JP3119303U - マイナスイオン発生機能を具備した表示装置及びその制御方法 - Google Patents
マイナスイオン発生機能を具備した表示装置及びその制御方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP3119303U JP3119303U JP2005008644U JP2005008644U JP3119303U JP 3119303 U JP3119303 U JP 3119303U JP 2005008644 U JP2005008644 U JP 2005008644U JP 2005008644 U JP2005008644 U JP 2005008644U JP 3119303 U JP3119303 U JP 3119303U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display device
- negative ion
- speaker
- negative
- housing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Disinfection, Sterilisation Or Deodorisation Of Air (AREA)
Abstract
【課題】一種のマイナスイオン発生機能を具備した表示装置及びその制御方法を提供する。
【解決手段】一種のマイナスイオン発生機能を具備した表示装置及びその制御方法で、スピーカ筐体前面に表示装置の前方に正対している筐体メッシュを設ける。ファンをスピーカ筐体内部に設けることで、筐体メッシュに対して空気流を発生させ、また、ファン側辺に少なくとも1個のスピーカを具える。マイナスイオン発生器をファンの空気流内に位置して、マイナスイオン発生器で発生したマイナスイオンが、ファンの空気流に伴って筐体メッシュの空隙から拡散放出され、また、これに加えスピーカの振動波を利用することでマイナスイオンを拡散する。スピーカ筐体前面に別途イオン検出器を設けて、イオン含量の検出、マイナスイオン濃度の制御に用いることで、使用者周囲のプラスイオン、及び、有害浮遊微粒子を直ちに除去する。
【選択図】図2
【解決手段】一種のマイナスイオン発生機能を具備した表示装置及びその制御方法で、スピーカ筐体前面に表示装置の前方に正対している筐体メッシュを設ける。ファンをスピーカ筐体内部に設けることで、筐体メッシュに対して空気流を発生させ、また、ファン側辺に少なくとも1個のスピーカを具える。マイナスイオン発生器をファンの空気流内に位置して、マイナスイオン発生器で発生したマイナスイオンが、ファンの空気流に伴って筐体メッシュの空隙から拡散放出され、また、これに加えスピーカの振動波を利用することでマイナスイオンを拡散する。スピーカ筐体前面に別途イオン検出器を設けて、イオン含量の検出、マイナスイオン濃度の制御に用いることで、使用者周囲のプラスイオン、及び、有害浮遊微粒子を直ちに除去する。
【選択図】図2
Description
本考案は、一種の表示装置に関り、特に表示装置内にマイナスイオン発生器を具えることで、マイナスイオン濃度を制御し、表示装置周辺環境の空気品質を改善することに関する。
商工業の発展により工場の林立、バイク・自動車の渋滞や喫煙人口が加わることにより、大気内には浮遊微粒子、煙霧、塵埃及び病原菌などが充満することで環境が悪化した。その他、電子ビジネスが急速に発展したことにより、オフィスのコンピュータ、プリンタなどの各種電子製品が満ち溢れ、多くの静電気放射が形成されている。特に表示装置のスクリーンは、5000−10000Vのプラス静電気を帯び、これらプラス静電気が周囲の空気にあるマイナスイオンを消耗し、これにより使用者が呼吸した時に過多のプラスイオンを吸入することとなってします。過多のプラスイオンは、ナトリウム、カリウムと老廃細胞を細胞膜からスムーズに通過させるが難しくなり、且つ、養分も細胞内に入ることができなくなる。これにより、老廃細胞が体外に排出できなくなると共に人体内に蓄積され、人体に倦怠感、精神的な鬱屈を生じさせ、さらには病状を発生させてしまう。且つ、人体がプラスイオン濃度の比較的多い空気を吸入すると、容易に鼻咽腔と口唇の乾燥、鼻詰り、頭痛、及び、呼吸量の低下などの症状が容易に現れて、正常な仕事の効率にも影響を及ぼすことになる。
