JP3123519U - ソーラーシステムハウス - Google Patents

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    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
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Abstract

【課題】ハンドリングボックスはファン1台とダンパー一箇所という簡単な構成で給排気が可能なもので、ダンパーの駆動電源も小規模ですみ、太陽電池のみの利用が可能であり、また、排気ダクトも不要であり、コストダウンを実現でき、リフォームや別荘等にも採用し易い。
【解決手段】ハンドリングボックス35には吸入口39と排出口40とを形成し、これら吸入口39と排出口40とを連結ダクト41で連結し、取り込みダクト32の接続口42と立下りダクト36の接続口43とを結ぶラインと前記吸入口39と排出口40を結ぶラインとを交差させ、この交差部に、取り込みダクト32の接続口42と排出口40とを、および、吸入口39と立下りダクト36の接続口43とを連通させることと、取り込みダクト32の接続口42と吸入口39とを、および、排出口40と立下りダクト36の接続口43とを連通させることを切換えるダンパー34を設けた。
【選択図】 図1

Description

本考案は、空気によって太陽エネルギーを利用するソーラーシステムハウスに関する。
住宅の南側に大きな開口部を取って冬の日射を大量に取り入れ、夏にはその一部を開け放って通風を図ることは古くから行われていることである。これを一歩進めて、居室の外側にサンルームを作り、これを温室としてここから居室へ温められた空気を取入れることも行われている。これを合理的に推進させ、方位に限定されず、太陽光により集熱した空気を効果的に利用できるソーラーシステムハウスを下記特許文献に示すように出願人は先に提案し出願した。
特願昭61-311485号(特開昭63-165633号公報) 特願昭62-234666号(特開昭64-75858号公報)
図4についてその概略を説明すると、屋根板1の直下に屋根勾配を有する空気流路2を形成し、この空気流路2の一端は軒先下面に、または小屋裏に換気されている小屋裏空間に外気取入口3として開口し、他端は断熱材による集熱ボックスとしての棟ダクト4に連通させ、逆流防止ダンパー6、ファン7及び流路切換えダンパー8を設け、該流路切換えダンパー8の流出側の一方は排気ダクト9により屋外に開口するハンドリングボックス5を屋根裏空間に設置するとともに、このハンドリングボックス5の逆流防止ダンパーの流入側を前記棟ダクト4に連通させ、流路切換えダンパー8の流出側の一方を立下りダクト10の上端に連結する。立下りダクト10の下端は蓄熱土間コンクリート11と床パネル12との間の空気流通空間13に開口し、該空気流通空間13から室内への吹出口14を設けた。
ハンドリングボックス5内で、逆流防止ダンパー6とファン7との間に給湯コイル15を設け、この給湯コイル15は循環配管16で貯湯槽17と連結し、該貯湯槽17には、追焚き用の補助ボイラー18を途中へ設けて、風呂や洗面所、台所へとつながる給湯配管24を接続する。
このようにして、太陽光で加熱された金属板である屋根板1が、空気流路2へ入った外気を温め、この温められた空気は勾配に沿って上昇する。そして、この加熱空気は棟ダクト4に集められてからファン7によりハンドリングボックス5に入り、ハンドリングボックス5から立下りダクト10内を流下し、蓄熱土間コンクリート11と床パネル12との間の空気流通空間13へ入る。この空気流通空間13では加熱空気が床パネル12を介して直接床面下を温めるのと、蓄熱土間コンクリート11に蓄熱させるのと、吹出口14から温風として直接室内へ吹出されるのとの3通りの暖房作用を行う。
一方、給湯コイル15で、ここに循環配管16を介して貯湯槽17から送り込まれる水が加熱され、湯として貯湯槽17へ蓄えられ、さらにここから必要に応じて追焚き用の補助ボイラー18で再加熱されて給湯配管から各所へ給湯される。
ところで、夏季等高温時で暖房の必要のない季節では屋根板1で温められた加熱空気は全部外気に放出して捨てることが必要となる。その場合は流路切換えダンパー8で流出側の一方である立下りダクト10側を閉塞し、流出側の他の一方である排気ダクト9側を開放すれば、ハンドリングボックス5から加熱空気は排気ダクト9を介して屋外へ捨てられる。なお、加熱空気はハンドリングボックス5を通ることで給湯コイル15の加熱は行うので、夏季等高温時でも太陽熱利用で湯が得られることは確保できる。
前記ソーラーシステムハウスでは、ハンドリングボックス5は逆流防止ダンパー6と流路切換えダンパー8との2つのダンパーを必要とし、また、排気ダクト9が屋外に開口するための排出口を設けなければならない。
