JP3122939U - キャップを備えた印鑑 - Google Patents

キャップを備えた印鑑 Download PDF

Info

Publication number
JP3122939U
JP3122939U JP2006002893U JP2006002893U JP3122939U JP 3122939 U JP3122939 U JP 3122939U JP 2006002893 U JP2006002893 U JP 2006002893U JP 2006002893 U JP2006002893 U JP 2006002893U JP 3122939 U JP3122939 U JP 3122939U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cap
seal
stamp
magnet
recess
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2006002893U
Other languages
English (en)
Inventor
智巳 中田
Original Assignee
有限会社ナカタエンタープライズ
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 有限会社ナカタエンタープライズ filed Critical 有限会社ナカタエンタープライズ
Priority to JP2006002893U priority Critical patent/JP3122939U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3122939U publication Critical patent/JP3122939U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Closures For Containers (AREA)

Abstract

【課題】キャップと印鑑との間の摩擦力のみによる取り付けに頼らず、キャップと印鑑の寸法にある程度の誤差が生じたとしても自然に外れないばかりでなく、長年の使用によってもキャップが外れ易くならないキャップを備えた印鑑を提供する。
【解決手段】 非金属の印材本体2の一端に突部2aを設け、端部に印面を形成した非金属の印面部材3の他端部に凹部3aを形成する。突部2aの先端と凹部3aの底面の間に第1のマグネット7を配置して突部2aと凹部3aを嵌め合わせ、印材本体2と印面部材3とを接着剤を介して結合し印鑑本体4を形成する。一方、一端に形成した凹部5aの底面に第1のマグネット7と吸引する第2のマグネット9を固設した非金属のキャップ5を形成し、印鑑本体4とキャップ5との間の摩擦力およびマグネット7,9間の吸引力によりキャップ5を印鑑本体4に着脱可能に装着し得るようする。
【選択図】図3

Description

本考案は、印鑑の印面を保護等するキャップを印鑑本体に着脱自在に設けたキャップを備えた印鑑に関する。
印鑑の中には、印面が損壊するのを防止したり、印面に付いている朱肉が周りのものに付着するのを防ぐため、使用しないときに印面が露出しないように印鑑にキャップを被せるように構成されているものがある。
一般に、キャップは印鑑の外径と略同じ内径の凹部が形成され、印鑑の印面部側から凹部に差し込んで印鑑にキャップを被せており、印鑑の外側面と凹部の内側面との間の摩擦により、キャップが印鑑から自然に抜け落ちないようになっている。
また、印判体(印面部材)を取り付けたカバー胴体とキャップとを螺合して着脱自在に印判体の印面を覆う印鑑が提案されている(例えば、特許文献1)。
特開2000−289314号公報
印鑑にキャップを差し込むものは、印鑑に対するキャップの取り付けや取り外しが極めて容易にできるので、キャップの取り付けや取り外しに手間が掛からないという利点を有している。しかし、印鑑とキャップとの摩擦力でキャップを印鑑に保持するようにしてあるので、印鑑外周とキャップ内周の相対的な寸法を正確にし、印鑑とキャップとの間の嵌合の強弱を最適にしなければならなかった。例えば、嵌合を弱くしすぎるとキャップは印鑑から自然に外れ易くなったり、嵌合を強くしすぎるとキャップの着脱に手間が掛かったりする問題点があった。さらに、初めは最適な嵌合であっても、長期間の使用により摩耗が生じて嵌合が弱くなり、キャップが外れ易くなるという問題点があった。
一方、カバー胴体とキャップを螺合する印鑑にあっては、キャップの着脱の際にカバー胴体とキャップを相対的に回転しなければならず、キャップの着脱が面倒であるという問題点があった。さらに、キャップを印鑑に取り付ける時に、締め付け力が弱いとキャップが外れ易くなり、逆に締め付け力が強すぎるとキャップの取り外しが困難となる場合が生じるため、印鑑とキャップの締め付け力を適度に調整しなければならないという問題点があった。
本考案は、前記問題点に鑑みてなされたもので、キャップを印鑑に差し込む方式を採用し極めて容易にキャップの着脱を行えるとともに、キャップと印鑑との間の摩擦力のみによる取り付けに頼らず、キャップと印鑑の寸法にある程度の誤差が生じたとしても自然に外れないばかりでなく、長年の使用によってもキャップが外れ易くならないキャップを備えた印鑑を提供するとともに、印鑑本体を印材本体と印面部材とを結合して形成し印材本体と印面部材との材質ばかりでなくキャップの材質をも異ならせることを可能にして美観に優れたキャップを備えた印鑑を提供することを目的とする。
前記目的を達成するために、本発明の請求項1のキャップを備えた印鑑は、一端に突部を形成した非金属の印材本体と、端部に印面を形成するとともに他端部に凹部を形成した非金属の印面部材と、前記突部先端と前記凹部底面の間に第1のマグネットを配設して前記突部と前記凹部を嵌め合わせ前記印材本体と前記印面部材とを結合した印鑑本体と、一端に形成した凹部の底面に前記第1のマグネットと吸引する第2のマグネットを固設した非金属のキャップと、からなり、前記印鑑本体とキャップ間の摩擦力および前記マグネット間の吸引力により前記キャップを前記印鑑本体の印面部材側に着脱可能に装着し得るようにしたことを特徴とするキャップを備えた印鑑。
本発明の請求項2のキャップを備えた印鑑は、請求項1の構成にあって、非金属の前記印材本体、印面部材およびキャップは、木製または動物の角材、牙材、歯材、骨材、または土製の陶材、または合成樹脂材などからなることを特徴とする。
本発明の請求項3のキャップを備えた印鑑は、請求項1の構成にあって、前記印材本体と前記印面部材の結合は、接着剤結合またはネジ結合であることを特徴とする。
本発明の請求項4のキャップを備えた印鑑は、請求項1の構成にあって、前記印材本体と印面部材とは、同一質材または異なる質材により形成したことを特徴とする。
本発明の請求項5のキャップを備えた印鑑は、請求項1の構成にあって、前記キャップは、前記凹部内に前記第2のマグネットを覆う印面部材と同質材からなるカバーを固設したことを特徴とする。
請求項1の考案によれば、キャップを印鑑本体に差し込む構成で極めて容易にキャップの着脱を行えるとともに、被せた際には第1のマグネットと第2のマグネットが吸引し合っているので、長期間の使用により摩耗してキャップと印鑑本体の間の摩擦力が低減しても自然にキャップが印鑑本体から外れ易くなることは無く、不使用時における印面の保護を確実に行えるとともにキャップが外れて周りを汚すという不具合を確実に防ぐことができるという効果を奏する。
請求項2、4の考案によれば、非金属の印鑑に適した材料を選択し、使用者の好みに合った材質の印鑑や美観を備えた請求項1の効果を有する印鑑を得ることができる。
請求項3の考案によれば、印鑑本体と印面部材を確実に結合することができる。
請求項5の考案によれば、印鑑本体にキャップを被せた際に第2のマグネットに印面部材の印面が直接に当接するのを防ぐとともにクッション材としての役割を果たし、印面を保護するという効果を奏する。
以下、本発明の実施例を図面とともに説明する。
本考案の実施例1を図1〜4に基づいて説明する。図1〜3は本考案に係る実施例1のキャップを備えた印鑑を示しており、図1はキャップを外した状態を示す斜視図、図2はキャップを被せた状態を示す斜視図、図3は図2のA−A線断面図、図4は印鑑本体を分離して示す斜視図である。
図1〜4に示すように、本実施例のキャップを備えた印鑑(以下、単に印鑑と称する)1は、非金属の印材本体2と非金属の印面部材3とを一体的に結合してなる印鑑本体4と、印面部材3の方から印鑑本体4に対して着脱自在に装着し得るキャップ5とからなっている。
印材本体2は、断面円形の棒形状をしており、その一端面には円柱状の突部2aが一体に突設されている。
印材部材3は、印材本体2と同径の断面円形状をしており、その一端面側には前記凸部2aの挿入可能な円柱状の凹部3aが前記突部2aの外径と略等しく凹設されており、他端面は印面6に形成されている。
印鑑本体4は、印材本体2と印面部材3からなり、第1のマグネット7が内設されている。印材本体2と印面部材3とは、印材本体2の突部2aの先端と印面部材3の凹部3aの底面との間に第1のマグネット7を配設しつつ、突部2aの突設面と凹部3aの凹設面とを密接させるように突部2aと凹部3aを嵌合するとともに、印材本体2と印面部材3との間に接着剤(図示省略)を介在させて接着剤により一体的に結合されている。また、第1のマグネット7は前記接着剤により印材本体2の突部2aと印面部材3の凹部3aの間に固定されている。
キャップ5は、印材本体2および印面部材3と同質材の非金属が使用されている。キャップ5の一端面には、少なくとも印面部材3を挿入可能な深さの凹部5aが凹設されており、この凹部5は印面部材3の外周面と摺接するとともに印鑑本体4へ容易に差し込みが可能な内径を有する大きさに形成されている。凹部5aの底面には、印面部材3にキャップ5を被せた際に、第1のマグネット7と相対する位置に第2のマグネット9が配設されている。第2のマグネット9と第1のマグネット7とは、異極を対向させて配置されており、第1のマグネット7と第2のマグネット9との間で吸引力が作用するようになっている。さらに、第2のマグネット9の上面にはカバー10が配置されて印面部材3の印面6と第2のマグネット9とが当たらないようになっており、キャップ5、第2のマグネット9およびカバー10は接着剤11により一体的に接合されている。カバー10は、印面部材3の印面6を保護するクッション材としての役割を果たしており、キャップ5と同質材、すなわち印面部材3と同質材により作成されている。
第2のマグネット9は、その外径が第1のマグネット7の外径と同じ大きさか若干大きいものが用いられているが、図5に示すように、凹部5aの内径と略等しい大きさの第2のマグネット9aを用いて接着剤により接合しても構わない。
図6〜8はキャップの変形例を示す断面図である。図6および図7において、キャップ12の凹部12aの底面中央およびカバー13の裏面中央には、配置する第2のマグネット9の外径および厚さと略同じ大きさの穴14および穴15が形成されている。この穴14および穴15には第2のマグネット9が挿入され、凹部12aの底面とカバー10,13の裏面が接するようにして、キャップ12と第2のマグネット9とカバー10,13が接着剤により接合されている。また、図8において、17は、中央に第2のマグネット9と略同じ大きさの孔16を形成した部材で、孔16に第2のマグネット9を挿入して凹部12aの底面とカバー10の裏面の間に配置され、キャップ12と第2のマグネット9とカバー10と部材17が接着剤により接合されている。その他の構成は、キャップ5と同様である。
印材本体2、印面部材3およびキャップ5の材質は、木製または動物の角材、牙材、歯材、骨材、または土製の陶材、または合成樹脂材等のいずれであってもよく、使用する者の好みや価格に沿って適切な質材を選定することができる。
次に、実施例1の印鑑1を作製する手順を図3,4および図9,10に基づいて説明する。
まず、印鑑1の質材(以下、印鑑本作製材料、印材本体作製材料、印面部材作製材料およびキャップ作製材料とも称する)を前記質材の中から選定する。このときには、使用する材質は作製する印鑑本体4とキャップ3の太さに既に加工されているものとする。
印鑑本体4の作製は、図9に示すように、選定した印鑑本体作製材料20を少なくとも突部2aを含めた印材本体2と印面部材3の長さを合わせた長さにし、印面部材3の長さとなる破線20aの位置で切断し、印材本体作製材料21と印面部材作製材料22に二分割する。
分割した印材本体作製材料21と印面部材作製材料22をそれぞれ加工し、図10に示すように、印材本体作製材料21に突部2aを一体に突設形成して印材本体2を作製するとともに、印面部材作製材料22に一端面側から前記突部2aの長さと太さに合わせて凹部3aを穿設して印面部材3を作製する。このとき、凹部3aの深さは第1のマグネット9の厚さを加味する。
次に、印面部材3の凹部3a内に適量の接着剤を供給し、図4に示すように、突部2aの先端と凹部3aの底面との間に第1のマグネット7を位置させるようにして突部2aと凹部3aを嵌合し、図3に示すように、印材本体2と第1のマグネット7と印面部材3とを接着剤を介して一体的に結合して印鑑本体4を作製する。
キャップ5の作製は、図3を用いて説明すると、所望の長さに切断したキャップ作製材料に一端面側から印材部材3に差し込み可能な大きさの凹部5aを形成し、第2のマグネット9を凹部5aの底面の中央に位置させつつ接着剤を適量供給し、第2のマグネット9の上面を押さえ付けるようにカバー10を凹部5a内に配置し、キャップ5と第2のマグネット9とカバー10とを相互に接着剤を介して接合する。
本考案の実施例2を図11に基づいて説明する。図11は印鑑本体の印材本体と印面部材を分離し印面部材の一部を破断して示す部分断面図である。
図11に示すように、本実施例の印鑑本体25は、印材本体26と印面部材27をネジ結合して構成されている。
印材本体26の突部26a外周面には雄ネジ26bが形成され、印面部材27の凹部27b内周面には雌ねじ27bが形成されており、雄ネジ26bと雌ねじ27bを螺合して印材本体26と印面部材27とをネジ結合して印鑑本体25が形成されている。その他のマグネットやキャップの構成は実施例1と同様であり、その説明および図示を省略する。
本実施例のキャップを備えた印鑑は、少なくとも印鑑本体25の印材本体26と印面部材27の質材を異ならせて製作する場合に、特に有用である。例えば、印材本体26に水牛角を用い、印面部材27に象牙を用いる場合は、実施例1のように両者を接着剤により結合すると、両者の熱膨張率の相違により結合が剥離して分離する恐れが生ずるが、ネジ結合の場合にはネジ山が係合しているので分離する恐れが無いからである。なお、印材本体26と印面部材27を同じ質材により作製する場合にも、ネジ結合する構成にしても良いことは勿論である。
前記実施例においては、断面円形の棒状材により作製した場合を挙げたが、これに限られることはなく、図12に示すように印材本体2を変形瓢箪形状に作製しても良く、あるいは楕円の柱状や方形の柱状などであっても良い。
本考案に係る実施例1のキャップを外した状態を示す斜視図である。 本考案に係る実施例1のキャップを被せた状態を示す斜視図である。 図1のA−A線断面図である。 本考案に係る実施例1の印鑑本体を分離して示す斜視図である。 キャップの変形例を示す断面拡大図である。 キャップの変形例を示す断面拡大図である。 キャップの変形例を示す断面拡大図である。 キャップの変形例を示す断面拡大図である。 本考案に係る実施例1の作製を説明するための正面図である。 本考案に係る実施例1の作製を説明するための斜視図である。 本考案に係る実施例2の印鑑本体を分離して示す部分断面図である。 他の印鑑形状を示す正面図である。
符号の説明
1 キャップを備えた印鑑(印鑑)
2,26 印材本体
2a,26a 突部
3,27 印面部材
3a,5a,27a 凹部
4,25 印鑑本体
5,12 キャップ
6 印面
7 第1のマグネット
9 第2のマグネット
10,13 カバー
11 接着剤
14,15 穴
16 孔
17 部材
20 印鑑本体作製材料
21 印材本体作製材料
22 印面部材作製材料

Claims (5)

  1. 一端に突部を形成した非金属の印材本体と、
    端部に印面を形成するとともに他端部に凹部を形成した非金属の印面部材と、
    前記突部先端と前記凹部底面の間に第1のマグネットを配設して前記突部と前記凹部を嵌め合わせ前記印材本体と前記印面部材とを結合した印鑑本体と、
    一端に形成した凹部の底面に前記第1のマグネットと吸引する第2のマグネットを固設した非金属のキャップと、
    からなり、
    前記印鑑本体とキャップ間の摩擦力および前記マグネット間の吸引力により前記キャップを前記印鑑本体の印面部材側から着脱可能に装着し得るようにしたことを特徴とするキャップを備えた印鑑。
  2. 非金属の前記印材本体、印面部材およびキャップは、木製または動物の角材、牙材、歯材、骨材、または土製の陶材、または合成樹脂材などからなることを特徴とする請求項1記載のキャップを備えた印鑑。
  3. 前記印材本体と前記印面部材の結合は、接着剤結合またはネジ結合であることを特徴とする請求項1記載のキャップを備えた印鑑。
  4. 前記印材本体と印面部材とは、同一質材または異なる質材により形成したことを特徴とする請求項1記載のキャップを備えた印鑑。
  5. 前記キャップは、前記凹部内に前記第2のマグネットを覆う印面部材と同質材からなるカバーを固設したことを特徴とする請求項1記載のキャップを備えた印鑑。
JP2006002893U 2006-04-18 2006-04-18 キャップを備えた印鑑 Expired - Fee Related JP3122939U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006002893U JP3122939U (ja) 2006-04-18 2006-04-18 キャップを備えた印鑑

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006002893U JP3122939U (ja) 2006-04-18 2006-04-18 キャップを備えた印鑑

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3122939U true JP3122939U (ja) 2006-06-29

Family

ID=43472968

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006002893U Expired - Fee Related JP3122939U (ja) 2006-04-18 2006-04-18 キャップを備えた印鑑

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3122939U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020066190A (ja) * 2018-10-25 2020-04-30 シヤチハタ株式会社 印鑑スタンド

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020066190A (ja) * 2018-10-25 2020-04-30 シヤチハタ株式会社 印鑑スタンド
JP7114033B2 (ja) 2018-10-25 2022-08-08 シヤチハタ株式会社 印鑑スタンド

Similar Documents

Publication Publication Date Title
USD549796S1 (en) Portion of a golf club head
USD600333S1 (en) Toilet
USD535712S1 (en) Putter head
USD562421S1 (en) Sole for gold club head
USD576905S1 (en) Watch face
USD586669S1 (en) Wristwatch
USD545697S1 (en) Portion of a watch
USD508212S1 (en) Watch chronograph
JP4896176B2 (ja) アバットメントアセンブリ
USD575958S1 (en) Toothbrush
USD569742S1 (en) Watch chronograph
USD586683S1 (en) Spatial digital timepiece face
USD588697S1 (en) Ultrasonic dental tip
USD587369S1 (en) Ultrasonic dental tip
JP3122939U (ja) キャップを備えた印鑑
USD588270S1 (en) Ultrasonic dental tip
USD589620S1 (en) Ultrasonic dental tip
USD617444S1 (en) Oral irrigator
USD612230S1 (en) Screw slot
WO2012049736A1 (ja) スライドファスナー、スライドファスナー用の上止及びスライドファスナーの製造方法
USD572152S1 (en) Combined watch and portion of a strap
USD675111S1 (en) Wristwatch
JP3146315U (ja) 台紙付き耳つぼ押圧具
JP6055526B2 (ja) 上部構造体が着脱可能な補綴装置、およびそれに係るネジ
JP2011015829A (ja) 作業模型及びこれに用いる支持模型

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100607

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100607

Year of fee payment: 4

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R323533

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100607

Year of fee payment: 4

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110607

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120607

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130607

Year of fee payment: 7

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees