JP3125742U - 照明装置付机及び照明装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】停電時には直ちに懐中電灯の在処を特定して取出し可能にできるようにすることで、商品付加価値を上げるようにした照明装置付机及び照明装置を提供する。
【解決手段】机本体2の天板面8に照明具スタンド5を取付けた照明装置付机1において、前記照明具スタンド5の柱部20前方に弾性樹脂からなる左右一対の湾曲状のアーム片よりなる取付用ホルダ38を突設し、該取付用ホルダ38内に略筒形をなす懐中電灯36を着脱可能に配置した。
【選択図】 図3
【解決手段】机本体2の天板面8に照明具スタンド5を取付けた照明装置付机1において、前記照明具スタンド5の柱部20前方に弾性樹脂からなる左右一対の湾曲状のアーム片よりなる取付用ホルダ38を突設し、該取付用ホルダ38内に略筒形をなす懐中電灯36を着脱可能に配置した。
【選択図】 図3
Description
本考案は、学習机あるいは事務机として用いられる照明装置付机及びこの机に好適な照明装置に関する。
最近の学習机では、例えば下記特許文献1に示すように、机の天板上部に上置き棚を設置したものや、あるいはこれに加え、電気スタンドなどの照明装置を当初から付設したものがある。
これら各種機能付学習机では、売手側では机という商品に付加価値を付与する一方で、購入者側にとっては別売の机附属必需品を選択する煩わしさがなく、何よりも使用者にとっては上置き棚や、電気スタンドが購入当初からベストポジションにセットされるため使い勝手が良く、このために、該種多機能形態の学習机に発展してきた。
特開2001−34012号公報
ところで、家庭に備付けの懐中電灯は、停電時など非常時の暗がりで照明を得るものであるが、通常時には不要なものであるため、押入、机の中など、どこかにしまい忘れがちであり、いざというときに役に立たないため、停電時に直ちに所在が分ること及びすぐに取出せるようにすることが望ましい。
また、従来のような電気スタンド1つだけを考慮した配線形態では、1つのコンセントプラグの差込口に電気スタンド用のコンセントプラグを差込んで使用するものであったが、最近では、小学生の初年者であってもパソコンなどの電子機器、その他の机上で使用する電気器具を使うようになってきたため、1つの差込口では電源が足りず、複数のプラグ差込口を持った延長コードなどを介して、電気器具類に接続しなければならない。そのため、必然的に机の周囲床面が蛸足配線で錯雑としたものになっており、さらには延長コードの容量を超えた接続により、火災などの危険もあった。
そこで本考案は、以上の課題を解決するものであり、その目的とするところは、普段は使用しない懐中電灯を照明スタンドに取付けておき、停電時には直ちにその在処を特定して取出し可能にできるようにすることで、商品付加価値を上げるようにした照明装置付机を提供するものである。
本考案の他の目的とするところは、机上において複数の電気器具に接続できることにより、机周囲床面における蛸足配線を解消できるようにした照明装置を提供するものである。
本考案の照明装置付机1は、机本体2の天板面5に照明具スタンド5を設けた照明装置付机1において、前記照明具スタンド5の柱部20前方に取付用ホルダ38を介して懐中電灯36を着脱可能に配置したものであることを特徴としている。照明具スタンド5は、上記天板面5の中央前方に設けても一側隅部に設けてもよい。また、照明具スタンド5は、略コ形クランプ具などを介して半固定式に取り付けてもよく、天板面5に設けた固定孔などを介して回転自在に設けてもよい。
前記取付用ホルダ38は、前記柱部20の前方に突出する弾性樹脂からなる左右一対の湾曲状のアーム片よりなり、該取付用ホルダ38内に略筒形をなす前記懐中電灯36が着脱可能に配置されていることを特徴としている。
前記柱部20の前面には、内部に活性炭が収納され前面に空気孔35aを有する収納ケース35が取り付けられ、該収納ケース35の前部に前記取付用ホルダ38を介して前記懐中電灯36が着脱可能に配置されていることを特徴としている。
このような構成とすることにより、照明具スタンド5の柱部20を停電時に使用する懐中電灯36の配置場所のみならず室内の空気清浄化のための活性炭収納ケース35の取付場所として、有効に利用することができ、照明装置付机1の付加価値を向上させることができる。
このような構成とすることにより、照明具スタンド5の柱部20を停電時に使用する懐中電灯36の配置場所のみならず室内の空気清浄化のための活性炭収納ケース35の取付場所として、有効に利用することができ、照明装置付机1の付加価値を向上させることができる。
前記懐中電灯36として、物理的外力により自己起電力を生ずるとともに、所定期間蓄電する機能を備え懐中電灯を用いることができる。
