JP3126179U - ダイエット用イヤリング - Google Patents
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Abstract
【課題】耳部の形状、大きさ等に関わりなく、ダイエット効果のある、胃点、肺点及び飢点の的確で簡便な探測と、当該つぼへの常時一定した刺激力の付与によるダイエット効果及び健康機能効果を促進すると共に、アクセサリー機能を有するイヤリングの提供。
【課題を解決するための手段】イヤリングAは、形状記憶機能を有するゲルマニウムを含有する合成樹脂材で一体的に成型され、リング部1は、一部が分離され、一端側には耳つぼを探測、刺激するための突起部2が形成され、該突起部2は、支持部2aとその先端に形成された曲面状等各種形状のアタッチメント2bからなり、リング部1が分離された他端側には、カール部3がリング部1の内方に向けて半円状に曲成され、突起部2のアタッチメント2bとの近接面には、空間部3aが形成されている。
【選択図】図1
【課題を解決するための手段】イヤリングAは、形状記憶機能を有するゲルマニウムを含有する合成樹脂材で一体的に成型され、リング部1は、一部が分離され、一端側には耳つぼを探測、刺激するための突起部2が形成され、該突起部2は、支持部2aとその先端に形成された曲面状等各種形状のアタッチメント2bからなり、リング部1が分離された他端側には、カール部3がリング部1の内方に向けて半円状に曲成され、突起部2のアタッチメント2bとの近接面には、空間部3aが形成されている。
【選択図】図1
Description
本考案は、ダイエット用イヤリングに係り、より詳しくは、耳珠部及び耳部内にある副交感神経の耳介枝に分布するつぼ、いわゆる耳つぼの胃点、肺点又は飢点を探測してこれを刺激し、ダイエット効果及び健康機能効果を促進すると共に、アクセサリー機能を高める、ダイエット用イヤリングに関する。
近年における我国の食生活は、飽食の時代と称され、食材、メニュー等が欧米型となると共に毎食の摂取カロリーの増加に加え、IT機器等による社会生活の激変、また職場でのストレス等々で、男女を問わず多くの人が肥満の悩みを持っている。
中国医学では、古来より人体の体表面には多数のつぼ(経穴、経路)といわれる押圧、刺激点があり、そのつぼを刺激することによって、肩こり、頭痛、血行不良その他の症状が緩和されることが知られている。また片耳だけでも166のつぼがあるといわれ、とくにダイエットに効果がある、胃点、肺点及び飢点に存在する迷走神経(耳介枝)を刺激すれば、脳の視床下部にある食欲をコントロールする神経核を、反射の中枢として副交感神経に抑制的に作用し、その結果、消化器管(胃腸)の運動、消化液の分泌と食欲の低下が起こり、ダイエット効果が顕れるとされている。
耳珠部及び耳部の形状、大きさ等は、男女、成育年齢等で個人差があり、各つぼの部位も微妙に異なるために、一般人による的確なつぼの探測は困難である。つぼの探測は、専門家である鍼灸師、医師によるか、又は鍼灸院、施術院等に行き、耳つぼ探測器、耳電探測器等の機器を利用しなければならないという煩雑さがある。
従来から人体の各症状に最適とされる皮下のつぼに皮内針や円皮針等を皮下のつぼに刺入し、症状の緩和と治癒等を目的とする、耳針療法が行われている。耳針療法においては、針を刺入するので痛みがあり、また鍼灸師や医師による施術によるので、時間と共に高額の費用がかかる等の欠点が指摘されている。
耳針療法の欠点を除去するために多くの提案がなされ、例えば登録実用新案3024378及び特開平9−108366として開示されている。登録実用新案3024378の耳珠用ダイエットイヤリングは、図9に示すように耳珠の外側に当たる部分10と耳珠の内側に当たる部分20を、弾力性のある材質30で接続して作ったことを特徴としている。また、特開平9−108366のダイエットイヤリングは、バネ線材からなるリング部と、丸みを持たせた形状に形成され、かつ、内部に磁石が埋め込まれた狭止部からなり、前記狭止部による押圧、及び前記狭止部内部の磁石による磁気により、聴宮を刺激することを特徴とするものである。
