JP3118914U - 屋根舗装材 - Google Patents

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Abstract

【課題】屋根を容易に且つ断熱性がよいように葺くことができるばかりでなく、吸熱板、特にソーラーヒーター、例えば太陽エネルギー熱湯器の吸熱板としても利用されうる屋根舗装材を提供する。
【解決手段】吸熱性質の良い一対の板材31を、これらの間に隙間316が形成されるように上下に配置すると共にそれらの周縁が互いに密着するように並設結合されてなったものであって、一対の板材31の少なくとも一方に、内から外へ突出する連続的な突起32を設け、この突起32により隙間316内に、上下の高さが他の部分の上下の高さより大きいうえ、その両端が周縁に開口314した案内水路321を形成する。
【選択図】図1

Description

本考案は屋根舗装材並びにそのアセンブリー及びそれによる太陽エネルギー熱湯器に関する。
一般的に、建物の屋根舗装材としては、陶器瓦、窯業瓦、金属板などが広く使われている。しかし、亜熱帯の台湾などでは、前記いずれかの屋根舗装材が葺かれても、夏季には、日差しによる高熱がどんどん入り、特に屋根の直下にある部屋には、いくら冷房を大きく流しても、エネルギーの浪費ばかりになり、なんにも役に立たない。
ところで、省エネルギーのためにソーラーヒーターの開発が盛んになっているが、ソーラーヒーターの吸熱板としても一般の屋根舗装材としても両方にも有効に利用されうるものが今までもない現状である。
前記に鑑みて、本考案は、屋根を容易に且つ断熱性がよいように葺くことができるばかりでなく、吸熱板、特にソーラーヒーター、例えば太陽エネルギー熱湯器の吸熱板としても利用されうる屋根舗装材を提供しようとすることを課題とする。
即ち、本考案は、まず、屋根を葺いたり、ソーラーヒーターの吸熱板とされうる屋根舗装材を提供することをその目的とする。
そして、本考案は、前記屋根舗装材を使用し、ソーラーヒーターの吸熱板とされうる屋根舗装材アセンブリーを提供することをそのもう一つの目的とする。
そしてまた、本考案は、前記屋根舗装材アセンブリーを使用し、ソーラーヒーター、特に太陽エネルギー熱湯器を提供することをその更なる目的とする。
考案者が前記目的を達成するために研究に研究を重ねて最後に提供した屋根舗装材は、吸熱性質の良い一対の板材を、これらの間に隙間が形成されるように上下に配置すると共にそれらの周縁が互いに密着するように並設結合されてなったものであって、前記一対の板材の少なくとも一方に、内から外へ突出する連続的な突起を設け、この突起により前記隙間内に、上下の高さが他の部分の上下の高さより大きいうえ、その両端が前記周縁に開口した案内水路を形成したことを特徴とするものである。
前記屋根舗装材の実施形態として、前記隙間内の前記案内水路を除く部分には、前記一対の板材の少なくとも一方に、外から内へ突出し、他の板材と密着する複数の突起を設けることにより、複数の互いに連通している分岐水路が形成されているものが挙げられる。
また、矩形であって、前記案内水路の両端が一対の対向辺にそれぞれ開口し、且つ、他の一対の対向辺にそれぞれ他の屋根舗装材と連結するための連結手段が形成されているものも挙げられる。
そしてまた、前記連結手段は、前記他の一対の対向辺に沿って円弧形に突出し、且つ、複数の通孔が開設されており、それにより、他の屋根舗装材の連結手段と上下に互いに重なるうえ、ボルトナットにより連結固定できるものも挙げられる。
前記屋根舗装材の構造及びその形態に基づき、本考案における屋根舗装材アセンブリーは、前記屋根舗装材をユニットとし、前記案内水路の前記一対の対向辺にある開口と他の屋根舗装材の案内水路の開口とを連結し、前記他の一対の対向辺にある連結手段と他の屋根舗装材の連結手段とを連結することにより、屋根表面に一度に敷設され、前記案内水路の残っている開口の少なくとも一つが注水の入り口とされ、他の少なくとも一つが注水の出口とされ、それにより屋根の太陽からの受熱が除去されうることを特徴とするものとされうる。
さらに、本考案における前記太陽エネルギー熱湯器は、前記屋根舗装材アセンブリーが屋根表面に舗装されるうえ、該アセンブリーより高いところに、そのより高い箇所に熱湯供給口が設置してある貯水タンクが設置され、また、前記注水の入り口として前記アセンブリーのより低い所にある前記開口、前記注水の出口として前記アセンブリーのより高い所にある前記開口がそれぞれ選らばれ、そして、前記注水の出口が更に前記貯水タンクのより低い箇所に連通されるようになっており、それにより、水が前記注水の入り口から押し入れられると、前記アセンブリーを経由しながら太陽からのエネルギーを吸収した後、前記注水の出口を経由して前記貯水タンクに入ってから貯蔵され、または引き続いて前記熱湯供給口から熱湯を供給できることを特徴とするものともされうる。
前記構成による屋根舗装材では、屋根の上面に前記のような屋根舗装材アセンブリーを組み合わせることができるうえ、更に貯水タンクと併せて前記のような太陽エネルギー熱湯器を組み立てることができるので、屋根の有効な断熱を奏することができるばかりでなく、屋根にかかる太陽熱を利用し、熱湯を産出することもできる。
