JP3120698U - ガラス板固定接続装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】ガラス板固定接続装置を提供する。
【解決手段】ガラス板固定接続装置の一種であり、それは主接続台1、副接続台2、固定ロッド3、固定ユニット4などを含むパーツから構成される。その中で、固定ロッドは、少なくとも一つの主接続台と副接続台をその上方に締め付ける。その特徴は、その固定ユニットが錐状体を呈し、且つブッシュ6の錐状溝61に嵌め込まれ、ブッシュもまた錐状体を呈し、ガラス板の錐状溝内に対応してうまく嵌め込む事ができる。そして、固定ユニット内部のネジ穴は、主接続台の接続部と締め付けて連結する時、締め付けるほどしっかり堅固な連結効果が達成できることにある。
【選択図】図4

Description

本考案はガラス板固定接続装置の一種を指し、堅固な締め付けと固定ユニットの締め付けや取り外し操作が便利であると共に、全体的な美観を兼ね備えるという長所を有する。
従来のガラス板固定装置は図1、図2を参照のこと。それは、主に固定ロッド(81)、主接続台(82)、副接続台(83)、固定ユニット(84)などの構成部品を包括し、締め付けネジ(85)を利用し、主接続台(82)と副接続台(83)を固定ロッド(81)の上方に締め付けることができる。そして、固定ユニット(84)は、ガラス板(9)を突き抜ける位置決め溝(図未表示)を提供することができ、さらにまた、主接続台(82)と締め付け連結して、異なる方向の2枚のガラス板を接続する目的を達成する。ただ、前記のガラス板固定装置を調べたところ、実用には耐えるが、下記のような欠点がある。
1.固定ユニット(84)は、軟質ブッシュ(図未表示)を取り付け、且つガラス板(9)の位置決め溝内部に中空円筒形のブッシュを設けて、固定ユニット(84)のネジ部(841)を通して、主接続台(82)と締め付け連結することができる。しかし、その固定ユニット(84)はガラス板(9)と緊密に締め付けられておらず、相対的に荷重が軽い。
2.固定ユニット(84)を締め付けて、取り外したい時、工具の力点が欠乏し、そのヘッド部(842)の円周面(8421)を挟まねばならず、操作がやや不便である。
3.ガラス板(9)を接続固定した後、固定ユニット(84)のヘッド部(842)が、ガラス板(9)の端面(91)(図2参照)にとび出し、全体的な美観に影響する。
本考案の主要な目的は、その中の固定ユニットが錐状体を呈し、且つブッシュの錐状溝に嵌め込むため、ブッシュもまた錐状体を呈し、ガラス板の錐状溝に対応してうまく嵌め込むことができる。また固定ユニットの内部ネジ穴を主接続台の接続部と締め付けて連結する時、締め付けるほどきつく、堅固にガラス板を連結する効果を達成でき、相対的に荷重強度を高める事ができる、ガラス板固定接続装置の一種を提供する事である。
本考案の二番目の目的は、その固定ユニットとブッシュをガラス板の錐状溝内に嵌め込む事ができるため、ガラス板の上端面からとび出さず、相対的に比較的良い美観を有する、ガラス板固定接続装置の一種を提供する事である。
本考案のもう一つの目的は、その中の固定ユニットの外側に、円形、六角形、プラス形或いはマイナス形の位置決め溝の設置を選択することができ、工具の一端を嵌め込むと共にその固定ユニットの締め付け調整に提供し、組立てや取り外し操作の便を図るという目的を達成する、ガラス板固定接続装置の一種を提供する事である。
請求項1の考案は、一種のガラス板固定接続装置であり、片側に数本の溝と位置決めネジ穴を有する主接続台、
片側に数本の溝と位置決めネジ穴を有する副接続台、締め付けネジにより、少なくとも一つの主接続台と副接続台を、その上方に締め付ける固定ロッド、及びガラス板と主接続台を定位置に接続し、且つ主接続台とガラス板の間に軟質パッドを設けることができる固定ユニットを包含し、
