JP3124876U - 扁平小型容器 - Google Patents

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Abstract

【課題】刊行物等に付属させて配布する際に嵩張らず、かつ、頑丈な構造として破れるおそれがなく、小容量容器として携帯して使用することができる小型容器を提供する。
【解決手段】扁平小型容器は、幅に対して奥行きが極端に小さい。容器本体2は、無色透明な合成樹脂をブロー成形することによって製造され、内部空間の奥行き方向の間隔が1mm、容器本体2の肉厚も1mmで、全体の厚さは3mmである。容器本体2には、ネジ山を備える内径1mmの注入口が一体成形されている。ネジ山は、容器本体2の奥行き方向外壁面よりも外に飛び出す様に形成され、キャップ10が螺合される。キャップ10は、ネジ山に嵌合するネジ溝11を中心に備えた筒状空間部12と、容器本体2の奥行き方向外壁面よりも外に飛び出す大きさを有する中央部13と、中央部13から幅方向に伸びるプレート状部14を備えている。
【選択図】図3

Description

本考案は、液体等を収納して用いることのできる扁平な小型の容器に関するものである。
従来、試供品等を提供する小型容器として、例えば、香液吸入後の吸入吐出口を熱で融着密閉した香水・トワレ等のプラスチック製スポイド容器(特許文献1:登録実用新案第3006303号)、刊行物に付属させて配布する液体製品用試供体(特許文献2:特表2004−519390)や芳香剤サンプル用容器(特許文献3:特表平8−507231)、剥離可能にシールされた流体サンプラパウチや(特許文献4:特表2002−511824)液状物収納容器(特許文献5:特開平11−9337)などが提案されている。
登録実用新案第3006303号 特表2004−519390 特表平8−507231 特表2002−511824 特開平11−9337
しかしながら、従来のこれら小型容器は、いずれも使い捨てであり、1回だけ試すことのできる試供品としてしか使用できなかった。また、刊行物等に付属させて配布する場合に嵩張ったり袋状故に破れるおそれがあるなどといった問題も抱えていた。
そこで、本考案は、刊行物等に付属させて配布する際に嵩張らず、かつ、頑丈な構造として破れるおそれをなくした小型容器を提供することを目的とし、加えて、使い捨て用途に限らず、小容量容器として携帯して必要に応じて内容物を使用することができる小型容器を提供することを目的とする。
上記目的を達成するためになされた本考案の扁平小型容器は、幅に対して奥行きが極端に小さい扁平な小型容器であって、以下の構成を採用したことを特徴とする。
(1−1) 容器本体が、内部空間に粉体や液体などの流動体を注入する注入口を備えた合成樹脂成形体であること。
(1−2) 前記注入口の内径を、前記内部空間の奥行き方向の間隔とをほぼ同一としたこと。
(1−3) 前記内部空間の奥行き方向の間隔と、容器本体の肉厚とをほぼ同一としたこと。
本考案の扁平小型容器によれば、構成(1−2)、(1−3)を採用して注入口の内径を、注入口と連続する内部空間の奥行き方向の間隔とをほぼ同一とすると共に、内部空間の奥行き方向の間隔と、容器本体の肉厚とをほぼ同一としたので、例えば、肉厚1mmで奥行き方向の隙間1mmの容器としたとき、全体の厚さが3mmと極端に薄い小型扁平容器とすることができる。そして、この様に薄い容器であっても、注入口の内径を内部空間の奥行き方向間隔とほぼ同一とすることで、粉体や液体などの流動体を容易に注入することができている。
かかる本考案の扁平容器は、内容物を注入した後、注入口の部分をヒートシールして密閉状態とすることが可能である。しかし、さらに以下の構成を備えることにより、内容物の取り出しが可能となり、繰り返し使用に供することができる。
(2−1) 前記注入口は、前記容器本体から突出する筒部と、該筒部の周囲に形成されるネジ山とを備えていること。
(2−2) 前記筒部の肉厚を前記容器本体の肉厚とほぼ同一とし、前記ネジ山を前記容器本体の奥行き方向外壁面よりも外に飛び出す様に形成してあること。
(2−3) 前記ネジ山に嵌合するネジ溝を備えた筒状空間部と、前記容器本体の奥行き方向外壁面よりも外に飛び出す大きさを有するキャップを備えていること。
構成(2−1)〜(2−3)を備えた扁平容器は、さらに、以下の構成をも備えるとよい。
(3−1) 前記キャップは、前記筒状空間部を形成する中央部の外面から外へ伸びるプレート状部を備えていること。
構成(3−1)をも備えることにより、前述した様な全体の厚さが3mm程度の極端に薄い容器とした場合にも、キャップの着脱を容易に実施することができる。
特に、マスカラ、アイライン、アイシャドー等を収容して用いる場合には、さらに、以下の構成をも備えるとよい。
(4−1) 前記キャップの前記筒状空間部には、前記容器本体の注入口から該容器本体内へ挿入可能な太さ及び長さのブラシ付き軸部が備えられていること。
また、本考案の小型扁平容器は、さらに、以下の構成をも採用することにより、収納された化粧品などを外から視認することができ、試供品用としてより適したものとなる。
(5−1) 前記容器本体は、透明又は半透明の合成樹脂によって形成されていること。
なお、さらに以下の構成をも採用することで、刊行物等に付属させて配布するに当たって、十分な強度を備えさせることができる。
(6−1) 前記容器本体の肉厚が、0.5〜1.5mmとされていること。
本考案によれば、刊行物等に付属させて配布する際に嵩張らず、かつ、頑丈な構造として破れるおそれをなくした小型容器を提供することができ、使い捨て用途に限らず、小容量容器として携帯して必要に応じて内容物を使用することができる小型容器を提供することができる。
以下、本考案の実施形態について、図面を参照しつつ説明する。第1実施形態の扁平小型容器1は、図1,図2に示す様に、幅に対して奥行きが極端に小さい。容器本体2は、無色透明な合成樹脂をブロー成形することによって製造されており、内部空間3の奥行き方向の間隔が1mm、容器本体2の肉厚も1mmで、全体の厚さは3mmである。また、容器本体2には、上方へ突出する筒部5と、筒部5の周囲に形成されたネジ山6とを備え、内径1mmの筒孔7を有する注入口8が一体成形されている。この筒孔7の中心は、内部空間3の奥行き方向中心と一致している。
注入口8の本体である筒部5の肉厚も1mmとされている。従って、ネジ山6は、容器本体2の奥行き方向外壁面よりも外に飛び出す様に形成されることになる。この注入口8には、図3に示す様に、当該注入口8のネジ山6に嵌合するネジ溝11を中心に備えた筒状空間部12と、容器本体2の奥行き方向外壁面よりも外に飛び出す大きさを有する中央部13とを備え、さらに、この中央部13から幅方向に伸びるプレート状部14が形成されたキャップ10を螺合する。キャップ10は、合成樹脂製に限らず、アルミ合金等の金属製とすることもできる。
この第1実施形態の扁平小型容器1によれば、奥行き方向の厚さが3mmで、キャップ10も含めた全体の奥行き方向厚さを5〜6mm程度とすることができているので、刊行物等にボール紙などで製造したサンプルホルダを挟み込み、当該サンプルホルダに形成した収納穴に嵌め込んで試供品を提供するといった用い方において、嵩張らず、十分な強度が得られ、しかも、試供品といえども使い捨てではないという様に、従来の試供品容器では達成できなかった各種作用・効果を発揮することができる。また、小さな容器であるにも拘わらず、注入口8の筒孔7の内径を内部空間3の奥行き方向間隔とほぼ同一とすることで、内容物の出し入れが困難となることがない。加えて、キャップ10を幅方向に張り出すプレート状部14を備えたものとしたので、開閉操作も容易である。
次に、第2実施形態を説明する。第2実施形態の扁平小型容器は、マスカラ容器20であって、図4に示す様に、第1実施形態におけるキャップ10に代えて、注入口8のネジ山6に嵌合するネジ溝21を中心に備えた筒状空間部22と、容器本体2の奥行き方向外壁面よりも外に飛び出す大きさを有する中央部23とを備え、さらに、この中央部23から、幅方向に伸びるプレート状部24が形成されると共に、筒状空間部22に、容器本体2の注入口8から容器本体内へ挿入可能な太さ及び長さのブラシ付き軸部25が備えられたブラシ付きキャップ26を螺合して用いる。