この他に表示装置は、プラスイオンを帯びた酸素遊離基も発生させ、この酸素遊離基は人類の健康に対し多くの慢性、且つ、悪い影響を有し、細胞の老衰を引き起こすことやたんぱく質、核酸と炭水化物を破壊するだけでなく、免疫機能を抑制し、動脈硬化の加速及びガンにまで至ってしまう。その他、人体の体液PH値の部分について、細胞の正常な代謝を維持する重要な条件の一つが、体液恒常的なPHバランスを維持することであり、つまり正常な状況において、血液のPH値が平均約7.4の弱アルカリ性を維持することにある。その水素イオン濃度は、体液の酸アルカリ性を決定する重要な条件で、また、マイナスイオンが体液中の水素イオンの濃度を引き下げて、体液の弱アルカリ性を安定させ、これにより、仕事の環境を適切なマイナスイオン濃度に維持することが非常に重要である。
現在マイナスイオン発生技術は、圧電セラミックス変圧器技術を応用し、これは正圧電効果と逆圧電効果の機能を結合し、機械振動を経た電気エネルギー形式を変換してマイナスイオンを発生するため、マイナス高圧発生器を利用して、マイナスイオン針を介して高密度のマイナスイオンを放出し、マイナスイオン流を形成し、さらに渦巻状のマイナスイオン防護カバーを発生させることで、マイナスイオンを迅速に拡散させる効果を達成する。マイナスイオンは、大気中の浮遊微粒子、煙霧、塵埃及び病原菌と結合して重量沈降が発生し、吸着を利用して排除することで、大気中の有害浮遊微粒子を減少させる。
しかしこれらマイナスイオン発生器の大部分は、クーラー、或いは、空気清浄機内に備えられているため、個人の仕事位置から遠く離れているだけでなく、使用者の近距離で直接対面している表示装置などの個人作業のコンピュータから生じるプラスイオンを直ちに有効的除去することはできない。また、作業時に多くの空気清浄機器をオンにすることでプラスイオン、及び、有害浮遊微粒子を除去できるため、使用上の不便が増加している。同時に、従来のマイナスイオン発生器は、仕事の環境のイオン状態を適切に監視制御して、最適なマイナスイオン濃度を維持できていなかった。これにより、従来の表示装置には欠点があり、解決が待たれていた。
本考案の主な目的は、一種のマイナスイオン発生機能を具備した表示装置を提供することにあり、表示装置を介することで直接マイナスイオンを発生させ、仕事の周辺にあるプラスイオン、及び、有害浮遊微粒子を直接除去して、仕事環境の空気の品質を改善して、仕事の効率を向上する。
本考案の別の目的は、一種のマイナスイオン発生機能を具備した表示装置を提供することにあり、ファン、及び、スピーカの振動波を利用してマイナスイオンを迅速で均等に拡散、及び、拡散範囲を増大して、使用者の周囲のプラスイオン、及び、有害浮遊微粒子を完全に除去する。
本考案の更なる目的は、一種のマイナスイオン発生機能を具備した表示装置を提供することにあり、イオン検出器で、仕事の環境を監視制御して、仕事の環境が最適なマイナスイオン状態に維持させることにある。
前記考案の目的を達成するため、本考案のマイナスイオン発生機能を具備した表示装置及びその制御方法で、スピーカ筐体前面に表示装置の前方に正対している筐体メッシュを設ける。ファンをスピーカ筐体内部に設けることで、筐体メッシュに対して空気流を発生させ、また、ファン側辺に少なくとも1個のスピーカを具える。マイナスイオン発生器をファンの空気流内に位置して、該マイナスイオン発生器で発生したマイナスイオンが、ファンの空気流に伴って筐体メッシュの空隙から拡散放出され、また、これに加えスピーカの振動波を利用することでマイナスイオンを拡散することで、使用者周囲のプラスイオン、及び、有害浮遊微粒子を直ちに除去する。
本考案は、仕事の環境を適切に既定したマイナスイオン濃度として有効的に制御するため、スピーカ筐体前面にイオン検出器を具えて、イオンの含量を検出することに用い、その制御方法は、表示装置を起動するとマイナスイオン発生器が同時に起動し、さらにマイナスイオン濃度を検出して、マイナスイオンが既定値より大きいかどうかを判断し、例えばマイナスイオン濃度が既定値より大きい場合、マイナスイオン発生器を停止し、マイナスイオン濃度が既定値より小さい場合、マイナスイオン発生器を起動状態に維持して運転を継続する。これにより、仕事の環境が最適なマイナスイオン状態を維持させる。
該項目を熟知する技術者に本考案の目的、特徴、及び、効果を理解してもらうため、下記の具体的な実施例を介すると共に付属の図式を組合せ、本考案に対する詳細な説明を以下のとおり行うものである。
図1を参考にすると、本考案の第一実施例のマイナスイオン発生機能を具備した表示装置1には、外枠2、スクリーン3、スピーカ筐体4、イオン検出器5、及び、スタンド6を包含する。主なものとして外枠2内にスクリーン3、及び、スピーカ筐体4を収納し、スピーカ筐体4が外枠2の周辺に位置し、当該実施例としてスクリーン3の下方に位置することを例としている。外枠2の下方中央をスタンド6で支持し、スピーカ筐体4前面にイオン検出器5を具え、このイオン検出器5を利用して自動的にイオンの含量を検出し、マイナスイオン発生に伴ってスピーカ筐体4の空隙内から放出され、表示装置1周囲のプラスイオン、及び、有害浮遊微粒を除去する。
図2に示すように、図1のA-A断面から、スピーカ筐体4の内部に適量のスピーカ7、マイナスイオン発生器8、及び、ファン9などを具え、当該実施例では2個のスピーカ7、1個のマイナスイオン発生器8、及び、1個のファン9を例としている。該2個のスピーカ7は、それぞれスピーカ筐体4の前面両側に固設され、ファン9は、スピーカ筐体4内部の後方の中央に設けられ、また、ファン9に近い前方にイオン発生器8が設けられ、マイナスイオン発生器8が高密度のマイナスイオンを放出することができる。
本考案のマイナスイオン発生機能を具備した表示装置1は、マイナスイオン発生器8を利用してスピーカ筐体4内部において高密度のマイナスイオンを放出し、スピーカ筐体4内部の後方中央に設けられたファン9を介して前方に向かって空気を吹き出し、空気流がマイナスイオン発生器8を経て、マイナスイオン発生器8が放出したマイナスイオンをスピーカ筐体4前方の筐体メッシュの空隙からスピーカ筐体4外部に吹き出し、筐体メッシュが表示装置前方の使用者に正対し、マイナスイオンを迅速に使用者の周辺に拡散させる。この他に2個のスピーカ7、特に重低音スピーカは、振動波を介することでマイナスイオンの拡散範囲を拡大し、更に均等に拡散させて、マイナスイオンが使用者周辺の空気内の浮遊プラスイオン、微粒子、煙霧、塵埃、及び、病原菌と結合を増加させることで、重量沈降を生じて排除し、大気内の有害浮遊微粒子を徹底的に減少させ、空気の品質を改善し、使用者にさらに仕事の効率を向上させる。
使用者が仕事を行う時、直接近距離で、且つ長時間表示装置1に向かい合っているため、本考案はマイナスイオン発生器8を表示装置1内部に具えることで、マイナスイオン発生器8から発生したマイナスイオンを表示装置1の周辺、特に使用者が向かい合っている前面に直ちに拡散させ、表示装置1周辺の有害微粒子を除去し、更には、適時表示装置1本体から発生するプラスイオンを使用者が吸入することをさけるために除去できる。
その他、当該考案を更に一歩進めて作業環境を適切に既定したマイナスイオン濃度を有効的にするため、図3に示すとおり、その制御方法は起動ステップS1における表示装置1を起動し、同時に起動ステップS2において、マイナスイオン発生器8を起動させて運転し、更にマイナスイオン濃度の検出ステップS3を介しイオン検出器5を利用して表示装置1周囲のマイナスイオン濃度を検出し、さらに、検出したマイナスイオン濃度が、既定値より大きいかどうかを判断し、イオン濃度が既定値より大きい場合、停止ステップS4でマイナスイオン発生器8を停止し、マイナスイオン濃度が既定値より小さい場合、継続運転のステップS5でマイナスイオン発生器8を起動状態に維持して継続運転し、既定のマイナスイオンの最適濃度になるまで、マイナスイオンを発生する。表示装置1が十分なマイナスイオンを発生させ、仕事環境の有害浮遊微粒子、及び、プラスイオンを排除する以外に、使用者の体内に吸入させ、体液内の水素イオン濃度を低減し、体液を弱アルカリ性に安定させることができる。
図4に示すとおり、本考案の第二実施例のマイナスイオン発生機能を具備した表示装置10のその基本構造は、第一実施例と大体において同一であり、第一実施例と同じ構成部材を同じ符号を用い、スピーカ筐体4内部のマイナスイオン発生器8とファン9などの構成部材の関連位置も同じである。異なる場所は、スピーカ11の設置で、本実施例は、2個のスピーカ11を並行させてスピーカ筐体4後方にまで移し、スピーカ筐体4の振動波でマイナスイオンの拡散範囲を増加させた。同じ原理で、図5に示すとおり、本考案の第三実施例のマイナスイオン発生機能を具備した表示装置12は、スピーカ13を適切な角度に回転さえ、2個のスピーカ13の正面を、スピーカ筐体4前面の中心線と角度を形成させることで、スピーカ筐体4の振動波を集中し、マイナスイオンを使用者の正面に集中拡散し、マイナスイオンで、使用者に最も近い有害微粒子を徹底的に除去して、マイナスイオンの作用効率を増強した。