その固定ユニットが錐状体を呈し、錐状溝を持つブッシュを設置することができ、そのブッシュは、ガラスの錐状溝内に嵌め込まれ、更に、固定ユニットの内部ネジ穴は、主接続台の別の側に設けられた接続部の外部ネジ穴と、締め付けることで連結されて、ガラス板の接続を達成することを特徴とするガラス板固定接続装置としている。
請求項2の考案は、請求項1記載のガラス板固定接続装置において、前記固定ユニットの外側の位置決め溝の形状は、円形、六角形、プラス形、或いはマイナス形とすることができる。工具の一端を嵌め込み、その固定ユニットを締め付け調整するのに便利であり、且つその中のブッシュはアルミ材、或いはプラスチック材を採用するものであることを特徴とするガラス板固定接続装置としている。
請求項3の考案は、請求項1記載のガラス板固定接続装置において、前記固定ロッドは直線状或いは湾曲状を呈しているものであることを特徴とするガラス板固定接続装置としている。
請求項4の考案は、請求項1記載のガラス板固定接続装置において、前記固定ロッドは、別途締め付けネジにより、位置決め上部台と位置決め下部台の上方に接続することができる。且つ、位置決め上部台と位置決め下部台はまた、それぞれ位置決めネジ穴と数本の溝を有するものであることを特徴とするガラス板固定接続装置としている。
請求項5の考案は、請求項1記載のガラス板固定接続装置において、前記固定ユニットは、ブッシュを設ける事ができ、そしてブッシュはガラス板の錐状溝内に嵌め込まれる。また固定ユニットの突出したネジ部により、主接続台の別の側に設けられた接続部の内部ネジ穴を締め付けて連結し、ガラス板を接続するものであることを特徴とするガラス板固定接続装置としている。
本考案は下記を増進する効果を有する。
1.ユニット(4)は錐状体を呈し、且つブッシュ(6)の錐状溝(61)に嵌め込まれる。そしてブッシュ(6)もまた、錐状体を呈し、ガラス板(5)の錐状溝(51)に対応してうまく嵌め込む事ができる。固定ユニット(4)の内部ネジ穴(41)が主接続台(1)の接続部(13)と締め付け連結する時、締め付けるほどに堅固にガラス板(5)と連結する効果を達成する。
2.固定ユニット(4)はブッシュ(6)をガラス板(5)の錐状溝(51)内に嵌め込むことができる。そのため、ガラス板(5)の上部端面からとび出さず、相対的に比較的良い美観を有する。
3.固定パーツ(4)の外側は、円形、六角形、プラス形或いはマイナス形の位置決め溝(42)を有する。工具の一端を嵌め込み、その固定ユニット(4)を締め付け調整し、組立て或いは取り外し操作の便を図るという目的を達成する。
図3〜図9に示す本考案の実施例のガラス板固定接続装置の一種は、以下のものを包括する、
片側に数本の溝(11)と位置決めネジ穴(12)を有する主接続台(1)、
片側に数本の溝(21)と位置決めネジ穴(22)を有する副接続台(2)、
締め付けネジ(30)により、少なくとも一つの主接続台(1)と副接続台(2)をその上方に締め付ける固定ロッド(3)、
ガラス板(5)(図5〜8参照)と主接続台(1)を定位置に連結することができる固定ユニット(4)、
その中で、その固定ユニット(4)は、一つのブッシュ(6)(図10参照)を取り付けることができ、そのブッシュ(6)は、ガラス板(5)の錐状溝(51)(図5、図10参照)内に嵌め込まれ、次に固定ユニット(4)の内部ネジ穴(41)は、主接続台(1)の別の側に設けた接続部(13)の外部ネジと締め付け連結されて、ガラス板(5)の連結の目的を達成する。