登録実用新案第3024378号公報 特開平9−108366号公報
上記の特許文献1は、耳珠の部分にある、渇点、飢点の2つのツボを、外側に当たる部分10と耳珠の内側に当たる部分20とで挟み、接続部の弾力で押圧、刺激するとしているが、渇点、飢点の2つのツボはいわば、内側と外側の圧接板で挟圧するだけとなり、つぼへの刺激は散漫となるためにダイエット効果は少ない。また使用頻度が増せば、接続部の弾力は弱くなり、必然的にツボへの刺激は緩くなり、ダイエット効果は期待できない。
特許文献2によれば、狭止部と狭止部内部の磁石によるつぼ刺激が行われるが、経時的な磁力の減衰によってその刺激力も弱化し、ダイエット効果も少なくなり、また磁石を狭止部内部への埋め込みは、手作業であるから、生産効率が悪く製作コストが高くなり、市場性にも問題となっている。
本考案が解決しようとする第1の課題は、耳部の形状、大きさ等に関わりなく、ダイエット効果のある、胃点、肺点及び飢点についての的確で簡便な探測であり、第2の課題は、当該つぼへの常時一定した刺激力の付与によるダイエット効果及び健康機能効果を促進する、イヤリングを提供することにあり、また第3の課題は、多くの肥満体者が有するコンプレックスからくる、ダイエット中であることを、他人に知られたくないとの願望を満足させると共に、アクセサリー機能を有するイヤリングの提供である。
本考案者等は、上記従来技術が有する各種の問題点に鑑み、鋭意検討し完成されたもので、課題を解決するための手段は、本願、実用新案登録請求の範囲における各請求項に記載の考案であり、その具体的な解決手段は、以下の通りである。
課題を解決するための第1の考案は、請求項1に記載の考案であり、耳珠部及び耳部内にある耳つぼの胃点、肺点及び飢点を探測してこれを刺激し、ダイエット効果とアクセサリー機能を高める、ダイエット用イヤリングであって、合成樹脂材を素材とする弾性帯状板からなり、一部が分離され、全体形状を正面視ほぼハート近似形としたリング部と、前記リング部が分離された一端側に形成された、耳つぼを探測、刺激するための突起部と、前記リング部が分離された他端側に形成された、耳つぼと対面部位の耳珠部及び耳部に当接するためのカール部と、からなることを特徴としている。
上記の課題を解決するための第2の考案は、請求項2に記載の考案であり、前記合成樹脂材が、形状記憶機能を有するポリプロピレン系、ポリウレタン系、ポリウレタン−ユリアポリマー系、ポリノルボルネン系、トランスポリイソプレン系及びスチレン−ブタジエン系から選ばれた樹脂で、前記リング部、突起部及びカール部が一体的に成型されていることを特徴としている。
課題を解決するための第3の考案は、請求項3に記載の考案であり、前記合成樹脂材中にゲルマニウムを含有していることを特徴としている。
課題を解決するための第4の考案は、請求項4に記載の考案であり、前記突起部の先端には、曲面状、円柱状、円錐状、三角錐状又は四角錐状の他、各種幾何図形状からなるアタッチメントが形成されていることを特徴としている。
課題を解決するための第5の考案は、請求項5に記載の考案であり、前記アタッチメントの素材が、チタン、金粒、銀粒、各種金属又は永久磁石からなることを特徴としている。
課題を解決するための第6の考案は、請求項6に記載の考案であり、前記突起部の先端とカール部の近接面間に少なくとも、約1.5mm〜2.5mmの空間部が形成されていることを特徴としている。
課題を解決するための第7の考案は、請求項7に記載の考案であり、前記リング部、突起部及びカール部は透明、白色、乳白色又は着色してなることを特徴している。
本考案に係る、ダイエット用イヤリングは、上記の構成になるから以下の効果を奏する。第1の考案によれば、つぼ位置の簡便な探測という、第1の課題が解決できる。即ち、リング部の分離された一端側に形成された突起部の近傍を指先で把持し、他端側のカール部で耳裏部又は耳珠裏部を挟むようにし、突起部の先端で耳のほぼ中心に当たる部分又は耳珠部を摺動するように移動させ、敏感に感じる部位を胃点、肺点及び飢点として容易に特定できる。
