JP3119629B2 - 光ファイバ用母材の製造システム - Google Patents

光ファイバ用母材の製造システム

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光ファイバ用母材
を製造する製造システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、光ファイバ用母材を製造する製造
装置は、母材を製造中の画像処理結果や重量変化等に基
づいてガス流量や引上げ速度等の製造条件を数値制御す
るよう設計されており、この数値制御には、容易にプロ
グラムを作成できるプログラム言語が使用されている。
これは、製造装置がいまだ開発途上の段階にあり、制御
方法等が日々改善される可能性が大きいからである。こ
のため、制御のための計算には、例えばボードコンピュ
ータやパーソナルコンピュータ等のプログラムを容易に
作成、変更出来るコンピュータを使用し、制御機器に対
しては計算結果を電圧値または電流値等に変換(D/A
変換)して送り込み、制御機器からは電圧値または電流
値をデジタル値に変換(A/D変換)して受け取って所
定の制御を行うようにしている。
【0003】また上記のようなコンピュータを使用する
別の理由は、これらコンピュータに作業者が現在の制御
値を確認したり、制御値の変更を行ったりするマンマシ
ンインターフェイス機能が元々準備されていることにあ
る。これは、それらコンピュータが元来キーボードから
指令を入力し、その結果をCRTに出力することを前提
に設計されているからであり、これらキーボードやCR
Tを活用しながら、簡易にプログラムを作成、変更する
ことが出来る。
【0004】このため、このようなコンピュータは、装
置制御のほかに、作業者からの指示の入力を受けるマン
マシンインターフェイスとしての役割をも持たせること
が可能になるが、制御の複雑化や制御機器の増加等によ
って、処理速度の問題やコンピュータに接続されるイン
ターフェイス上の制限の問題等が発生するようになり、
オン・オフ制御やスイッチなどの入力処理は、リレー素
子を持ちシーケンス制御に特化したプログラマブルコン
トローラ(PLC)によって行わせ、数値制御や、制御
値/制御結果値の表示等をコンピュータに行わせる方法
が採用されており、このような方法を採用したシステム
構成は、例えば図3及び図4に示すような形態で構成さ
れている。
【0005】すなわち、母材の製造では異物の混入を嫌
うため、母材の堆積を行う装置本体は図4に示すクリー
ンルームである製造室に配設され、装置本体に付属する
原料ガス制御機器等の制御はクリーンルーム外の監視室
で行うようにされている。これは、クリーンルーム内へ
の出入りの回数を減らすとともに、クリーンルームの面
積を縮小してクリーン度の維持と、コストの低減を図る
ためであり、そのため制御指令を行うコンピュータやP
LCなどは監視室内に置かれている。また、操業効率等
の点から、装置本体や原料ガス制御機器は複数配設さ
れ、これに伴って、計算処理量や制御点数等の問題か
ら、1台の装置本体に対して専用の監視盤がそれぞれ設
けられている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記のよう
なシステム構成は、コンピュータを使用して容易にプロ
グラムを組むことが出来、また数値制御を簡単に行うこ
とが出来る一方、クリーンルームのクリーン度維持の観
点から、監視室のコンピュータやPLCと制御機器が遠
く離れるようになり、制御値にノイズの影響が出やすく
なるという問題がある。また、監視室に複数の監視盤を
配設するため、監視室のスペースがむやみに広がりすぎ
るという問題もある。
【0007】そこで本発明はこのような問題点に鑑みな
されたもので、制御値にノイズの影響を出にくくし、ま
た監視室のスペースを小型化出来る製造システムの提供
を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明は、光ファイバ用母材を製造する装置本体をクリ
ーンルーム内に配置し、この装置本体に付属する制御機
器をコンピュータ及び/又はプログラマブルコントロー
ラで制御するとともに、クリンルーム外の監視室から操
業状態を監視するようにした光ファイバ用母材の製造シ
ステムにおいて、前記装置本体又は制御機器側に、前記
制御機器を直接制御する装置用コンピュータ及び/又は
プログラマブルコントローラを配置し、前記監視室側
に、前記装置用コンピュータ及び/又はプログラマブル
コントローラから送られるデータを監視し、またそれら
に指令を入力するための監視用コンピュータ及び/又は
プログラマブルコントローラを配置するようにした。
【0009】このように、装置本体又は制御機器の近傍
に、制御機器等を直接制御する装置用コンピュータ等を
配置すれば、両者間の配線等が短くなって制御値にノイ
ズが含まれるのを抑制することが出来、制御値を安定さ
せることが出来る。そして必要に応じて監視用コンピュ
ータで必要なデータを監視しつつ、必要な指令を入力し
て装置用コンピュータ等に伝達する。
【0010】また請求項2では、前記装置本体と制御機
器を複数配設し、前記装置用コンピュータ及び/又はプ
ログラマブルコントローラもこれに対応して複数設ける
とともに、監視用コンピュータ及び/又はプログラマブ
ルコントローラと、各装置用コンピュータ及び/又はプ
ログラマブルコントローラとをネットワーク回線で接続
するようにした。
【0011】このように装置本体と制御機器を複数配設
すれば、操業効率を高めることが出来、実際の操業形態
もこのような構成が多いため、実状に合わせた適用が可
能である。そして前記例の場合であれば、監視用コンピ
ュータ等を監視室に配置し、それぞれの装置用コンピュ
ータ等をそれぞれの装置本体またはガス制御機器側に近
接して配置するとともに、監視室内の1台の監視用コン
ピュータ等を監視しながら操業する。このような構成に
より、監視室のスペースを小型化することが出来、ま
た、それぞれの装置用コンピュータ等をそれぞれの装置
本体またはガス制御機器側に配置することにより、例え
ば監視用コンピュータ等がダウンした時でも、装置用コ
ンピュータ等のマンマシンインターフェイスを利用し
て、対応する装置本体を単体で動作させることも可能と
なり、バックアップ機能を高めることが出来る。
【0012】ここで、監視用コンピュータ等と装置用コ
ンピュータ等を結ぶネットワーク回線については、コン
ピュータにて利用可能なもの(例えば、Ethernetなど)
やPLCで利用可能なもの(例えば三菱電機社製シーケ
ンサであればMELSECNET/10など)であれば何でも良い
が、ノイズの影響の少ないものがより好ましい。
【0013】また、このようなシステム構成では、監視
用コンピュータ等による制御は、入力された値の装置用
コンピュータ等への伝達と、表示させたい情報の装置用
コンピュータ等からの読出しのみにし、装置の制御は装
置用コンピュータ等に行わせることが好ましい。これは
処理数の問題で、監視用コンピュータ等のCPUの高性
能化に伴うコスト増大を防止し、またソフトの改良に伴
う停止台数の増加を防ぐためである。
【0014】また請求項3では、前記監視用コンピュー
タ及び/又はプログラマブルコントローラと、装置用コ
ンピュータ及び/又はプログラマブルコントローラと
を、光ケーブルで接続するようにした。
【0015】このように両者を光ケーブルで接続すれ
ば、ノイズの影響を一層抑制することが出来、制御値が
安定して品質の良い母材を製造出来る。
【0016】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について添付
した図面に基づき説明するが、本発明はこれらに限定さ
れるものではない。ここで図1は本発明に係る製造シス
テムの構成例図、図2は具体的な配置例図である。
【0017】本発明に係る光ファイバ用母材の製造シス
テムは、図2に示すように、クリーンルームの製造室内
に配置される複数の装置本体と、各装置本体に付属して
設けられる原料室内のガス等の制御機器を備えており、
それぞれの装置本体又はガス制御機器の近傍には、それ
ぞれ図1に示すような装置用コンピュータやプログラマ
ブルコントローラ(PLC)が配置されている。
【0018】一方、クリーンルームから離れた外部には
監視室が設けられ、この監視室には監視用コンピュータ
やPLCが配設されるとともに、この監視用コンピュー
タ及びPLCと、各装置用コンピュータ及びPLCとの
間には、例えば光ファイバケーブル等からなるネットワ
ーク回線が接続されている。
【0019】そして、監視用コンピュータ及びPLCに
は、作業者が指令を入力したり、装置側の情報等を表示
し得るマンマシンインターフェイス部が設けられ、この
監視用コンピュータ及びPLCと、各装置用コンピュー
タ及びPLCとの間で情報のやりとりを行うことが出来
るようにされている。
【0020】また、装置用コンピュータ及びPLCは、
対応する装置本体やガス制御機器等のアナログ機器と
か、電磁弁等をそれぞれ直接制御することが出来るよう
にされ、またこの装置用コンピュータ及びPLCにも、
前記監視用コンピュータ及びPLCと同様の機能を有す
るマンマシンインターフェイス部が付与されており、例
えば緊急時等に作業者が指令を入力したり、設定値を表
示出来るようにしている。
【0021】そして通常時は作業者が監視室内の監視用
コンピュータ及びPLCを監視しつつ、必要に応じて指
令を入力して装置用コンピュータ及びPLCに伝達しな
がら制御するが、装置用コンピュータ及びPLCは装置
本体またはガス制御機器に近接して配置されるため、制
御値にノイズが少なくなり、装置本体への指令値を安定
させることが出来る。
【0022】次に、本発明の実施例と比較例について説
明する。 (実施例)図1及び図2に示すようなシステム構成で、
装置用コンピュータにはVME−Bus規格のボードコ
ンピュータを使用し、PLCには三菱電機社製シーケン
サAnUシリーズを用い、それぞれに入出力用のインタ
ーフェイスを実装し、ネットワークには、三菱電機社製
シーケンサにMELSEONET/10ユニットを装着し、100m
離れた監視室の三菱電機社製シーケンサ上の同型ユニッ
トに接続し、図2に示すような配置で製造システムを構
築した。
【0023】この構成によって50kgの光ファイバ用母
材を製造したところ、変動量は20g以下であり、マス
フローコントローラによる流量制御の変動は1%以下で
あった。また、その他の操業上の操作においても、監視
室、装置側双方とも良好な反応をみせた。
【0024】(比較例)図3に示すような従来の構成
で、制御コンピュータにはVME−Bus規格のボード
コンピュータを使用し、PLCには三菱電機社製シーケ
ンサAnシリーズを用い、それぞれに入出力用のインタ
ーフェイスを実装し、図4に示すような配置で製造シス
テムを構築した。
【0025】この構成によって50kgの光ファイバ用母
材を製造したところ、変動量は1kg近くまで達し、マ
スフローコントローラによる流量制御の変動は3%程度
であった。
【0026】以上のことから、本発明の製造システム
は、制御値のノイズを低減させ品質の良い光ファイバ用
母材が製造出来ることが確認された。
【0027】尚、本発明は、上記実施形態に限定される
ものではない。上記実施形態は、例示であり、本発明の
特許請求の範囲に記載された技術的思想と実質的に同一
な構成を有し、同様な作用効果を奏するものは、いかな
るものであっても本発明の技術的範囲に包含される。例
えばコンピュータやPLCの具体的な機種等は任意であ
る。
【0028】
【発明の効果】以上のように本発明に係る光ファイバ用
母材の製造システムは、クリーンルーム内に配置される
装置本体と、これに付属する制御機器を、クリンルーム
外の監視室から制御しながら光ファイバ用母材を製造す
るにあたり、装置本体又は制御機器側に、制御機器を直
接制御する装置用コンピュータやプログラマブルコント
ローラを配置し、監視室側に、装置用コンピュータやプ
ログラマブルコントローラから送られるデータを監視
し、またそれらに指令を入力するための監視用コンピュ
ータやプログラマブルコントローラを配置するようにし
たため、制御機器と装置用コンピュータ等の間の配線が
短くなってノイズの発生を抑制することが出来、制御値
を安定させることが出来る。
【0029】また、装置本体と制御機器を複数配設し、
装置用コンピュータやプログラマブルコントローラもこ
れに対応して複数設けるとともに、監視用コンピュータ
やプログラマブルコントローラと、各装置用コンピュー
タやプログラマブルコントローラとをネットワーク回線
で接続すれば、実際の操業形態に合わせて適用すること
が出来、監視室のスペースを小型化することが出来、し
かもソフトを改良した場合の停止台数を少なくすること
が出来、更に監視用コンピュータ等を安価に構成するこ
とが出来る。また、例えば監視用コンピュータ等がダウ
ンした時でも、装置用コンピュータ等のマンマシンイン
ターフェイスを利用して、対応する装置本体を単体で動
作させることも可能であり、バックアップ機能を高める
ことが出来る。
【0030】さらに、監視用コンピュータやプログラマ
ブルコントローラと、装置用コンピュータやプログラマ
ブルコントローラとを、光ケーブルで接続すれば、ノイ
ズの影響を一層抑制することが出来、制御値が安定して
品質の良い母材を製造出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る光ファイバ用母材の製造システム
の構成例図である。
【図2】本発明に係る製造システムの配置例図である。
【図3】従来の光ファイバ用母材の製造システムの構成
図である。
【図4】従来の製造システムの配置図である。
フロントページの続き (72)発明者 島田 忠克 群馬県安中市磯部2丁目13番1号 信越 化学工業株式会社 精密機能材料研究所 内 (72)発明者 小林 博英 群馬県安中市磯部2丁目13番1号 信越 エンジニアリング株式会社内 (56)参考文献 特開 平9−124335(JP,A) 特開 平2−15307(JP,A) 特開 平8−50507(JP,A) 特開 平4−285896(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) C03B 37/00 - 37/16 G05B 23/02

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光ファイバ用母材を製造する装置本体を
    クリーンルーム内に配置し、この装置本体に付属する制
    御機器をコンピュータ及び/又はプログラマブルコント
    ローラで制御するとともに、クリンルーム外の監視室か
    ら操業状態を監視するようにした光ファイバ用母材の製
    造システムであって、前記装置本体又は制御機器側に
    は、前記制御機器を直接制御する装置用コンピュータ及
    び/又はプログラマブルコントローラが配置され、前記
    監視室側には、前記装置用コンピュータ及び/又はプロ
    グラマブルコントローラから送られるデータを監視し、
    またそれらに指令を入力するための監視用コンピュータ
    及び/又はプログラマブルコントローラが配置されるこ
    とを特徴とする光ファイバ用母材の製造システム。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の光ファイバ用母材の製
    造システムにおいて、前記装置本体と制御機器は複数配
    設され、前記装置用コンピュータ及び/又はプログラマ
    ブルコントローラもこれに対応して複数設けられるとと
    もに、前記監視用コンピュータ及び/又はプログラマブ
    ルコントローラと、各装置用コンピュータ及び/又はプ
    ログラマブルコントローラとはネットワーク回線で接続
    されることを特徴とする光ファイバ用母材の製造システ
    ム。
  3. 【請求項3】 請求項1又は請求項2に記載の光ファイ
    バ用母材の製造システムにおいて、前記監視用コンピュ
    ータ及び/又はプログラマブルコントローラと、装置用
    コンピュータ及び/又はプログラマブルコントローラと
    は、光ケーブルで接続されることを特徴とする光ファイ
    バ用母材の製造システム。
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