JP3122088U - くり抜き具 - Google Patents

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Abstract

【課題】 発泡プラスチック材に対して、手間が掛からず、短時間に所定形状の綺麗なくり抜き孔を形成することができるくり抜き具を提供すること。
【解決手段】 略矩形断面の短筒状に形成された発熱部16と、発熱部16を加熱するためのヒータ部17と、把持部18とを備え、発熱部16を発泡プラスチック系断熱板12に押し付けて加熱溶融して、断熱板12に略矩形のくり抜き孔13を形成することができるものである。
【選択図】 図2

Description

本考案は、例えば建物の外壁材の内側に配置される発泡プラスチック系断熱材に対して、その外壁材を下地材に取り付けるための取付具を装着する装着孔を形成することができるくり抜き具に関する。
従来より、例えば建物の外壁材の内側に配置される発泡プラスチック系断熱板に対して、予め定められた略矩形のくり抜き孔を設けて、このくり抜き孔を、外壁材を下地材に取り付けるための取付具を装着する装着孔として使用している。この装着孔は、例えばカッターナイフを使用して形成することができる。
また、発泡プラスチック材を溶断するための熱溶断装置も提供されている(例えば、特許文献1参照。)。この熱溶断装置1は、図7に示すように、上部側から順に把持部2、ヒータ部3、位置規制部4、及び発熱部5を備えている。この熱溶断装置1を使用して、発泡プラスチック材6を所望の大きさに溶断するときは、同図に示すように、まず、ガイド板7を、発泡プラスチック材6の溶断しようとする部分にあてがって、そのガイド板7に形成されているガイド孔7aにこの熱溶断装置1の発熱部5を差し込む。そして、この発熱部5をガイド孔7aに沿って直線方向に移動させることによって、発泡プラスチック材6の所望の部分を略真っ直ぐに溶断することができ、これによって、発泡プラスチック材6を所望の大きさに溶断することができる。
特開平6−190799号公報
しかし、カッターナイフを使用して、発泡プラスチック系断熱板に対して、予め定められた略矩形のくり抜き孔(例えば取付具の装着孔)を形成する場合は、くり抜き作業に手間が掛かるし、切断面の外観を奇麗にするには熟練を必要とする。
そして、図7に示す熱溶断装置1を使用して、略矩形のくり抜き孔(取付具の装着孔)を形成する場合は、ガイド板7のガイド孔7aを、形成しようとする矩形のくり抜き孔のいずれかの辺と対応する位置にあてがい、そのガイド孔7aに沿って熱溶断装置1を移動させて発泡プラスチック材6を溶融させればよいが、この作業を矩形の4つのそれぞれの辺に対して行う必要があり、手間が掛かる。
本考案は、上記のような課題を解決するためになされたものであり、発泡プラスチック材に対して、手間が掛からず、短時間に所定形状の綺麗なくり抜き孔を形成することができるくり抜き具を提供することを目的としている。
本考案に係るくり抜き具は、所定形状の略環状に形成された発熱部と、前記発熱部を加熱するためのヒータ部と、把持部とを備え、前記発熱部を発泡プラスチック材に押し付けて加熱溶融して、前記発泡プラスチック材にくり抜き孔を形成することができることを特徴とするものである。
この考案に係るくり抜き具を使用して発泡プラスチック材にくり抜き孔を形成するときは、まず、作業者が把持部を手で持って、ヒータ部によって加熱された発熱部を、発泡プラスチック材に押し付ける。これによって、発泡プラスチック材に対して、発熱部と対応する形状の略環状部分を加熱溶融することができる。そして、発熱部を発泡プラスチック材から引き離して、この加熱溶融された環状部分の内側にある発泡プラスチック片を取り除くことによって、所定の形状のくり抜き孔を形成することができる。
そして、この考案に係るくり抜き具において、前記発熱部の内側に設けられ前記発熱部よりも熱伝導率が小さく、前記発熱部が前記発泡プラスチック材を加熱溶融した状態で、前記発泡プラスチック材に差し込まれる差込部と、前記発熱部に設けられ前記差込部が差し込まれた発泡プラスチック片を前記差込部から取り外すための取外し孔とを備える構成とするとよい。このようにすると、発熱部を発泡プラスチック材に対して押し付けて加熱溶融したときに、くり抜かれて取り除かれる発泡プラスチック片に差込部を差し込むことができる。従って、この状態で、発熱部を発泡プラスチック材から引き離すと、その発泡プラスチック片が差込部と結合しているので、発泡プラスチック片をくり抜き孔から自動的に取り除くことができる。そして、この発泡プラスチック片は、発熱部の取出し孔から例えば棒状体を挿入することによって、発熱部から取り外すことができる。なお、差込部を発泡プラスチック片に差し込むことによって、両者が互いに結合するのは、差込部は、発熱部よりも熱伝導率が小さく温度が発熱部よりも低いので、差込部が発泡プラスチック片に押し込まれて密着した状態になるからである。
また、この考案に係るくり抜き具において、前記発泡プラスチック材は、建物の外壁材の内側に配置される断熱板であり、前記くり抜き孔は、前記外壁材を下地材に取り付けるための取付具を装着する装着孔とするとよい。このくり抜き具を使用すると、極めて簡単に予め定めた形状及び大きさのくり抜き孔(装着孔)を、取付具が取り付けられる所望の箇所に形成することができるので、この装着孔に取付具を確実に装着でき、これによって、この発泡プラスチック材が取り付けられている外壁材を下地材に強固に取り付けることができる。
更に、この考案に係るくり抜き具において、前記発熱部を、略矩形断面の短筒状体とするとよい。このように、発熱部を、略矩形断面の短筒状体とすることによって、略矩形のくり抜き孔を簡単で綺麗に形成することができる。
この考案に係るくり抜き具によると、発熱部を、発泡プラスチック材の所望の箇所に押し付けることによって、発熱部と対応する形状の略環状部分を加熱溶融することができる。従って、発泡プラスチック材に対して、熟練を必要とせずに、手間が掛からず、短時間に所定形状の綺麗なくり抜き孔を形成することができる。
以下、本考案に係るくり抜き具の第1実施形態を図1〜図4を参照して説明する。このくり抜き具9は、図3(a)、(b)、(c)に示すように、例えば建物10(図4参照)の外壁パネル(外壁材)11の内側に配置される発泡プラスチック系断熱板(以下、単に「断熱板」と言うこともある。)12に対して、くり抜き孔13を形成することができるものである。このくり抜き孔13は、図4に示すように、その外壁パネル11を下地材14に取り付けるための外壁パネル取付具15を装着する装着孔として使用するものである。このくり抜き具9は、図1に示すように、下端側から順に発熱部16、ヒータ部17、及び把持部18が設けられている。
発熱部16は、図1に示すように、略矩形断面の短筒状に形成されている。この発熱部16は、2つのL字状部材16a、16aを組み合わせて形成されたものであり、十字状の熱伝導部19を介してヒータ部17と結合している。この熱伝導部19の4つの各端部は、発熱部16の内面と結合している。また、熱伝導部19とヒータ部17とは、図2(a)、(b)、(c)に示すように、雄ねじ部20とナット21によって締結されている。更に、図2(a)に示すように、十字状の熱伝導部19は、発熱部16の内側上部に配置されており、雄ねじ部20及びナット21よりも下側の発熱部分の長さが断熱板12の厚みよりも少し大きくしてある。これによって、発熱部16によって断熱板12を加熱溶融したときに、雄ねじ部20とナット21が断熱板12に接触しないようにしてある。この発熱部16の内側に配置されているものは、発熱部16によって加熱溶融されて取り除かれる発泡プラスチック片12aである。
図1に示すヒータ部17は、電気ヒータであり、発熱部16を例えば約700℃に加熱することができるものである。このヒータ部17には、リード線(図示せず)及び電気コード22が電気的に接続されており、この電気コード22は、把持部18の後端部から引き出されている。この電気コード22は、外部電源から電気を通してヒータ部17に供給することができる。
把持部18は、図1に示すように、略短円柱形に形成されており、ヒータ部17と結合して設けられている。
次に、図1等に示すように構成されたくり抜き具9を使用して、発泡プラスチック系断熱板12に対して、くり抜き孔(装着孔)13を形成する手順を説明する。この発泡プラスチック系断熱板12は、図3(a)に示すように、所定の厚みで形成された矩形の板状体であり、建物10(図4参照)に使用される外壁パネル11の裏面に貼着されている。この外壁パネル11は、例えば中空の押出成形セメント板である。
まず、作業者が把持部18を手で持って、図3(b)に示すように、ヒータ部17によって加熱された発熱部16を、断熱板12に押し付ける。これによって、断熱板12に対して、発熱部16と対応する矩形の環状部分を加熱溶融することができる。このときの状態では、図2(a)に示すように、発熱部16の先端部が外壁パネル11に当接しており、雄ねじ部20及びナット21は、断熱板12には接触していない。そして、発熱部16の内側には溶断して形成された発泡プラスチック片12aが収容されている。
そして、発熱部16を断熱板12から引き離して、この加熱溶融された矩形の環状部分の内側にある発泡プラスチック片12aを取り除く。これによって、図3(c)に示すように、断熱板12の所望の箇所に略矩形のくり抜き孔13を形成することができる。
このように、このくり抜き具9によると、発泡プラスチック系断熱板12に対して、熟練を必要とせずに、手間が掛からず短時間に、所定形状の例えば略矩形の綺麗なくり抜き孔13を形成することができる。なお、発泡プラスチック片12aは、断熱板12側に残されていることがあるし、発熱部16の内側に付着していることもある。発熱部16の内側に付着しているときは、発熱部16の内側に十字状の熱伝導部19によって形成されている4つの空間(取外し孔)23、・・・のうちのいずれかに棒状体を差し込むことによって、発泡プラスチック片12aを発熱部16から取り出すことができる。
また、図3(b)に示す断熱板付き外壁パネル11は、図4に示すように、複数の外壁パネル取付具15によって下地材14に取り付けて使用されるものである。この下地材14は、水平に配置されて、ブラケット24、・・・を介して床材25に設けられている。この床材25は、梁26で支持されている。
そして、図4に示すように、この取付具15の一端部は、断熱板12に形成された各くり抜き孔(取付具15の装着孔)13に装着されていて、外壁パネル11の壁面に当接した状態でボルト27とナット(図示せず)によってこの外壁パネル11に固定されている。このナットは、外壁パネル11の中空部11aに配置されている。また、取付具15の他端部は、この他端部と断熱板12との間に下地材14を挟み込んでいる。このようにして、取付具15は、外壁パネル11を下地材14に係合させて取り付けることができる。
つまり、このくり抜き具9を使用すると、極めて簡単に予め定めた略矩形の形状、及び大きさのくり抜き孔(装着孔)13を、取付具15が取り付けられる所望の箇所に形成することができるので、この装着孔13に取付具15を確実に装着でき、これによって、この断熱板12が取り付けられている外壁パネル11を下地材14に強固に取り付けることができる。
次に、本考案に係るくり抜き具の第2実施形態を図5及び図6を参照して説明する。この図5(a)、(b)、(c)に示す第2実施形態のくり抜き具29は、図2(a)、(b)、(c)に示す第1実施形態のくり抜き具9に対して、差込部30を設けたものである。これ以外は、第1実施形態と同等であり、同等部分を同一の図面符号で示し、それらの説明を省略する。
差込部30は、図5(a)、(b)、(c)に示すように、底部30aが円形のカップ状に形成されており、底部30aを熱伝導部19の下面に当接する状態で、雄ねじ部20及びナット21で熱伝導部19の下面に固定して設けられている。この差込部30は、発熱部16よりも熱伝導率が小さい材質であり、例えばセラミックスや金属で形成されている。発熱部16は、差込部30よりも熱伝導率が大きい材質であり、例えば鉄、銅等の金属で形成されている。
また、図5(a)に示すように、発熱部16の先端が外壁パネル11の表面に当接するまで押し込まれて、発熱部16が断熱板12を加熱溶融した状態で、差込部30の周壁30bの先端部が断熱板12に所定の深さに差し込まれるように、差込部30が形成されている。
上記のように構成されたこの実施形態のくり抜き具29によると、図5(a)に示すように、発熱部16を断熱板12に対して押し付けて加熱溶融したときに、くり抜かれて取り除かれる発泡プラスチック片12aに差込部30を差し込むことができる。従って、この状態で発熱部16を断熱板12から引き離すと、図6に示すように、その発泡プラスチック片12aが差込部30と結合しているので、発泡プラスチック片12aをくり抜き孔13から自動的に取り除くことができる。そして、この発泡プラスチック片12aは、発熱部16の取外し孔23から例えば棒状体を挿入することによって、発熱部16から取り外すことができる。このように、発熱部16を断熱板12から引き離すと、発泡プラスチック片12aをくり抜き孔13から自動的に取り除くことができるので、くり抜き孔13を極めて短時間で形成することができ、作業性の向上を図ることができる。
また、断熱板12は、建物10に多数使用されるものであり、形成する必要のあるくり抜き孔13の数も極めて多数あるので、このくり抜き具29を使用することによって、作業者の労力を十分に軽減することができる。
なお、差込部30を発泡プラスチック片12aに差し込むことによって、両者が互いに結合するのは、差込部30は、発熱部16よりも熱伝導率が小さく温度が発熱部16よりも低いので、差込部30が発泡プラスチック片12aに押し込まれて、この発泡プラスチック片12aと密着した状態になるからである。
ただし、上記実施形態の発熱部16は、図1に示すように、略矩形断面の短筒状体としたが、これ以外の形状としてもよい。つまり、形成しようとするくり抜き孔の形状に応じた形状とすればよい。そして、発熱部16は、完全な環状体としてしなくてもよく、例えば周壁に切り離された部分があってもよい。つまり、このような発熱部を使用しても、断熱板12の縁部に切欠きとしてのくり抜き孔を形成することができる。
そして、上記実施形態の差込部30は、図5(a)、(b)、(c)に示すように、底部30aが円形のカップ状としたが、これ以外の形状としてもよい。例えば底部30aが四角形のカップ状としてもよいし、周壁30bを平板状や棒状に形成してもよい。
また、上記実施形態では、建物10の外壁パネル11の内側に配置される発泡プラスチック系断熱板12に対してくり抜き孔13を形成するのに使用したが、これ以外の発泡プラスチック材に対してくり抜き孔を形成するのに使用することができる。
以上のように、本考案に係るくり抜き具は、発泡プラスチック材に対して、手間が掛からず、短時間に所定形状の綺麗なくり抜き孔を形成することができる優れた効果を有し、このようなくり抜き具等に適用するのに適している。
この考案の第1実施形態に係るくり抜き具を示す斜視図である。 同第1実施形態に係るくり抜き具を示す図であり、(a)は部分断面正面図、(b)は側面図、(c)は底面図である。 同第1実施形態に係るくり抜き具を使用してくり抜き孔を形成する手順を示す図であり、(a)はくり抜き孔を形成しようとする断熱板が貼着された外壁パネルを示す斜視図、(b)はくり抜き具の発熱部を断熱板に押し込んだ状態を示す斜視図、(c)はくり抜き孔が形成された断熱板付き外壁パネルを示す斜視図である。 同第1実施形態に係るくり抜き具を使用してくり抜き孔が形成された断熱板付き外壁パネルの取付け構造を示す斜視図である。 同発明の第2実施形態に係るくり抜き具を示す図であり、(a)は拡大部分断面正面図、(b)は部分拡大側面図、(c)は拡大底面図である。 同第2実施形態に係るくり抜き具によってくり抜き孔を形成する状態を示す拡大部分断面正面図である。 従来の熱溶断装置を示す斜視図である。
符号の説明
9、29 くり抜き具
10 建物
11 外壁パネル
11a 中空部
12 発泡プラスチック系断熱板
12a 発泡プラスチック片
13 くり抜き孔
14 下地材
15 外壁パネル取付具
16 発熱部
16a L字状部材
17 ヒータ部
18 把持部
19 熱伝導部
20 雄ねじ部
21 ナット
22 電気コード
23 取外し孔
24 ブラケット
25 床材
26 梁
27 ボルト
30 差込部
30a 底部
30b 周壁

Claims (4)

  1. 所定形状の略環状に形成された発熱部と、前記発熱部を加熱するためのヒータ部と、把持部とを備え、前記発熱部を発泡プラスチック材に押し付けて加熱溶融して、前記発泡プラスチック材にくり抜き孔を形成することができることを特徴とするくり抜き具。
  2. 前記発熱部の内側に設けられ前記発熱部よりも熱伝導率が小さく、前記発熱部が前記発泡プラスチック材を加熱溶融した状態で、前記発泡プラスチック材に差し込まれる差込部と、前記発熱部に設けられ前記差込部が差し込まれた発泡プラスチック片を前記差込部から取り外すための取外し孔とを備えることを特徴とする請求項1記載のくり抜き具。
  3. 前記発泡プラスチック材は、建物の外壁材の内側に配置される断熱板であり、前記くり抜き孔は、前記外壁材を下地材に取り付けるための取付具を装着する装着孔であることを特徴とする請求項1又は2記載のくり抜き具。
  4. 前記発熱部は、略矩形断面の短筒状体であることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載のくり抜き具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN112677229A (zh) * 2020-12-07 2021-04-20 南京精孔科技有限公司 一种新型发泡塑料包装材料结构制作加工方法

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