JP3126344U - 発光装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】発光装置を提供する。
【解決手段】主に導光棒、発光素子を含む。該導光棒は軸方向に延伸する長方形状で、その第一端は連接器により該発光素子に設置される。該導光棒の外径局部面には第一光反射素子を結合し、該導光棒の第二端には第二光反射素子を設置する。該発光素子が該導光棒の第二端に向かって光線を投射すると、光線は該第一、第二光反射素子を経由するため、該導光棒は発光効果を達成する。該導光棒の第二端はまた別の発光素子により前記第二光反射素子の代わりとすることができ、これにより該導光棒両端は同時に光線を投射することができ、さらに第一光反射素子により光線を反射することができる。該連接器の第一端には該導光棒の組み合わせに用いるスリーブを設置し、該第二端には電線と電子素子を設置する空間を設置する。該空間は電線が引っ張られ損壊することを防止する機能を具える。
【選択図】図1

Description

本考案は一種の発光装置に関する。特に一種の照明、装飾に用いる発光装置に係る。
ライフサイクルが長く節電効果もあるとの理由で、照明、警告表示、装飾など用途の光源としてLEDの使用が増えている。例えば、自動車のLED第三ブレーキランプでは、通常は複数のLEDを一直線に並べ、自動車ブレーキが作動すると同時に回路を触発し該LEDを発光させ、警告表示の作用を達成させるものである。この他にも、自動車の一般的なブレーキランプ、ウィンカー、車内の装飾用ランプの光源としてもLEDの使用は徐々に広がっている。しかし、1個のLEDが発する灯光には限界があるため、通常は数個のLEDにより1個のランプを組成する必要がある。よって、1組のランプに使用するLEDの個数が多くなりコストを低下させることができない。また直接LEDが発する灯光は柔和さに欠ける。
上記課題を解決するため、本考案は下記の発光装置を提供する。
それは主に公知のLEDランプにおいて多数のLEDダイスを使用しなければならないため、コストを引き下げることができないという問題を解決し、
さらにそれは公知のLEDランプの灯光が十分に柔和でないという問題を解決し、
すなわちそれは、1個或いは数個のLEDを光源として利用し、長方形の導光棒の端部軸方向から光線を投射し、これにより光線は該導光棒局部表面と反対端面に設置する光反射素子により反射し、該導光棒全体が柔和な灯光を生じ、警告表示或いは装飾の用途に提供され、
またそれは導光棒の相対する両端にLEDを設置し、2組のLEDは相対する2方向から光線を投射し、これにより光線は該導光棒局部表面に設置する光反射素子から反射され、導光棒全体は柔和な灯光を発する。
さらにそれは、導光棒の光を透過する部分表面に光を屈折させるラフ面を設置し、これにより導光棒はより明るい柔和な灯光を発し、
すなわちその導光棒は断面が円形、多辺形、或いは幾何学形状で、該導光棒局部表面に設置する光反射素子は接着方式により導光棒に結合し、或いは光反射素子を金型中にセットし、導光棒成型と同時に該光反射素子と該導光棒を一体に結合し、該導光棒端部に設置する光反射素子はキャップを対応させ該導光棒の端部に固定し、軸方向に投射されて来た光線を反射する。
またそれは連接器により該LEDを該導光棒の端部に固定し、該連接器は内空間を具えた本体を含み、該本体の内空間は電子素子を設置する他、2枚の隔絶板を設置し、該内空間に迂回の槽を区画し、該槽は該本体第一端側壁に設置する欠口に通じ、該本体の第二端は該導光棒の固定に用いるスリーブを連接し、該導光棒に設置する発光素子が延伸する導電線は該スリーブ底面を貫通し、該本体内空間に入ることができ、さらに該迂回槽を通過し該本体外に穿出し、該2枚の隔絶板の阻害により該同電線は引っ張られ損壊することがなく、
該連接器は該本体の側辺において連接片により蓋板を接続し、該蓋板と該本体間はフックとリングフックの対応により相互に固定可能で、該フックと該リングフックは嵌合を解除でき該蓋板を開けることもでき、該本体の内空間を封鎖し、
該連接器は該スリーブの側壁に穿孔を設置し、該導光棒を該スリーブの内孔に挿入する時、溶融した液体状樹脂を該穿孔に注入し、樹脂が凝固すると該導光棒は該内孔中において粘着固定され、
該連接器は該本体と該蓋板において散熱孔を設置し、該本体内空間に位置する電子素子の作動時に生じる熱を即時に発散することができることを特徴とする発光装置である。
請求項1の考案は、導光棒、第一光反射素子、固定台、発光素子、連接器を含み、