上記は、本考案の説明に最適の具体的な実施例であるが、本考案の範囲はこれら最適な実施例のみに限定されることがないものとする。この技術を熟知している任意のものが、本考案の精神と範囲内に基づいた各種の改変と修飾を行うことも本考案の請求範囲に属するものとする。
1 第一実施例の表示装置
2 外枠
3 スクリーン
4 スピーカ筐体
5 イオン検出器
6 スタンド
7 スピーカ
8 マイナスイオン発生器
9 ファン
10 第二実施例の表示装置
11 スピーカ
12 第三実施例の表示装置
13 スピーカ
S1 起動ステップ
S2 ステップ
S3 マイナスイオン濃度の検出ステップ
S4 停止ステップ
S5 継続運転ステップ
2 外枠
3 スクリーン
4 スピーカ筐体
5 イオン検出器
6 スタンド
7 スピーカ
8 マイナスイオン発生器
9 ファン
10 第二実施例の表示装置
11 スピーカ
12 第三実施例の表示装置
13 スピーカ
S1 起動ステップ
S2 ステップ
S3 マイナスイオン濃度の検出ステップ
S4 停止ステップ
S5 継続運転ステップ
Claims (10)
- マイナスイオン発生機能を具えた表示装置において、
内部スペースを具え、前面に筐体メッシュを具えたスピーカ筐体と、
スピーカ筐体内部に具えられ、筐体メッシュに対して空気流を発生させるファンと、
ファンの側辺に位置する少なくとも1つのスピーカ、及び、
ファンの空気流内に位置してマイナスイオンを発生するマイナスイオン発生器を包括し、
そのマイナスイオン発生器で発生したマイナスイオンは、ファンの空気流に伴って拡散を形成することを特徴とする、マイナスイオン発生機能を具えた表示装置。 - 請求項1記載の表示装置において、そのスピーカ筐体の前面にイオン検出器を具え、イオンの含量を測定することに用いることを特徴とする、マイナスイオン発生機能を具えた表示装置。
- 請求項1記載の表示装置において、そのスピーカが振動波でマイナスイオンを拡散することを特徴とする、マイナスイオン発生機能を具えた表示装置。
- 請求項1記載の表示装置において、そのスピーカがスピーカ筐体内部に位置することを特徴とする、マイナスイオン発生機能を具えた表示装置。
- 請求項1記載の表示装置において、そのマイナスイオン発生器は、スピーカ筐体内部に具えられ、発生したマイナスイオンが筐体メッシュの空隙から放出されることを特徴とする、マイナスイオン発生機能を具えた表示装置。
- 請求項1記載の表示装置において、そのスピーカが重低音スピーカであることを特徴とする、マイナスイオン発生機能を具えた表示装置。
- 請求項4記載の表示装置において、その筐体メッシュが表示装置前方に正対すること特徴とする、マイナスイオン発生機能を具えた表示装置。
- 請求項1記載の表示装置において、そのスピーカがスピーカ筐体の後方に具えられることを特徴とする、マイナスイオン発生機能を具えた表示装置。
- 請求項1記載の表示装置において、そのスピーカが角度を持って旋回し、スピーカ筐体の中心線と角度を形成することを特徴とする、マイナスイオン発生機能を具えた表示装置。
- マイナスイオン発生機能を具えた表示装置の制御方法において、
(1) 表示装置の起動と、
(2) マイナスイオン発生器を同時に起動することと、
(3) マイナスイオン濃度を検出して、マイナスイオン濃度が既定値より大きくないかどうかを判断することと、
(4) マイナスイオンが既定値より大きい場合、マイナスイオン発生器を停止する、及び、
(5) マイナスイオンが既定値より小さい場合、マイナスイオン発生器を起動状態に維持して継続運転するステップを特徴とする、マイナスイオン発生機能を具えた表示装置の制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005008644U JP3119303U (ja) | 2005-10-19 | 2005-10-19 | マイナスイオン発生機能を具備した表示装置及びその制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005008644U JP3119303U (ja) | 2005-10-19 | 2005-10-19 | マイナスイオン発生機能を具備した表示装置及びその制御方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3119303U true JP3119303U (ja) | 2006-02-23 |
