JP3125099U - ショルダーベルトの係止金具 - Google Patents
ショルダーベルトの係止金具 Download PDFInfo
- Publication number
- JP3125099U JP3125099U JP2006005085U JP2006005085U JP3125099U JP 3125099 U JP3125099 U JP 3125099U JP 2006005085 U JP2006005085 U JP 2006005085U JP 2006005085 U JP2006005085 U JP 2006005085U JP 3125099 U JP3125099 U JP 3125099U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft portion
- metal fitting
- pair
- portions
- shoulder belt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
Abstract
【課題】 ショルダーベルトの連結金具に係脱自在に係止される係止金具であって、使用中に連結金具10のフック部10aがカバンの側部を損傷しないようにする。
【解決手段】 金具本体1の下端部に一対の脚部2を対向して突設し、それらの間に第1軸部3を連結し、その金具本体1の上端部に一対のアーム部4を対向して配置し、両アーム部4間に第2軸部5を連結する。そして第1軸部3と第2軸部5とが互いに直交するように配置される。
【選択図】 図1
【解決手段】 金具本体1の下端部に一対の脚部2を対向して突設し、それらの間に第1軸部3を連結し、その金具本体1の上端部に一対のアーム部4を対向して配置し、両アーム部4間に第2軸部5を連結する。そして第1軸部3と第2軸部5とが互いに直交するように配置される。
【選択図】 図1
Description
本考案は、ショルダーベルトをカバンやバッグに着脱自在に取付けるため、カバン等の側部に取付けられる係止金具に関する。
カバンやバッグには、ショルダーベルトを係脱自在に取り付けるものが多く存在する。 このようなショルダーベルトは、図6に示す如く、カバン9の両側部9aに支持部材11を介して予めリング状係止金具15を取付けておき、ショルダーベルト8の両端に設けた連結金具10のフック部10aを係脱自在にリング状係止金具15に係止していた。この例では、連結金具10の開口側にスライドピン13がツマミ14により開閉自在に摺動され、その閉塞状態を図示しないバネの付勢力により保持している。
なお、連結金具10は一般にその上部と下部(フック部10a )とが別部材で造られ、両者が上下方向に伸びる軸部で回動自在に連結され、ベルトの捩れに対してより戻しを行っている。
また、支持部材11は通常カバン9の材質と同一のもの(革または布等)を用い、それをU字状に折り返し、折り返し部にリング状係止金具15の下端を挟持し、その支持部材11を側部9aに縫着していた。
また、支持部材11は通常カバン9の材質と同一のもの(革または布等)を用い、それをU字状に折り返し、折り返し部にリング状係止金具15の下端を挟持し、その支持部材11を側部9aに縫着していた。
従来のリング状係止金具15は、その平面がカバン9の側部9aに平行に配置されている。そのため連結金具10のフック部10aをリング状係止金具15の上端に係止すると、フック部10aが側部9aに直交する。すると、突出するフック部10a がカバン9の側部9aの側に向く。そして、使用中にフック部10aが側部9aにしばしば接触し、それが繰り返されると側部9a表面に擦れが生ずる。即ち、側部9aの傷の原因となる。
特に、側部9aが革材等からなる場合には、その擦れ部分が目立ち易く、高級なカバンを台無しにすることになる。
そこで、本考案はショルダーベルト8の端部に設けた連結金具10のフック部10aの突出側と、カバン9の側部9aとが接触して擦れ合うことがないショルダーベルトの係止金具を提供することを課題とする。
そこで、本考案はショルダーベルト8の端部に設けた連結金具10のフック部10aの突出側と、カバン9の側部9aとが接触して擦れ合うことがないショルダーベルトの係止金具を提供することを課題とする。
請求項1に記載の本考案のショルダーベルトの係止金具は、それがカバン(9) またはバックの側部(9a)に取付られる。そして、その係止金具は、ショルダーベルト(8) の端部に設けた連結金具(10)のフック部(10a) に係脱自在に係止されるものである。
ここに於いて、本考案の特徴とするところは、
金具本体(1) の下端部には、一対の脚部(2) が対向して突設され、両脚部(2) 間が第1軸部(3) で連結される。
その金具本体(1) の上端部には、一対のアーム部(4) が対向して配置され、両アーム部(4) 間が第2軸部(5) で連結される。
さらに、第1軸部(3) と第2軸部(5) とが互いに直交するように配置される。 そして、その第1軸部(3) が前記カバン(9) またはバックの側部(9a)に平行に取付られるものである。
ここに於いて、本考案の特徴とするところは、
金具本体(1) の下端部には、一対の脚部(2) が対向して突設され、両脚部(2) 間が第1軸部(3) で連結される。
その金具本体(1) の上端部には、一対のアーム部(4) が対向して配置され、両アーム部(4) 間が第2軸部(5) で連結される。
さらに、第1軸部(3) と第2軸部(5) とが互いに直交するように配置される。 そして、その第1軸部(3) が前記カバン(9) またはバックの側部(9a)に平行に取付られるものである。
請求項2に記載の本考案の係止金具は、上記構成において、
その金具本体(1) として、中央部に開口部(6) を有する金属板片を、その開口の中間で折返し曲折して、一対の脚部(2) をその折返し曲折部に形成すると共に、折返された先端部間が対向して、一対のアーム部(4) を構成し、
また、第1軸部(3) を短い棒材とし、その両端部を前記一対の脚部(2) の折返し部内に夫々挿通し、
さらに、第2軸部(5) を短い棒材とし、その両端を前記一対のアーム(4) に夫々固定することができるものである。
その金具本体(1) として、中央部に開口部(6) を有する金属板片を、その開口の中間で折返し曲折して、一対の脚部(2) をその折返し曲折部に形成すると共に、折返された先端部間が対向して、一対のアーム部(4) を構成し、
また、第1軸部(3) を短い棒材とし、その両端部を前記一対の脚部(2) の折返し部内に夫々挿通し、
さらに、第2軸部(5) を短い棒材とし、その両端を前記一対のアーム(4) に夫々固定することができるものである。
請求項3に記載の本考案の係止金具は、上記構成において、
前記金具本体(1) と第1軸部(3) および第2軸部(5) とを、ダイキャストモールドまたは合成樹脂の射出成形体により一体に形成することができるものである。
前記金具本体(1) と第1軸部(3) および第2軸部(5) とを、ダイキャストモールドまたは合成樹脂の射出成形体により一体に形成することができるものである。
本考案のショルダーベルトの係止金具は、金具本体1の下端に設けられた第1軸部3と、上端に設けられた第2軸部5とが互いに直交するように配置され、その第1軸部3がカバン9等の側部9aに平行に取付けられるように構成したから、金具本体1の第2軸部5に連結金具10のフック部10aを係脱自在に係止すると、そのフック部10aはカバン9の側部9aに平行になり、フック部10aによって側部9aを損傷するおそれがない。
上記構成において、金具本体1を金属板片の折り曲げ体で構成し、その中央部に開口部6を設け、その開口の中央で折り返して曲折し、その折り返し曲折部に脚部2を形成すると共に、折り返された先端部間を対向して一対のアーム部4を形成し、短い棒材よりなる第1軸部3の両端部を脚部2の折り返し部内に挿通させ、短い棒材よりなる第2軸部5の両端を一対のアーム部4に夫々固定することができる。
このようにすることにより、丈夫で製造容易な係止金具を安価に提供できる。
このようにすることにより、丈夫で製造容易な係止金具を安価に提供できる。
上記構成において、金具本体1と第1軸部3と第2軸部5とを一体としたダイキャストモールドまたは合成樹脂の射出成形体とすることができる。
この場合には、体裁の良い一体型係止金具を提供できる。
この場合には、体裁の良い一体型係止金具を提供できる。
次に、図面に基づいて本考案の実施の形態につき説明する。
図1は本考案の第1の実施の形態を示すショルダーベルトの係止金具の斜視図であり、図2は図1のII−II矢視断面図である。また、図3は同係止金具の金具本体1の展開状態を示す平面図である。そして図4は同係止金具の使用状態を示す説明図である。
この例の係止金具は、金属板のプレス加工からなる金具本体1と第1軸部3と第2軸部5とからなる。金具本体1は、展開状態で図3の如く、プレス加工により打ち抜き形成した金属板片を折り曲げたものである。即ち、金具本体1の展開状態は、中心部から上下両端部にその幅が細くなる上下対称の舌片状に形成され、その中央部に矩形の開口部6が形成されている。そして上下両端部から中間部にかけてリブ1aが形成されると共に、両端に夫々孔7が穿設されたものである。
図1は本考案の第1の実施の形態を示すショルダーベルトの係止金具の斜視図であり、図2は図1のII−II矢視断面図である。また、図3は同係止金具の金具本体1の展開状態を示す平面図である。そして図4は同係止金具の使用状態を示す説明図である。
この例の係止金具は、金属板のプレス加工からなる金具本体1と第1軸部3と第2軸部5とからなる。金具本体1は、展開状態で図3の如く、プレス加工により打ち抜き形成した金属板片を折り曲げたものである。即ち、金具本体1の展開状態は、中心部から上下両端部にその幅が細くなる上下対称の舌片状に形成され、その中央部に矩形の開口部6が形成されている。そして上下両端部から中間部にかけてリブ1aが形成されると共に、両端に夫々孔7が穿設されたものである。
このような金具本体1を開口部6の上下方向中央位置で折り曲げると共に、その折り曲げ部を断面が半円以上となる弧状に曲折し、図1及び図2の如く形成する。このとき、金具本体1の下端部には一対の脚部2が平面方向に離間して配置され、金具本体1の上端部にはその厚み方向に離間して一対のアーム部4が配置される。そして一対の脚部2間の前記弧状内に第1軸部3が挿入されて、脚部2の曲折部によってその両端部を挟持する。
また、一対のアーム部4の孔7に第2軸部5を挿通し、その端部をカシメてカシメ部16を形成する。
このとき、金具本体1のリブ1aの回りは相対的に図2に示す如く凹陥して、対向面間が互いに近接する。しかしながら、第2軸部5の周縁は対向面間が広く形成されている。これは、後述する連結金具10のフック部10aを容易に係脱できるようにしたものである。
また、一対のアーム部4の孔7に第2軸部5を挿通し、その端部をカシメてカシメ部16を形成する。
このとき、金具本体1のリブ1aの回りは相対的に図2に示す如く凹陥して、対向面間が互いに近接する。しかしながら、第2軸部5の周縁は対向面間が広く形成されている。これは、後述する連結金具10のフック部10aを容易に係脱できるようにしたものである。
(使用方法)
この係止金具12は、図4に示す如く、支持部材11を介して係止金具12の第1軸部3がカバン9の側部9aに平行になるように止着される。即ち、一例としてカバン9の側部9aと同じ材質の支持部材11を第1軸部3の回りに懸け回し、折り返してそれを側部9aに縫着する。すると、第1軸部3が側部9aに平行に位置される。このとき、上端に位置する第2軸部5は第1軸部3に直交する。そこで、この第2軸部5に連結金具10のフック部10aを係脱自在に止着する。なお、連結金具10はショルダーベルト8の両端部に夫々取付けられ、その平面側が側部9aに平行になる。これは、側部9aに直交する第2軸部5に、さらに直交してフック部10aの環状部が係脱自在に係止されるからである。その結果、使用中にショルダーベルト8を揺動させても、連結金具10の突出側が側部9aに接触することがない。そのため、その接触に基づく側部9aの損傷を生じない。
この係止金具12は、図4に示す如く、支持部材11を介して係止金具12の第1軸部3がカバン9の側部9aに平行になるように止着される。即ち、一例としてカバン9の側部9aと同じ材質の支持部材11を第1軸部3の回りに懸け回し、折り返してそれを側部9aに縫着する。すると、第1軸部3が側部9aに平行に位置される。このとき、上端に位置する第2軸部5は第1軸部3に直交する。そこで、この第2軸部5に連結金具10のフック部10aを係脱自在に止着する。なお、連結金具10はショルダーベルト8の両端部に夫々取付けられ、その平面側が側部9aに平行になる。これは、側部9aに直交する第2軸部5に、さらに直交してフック部10aの環状部が係脱自在に係止されるからである。その結果、使用中にショルダーベルト8を揺動させても、連結金具10の突出側が側部9aに接触することがない。そのため、その接触に基づく側部9aの損傷を生じない。
次に、図5は本考案の第2の実施の形態を示し、この例が前記第1の形態と異なる点は、金具本体1の形状である。この例も、金属板をプレス加工して上下方向中間に開口部6を形成し、その開口部6の上下方向の中間を折り曲げてその下端部両側に一対の脚部2を形成すると共に、上端部の前後方向に一対のアーム部4を位置させる。そして、脚部2の側部を折り曲げてそこを閉塞すると共に、第1軸の挿通孔を形成する。そして短い棒状の第1軸部3を一対の脚部2の下端部の孔に挿通し、その端部をカシメてカシメ部16を形成し、第1軸部3の両端部を脚部2に固定する。さらに短い針金状の棒材からなる第2軸部5を一対のアーム部4の孔7に挿通し、その端部をカシメてカシメ部16を設け、それにより第2軸部5を一対のアーム部4に固定して、本考案の第2の係止金具を完成する。この例でも、第1軸部3と第2軸部5とは互いに直交する。そしてその使用方法は図4のそれと同様であり、両者は金具本体1の形状のみ異なる。
(他の実施例)
上記の各実施例は、金具本体1を金属板のプレス加工により形成し、それに短い棒材よりなる第1軸部3と第2軸部5とを取付たが、それらに代えて、金具本体1と第1軸部3と第2軸部5とをダイキャストモールドや樹脂の射出成形体で一体に構成することもできる。
上記の各実施例は、金具本体1を金属板のプレス加工により形成し、それに短い棒材よりなる第1軸部3と第2軸部5とを取付たが、それらに代えて、金具本体1と第1軸部3と第2軸部5とをダイキャストモールドや樹脂の射出成形体で一体に構成することもできる。
1 金具本体
1a リブ
1b 挟持部
2 脚部
3 第1軸部
4 アーム部
5 第2軸部
6 開口部
7 孔
1a リブ
1b 挟持部
2 脚部
3 第1軸部
4 アーム部
5 第2軸部
6 開口部
7 孔
8 ショルダーベルト
9 カバン
9a 側部
10 連結金具
10a フック部
11 支持部材
12 係止金具
13 スライドピン
14 ツマミ
15 リング状係止金具
16 カシメ部
9 カバン
9a 側部
10 連結金具
10a フック部
11 支持部材
12 係止金具
13 スライドピン
14 ツマミ
15 リング状係止金具
16 カシメ部
Claims (3)
- カバン(9) またはバックの側部(9a)に取付られ、ショルダーベルト(8) の端部に設けた連結金具(10)のフック部(10a) に係脱自在に係止されるショルダーベルトの係止金具において、
金具本体(1) の下端部に一対の脚部(2) が対向して突設され、両脚部(2) 間が第1軸部(3) で連結され、
その金具本体(1) の上端部に一対のアーム部(4) が対向して配置され、両アーム部(4) 間が第2軸部(5) で連結され、
第1軸部(3) と第2軸部(5) とが互いに直交するように配置され、
その第1軸部(3) が前記カバン(9) またはバックの側部(9a)に平行に取付られるように構成されたことを特徴とするショルダーベルトの係止金具。 - 請求項1において、
前記金具本体(1) は、中央部に開口部(6) を有する金属板片が、その開口の中間で折返し曲折されて、前記一対の脚部(2) をその折返し曲折部に形成すると共に、折返された先端部間が対向して前記一対のアーム部(4) を構成し、
前記第1軸部(3) は短い棒材よりなり、その両端部が前記一対の脚部(2) の折返し部内に夫々挿通され、
前記第2軸部(5) は短い棒材よりなり、その両端が前記一対のアーム(4) に夫々固定されたショルダーベルトの係止金具。 - 請求項1において、
前記金具本体(1) と第1軸部(3) および第2軸部(5) とが、ダイキャストモールドまたは合成樹脂の射出成形体により一体に形成されたショルダーベルトの係止金具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006005085U JP3125099U (ja) | 2006-06-27 | 2006-06-27 | ショルダーベルトの係止金具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006005085U JP3125099U (ja) | 2006-06-27 | 2006-06-27 | ショルダーベルトの係止金具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3125099U true JP3125099U (ja) | 2006-09-07 |
Family
ID=43474990
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006005085U Expired - Fee Related JP3125099U (ja) | 2006-06-27 | 2006-06-27 | ショルダーベルトの係止金具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3125099U (ja) |
-
2006
- 2006-06-27 JP JP2006005085U patent/JP3125099U/ja not_active Expired - Fee Related
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7387223B2 (en) | Synthetic resin clip and hanger with synthetic resin clips | |
KR100606036B1 (ko) | 슬라이드 파스너용 개방구 | |
TWI480008B (zh) | 具有內表面凹陷特徵的帽蓋結構及拉鍊頭組合結構 | |
US9392864B2 (en) | Accessory fastening device | |
US20120284974A1 (en) | Engaging clip | |
TWI462706B (zh) | 繩索固定具 | |
KR100824386B1 (ko) | 슬라이드 힌지 장치 | |
JP3125099U (ja) | ショルダーベルトの係止金具 | |
JP2011212033A (ja) | 衣服用クリップ | |
JP7127717B2 (ja) | クリップ | |
JP6774076B1 (ja) | ベルト用バックル、及びベルト | |
JP5441647B2 (ja) | クリップ | |
JP2002172016A (ja) | ストラップエンド | |
JP3268433B2 (ja) | 合成樹脂製クリップ | |
KR200239594Y1 (ko) | 견장용 고정클립 | |
JP6190918B1 (ja) | 配線保持具 | |
GB2460133A (en) | Slider for slide fastener | |
JP5161009B2 (ja) | 連結具 | |
JP3124921U (ja) | ベルト金具 | |
JP3126270U (ja) | ナス環 | |
CN216123935U (zh) | 扣件 | |
JP4563355B2 (ja) | 調節金具及び調節金具を用いた衣服 | |
KR200486879Y1 (ko) | 장식물 교체가 가능한 클립장치 | |
CN216854029U (zh) | 手袋插扣 | |
JP5089653B2 (ja) | 携帯機器ホルダの着脱式クリップ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |