JP3121058U - ゴルフ靴用スパイク - Google Patents
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Abstract
【課題】ゴルフ靴の靴底(ソール)に滑り止め用のスパイクのスパイク突起を観察するだけで、スパイク突起の磨耗状態を容易に認識させ、そのスパイク本体の交換時期を正確に判断させる。
【解決手段】ゴルフ靴の靴底30に埋設したナット20に対して、下方へ突出する複数のスパイク突起11を設けたスパイク本体10を着脱自在に締結し得るゴルフ靴用スパイクであって、スパイク突起11の内部に、スパイク突起11の色彩と異なる色彩からなる異色心材12をその突出方向に埋め込んだ。
【選択図】図2
【解決手段】ゴルフ靴の靴底30に埋設したナット20に対して、下方へ突出する複数のスパイク突起11を設けたスパイク本体10を着脱自在に締結し得るゴルフ靴用スパイクであって、スパイク突起11の内部に、スパイク突起11の色彩と異なる色彩からなる異色心材12をその突出方向に埋め込んだ。
【選択図】図2
Description
本考案は、ゴルフ靴のソールに取り付ける滑り止め用のスパイクに係り、特にスパイク本体が磨耗したときに、このスパイク本体の交換時期を正確に認識させることができるゴルフ靴用スパイクに関するものである。
従来より、ゴルフ靴用のスパイクは、ナットとスパイク本体とから構成され、ナットはスパイク本体を締結するためにその全体がゴルフ靴底(ソール)に埋設固定されている。スパイク本体は、下方へ突出する複数のスパイク突起を設け、これらのスパイク突起で足が滑らないようになっている。例えば、特許文献1の特開平3−251202号の「鋲付靴とその製造方法」にスパイクが付いたゴルフ靴が提案されている。
特開平3−251202号
ゴルフ靴を長期間使用すると、地面に直接接しているスパイク突起が磨耗し、滑り止め機能が低下する。このスパイク突起の磨耗を見過ごすと、ゴルフ靴は却って滑りやすくなる。スイング中に足が滑ってエラーしやすく、スイング不良になりやすくなる。即ち、スパイク本体のスパイク突起の磨耗は、スイング不良と直結するものである。そこで、ある程度スパイク突起が磨耗したスパイク本体は、適当な時期に交換することが不可欠である。スパイク本体の交換時期を正確に把握しておくことにより、グリーン上での失敗を予め防止することができる。
しかし、上記従来のスパイク本体の構造では、複数のスパイク突起の磨耗状態を随時観察する必要があった。そのスパイク突起の磨耗状態からスパイク本体を交換する時期であるかどうかを正確に把握することが困難であるために、そのスパイク本体の交換時期を逸しやすいという問題を有していた。
一方、スパイク突起が僅かしか磨耗していないときに、スパイク本体を早い時期に交換することは、十分に滑り止め機能を有するスパイク本体を廃棄することになり、経済的な損失になるという問題を有していた。
本考案は上記問題点を解決するために創案されたものであり、その目的は、ゴルフ靴の靴底にスパイクのスパイク突起の先端を観察するだけで、スパイク本体の交換時期を正確に判断することができるゴルフ靴用スパイクを提供することにある。
本考案によれば、ゴルフ靴のソール(30)に埋設したナット(20)に、スパイク本体(10)を着脱自在に締結し得るゴルフ靴用スパイクであって、前記スパイク本体(10)に、下方へ突出するように複数のスパイク突起(11)を設け、各スパイク突起(11)の内部に、該スパイク突起(11)と同じ合成樹脂製ではあるが、その色彩が異なる異色心材(12)をその突出方向に埋め込み、前記スパイク突起(11)の先端からの磨耗の進行と比例して、前記異色心材(12)先端からの磨耗による露出面積が拡大するように、該異色心材(12)をその先端が細くなる楔形状に形成した、ことを特徴とするゴルフ靴用スパイクが提供される。
上記構成の考案では、スパイク突起(11)に、このスパイク突起(11)の色彩と異なる色彩の異色心材(12)をその突出方向に埋め込んであるので、ゴルフ靴を使用することにより、スパイク突起(11)が先端から磨耗していくと、スパイク突起(11)の先端から異なる色彩の異色心材(12)が露出し、磨耗の進行状態を容易に認識させることができる。異色心材(12)の先端が細くなる楔形状に形成したスパイク突起(11)が、スパイク突起(11)の磨耗の進行が進むことに比例して、この異色心材(11)の露出面積が拡大していくために、この異色心材(11)の露出状態を観察することにより、スパイク突起(11)の磨耗状態を確認し、スパイク本体(10)の交換時期を判断することができる。