以下、図面を参照しながら本考案の屋根舗装材並びそのアセンブリー及びそれによる太陽エネルギー熱湯器を詳細に説明する。
本考案の屋根舗装材3は、図1に示すように、吸熱性質の良い一対の板材31を、これらの間に隙間316(図2も参照)が形成されるように上下に配置すると共にそれらの周縁が互いに密着するように並設結合されてなったものである。ここで、本実施形態では、周縁とは、一対の第1の対向辺313と他の一対の第2の対向辺311とからなるものをいう。この実施形態では、隙間内316には、一対の板材31のうち、上側の板材31には、一対の対向辺313,313にかけて内から外へ突出する連続的な突起32が形成され、この突起32により、隙間316の上下の高さが他の部分の上下の高さより大きいうえ、その両端が前記周縁(この実施形態では対向辺313)に開口314した案内水路321が形成されている。尚、本実施形態では、案内水路321は、隙間316内に直線状に設けているが、湾曲状に設けても良い。
また、隙間316内の案内水路321を除く部分には、一対の板材31のうち、上側の板材31に、外から内へ突出し、下側にある板材31と密着する複数の突起33を設けることにより、複数の互いに連通している分岐水路が形成されている。
この実施形態では、屋根舗装材3は矩形であって、案内水路321の両端がその一対の対向辺313にそれぞれ開口314し、且つ、その他の一対の対向辺311にそれぞれ他の屋根舗装材3と連結するための連結手段34が形成されている。この実施形態では、案内水路321は、丁度他の一対の対向辺311と平行するように位置されている。
連結手段34をもっと詳しく説明すると、この連結手段34は、一対の対向辺311に沿って円弧形に突出し、且つ、それに複数の通孔が開設されている。それにより、他の屋根舗装材3の連結手段34と上下に互いに重なるうえ、ボルトナット343により連結固定することができる。
この実施形態の屋根舗装材3を複数組み合わせてなる屋根舗装材アセンブリーは、図2および図3のように、屋根舗装材3をユニットとする。そして、縦には、配管用の金具315などを使用して、案内水路321の一対の対向辺313にある開口314と、他の屋根舗装材3の案内水路321の開口314とを連結する。また、横には、ボルトナット343を使用して、他の一対の対向辺311にある連結手段34と、他の屋根舗装材3の連結手段34とを連結する。これにより、屋根6表面に傾斜するように一度に敷設することができる。また、この実施形態では、図5に示すように、案内水路321において、残っているより低い開口341a、即ち、下端に位置する屋根舗装材3の開口341aが注水の入口とされ、より高い開口314b、314b、即ち、上端に位置する屋根舗装材3の開口314b、314bが注水の出口とされている。それにより、屋根6の太陽からの受熱が注水に除去(吸熱)されうる。尚、前記屋根舗装材アセンブリーを舗装しようとする場合、必要に応じて屋根舗装材3と屋根6との間にクッション材61を介して行われる。
前記屋根舗装材アセンブリーが屋根6表面に舗装されるうえ、前記注水のために、該アセンブリーより高いところに貯水タンク5が設置された方が良い。図4および図5に示されているものはその例であるが、図示のように、該貯水タンク5のより高い箇所には出口、より低い所には入口がそれぞれ設置され配管されているので、該出口が熱湯を供給する熱湯供給口51となり、該入口が前記開口314b、314bと連通して前記屋根舗装材アセンブリーからの熱湯を受けて貯水タンク5に貯蔵するための受け口となり、全体が太陽エネルギー熱湯器となっている。即ち、該太陽エネルギー熱湯器は、水が前記注水の入り口(開口314a)から押し入れられると、前記アセンブリーを経由しながら太陽からのエネルギーを吸収した後、注水の出口(314b、314b)を経由して貯水タンク5に入ってから貯蔵され、または引き続いて熱湯供給口51から熱湯を供給する。
以上のように、本考案による屋根舗装材は、断熱性が良く、施工性にも優れているので、直接屋根に一度に舗装され、一般の屋根としては当然で、太陽エネルギー熱湯器の吸熱板としても利用されうる。
本考案の好適な実施形態の屋根舗装材の斜視図。 本考案の好適な実施形態の屋根舗装材アセンブリーの一部断面図。 前記屋根舗装材アセンブリーが建物の表面に敷設されている状態を示す側面断面図。 前記屋根舗装材アセンブリーを貯水タンクと併せて組み立ててなった太陽エネルギー熱湯器を示す斜視図。 図4の太陽エネルギー熱湯器を屋根の上から見た平面面。
符号の説明
3…舗装材
31…板材
32…突起
33…突起
34…連結手段
311…他の一対の対向辺
313…一対の対向辺
314…開口
314a…屋根舗装材アセンブリーの注水の入口
314b…屋根舗装材アセンブリーの注水の出口
315…配管用の金具
316…隙間
321…案内水路
343…ボルトナット
5…貯水タンク
51…熱湯供給口
6…屋根
61…クッション材