また第1〜第6の考案によれば、第2の課題である、当該つぼへの常時一定した刺激力の付与によるダイエット効果及び健康機能効果を促進する、イヤリングの提供という課題が解決できる。ダイエット用イヤリングを構成するリング部、突起部及びカール部が、ゲルマニウムを含有する形状記憶機能を有する合成樹脂材で一体的に成型され、チタン、金粒、銀粒、各種金属又は永久磁石からなる突起部先端のアタッチメントとカール部の近接面間に形成された空間部で胃点、肺点又は飢点を挟圧することにより、当該つぼに常時一定した刺激力を付加することができ、確実なダイエット効果と健康機能効果を促進することができる。また、着用者の耳部の形状、大きさ等の差異からくる微妙なつぼ位置の変位には、両手を使い、リング部を拡大又は縮小することによって、容易に対応できる、汎用性がある。
第7の考案は、第3の課題を解決するための手段で、リング部、突起部及びカール部は透明、白色、乳白色又は着色してなるので、着用者は、その日の着衣、マニキュアの色合い等に適応する色に着色したダイエット用イヤリングを選択するか、又は白色のダイエット用イヤリングをマニキュア等で着色し、アクセサリー感覚で耳部に装着することができ、またダイエットしていることを他人に知られることが少ない。
以下、本考案に係る、ダイエット用イヤリング(以下、イヤリングAという)に関する最良の実施形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。図1は、イヤリングAの全体構成を示す正面図、図2は、同平面図、図3は、図2における3−3線断面図、図4は、図1における4−4線断面図、図5(a)〜(f)は、アタッチメントの各種形状を例示する斜視図、図6は、耳部における主なつぼの部位を示す正面図、図7(a)、(b)、(c)は、イヤリングAの装着と使用態様を示す正面図、図8(a)、(b)は、イヤリングAの大きさ調整の態様を示す正面図、図9は、従来例を示す斜視図である。
イヤリングAは、図1〜図4に示すように、リング部1、突起部2及びカール部3を主な構成部材とし、全体形状が正面視ほぼハート近似形を成しており、その素材は、ガラス転移温度を40℃〜100℃とした、形状記憶機能を有する合成樹脂材、例えばポリプロピレン系、ポリウレタン系、ポリウレタン−ユリアポリマー系、ポリノルボルネン系、トランスポリイソプレン系及びスチレン−ブタジエン系の中から選択され、選択し、溶融された合成樹脂材中には、健康機能効果を有する粉末状ゲルマニウムを所定量混入して混錬し、従来の公知技術である成型法により、リング部1、突起部2及びカール部3は、一体的に成型される。
図2に示すように、リング部1の最大外径Lは、約18mm〜20mmで、その巾Dは約3.5mm〜4.5mmで、帯状板の厚さは約1.5mm〜2.5mmとされている。リング部1は、一部が分離され、一端側には耳つぼを探測、刺激するための突起部2が形成され、該突起部2は、図示するようにやや内方に向けて屈曲し、直径約2mm、長さ1.5mmの支持部2aが形成され、その先端に半球状のアタッチメント2bが形成されている。該アタッチメント2bは、リング部1、支持部2a及びカール部3と同一素材の形状記憶機能を有する合成樹脂材とするか、又は耐蝕性を有する、チタン、金粒、銀粒、各種金属又は永久磁石から選択され、接着剤等を介して支持部2a又はリング部1の端部に固着される。またリング部1が分離された他端側には、直径約7.5mm〜8.5mmのカール部3がリング部1の内方に向けて半円状に曲成され、突起部2のアタッチメント2bとの近接面には、空間部3aが形成されている。
