
制御局を接続する網とを有し、前記第1または第2の基
地局の通信エリアに在圏する移動局との通信を行う移動
通信網において、前記第1の制御局が、前記第1の基地
局に各々接続された第1のレイヤ2終端機能と、当該第
1のレイヤ2終端機能を制御する第1のレイヤ2終端制
御機能とを有し、前記第2の制御局が、前記第2の基地
局に各々接続された第2のレイヤ2終端機能と、当該第
2のレイヤ2終端機能を制御する第2のレイヤ2終端制
御機能とを有し、前記第1の基地局の通信エリアから前
記第2の基地局の通信エリアへ前記移動局が移動した場
合に、前記第1のレイヤ2終端機能と前記移動局との間
に設定されていたレイヤ2リンクの通信パラメータを、
前記網を介して前記第2のレイヤ2終端機能に伝達する
し、引き続く通信情報の正当性を確認する手段を備えた
ことを特徴とする。
【0007】請求項3に記載の発明は、第1、第2、お
よび第3の基地局と、前記第1および第2の基地局を制
御する第1の制御局と、前記第3の基地局を制御する第
2の制御局と、前記第1および第2の制御局を接続する
網とを有し、前記第1、第2、または第3の基地局の通
信エリアに在圏する移動局との通信を行う移動通信網に
おいて、前記第1の制御局が、前記第1および第2の基
地局に各々接続された、第1及び第2のレイヤ2終端機
能と、当該第1および第2のレイヤ2終端機能を制御す
る第1のレイヤ2終端制御機能とを有し、前記第2の制
御局が、前記第3の基地局に接続された第3のレイヤ2
終端機能と、当該第3のレイヤ2終端機能を制御する第
2のレイヤ2終端制御機能とを有し、前記第1の基地局
の通信エリアから前記第2の基地局の通信エリアへ前記
移動局が移動した場合に、前記第1のレイヤ2終端機能
と前記移動局との間に設定されていたレイヤ2リンクの
通信パラメータを、前記第2のレイヤ2終端機能に伝達
し、引き続く通信情報の正当性を確認する手段を、前記
第1のレイヤ2終端制御機能が有し、前記第1の基地局
の通信エリアから前記第3の基地局の通信エリアへ前記
移動局が移動した場合に、前記第1のレイヤ2終端機能
と前記移動局との間に設定されていたレイヤ2リンクの
通信パラメータを、前記網を介して前記第3のレイヤ2
終端機能に伝達し、引き続く通信情報の正当性を確認す
る手段を、前記第1および第2のレイヤ2終端制御機能
が有することを特徴とする。
【0008】
【作用】請求項1に記載の通信網は、第1の基地局の通
信エリアから、同一の制御局に制御される第2の基地局
の通信エリアへ移動局が移動した場合に、レイヤ2終端
制御機能が、第1のレイヤ2終端機能と移動局との間に
設定されていたレイヤ2リンクの通信パラメータを、第
2のレイヤ2終端機能に伝達する。このため、新たにレ
イヤ2リンクを設定する場合と比較して、制御局と基地
局との間で通信する情報量を削減することが出来る。
【0009】請求項2に記載の通信網は、第1の基地局
の通信エリアから、異なる制御局に制御される第2の基
地局の通信エリアへ移動局が移動した場合に、第1のレ
イヤ2終端機能と移動局との間に設定されていたレイヤ
2リンクの通信パラメータを、網を介して、第2のレイ
ヤ2終端機能に伝達する。このため、制御局が異なる通
信エリアに移動局が移動した場合であっても、新たにレ
イヤ2リンクを設定する場合と比較して、制御局と基地
局との間で通信する情報量を削減することが出来る。
【0010】請求項3に記載の通信網は、第1の基地局
の通信エリアから、同一の制御局内の第2の基地局の通
信エリアへ移動局が移動した場合に、第1のレイヤ2終
端機能と移動局との間に設定されていたレイヤ2リンク
の通信パラメータを、その制御局内の第1のレイヤ2終
端制御機能が第2のレイヤ2終端機能に伝達する。ま
た、第1の基地局の通信エリアから、制御局が異なる第
3の基地局の通信エリアへ移動局が移動した場合に、第
1のレイヤ2終端機能と移動局との間に設定されていた
レイヤ2リンクの通信パラメータを、第1および第3の
レイヤ2終端機能をそれぞれ制御する第1および第2の
レイヤ2終端制御機能が、網を介して第3のレイヤ2終
端機能に伝達する。このため、移動局が同一の制御局の
エリア内、又は異なる制御局のエリア間で移動した場合
であっても、新たにレイヤ2リンクを設定する場合と比
較して、制御局と基地局との間で通信する情報量を削減
することが出来る。
【0011】
【実施例】
(実施例1)図1に、実施例1における本発明移動通信
システムのブロック図を示す。図1において、図3の構
成に対応する部分には図3と同一の符号が付してあるの
で、これらの部分の説明は省略する。図1において、1
2はレイヤ2終端制御機能であり、レイヤ2終端機能6
および7を制御する。レイヤ2終端制御機能12は、レ
イヤ2終端機能6および7に対応する通信回線と、その
通信回線を使用している移動局1および2との対応を、
メモリ15に記憶する。
【0012】例えば、図1に示す様に基地局3の通信エ
リアに在圏する移動局1と固定端末11とが通信してい
る時は、移動局1と、基地局3に接続されたレイヤ2終
端機能6との間にレイヤ2のリンクが確立されている。
このときレイヤ2終端制御機能12は、レイヤ2終端機
能6に対応する通信回線と、その通信回線を使用してい
る移動局1との対応を、メモリ15に記憶している。
【0013】移動局1は、基地局3の通信エリア8から
基地局4の通信エリア9に移動すると、情報フレームを
基地局4に送信する。基地局4に接続されているレイヤ
2終端機能7は、情報フレームを受信すると、その情報
フレームを送信した移動局との間にレイヤ2のリンクが
確立されているか否かを判断する。レイヤ2のリンクが
確立されていない場合は、そのことをレイヤ2終端制御
機能12に通知する。
【0014】一方、レイヤ2終端制御機能12は、受信
した情報フレームが移動局1から送信された情報フレー
ムであることを判別すると、メモリ15の内容を参照
し、移動通信端末1がレイヤ2のリンクを確立していた
レイヤ2終端機能6を検索する。更にレイヤ2終端制御
機能12は、レイヤ2終端機能6と移動局1との間に確
立されていたレイヤ2リンクの情報(通信パラメータ)
を、レイヤ2終端機能6からレイヤ2終端機能7に引き
継ぐ。レイヤ2終端機能7は、引き継いだレイヤ2リン
クの情報に基づいて情報の正当性の確認(例えば、秘匿
の解除によるエラー検出)をした上で、移動局1との間
にレイヤ2のリンクを確立する。
【0015】実施例1に記載の発明によれば、同一の制
御局が制御する複数の基地局間を移動局が移動した場合
の、移動局と制御局の間にレイヤ2の通信リンクを設定
するための通信手順を、省略または簡易化することがで
きる。この為、制御チャネル上に送信される情報量が削
減され、無線チャネルを有効に利用することができる。
【0016】(実施例2)図2に、本発明の第3の実施
例を示す。図2において、図3または図1と対応する部
分には図3および図1と同一の符号を付してあるので、
これらの説明は省略する。図2において、25は第2の
制御局であり、レイヤ2終端機能26および27、レイ
ヤ2終端制御機能32、ならびにパケット処理機能30
を備える。パケット処理機能30は、網50を経由して
制御局5のパケット処理機能10と接続されている。レ
イヤ2終端機能26および27は、それぞれ基地局23
および24と接続されている。基地局23及び24は、
それぞれ通信エリア28および29を有する。この状態
では、移動局1は基地局3の通信エリア8に在圏し、固
定通信端末11と通信をしている。
【0017】次に、移動局1が基地局23の通信エリア
28に移動すると、制御局5のレイヤ2終端制御機能1
2から、パケット処理機能10および網50を経て、制
御局25に、移動局1のレイヤ2リンク情報(通信パラ
メータ)が伝達される。制御局25のレイヤ2終端制御
機能32は、パケット処理機能30を経て、移動局1の
レイヤ2リンク情報を受け取る。
【0018】本実施例によれば、複数の制御局に配備さ
れているレイヤ2終端制御機能間でレイヤ2のリンク情
報を引き継ぐ。この為、異なる制御局が制御する複数の
基地局間を移動局が移動した場合であっても、移動局と
制御局の間にレイヤ2の通信リンクを設定するための通
信手順を、省略しまたは簡易にすることができる。この
為、制御チャネル上に送信される情報量を削減し、無線
チャネルを有効に利用することができる。
【0019】特に、通信エリアが隣接する制御局のレイ
ヤ2終端制御機能が、相互にレイヤ2リンクの制御情報
を引き継ぐ手段を設けることにより、移動局が制御局の
通信エリアをこえて移動した場合であっても、移動局と
制御局の間にレイヤ2の通信リンクを設定するための通
信手順を、省略しまたは簡易にすることができる。
【0020】(その他)実施例1では同一の制御局内で
レイヤ2リンク情報を受け渡し、実施例2では異なる制
御局間でレイヤ2リンク情報を受け渡したが、これらの
発明を組み合わせることにより、移動局の移動先に応じ
て、同一の制御局内または異なる制御局間でレイヤ2リ
ンク情報を受け渡すこともできる。
【0021】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、レイヤ2終端制御機能間でレイヤ2のリンク
情報を引き継ぐことにより、移動局と制御局の間にレイ
ヤ2の通信リンクを設定するための通信手順を、省略し
または簡易にすることができる。この為、制御チャネル
上に送信される情報量を削減し、無線チャネルを有効に
利用することができる。また、レイヤ2リンクの再確立
の際、秘匿の解除によるエラー検出等を行い、データの
正常性を確認することで、併せて通信情報の盗難を避け
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施例1における通信システムの構成を示す
ブロック図である。
【図2】 実施例2における通信システムの構成を示す
ブロック図である。
【図3】 従来の通信システムの構成を示すブロック図
である。
【符号の説明】
1、2 移動局 3、4 基地局 5、25 制御局 6、7 レイヤ2終端機能 8、9 通信エリア 10、30 パケット処理機能 11、31 固定端末 12、32 レイヤ2終端制御機能 15、35 メモリ 23、24 基地局 26、27 レイヤ2終端機能 28、29 通信エリア 50 網
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04B 7/26 H04Q 7/00 - 7/38

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1および第2の基地局と、当該第1お
    よび第2の基地局を制御する制御局とを有し、前記第1
    または第2の基地局の通信エリアに在圏する移動局との
    通信を行う移動通信網において、 前記制御局が、前記第1および第2の基地局に各々接続
    された、第1及び第2のレイヤ2終端機能と、当該第1
    および第2のレイヤ2終端機能を制御するレイヤ2終端
    制御機能とを有し、 前記第1の基地局の通信エリアから前記第2の基地局の
    通信エリアへ前記移動局が移動した場合に、前記第1の
    レイヤ2終端機能と前記移動局との間に設定されていた
    レイヤ2リンクの通信パラメータを、前記第2のレイヤ
    2終端機能に伝達する手段を、前記レイヤ2終端制御機
    能が有することを特徴とする移動通信網。
  2. 【請求項2】 第1および第2の基地局と、前記第1及
    び第2の基地局をそれぞれ制御する第1及び第2の制御
    局と、当該第1および第2の制御局を接続する網とを有
    し、前記第1または第2の基地局の通信エリアに在圏す
    る移動局との通信を行う移動通信網において、 前記第1の制御局が、前記第1の基地局に各々接続され
    た第1のレイヤ2終端機能と、当該第1のレイヤ2終端
    機能を制御する第1のレイヤ2終端制御機能とを有し、 前記第2の制御局が、前記第2の基地局に各々接続され
    た第2のレイヤ2終端機能と、当該第2のレイヤ2終端
    機能を制御する第2のレイヤ2終端制御機能とを有し、 前記第1の基地局の通信エリアから前記第2の基地局の
    通信エリアへ前記移動局が移動した場合に、前記第1の
    レイヤ2終端機能と前記移動局との間に設定されていた
    レイヤ2リンクの通信パラメータを、前記網を介して前
    記第2のレイヤ2終端機能に伝達する手段を、前記第1
    および第2のレイヤ2終端制御機能が有することを特徴
    とする移動通信網。
  3. 【請求項3】 第1、第2、および第3の基地局と、前
    記第1および第2の基地局を制御する第1の制御局と、
    前記第3の基地局を制御する第2の制御局と、前記第1
    および第2の制御局を接続する網とを有し、前記第1、
    第2、または第3の基地局の通信エリアに在圏する移動
    局との通信を行う移動通信網において、 前記第1の制
    御局が、前記第1および第2の基地局に各々接続され
    た、第1及び第2のレイヤ2終端機能と、当該第1およ
    び第2のレイヤ2終端機能を制御する第1のレイヤ2終
    端制御機能とを有し、 前記第2の制御局が、前記第3の基地局に接続された第
    3のレイヤ2終端機能と、当該第3のレイヤ2終端機能
    を制御する第2のレイヤ2終端制御機能とを有し、 前記第1の基地局の通信エリアから前記第2の基地局の
    通信エリアへ前記移動局が移動した場合に、前記第1の
    レイヤ2終端機能と前記移動局との間に設定されていた
    レイヤ2リンクの通信パラメータを、前記第2のレイヤ
    2終端機能に伝達する手段を、前記第1のレイヤ2終端
    制御機能が有し、 前記第1の基地局の通信エリアから前記第3の基地局の
    通信エリアへ前記移動局が移動した場合に、前記第1の
    レイヤ2終端機能と前記移動局との間に設定されていた
    レイヤ2リンクの通信パラメータを、前記網を介して前
    記第3のレイヤ2終端機能に伝達する手段を、前記第1
    および第2のレイヤ2終端制御機能が有することを特徴
    とする移動通信網。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101900230B1 (ko) * 2018-01-15 2018-09-19 윤선빈 애완용 동물을 휴대 할 수 있는 가방을 구비한 의류
KR102522712B1 (ko) 2020-08-25 2023-04-20 주식회사 오앤권 애완동물용 입체 슬링백

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KR101900230B1 (ko) * 2018-01-15 2018-09-19 윤선빈 애완용 동물을 휴대 할 수 있는 가방을 구비한 의류
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