JP3120316U - 後駆動式キックボード - Google Patents

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Abstract

【課題】 後駆動式キックボードを提供する。
【解決手段】 二本のフレームロッド21を有する本体20を有し、該本体の両端に夫々前輪222と後輪24が設けられ、フレームロッドの間に支持プレート23が設けられ、本体に夫々フレームロッドと後輪24と結合する後輪フレーム27が設けられ、支持プレート23の底部に回復部材30が設けられ、本体に二つの歯車41,42とチェーン44を有する伝動部材40が設けられ、該チェーンの一端が回復部材と連接され、後輪に駆動部材50が設けられ、該駆動部材は、筒ハブ241に設けられる取付軸51と、該取付軸と結合される駆動フレーム52とを有し、駆動フレーム52の作動によって伝動部材40を連動することによりキックボード10を駆動する。
【選択図】 図1

Description

本考案は、特に後駆動式キックボードに関するものである。
図5に示すように、従来のキックボード(80)は、一端に回動可能のハンドル(82)が設けられると共に、他端に後輪(85)を有する後輪フレーム(84)が設けられる支持プレート(81)を有し、該ハンドル(82)の下端に前輪(83)を有するコ字形の前輪フレーム(821)が設けられる。このキックボード(80)を使用する際、片足を支持プレート(81)に載せると共に、他の足が地面をキックすることにより、キックボード(80)を前方へ進める。
しかしながら、前記従来のキックボード(80)の駆動方式は、地面に水を有する、又は凸凹地面である場合、使用者の足を怪我する恐れがあり、更に、従来の駆動方式は、キックボード(80)の前進速度に限りがあるという問題があった。
そこで、案出されたのが本考案であって、後駆動式キックボードを提供することを目的としている。
本願の請求項1の考案は、二本のフレームロッドを有する本体を有し、該フレームロッドの一端に本体に対して回動可能のハンドルが設けられ、該ハンドルの下端に前輪を有する前輪フレームが設けられ、フレームロッドの間に支持プレートが取付けられ、フレームロッドの他端に後輪が設けられると共に、同端に夫々凹部を有する第1連結ブロックと第2連結ブロックが設けられ、該後輪の中央に中空な筒ハブが設けられ、本体に夫々フレームロッドと後輪と結合する後輪フレームが設けられ、該後輪フレームの両側に位置決めプレートが設けられ、
前記支持プレートの底部に回復部材が設けられ、該回復部材は、中空な取付筒が設けられ、内部に摺動可能な連結部材と第1弾性部材が設けられ、該第1弾性部材の一端が取付筒の一端に固定されると共に、他端が連結部材と連結され、取付筒の両側に摺動孔が形成され、
前記本体に伝動部材が設けられ、該伝動部材は、後輪の一側に位置される逆方向歯車と駆動歯車を含み、該逆方向歯車が後輪フレームに設けられ、駆動歯車が後輪と結合され、逆方向歯車と駆動歯車との間にチェーンが設けられ、該チェーンの一端が連結部材と連接されると共に、取付筒の内部に伸びこみ、
前記後輪に駆動部材が設けられ、該駆動部材は、筒ハブに設けられる取付軸と、該取付軸と結合される駆動フレームとを有し、該駆動フレームにおける両端の外側に夫々固定ブロックが設けられ、各固定ブロックに取付軸と結合するための取付孔が形成され、各固定ブロックの外側にリングを有する突出ブロックが設けられ、該リングは回動可能に凹部との間に取付けられ、各リングに夫々第2弾性部材が設けられ、各第2弾性部材の一端が突出ブロックと結合されると共に、他端が第1連結ブロックと第2連結ブロックの底部と接触され、固定ブロックと対向する駆動フレームの一端に踏みロッドが設けられ、固定ブロックと踏みロッドとの間に取付プレートが設けられると共に、該取付ブロックがチェーンの他端と結合され、
前記後輪の後輪フレームにストッパーが設けられ、該ストッパーは、夫々筒ハブと連結される連結ロッドと、該連結ロッドに設けられるストッパーブロックとを備えることを特徴とする後駆動式キックボード、を提供する。
本願の請求項2の考案は、前記後輪フレームの中央に泥よけが設けられ、支持プレートの一側に本体を支持するための支持ロッドが設けられ、底部に回復部材を設けるための固定プレートが設けられ、前記逆方向歯車が取付プレートと係止部材によって後輪フレームに設けられ、連結部材に該摺動孔と係合する係止ピンが設けられ、固定ブロックと踏みロッドとの間に駆動フレームと結合する、使用者の足を放置する用のストッパーロッドが設けられることを特徴とする請求項1に記載の後駆動式キックボード、を提供する。
本願の請求項3の考案は、前記支持プレートの一側に本体を支持するための支持ロッドが設けられ、底部に回復部材を設けるための固定プレートが設けられることを特徴とする請求項1に記載の後駆動式キックボード、を提供する。
本考案は上記の課題を解決するものであり、使用者は、踏みロッドを踏むことにより、地面をキックしない状態で、キックボードを前方へ進めることができるので、非常に便利である。
以下、添付図面を参照して本考案の好適な実施の形態を詳細に説明する。尚、下記実施例は、本考案の好適な実施の形態を示したものにすぎず、本考案の技術的範囲は、下記実施例そのものに何ら限定されるものではない。
図1は本考案に係る後駆動式キックボードの側面図であり、図2は本考案に係る後駆動式キックボードの部分分解斜視図であり、図3は本考案に係る後駆動式キックボードの部分側面図であり、図4は本考案に係る後駆動式キックボードの使用状態を示す部分側面図である。
図1及び図2に示すように、本考案に係る後駆動式キックボード(10)は、二本のフレームロッド(21)を有する本体(20)を有し、該フレームロッド(21)の一端に本体(20)に対して回動可能のハンドル(22)が設けられ、該ハンドル(22)の下端に前輪(222)を有するコ字形の前輪フレーム(221)が設けられ、フレームロッド(21)の間に支持プレート(23)が取付けられ、フレームロッド(21)の他端に前輪(222)より大きい直径を有する後輪(24)が設けられると共に、同端に夫々凹部(251)(261)を有する第1連結ブロック(25)と第2連結ブロック(26)が設けられ、該後輪(24)の中央に中空な筒ハブ(241)が設けられ、又、本体(20)に夫々フレームロッド(21)と後輪(24)と結合する略V字形の後輪フレーム(27)が設けられ、該後輪フレーム(27)の両側に略L字形の位置決めプレート(28)が設けられると共に、中央に泥よけ(29)が設けられ、又、支持プレート(23)の一側に本体(20)を支持するための支持ロッド(231)が設けられる。
前記支持プレート(23)の底部にL字形の固定プレート(31)によって回復部材(30)が設けられ、該回復部材(30)は、中空な取付筒(32)が設けられ、内部に摺動可能な連結部材(33)と第1弾性部材(34)が設けられ、該第1弾性部材(34)の一端がボルトによって取付筒(32)の一端に固定されると共に、他端が連結部材(33)と連結され、又、取付筒(32)の両側に摺動孔(35)が形成され、連結部材(33)に該摺動孔(35)と係合する係止ピン(36)が設けられる。
又、本体(20)に伝動部材(40)が設けられ、該伝動部材(40)は、後輪(24)の一側に位置される逆方向歯車(41)と駆動歯車(42)を含み、該逆方向歯車(41)が取付プレート(43)と係止部材(70)によって後輪フレーム(27)に設けられ、駆動歯車(42)が後輪(24)と結合され、逆方向歯車(41)と駆動歯車(42)との間にチェーン(44)が設けられ、該チェーン(44)の一端が連結部材(33)と連接されると共に、取付筒(32)の内部に伸びこみ、このチェーン(44)が係止ピン(36)と摺動孔(35)との係合によって取付筒(32)の内部に左右揺動の問題を防止する。
又、前記後輪(24)に駆動部材(50)が設けられ、該駆動部材(50)は、筒ハブ(241)に設けられると共に、両端にねじ山が形成される取付軸(51)と、該取付軸(51)と結合される略U字形の駆動フレーム(52)とを有し、該駆動フレーム(52)における両端の外側に夫々固定ブロック(53)が設けられ、各固定ブロック(53)に取付軸(51)と結合するための取付孔(531)が形成されると共に、係止部材(70)によって駆動フレーム(52)が取付軸(51)に固定され、又、各固定ブロック(53)の外側にリング(54)を有する突出ブロック(532)が設けられ、該リング(54)は回動可能に凹部(251)(261)との間に取付けられ、又、各リング(54)に夫々第2弾性部材(55)が設けられ、各第2弾性部材(55)の一端が突出ブロック(532)と結合されると共に、他端が第1連結ブロック(25)と第2連結ブロック(26)の底部と接触され、又、固定ブロック(53)と対向する駆動フレーム(52)の一端に踏み用の踏みロッド(56)が設けられ、固定ブロック(53)と踏みロッド(56)との間に駆動フレーム(52)と結合する、使用者の足を放置する用のストッパーロッド(57)が設けられ、又、逆方向歯車(41)と対向する、固定ブロック(53)とストッパーロッド(57)との間に取付プレート(58)が設けられると共に、該取付ブロック(58)がチェーン(44)の他端と結合される。
又、前記後輪(24)の後輪フレーム(27)にストッパー(60)が設けられ、該ストッパー(60)は、夫々筒ハブ(241)と連結される連結ロッド(61)と、該連結ロッド(61)に設けられる駆動フレーム(52)を係止する用のストッパーブロック(62)とを備える。
図3及び図4に示すように、本考案に係る後駆動式キックボード(10)を使用する場合、踏みロッド(56)を踏むと、踏みロッド(56)が駆動フレーム(52)を本体(20)に対して回転させ、駆動フレーム(52)と結合される取付プレート(58)がチェーン(44)を後方向へ移動させることによって逆方向歯車(41)と駆動歯車(42)を回転させると共に、駆動歯車(42)と結合される筒ハブ(241)を回転させることにより、キックボード(10)を前方へ進め、この際、連結部材(33)と第1弾性部材(34)は後輪(24)へ移動する。
又、踏みロッド(56)を踏まないと、第2弾性部材(55)の付勢力によって駆動フレーム(52)を支持プレート(23)へ回転させることにより、各固定ブロック(53)が夫々位置決めプレート(28)と接触し、同時に、取付筒(32)の内部における第1弾性部材(34)の付勢力によってチェーン(44)を前輪(22)の方向へ移動させる。
本考案は上記の構成を有するので、使用者は、踏みロッドを踏むことにより、地面をキックしない状態で、キックボードを前方へ進めることができるので、非常に便利である。
本考案に係る後駆動式キックボードの側面図である。 本考案に係る後駆動式キックボードの部分分解斜視図である。 本考案に係る後駆動式キックボードの部分側面図である。 本考案に係る後駆動式キックボードの使用状態を示す部分側面図である。 従来のキックボードを示す斜視図である。
符号の説明
10 キックボード
20 本体
21 フレームロッド
22 ハンドル
221 前輪フレーム
222 前輪
23 支持プレート
231 支持ロッド
24 後輪
241 筒ハブ
25 第1連結ブロック
251 凹部
26 第2連結ブロック
261 凹部
27 後輪フレーム
28 位置決めプレート
29 泥よけ
30 回復部材
31 固定プレート
32 取付筒
33 連結部材
34 第1弾性部材
35 摺動孔
36 係止ピン
40 伝動部材
41 逆方向歯車
42 駆動歯車
43 取付プレート
44 チェーン
50 駆動部材
51 取付軸
52 駆動フレーム
53 固定ブロック
531 取付孔
532 突出ブロック
54 リング
55 第2弾性部材
56 踏みロッド
57 ストッパーロッド
58 取付プレート
60 ストッパー
61 連結ロッド
62 ストッパーブロック
70 係止部材
80 キックボード
81 支持プレート
82 ハンドル
821 前輪フレーム
83 前輪
84 後輪フレーム
85 後輪

Claims (3)

  1. 二本のフレームロッドを有する本体を有し、該フレームロッドの一端に本体に対して回動可能のハンドルが設けられ、該ハンドルの下端に前輪を有する前輪フレームが設けられ、フレームロッドの間に支持プレートが取付けられ、フレームロッドの他端に後輪が設けられると共に、同端に夫々凹部を有する第1連結ブロックと第2連結ブロックが設けられ、該後輪の中央に中空な筒ハブが設けられ、本体に夫々フレームロッドと後輪と結合する後輪フレームが設けられ、該後輪フレームの両側に位置決めプレートが設けられ、
    前記支持プレートの底部に回復部材が設けられ、該回復部材は、中空な取付筒が設けられ、内部に摺動可能な連結部材と第1弾性部材が設けられ、該第1弾性部材の一端が取付筒の一端に固定されると共に、他端が連結部材と連結され、取付筒の両側に摺動孔が形成され、
    前記本体に伝動部材が設けられ、該伝動部材は、後輪の一側に位置される逆方向歯車と駆動歯車を含み、該逆方向歯車が後輪フレームに設けられ、駆動歯車が後輪と結合され、逆方向歯車と駆動歯車との間にチェーンが設けられ、該チェーンの一端が連結部材と連接されると共に、取付筒の内部に伸びこみ、
    前記後輪に駆動部材が設けられ、該駆動部材は、筒ハブに設けられる取付軸と、該取付軸と結合される駆動フレームとを有し、該駆動フレームにおける両端の外側に夫々固定ブロックが設けられ、各固定ブロックに取付軸と結合するための取付孔が形成され、各固定ブロックの外側にリングを有する突出ブロックが設けられ、該リングは回動可能に凹部との間に取付けられ、各リングに夫々第2弾性部材が設けられ、各第2弾性部材の一端が突出ブロックと結合されると共に、他端が第1連結ブロックと第2連結ブロックの底部と接触され、固定ブロックと対向する駆動フレームの一端に踏みロッドが設けられ、固定ブロックと踏みロッドとの間に取付プレートが設けられると共に、該取付ブロックがチェーンの他端と結合され、
    前記後輪の後輪フレームにストッパーが設けられ、該ストッパーは、夫々筒ハブと連結される連結ロッドと、該連結ロッドに設けられるストッパーブロックとを備えることを特徴とする後駆動式キックボード。
  2. 前記後輪フレームの中央に泥よけが設けられ、支持プレートの一側に本体を支持するための支持ロッドが設けられ、底部に回復部材を設けるための固定プレートが設けられ、前記逆方向歯車が取付プレートと係止部材によって後輪フレームに設けられ、連結部材に該摺動孔と係合する係止ピンが設けられ、固定ブロックと踏みロッドとの間に駆動フレームと結合する、使用者の足を放置する用のストッパーロッドが設けられることを特徴とする請求項1に記載の後駆動式キックボード。
  3. 前記支持プレートの一側に本体を支持するための支持ロッドが設けられ、底部に回復部材を設けるための固定プレートが設けられることを特徴とする請求項1に記載の後駆動式キックボード。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR100925901B1 (ko) * 2007-01-15 2009-11-12 정태인 페달 식 보드

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