図5(a)〜(f)は、アタッチメントの各種形状を例示するもので、図5(a)は、図1の突起部2を拡大して示し、支持部2a等と半球状のアタッチメント2bが一体成形されている。上述のように該アタッチメント2bをチタン、金粒、銀粒等を固着することもできる。図5(b)は、支持部2aとアタッチメント2bが同径とされ、図5(c)は、アタッチメント2bが支持部2aより大径としている。図5(d)は、支持部2aに円錐状のアタッチメント2bを形成し、図5(e)は、円錐状のアタッチメント2bが突起部2に立設され、図5(e)は、支持部2aに三角錐状のアタッチメント2bを形成している。図5(f)は、円柱状支持部2aに三角錐状のアタッチメント2bが形成されている。アタッチメント2bは、図5(a)〜(f)に例示するものの他、四角錐状、楕円形状等各種の幾何図形状のものが選択される。
図6は、耳部にある主なつぼの位置を示し、4は胃点で耳部内のほぼ中心部にあるもので、5は飢点と称され、両者は特にダイエット効果が顕著とされるつぼで、6は子宮、7は神門、8は肺点、9は内分泌点である。
イヤリングAの胃点4への装着と使用態様を、図7(a)〜(c)を中心に説明する。図7(a)は、胃点4にイヤリングAを装着した状態で、着用者は、図7(b)に示すように、鏡等を見ながら両手の指先F1、F2で左右の耳のどちらか比較的敏感な耳を選び(一般的には、右利きの人は右耳、左利きは左耳が敏感)、そのほぼ中心部にあると思われる胃点4の近傍に突起部2のアタッチメント2bを当接しながら摺動すると、ピリピリという感触がある部位がつぼの胃点4で、アタッチメント2bをその位置に固定しながら、カール部3をアタッチメント2bに対応する耳裏部位に装着する。イヤリングAは、基本的には起床から就寝時まで装着するが、食事前(約5〜20分)及び食欲を大きく感じたときは、図7(c)に示すように、片手の指先F1等でイヤリングAの突起部2及びカール部3を把持し、約10回〜50回軽く押圧し、通常の装着時よりも圧力が大きくかかるように刺激する。これは、空腹感の減少と満腹感の亢進を促し、食事量を減少させると共に、心理的条件付けの作用として、着用者がダイエット中であることの潜在意識を強く認識させる目的がある。
着用者の耳部の形状、大きさ等には個人差があり、イヤリングAを耳部に装着したとき、緩く感じたときは、図8(a)に示すように、片手の指先F1等でイヤリングAの突起部2及びカール部3を把持し、空間部3aを両者が交叉するように押圧して、リング部1の最大外径Lを縮小して調整する。また逆にイヤリングAが全体的に狭小と感じたときは、図8(b)に示すように、両手の指先F1、F2でイヤリングAの突起部2及びカール部3の下方を把持し、空間部3aを同時に外方に引き離すようにし、最大外径Lを拡大して調整する。
耳部のダイエット効果ある、他のつぼ飢点5へのイヤリングAの装着手順は、胃点4への装着とほぼ同様なのでその説明は省略する。胃点4又は飢点5の装着については着用者の感覚等で、胃点4又は飢点5を交互にするか、一定期間同じつぼにするか選択されるが、研究データによると、その使用期間は約6週間、継続して使用した後、1〜2週間休止して再使用することが、ダイエット効果上望ましい。
イヤリングAは、合成樹脂素材の透明、白色、乳白色の他、成型時に各種の着色剤を混入して製作されるもので、着用者は好みの色合いのイヤリングAを1〜複数購入し、その日の着衣に適応するイヤリングAを装着することができると共に、女性の着用者は、例えばマニキュア、帽子又はハンドバッグ等の携帯物の色彩と適合する色をイヤリングAに着色したり、吊下げ可能な装飾体(図示しない)を、リング部1に取り付けてアクセサリーとして使用することもできる。
A イヤリング
1 リング部
2 突起部
3 カール部
4 胃点
5 飢点
6 子宮
7 神門
8 肺点
9 内分泌点
2a 支持部
2b アタッチメント
3a 空間部
1 リング部
2 突起部
3 カール部
4 胃点
5 飢点
6 子宮
7 神門
8 肺点
9 内分泌点
2a 支持部
2b アタッチメント
3a 空間部
Claims (7)
- 耳珠部及び耳部内にある耳つぼの胃点、肺点及び飢点を探測してこれを刺激し、ダイエット効果とアクセサリー機能を高める、ダイエット用イヤリングであって、
