JP3122034U - プライヤーの構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】ワークを確実に挟んで位置決めることができるプライヤーの構造を提供する。
【解決手段】第一ヘッド部11と第一尾部12とを有し軸線方向に沿うレール13を備える第一握り1と、第二ヘッド部21と第二尾部22とを有する第二握り2と、第一ヘッド部11に固定される第一挟み部3と、第一ヘッド部11及び第二ヘッド部21に枢着される第二挟み部4と、第一端部がレール13に摺動自在に設けられ第二端部が第二握り2に枢着されるトグル素子5と、を備え、第一挟み部3は第二挟み部4に隣接し切り欠けが設けられ、第二挟み部4は切り欠けに応じて当接部41が設けられ、切り欠けの第一当接面311と隣接する第二当接面312及び第三当接面313との成す角度は60度であり、当接部41は第一当接面311に当接し、第二挟み部4は、少なくとも第二当接面312と第三当接面313とを当接部41に合わせてワークに当接する。
【選択図】図1

Description

本考案は、プライヤーの構造に係り、特に、ワークを便利に固定することができるプライヤーの構造に関するものである。
図7に示すのは従来のプライヤーであって、一対の挟み部7を備え、前記挟み部7の隣接面には戻り止め部71が設けてあり、前記一対の挟み部7が一対の握り8で連動され、前記握り8にはトグル素子81が設けてあり、これにより、前記一対の挟み部7がワークを挟むときに前記ワークを位置決めることができ、前記挟み部7にはトグル素子81に合わせる緩め用レバー82が取り付けてあり、前記緩め用レバー82は前記トグル素子81を押して位置決めを解除するためのものである。
操作するときには、前記一対の握り8を圧制することにより一対の挟み部7を連動してワークを挟み、一対の握り8に設けたトグル素子81が引かれて位置決めになり、一対の挟み部7がトグル素子81にブレーキされ位置決めになる。
前記トグル素子81による位置決めを解除しようとするときには、前記緩め用レバー82を押すだけで、前記トグル素子81の位置決めが解除され、ワークが解放されるようになる。
なお、上記の構造は、ワークを位置決める効果を有するが、実際には、ワークを両側から挟んで位置決める効果を有する。しかしながら、例えば締結素子などの形状が不対称のものに使用する場合には、ワークを確実に安定して挟むことができず、別の工具を追加して一緒に使用することが必要である。
本考案の主な目的は、第一挟み部の第二挟み部に隣接する箇所では一つの切り欠けが設けてあり、前記切り欠けは、第一当接面と、前記第一当接面に隣接した第二当接面と第三当接面とを有し、前記各当接面をワークの周縁に当接することにより、第一挟み部と第二挟み部とでワークを確実に挟んで位置決めることができるプライヤーの構造を提供する。
上記目的を達成するためになされた本考案は、第一握りと、第二握りと、第一挟み部と、第二挟み部と、トグル素子とを備え、前記第一握りは、第一ヘッド部と第一尾部とを有し、その上では軸線方向に沿ったレールが開設してあり、前記第二握りは、第二ヘッド部と第二尾部とを有し、前記第一挟み部は、前記第一握りの第一ヘッド部に固定され、前記第二挟み部は、前記第一握りの第一ヘッド部に枢着され、且つ前記第二握りの第二ヘッド部に枢着され、前記トグル素子は、互いに遠ざかった第一端部と第二端部とを有し、前記第一端部が前記第一握りのレールに摺動自在に設けられ、前記第二端部が前記第二握りに枢着されたプライヤーの構造において、前記第一挟み部が前記第二挟み部に隣接し一つの切り欠けが設けてあり、前記第二挟み部は前記切り欠けに応じて当接部が一つ設けてあり、前記第二挟み部の切り欠けは、第一当接面と、前記第一当接面に隣接した第二当接面と第三当接面とを有し、前記第一当接面と第二当接面との成す角度は60度であり、且つ前記第一当接面と第三当接面との成す角度も60度であり、前記当接部は第一当接面に当接し、前記第二挟み部は、少なくとも第二当接面と第三当接面とを前記当接部に合わせてワークに当接し、前記第一握りには復帰素子が取り付けてあり、前記復帰素子は、一端が前記第二挟み部に連接し、他端が前記第一握りに連接することを特徴とするプライヤーの構造であることを要旨としている。
(考案の効果)
本考案に係るプライヤーの構造によれば、第一挟み部と第二挟み部とにより何れかの形状のワークでも確実に挟んで位置決めることができる。
以下、添付図面を参照して本考案の好適な実施の形態を詳細に説明する。
まず、図1から図4を参照する。本考案の第一実施例によるプライヤーの構造は、第一握り1と、第二握り2と、第一挟み部3と、第二挟み部4と、トグル素子5とを備える。
前記第一握り1は、第一ヘッド部11と第一尾部12とを有し、その上では軸線方向に沿ったレール13が開設してある。
前記第二握り2は、第二ヘッド部21と第二尾部22とを有する。
前記第二握り2には解放用レバー23が取り付けてあり、前記解放用レバー23は互いに遠ざかった頂部231と操作部232とを有し、前記頂部231と操作部232との中央が前記第二握り2に枢着される。
前記第一挟み部3は、前記第一握り1の第一ヘッド部11に固定される。
前記第二挟み部4は、前記第一握り1の第一ヘッド部11に枢着され、且つ前記第二握り4の第二ヘッド部21に枢着される。
前記トグル素子5は、互いに遠ざかった第一端部51と第二端部52とを有し、前記第一端部51が前記第一握り1のレール13に摺動自在に設けられ、前記第二端部52が前記第二握り2に枢着される。
前記第一握り1には調整用レバー14が取り付けてあり、前記調整用レバー14は前記第一握り1の第一尾部12に螺着され、前記調整用レバー14は一つの当り止め部141を有し、前記当り止め部141が前記レール13を挿通して前記トグル素子5に当接する。
前記第一握り1と第二握り2とを近接することにより、第一挟み部3と第二挟み部4とが連動されワークを挟む。
前記第一挟み部3の前記第二挟み部に隣接する箇所では一つの切り欠け31が設けてあり、前記第二挟み部4は前記切り欠け31に応じて当接部41が一つ設けてあり、前記第二挟み部4の切り欠け31は、第一当接面311と、前記第一当接面311に隣接した第二当接面312と第三当接面313とを有し、前記第一当接面311と第二当接面312との成す角度は60度であり、且つ前記第一当接面311と第三当接面313との成す角度も60度であり、前記当接部41が第一当接面311に当接し、前記第二挟み部4の当接部41は第一当接面311に応じて戻り止め411が設けてある。
前記第一握り1には復帰素子15が取り付けてあり、前記復帰素子15は、一端が前記第二挟み部4に連接し、他端が前記第一握り1に連接する。
次に、使用状態を詳細に説明する。まず、第一握り1と第二握り2とを互いに接近させて、第一挟み部3と第二挟み部4とをそれぞれ連動して六角ヘッド付ボルト6を挟む。前記六角ヘッド付ボルト6は、第一側面61と、前記第一側面61に隣接した第二側面62と第三側面63と、前記第一側面61に対称する第四側面64とを有する。第一挟み部3の第一当接面311が前記第一側面61に当接し、第二当接面312が第二側面62に当接し、第三当接面313が第三側面63に当接し、前記第二挟み部4の当接部41が第四側面64に当接する。
なお、前記トグル素子5は前記調整ロッド14の当り止め部141に支えられ前記第ニ挟み部4を係止し、そうすると、プライヤーの第一挟み部3と第二挟み部4が六角ボルト6を挟んで位置決めるようになる。
また、六角ボルト6を解放しようとする場合には、前記解放用レバー23の操作部232を圧制し操作部232を第二握り2へ移動させ、これにより、前記解放用レバー23の頂部231が前記トグル素子5を押し、前記トグル素子5が前記レール13から離れるようになり、そうすると、前記第一挟み部3と第二挟み部4とからワークが解放される。
だから、ユーザが六角ボルト6をねじ込む際には、六角ボルト6が前記第一挟み部3と第二挟み部4から離脱することはなくなる。
もちろん、本考案は色々な変化が存在する。図5に示すのは本考案の第二実施例によるプライヤーの構造であって、第一挟み部3には穴42が一つ開設してあり、前記第一握り1には前記穴42を挿通して第一挟み部3に枢着する枢着軸16が設けてあり、前記枢着軸16と前記穴42との間には前記枢着軸16が摺動回転可能な隙間が残っており、更に、プライヤーは一つの戻り止め素子65を有し、前記戻り止め素子65がブッシュ66の周縁に設置される。
次に、使用状態を詳細に説明する。まず、第一握り1と第二握り2を互いに接近させて、第一挟み部3と第二挟み部4とがそれぞれ連動されて位置決め、また、前記ブッシュ66をねじ込んで一方向にブレーキを掛け、そうすると、ユーザは、第一挟み部3と第二挟み部4を重複に緩めてタイトにすることによりブッシュ66をねじ込む必要がなくなり、前記第一挟み部3の切り欠け31を前記ブッシュ66の戻り止め素子65に直接に嵌め込んで、前記第二挟み部4の当接部41で前記戻り止め素子65に当接し、これにより、ユーザはブッシュ66を継続にねじ込むことができる。
また、図6に示すのは本考案の第三実施例によるプライヤーの構造であって、第二挟み部4には溝67が一つ開設してあり、前記溝67にはビット68が一つ設けてあり、前記ビット68は、前記第一挟み部3へ突出したビット部681と、前記ビット部681の反対側に位置する挿通部682とを有し、前記挿通部682を前記溝67に挿入した後、ピン683によって前記ビット68を前記溝67に固定する。
次に、使用状態を詳細に説明する。まず、第一挟み部3と第二挟み部4とを互いに接近させ、第一当接面311と、第二当接面312と、第三当接面313と、前記第二挟み部4の当接部41とによってチューブ(図示せず)を挟んで位置決めた後、前記チューブを中心としてプライヤーを回し、そうすると、前記ビット68のビット部681が前記チューブを持続して切り込み、最後に前記チューブが切断される。
だから、本考案の第三実施例により、チューブを容易に切断することができ、これにより、本考案の適用可能範囲はもっと拡大される。
もちろん、本考案の精神および請求範囲は、実用新案登録請求の範囲に限定され、上記の実施形態に限定されない。
本考案の第一実施例によるプライヤーの組合状態を示す斜視図である。 本考案の第一実施例によるプライヤーの分解斜視図である。 本考案の第一実施例によるプライヤーの模式図である。 本考案の第一実施例によるプライヤーの使用状態を示す模式図である。 本考案の第二実施例によるプライヤーの構造を示す模式図である。 本考案の第三実施例によるプライヤーの構造を示す分解斜視図である。 従来のプライヤーの組合状態を示す斜視図である。
符号の説明
1 第一握り、11 第一ヘッド部、12 第一尾部、13 レール、14 調整ロッド、141 当り止め部、15 復帰素子、16 枢着軸、2 第二握り、21 第二ヘッド部、22 第二尾部、23 解放用レバー、231 頂部、232 操作部、3 第一挟み部、31 切り欠け、311 第一当接面、312 第二当接面、313 第三当接面、4 第二挟み部、41 当接部、411 戻り止め、42 穴、5 トグル素子、51 第一端部、52 第二端部、6 六角ヘッド付ボルト、61 第一側面、62 第二側面、63 第三側面、64 第四側面、65 戻り止め素子、66 ブッシュ、67 溝、68 ビット、681 ビット部、682 挿通部、683 ピン

Claims (7)

  1. 第一握り(1)と、第二握り(2)と、第一挟み部(3)と、第二挟み部(4)と、トグル素子(5)とを備え、
    前記第一握り(1)は、第一ヘッド部(11)と第一尾部(12)とを有し、その上では軸線方向に沿ったレール(13)が開設してあり、
    前記第二握り(2)は、第二ヘッド部(21)と第二尾部(22)とを有し、
    前記第一挟み部(3)は、前記第一握り(1)の第一ヘッド部(11)に固定され、
    前記第二挟み部(4)は、前記第一握り(1)の第一ヘッド部(11)に枢着され、且つ前記第二握り(2)の第二ヘッド部(21)に枢着され、
    前記トグル素子(5)は、互いに遠ざかった第一端部(51)と第二端部(52)とを有し、前記第一端部(51)が前記第一握り(1)のレール(13)に摺動自在に設けられ、前記第二端部(52)が前記第二握り(2)に枢着されたプライヤーの構造において、
    前記第一挟み部(3)は前記第二挟み部(4)に隣接し一つの切り欠け(31)が設けてあり、
    前記第二挟み部(4)は前記切り欠け(31)に応じて当接部(41)が一つ設けてあり、
    前記第二挟み部(4)の切り欠け(31)は、第一当接面(311)と、前記第一当接面(311)に隣接した第二当接面(312)と第三当接面(313)とを有し、前記第一当接面(311)と第二当接面(312)との成す角度は60度であり、且つ前記第一当接面(311)と第三当接面(313)との成す角度も60度であり、
    前記当接部(41)は第一当接面(311)に当接し、前記第二挟み部(4)は、少なくとも第二当接面(312)と第三当接面(313)とを前記当接部(41)に合わせてワークに当接可能であることを特徴とするプライヤーの構造。
  2. 前記第一握りには調整用レバーが取り付けてあり、前記調整用レバーは前記第一握りの尾部に螺着され、前記調整用レバーは一つの当り止め部を有し、前記当り止め部が前記レールを挿通して前記トグル素子に当接することを特徴とする請求項1に記載のプライヤーの構造。
  3. 前記第二握りには解放用レバーが取り付けてあり、前記解放用レバーは互いに遠ざかった頂部と操作部とを有し、前記頂部と操作部との中央が前記第二握りに枢着されることを特徴とする請求項1に記載のプライヤーの構造。
  4. 前記第一握りには復帰素子が取り付けてあり、前記復帰素子は、一端が前記第二挟み部に連接し、他端が前記第一握りに連接することを特徴とする請求項1に記載のプライヤーの構造。
  5. 前記第二挟み部の当接部は前記第一当接面に応じて戻り止めが設けてあることを特徴とする請求項1に記載のプライヤーの構造。
  6. 前記第一挟み部には穴が一つ開設してあり、前記第一握りには前記穴を挿通して第一挟み部に枢着する枢着軸が設けてあり、前記枢着軸と前記穴の間には前記枢着軸が摺動回転可能な隙間が残っており、更に、一つの戻り止め素子を有し、前記戻り止め素子がブッシュの周縁に設置されることを特徴とする請求項1に記載のプライヤーの構造。
  7. 前記第二挟み部には溝が一つ開設してあり、前記溝にはビットが一つ設けてあり、前記ビットは前記第一挟み部へ突出したビット部を有することを特徴とする請求項1に記載のプライヤーの構造。
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