JP3121919U - 真空容器 - Google Patents
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Abstract
【課題】真空容器の提供。
【解決手段】真空容器に空気吸引装置のベースと結合する本体があり、その本体に空気吸引装置と接続する電気式マイクロスイッチがあり、マイクロスイッチのレバーとスライドで接触できる第二レバーのファスナーがあり、第一末端に自由に本体の穴と合わせるピンがある。更に、第一レバーの第二末端がファスナーの第二レバーとスライドで接触することができる。又、第一レバーの第二末端と本体のタブの間に1個のスプリングを設けてあり、又、その蓋を本体とピボットの所に接続し、蓋の上にタブがあることで、蓋及び本体の上でのファスナーをしっかり締めることができる。その蓋をかぶる時、空気吸引装置が自動的に始動して、空気を容器の中から吸引することで、容器の中での食べ物の新鮮さを保持することができる。
【選択図】図2
【解決手段】真空容器に空気吸引装置のベースと結合する本体があり、その本体に空気吸引装置と接続する電気式マイクロスイッチがあり、マイクロスイッチのレバーとスライドで接触できる第二レバーのファスナーがあり、第一末端に自由に本体の穴と合わせるピンがある。更に、第一レバーの第二末端がファスナーの第二レバーとスライドで接触することができる。又、第一レバーの第二末端と本体のタブの間に1個のスプリングを設けてあり、又、その蓋を本体とピボットの所に接続し、蓋の上にタブがあることで、蓋及び本体の上でのファスナーをしっかり締めることができる。その蓋をかぶる時、空気吸引装置が自動的に始動して、空気を容器の中から吸引することで、容器の中での食べ物の新鮮さを保持することができる。
【選択図】図2
Description
本考案は真空容器に関するものである。特に、自動空気吸引装置を備える真空容器を指すものである。それによって、真空容器の中での空気を吸引することで、真空状態を保持して、容器の中での食べ物の新鮮さを保持できる。
従来の密封容器は、通常一つの本体、分離できる蓋で構成され、その蓋を本体にカバーすることで、外部の空気が容器に入ることを防止して、容器の中での食べ物の新鮮さを保持するが、このような容器は、一定の時間が経過すると、外部の空気が容器に入って、容器にある食べ物が分解されて腐さることになるので、この欠点を解決するため、市場にはすでに改良される密封容器を販売している。このような密封容器に手動式真空ポンプ及び逆流防止弁を備えるので、真空ポンプを利用して、容器内部の空気を吸引して、容器内部に真空状態を保持させることで、内部にある食べ物の新鮮さを保持することができる。
ただ、上述の真空容器にいずれかの容器内部の真空状態を監視できる真空探知装置を設けないので、使用者がこの密封容器を使う場合、空気がその中に入るかどうかを把握できない。更に、真空ポンプは手動で操作するので、そのような密封容器を使う場合、いつも真空状態を保持することができない。
市販の密封容器の別一つの欠点は、いつ食べ物を容器に入れるほうが良いことを表示されないのである。食べ物の保存時間を記録するため、使用者が普通密封容器に時間を書いてあるシールを貼る事で、食べ物が未だ食べられるかどうかを判断するが、このやり方は、容器の外観が破壊されるのである。
本考案の主な目的は、一つの自動的に空気を容器の中から吸引する吸引装置を備える真空容器を提供することで、食べ物の新鮮さを保持するものである。
本考案のさらに一つの目的は、日付記録装置を備える真空容器を提供することで、使用者が容器内部の保存時間を簡単に識別できるものである。
本考案のもう一つの目的は、一つのオゾン発生器を備える真空容器を提供することで、食べ物の新鮮さを保持する機能を向上するものである。
上述の目的を達成するため、本考案の第一ポイントによって、一つのベースの内部に空気吸引装置を備える本体を提供するのである。その本体に一つの空気吸引装置と接続する電気式マイクロスイッチ、一つのマイクロスイッチのレバーとスライドで接触できる第二レバーのファスナーが設けられ、第一レバーの第一末端に一つの本体の穴に合わせるピンがある。又、第二末端がファスナーの第二レバーとスライドで接触することができる。第一レバーの第二末端と本体タブの間に1個のスプリングを設けてあり、その蓋を本体とピボットの所に接続し、蓋の上にタブがあることで、蓋及び本体の上でのファスナーをしっかり締めることができる。その蓋をかぶる時、空気吸引装置が自動的に始動して、容器の内部が予め設定された真空状態になるまで空気を吸引する。更に、予め設定される真空状態に達成する場合、空気吸引装置が自動的に停止することができる。
本考案の第二ポイントによって、真空容器の上に、一つの日付記録装置が設けられてある。
本考案の第三ポイントによって、真空容器に別に一つのパイプを利用して、真空容器の入り口と接続するオゾン発生器を設けてあるし、それを真空ポンプの電気と接続するので、真空容器が予め設定される真空状態に達する時、その真空ポンプが自動的に運転を停止してから、オゾン発生器が始動して、予め設定される時間の長さに従って、オゾンを生じる。
請求項1の考案は、一種真空容器において、その中にベースと結合する本体があり、ベースの中一つの空気吸引装置が固定で設けられてあり、本体に一つの空気吸引装置と接続する電気式マイクロスイッチがあり、ファスナーにマイクロスイッチと接触する第二レバーがあり、又、第二末端がファスナーの第二レバーとスライドで接触することができ、第一レバーの第二末端と本体のタブの間に1個のスプリングを設けてあり、その蓋を本体とピボットの所に接続し、蓋の上にタブがあることで、蓋及び本体の上でのファスナーをしっかり締めることができることを特徴とする真空容器としている。
請求項2の考案は、請求項1記載の真空容器において、その中に一つの蓋に固定で設けてある日付記録装置を含むことを特徴とする真空容器としている。
請求項3の考案は、請求項1記載の真空容器において、その空気吸引装置に、真空ポンプ、真空ポンプに接続する逆流防止弁、逆流防止弁を本体の排気口と接続する空気パイプ、第二空気パイプを通して排気口と接続する真空制御装置、及び電源供給、真空ポンプを真空制御装置と接続する電源スイッチを含むことを特徴とする真空容器としている。
請求項4の考案は、請求項3記載の真空容器において、その真空制御装置に第二空気穴と接続するベローズ、及び真空ポンプの電気と接続する感応スイッチ、真空ポンプの電力と接続する可動式トリガー、及び感応スイッチのトリガーとベローズのトップ部の末端の間に固定するリンケージを含むことを特徴とする真空容器としている。
請求項5の考案は、請求項2記載の真空容器において、その中に、シート、ローター、ディスク及びリングを含む日付記録装置があり、そのシートにベースプレートを備えて、コンケーブ部材をベースプレートに取り付け、二つのリミッティング・ポストをそれぞれコンケーブ部材の向こう側に固定することで、収納空間が形成され、収納空間の中に入れるローターにダイアルリング、一定の月分番号を持つスリーブ、及びダイアルリングとスリーブを接続するリング・グルーブ等を回転させることで、コンケーブ部材に掛けることができ、ディスクに環状凹部を備えることで、ダイアルリングを受け、又、ディスクの頂面にある弓状の開口によってダイアルリングを受け、又、弓状の開口と隣接するウインドーズを使ってスリーブの上での月分番号を表示し、更に、リングに中央貫通穴及びリングの底面から下へ伸びるフランジを備えることで、環状凹部の中に回転して受けることができることを特徴とする真空容器としている。
請求項6の考案は、請求項1記載の真空容器において、その中に、1本のパイプで入口に接続するオゾン発生器を含み、又、オゾン発生器は真空ポンプの電力と接続するのであることを特徴とする真空容器としている。
請求項2の考案は、請求項1記載の真空容器において、その中に一つの蓋に固定で設けてある日付記録装置を含むことを特徴とする真空容器としている。
請求項3の考案は、請求項1記載の真空容器において、その空気吸引装置に、真空ポンプ、真空ポンプに接続する逆流防止弁、逆流防止弁を本体の排気口と接続する空気パイプ、第二空気パイプを通して排気口と接続する真空制御装置、及び電源供給、真空ポンプを真空制御装置と接続する電源スイッチを含むことを特徴とする真空容器としている。
請求項4の考案は、請求項3記載の真空容器において、その真空制御装置に第二空気穴と接続するベローズ、及び真空ポンプの電気と接続する感応スイッチ、真空ポンプの電力と接続する可動式トリガー、及び感応スイッチのトリガーとベローズのトップ部の末端の間に固定するリンケージを含むことを特徴とする真空容器としている。