特に、スパイク突起(11)の磨耗と共に異色心材(12)も磨耗し、その突出長の約1/3又はそれ以上に進行して、露出した異色心材(12)の直径が拡大していくので、このスパイク突起(11)はこれ以上の使用は不可能であり、そのスパイク本体(10)の交換時期をより正確に判断することができる。
更に、スパイク突起(11)の磨耗状態を先端から観察するだけで、その磨耗状態からスパイク本体(10)の交換時期を正確な判断することができるので、スパイク突起(11)の機能を長期間発揮した後に、新たなスパイク本体(10)に交換することができる。そこで、従来のようにスパイク突起(11)の交換時期を逸したゴルフ靴を履いてプレイすることによるスイング不良等の不具合を防止することができる。
本考案は、スパイク突起に、このスパイク突起の色彩と異なる色彩の異色心材をその突出方向に埋め込み、ゴルフ靴を使用することにより、スパイク突起が先端から磨耗していくと、その磨耗状態を確認し、スパイク本体の交換時期を判断することができるゴルフ靴用スパイクである。
以下、本考案の好ましい実施の形態を図面を参照して説明する。
図1は本考案のゴルフ靴用スパイクのスパイク本体を示す斜視図である。図2は使用前のスパイク本体をナットに締め付けた状態を示す断面図である。
本考案のゴルフ靴用スパイクは、ゴルフ靴のソール30に埋設したナット20に、スパイク本体10を着脱自在に締結したものである。この締結手段は、図示するようにネジ式、圧入式等のいずれの方法でもよい。このスパイク本体10に設けたスパイク突起11の内部に、スパイク突起11の色彩と異なる色彩の異色心材12をその突出方向に埋め込んである。図示例では白色の合成樹脂製のスパイク突起11に黒色の合成樹脂製の異色心材12を埋め込んだものを示している。スパイク本体10上面に2個の差込孔13を設け、この差込孔13に工具等を差し込んでスパイク本体10をナット20に取り付け、取り外すようになっている。
図1は本考案のゴルフ靴用スパイクのスパイク本体を示す斜視図である。図2は使用前のスパイク本体をナットに締め付けた状態を示す断面図である。
本考案のゴルフ靴用スパイクは、ゴルフ靴のソール30に埋設したナット20に、スパイク本体10を着脱自在に締結したものである。この締結手段は、図示するようにネジ式、圧入式等のいずれの方法でもよい。このスパイク本体10に設けたスパイク突起11の内部に、スパイク突起11の色彩と異なる色彩の異色心材12をその突出方向に埋め込んである。図示例では白色の合成樹脂製のスパイク突起11に黒色の合成樹脂製の異色心材12を埋め込んだものを示している。スパイク本体10上面に2個の差込孔13を設け、この差込孔13に工具等を差し込んでスパイク本体10をナット20に取り付け、取り外すようになっている。
図3は磨耗しているが交換時期前のスパイク本体を示す断面図である。図4は磨耗しているが交換時期前のスパイク本体を示す底面図である。
このように構成したスパイク本体10は、ゴルフ靴を長期間使用していると、図3及び図4に示すように、スパイク突起11がその先端から磨耗していく。そこで、このスパイク突起11内にその突出方向に埋め込んだ、表面の色彩と異なる異色心材12が露出してくる。使用者はこの異色心材12の露出により、スパイク突起11の磨耗が先端から進行していく様子を確認することができる。
このように構成したスパイク本体10は、ゴルフ靴を長期間使用していると、図3及び図4に示すように、スパイク突起11がその先端から磨耗していく。そこで、このスパイク突起11内にその突出方向に埋め込んだ、表面の色彩と異なる異色心材12が露出してくる。使用者はこの異色心材12の露出により、スパイク突起11の磨耗が先端から進行していく様子を確認することができる。
