JP3120162U - 呼び鈴の構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】明瞭な音色で、共鳴効果に優れた呼び鈴の構造を提供する。
【解決手段】外部カバー40、鐘50、打撃ハンマー70および押圧構造から構成される。鐘の形状の外部カバー40は、下方に開口を備え、組立孔43が貫設される。鐘50は外部カバー40内に吊設され、組立孔43に対応する位置には鐘孔部51が設けられ、鐘孔部51は固定部材60が設置される外部カバー40の組立孔43内に設置される。固定部材60は底端の偏心位置にばね81によって復位する打撃ハンマー70が枢設され、押圧構造の制御ロッド82が打撃ハンマー70と連動し、制御ロッド82の上端が外部カバー40上方に突出し、押圧ボタン84を押すことによって鐘50を打撃して音を出すことができる。
【選択図】 図4
【解決手段】外部カバー40、鐘50、打撃ハンマー70および押圧構造から構成される。鐘の形状の外部カバー40は、下方に開口を備え、組立孔43が貫設される。鐘50は外部カバー40内に吊設され、組立孔43に対応する位置には鐘孔部51が設けられ、鐘孔部51は固定部材60が設置される外部カバー40の組立孔43内に設置される。固定部材60は底端の偏心位置にばね81によって復位する打撃ハンマー70が枢設され、押圧構造の制御ロッド82が打撃ハンマー70と連動し、制御ロッド82の上端が外部カバー40上方に突出し、押圧ボタン84を押すことによって鐘50を打撃して音を出すことができる。
【選択図】 図4
Description
本考案は手動の呼び鈴の構造に関し、特に明瞭な音色を出すことができ、共鳴効果に優れた呼び鈴の構造に関する。
最新の手動の呼び鈴の構造として、特許文献1があり、図1、2、3に示すように、鐘10が定位体20によって台座30上に設置され、台座30には突出した直立台31が設けられていて、直立台31の上端には組立孔32、一側辺には延伸台33が設けられ、延伸台33上縁に設けられた嵌合溝34によって打撃ハンマー35の枢軸38が掛合される。打撃ハンマー35の枢軸37上端には斜板36が設けられ、下端には打撃部38が設けられ、打撃ハンマー35を動かすことができる。
定位体20底端には切欠溝25およびストッパ凸縁22が設けられて、ストッパ凸縁22および先端の掛合固定凸縁23との間に掛合溝24が形成される。掛合溝24は丁度鐘10の組立孔11および台座30の直立台31の組立孔32を貫通して係合し、鐘10と直立台31とを一体に結合する。定位体20中心には伸縮孔21が設けられ、押圧ロッド27が貫通挿入される。押圧ロッド27と定位体20との間にはばね26が設けられ、押圧ロッド27は打撃ハンマー35の斜板36に当接し、押圧ロッド27が押圧される度に斜板36を押し下げて打撃ハンマー35を駆動し、打撃部38が鐘10を打撃する。
特許文献1の構造において、鐘10は外部に露出しており、押圧ロッド27が押圧されて打撃部38が鐘10を打撃するとき、押圧する人の手が鐘10に触れたりすると、鐘の音がはっきりしなくなるので、使用者は注意して使用しなければならず、使用上不便である。
また、鐘10底端は定位体20によって台座30上において宙に浮いた状態となっており、鐘10底端と台座30底面との間に大きな隙間が形成され、この隙間から鐘10の音が漏れ、全体の共鳴効果に影響を与えている。
台湾専利公告第472932号
実開平3−53280号公報
本考案の目的は、明瞭な音色を出すことができ、共鳴効果に優れた呼び鈴の構造を提供することにある。
上記目的を達成するために、請求項1の考案は、外部カバー、鐘、打撃ハンマーおよび押圧構造を備え、外部カバーは、鐘状の形状であり、下方に開口を備え、組立孔が貫設され、鐘は、外部カバーよりも小さく、下方に開口を備え、底端が宙に浮いた状態で外部カバー内に吊設され、組立孔に対応する位置に鐘孔部が設けられ、打撃ハンマーは、鐘内部に枢設され、押圧構造は、制御ロッドが設けられ、制御ロッドは組立孔および鐘孔部を貫通して打撃ハンマーと連動し、制御ロッドを押圧すると打撃部が鐘を打撃することを特徴とする呼び鈴の構造である。
請求項2の考案は、外部カバーは、左ケーシングおよび右ケーシングが接合されて構成され、左ケーシングおよび右ケーシングの接合面はお互いに対応する嵌合柱および嵌合孔によって一体に固定され、左ケーシングおよび右ケーシングが接合する上端の位置には組立孔が設けられ、組立孔の内径には挟持溝が横向きに設けられ、挟持溝に固定部材が設置され、固定部材によって鐘が外部カバー内に吊設されることを特徴とする請求項1記載の呼び鈴の構造である。
請求項3の考案は、外部カバーの組立孔内径には、挟持溝が横向きに設けられ、挟持溝には固定部材が設置され、固定部材は鐘の開口から上向きに設置され、鐘孔部と接合される支持台が設けられ、固定部材は上向きに軸部材が設けられ、軸部材は鐘孔部を貫通し、外部カバーの組立孔に達し、軸部材の上端には定位突部が設けられ、定位突部は挟持溝によって固定され、固定部材によって鐘が外部カバー内に吊設されることを特徴とする請求項1または2記載の呼び鈴の構造である。
請求項4の考案は、固定部材の底端には、一側に下向きに突出部が設けられ、突出部には枢設孔が横向きに設けられ、固定部材の軸心位置には下から上に向かって固定部材孔が設けられ、打撃ハンマーは、ロッド部を備え、ロッド部は固定部材孔の真下に位置し、ロッド部の底端には打撃部が設けられ、ロッド部の上端の偏心位置には横向きに枢軸が設けられ、枢軸は突出部の枢設孔内に枢設され、押圧構造は、ばねが枢軸に嵌合され、ばねは、ばね端部が固定部材底端に支持され、もう一つのばね端部が打撃ハンマーのロッド部に支持され、ロッド部はばねの弾力によって固定部材孔の真下に定位され、制御ロッドは固定部材孔内に貫設され、制御ロッド底端はロッド部上に接触し、上端は外部カバー上方に突出することを特徴とする請求項3記載の呼び鈴の構造である。
請求項5の考案は、制御ロッドは、固定部材孔の大きさに応じて、接続される位置にリングが設けられることを特徴とする請求項4記載の呼び鈴の構造である。
請求項6の考案は、制御ロッド上端には、押圧ボタンが設けられることを特徴とする請求項4記載の呼び鈴の構造である。
1 本考案による呼び鈴は、鐘が外部カバーによって覆われており、鐘の底端が外部カバー内に吊設されているので、鐘を保護でき、鐘を鳴らす動作をするとき、手は外部カバーに触れるだけで、鐘には触れないので、鐘ははっきりとした音を出すことができる。
2 本考案による呼び鈴は、鐘の底端が固定部材によって外部カバー内に吊設され、外部カバーは全ての平面部分に接近させることができるので、従来技術によるもののように鐘の底端に大きな隙間ができる欠点を解決でき、その共鳴効果は特許文献1に示す構造よりもはるかに優れる。
2 本考案による呼び鈴は、鐘の底端が固定部材によって外部カバー内に吊設され、外部カバーは全ての平面部分に接近させることができるので、従来技術によるもののように鐘の底端に大きな隙間ができる欠点を解決でき、その共鳴効果は特許文献1に示す構造よりもはるかに優れる。
本考案の目的、特徴および効果を示す実施例を図に沿って詳細に説明する。
図4、5、6、7に示すように、本考案は外部カバー40、鐘50、固定部材60、打撃ハンマー70および押圧構造を備える。
外部カバー40は、非金属材料からなり、鐘状の形状であって下方が開口をなす。外部カバー40は左右対称である左ケーシング41と右ケーシング42とが接合されて構成され、左ケーシング41および右ケーシング42の接合面には対応する嵌合柱410および嵌合孔420が設けられ、左ケーシング41と右ケーシング42とは嵌合柱410が嵌合孔420に嵌合されることによって一体に結合される。左ケーシング41と右ケーシング42とが接合される上端部分には組立孔43が設けられ、組立孔43の内径には挟持溝44が設けられる。
鐘50は、外部カバー40よりも小さく、下方に開口を備える。外部カバー40内に収容され、鐘50の上端には鐘孔部51が設けられる。
固定部材60は、鐘50の開口内から上向きに配置されて鐘50の鐘孔部51に接する支持台61が設けられると共に上向きに軸部材62が設けられていて、軸部材62は鐘孔部51を貫通して外部カバー40の組立孔43内に達する。軸部材62の上端には定位突部63が設けられ、定位突部63は左ケーシング41および右ケーシング42の挟持溝44によって挟持固定されることによって、鐘50は固定部材60を介して外部カバー40内に吊設される。固定部材60底端の一側には下向きに突出部64が設けられ、突出部64には枢設孔65が横向きに設けられる。また、固定部材60の軸心には上下に挿通する固定部材孔66が設けられる。
打撃ハンマー70は、固定部材孔66の真下に設置されたロッド部71を備え、その先端には打撃部72が設けられ、ロッド部71の上端の偏心位置には枢軸73が横向きに設けられ、枢軸73は固定部材60下に形成された突出部64の枢設孔65内に枢設される。
押圧構造は、ばね81、制御ロッド82および押圧ボタン84から構成される。ばね81は枢軸73に嵌合されて、ばね端部810が固定部材60底端に支持され、他端部811が打撃ハンマー70のロッド部71に支持され、ロッド部71はばね81の弾力によって固定部材孔66の真下に位置決めされる。制御ロッド82は固定部材孔66内を貫通してその底端はロッド部71上に当接し、また上端は外部カバー40上方から突出する。制御ロッド82には固定部材孔66の大きさに応じてその開口位置にリングが嵌合され、制御ロッド82が脱出しないようにしている。制御ロッド82上端には押圧ボタン84が設けられ、押圧ボタン84が押下げられる度に制御ロッド82が動かされ、ロッド部71が枢軸73を中心にして打撃ハンマー70を揺動させ、打撃部72が鐘50を打撃する。
図6に示すように、押圧構造は、ばね81の弾力によって打撃ハンマー70は初期状態に定位され、制御ロッド82が押圧された後、制御ロッド82底端がロッド部71を動かし、図7に示すように、ばね81の弾力に逆らってロッド部71が枢軸73を中心として回動して打撃部72により鐘50を打撃する。外力から開放されたとき、ばね81の弾力によって打撃ハンマー70は元の位置に復元される。
本考案は少なくとも下記の二つの長所を有する。
1 本考案による呼び鈴は、鐘50が外部カバー40によって覆われており、鐘50の底端が外部カバー内に吊設されているので、鐘50を保護でき、鐘50を鳴らす動作をするとき、手は外部カバーに触れるだけで、鐘50には触れないので、鐘50は明瞭な音色出すことができる。
2 本考案による呼び鈴は、鐘50の底端が固定部材60によって外部カバー40内に吊設され、外部カバー40は呼び鈴の置かれた全ての平面部分に接近させることができるので、従来技術によるもののように鐘の底端に大きな隙間ができる欠点を解決でき、その共鳴効果は特許文献1に示す構造よりもはるかに優れる。
1 本考案による呼び鈴は、鐘50が外部カバー40によって覆われており、鐘50の底端が外部カバー内に吊設されているので、鐘50を保護でき、鐘50を鳴らす動作をするとき、手は外部カバーに触れるだけで、鐘50には触れないので、鐘50は明瞭な音色出すことができる。
2 本考案による呼び鈴は、鐘50の底端が固定部材60によって外部カバー40内に吊設され、外部カバー40は呼び鈴の置かれた全ての平面部分に接近させることができるので、従来技術によるもののように鐘の底端に大きな隙間ができる欠点を解決でき、その共鳴効果は特許文献1に示す構造よりもはるかに優れる。
上述の詳細な説明は本考案の一実施例を示したものであり、本考案の実施範囲を制限するものではなく、本考案に基づく変更および修飾はすべて本考案に含まれる。
40 外部カバー
41 左ケーシング
410 嵌合柱
42 右ケーシング
420 嵌合孔
43 組立孔
44 挟持溝
50 鐘
51 鐘孔部
60 固定部材
61 支持台
62 軸部材
63 定位突部
64 突出部
65 枢設孔
66 固定部材孔
70 打撃ハンマー
71 ロッド部
72 打撃部
73 枢軸
81 ばね
810、811 ばね端部
82 制御ロッド
83 リング
84 押圧ボタン
41 左ケーシング
410 嵌合柱
42 右ケーシング
420 嵌合孔
43 組立孔
44 挟持溝
50 鐘
51 鐘孔部
60 固定部材
61 支持台
62 軸部材
63 定位突部
64 突出部
65 枢設孔
66 固定部材孔
70 打撃ハンマー
71 ロッド部
72 打撃部
73 枢軸
81 ばね
810、811 ばね端部
82 制御ロッド
83 リング
84 押圧ボタン
Claims (6)
- 外部カバー、鐘、打撃ハンマーおよび押圧構造を備え、
前記外部カバーは、鐘状の形状であって、下方に開口を備えると共に頂部に打撃ハンマーの制御ロッドを挿通する組立孔が貫設され、
前記鐘は、前記外部カバーよりも小さく、下方に開口を備え、底端が宙に浮いた状態で外部カバー内に吊設され、前記組立孔に対応する頂部に鐘孔部が設けられ、
前記打撃ハンマーは、前記鐘内部に枢設され、
前記押圧構造は、組立孔および鐘孔部を貫通する制御ロッドを設けて、該制御ロッドを前記鐘内部に枢設された打撃ハンマーに当接させ、制御ロッドを押圧すると打撃ハンマーを駆動して鐘を打撃することを特徴とする呼び鈴の構造。 - 前記外部カバーは、左ケーシングおよび右ケーシングとから構成され、前記左ケーシングおよび右ケーシングは接合面上のお互いに対応する嵌合柱および嵌合孔によって一体に固定され、左ケーシングおよび右ケーシングが接合された上端の位置には組立孔が設けられ、前記組立孔の内径には挟持溝が横向きに設けられ、前記挟持溝に鐘を吊設する固定部材が嵌合されて、該固定部材によって鐘が外部カバー内に吊設されることを特徴とする請求項1記載の呼び鈴の構造。
- 外部カバーの組立孔内径には、挟持溝が横向きに設けられ、前記挟持溝には固定部材が嵌合され、前記固定部材は鐘の開口内から上向に配置されて鐘孔部と接合される支持台が設けられると共に該固定部材上に上向きに軸部材が設けられ、前記軸部材は鐘孔部を貫通して外部カバーの組立孔に達し、軸部材の上端に設けられた定位突部が前記挟持溝に嵌合して固定されることによって鐘が外部カバー内に吊設されることを特徴とする請求項1または2記載の呼び鈴の構造。
- 前記固定部材の底端の一側に下向きに突出部が設けられ、前記突出部には枢設孔が横向きに設けられ、また、固定部材の軸心には上下に挿通する固定部材孔が設けられ、
前記打撃ハンマーは、ロッド部を備え、前記ロッド部は前記固定部材孔の真下に位置し、ロッド部の先端には打撃部が設けられ、ロッド部の上端の偏心位置には横向きに枢軸が設けられて該突出部の枢設孔内に回動可能に嵌合することによって打撃ハンマーを該鐘内に枢設し、
前記押圧構造は、ばねが枢軸に嵌合されて、ばねの一方の端部が固定部材底端に支持され、他端部が打撃ハンマーのロッド部に支持されることによってロッド部はばねの弾力によって固定部材孔の真下に定位され、前記制御ロッドは固定部材孔内に貫設されてその底端がロッド部上に接触し、上端は外部カバー上方に突出することを特徴とする請求項3記載の呼び鈴の構造。 - 前記制御ロッドは、挿通する固定部材孔の大きさに応じて、脱落防止リングが設けられることを特徴とする請求項4記載の呼び鈴の構造。
- 前記制御ロッド上端には、押圧ボタンが設けられることを特徴とする請求項4記載の呼び鈴の構造。
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JP2006000066U JP3120162U (ja) | 2006-01-10 | 2006-01-10 | 呼び鈴の構造 |
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CN111615728A (zh) * | 2018-01-26 | 2020-09-01 | 株式会社小泉制作所 | 桌铃 |
-
2006
- 2006-01-10 JP JP2006000066U patent/JP3120162U/ja not_active Expired - Fee Related
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CN111615728A (zh) * | 2018-01-26 | 2020-09-01 | 株式会社小泉制作所 | 桌铃 |
CN111615728B (zh) * | 2018-01-26 | 2023-10-03 | 株式会社小泉制作所 | 桌铃 |
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