更に、前記の固定ユニット(4)の外側は、図形(図5参照)、六角形(図6参照)、プラス形(図7参照)、或いはマイナス形(図8参照)等の形状の位置決め溝(42)を選択することができ、工具の一端(図未表示)を嵌め込み、その固定ユニット(4)を締め付け調製するのに便利であり、相対的に、組立てや取り外し操作の便を図るという目的を達成する。
さらに、前記の固定ユニット(4)は錐状体を呈し、ブッシュ(6)は錐状溝(61)を有し、固定ユニット(4)の嵌め込みに提供される。そして、前記のブッシュ(6)も錐状体を呈するので、ガラス板(5)の錐状溝(51)内に対応してうまく嵌め込むことができる。次に固定ユニット(4)の内部ネジ穴(41)が主接続台(1)の接続部(13)と締め付け連結される時、締めるほど、きつく堅固に連結する効果を達成することができ、相対的に荷重強度も高めることができる。且つ、固定ユニット(4)がブッシュ(6)を嵌め込んでいるので、ブッシュ(6)をガラス板(5)の錐状溝(51)内に嵌め込む事ができ、そのため、ガラス板(5)と一体となる。そして、固定ユニット(4)の片側が、ガラス板(5)の表面(別途図9参照)にとび出さず、相対して比較的良い美観を有することになる。
また、前記の主接続台(1)は、ガラス板(5)との間に軟質パッド(10)を一つ付け加えることができる。
このほか、前記のブッシュ(6)は、アルミ材或いはプラスチック材を採用する。
さらに、前記の固定ロッド(3)上方の適当な部位に、別途、締め付けネジ(70)により、位置決め上部台(71)と位置決め下部台(72)をその上方に連結する。且つ位置決め上部台(71)と位置決め下部台(72)はまた、それぞれ位置決めネジ穴(711)(721)(図10参照)と数本の溝(712)(722)を有する。
本考案の別の実施例は、図11〜図15を参照のこと。第一実施例の中で、主に直線状を呈する固定ロッド(3)を湾曲した一つの角度を形成する固定ロッド(3)に変える。且つ位置決め上部台と位置決め下部台を使用せずに、直接、各主接続台(1)と副接続台(2)を締め付けネジ(30)で、固定ロッド(3)と連結する。そして、主接続台(1)、固定ユニット(4)、ブッシュ(6)等の構成部品により、それぞれ二つの異なる方向のガラス板(5)を接続することができ、その技術内容は、第一実施例と同じであるため、述べることはしない。
本考案のもう一つの実施例を示す、図16を参照のこと。それは、前記の実施例と少し異なり、固定ロッド(3)は、もう一つ別の湾曲角度を形成する。その技術内容もまた、第一実施例と同じであるため、述べることはしない。
本考案のもう一つの実施例を示す、図17を参照のこと。その固定ロッド(3)は、両側に湾曲を形成することができ、且つ前記の第一実施例の位置決め上部台(71)と位置決め下部台(72)を使用せずに、直接、三組の主接続台(1)、副接続台(2)、固定ユニット(4)、ブッシュ(6)などの構成部品を配合して、3枚の異なる方向のガラス板(5)を接続することができる。その本考案の技術内容もまた、第一実施例と同じであるため、述べることはしない。
本考案のもう一つの実施例を示す、図18を参照のこと。その中でその固定ユニット(4)は、ブッシュ(6)を取り付ける事ができ、ブッシュ(6)は、ガラス板(5)の錐状溝(51)内に嵌め込まれる。また、固定ユニット(4)の突出したネジ部(41’)により、主接続台(1)の別の側に設けられた接続部(13’)の内部ネジ穴と締め付け連結されて、ガラス板(5)を連結するという目的を達成する。