マスカラ容器20は、その外径寸法において第1実施形態と同様であり、かつ、容器本体2の肉厚等も同じであるから、マスカラを試供品として提供する場合に、嵩張らず、十分な強度が得られ、しかも、試供品といえども使い捨てではなく、キャップの開閉操作も容易であるという作用・効果を発揮する。そして、マスカラ容器20特有の作用・効果として、ブラシ付き軸部25を抜き出す際に、注入口8の筒孔7の下端の部分でシゴキ作用が発揮され、適量のマスカラを取り出すことができるという作用・効果をも発揮する。
次に、第3実施形態を説明する。第3実施形態は、図5に示す様に、ネジ溝31を中心に備えた筒状空間部32を上下に備え、かつ、それら筒状空間部32にそれぞれブラシ付き軸部33を備えたダブルブラシ付きキャップ34を用い、容器本体2を二つ備えた扁平小型ダブルタイプ容器30に関する。この扁平小型ダブルタイプ容器30は、二つの容器本体2をいずれも無色透明な合成樹脂製とすることもできるし、それぞれに色付き透明合成樹脂を用いてツートンカラーとすることもできる。透明合成樹脂を用いることで、内容物の色合いや性状を外部から視認することができ、試供品容器として優れた効果が発揮される。この扁平小型ダブルタイプ容器30は、収容部を二つ備えるので、嵩張らずに強度も十分にあるといった前述各実施例の作用・効果に加えて、二種の異なる化粧品(例えば、マスカラとアイシャドー、アイシャドーとアイラインなど)を封入することもできるし、同種の化粧品であって色違いのものを封入することもでき、特に、目元周りの化粧品のサンプル容器としてより優れた効果を発揮する。
次に、第4実施形態を説明する。第4実施形態の扁平小型容器40は、図6に示す様に、第1実施形態の扁平小型容器1におけるキャップ10を、プレート状部14を備えない円筒状キャップ41に変更したものである。この第4実施形態では、プレート状部14を備えないものの、円筒状キャップ41は、容器本体2の奥行き方向外壁面よりも外に飛び出す大きさを有するキャップ本体部42を備えているから、開閉操作に支障を来すことはない。
次に、第5実施形態を説明する。第5実施形態の扁平小型容器50は、図7に示す様に、第4実施形態の扁平小型容器40と同様の円筒状キャップ51を備え、縦横比を変更した容器本体52を採用したものである。縦横比を変更しても、容器本体52は、肉厚1mm、内部空間の奥行き間隔1mmとして、十分に薄くすることができ、嵩張らずに丈夫な試供品容器として各実施形態と同様の効果を発揮する。
次に、第6実施形態を説明する。第6実施形態の扁平小型容器60は、図8に示す様に、第5実施形態の容器本体52から筒状に突出する部分を取り除き、注入口61として内径1mmの孔を容器本体62の上面に形成したものである。この扁平小型容器60は、内容物を注入した後、注入口61の部分をヒートシールによって封鎖して用いる。例えば、透明合成樹脂製として内部に色付きの液体を封入し、単に色だけでなく液体の性状をも感じさせるサンプル容器として使用することができる。
以上、本考案の一実施形態について説明したが、本考案は上述した実施の形態に限られることなく、その要旨を逸脱しない範囲内において、さらに種々の態様にて実施することができる。