さらに、2つのダンパーの駆動を行うための電源も確保しなければならないし、排気ダクト9を設置するためのスペースも必要となる。
本考案の目的は前記不都合を解消し、集熱面を有する空気集熱部からの空気を取り込む取り込みダクトにファンとダンパー内蔵のハンドリングボックスを接続し、ハンドリングボックスに立下りダクトを接続して室内または床下空気流通空間に導くソーラーシステムハウスにおいて、ハンドリングボックスはファン1台とダンパー一箇所という簡単な構成で給排気が可能なもので、排気ダクトも不要であり、コストダウンを実現でき、リフォームや別荘等にも採用し易いソーラーシステムハウスを提供することにある。
前記目的を達成するため本考案は、ハンドリングボックスには吸入口を排出口とを形成し、これら吸入口と排出口とを連結ダクトで連結し、取り込みダクトの接続口と立下りダクトの接続口とを結ぶラインと前記吸入口と排出口を結ぶラインとを交差させ、この交差部に、取り込みダクトの接続口と排出口とを、および、吸入口と立下りダクトの接続口とを連通させることと、取り込みダクトの接続口と吸入口とを、および、排出口と立下りダクトの接続口とを連通させることとを切換えるダンパーを設けたことを要旨とするものである。
請求項1記載の本考案によれば、空気取り入れモードとしては、ダンパーで取り込みダクトの接続口と排出口とを、および、吸入口と立下りダクトの接続口とを連通させると、集熱面を有する空気集熱部からの空気を取り込む取り込みダクトを介してハンドリングボックスに取り込まれる加熱された空気は排出口から出て連結ダクトにより吸入口から再度ハンドリングボックス内に入り、さらに立下りダクトの接続口と流れ、立下りダクトを介して室内または床下空気流通空間に導かれる。
排気モードとしては、取り込みダクトの接続口と吸入口とを、および、排出口と立下りダクトの接続口とを連通させると、ファンにより、立下りダクトからの空気が排出口から出て連結ダクトにより吸入口から再度ハンドリングボックス内に入り、取り込みダクトを逆送されて集熱面を有する空気集熱部から逆に外へ排出される。
特に排気モードの場合は、室内の汚れた湿気の多い空気を排出することができ、しかも、集熱面を有する空気集熱部が屋根板直下に屋根勾配を有する空気流路を形成し、この空気流路の一端は外気取入口として開口したものである場合にはこれを逆に流すことで屋根冷ましの効果が得られ熱による室内への悪影響を抑えることができる。
以上述べたように本考案のソーラーシステムハウスは、ハンドリングボックスはファン1台とダンパー一箇所という簡単な構成で給排気が可能なもので、ダンパーの駆動電源も小規模ですみ、太陽電池のみの利用が可能であり、また、排気ダクトも不要であり、コストダウンを実現でき、リフォームや別荘等にも採用し易いものである。
以下、図面について本考案の実施の形態を詳細に説明する。図1は本考案のソーラーシステムハウスの空気取り入れモードの説明図、図2は同上排気モードの説明図で、本考案のソーラーシステムハウスも前記従来例と同じく、集熱面30を有する空気集熱部31からの空気を取り込む取り込みダクト32にファン33とダンパー34を内蔵したハンドリングボックス35を接続し、ハンドリングボックス35に立下りダクト36を接続して室内または床下空気流通空間に導くものである。
集熱面30を有する空気集熱部31は前記従来例と同じく、屋根板を集熱面としてその直下に屋根勾配を有する空気流路を形成し、この空気流路の一端は軒先下面に、または小屋裏に換気されている小屋裏空間に外気取入口37として開口したものでもよいが、出願人が先に提案した特開平7−280358号公報等で示されたパネル方式の集熱器の使用も可能である。
図3に示すようにパネル方式の集熱器38を使用する場合にはパネル2枚程度の集熱量が想定できる。また、ファン33の能力を上げて、パネル枚数を増やし、集熱量を多くしてもよい。
また、立下りダクト36の先端は、蓄熱土間コンクリートと床パネルとの間の空気流通空間に開口し、該空気流通空間から室内への吹出口を設けるようにしてもよいし、室内に直接開口するようにしてもよい。
さらに、取り込みダクト32は従来例としての特許文献1にあるような集熱ボックスとしての棟ダクト44(図3参照)を介在させるものでもよい。
本考案は、ハンドリングボックス35に設けるのは1台のファン33と一個のみのダンパー34であるとし、このファン33は一方向にしか送風できないシロッコファンでよい。
ハンドリングボックス35には吸入口39と排出口40とを形成し、これら吸入口39と排出口40とを連結ダクト41で連結し、取り込みダクト32の接続口42と立下りダクト36の接続口43とを結ぶラインと前記吸入口39と排出口40を結ぶラインとを交差させるように配置した。(図示ではハンドリングボックス35は横置きの矩形断熱箱体であり、吸入口39と排出口40はその左右側面に、接続口42と接続口43は上下面に設けた。)
前記ダンパー34は中央を軸支した板羽根タイプのものであり、前記取り込みダクト32の接続口42と立下りダクトの接続口43とを結ぶラインと前記吸入口39と排出口40を結ぶラインとを交差させる交差部に、取り込みダクト32の接続口42と排出口40とを、および、吸入口39と立下りダクト36の接続口43とを連通させる空気取り入れモードと、取り込みダクト32の接続口42と吸入口39とを、および、排出口40と立下りダクト36の接続口43とを連通させる排気モードを切換えるものとして設けられる。
図3に示すように、制御用センサーとしてサーモスタット45を棟ダクト44内(または室内でもよい)に設置し、ハンドリングボックス35に備える制御装置46にこのサーモスタット45や太陽電池47や室内操作部48を接続する。この室内操作部48はモード(取入・排気)切替とファン強制停止を操作するためのものである。
次に使用法および動作について説明する。図1は、空気取り入れモードの場合であり、ダンパー34で取り込みダクト32の接続口42と排出口40とを、および、吸入口39と立下りダクト36の接続口43とを連通させる。このダンパー34の動きは太陽電池47でまかなえるが、商用電源を用い、または、商用電源を併用してもよい。
ファン33を駆動すれば、外気取入口37から空気集熱部31に入り集熱面30で加熱された空気は、取り込みダクト32を介してハンドリングボックス35に取り込まれ、排出口40から出て連結ダクト41により吸入口39から再度ハンドリングボックス35内に入り、さらに立下りダクト36の接続口43と流れ、立下りダクト36を介して室内または床下空気流通空間に導かれる。
これにより、冬期などにパッシブソーラーによる暖房を行うことができる。
一方、夏期等では、図2に示すような、排気モードとして運転を行う。ダンパー34で、取り込みダクト32の接続口42と吸入口39とを、および、排出口40と立下りダクト36の接続口43とを連通させる。このダンパー34はサーモスタット45の感知で自動的にセットすることが可能である。
ファン33により、室内または床下空気流通空間の空気が立下りダクト36に吸い込まれ、立下りダクト36からの空気は排出口40から出て連結ダクト41により吸入口39から再度ハンドリングボックス35内に入り、取り込みダクト32を逆送され、集熱面30を有する空気集熱部31から外気取入口37を介して外へ排出される。
これにより、室内または床下空気流通空間の汚れた空気、湿った空気を排気することができる。
なお、前記空気取り入れモードは夏期の夜間に外の冷えた空気を取り込む場合に運転することもできる。
また、排気モードは、冬にこれを行い、屋根の融雪をさせることも可能である。
本考案のソーラーシステムハウスの1実施形態を示す空気取り入れモードの説明図である。 本考案のソーラーシステムハウスの1実施形態を示す排気モードの説明図である。 本考案のソーラーシステムハウスの1実施形態を示す付属部品の説明図である。 従来例としてソーラーシステムハウスの全体概要を示す縦断正面図である。
符号の説明
1…屋根板 2…空気流路
3…外気取入口 4…棟ダクト
5…ハンドリングボックス 6…逆流防止ダンパー
7…ファン 8…流路切換えダンパー
9…排気ダクト 10…立下りダクト
11…蓄熱土間コンクリート 12…床パネル
13…空気流通空間 14…吹出口
15…給湯コイル 16…循環配管
17…貯湯槽 18…補助ボイラー
20…ピット 21…ファンベクター
22…循環用ダクト 23…吸込口
24…給湯配管
30…集熱面 31…空気集熱部
32…取り込みダクト 33…ファン
34…ダンパー 35…ハンドリングボックス
36…立下りダクト 37…外気取入口
38…集熱器 39…吸入口
40…排出口 41…連結ダクト
42…取り込みダクトの接続口
43…立下りダクトの接続口 44…棟ダクト
45…サーモスタット 46…制御装置
47…太陽電池 48…室内操作部

Claims (1)

  1. 集熱面を有する空気集熱部からの空気を取り込む取り込みダクトにファンとダンパー内蔵のハンドリングボックスを接続し、ハンドリングボックスに立下りダクトを接続して室内または床下空気流通空間に導くソーラーシステムハウスにおいて、ハンドリングボックスには吸入口と排出口とを形成し、これら吸入口と排出口とを連結ダクトで連結し、取り込みダクトの接続口と立下りダクトの接続口とを結ぶラインと前記吸入口と排出口を結ぶラインとを交差させ、この交差部に、取り込みダクトの接続口と排出口とを、および、吸入口と立下りダクトの接続口とを連通させることと、取り込みダクトの接続口と吸入口とを、および、排出口と立下りダクトの接続口とを連通させることを切換えるダンパーを設けたことを特徴とするソーラーシステムハウス。
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