Family
ID=43469537
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005008644U Expired - Fee Related JP3119303U (ja) | 2005-10-19 | 2005-10-19 | マイナスイオン発生機能を具備した表示装置及びその制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3119303U (ja) |
-
2005
- 2005-10-19 JP JP2005008644U patent/JP3119303U/ja not_active Expired - Fee Related
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US20220196269A1 (en) | Method of filtering indoor air pollution | |
TWI801794B (zh) | 氣體交換裝置 | |
CN205665846U (zh) | 一种燃气报警器 | |
JP3119303U (ja) | マイナスイオン発生機能を具備した表示装置及びその制御方法 | |
TWI766536B (zh) | 氣體抽排裝置 | |
CN100350347C (zh) | 具有负离子产生功能的显示装置及控制方法 | |
JP2008245739A (ja) | ガス浄化装置 | |
US11772030B2 (en) | Miniature gas detection and purification device | |
US20220339992A1 (en) | In-car air pollution prevention system | |
CN204555100U (zh) | 一种空气净化装置 | |
CN206786966U (zh) | 过滤pm2.5的超静音新风机 | |
US20220057092A1 (en) | Gas purifying and processing method for exercise environment | |
CN206258292U (zh) | 主动吸入式易燃易爆气体检测装置风道结构 | |
US20210283432A1 (en) | Helmet | |
TWI251852B (en) | Display device and control method for anion generator | |
JP2004044882A (ja) | 空気清浄機 | |
TWI647415B (zh) | 具降噪功能之空氣清淨機 | |
JP2007012409A (ja) | マイナスイオン発生装置 | |
JP2008086873A (ja) | ファンフィルタユニット | |
US20230233976A1 (en) | Exhaust fan for preventing air pollution | |
TWM552972U (zh) | 具降噪功能之空氣清淨機 | |
US20230191876A1 (en) | Method of notifying in-car air pollution | |
JP3331923B2 (ja) | 臭い検知装置および空気清浄装置 | |
CN213146855U (zh) | 一种带压差报警装置的气体释放器 | |
CN214746329U (zh) | 一种带加湿功能等离子体空气消毒机 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20051124 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100201 Year of fee payment: 4 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |