JP3120511U - 平衡変圧器の構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】安価で多数の灯管を点灯できる平衡変圧器の構造を提供する。
【解決手段】主に相互に隣り合った変圧器間に使用し、灯管電流を平衡にし、回路板上の空間を節減可能な変圧器で、平衡変圧器はフレーム体と複数の鉄芯を設置する。フレーム体は複数のサポートフレーム体により組成し、フレーム体は挿入孔を具える。フレーム体は両側においてそれぞれ複数のコイルを巻き付け、各コイル間には間隔空間を設置し、フレーム体上には複数の導電端子を具えた絶縁片を設置し、導電端子はそれぞれフレーム体上に巻き付けるコイルと電気的に連接する。複数の鉄芯は該フレーム体両側にそれぞれ設置し、鉄芯は両側においてそれぞれ延伸部を設置し、フレーム体の挿入孔に穿入する抵持部を設置し、フレーム体両側の鉄芯は該延伸部を通して相互に抵持する。
【選択図】図2

Description

本考案は一種の平衡変圧器の構造に関する。特に一種の相互に隣り合った変圧器間に使用し灯管電流を平衡にし、回路板上の空間を節減可能な変圧器で、ディスプレー内に使用する平衡変圧器の数を大幅に減少させることができ、ディスプレーの回路空間を節減可能で、ディスプレーをより小型化することができる平衡変圧器の構造に係る。
1897年に発明されたブラウン管は画質が優れ価格が低廉であるため、長くテレビやコンピュータのディスプレーとして使用され、代わるもののない確固たる地位を維持して来た。しかし現在では、薄膜トランジスタ液晶ディスプレー(TFL-LCD)、プラズマディスプレー(PDP)など各種フラットディスプレー(FPD)との競合に曝されており、その地位は脅かされている。90年代に入りTFL-LCD、PDPなどの各種技術は徐々にデジタル商品化され、ディスプレーのリーダーであったブラウン管をその地位から引き摺り下ろしつつある。
情報筋によれば、現在業界ではブラウン管ディスプレー以外に、10種に近いディスプレー関連の技術が開発されており、しかも近く商品化されるという。産業界の研究によれば、将来は現在最も注目されているTFL-LCDがブラウン管に取って代ると推算される。特にTFL-LCDは大型画面における技術を開発後、これまでデスクトップPC用モニタの主流製品であったカラーモニタ用ブラウン管(CDT)の市場を蝕み始めている。
一方、TFL-LCDは高効率で外形がコンパクトな灯管をバックライトとして使用する必要があるため、冷陰極管(CCFL)が最も広く使用されている。しかし、ディスプレーのサイズがますます大きくなるに連れて、1本の灯管をバックライトとして使用するのでは不十分で、今ではバックライトボード内に多数の灯管を使用し十分な輝度を実現するようになっている。
けれども1個の変圧器或いは電力コンバーターにより2個以上が並列する灯管を駆動すると、灯管そのものの抵抗値の差異により、各灯管に流れる電流に重大な影響を及ぼし、電流の分配が不均一となり、各灯管の発光輝度に差異が生じる。これでは、ある灯管に流れる電流は過小であるため輝度不足となり、ディスプレー画面の品質を低下させ、またある灯管の電流量が過大になればその灯管とシステム全体の寿命を縮めてしまう。
そのため液晶製品の応用が日に日に普及する現在では、多数の灯管点灯装置のインバーターに対して、灯管の抵抗値の差異が招く各灯管に流れる電流差異を防止するために、インバーターの応用回路内において、灯管高圧端或いは低圧端に平衡変圧器を加え、高圧変圧器の入力端に平衡変圧器をを加え、該平衡変圧器を利用し、灯管抵抗値差異状況を低下させ、各灯管輝度を均一にする効果を達成している。
しかし、該平衡変圧器は1個或いは2個の灯管だけを接続可能であるため、多数の灯管を駆動する時には、多数の平衡変圧器を使用する必要があるが、この方式ではコストを上昇させてしまうばかりか、回路板の空間は運用において多くの制限を受けざるを得ない。
公知構造には以下の欠点があった。
すなわち、今後ブラウン管に取って代ると予想されるTFL-LCDは高効率で外形がコンパクトな冷陰極管(CCFL)灯管をバックライトとして使用するが、ディスプレーが大型化している現在、1本の灯管では不十分で、通常はバックライトボード内に多数の灯管を使用しているが、1個の変圧器或いは電力コンバーターにより2個以上が並列する灯管を駆動すると、灯管そのものの抵抗値の差異により、各灯管に流れる電流に重大な影響を及ぼし、電流の分配が不均一となり、各灯管の発光輝度に差異が生じる。その結果、ある灯管に流れる電流が過小であれば輝度不足となり、ディスプレー画面の品質を低下させ、またある灯管の電流量が過大になればその灯管とシステム全体の寿命を縮めてしまう。そのためインバーターの応用回路内において、灯管高圧端或いは低圧端と高圧変圧器の入力端に平衡変圧器を加え、各灯管の輝度を均一にしているが、該平衡変圧器は1個或いは2個の灯管だけを接続可能であるため、多数の灯管を駆動する時には多数の平衡変圧器を使用する必要があり、これではコストが上がり、ディスプレー全体の体積をも増大させてしまう。
本考案は上記構造の問題点を解決した平衡変圧器の構造を提供するものである。
上記課題を解決するため、本考案は下記の平衡変圧器の構造を提供する。
それは主にフレーム体は複数の相互に隣り合って連結するサポートフレーム体により組成し、かつ該フレーム体両側にはそれぞれ複数のコイルを巻き付け、該フレーム体上には複数の導電端子を具える絶縁片を設置し、かつ該導電端子はそれぞれ該フレーム体上に巻きつけるコイルと電気的に連接し、該フレーム体は両側にそれぞれ延伸部を具える鉄芯を穿設し、該鉄芯は該フレーム体の挿入孔に穿入可能な抵持部を設置し、しかも該フレーム体両側の鉄芯は該延伸部を通して相互に抵持し、こうして平衡変圧器は同時に2個或いは2個以上の灯管を電気的に連接し、該平衡変圧器の高感抗特性を利用し、灯管抵抗値の差異状況を低下させ、使用する平衡変圧器の数を減らすことができるばかりでなく、ディスプレーの製造コストを低下させることができ、さらにディスプレーの回路空間を節減することにより、ディスプレーをさらにコンパクトにすることができ、
さらにそれは該フレーム体両側に巻きつける複数のコイル間に間隔空間を設置し、該フレーム体上に絶縁片を設置し、これによりコイル間の延長面距離を延長し、各コイル間の延長面距離の不足により発生するショート現象を防止し、
また該フレーム体上には絶縁カバーを設置し、該灯管高圧端に設置する平衡変圧器は高圧に対して耐性を発揮し、平衡変圧器の耐圧性能を向上させ、かつ回路の信頼性を高めることができることを特徴とする平衡変圧器の構造である。
上記のように、本考案は2個或いは2個以上の灯管を連接し、平衡変圧器の数を減らすことができるだけでなく、ディスプレーの製造コストを低下させることができ、またディスプレーの回路空間を効果的に節減することにより、ディスプレーの全体体積を縮小し、昨今の電子製品のよりコンパクト化へのニーズを満たすことができる。
図1、2に示すように、本考案の平衡変圧器1はフレーム体11、鉄芯12、複数の絶縁カバー13を設置する。
該フレーム体11は複数のサポートフレーム111により組成し、該フレーム体11は挿入孔110を具える。かつ該フレーム体11は両側にそれぞれ複数のコイル112を巻き付け、該コイル112間には間隔空間113を設置する。該フレーム体11上には複数の導電端子115を具える絶縁片114を設置し、該導電端子115はそれぞれ該フレーム体11上に巻きつけるコイル112と電気的に接続する。
