JP3126272U - 調理装置用外釜及び調理装置 - Google Patents

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光太郎 中野
弘之 藤沢
悦朗 浅沼
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Abstract

【課題】使用しないときには、小スペースで保管できると共に、組立、分解、運搬、収納及び取出し等取扱いが容易であり、しかもどのような加熱手段をも用いることができる調理装置を提供することを目的とする。
【解決手段】上端及び下端が開口した円筒状の下段外釜部3と上段外釜部4からなる外釜2と、外釜2に支持されて、その胴部51を上段外釜部3の上端開口部33から外釜2内に挿入される鍋5を備え、下段外釜部4の内径Mが上段外釜部3の外径Lより長く、上段外釜部3の外周面に上段外釜部3を下段外釜部4上に支持させるフランジ32を設けた。
【選択図】 図2

Description

本考案は調理装置用外釜及び調理装置に関し、詳しくは分割可能で、小スペースで保管可能な組立式の調理装置用外釜及びその外釜を備える調理装置に関する。
従来より調理装置として、ガスバーナー等の加熱手段を包囲すると共に鍋、内釜を支持する外釜を備えた調理装置が提案され、使用されている。そして、これらの従来の調理装置の外釜は一体的に構成されていた(例えば特許文献1参照。)。又、従来の調理装置は使用できる加熱手段が限定されていた。
特開平11−221152号公報
しかし、これら従来の調理装置は、調理場に固定設置されている場合にはなんら問題はないが、一体成形された大型で重量の重い外釜を有しているために、不使用時に収納して保管する場合には、保管場所に広いスペースが必要となるという問題点を有していた。又、調理装置の分解、組立、外釜の運搬等の取り扱いが容易ではなく、調理装置の移設を行うことはきわめて困難であるという問題点を有していた。更に、使用できる加熱手段が限定されているので、使用できる場所が設備の整った調理場等に限定されているという問題点を有していた。
そして、このような問題点を有しているので、例えば災害時等の非常時に、保管場所或いは元の設置場所から分解、移設、組立、設置することが容易ではなく、設備の整った調理場ではなく、都市ガス等の利用をすることができず、使用できる加熱手段が限定された屋外等での使用が困難であるという欠点を有していた。
そこで、本考案は上記従来技術の問題点を解決し、使用しないときには、小スペースで保管できると共に、組立、分解、運搬、収納及び取出し等取扱いが容易であり、しかもどのような加熱手段をも用いることができ、使用場所を選ばない調理装置を提供することを目的とする。そして、平常時には調理場で使用できると共に、非常時には設備の整っていない屋外等で容易に使用できる調理装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するための手段は、少なくとも上端が開口した筒状の下段外釜部と上端及び下端が開口した筒状の上段外釜部で構成され、いずれか一方の外釜部が他の外釜部に挿入可能であって、少なくとも一方の外釜部に上段外釜部を下段外釜部に支持させる支持部材を設けた調理装置用外釜である。
又、少なくとも上端が開口した円筒状の下段外釜部と上端及び下端が開口した円筒状の上段外釜部で構成され、いずれか一方の外釜部の内径が他の外釜部の外径以上の長さを有し、少なくとも一方の外釜部に上段外釜部を下段外釜部に支持させる支持部材を設けた調理装置用外釜である。
このような構成とすることで、使用時には下段外釜部上に上段外釜部を設置して外釜としての機能を充分に果たしうると共に、収納時には下段外釜部と上段外釜部を嵌挿して二重に重ねることが出来る、即ち一方の外釜部を他方の外釜部内に挿入して収納できるので、外釜及び調理装置の保管時の省スペース化、運搬の容易化を図ることが可能となる。
又、上記調理装置用外釜において、支持部材は、外径が他の外釜部の内径より短い外釜部の外周面に設けた突出体又は内径が他の外釜分の外径より長い外釜部の内周面に設けた突出体で構成した調理装置用外釜である。このような構成とすることで、簡易な構成で外釜の組立を容易とすることが出来、又、収納時に上段外釜部と下段外釜部を遊嵌させる際にも一方の外釜部が他方の外釜部を支持することが出来、組立、分解、収納及び取出しが容易となる。
特に前期下段外釜部の内径を前記上段外釜部の外径より長くすることにより、外釜及び外釜に支持させる鍋の安定性を高めることが出来る。
更に、前記下段外釜部の側面に、加熱手段を前記外釜内に挿入設置するための開口部を設けることにより、調理場に設置して用いるのみならず、様々な場所で様々な加熱手段を用いて調理が可能となるので、便利である。
そして、上記のような調理装置用外釜を備えると共に、該外釜に支持されて、その胴部を上段外釜部の上端開口部から外釜内に挿入される鍋を備える調理装置を構成して、上記課題を解決する手段とすることもできる。
又、前記鍋は、その外周部に設けた取っ手及び/又は外方に延設する上端縁部を上段外釜の上端縁に係止して、前期外釜に支持される調理装置とし、鍋の胴部が外釜内に納まる構成とすることで、収納時の小スペース化を更に図ることが出来る。
以上のような本考案によれば、調理装置用外釜及び調理装置を使用しないときには、小スペースで保管することが出来るようになった。又、組立、分解、運搬、収納及び取出し等取扱いが容易となった。更に、どのような加熱手段をも用いることが出来るようになった。従って、使用する場所を選ばず、調理場では勿論、災害時等の非常においては野外での煮炊き用に用いることが出来るので便利である。
以下本考案の実施の形態を図に従って説明する。調理装置1は上段外釜部3及び下段外釜部4で構成される調理装置用外釜2(以下「外釜2」という)と鍋5を備えて構成され、更に鍋5の蓋6を備えることが好ましい。
上段外釜部3と下段外釜部4は上端及び下端が開口した円筒状であり、夫々換気口21を有し、下段外釜部4には、加熱手段を外釜2内に挿入設置するための開口部22を設けると共に、外釜2、調理装置1を安定させるために下端から外方に張出したフランジ状の脚部42を備えている。