第1実施形態における容器本体を示し、(A)は平面図、(B)は正面図、(C)は底面図、(D)は右側面図、(E)はC−C断面図、(F)はA−A断面図、(G)はB−B断面図である。 第1実施形態における容器本体の上部を示し、(A)はB−B拡大断面図、(B)はC−C拡大断面図(部分)、(C)はA−A拡大断面図(部分)である。 第1実施形態の扁平小型容器を示し、(A)は正面図、(B)は右側面図、(C)はキャップの縦断面図、(D)はキャップの水平断面図、(E)はキャップの底面図、(F)はE−E断面図、(G)はD−D断面図である。 第2実施形態のマスカラ容器を示し、(A)は正面図、(B)は右側面図、(C)はキャップの縦断面図、(D)はH−H断面図、(E)はF−F断面図、(F)はG−G断面図である。 第3実施形態の扁平小型ダブルタイプ容器を示し、(A)は正面図、(B)は右側面図、(C)はキャップの縦断面図である。容器30に関する。この扁平小型ダブルタイプ容器30は、二つの容器本体2をいずれも 第4実施形態の扁平小型容器を示し、(A)は正面図、(B)は右側面図、(C)はキャップの正面図、(D)はキャップの縦断面図、(E)はキャップの底面図、(F)はJ−J断面図、(G)はI−I断面図である。 第5実施形態の扁平小型容器を示し、(A)は正面図、(B)は右側面図、(C)はL−L断面図、(D)はK−K断面図である。 第6実施形態の扁平小型容器を示し、(A)は正面から見た断面図、(B)は側面から見た断面図である。
符号の説明
1・・・扁平小型容器
2・・・容器本体
3・・・内部空間
5・・・筒部
6・・・ネジ山
7・・・筒孔
8・・・注入口
10・・・キャップ
11・・・ネジ溝
12・・・筒状空間部
13・・・中央部
14・・・プレート状部
20・・・マスカラ容器
21・・・ネジ溝
22・・・筒状空間部
23・・・中央部
24・・・プレート状部
25・・・ブラシ付き軸部
26・・・ブラシ付きキャップ
30・・・扁平小型ダブルタイプ容器
31・・・ネジ溝
32・・・筒状空間部
33・・・ブラシ付き軸部
34・・・ダブルブラシ付きキャップ
40・・・扁平小型容器
41・・・円筒状キャップ
42・・・キャップ本体部
50・・・扁平小型容器
51・・・円筒状キャップ
52・・・容器本体
60・・・扁平小型容器
61・・・注入口
62・・・容器本体

Claims (6)

  1. 幅に対して奥行きが極端に小さい扁平な小型容器であって、以下の構成を採用したことを特徴とする扁平小型容器。
    (1−1) 容器本体が、内部空間に粉体や液体などの流動体を注入する注入口を備えた合成樹脂成形体であること。
    (1−2) 前記注入口の内径を、前記内部空間の奥行き方向の間隔とをほぼ同一としたこと。
    (1−3) 前記内部空間の奥行き方向の間隔と、容器本体の肉厚とをほぼ同一としたこと。
  2. さらに、以下の構成をも備えていることを特徴とする請求項1記載の扁平小型容器。
    (2−1) 前記注入口は、前記容器本体から突出する筒部と、該筒部の周囲に形成されるネジ山とを備えていること。
    (2−2) 前記筒部の肉厚を前記容器本体の肉厚とほぼ同一とし、前記ネジ山を前記容器本体の奥行き方向外壁面よりも外に飛び出す様に形成してあること。
    (2−3) 前記ネジ山に嵌合するネジ溝を備えた筒状空間部と、前記容器本体の奥行き方向外壁面よりも外に飛び出す大きさを有するキャップを備えていること。
  3. さらに、以下の構成をも備えていることを特徴とする請求項2記載の扁平小型容器。
    (3−1) 前記キャップは、前記筒状空間部を形成する中央部の外面から外へ伸びるプレート状部を備えていること。
  4. さらに、以下の構成をも備えていることを特徴とする請求項3記載の扁平小型容器。
    (4−1) 前記キャップの前記筒状空間部には、前記容器本体の注入口から該容器本体内へ挿入可能な太さ及び長さのブラシ付き軸部が備えられていること。
  5. さらに、以下の構成をも備えていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか記載の扁平小型容器。
    (5−1) 前記容器本体は、透明又は半透明の合成樹脂によって形成されていること。
  6. さらに、以下の構成をも備えていることを特徴とする請求項1〜5のいずれか記載の扁平小型容器。
    (6−1) 前記容器本体の肉厚が、0.5〜1.5mmとされていること。
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