該複数の鉄芯12は両側にそれぞれ延伸部121を設置し、該フレーム体11の挿入孔110を貫通する抵持部122を設置する。
該複数の絶縁カバー13はそれぞれ該フレーム体11の両側を覆い、かつ該絶縁カバー13は嵌合部131を設置し、該フレーム体11の間隔空間113内に嵌入する。
上記のように該複数のコイル12は低圧端コイル1121と高圧コイル122により組成し、該フレーム体11は絶縁材質により製造され、しかも該絶縁カバー13は絶縁材質により製造する。該複数の鉄芯12はシリコン製とすることもできる。
次に図1、2、3に示すように、該複数のサポートフレーム体111は直列方式で該フレーム体11を組成し、かつ組合せ時には先ず該複数の鉄芯12をそれぞれ該フレーム体11の両側に設置し、該複数の鉄芯12の延伸部121を相互に抵持させ、該延伸部122は該挿入孔110内において相互に抵持し、こうして封鎖磁気回路、或いは僅かな隙間を具えた封鎖磁気回路を呈する。さらに、該絶縁カバー13をそれぞれ該フレーム体11両側に嵌設し、これにより該絶縁カバー13の嵌合部131は該フレーム体11の間隔空間113内に嵌入する。こうして該絶縁カバー13は該フレーム体11両側を覆うことができ、本考案実施例の組合せを完成する。
本考案の平衡変圧器1の使用時には、該間隔空間113と該絶縁片114を通して、該低圧端コイル1121の間の延長面との距離を延長し、該低圧端コイル1121の間と延長面距離が足りないことにより発生するショート現象を防止する。さらに、該フレーム体11上には該絶縁カバー13を設置し、これにより該灯管2高圧端に設置する平衡変圧器1は高圧に耐性を発揮し、該平衡変圧器1の耐圧性能を向上させ、回路の信頼性を向上させることができる。
さらに図4、5、6に示すように、本考案の平衡変圧器1は該灯管2の高圧端に設置し、2個或いは2個以上の灯管2を電気的に接続し、該平衡変圧器1の高感抗特性を利用し該灯管2抵抗値の差異状況を低下させ、該灯管2の特性の差異が招くマイナス効果を十分に解決することができる。こうして効果的に異なる該灯管2間の電流を平衡とし、該灯管2の寿命を保持できるばかりか、該各灯管2の輝度を均一にし、ディスプレー内に使用する平衡変圧器1の数を減少させることができる。これによりディスプレー製造のコストを低下させ、ディスプレーの回路空間を節減することにより、ディスプレーをよりコンパクトにすることができる。さらに、本考案の平衡変圧器1は該灯管2の高圧端に設置可能であるだけでなく、該灯管2の低圧端にも設置することができる。また該高圧変圧器3の入力端に該平衡変圧器1を加えることもでき、本考案の平衡変圧器1の使用時の利便性と適用範囲を広げることができる。
続いて図7、8、9、10に示すように、本考案の平衡変圧器1は該複数のサポートフレーム体111上に対応接続部116を設置し、該複数のサポートフレーム体111は該対応接続部116を利用し並列方式で連結し、該フレーム体11を組成する。これにより該平衡変圧器1はさらに多くの該灯管2を連接可能となり、ディスプレー内で使用する平衡変圧器1の数を減少させ、平衡変圧器1の製造コストを低下させることができる。またこうして使用者に異なる様式の平衡変圧器1を提供し、使用時の利便性と適用範囲を広げることができる。