従来のガラス板固定装置の立体図である。 従来のガラス板固定装置がガラス板を接続した後の立体図である。 本考案の実施例の立体分解図である。 本考案の実施例の立体組立図である。 本考案の実施例が、ガラス板とまだ接続していない部分の構成部品の立体分解図である。 本考案の実施例中の固定ユニットの位置決め溝を六角形とする場合の立体図である。 本考案の実施例中の固定ユニットの位置決め溝をプラス形とする場合の立体図である。 本考案の実施例中の固定ユニットの位置決め溝をマイナス形とする場合の立体図である。 本考案の実施例が、ガラス板と接続した後の立体図である。 本考案の実施例が、ガラス板と接続した後の断面図である。 本考案の別の実施例の立体図である。 本考案の別の実施例とガラス板部分の構成部品分解図である。 本考案の別の実施例が、ガラス板と接続した後の立体図である。 本考案の別の実施例が、ガラス板と接続したのを裏側から見た立体図である。 本考案の別の実施例が、ガラス板と接続した後の断面図である。 本考案の別の実施例の立体図である。 本考案の別の実施例の立体図である。 本考案の別の実施例の組立断面図である。
符号の説明
(81) 、 (3) 固定ロッド
(82) 、 (1) 主接続台
(83) 、 (2) 副接続台
(84) 、 (4) 固定ユニット
(85) 、 (30) 、 (70) 締め付けネジ
(9)、 (5) ガラス板
(841) ネジ部
(842) ヘッド部
(8421) 円周面
(91) 端面
(11) 、 (21) 数本の溝
(12) 、 (22) 、 (711) 、 (721) 位置決めネジ穴
(6) ブッシュ
(51) 、 (61) 錐状溝
(41) 内部ネジ穴
(13) 設けた接続部
(42) 位置決め溝
(10) 軟質パッド
(71) 位置決め上部台
(72) 位置決め下部台
(41’) 突出したネジ部
(13’) 設けられた接続部

Claims (5)

  1. 一種のガラス板固定接続装置であり、片側に数本の溝と位置決めネジ穴を有する主接続台、
    片側に数本の溝と位置決めネジ穴を有する副接続台、締め付けネジにより、少なくとも一つの主接続台と副接続台を、その上方に締め付ける固定ロッド、及びガラス板と主接続台を定位置に接続し、且つ主接続台とガラス板の間に軟質パッドを設けることができる固定ユニットを包含し、
    その固定ユニットが錐状体を呈し、錐状溝を持つブッシュを設置することができ、そのブッシュは、ガラスの錐状溝内に嵌め込まれ、更に、固定ユニットの内部ネジ穴は、主接続台の別の側に設けられた接続部の外部ネジ穴と、締め付けることで連結されて、ガラス板の接続を達成することを特徴とするガラス板固定接続装置。
  2. 請求項1記載のガラス板固定接続装置において、前記固定ユニットの外側の位置決め溝の形状は、円形、六角形、プラス形、或いはマイナス形とすることができ、工具の一端を嵌め込み、その固定ユニットを締め付け調整するのに便利であり、且つその中のブッシュはアルミ材、或いはプラスチック材を使用するものであることを特徴とするガラス板固定接続装置。
  3. 請求項1記載のガラス板固定接続装置において、前記固定ロッドは直線状或いは湾曲状を呈しているものであることを特徴とするガラス板固定接続装置。
  4. 請求項1記載のガラス板固定接続装置において、前記固定ロッドは、別途締め付けネジにより、位置決め上部台と位置決め下部台の上方に接続することができる。且つ、位置決め上部台と位置決め下部台はまた、それぞれ位置決めネジ穴と数本の溝を有するものであることを特徴とするガラス板固定接続装置。
  5. 請求項1記載のガラス板固定接続装置において、前記固定ユニットは、ブッシュを設ける事ができ、そしてブッシュはガラス板の錐状溝内に嵌め込まれる。また固定ユニットの突出したネジ部により、主接続台の別の側に設けられた接続部の内部ネジ穴を締め付けて連結し、ガラス板を接続するものであることを特徴とするガラス板固定接続装置。
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