尚、下段外釜部4の下端は必ずしも開口させなくてもよく、又、収納時の小スペース化を図るために、下段外釜部4の高さと上段外釜部3のフランジ32から上端までの高さを同等とすることが好ましい。このような構成とすることで上段外釜部3は略下段外釜部4内に収納されることが出来る。又、上段外釜部3と下段外釜部4は相似する形状の筒状であれば、特に円筒状に限定されない。
上段外釜部3の胴部31の外径L1は、下段外釜部4の胴部41内径M1より短く構成し、上段外釜部3の下端部外周壁に亘って突出体たるフランジ32を支持部材として外方に張出している。フランジ32が下段外釜部4の上端縁45に支持され、上段外釜部3は下段外釜部4上に重ねられる。フランジ32は上段外釜部3の最下端に設けないことにより、下段外釜部4の上端開口部43から上段外釜部3の下端部36を挿入して、上段外釜部3の安定性を高めることが好ましい。
又、上段外釜部3及び下段外釜部4の形態は図3(a)に示す上記形態に限定されず、いずれか一方の外釜部3又は4の内径が他の外釜部4又は3の外径以上の長さを有し、少なくとも一方の外釜部3又は4に上段外釜部3を下段外釜部4に支持する支持部材を設ける構成とすればよく、この他の実施形態として、図3(a)に示す上記形態と同様に上段外釜部3の胴部31の外径Lは、下段外釜部4の胴部41内径Mより短く構成したものとして図3(b)に示すように、上段外釜部3の胴部31の外径L2は、下段外釜部4の胴部41内径M2より短く構成し、下段外釜部4の上端部内周壁には突出体たるフランジ47を支持部材として内方に張出し、フランジ47上に上段外釜部3の下端縁を載置し、上段外釜部3を支持させて上段外釜部3を下段外釜部4上に重ねる構成としてもよい。
又、上段外釜部3の胴部31の内径Hを、下段外釜部4の胴部41外径Nより長く構成したものとして、図3(c)に示すように、上段外釜部3の胴部31の内径H3は、下段外釜部4の胴部41外径N3より長く構成し、下段外釜部4の上端部外周壁には突出体たるフランジ48を支持部材として外方に張出し、フランジ48上に上段外釜部3の下端縁を載置し、支持して上段外釜部3を下段外釜部4上に重ねる構成、或いは図3(d)に示すように、上段外釜部3の胴部31の内径H4を、下段外釜部4の胴部41の外径N4より長く構成し、上段外釜部4の下端部内周壁には突出体たるフランジ37を支持部材として内方に張出し、フランジ37が下段外釜部3の上端縁に支持されて上段外釜部3を下段外釜部4上に重ねる構成等としてもよい。
尚、これらフランジ47,48,37は上段外釜部3の最下端或いは下段外釜部4の最上端に設けてもよいが、最下端或いは最上端から離間して設け、組立時に上段外釜部3の下端部が下段外釜部4の上端部に挿入され、或いは下段外釜部4の上端部が上段外釜部3の下端部に挿入されて重なる状態とすることが、上段外釜部3の安定性を高めるために好ましい。又、支持部材たる突出体は上記形状に限定されず、上段外釜部3又は上段外釜部4の内周壁又は外周壁に適宜間隔を置いて設ける棒状或いは板状の突起等で構成することも出来る。
鍋5の上端縁部52は胴部53の上端から外方に延設し、取っ手51を鍋5の上端部且つ外周部に設けている。調理装置1の組立時には鍋5の胴部53は上段外釜部3の上端開口部33から外釜2内に挿入され、鍋5は外方に延設する上端縁部52を上段外釜部3の上端縁に係止して、外釜2、詳しくは上段外釜部3に支持される。尚、鍋5は取っ手51で上段外釜部3の上端縁に係止してもよく、取っ手51と上端縁部52の双方で係止してもよい。
外釜2はこのように何れか一方の外釜部4又は3の外径よりその内径の大きい他の一方の外釜部3又は4で構成されているので、何れか一方の外釜部4又は3は、該何れか一方の外釜部4又は3の外径よりその内径の大きい他の一方の外釜部3又は4に略全体を、詳しくはその胴部31又は41の略全体を挿入可能となっている。即ち、上段外釜部3と下段外釜部4は二重に重なり合うことが出来、一方が他方を収納することが出来る構成となっている。
このように調理装置1は組立時、即ち使用時には上段外釜部3は下段外釜部4に支持され、鍋5は上段外釜部3で支持されており、場合によっては鍋5は蓋6でその開口部を覆われる。下段外釜部4の開口部22から各種加熱手段が外釜2内に挿入設置され、鍋5が加熱され鍋5内の被調理物が加熱調理される。加熱手段としては、図1に示す都市ガスを用いるガスバーナー71、図4に示すようにLPガスボンベ77と連結してLPガスを用いるバスバーナー72、図5に示すように薪73等を用いることが出来る。薪73を用いる場合には、薪73の下に穴81を設けると共に、該穴81上にロストル82を設置し、送気を行う。このような使用法の場合には下段外釜部4の下端は開口したものが用いられる。又、図6に示すように薪73等を用いる場合の別の使用形態として、脚部を有するロストル83を用いることも出来、この場合には、薪73の下に穴81を設ける必要が無く、下段外釜部4の下端は開口してもしなくてもよく、設置面がアスファルトやコンクリート等の場合にも使用が出来る。
調理装置1はその不使用時、即ち収納時には、図7に示すように、鍋5を鍋5内にガスバーナー71等の加熱手段等を収納して伏せて置き、釜2は分解して、下段外釜部4を逆さまにして脚部42を上向きにすると共に、上段外釜部3を逆さまにしてフランジ32を上方に位置させ、胴部31を下段外釜部4の胴部41内に挿入して、脚部42にフランジ32を係止させて上段外釜部3と下段外釜部4を重ね合せ、組立時の略半分の高さに収納して鍋5に被せ、鍋5の上端縁部52、取っ手51、同部51で下段外釜部4の上端縁45及び上段外釜部3の上端縁37を支持させる。そして、上段外釜部3の下端縁35上に蓋6を載置する。このような状態で脚92を有し、蓋91で閉じられた収納箱9内に収納して保管する。
本発明一実施例側面図 本発明一実施例分解斜視図 本発明外釜各種実施例縦断面図 本発明一実施例LPガスを用いた使用状況縦断面図 本発明一実施例薪を用いた使用状況縦断面図 本発明一実施例薪を用いた使用状況縦断面図 本発明収納時縦断面図
符号の説明
1 調理装置
2 調理装置用外釜
21 換気孔
22 開口部
3 上段外釜部
31 胴部
32 フランジ
4 下段外釜部
41 胴部
42 脚部
5 鍋
6 蓋
71 加熱手段たるガスバーナー
9 収納箱

Claims (8)

  1. 少なくとも上端が開口した筒状の下段外釜部と上端及び下端が開口した筒状の上段外釜部で構成され、いずれか一方の外釜部が他の外釜部に挿入可能であって、少なくとも一方の外釜部に上段外釜部を下段外釜部に支持させる支持部材を設けたことを特徴とする調理装置用外釜。
  2. 少なくとも上端が開口した円筒状の下段外釜部と上端及び下端が開口した円筒状の上段外釜部で構成され、いずれか一方の外釜部の内径が他の外釜部の外径以上の長さを有し、少なくとも一方の外釜部に上段外釜部を下段外釜部に支持させる支持部材を設けたことを特徴とする調理装置用外釜。
  3. 支持部材は、外径が他の外釜部の内径より短い外釜部の外周面に設けた突出体で構成したことを特徴とする請求項1又は2記載の調理装置用外釜。
  4. 支持部材は、内径が他の外釜分の外径より長い外釜部の内周面に設けた突出体で構成したことを特徴とする請求項1又は2記載の調理装置用外釜。
  5. 前期下段外釜部の内径が前記上段外釜部の外径より長いことを特徴とする請求項2又は3記載の調理装置用外釜。
  6. 前記下段外釜部の側面に、加熱手段を前記外釜内に挿入設置するための開口部を設けたことを特徴とする請求項1から5のうち何れか1項に記載の調理装置用外釜。
  7. 請求項1から6のうち何れか1項に記載の調理装置用外釜を備えると共に、該外釜に支持されて、その胴部を上段外釜部の上端開口部から外釜内に挿入される鍋を備えることを特徴とする調理装置。
  8. 前記鍋は、その外周部に設けた取っ手及び/又は外方に延設する上端縁部を上段外釜の上端縁に係止して、前期外釜に支持されることを特徴とする請求項7に記載の調理装置。
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