JP3126809U - スパナ用の駆動ヘッド - Google Patents

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Abstract

【課題】各種の異なる形状の機械部品への使用に提供でき、且つ機械部品と安定した組合せが形成できるスパナ用の駆動ヘッドを提供する。
【解決手段】スパナ用の駆動ヘッドであって、当該駆動ヘッドは第1端、第2端及び第1端から第2端まで延長した中心縦軸を有し、当該駆動ヘッドは第1端に中心縦軸の延長に沿って深い凹型のセット穴が設置されており、そのセット穴の周囲壁上には嵌込み槽が設置されている。また隣り合う嵌込み槽の間には制御面が形成されている。且つ当該制御面中央部分は窪みが形成され、それぞれ当該制御面とそれぞれの当該窪みは2個の相互接続部を有し、それぞれの接続部には1個の当該機械部品と接触する接触点を有する。
【選択図】図1

Description

本考案は1種のスパナ用の駆動ヘッドに係り、特に1種のセット穴を有しているものを指し、且つセット穴に嵌込み槽、制御面及び窪みを配合設置して、各種の異なる形状の機械部品への組合わせ使用に提供できる駆動ヘッドに関するものである。
周知している慣用の各種形状の機械部品に組合せ可能な駆動ヘッド構造は、図14に示すアメリカ特許3,354,757、アメリカ特許3,657,516及びアメリカ特許5,388,486のように、この3件の特許案の主要な構造は、駆動ヘッドに1つのセット穴が成型されていて、当該セット穴内壁面には12個の凸部が設置されており、隣り合わせる凸部間には適切な間隔がある。これにより、当該セット穴は凸部を通じて多種形状の機械部品、例えば歯車、六角柱形状等の機械部品と組合わせることができ、各種機械部品への適用性を増進させている。これがこの3件特許案の主要メリットであるが、この3件のアメリカ特許案は、回転時に以下の欠点がある。
アメリカ特許3,354,757 アメリカ特許3,657,516 アメリカ特許5,388,486
これらセット穴の壁面に設置されている12個の凸部の設計は多種形状の機械部品を回転できるが、一般的に市場で最もよく見かける機械部品のヘッド部分は殆どが六角柱形状の規格であり、手動工具の駆動ヘッドで六角形機械部品を回転させる比率が相当に高く、その他形状の機械部品比率は相当に低い。12個の凸部で六角形の機械部品を回転させる場合、図9に示すアメリカ特許23,354,757のように、そのうちの2個の凸部の頭端で六角柱形機械部品の1辺を押さえることになり、頂点を抑える時に比較的多くの間隔が生じることで回転時にトルクの損失が生じる。これが上述3件のアメリカ特許案の欠点である。
本考案の主要目的は、1種の多種異なる形状の機械部品に適用でき、且つ組合せ安定性を向上させるスパナ用駆動ヘッドを提供することである。その構造は当該駆動ヘッドにはセット穴があり、セット穴の内壁面に嵌込み槽を配し、隣り合う嵌込み槽間で制御面を形成している。
本考案の主要な特徴は、当該制御面上に窪みを形成し、それぞれの制御面はそれぞれの当該窪みと2個の相互接続部を有し、それぞれの相互接続部にはそれぞれ1個の当該機械部品と接触する接続点を有することにより、各種の異なる形状の機械部品への組合せ使用が提供でき、機械部品と安定した組合せを形成することができる。
図1に示すように、本創作は1種のスパナ駆動ヘッドで、当該駆動ヘッド10は2個の反対方向の端部及び延長して当該2端部に接続する中心縦軸を有し、当該駆動部10は少なくとも1個の当該端部に当該縦軸に沿って深く入り込んだセット穴100を有している。当該セット穴100は機械部品組合せに提供し、当該セット穴100の内壁には複数個の等距離間隔で長嵌込み槽12が設置されている。当該嵌込み槽12の長さ延長方向は当該縦軸と平行で、隣り合う当該嵌込み槽12の間で、1つの制御面11を形成している。当該制御面11は当該嵌込み槽12より当該縦軸に接近しており、少なくとも当該制御面11上の中央位置に長窪み13が設置されている。当該長窪み13の長さ延長方向と当該縦軸は平行であり、当該窪み13は当該機械部品の尖端突起部位を収容するに足りる。図1に示す実施例のうち、当該駆動ヘッド10は1つの筒金で、当該筒金の1端部にはセット穴100が設置されており、別の1端部には四辺形の凹穴16が設置されて、その他工具との組合せに提供される。且つそれぞれの当該制御面11上には1つの当該長窪み13が設置されている。そのうち、当該制御面11は図8に示すように平面にできるが、図1に示す当該制御面11は弧形面を成している。しかも図1に示す嵌込み槽の壁面は弧形面で、当該制御面11の弧形面と当該嵌込み槽は滑らかに接続している。
また、図1に示すように当該窪み13は制御面11を2つの相互対称する半部に区分し、当該窪み13には2つの側平面130と1つの底面131が含まれ、そのうち、当該2つの側平面130は相互に平行、或いは夾角で当該2つの側平面130末端開口部を比較的大きな形状にすることができる。そのうち、当該底面131は1つの平底面とし、また1つの弧形面とすることができる。いずれにしても、図1の具体的実施例では、当該窪み13の2つの側平面130は相互に平行であり、しかも底面131は平底面で、平底面131と当該2つの側平面130は相互に垂直に交わっていることを示している。このほか、図1実施例では、当該嵌込み槽12の最底部は当該窪み13の最底部より当該中心縦軸から離れていることも示している。
図2は、当該窪み13と当該嵌込み槽12の断面形状が異なり、それぞれ当該制御面11とそれぞれの当該窪み13は2個の滑らかな弧面状の相互接続部110を形成して、それぞれの相互接続部110はそれぞれ1個の当該機械部品20と接触する接触点111を有している。本図に示す当該機械部品20は六角柱ヘッドを有している。
図3、4は、駆動ヘッド10も六角星形の機械部品30に適用して、その機械部品30のそれぞれの頂角は1つの嵌込み槽12内に嵌込まれることを示している。
図5は、機械部品20の頂角が磨耗して比較的短い円角状になった場合、その頂角22は窪み13に対応して嵌込まれ、当該駆動ヘッド10はやはり有効的に当該機械部品20を回転できることを示している。
図6は、12個の平ヘッド突起歯41を有する機械部品40で、そのうち6個の突起歯41が窪み13内に嵌込まれ、別の6個の突起歯41が嵌込み槽12内に嵌込まれていることを示しており、当該駆動駆動ヘッド10はやはり有効的に当該機械部品40を回転できることを示している。
図7は、12個の尖形突起歯41を有する機械部品50で、そのうち6個の突起歯51が窪み13内に嵌込まれ、別の6個の突起歯51が嵌込み槽12内に嵌込まれていることを示しており、当該駆動ヘッド10はやはり有効的に当該機械部品50を回転できることを示している。
図9、10は、当該駆動ヘッド10を1つの環状つめ車とし、当該つめ車には貫通したセット穴100が設置され、その外周には複数のつめ歯14が設置されていることを示している。
図11、12は、当該駆動ヘッド10の1側面に1つの取っ手部101を延長させていることを示している。
図13は、当該駆動ヘッド10の1側面に1つの取っ手部101を延長させ、当該駆動ヘッド10の1側面に1つの開口15を設置して、当該駆動ヘッド10がC形状を形成していることを示している。
図14は、当該駆動ヘッド10の1側面に1つの取っ手部101を延長させ、当該取っ手101の別の1端部に別の当該駆動ヘッド10を設置し、その1当該駆動ヘッド10の1側面に1つの開口15を設置して、当該駆動ヘッド10がC形状を形成していることを示している。
図15は、当該窪み13の壁面には2つの側平面133/135及び1つの平底面134が含まれ、且つ当該図に示す当該窪み13の壁面の当該平面134と当該2つの側平面133/135の夾角はそれぞれ120度であることを示している。そのうち、当該図では、当該2つの側平面133/135は相互に当該駆動ヘッド10の中心縦軸に対称して、しかも当該2つの側平面133/135は夾角を有し、当該窪み13が示す開口の形態を大きくすることを示している。
図16は、当該窪み13の壁面には2つの側平面133a/136b及び1つの2つが相互に接する平面134a/135aとで構成する底部が含まれ、当該2つの側平面133a/136aと当該2つの平面134a/135aは順序良く相互接続していることを示している。このような構造設計は、図20のように円角端31を有する機械部品30に使用できることを示している。そのうち、当該図は当該2つの側平面133a/136aは相互に平行で、且つ当該駆動ヘッド10の中心縦軸と対称であることを示している。
図17は、当該窪み13の壁面には2つの側平面133b/136b及び2つが接続する平底134b/135bで構成する底面が含まれ、2つの側平面133b/136bと当該平面134b/135bは順序良く接続し、且つ当該図に示す当該2平面の夾角は120度であり、当該平面と隣り合う当該側平面の夾角は120度であることを示している。このような構造設計は、図20のように円角端31を有する機械部品30に使用できることを示している。
図18は、当該窪み13の壁面には2つの側平面133c/136c及び1つの2つが相互に接する平面134c/135cとで構成する底部が含まれ、当該2つの側平面133c/136cと当該2つの平面134c/135cは順序良く相互接続し、且つ当該図は当該2平面の夾角が135度であり、当該平面と隣り合う当該平面の夾角は135度であることを示している。そのうち、当該図は当該2つの側平面133c/136cは夾角を有し、当該窪み13が示す開口の形態を大きくして、且つ当該駆動ヘッド10の中心縦軸と対称であることを示している。
図19は、当該窪み13の壁面には2つの側平面133d/137d及び1つの3つが相互に接する平面134d/135d/136dとで構成する底部が含まれ、当該2つの側平面133d/137dと当該3つの平面134d/135d/136dは順序良く相互接続し、且つ当該図は当該2平面の夾角が135度であり、当該平面と隣り合う当該平面の夾角は135度であることを示している。そのうち、当該図は当該2つの側平面133d/137dは相互に平行で、且つ当該駆動ヘッド10の中心縦軸と対称であることを示している。
本考案の駆動ヘッドを筒金として実施した説明図である。 本考案の駆動ヘッドと機械部品組合せの説明図である。 本考案の駆動ヘッドの星形機械部品と配合使用した立体説明図である。 本考案の駆動ヘッドと星形機械部品の組合せ説明図である。 本考案の駆動ヘッドと頂角が磨耗した機械部品の組合せ説明図である。 本考案の駆動ヘッドと12歯車機械部品の組合せ説明図である。 本考案の駆動ヘッドと別種の12歯車機械部品の組合せ説明図である。 本考案の駆動ヘッド制御面が平面を示す実施例の説明図である。 本考案の駆動ヘッドをつめ車として実施した立体説明図である。 本考案の駆動ヘッドをつめ車として実施した平面図である。 本考案の駆動ヘッドをスパナとして実施した立体説明図である。 本考案の駆動ヘッドをスパナとして実施した平面図である。 本考案の駆動ヘッドを開口スパナとして実施した説明図である。 本考案の駆動ヘッドをダブル駆動ヘッドを有するスパナとして実施した説明図である。 本考案の駆動ヘッド窪みの第2種実施例の説明図である。 本考案の駆動ヘッド窪みの第3種実施例の説明図である。 本考案の駆動ヘッド窪みの第4種実施例の説明図である。 本考案の駆動ヘッド窪みの第5種実施例の説明図である。 本考案の駆動ヘッド窪みの第6種実施例の説明図である。
符号の説明
10 駆動部
100 セット穴
101 取っ手部
11 制御面
110 相互接続部
111 接触点
12 嵌込み槽
13 窪み
130, 133,133a,133b,,133c,133d,135,136a,136b,136c,137d
側平面
131,134 底面
134a,134b,135b,134c,134d,135a,135c,135d,136d平面
14 つめ歯
15 開口
16 凹穴
20 機械部品
22 頂角
30 機械部品
31 円角端
41 突起歯
40 機械部品
50 機械部品
51 突起歯

Claims (20)

  1. 1種のスパナ用の駆動ヘッドで、当該駆動ヘッドは以下の構成を含み、
    2個の異なる方向の端部及び当該2端に延長接続した中心縦軸を有し、
    当該駆動ヘッドの少なくとも1当該端部に当該縦軸に沿って深く入り込んだセット穴が設置されており、
    当該セット穴を機械部品組合せに提供し、
    当該セット穴の内壁上には複数個の嵌込み槽が等間隔で設置されており、
    それぞれの嵌込み槽の長さ延長方向は当該中心縦軸と平行であり、
    隣り合う当該嵌込み槽の間には制御面が連続して伸びていて、
    当該制御面の中央部位に1つのくぼみが設置されており、
    当該窪みの長さ延長方向は当該中心縦軸と平行であり、
    当該窪みと当該嵌込み槽の形状は異なり、
    それぞれ当該制御面とそれぞれの窪みで形成する2つの相互接続部があり、
    それぞれの相互接続部には少なくとも1つの当該機械部品と接触する接触点があるスパナ用の駆動ヘッド。
  2. 請求項1に記載のスパナ用の駆動ヘッドにおいて、そのうちの当該制御面は1つの弧形面であり、当該弧形面は中央部位に近づくほど当該駆動ヘッドの当該中心縦軸に近づき、しかも当該弧形面と当該嵌込み槽は滑らかに接続することを特徴とするスパナ用の駆動ヘッド。
  3. 請求項1に記載のスパナ用の駆動ヘッドにおいて、そのうちの当該窪みには当該中心縦軸に相互対称する2つの側平面及び1つの当該2つの側平面底端に接続する底部が含まれることを特徴とするスパナ用の駆動ヘッド。
  4. 請求項3に記載のスパナ用の駆動ヘッドにおいて、そのうちの当該窪みの当該底部は1つの平面であることを特徴とするスパナ用の駆動ヘッド。
  5. 請求項3に記載のスパナ用の駆動ヘッドにおいて、そのうちの当該窪みの底部には2つの相互接続する平面が含まれ、当該2平面と当該2側面は接続して多辺面を形成していることを特徴とするスパナ用の駆動ヘッド。
  6. 請求項5に記載のスパナ用の駆動ヘッドにおいて、そのうちの当該2平面の夾角は120度であり、当該平面と相互接続する当該側平面の夾角は120度であることを特徴とするスパナ用の駆動ヘッド。
  7. 請求項5に記載のスパナ用の駆動ヘッドにおいて、そのうちの当該2平面の夾角は135度であり、当該平面と相互接続する当該側平面の夾角は135度であることを特徴とするスパナ用の駆動ヘッド。
  8. 請求項3に記載のスパナ用の駆動ヘッドにおいて、そのうちの当該窪みの当該底部には3つの順序良く相互接続する平面が含まれ、当該3平面と当該2側平面が接続して多辺面を形成することを特徴とするスパナ用の駆動ヘッド。
  9. 請求項8に記載のスパナ用の駆動ヘッドにおいて、そのうちのそれぞれ隣り合う2つの当該平面の夾角は1200度であり、当該平面と隣り合う当該側平面の夾角は120度であることを特徴とするスパナ用の駆動ヘッド。
  10. 請求項3に記載のスパナ用の駆動ヘッドにおいて、そのうちの当該2側平面は相互に平行であることを特徴とするスパナ用の駆動ヘッド。
  11. 請求項1に記載のスパナ用の駆動ヘッドにおいて、そのうちの当該窪みには当該中心縦軸に相互対称する2つの側平面及び1つの当該2側平面底端に接続する平底面が含まれ、当該2平面は相互に平行で、当該平底面と当該2側面は垂直を成していることを特徴とするスパナ用の駆動ヘッド。
  12. 請求項1に記載のスパナ用の駆動ヘッドにおいて、そのうちの当該制御面と当該窪みの当該接続部は滑らかな弧面であることを特徴とするスパナ用の駆動ヘッド。
  13. 請求項1に記載のスパナ用の駆動ヘッドにおいて、そのうちのそれぞれの当該窪みはそれぞれの当該制御面を相互対称する2つの半部に区分することを特徴とするスパナ用の駆動ヘッド。
  14. 請求項1に記載のスパナ用の駆動ヘッドにおいて、そのうちの当該嵌込み槽最底部は当該窪みの最底部より当該中心縦軸から離れていることを特徴とするスパナ用の駆動ヘッド。
  15. 請求項1に記載のスパナ用の駆動ヘッドにおいて、そのうちの当該駆動ヘッドは1つの筒金で、当該筒金の1端部に当該セット穴を設置し、且つ当該筒金の別の1端部に工具への組合せを提供する凹穴を設置していることを特徴とするスパナ用の駆動ヘッド。
  16. 請求項1に記載のスパナ用の駆動ヘッドにおいて、そのうちの当該駆動ヘッドの1側面を延長させて1個の取っ手とすることを特徴とするスパナ用の駆動ヘッド。
  17. 請求項16に記載のスパナ用の駆動ヘッドにおいて、そのうちの当該取っ手部の別の1端部に別の駆動ヘッドを設置することを特徴とするスパナ用の駆動ヘッド。
  18. 請求項1に記載のスパナ用の駆動ヘッドにおいて、そのうちの当該駆動ヘッドの1側面を延長させて1個の取っ手とし、当該駆動ヘッドの1側面に開口部を設け、当該駆動ヘッドをC形状にすることを特徴とするスパナ用の駆動ヘッド。
  19. 請求項1に記載のスパナ用の駆動ヘッドにおいて、前記請求範囲第1項に述べる駆動ヘッドについて、そのうちの当該駆動ヘッドの1側面を延長させて1個の取っ手とし、当該取っ手の別の一端に別の1当該駆動ヘッドを設置し、その1当該駆動ヘッドの1側面に開口部を設け、当該駆動ヘッドをC形状にすることを特徴とするスパナ用の駆動ヘッド。
  20. 請求項1に記載のスパナ用の駆動ヘッドにおいて、そのうちの当該駆動ヘッドを1つの環状つめ車とし、当該つめ車に貫通した当該セット穴を設置することを特徴とするスパナ用の駆動ヘッド。
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