合成樹脂材を素材とする弾性帯状板からなり、一部が分離され、全体形状を正面視ほぼハート近似形としたリング部と、
前記リング部が分離された一端側に形成された、耳つぼを探測、刺激するための突起部と、
前記リング部が分離された他端側に形成された、耳つぼと対面部位の耳珠部及び耳部に当接するためのカール部と、
からなる、ダイエット用イヤリング。 - 前記合成樹脂材が、形状記憶機能を有するポリプロピレン系、ポリウレタン系、ポリウレタン−ユリアポリマー系、ポリノルボルネン系、トランスポリイソプレン系及びスチレン−ブタジエン系から選ばれた樹脂で、前記リング部、突起部及びカール部が一体的に成型されていることを特徴とする、請求項1記載のダイエット用イヤリング。
- 前記合成樹脂材中にゲルマニウムを含有していることを特徴とする、請求項1〜請求項2の何れかに記載のダイエット用イヤリング。
- 前記突起部の先端には、曲面状、円柱状、円錐状、三角錐状又は角錐状の他、各種幾何図形状からなるアタッチメントが形成されていることを特徴とする、請求項1〜請求項3の何れかに記載のダイエット用イヤリング。
- 前記アタッチメントの素材が、チタン、金粒、銀粒、各種金属又は永久磁石からなることを特徴とする、請求項1〜請求項4の何れかに記載のダイエット用イヤリング。
- 前記突起部の先端とカール部の近接面間に少なくとも、約1.5mm〜2.5mmの空間部が形成されていることを特徴とする、請求項1〜請求項5の何れかに記載のダイエット用イヤリング。
- 前記リング部、突起部及びカール部は透明、白色、乳白色又は着色してなることを特徴とする、請求項1〜請求項6の何れかに記載のダイエット用イヤリング。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006006585U JP3126179U (ja) | 2006-07-14 | 2006-07-14 | ダイエット用イヤリング |
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JP2006006585U JP3126179U (ja) | 2006-07-14 | 2006-07-14 | ダイエット用イヤリング |
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Family Applications (1)
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Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012055425A (ja) * | 2010-09-07 | 2012-03-22 | Katsuya Takasu | 耳用磁石構成体 |
JP2017209301A (ja) * | 2016-05-25 | 2017-11-30 | 株式会社ワンダーワークス | 樹脂製イヤリング |
JP2021065694A (ja) * | 2020-10-01 | 2021-04-30 | ララアップ株式会社 | 耳装着具 |
-
2006
- 2006-07-14 JP JP2006006585U patent/JP3126179U/ja not_active Expired - Fee Related
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---|---|---|---|---|
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JP2017209301A (ja) * | 2016-05-25 | 2017-11-30 | 株式会社ワンダーワークス | 樹脂製イヤリング |
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