JP3119573U - 照明装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 照明の照射範囲を任意に設定でき、初期導入コストの安い経済的な照明装置を提供する。
【解決手段】 電源供給基板3とそれに接続される発光基板4とから構成される照明ユニット200を複数用いて照明装置100を構成する。電源供給基板3を2分岐構成として一方に隣接する照明ユニット200の電源供給基板3を接続し、他方に発光基板4を接続することにより、複数の照明ユニット200を並列接続可能とし、共通の電源から任意の発光基板4に電力を供給可能とする。
【選択図】 図1
【解決手段】 電源供給基板3とそれに接続される発光基板4とから構成される照明ユニット200を複数用いて照明装置100を構成する。電源供給基板3を2分岐構成として一方に隣接する照明ユニット200の電源供給基板3を接続し、他方に発光基板4を接続することにより、複数の照明ユニット200を並列接続可能とし、共通の電源から任意の発光基板4に電力を供給可能とする。
【選択図】 図1
Description
本考案は、電源供給基板とそれに接続される発光基板とから構成される照明ユニットを、その使用目的と大きさに合わせて複数接続可能な構成とすることにより任意の範囲の照明を可能とする照明装置に関する。特に、照明ユニットを電源部(電源供給基板)と発光部(発光基板)に分割した構成とし、複数の電源部を接続可能な構成とすることにより、照明が必要なエリアに配置された電源部のみに発光部を接続することで任意の範囲の照明を可能とする照明装置に関する。
発光領域の形状を自在に形成できるLED照明装置の第1の従来例を図6を用いて説明する(特許文献1)。これは、複数のLED64を含むLED表示ユニット60B1、60B2等を1つの電源アダプタ61や定電流回路62、63で給電して各LED表示ユニットを点灯させる表示装置であるが、各LED表示ユニットをC1やC2等の接続点で切り離して、その長さを調整可能とし(図6(A)参照)、長さを調整したLED表示ユニットを適宜連結して発光領域の形状を自在に形成可能とする(図6(B)参照)ものである。
図7は、LED照明装置の第2の従来例である(特許文献2)。これは中央に発光素子75、側面に接合用端子76を具備している発光ブロックを相互に接続し、一端に設けた電源コネクタ74に電源72のプラグ73を差し込んでスイッチ72を介して各発光ブロックに給電することにより、照明範囲を直線状に構成できる照明装置である。この照明装置は接合用端子76を介して発光ブロックを複数個接続しているから、必要な数の発光ブロックのみを接続することにより発光ブロックの長さを調節することができる。
特開2005−183721号公報
特開昭58−131267号公報
いずれの従来技術でも、照明装置は1つの電源部と複数の発光ユニットが一体構成で1つにまとまった照明装置を構成するため、照射範囲の拡大や変更を行う場合には発光ユニット毎の増設が必要になるため、結果として余分な光源を設けることにもなって経済的でなく、また余分な設置スペースも必要になって効率的ではないという欠点があった。また、いずれの従来技術も複数の電源部を接続可能にする構成ではないから、発光ユニットの増設は連続させて行う必要があるので、特定の狭いエリアのみを選択的に照射することができず柔軟性に欠けるという欠点もあった。また第1の従来例ではLED表示ユニットを切り離す構造であるから、一部のLED表示ユニットにのみ不備があっても、不備の部分のみを交換することが困難なため不便でかつ経済的ではないという欠点もあった。
本考案の第1の照明装置は、電源供給用の第1のコネクタと、縦続接続用の第2のコネクタと、発光基板接続用の第3のコネクタとを有し、前記第1のコネクタに接続された電源線を前記第2のコネクタと前記第3のコネクタに分岐する分岐部を備える複数の電源供給基板と、前記電源供給基板の第3のコネクタに接続される第4のコネクタとこの第4のコネクタに接続される発光素子用ソケットを備える複数の発光基板とを含み、前記複数の電源供給基板の第1のコネクタと第2のコネクタとをそれぞれ縦続接続し、前記の縦続接続された電源供給基板の任意の第3のコネクタに第4のコネクタを介して接続される発光基板に電流を供給することを特徴とする。
好ましくは、本考案の照明装置においては、前記発光素子用ソケットには発光素子が装着されることを特徴とする。
また、好ましくは、本考案の照明装置においては、前記発光素子は発光ダイオードであることを特徴とする。
また、好ましくは、本考案の照明装置においては、前記発光素子用ソケットは複数の発光素子の装着を可能とすることを特徴とする。
また、好ましくは、本考案の照明装置においては、前記発光基板には定電流素子を装着することを特徴とする。
また、好ましくは、本考案の照明装置においては、前記定電流素子は定電流ダイオードであることを特徴とする。
以上記載したように、本考案の照明装置によれば、照明装置を規模の小さな複数の照明ユニットにより構成し、各照明ユニットを電源部と発光部に分割し、各照明ユニットに含まれる電源部を縦続接続可能な構成として、1つの共通電源から各照明ユニットの電源部に給電可能な構成とし、照明が必要なエリアの照明ユニットの電源部のみに発光部を接続することにより、1つの照明ユニットがカバーする狭い照射範囲の単位での増設を可能とし、最小限のイニシャルコストで必要な照射範囲を確保することができて経済的である。
また照射が必要なエリアに設けた電源部にのみ発光部を接続すればよいので、発光部の設置スペースは最小限で済み、また照射範囲を柔軟に設定できるため、鑑賞魚水槽等のように一定範囲を効率的に照明する必要のある用途から、居室の照明のように広範囲を照明する用途に至るまで多岐に利用することができ、照明装置の利用範囲を拡大することができる。
さらに規模の小さな照明ユニットを単位として構成するので、照明装置の一部に機能低下が発生した場合でも該当する発光部のみの交換で済むため、経済的に維持管理が可能であるという利点もある。
第1の実施例
図1は本考案の照明装置100の回路図である。照明装置100は、複数の照明ユニット200から構成される。図1において、1は交流100Vの家庭用の商用電源、2はその商用電源の電圧をLED等の発光素子の駆動に適した電圧に変換しかつ整流するための電源アダプタ、3は本考案の特徴である電源供給基板、4は発光基板である。1つの電源供給基板3とそれに接続される発光基板4により1つの照明ユニット200が構成される。
図1は本考案の照明装置100の回路図である。照明装置100は、複数の照明ユニット200から構成される。図1において、1は交流100Vの家庭用の商用電源、2はその商用電源の電圧をLED等の発光素子の駆動に適した電圧に変換しかつ整流するための電源アダプタ、3は本考案の特徴である電源供給基板、4は発光基板である。1つの電源供給基板3とそれに接続される発光基板4により1つの照明ユニット200が構成される。
電源供給基板3において、31は第1のコネクタ、32は第2のコネクタ、33は第3のコネクタ、34は電源線、35は電源線34を第2のコネクタ32と第3のコネクタ33に分岐する分岐部である。
また発光基板4において、41は第4のコネクタ、42は発光素子、43は定電流素子である。発光素子42としては発光ダイオードが好適であるが、これには限定されない。例えば有機ELやレーザダイオード等の他の固体発光素子や白色電球でも本考案は成り立つ。ただし、使用する発光素子の特性によって、電源アダプタ2の構成や特性を変更する必要があることはもちろんである。ここでは発光ダイオード(LED)を例に説明する。定電流素子43は例えば定電流ダイオードが好適であるが、それには限定されず、例えば三端子レギュレータ等の各種の定電流素子を使用することができる。ここでは発光素子42に対する駆動電源として商用電源1を用い、電源アダプタ2を介して発光素子42に電圧が印加する構成を用いた例であるが、商用電源1は比較的電圧変動が大きいため発光素子42に対する印加電圧も変動し、発光のちらつきや照度低下を起こす場合があるため、それらを防止するために定電流素子43を用いている。従って、電源アダプタ2を高精度化して電源電圧変動を低減させれば定電流素子43は不要である。
また1つの発光基板4には複数の発光素子42を含む場合がほとんどで、ここでは16個の発光素子42を4行4列のマトリクス配置にした場合を示しているが、もちろんこれには限定されない。例えば全ての発光素子42を並列に接続したり、2行1列のマトリクス配置にする場合等の様々な構成を用いることができる。要するに、1つの発光基板あたりの発光素子42の数や1列当りの発光素子42の数は、発光素子42の特性と電源アダプタ2の特性との関係や、1つの発光基板4の大きさ等の条件に適した数や配置にすればよく、それらは全て本考案に含まれる。
電源供給基板3の中の第1のコネクタ31と第2のコネクタ32は、電源線34で接続し、その電源線34を分岐し、その分岐した電源線を第3のコネクタ33に接続する。また第3のコネクタ33と発光基板4の中の第4のコネクタ41を接続する。これにより第1のコネクタ31から入力した電流は第3のコネクタ33を経由して発光素子42に流れ、発光素子42を点灯させることができる。また第2のコネクタ32は隣接する照明ユニット200の電源供給基板3の第1のコネクタ31と接続することによって、隣接する照明ユニット200の電源供給基板3にも電源アダプタ2からの電流を流すことができる。
図1では3つの照明ユニット200の電源供給基板を接続させた例を示したが、もちろんこれには限定されず、電源アダプタ2の容量の範囲内でいくつでも電源供給基板3を接続することができる。また電源供給基板2とそれに接続された発光基板4から成る照明ユニット200が電源線34に並列に接続される構成となるので、電源供給基板3には発光基板4を必ず接続させる必要はなく、光の照射が必要なエリアにある電源供給基板3にのみ発光基板4を接続することができる。これにより、電源供給基板3だけを予め多数接続しておけば、任意のエリアを選択して自由に光を照射させることができる。また、多数の電源供給基板3だけを縦続に接続させた状態で予め設置しておき、照明が必要な場所のみに発光基板4を接続することもできるので、オフィス等での利用にも適する。
図2は本考案の発光基板4の構成である。図1に示した発光基板4と同一の部分には同一の符号を付して説明を省略する。45は発光素子を装着するための発光素子用ソケットである。第4のコネクタ41の一方の端子からの線は4つに分岐されてそれぞれ定電流素子43の一方の端子に接続され、定電流素子43の他方の端子から1つの発光素子用ソケット45の一方の端子に接続される。この発光素子用ソケット45の他方の端子は隣接の発光素子用ソケット45の一方の端子に接続され、これを4回繰り返して最後の発光素子用ソケット45の他方の端子が第4のコネクタ41の他方の端子に接続される。つまり、この例は4個の発光素子を直列に接続し、それらを4つ並列に接続する場合の例を示しているが、もちろんこれには限定されない。全ての発光素子用ソケット45を並列に接続する形態とすることもできる。また既に述べたように、定電流素子43は省略することもできる。
図3は図1に示した回路図に対応する本考案の照明装置の外観図である。図1や図2と同一の部分には同一の符号を付した。ここでは各発光基板4内の発光素子用ソケット45には全ての発光素子42が装着された状態を示しているが、発光素子42の一部を装着するようにしてもよい。また既に述べたように、各発光素子用ソケット45を並列接続にすれば、任意の照度を実現することができる。また本考案では、1つの照明ユニット200を構成する電源供給基板3と発光基板4を分離構成にするとともに隣接する照明ユニット200内の電源供給基板3同士を接続し、各照明ユニット200は並列接続される構成としたので、必要な電源供給基板3のみに発光基板4を接続して共通の電源から各発光基板4を駆動することができる。
図4は図3と同様の外観図であるが、これは全ての電源供給基板3にそれぞれ発光基板4を接続した状態を示したものであり、個々の部分の構成は図3と同一である。
第2の実施例
図1では電源供給基板同士や電源供給基板と発光基板をコネクタを介して直接接続する例を示したが、これらの間をケーブルを介して接続してもよく、その例を図5に示す。図1と同一の部分には同一の符号を付して説明を省略する。5はコネクタ付きケーブルである。この例は、2つの電源供給基板3の間をコネクタ付きケーブル5で接続した例、および1つの電源供給基板3と発光基板4をコネクタ付きケーブル5で接続した例を示す。例えば将来的にも光を照射するエリアになる可能性がないところには電源供給基板を設ける必要はないので、その部分は電源供給基板3の代わりにコネクタ付きケーブル5を用いて一方の電源供給基板3の第2のコネクタ32と他方の電源供給基板3の第1のコネクタ31とを接続することができる。また電源供給基板3から離れた場所に光を照射する必要がある場合には、電源供給基板3内の第3のコネクタ33と発光基板4内の第4のコネクタ41の間をコネクタ付きケーブル5で接続することで、発光基板4を電源供給基板3から離れた任意の場所に設置することができる。
第2の実施例
図1では電源供給基板同士や電源供給基板と発光基板をコネクタを介して直接接続する例を示したが、これらの間をケーブルを介して接続してもよく、その例を図5に示す。図1と同一の部分には同一の符号を付して説明を省略する。5はコネクタ付きケーブルである。この例は、2つの電源供給基板3の間をコネクタ付きケーブル5で接続した例、および1つの電源供給基板3と発光基板4をコネクタ付きケーブル5で接続した例を示す。例えば将来的にも光を照射するエリアになる可能性がないところには電源供給基板を設ける必要はないので、その部分は電源供給基板3の代わりにコネクタ付きケーブル5を用いて一方の電源供給基板3の第2のコネクタ32と他方の電源供給基板3の第1のコネクタ31とを接続することができる。また電源供給基板3から離れた場所に光を照射する必要がある場合には、電源供給基板3内の第3のコネクタ33と発光基板4内の第4のコネクタ41の間をコネクタ付きケーブル5で接続することで、発光基板4を電源供給基板3から離れた任意の場所に設置することができる。
2 電源アダプタ
3 電源供給基板
4 発光基板
5 コネクタ付きケーブル
31 第1のコネクタ
32 第2のコネクタ
33 第3のコネクタ
34 電源線
35 分岐部
41 第4のコネクタ
42 発光素子
43 定電流素子
45 発光素子用ソケット
100 照明装置
200 照明ユニット
3 電源供給基板
4 発光基板
5 コネクタ付きケーブル
31 第1のコネクタ
32 第2のコネクタ
33 第3のコネクタ
34 電源線
35 分岐部
41 第4のコネクタ
42 発光素子
43 定電流素子
45 発光素子用ソケット
100 照明装置
200 照明ユニット
Claims (6)
- 電源供給用の第1のコネクタと、縦続接続用の第2のコネクタと、発光基板接続用の第3のコネクタとを有し、前記第1のコネクタに接続された電源線を前記第2のコネクタと前記第3のコネクタに分岐する分岐部を備える複数の電源供給基板と、
前記電源供給基板の第3のコネクタに接続される第4のコネクタとこの第4のコネクタに接続される発光素子用ソケットを備える複数の発光基板とを含み、
前記複数の電源供給基板の第1のコネクタと第2のコネクタとをそれぞれ縦続接続し、前記の縦続接続された電源供給基板の任意の第3のコネクタに第4のコネクタを介して接続される発光基板に電流を供給することを特徴とする照明装置。 - 前記発光素子用ソケットには発光素子が装着されることを特徴とする請求項1に記載の照明装置。
- 前記発光素子は発光ダイオードであることを特徴とする請求項2に記載の照明装置。
- 前記発光素子用ソケットは複数の発光素子の装着を可能とすることを特徴とする請求項1に記載の照明装置。
- 前記発光基板には定電流素子を装着することを特徴とする請求項1に記載の照明装置。
- 前記定電流素子は定電流ダイオードであることを特徴とする請求項5に記載の照明装置。
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