本考案は該平衡変圧器1のフレーム体11は複数のサポートフレーム体111が相互に隣り合い連結し組成し、該フレーム体11両側にはそれぞれ複数の導電端子115を具えた絶縁片114を設置する。しかも該導電端子115はそれぞれ該フレーム体11に巻き付くコイル112と電気的に連接し、該フレーム体11の両側において、それぞれ延伸部121を具えた鉄芯12を穿設する。該鉄芯12は該フレーム体11の挿入孔110に穿入可能な抵持部122を設置し、かつ該フレーム体11両側の鉄芯12は該延伸部121を通して相互に抵持する。こうして封鎖磁気回路或いは僅かな隙間を具えた封鎖磁気回路を呈する。これにより該平衡変圧器1は同時に2個或いは2個以上の灯管2と電気的に連接し、該平衡変圧器1の高感抗特性をを利用し該灯管2の抵抗値の差異状況を低下させることができ、しかも設置を必要とする該平衡変圧器1の数を大幅に減らすことができる。こうして製造コストを大幅に低下させ、ディスプレーの回路空間を節減することにより、ディスプレーの全体的体積を縮小し、昨今の電子製品のよりコンパクト化へのニーズを満たすことができる。
さらに、本考案の平衡変圧器1は該複数のコイル112間に間隔空間を設置し、該フレーム体11上に絶縁片を設置し、これにより該低圧コイル1121との間の延長面距離を延長することができる。こうして該低圧コイル1121との間の延長面距離の不足により発生するショート状況を防止可能で、しかも該フレーム体11上には該絶縁カバー13を被せるため、該灯管2高圧端に設置する平衡変圧器1は高圧に耐性を持つことになり、該平衡変圧器1の耐圧性能を向上させながら、回路の信頼性をも向上させることができる。
本考案最適実施例の立体外観図である。 本考案最適実施例の立体分解図である。 本考案最適実施例の別の角度の立体外観図である。 本考案使用時の指示図一である。 本考案使用時の指示図二である。 本考案使用時の指示図三である。 本考案別種の最適実施例の指示図一である。 本考案別種の最適実施例の指示図二である。 本考案さらに別種の最適実施例の指示図一である。 本考案さらに別種の最適実施例の指示図二である。
符号の説明
1 平衡変圧器
11 フレーム体
110 挿入孔
111 サポートフレーム
112 コイル
1121 低圧端コイル
1122 高圧端コイル
113 間隔空間
114 絶縁片
115 導電端子
116 対応接続部
12 鉄芯
121 延伸部
122 抵持部
13 絶縁カバー
131 嵌合部
2 灯管
3 高圧変圧器

Claims (4)

  1. 主に相互に隣り合った変圧器間に使用し、灯管電流を平衡にし、回路板上の空間を節減可能な変圧器で、該平衡変圧器はフレーム体と複数の鉄芯を設置し、
    該フレーム体は複数の相互に隣り合い連結するサポートフレーム体により組成し、該フレーム体は挿入孔を具え、かつ該フレーム体は両側においてそれぞれ複数のコイルを巻き付け、該各コイルの間には間隔空間を設置し、該フレーム体上には複数の導電端子を具えた絶縁片を設置し、しかも該導電端子はそれぞれ該フレーム体上に巻き付けるコイルと電気的に連接し、
    該複数の鉄芯は該フレーム体両側にそれぞれ設置し、該鉄芯は両側においてそれぞれ延伸部を設置し、該フレーム体の挿入孔に穿入する抵持部を設置することを特徴とする平衡変圧器の構造。
  2. 前記複数の相互に隣り合い連結するサポートフレームは直列方式で該フレーム体を組成することを特徴とする請求項1記載の平衡変圧器の構造。
  3. 前記複数の相互に隣り合い連結するサポートフレームは並列方式で該フレーム体を組成することを特徴とする請求項1記載の平衡変圧器の構造。
  4. 前記平衡変圧器はさらに絶縁カバーを設置し、該絶縁カバーは該フレーム体上に嵌設することを特徴とする請求項1記載の平衡変圧器の構造。
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