該導光棒は光を通し、かつ光を導入する材料により製し、軸方向に延伸する長さを具え、
該第一光反射素子は該導光棒の局部外径表面に結合し、
該固定台は光を通さない材料で製造し、両端を貫通する貫通孔を設置し、
該発光素子は該固定台の貫通孔中に組み合わせ、
該連接器は撓み性を具えた連接片を相互に連接する本体と蓋板を具え、該本体は側壁と底面により囲まれた内空間を具え、該本体の第一端の側壁には貫通した欠口を設置し、該内空間には相互に平行な第一隔絶板と第二隔絶板を設置し、該第一隔絶板と該第二隔絶板の一端はそれぞれ該内空間の相対する両内側壁に連接し、反対端はそれぞれ対応する両内壁と一定の距離を保持し、該第一隔絶板、該第二隔絶板と該本体の第一端の側壁は共同で該内空間に対称し並行した2個のL型槽を区画し、該本体の第二端はスリーブを連接し、該スリーブは内孔を具え、該内孔の底面には該内空間まで貫通した出線孔を設置し、該固定台、該発光素子、該導光棒の一端は該内孔において組合わされることを特徴とする発光装置としている。
請求項2の考案は、請求項1記載の発光装置において、前記導光棒の第二端はキャップを設置し、該キャップは凹部を具え、該凹部底面には第二光反射素子を設置し、且つ該導光棒の第二端は該キャップの凹部内に組合わされることを特徴とする発光装置としている。
請求項3の考案は、請求項1記載の発光装置において、前記発光素子はLEDであることを特徴とする発光装置としている。
請求項4の考案は、請求項1記載の発光装置において、前記導光棒の外径表面にはラフ面を設置することを特徴とする発光装置としている。
請求項5の考案は、請求項1記載の発光装置において、前記連接器のスリーブの側壁には内外に貫通する穿孔を設置することを特徴とする発光装置としている。
請求項6の考案は、請求項1記載の発光装置において、前記導光棒の反対端には別の固定台、発光素子、連接器を組合せることを特徴とする発光装置としている。
請求項7の考案は、請求項1記載の発光装置において、前記導光棒は長方形であることを特徴とする発光装置としている。
請求項8の考案は、請求項1記載の発光装置において、前記導光棒は弧状であることを特徴とする発光装置としている。
本考案は導光方式を採用することにより、間接的にLEDの光線を導出し、こうして柔和な灯光効果を実現し、且つ採用するLEDの数量は公知構造に比べ少なくて十分であるため、ランプの製造コストを低下させることができる。
図1に示すように、本考案が提供する発光装置の最適実施例は、導光棒1、第一光反射素子2、固定台3、発光素子4、キャップ5、第二光反射素子6、連接器7を含む。
該導光棒1は光を通し、かつ光を導入する性質を具える光学材料により製造する棒体で、該導光棒1の断面は円形(図4参照)、六角形(図5参照)、或いは他の多辺形、幾何学形状とすることができる。該導光棒1の外表面は光屈折効果を具えた複数のノコギリ状歯、複数の凸点、複数の錐形多などのラフ面11(図6参照)を形成することができる。
該第一光反射素子2の最適実施例では薄膜上の光反射材料を採用し、該第一光反射素子2を該導光棒1の局部外径表面に結合する(図4〜6参照)。
該導光棒1と該第一光反射素子2の結合には数種の実施方式の内1種を採用する。本実施例では、薄膜上の第一光反射素子2を該導光棒1製造に用いる金型内壁面にセットし、該金型を利用し、光を通し、かつ光を導入する性質を具える光学材料を導光棒1に成型すると同時に、該第一光反射素子2を該導光棒1の局部外径表面に直接結合させる。こうして該第一光反射素子2は該導光棒1外径表面の一部分となる。
別種の実施例では、接着剤を利用し、該第一光反射素子2を該導光棒1外径表面に接着することもできる。
ライフサイクルが長く節電効果も高いとの理由で、該発光素子4はLEDを採用する。本考案の実施例では、該発光素子4は該導光棒1の第一端に設置し、対称する第二端には該第二光反射素子6を設置する(図2参照)。該発光素子4を該導光棒1の中心軸方向に沿って一定の光線を投射可能とするため、本考案の発光素子4は該固定台3の貫通孔31内に設置し、さらに該連接器7を対応させ、該固定台3を該導光棒1の第一端に固定する。該固定台3は光不透過性質とし、さらには光吸収材質により製造することが望ましい。該貫通孔31は該固定台3両端を貫通するが、該発光素子4を該貫通孔31内に設置する時には、該発光素子4が発する光線が周囲に拡散することを防ぐため、該発光素子4は該貫通孔31から突出させないようにする。こうして光は該導光棒1の中心軸方向に沿って伝動される。
次に図7、8に示すように、本考案の連接器7の最適実施例では、射出成型技術を用いプラスチック材料を一体成型し、本体71とキャップ74を具える連接器7を成型する。
該本体71は側壁と底面により囲まれる内空間710を具える。さらに該本体71は第一端71Aと第二端71Bを具え、該第一端71Aの側壁には貫通した欠口714を設置する。該内空間710中には相互に平行した第一隔絶板711と第二隔絶板712を設置する。該第二隔絶板712は該本体71の第一端71Aにより近い。該第一隔絶板711と該第二隔絶板712の一端は該内空間710の相対する2内側壁にそれぞれ連接し、反対端はそれぞれ2内側壁と一定の距離を保持する。該第一隔絶板711、該第二隔絶板712、該本体71の第一端71A側壁は共同で該内空間710に対称し並行した2個のL型槽77と77Aを区画する。
該内空間710の底面にはさらに複数の散熱孔73を設置する。該内空間710には必要な電子素子(図示なし)を設置する。
該本体71の第二端71Bは該本体71底面に垂直なスリーブ72を連接し、該スリーブ72の自由端には出線孔73を設置する。該スリーブ72の側壁には少なくとも1個の穿孔721を設置する。
該本体71の片側辺は複数の撓み性を具えた連接片75により蓋板74を連接する。該蓋板74は該本体71に対応し湾曲し、これにより該蓋板74は該本体71上を覆い、該内空間710を封鎖する。該蓋板74は該本体71の片側面に設置する凸ブロック743を覆い、該凸ブロック743の外径は、該第二隔絶板712と該本体71の第一端71Aの間に形成するL型槽77の内径と接触し対応する。こうして該蓋板74が該本体71上を覆う時には、該凸ブロック743により該L型槽77を圧迫し定位する。さらに該蓋板74上には複数の散熱孔741を設置する。本考案では該蓋板74だけに散熱孔741を設置し、本体71底面には散熱孔741を設置しない形態とし、或いは、該本体71底面だけに散熱孔741を設置し、該蓋板74には散熱孔741を設置しない形態とすることができる。
さらに本考案では該本体71の外側壁にフック715を設置し、該蓋板74の側辺に該フック715と相互に嵌合する環状フック742を設置することができる。こうして該蓋板74により該本体71上を覆う時、該フック715と該環状フック742の相互嵌合を利用し固定する。
次に図2と図8に示すように、本考案連接器の使用方式は、先ず一端に既に該発光素子4を結合した導光棒1を該スリーブ72の内孔720中に挿入し、さらに溶融した液状樹脂を該スリーブ72の穿孔721から該スリーブ72内に注入する。樹脂が凝固すると該導光棒1は該内孔720中に固定される。該発光素子4に連接する導電線76は該出線孔73より穿出し該本体71の内空間710に入り、さらに該導電線76は該第一隔絶板711と該第二隔絶板712を迂回し該欠口714より穿出する。最後に、該蓋板74により該本体71上を覆い、該内空間710を封鎖し、同時に該フック715と該環状フック742を相互に嵌合し固定する。こうして該蓋板74と該本体71の分離を防止する。
該内空間710を通過する導電線76は該第一隔絶板711と該第二隔絶板712を迂回するため、使用者がもし不注意で該本体71外の導電線76を引っ張ってしまっても、該第一隔絶板711と該第二隔絶板712の阻止作用により該導電線76の切断を防止することができる。
該導光棒1一端に設置する発光素子4は該導光棒1の中心軸方向に沿って安定的に光線を投射し、さらに該導光棒1局部と端部に設置する光反射素子は該光線を反射し、こうして発光効果を達成する。
続いて図1、2に示すように、該第二光反射素子6は一種の薄片状の素子で、該第二光反射素子6は該導光棒1の第二端面に密着し、該発光素子4が伝導して来る光線を反射し戻す。
より良い反射効果を達成するため、本考案では凹部を具えたキャップ5を該第二光反射素子6と該導光棒1の第二端に設置する。該キャップ5は光を通さない、または光を吸収する材料により製造する。該薄片状の第二光反射素子6を該キャップ5の凹部底面に設置し、次に該導光棒1の第二端を該凹部に嵌入する。こうして該第二光反射素子6は該導光棒1の第二端と該キャップ5凹部底面間に位置し、固定される。
さらに図2に示すように、本考案の1種の実施例では、その発光方式は該発光素子4により通電し光線を発した後、光線は該導光棒1中心軸方向に沿って該第二光反射素子6に伝導し反射するものである。光線が伝導と反射伝導を直接行う時、光線の一部は該導光棒1の該第一光反射素子2に結合しない位置より直接投射され、他の部分の光線は該第一光反射素子2より反射し、こうして該導光棒1は柔和な灯光を発することができる。
次に図3に示す本考案の別種の実施例では、発光装置は導光棒1の対称な両端に共に発光素子4を設置する。且つ該発光素子4は共に固定台3に固定され、2組の固定台3と導光棒1の両端にはそれぞれ連接器7を設置する。この設計を利用し、該導光棒1両端の発光素子4は同時にその中心軸方向に沿って光線を投射し、一部の光線は該導光棒1より外部へと直接投射され、他の部分の光線は該第一光反射素子2より反射する。
さらに図6に示すように、該導光棒1表面に設置するラフ面11は、主に該第一光反射素子2に結合しない外径表面に分布する。こうして光線を該導光棒1から該ラフ面11を経由し投射或いは反射する時に生じる屈折効果により、灯光の柔和さと輝度を向上させることができる。
本考案は前記長方形の導光棒1以外に、湾曲形状(図9参照)とすることもできる。該湾曲形状の導光棒1局部位置には該第一光反射素子2を設置し、両端にはそれぞれ固定台3と発光素子4を設置し、或いは一端だけに固定台3と発光素子4を設置する。該固定台3と該発光素子4は前記同様に連接器7内に設置され(図9図示なし)、同様に光導入効果を達成することができる。
本考案主要素子の組み合わせ関係を示す概略図である。 本考案が導光棒一端に光源と連接器を設置し、光線を導入する実施例の表示図である。 本考案が導光棒両端に光源と連接器を設置し、光線を導入する実施例の表示図である。 本考案の導光棒端面が円形である実施例の平面表示図である。 本考案の導光棒端面が多辺形である実施例の平面表示図である。 本考案の導光棒表面にラフ面を設置する実施例の表示図である。 本考案連接器構造の実施例立体図である。 本考案連接器構造の実施例平面表示図である。 本考案の導光棒を湾曲形状に形成する実施例の立体図である。
符号の説明
1 導光棒
11 ラフ面
2 第一光反射素子
3 固定台
31 貫通孔
4 発光素子
5 キャップ
6 第二光反射素子
7 連接器
71 本体
71A 第一端
71B 第二端
710 内空間
711 第一隔絶板
712 第二隔絶板
713 散熱孔
714 欠口
715 フック
72 スリーブ
720 内孔
721 穿孔
73 出線孔
74 蓋板
741 散熱孔
742 環状フック
743 凸ブロック
75 連接片
76 導電線
77 L型槽
77A L型槽

Claims (8)

  1. 導光棒、第一光反射素子、固定台、発光素子、連接器を含み、
    該導光棒は光を通し、かつ光を導入する材料により製し、軸方向に延伸する長さを具え、
    該第一光反射素子は該導光棒の局部外径表面に結合し、
    該固定台は光を通さない材料で製造し、両端を貫通する貫通孔を設置し、
    該発光素子は該固定台の貫通孔中に組み合わせ、
    該連接器は撓み性を具えた連接片を相互に連接する本体と蓋板を具え、該本体は側壁と底面により囲まれた内空間を具え、該本体の第一端の側壁には貫通した欠口を設置し、該内空間には相互に平行な第一隔絶板と第二隔絶板を設置し、該第一隔絶板と該第二隔絶板の一端はそれぞれ該内空間の相対する両内側壁に連接し、反対端はそれぞれ対応する両内壁と一定の距離を保持し、該第一隔絶板、該第二隔絶板と該本体の第一端の側壁は共同で該内空間に対称し並行した2個のL型槽を区画し、該本体の第二端はスリーブを連接し、該スリーブは内孔を具え、該内孔の底面には該内空間まで貫通した出線孔を設置し、該固定台、該発光素子、該導光棒の一端は該内孔において組合わされることを特徴とする発光装置。
  2. 請求項1記載の発光装置において、前記導光棒の第二端はキャップを設置し、該キャップは凹部を具え、該凹部底面には第二光反射素子を設置し、且つ該導光棒の第二端は該キャップの凹部内に組合わされることを特徴とする発光装置。
  3. 請求項1記載の発光装置において、前記発光素子はLEDであることを特徴とする発光装置。
  4. 請求項1記載の発光装置において、前記導光棒の外径表面にはラフ面を設置することを特徴とする発光装置。
  5. 請求項1記載の発光装置において、前記連接器のスリーブの側壁には内外に貫通する穿孔を設置することを特徴とする発光装置。
  6. 請求項1記載の発光装置において、前記導光棒の反対端には別の固定台、発光素子、連接器を組合せることを特徴とする発光装置。
  7. 請求項1記載の発光装置において、前記導光棒は長方形であることを特徴とする発光装置。
  8. 請求項1記載の発光装置において、前記導光棒は弧状であることを特徴とする発光装置。
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