Claims (6)

  1. 吸熱性質の良い一対の板材を、これらの間に隙間が形成されるように上下に配置すると共にそれらの周縁が互いに密着するように並設結合されてなったものであって、前記一対の板材の少なくとも一方に、内から外へ突出する連続的な突起を設け、この突起により前記隙間内に、上下の高さが他の部分の上下の高さより大きいうえ、その両端が前記周縁に開口した案内水路を形成したことを特徴とする屋根舗装材。
  2. 前記隙間内の前記案内水路を除く部分には、前記一対の板材の少なくとも一方に、外から内へ突出し、他の板材と密着する複数の突起を設けることにより、複数の互いに連通している分岐水路が形成されていることを特徴とする請求項1に記載の屋根舗装材。
  3. 矩形であって、前記案内水路の両端が一対の対向辺にそれぞれ開口し、且つ、他の一対の対向辺にそれぞれ他の屋根舗装材と連結するための連結手段が形成されていることを特徴とする請求項2に記載の屋根舗装材。
  4. 前記連結手段は、前記他の一対の対向辺に沿って円弧形に突出し、且つ、複数の通孔が開設されており、
    それにより、他の屋根舗装材の連結手段と上下に互いに重なるうえ、ボルトナットにより連結固定できることを特徴とする請求項3に記載の屋根舗装材。
  5. 請求項4に記載の屋根舗装材をユニットとし、前記案内水路の前記一対の対向辺にある開口と他の屋根舗装材の案内水路の開口とを連結し、前記他の一対の対向辺にある連結手段と他の屋根舗装材の連結手段とを連結することにより、屋根表面に一度に敷設され、前記案内水路の残っている開口の少なくとも一つが注水の入り口とされ、他の少なくとも一つが注水の出口とされ、それにより屋根の太陽からの受熱が除去されうることを特徴とする屋根舗装材アセンブリー。
  6. 請求項5に記載の屋根舗装材アセンブリーが屋根表面に舗装されるうえ、該アセンブリーより高いところに、そのより高い箇所に熱湯供給口が設置してある貯水タンクが設置され、また、前記注水の入り口として前記アセンブリーのより低い所にある前記開口、前記注水の出口として前記アセンブリーのより高い所にある前記開口がそれぞれ選らばれ、そして、前記注水の出口が更に前記貯水タンクのより低い箇所に連通されるようになっており、
    それにより、水が前記注水の入り口から押し入れられると、前記アセンブリーを経由しながら太陽からのエネルギーを吸収した後、前記注水の出口を経由して前記貯水タンクに入ってから貯蔵され、または引き続いて前記熱湯供給口から熱湯を供給できることを特徴とする太陽エネルギー熱湯器。
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