一方、図3の2点鎖線で示す磨耗線aまでの磨耗状態では、まだスパイク突起11の「初期磨耗状態」として異色心材12の露出程度も微々たるものである。即ち、図4の底面図で示すように、磨耗したスパイク突起11の端面に異色心材12の露出部位の直径が比較的小さい。この状態では、使用者はスパイク本体10のスパイク突起11の磨耗が進行していることを認識するが、異色心材12の露出程度が微々たるものであるために、スパイク本体10を交換する時期ではないと判断することができる。但し、近いうちにスパイク本体10を交換しなければならないことを認識させる。
また、本考案のスパイク突起11の異色心材12は、このスパイク突起11を含むスパイク本体10とは異なる色彩であるので、スパイク突起11から異色心材12が先端から露出していることと、その露出程度を容易に観察できるようになっている。但し、このスパイク突起11と異色心材12の色彩と異なる色彩からなるものであれば、種々の色彩の組み合わせが可能である。例えば、黒色又は白色、銀色等のスパイク本体10(スパイク突起11)に、赤色、黄色等の異色心材12を埋め込むことにより、スパイク本体10と明確に識別できる。なお、異色心材12は、全部のスパイク突起11に埋め込む必要はない。例えば、図示例のように6本の細いスパイク突起14の間に、異色心材12を埋め込んだスパイク突起11を3本配置することができる。
図5は磨耗して交換時期になったスパイク本体を示す断面図である。図6は磨耗して交換時期になったスパイク本体を示す底面図である。
更に、ゴルフ靴を使用していくと、図5に示すように、スパイク本体10のスパイク突起11が上述した図3に示した磨耗線aより進んで、磨耗線a’まで磨耗する。この磨耗線a’では、スパイク突起11の磨耗が、その突出長の約1/3又はそれ以上に進行して、図6の底面図に示すように、露出した異色心材12の直径が大きく拡大していく。この異色心材12の直径が拡大していくことは、スパイク突起11の磨耗がその先端から磨耗していることを意味する。そこで、使用者はスパイク突起11のこれ以上の使用は不可能であり、そのスパイク本体10の交換時期であることを正確に判断する。
更に、ゴルフ靴を使用していくと、図5に示すように、スパイク本体10のスパイク突起11が上述した図3に示した磨耗線aより進んで、磨耗線a’まで磨耗する。この磨耗線a’では、スパイク突起11の磨耗が、その突出長の約1/3又はそれ以上に進行して、図6の底面図に示すように、露出した異色心材12の直径が大きく拡大していく。この異色心材12の直径が拡大していくことは、スパイク突起11の磨耗がその先端から磨耗していることを意味する。そこで、使用者はスパイク突起11のこれ以上の使用は不可能であり、そのスパイク本体10の交換時期であることを正確に判断する。
異色心材12の先端が細くなる、いわゆる「楔形状」に形成したスパイク突起11では、スパイク突起11の磨耗の進行が進むことに比例して、異色心材12の露出面積が拡大するために、スパイク本体10の交換時期をより正確に認識させ、交換時期を容易に判断することができる。
なお、本考案は上述した各実施の形態に限定されず、スパイク突起11内にこれと異なる色彩の異色心材12を埋め込んだことにより、スパイク本体10の交換時期を容易に判断することができる構成であれば、図示したスパイク突起11と異色心材12のような形状又は配置に限定されず、本考案の要旨を逸脱しない範囲で種々変更できることは勿論である。
上述したように本考案のゴルフ靴用スパイクは、種々のゴルフ靴に取り付けて広く使用することが可能である。
10 スパイク本体
11 スパイク突起
12 異色心材
20 ナット
30 ゴルフ靴のソール
11 スパイク突起
12 異色心材
20 ナット
30 ゴルフ靴のソール
Claims (1)
- ゴルフ靴のソール(30)に埋設したナット(20)に、スパイク本体(10)を着脱自在に締結し得るゴルフ靴用スパイクであって、
前記スパイク本体(10)に、下方へ突出するように複数のスパイク突起(11)を設け、
各スパイク突起(11)の内部に、該スパイク突起(11)と同じ合成樹脂製ではあるが、その色彩が異なる異色心材(12)をその突出方向に埋め込み、
前記スパイク突起(11)の先端からの磨耗の進行と比例して、前記異色心材(12)先端からの磨耗による露出面積が拡大するように、該異色心材(12)をその先端が細くなる楔形状に形成した、ことを特徴とするゴルフ靴用スパイク。
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