JP3122020B2 - 鉄棒装置 - Google Patents

鉄棒装置

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JP3122020B2
JP3122020B2 JP07287071A JP28707195A JP3122020B2 JP 3122020 B2 JP3122020 B2 JP 3122020B2 JP 07287071 A JP07287071 A JP 07287071A JP 28707195 A JP28707195 A JP 28707195A JP 3122020 B2 JP3122020 B2 JP 3122020B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、運動器具として
の鉄棒を備える鉄棒装置に関するもので、特に、室内に
おいて使用され、室内に向く壁面に収納可能な鉄棒装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、子供の日常生活において、屋外で
遊ぶ機会が減少している。たとえばテレビゲーム機等の
普及がそのような現象を引き起こす原因の1つであると
も考えられているが、特に都会等の交通量の多い地域の
子供にとっては、屋外での遊び場所の不足もその原因の
1つとして見逃すことができない。
【0003】上述したような屋外での遊ぶ機会の減少
は、子供の運動不足を招き、健康を損ない、また体力の
低下にもつながるので好ましくない。たとえばテレビゲ
ームは、気分転換、精神的ストレスの解消に効果がある
かも知れないが、子供の健康を考慮したとき、屋外での
遊びに決して勝るものではない。しかしながら、子供の
居住環境は、必ずしも屋外での遊びに適したものではな
いことが多いのも現実である。
【0004】このような環境において、少しでも運動不
足を解消するため、室内において使用できる運動器具が
いくつか提案されている。その1つとして、鉄棒があ
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな運動器具は、室内において、比較的広い場所を占有
してしまうため、日本の住宅事情を考慮すれば、狭い住
宅または部屋内に不使用時に置いておくことは、日常生
活において邪魔になり、その優れた効用にもかかわら
ず、購入または設置を躊躇してしまうことが多い。
【0006】そこで、この発明の目的は、不使用時にお
いて邪魔にならないように、簡易に収納することができ
る、運動器具としての鉄棒を備える鉄棒装置を提供しよ
うとすることである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明に係る鉄棒装置
は、上述した技術的課題を解決するため、室内に向く壁
面と平行に延びる状態と床面に沿って延びる状態とをと
るように、その下端部において水平方向に向く軸線のま
わりに回動可能に支持され、前記壁面と平行に延びる状
態において背面側に空間を形成し、かつ前記床面に沿っ
て延びる状態にあるときに上方に向く面にはクッション
性が与えられた、扉状壁面部材と、前記壁面から張り出
す状態と前記空間内に収納された状態とをとるように、
前記空間内に位置する固定部に対して水平方向に向く軸
線のまわりに回動可能に取り付けられる、アーム部材
と、このアーム部材の自由端側に取り付けられる鉄棒
と、アーム部材を前記壁面から張り出す状態に維持する
ためのアーム支持部材とを備えることを特徴としてい
る。
【0008】
【発明の効果】この発明によれば、扉状壁面部材が床面
に沿って延びる状態とされ、アーム支持部材によってア
ーム部材が室内の壁面から張り出した状態に維持される
ことによって、鉄棒が使用可能な状態とされる。この状
態において、扉状壁面部材は、クッション性を有する面
を上方に向けているので、鉄棒を用いての運動を安全性
の高いものとすることができる。
【0009】他方、鉄棒の不使用時には、扉状壁面部材
が室内の壁面と平行に延びる状態とされ、その状態にあ
る扉状壁面部材の背面側の空間にアーム部材が鉄棒とと
もに収納されるので、場所を取らず、日常生活において
邪魔になることがない。また、このような鉄棒の収納の
ための操作および逆に鉄棒を使用可能とするための操作
は、いずれも簡単であり、たとえば、子供でも容易に行
なうことができる。
【0010】したがって、この発明に係る鉄棒装置がた
とえば子供部屋に設けられたとき、子供が気軽にこれを
使用できる環境を作り出すことができる。したがって、
子供の健康増進、気分転換等に寄与することができる。
なお、この発明に係る鉄棒装置は、子供部屋に限らず、
居間等の他の部屋に設置されてもよい。この発明におい
て、前記空間内には、上下方向に配列された複数の係合
部が設けられ、アーム支持部材の一方端がアーム部材に
対して回動可能に取り付けられるとともに、アーム支持
部材の他方端が前記複数の係合部のいずれかに選択的に
係合するようにされると、アーム部材の角度を変更する
ことができるようになり、これによって、鉄棒の高さを
変更することができる。したがって、子供の成長に合わ
せて、あるいは、鉄棒を使用する者の体格に合わせて、
鉄棒の高さを変更することにより、長期間にわたって、
また種々の者によって、この鉄棒装置を使用することが
できる。
【0011】また、上述のように構成されると、扉状壁
面部材を床面に沿って延びる状態としながら、アーム部
材および鉄棒を空間内に収納した状態とすることができ
るので、扉状壁面部材のクッション性を有する面を、鉄
棒とは無関係に単独でも活用することができるようにな
る。そのため、扉状壁面部材のクッション性を有する面
をマットレスのようにして、運動することもできる。
【0012】他方、この発明において、アーム支持部材
は、その一方端がアーム部材に対して回動可能に取り付
けられるとともに、その他方端が扉状壁面部材に対して
回動可能に取り付けられると、扉状壁面部材の回動に連
動させてアーム部材を回動させることができる。したが
って、扉状壁面部材を床面に沿って延びる状態にするだ
けで、アーム部材を壁面から張り出した状態として、鉄
棒を使用可能な状態にすることができる。逆に、扉状壁
面部材を壁面と平行に延びる状態にするだけで、アーム
部材および鉄棒を扉状壁面部材の背面側の空間内に収納
した状態にすることができる。
【0013】
【発明の実施の形態】図1ないし図4は、この発明の第
1の実施形態による鉄棒装置1を説明するためのもので
ある。この鉄棒装置1は、扉状壁面部材2を備える。扉
状壁面部材2は、図4に示すように、室内に向く壁面3
と平行に延びる状態と、図1等に示すように、床面4に
沿って延びる状態とをとるように、その下端部において
水平方向に向く軸線を与える枢支軸5のまわりに回動可
能に支持されている。この扉状壁面部材2は、壁面3と
平行に延びる状態において背面側に空間6を形成する。
また、扉状壁面部材2の、床面4に沿って延びる状態に
あるときに上方に向く面には、マットレス7が張り付け
られ、それによってクッション性が与えられる。
【0014】上述の空間6内には、ベース部材8が固定
される。この固定には、たとえば、ねじ9が用いられ
る。ベース部材8には、アーム部材10が水平方向に向
く軸線を与える枢支軸11のまわりに回動可能に取り付
けられる。これによって、アーム部材10は、図1等に
示すように、壁面3から張り出す状態と、図3において
1点鎖線で示すように、空間6内に収納される状態とを
とることができる。
【0015】上述したアーム部材10の自由端側には、
鉄棒12が取り付けられる。また、アーム部材10を壁
面3から張り出す状態に維持するため、アーム支持部材
13が設けられる。アーム支持部材13は、その一方端
がアーム部材10に対して枢支軸14を介して回動可能
に取り付けられる。また、アーム支持部材13の他方端
には、係合ピン15が取り付けられる。他方、ベース部
材8には、係合ピン15を受け入れたまま、上下方向に
移動可能なように案内する案内溝16が設けられる。
【0016】上述の案内溝16には、上下方向に配列さ
れた複数たとえば4つの係合部17、18、19および
20が凹部をもって形成される。アーム支持部材13の
端部に設けられた係合ピン15は、これら係合部17〜
20のいずれかに選択的に係合するようにされ、それに
よって、図3において、実線、1点鎖線および2点鎖線
でそれぞれ示すように、アーム部材10の角度が変更さ
れ、応じて、鉄棒12の高さが変更されることができ
る。また、係合ピン15が最も下の係合部20に係合す
るときには、アーム部材10、鉄棒12およびアーム支
持部材13は、ともに空間6内に収納された状態とな
る。
【0017】図4に示すように、扉状壁面部材2が壁面
3と平行に延びる状態とされたとき、これを維持するた
め、扉状壁面部材2には、たとえばマグネット21が設
けられる。このマグネット21は、ベース部材8に磁気
吸着部材(図示せず。)を設けることによって、または
磁気吸着可能な材料でベース部材8自身を構成すること
によって、磁気吸着に基づき、扉状壁面部材2が壁面3
と平行に延びている状態を維持することができる。
【0018】また、図4に示すように、扉状壁面部材2
には把手22が設けられ、扉状壁面部材2の回動操作を
容易に行なえるようにされる。このような鉄棒装置1に
おいて、これを使用しようとするときには、図1等に示
すように、扉状壁面部材2が倒され、床面4に沿って延
びるようにされる。このままの状態であれば、鉄棒12
を使用せず、マットレス7のみを用いて運動をすること
ができる。鉄棒12を使用するときには、これが持ち上
げられ、係合ピン15が係合部17〜19のいずれかに
係合するようにされる。係合ピン15を係合させる係合
部17〜19を選ぶことにより、鉄棒12の高さを調整
することができる。
【0019】他方、鉄棒装置1の使用を終えたとき、係
合ピン15を係合部17〜19から外し、係合部20に
係合させることにより、アーム部材10、鉄棒12およ
びアーム支持部材13を空間6内に収納した状態として
から、扉状壁面部材2が起こされ、図3において1点鎖
線で示しかつ図4に示すように、壁面3と平行に延びる
状態とされる。
【0020】図5ないし図8は、この発明の第2の実施
形態による鉄棒装置31を説明するためのものである。
この鉄棒装置31は、前述した鉄棒装置1と同様、扉状
壁面部材32を備える。扉状壁面部材32は、図7に示
すように、室内に向く壁面33と平行に延びる状態と、
図5等に示すように、床面34に沿って延びる状態とを
とるように、その下端部において水平方向に向く枢支軸
35のまわりに回動可能に支持されている。この扉状壁
面部材32は、壁面33と平行に延びる状態において背
面側に空間36を形成する。また、扉状壁面部材32
の、床面34に沿って延びる状態にあるときに上方に向
く面には、マットレス37が張り付けられ、それによっ
てクッション性が与えられる。
【0021】上述の空間36内には、ブラケット38が
固定される。この固定には、たとえば、ねじ39が用い
られる。ブラケット38には、アーム部材40が水平方
向に向く枢支軸41のまわりに回動可能に取り付けられ
る。これによって、アーム部材40は、図5等に示すよ
うに、壁面33から張り出す状態と、図6において1点
鎖線で示すように、空間36内に収納される状態とをと
ることができる。
【0022】上述したアーム部材40の自由端側には、
鉄棒42が取り付けられる。また、アーム部材40を壁
面33から張り出す状態に維持するため、アーム支持部
材43が設けられる。アーム支持部材43は、その一方
端がアーム部材40に対して枢支軸44を介して回動可
能に取り付けられ、その他方端が扉状壁面部材32に対
して枢支軸45を介して回動可能に取り付けられる。
【0023】図7に示すように、扉状壁面部材32が壁
面33と平行に延びる状態とされたとき、これを維持す
るため、壁面33には、図8に拡大して示すような係止
具46が設けられる。係止具46は、ノブ47によって
回動される係止レバー48を備え、図8において想像線
で示すように、係止レバー48が倒されたとき、扉状壁
面部材32に係合し、扉状壁面部材32が壁面33と平
行に延びている状態を維持することができる。
【0024】また、図7に示すように、扉状壁面部材3
2には把手49が設けられ、扉状壁面部材32の回動操
作を容易に行なえるようにされる。このような鉄棒装置
31において、これを使用しようとするときには、図5
等に示すように、扉状壁面部材32が倒され、床面34
に沿って延びるようにされる。この操作に連動して、ア
ーム支持部材43を介してアーム部材40が壁面33か
ら張り出す状態とされ、応じて鉄棒42が使用可能な状
態となる。
【0025】他方、鉄棒装置31の使用を終えたとき、
扉状壁面部材32が起こされ、図6において1点鎖線で
示しかつ図7に示すように、壁面33と平行に延びる状
態とされる。これに連動して、アーム部材40、鉄棒4
2およびアーム支持部材43も、空間36に収納された
状態となる。以上、この発明を図示した鉄棒装置1およ
び31に関連して説明したが、この発明の範囲内におい
て、その他の実施形態も可能である。
【0026】たとえば、アーム部材を壁面から張り出す
状態に維持するためのアーム支持部材は、図示したアー
ム支持部材13および43のように、アーム部材を下方
から支えるように突っ張る棒状の部材に限らず、上方か
ら引き上げる部材等、他の構造の部材に置き換えること
ができる。また、図示の実施形態では、鉄棒装置1また
は31は、室内に向く本来の壁面3または33の一部に
埋め込まれるように設けられたが、本来の壁面の一部を
覆う状態で設けられてもよい。また、図1ないし図4に
示した鉄棒装置1において、ベース部材8、ならびにこ
れによって直接あるいは間接に保持されているアーム部
材10、鉄棒12、アーム支持部材13および扉状壁面
部材2をユニット化して、このような鉄棒装置1の設置
を容易に行なえるようにしてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施形態による鉄棒装置1を
示す斜視図である。
【図2】図1に示した鉄棒装置1の正面図である。
【図3】図2の線III −III に沿う断面図である。
【図4】図1に示した鉄棒装置1において扉状壁面部材
2を起こした状態を示す正面図である。
【図5】この発明の第2の実施形態による鉄棒装置31
を示す斜視図である。
【図6】図5に示した鉄棒装置31の側面図である。
【図7】図5に示した鉄棒装置31において扉状壁面部
材32を起こした状態を示す斜視図である。
【図8】図5に示した鉄棒装置31において用いられる
係止具46を単独で拡大して示す斜視図である。
【符号の説明】
1,31 鉄棒装置 2,32 扉状壁面部材 3,33 壁面 4,34 床面 5,11,14,35,41,44,45 枢支軸 6,36 空間 7,37 マットレス 10,40 アーム部材 12,42 鉄棒 13,43 アーム支持部材 15 係合ピン 17,18,19,20 係合部

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 室内に向く壁面と平行に延びる状態と床
    面に沿って延びる状態とをとるように、その下端部にお
    いて水平方向に向く軸線のまわりに回動可能に支持さ
    れ、前記壁面と平行に延びる状態において背面側に空間
    を形成し、かつ前記床面に沿って延びる状態にあるとき
    に上方に向く面にはクッション性が与えられた、扉状壁
    面部材と、 前記壁面から張り出す状態と前記空間内に収納された状
    態とをとるように、前記空間内に位置する固定部に対し
    て水平方向に向く軸線のまわりに回動可能に取り付けら
    れる、アーム部材と、 前記アーム部材の自由端側に取り付けられる鉄棒と、 前記アーム部材を前記壁面から張り出す状態に維持する
    ためのアーム支持部材とを備える、鉄棒装置。
  2. 【請求項2】 前記空間内には、上下方向に配列された
    複数の係合部が設けられ、前記アーム支持部材は、その
    一方端が前記アーム部材に対して回動可能に取り付けら
    れるとともに、その他方端が前記複数の係合部のいずれ
    かに選択的に係合するようにされる、請求項1に記載の
    鉄棒装置。
  3. 【請求項3】 前記アーム支持部材は、その一方端が前
    記アーム部材に対して回動可能に取り付けられるととも
    に、その他方端が前記扉状壁面部材に対して回動可能に
    取り付けられる、請求項1に記載の鉄棒装置。
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