請求項5の考案は、請求項2記載の真空容器において、その中に、シート、ローター、ディスク及びリングを含む日付記録装置があり、そのシートにベースプレートを備えて、コンケーブ部材をベースプレートに取り付け、二つのリミッティング・ポストをそれぞれコンケーブ部材の向こう側に固定することで、収納空間が形成され、収納空間の中に入れるローターにダイアルリング、一定の月分番号を持つスリーブ、及びダイアルリングとスリーブを接続するリング・グルーブ等を回転させることで、コンケーブ部材に掛けることができ、ディスクに環状凹部を備えることで、ダイアルリングを受け、又、ディスクの頂面にある弓状の開口によってダイアルリングを受け、又、弓状の開口と隣接するウインドーズを使ってスリーブの上での月分番号を表示し、更に、リングに中央貫通穴及びリングの底面から下へ伸びるフランジを備えることで、環状凹部の中に回転して受けることができることを特徴とする真空容器としている。
請求項6の考案は、請求項1記載の真空容器において、その中に、1本のパイプで入口に接続するオゾン発生器を含み、又、オゾン発生器は真空ポンプの電力と接続するのであることを特徴とする真空容器としている。
本考案は、一つの自動的に空気を容器の中から吸引する吸引装置と一つのオゾン発生器を備える真空容器を提供し、食べ物の新鮮さを保持する機能を向上し、日付記録装置を備える真空容器を提供し、使用者が容器内部の保存時間を簡単に識別できる。
図1から図3は、本考案真空容器に関するものである。その中に、一つの本体1、一つの本体1のピボットの所に本体1と接続する蓋2、及び一つの蓋2に固定で設ける日付の記録装置3を含む。
本体1を内部に固定で設けられる空気吸引装置12があるベース11と接続する (図3の通り)ので、蓋2をかぶる時、本体1のファスナー13を蓋のタブ21に接続する。又、 本体1のマイクロスイッチ25にファスナー13の第二レバー131とスライドで接触するラバー251があり、更に、空気吸引装置12の電気と接続する(図8及び図9の通り)。又、第一レバー26の第一末端に、本体1の上にある穴16に合わせるピン261があり、第二末端は、ファスナー13での第二レバー131とスライドで接触する(図10と図11の通り)。又、第一レバー26の第二末端と本体1のタブ17の間にスプリング27で固定する。
図3をご参照ください。本考案の空気吸引装置12に、真空ポンプ121、真空ポンプ121に接続する逆流防止弁122、逆流防止弁122を本体1の排気口10と接続する空気パイプ123、第二空気パイプ125を通して排気口10と接続する真空制御装置124、及び電源供給、真空ポンプ121を真空制御装置124と接続する電源スイッチ126を含む。又、電源供給はバッテリーセットを使っても良いのである。
図4及び図5をご参照ください。真空制御装置124に第二空気パイプ125と接続するベローズ1241、及び真空ポンプ121の電気と接続する感応スイッチ1243、真空ポンプ121の電力と接続する可動式トリガー1244、及び、感応スイッチ1243及びベローズ1241の間に固定するリンケージ1242を含む。即ち、リンケージ1242の第一末端を感応スイッチ1243のトリガー1244に接続し、リンケージ1242の第二末端をベローズ1241の最上端に固定する。又、真空ポンプ121を運転し始める時、排気口10を通して、空気をベローズ1241及び本体1から吸引する。空気を吸引する過程に、ベローズ1241の高さはだんだん降りるし、そのリンケージ1242の第一末端が段々高くなることで、感応スイッチ1243のトリガー1244を下へ押す。又、本体1及びベローズ1241が予め設定される真空状態に達する場合、ベローズ1241の高さが予め設定される高さまで降りるので、そのリンケージ1242の第一末端より感応スイッチ1243のトリガー1244を下へ押すことで、真空ポンプ121を閉めるのである。
真空容器で食べ物を保存して、一定の時間を経過した後、外部の空気が段々容器及びベローズ1241の中に入ることで、ベローズ1241を膨張させるので、ベローズ1241の高さが段々高くなるが、リンケージ1242の第一末端が段々降りる。又、リンケージ1242の第一末端をトリガー1244が感応スイッチ1243から離れるまで降りる場合、真空ポンプ121が改めて運転する。又、真空作用の実施は上述のステップに従って行うのである。
図6をご参照ください。本考案の日付記録装置3に、シート31、ローター32、ディスク33及びリング34を含む、そのシート31にベースプレート(表示されない)を備えて、コンケーブ部材311をベースプレートに取り付け、二つのリミッティング・ポスト312をそれぞれコンケーブ部材311の向こう側に固定することで、収納空間310が形成される。ローター32を収納空間310の中に入れ、ダイアルリング321、一定の月分番号を持つスリーブ、及びダイアルリング321とスリーブ322を接続するリング・グルーブ320等を回転させることで、コンケーブ部材311に掛けることができる。ディスク33に環状凹部333を備えることで、ダイアルリング321を受ける。又、ディスク33の頂面にある弓状の開口331によってダイアルリング321を受ける。又、弓状の開口331と隣接するウインドーズ332を使ってスリーブ322の上での月分番号を表示する。更に、リング34に中央貫通穴(表示されない)及びリング34の底面から下へ伸びるフランジ341を備えることで、環状凹部333の中に回転して受けることができる。
図7をご参照ください。それは本考案の日付記録装置の組立完成図である。使用者がローター32のダイアルリング321を回すことで、食べ物の保存する月分を調べることができる。例えば9月であれば、それをウインドーズに表示される。次は、リング34を回すことで、食べ物を保存する時間を表示する。例えば15日であれば、それをディスク33の頂面に表示されるし、一つの矢印に合わせることで、正確な食べ物の保存時間を確実に調べられる。
図8及び図9をご参照ください。実際的に操作する場合、まず、電源スイッチ126を始動してから、食べ物を容器の中に入れて蓋2をかぶってから、ファスナー13を蓋2のタブ21にかける。そのファスナー13を確実に蓋2のタブ21かける時、そのファスナー13の第二レバー131でマイクロスイッチ25のレバー251を下へ押すことで、空気吸引装置12を始動する。更に、真空容器が予め設定される真空状態に達したら、空気吸引装置12が自動的に真空制御装置124の制御によって運転を停止する。一定の時間が経過した後、外部の空気が段々真空容器及び真空制御装置124のベローズ1241に入ることで、ベローズ1241を膨張させる。ベローズ124が予め設定される高さまで膨張すると、そのリンケージ1242の第一末端が感応スイッチ124のトリガー1244を弛めることで、改めて空気吸引装置を始動する。空気吸引装置12が上述のステップに従って繰り返し運転する。
図10及び図11をご参照ください。 容器に保存する食べ物を取り出したい時、蓋2のタブ21からファスナー13を弛めると、ファスナーの第二レバー131が第一レバー26の第二末端を下へ押し、第一レバーのピン261のピン261が本体での穴16から外部へ移動するので、外部の空気が容器の中に入って真空状態を破壊して蓋2を開くことができる。
又、図1〜図3をご参照ください。食べ物の新鮮を保持する機能を向上するため、本考案の真空容器に、1本のパイプ(図面に表示されない)で入口15に接続するオゾン発生器128を含み、又、オゾン発生器128を真空ポンプの電力と接続するので、真空容器が予め設定される真空状態に達する場合、真空ポンプ121の運転が停止する。更に、オゾン発生器128が予め設定される時間の長さに従って運転する。
1 本体
2 蓋
3 記録装置
12 空気吸引装置
11 ベース
13 ファスナー
21 タブ
25 マイクロスイッチ
131 第二レバー
251 ラバー
26 第一レバー
16 穴
261 ピン
17 タブ
27 スプリング
121 真空ポンプ
122 逆流防止弁
10 排気口
123 空気パイプ
125 第二空気パイプ
124 真空制御装置
126 電源スイッチ
1241 ベローズ
1243 感応スイッチ
1244 可動式トリガー
1242 リンケージ
31 シート
32 ローター
33 ディスク
34 リング
311 コンケーブ部材
312 リミッティング・ポスト
310 収納空間
321 ダイアルリング
322 スリーブ
320 リング・グルーブ
333 環状凹部
331 弓状の開口
332 ウインドーズ
341 フランジ
15 入口
128 オゾン発生器
2 蓋
3 記録装置
12 空気吸引装置
11 ベース
13 ファスナー
21 タブ
25 マイクロスイッチ
131 第二レバー
251 ラバー
26 第一レバー
16 穴
261 ピン
17 タブ
27 スプリング
121 真空ポンプ
122 逆流防止弁
10 排気口
123 空気パイプ
125 第二空気パイプ
124 真空制御装置
126 電源スイッチ
1241 ベローズ
1243 感応スイッチ
1244 可動式トリガー
1242 リンケージ
31 シート
32 ローター
33 ディスク
34 リング
311 コンケーブ部材
312 リミッティング・ポスト
310 収納空間
321 ダイアルリング
322 スリーブ
320 リング・グルーブ
333 環状凹部
331 弓状の開口
332 ウインドーズ
341 フランジ
15 入口
128 オゾン発生器
Claims (6)
- 一種真空容器において、その中にベースと結合する本体があり、ベースの中一つの空気吸引装置が固定で設けられてあり、本体に一つの空気吸引装置と接続する電気式マイクロスイッチがあり、ファスナーにマイクロスイッチと接触する第二レバーがあり、又、第二末端がファスナーの第二レバーとスライドで接触することができ、第一レバーの第二末端と本体のタブの間に1個のスプリングを設けてあり、その蓋を本体とピボットの所に接続し、蓋の上にタブがあることで、蓋及び本体の上でのファスナーをしっかり締めることができることを特徴とする真空容器。
- 請求項1記載の真空容器において、その中に一つの蓋に固定で設けてある日付記録装置を含むことを特徴とする真空容器。
- 請求項1記載の真空容器において、その空気吸引装置に、真空ポンプ、真空ポンプに接続する逆流防止弁、逆流防止弁を本体の排気口と接続する空気パイプ、第二空気パイプを通して排気口と接続する真空制御装置、及び電源供給、真空ポンプを真空制御装置と接続する電源スイッチを含むことを特徴とする真空容器。
- 請求項3記載の真空容器において、その真空制御装置に第二空気穴と接続するベローズ、及び真空ポンプの電気と接続する感応スイッチ、真空ポンプの電力と接続する可動式トリガー、及び感応スイッチのトリガーとベローズのトップ部の末端の間に固定するリンケージを含むことを特徴とする真空容器。
- 請求項2記載の真空容器において、その中に、シート、ローター、ディスク及びリングを含む日付記録装置があり、そのシートにベースプレートを備えて、コンケーブ部材をベースプレートに取り付け、二つのリミッティング・ポストをそれぞれコンケーブ部材の向こう側に固定することで、収納空間が形成され、収納空間の中に入れるローターにダイアルリング、一定の月分番号を持つスリーブ、及びダイアルリングとスリーブを接続するリング・グルーブ等を回転させることで、コンケーブ部材に掛けることができ、ディスクに環状凹部を備えることで、ダイアルリングを受け、又、ディスクの頂面にある弓状の開口によってダイアルリングを受け、又、弓状の開口と隣接するウインドーズを使ってスリーブの上での月分番号を表示し、更に、リングに中央貫通穴及びリングの底面から下へ伸びるフランジを備えることで、環状凹部の中に回転して受けることができることを特徴とする真空容器。
- 請求項1記載の真空容器において、その中に、1本のパイプで入口に接続するオゾン発生器を含み、又、オゾン発生器は真空ポンプの電力と接続するのであることを特徴とする真空容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006001683U JP3121919U (ja) | 2006-03-09 | 2006-03-09 | 真空容器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006001683U JP3121919U (ja) | 2006-03-09 | 2006-03-09 | 真空容器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3121919U true JP3121919U (ja) | 2006-06-01 |
Family
ID=43472009
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2006001683U Expired - Fee Related JP3121919U (ja) | 2006-03-09 | 2006-03-09 | 真空容器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3121919U (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN112901451A (zh) * | 2021-04-02 | 2021-06-04 | 西安国际医学中心有限公司 | 一种临床治疗用智能真空泵 |
CN114275374A (zh) * | 2022-01-10 | 2022-04-05 | 深圳逗爱创新科技有限公司 | 一种自动感应抽气的真空储粮桶以及控制方法 |
-
2006
- 2006-03-09 JP JP2006001683U patent/JP3121919U/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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