また、前記懐中電灯36は、二次電池により駆動されるとともに、前記取付用ホルダ38は前記二次電池に接続される充電器を兼用した構成とすることができる。
前記懐中電灯36の光源が白色発光ダイオードである構成とすることができる。
本考案の照明装置は、上記本考案の照明装置付机1の机本体2などに設けられる照明具スタンド5であって、該照明具スタンドの柱部20の前方に取付用ホルダ38を介して懐中電灯36が着脱可能に配置されていることを特徴としている。さらに、該照明具スタンド5の柱部20には、電源コードに接続した外部機器接続用の複数のプラグ差込口23を備えたことを特徴としている。照明具スタンド5は、机本体2の上面に載置して設けられていても良く、固定的又は半固定的に設けられていても良い。
また、前記照明具スタンドには、ブレーカを内蔵するとともに、リセットボタン24bを突出配置し、前記各プラグ差込口23に接続される電気器具の容量が所定容量を超えた時点で、前記ブレーカを作動して給電を停止するとともに、前記リセットボタン24bの押圧動作により、復旧できるようにしたことを特徴としている。
本考案によれば、懐中電灯は、普段は照明スタンドの柱部前方に取付けられているため、必要時には直ちにその所在が分るとともに、暗視野の中でも手探りで直ちに取外して使用することができる。また、発売側ではさらに機能を付加した高付加価値商品として机を販売できる。
請求項4の考案では、上記の作用・効果に加え、懐中電灯を振れば、起電力が生じて発光するため、電池切れなどによる使用不能な状態がない。
請求項5の考案では、上記の作用・効果に加え、懐中電灯の不使用時には、常時充電状態となるため、前記と同様に、電気切れがない。
請求項6の考案では、上記の作用・効果に加え、発光ダイオードに固有の低消費電力、長寿命、高輝度、高指向性などの特性があり、通常の電球に比べて球切れや、電力低下による可使時間の短期化などがなく、使用時の性能が格段に向上する。
請求項8の照明装置は、机上でパソコンその他の電気器具を使用する際に机の周囲床面での錯雑とした配線状態が解消され、それら電気器具のコンセントプラグの脱着も手元で行えるため、便利なものとなる。
請求項9の照明装置は、過重な接続により電力量が限度を超えるとブレーカが作動して過熱などの危険性を回避できるため、多接続による火災なとの危険性を回避できる。
以下、本考案の最良の形態につき、添付図面を用いて説明する。
図1は本考案に係る照明具付学習机の正面図、図2は図1のA−A線における側断面図、図3は同学習机の斜視図、図4は照明具スタンドとしての蛍光灯スタンドの分解斜視図、図5は同蛍光灯スタンドの組立完成状態を示す斜視図、図6(a),(b)は同蛍光灯スタンドに対する懐中電灯の取付状態と、取外して使用する状態を示す斜視図である。
図1は本考案に係る照明具付学習机の正面図、図2は図1のA−A線における側断面図、図3は同学習机の斜視図、図4は照明具スタンドとしての蛍光灯スタンドの分解斜視図、図5は同蛍光灯スタンドの組立完成状態を示す斜視図、図6(a),(b)は同蛍光灯スタンドに対する懐中電灯の取付状態と、取外して使用する状態を示す斜視図である。
図1〜図3において、本考案に係る学習机1は、机本体2及び机本体2の下部に配置された脇机兼用の抽斗付キャビネット3と、机本体2の上部に固定された上置き棚4と、机本体2の上部中央に半固定式に配置された蛍光灯スタンド5とから概略構成されている。上記蛍光灯スタンド5は、机本体2上の隅部に設けられていてもよい。また、蛍光灯スタンド5は、下記に述べるように略コ形クランプ具26のより固定的に設けられていても、下端に固定軸を突出し、該固定軸を机本体2上に形成した固定用孔部に回動自在に落とし込むようにして設けてもよい。
前記机本体2は、一対の側板6と、前部膜板7及び天板8、及び天板8の下部に手前側に引出し可能な一対の抽斗9とを備え、机本体2の下部における手前側開口の一側部に前記キャビネット3を出し入れ可能に配置するとともに、他側部に図示しない学習椅子を配置することで通常の学習机として使用可能となっている。
前記上置き棚4は、天板8の上部前方に設置されるもので、天板8の幅方向両側に立設された一対の側板10と、両側板10間の上部に掛渡された本棚11と、本棚の下部一側部に配置された小本棚12と、前記両側板10前方に掛渡された複数段の背面板14とを備え、前記本棚11には横移動式の複数のブックエンド15が配置されている。また小本棚12にも横移動式のブックエンド16が設けられているとともに、下部には小抽斗17が設けられている。なお、以上の上置き棚4は使用者の年齢などに応じて、例えば成人になって天板8の面が手狭になった場合には取外し可能となっている。また、小本棚11は本実施形態では片側にのみ設けたが、上置き棚4の両側に設けても良い。片側のみとした本実施形態の場合には、天板5他方側の面ノートパソコンなどを設置するスペースが確保でき、両側に設けた場合には本やノートなどの収納スペースをさらに大きく確保できる。
前記蛍光灯スタンド5は、前記上置き棚4における下部背面板14の下部中央に形成された開口を通じて天板8の最前方端に後述するクランプ具により固定されたものであって、その柱部から図示しない蛍光灯の上部覆いであるセード21までの最大高さは丁度本棚11の下部まで程度の高さとなっており、天板8の手前側全面を照射範囲としている。
図4〜図6は前記蛍光灯スタンド5の詳細を示すものであり、前記柱部20の下部側前面には、先端にプラグ22aを設けた電源コード22を導出するとともに、外部回路接続用の複数のプラグ差込口23を設けた回路部ケース24が一体に配置されている。前記柱部20及び回路部ケース24の下面には共通の設置マウント25を介して、蛍光灯スタンド5を天板面に固定するためのねじ込み式クランプ具26がビスなどにより一体に取付けられる。
なお、回路部ケース24の前面にはこれら各差込口23の導通用スイッチ24a及び回路ケース24に内蔵された図示しないブレーカの作動による電源断状態から復旧するためのリセットボタン24bが設けられている。すなわち、各コンセント差込口23に差込まれるコンセントプラグを介して接続される電気製品の合計消費電力が許容量を超えた場合、例えば1500W以上になった場合には自動的に電源断となり、また、この状態からリセットボタン24bを押すことで自動的に電源が復帰できるようになっている。
前記柱部20の上端はアーム部27が関節部28を介して揺動可能に取付けられているとともに、アーム部27の先端にはこれに対して出没可能なスライドアーム29が配置され、このスライドアーム29の先端には第2の関節部30を介してセード支持ブロック31が配置されており、前記セード21はこの支持ブロック31の上部に回動可能に取付けられている。
前記セード21の先端中央には略半円形の把手32が突出し、特に図5に各部の動きを矢印に示すように、使用者は把手32を持ってセード21の前後方向位置、角度、高さ、回動角度の調整を行えるようになっている。また、把手の左右にはプッシュ−プル形式の蛍光灯のオンオフスイッチ33、及び回転調整式の照度調整用のボリュームつまみ34が突出状態に配置されている。
以上に加え、前記柱部10の前面には活性炭収納ケース35、懐中電灯36がそれぞれ着脱可能に取付けられる。活性炭収納ケース35は、前記柱部20にクリップなどを介して着脱可能に取付けられるもので、その内部に活性炭パック37を収容し、前面に多段に開口された空気孔35aを通じてケース35の内外を空気が流通することで、空気中の雑菌などを濾過し、周縁を清浄な雰囲気に保つためのものである。
前記懐中電灯36は、略筒形をなし、ケース35の前面にビスなどにより固定された弾性樹脂からなる取付用ホルダ38に抱持状態に固定されるものである。取付用ホルダ38は、柱部20の前方に突出する左右一対の湾曲状の弾性アーム片により形成される。懐中電灯36は、不使用時には図5及び図6(a)に示すように、ケース35の前面に吊下げ状態に固定しておき、使用時には樹脂クリップ38から取外すことにより、図6(b)に示すように、手に持って使用することができる。つまり、蛍光灯スタンド5の位置に懐中電灯36があるため、停電の時などはすぐに気がつきやすく、また取出しやすい位置であるため、直ちに使用することができるものとなる。
なお、前記活性炭収納ケース35は、例えば陰イオン発生装置などに代替できる。また、前記懐中電灯36としては、自己発電方式と内部充電回路の組合せとすることができ、取外した後何回か振ることにより内蔵された発電器を発電し、その電力によりめ所定時間点灯することができるので電池などが必要ない。そのほかには、ニッカドなどの二次電池を電源として内蔵しておき、不使用時、すなわち吊下げ状態で充電されるようにすれば、いざというときの電力切れがない。また、このために前記活性炭収納ケース35は充電器に代替でき、取付用ホルダ38に取付けた状態で、内部の充電回路に接続し、充電なされるようにすればよい。さらに、いずれの形式であれ、その光源としては白色発光ダイオード(LED)が推奨される。このLEDは、発光ダイオードに固有の低消費電力、長寿命、高輝度、高指向性などの特性があり、通常の電球に比べて球切れや、電力低下による可使時間の短期化などがなく、使用時の性能が格段に向上する。
さらに実施形態では、蛍光灯用電源コードと、プラグ差込口用の電源コードとを共用したコード22としたが、別個としても良い。
1 学習机
2 机
4 上置き棚
5 蛍光灯スタンド(照明具スタンド)
8 天板
20 柱部
26 クランプ具
23 コンセントプラグ差込口
24b リセットボタン
35 収納ケース
36 懐中電灯
38 取付用ホルダ
2 机
4 上置き棚
5 蛍光灯スタンド(照明具スタンド)
8 天板
20 柱部
26 クランプ具
23 コンセントプラグ差込口
24b リセットボタン
35 収納ケース
36 懐中電灯
38 取付用ホルダ
Claims (9)
- 机本体(2)の天板面(8)に照明具スタンド(5)を設けた照明装置付机(1)において、
前記照明具スタンドの柱部(20)の前方に取付用ホルダ(38)を介して懐中電灯(36)を着脱可能に配置したものであることを特徴とする照明装置付机。 - 前記取付用ホルダ(38)は、前記柱部(20)の前方に突出する弾性樹脂からなる左右一対の湾曲状のアーム片よりなり、該取付用ホルダ(38)内に略筒形をなす前記懐中電灯(36)が着脱可能に配置されていることを特徴とする請求項1に記載の照明装置付机。
- 前記柱部(20)の前面には、内部に活性炭が収納され前面に空気孔(35a)を有する収納ケース(35)が取り付けられ、該収納ケース(35)の前部に前記取付用ホルダ(38)を介して前記懐中電灯(36)が着脱可能に配置されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の照明装置付机。
- 前記懐中電灯(36)は物理的外力により自己起電力を生ずるとともに、所定期間蓄電する機能を備えていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項記載の照明装置付机。
- 前記懐中電灯(36)は、二次電池により駆動されるとともに、前記取付用ホルダ(38)は前記二次電池に接続される充電器を兼用していることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項記載の照明装置付机。
- 前記懐中電灯(36)の光源が白色発光ダイオードであることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項記載の照明具付机。
- 机本体(2)などに設けられる照明具スタンド(5)であって、該照明具スタンドの柱部(20)の前方に取付用ホルダ(38)を介して懐中電灯(36)が着脱可能に配置されていることを特徴とする照明装置。
- 机本体(2)などに設けられる照明具スタンド(5)であって、該照明具スタンドの柱部(20)には、電源コード(22)に接続した外部機器接続用の複数のプラグ差込口(23)を備えたことを特徴とす請求項7に記載の照明装置。
- 前記照明具スタンド(5)にはブレーカを内蔵するとともに、リセットボタン(24b)を突出配置し、前記各プラグ差込口(23)に接続される電気器具の容量が所定容量を超えた時点で、前記ブレーカを作動して給電を停止するとともに、前記リセットボタン(24b)の押圧動作により、復旧できるようにしたことを特徴とする請求項7又は8記載の照明装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2006005824U JP3125742U (ja) | 2006-07-20 | 2006-07-20 | 照明装置付机及び照明装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2006005824U JP3125742U (ja) | 2006-07-20 | 2006-07-20 | 照明装置付机及び照明装置 |
Publications (1)
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JP3125742U true JP3125742U (ja) | 2006-09-28 |
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JP2006005824U Expired - Fee Related JP3125742U (ja) | 2006-07-20 | 2006-07-20 | 照明装置付机及び照明装置 |
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JP (1) | JP3125742U (ja) |
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2006
- 2006-07-20 JP JP2006005824U patent/JP3125742U/ja not_active Expired - Fee Related
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