JP3118499U - 棚受け用支柱 - Google Patents

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Abstract

【課題】取付壁面に溝を必要とせず、取付穴を自由に変更でき、短尺に切断して使用する場合にロスの発生を減少させることができ、ネジのねじ込み深さを深くして取付強度を向上させ、ネジの頭も内蔵させて見えなくすることができる棚受け用支柱を提供すること。
【解決手段】表裏面方向に貫通する複数個の係止穴2が長手方向に沿って等間隔に形成され、かつ、裏面側に向けて開口する嵌合溝3が長手方向に沿って形成された長尺の支柱本体4と、該支柱本体4を取付壁面5に取り付けるための表裏面方向に貫通する取付穴6を持ち、かつ、前記支柱本体4の裏面側の嵌合溝3内に長手方向に沿ってスライド自在に嵌合された取付片7とからなり、前記支柱本体4を取付壁面5に前記取付片7を介してネジ8で取り付ける(所謂、裏面付けする)ようになした。
【選択図】図1

Description

本考案は、例えば、ホームセンターの建材売り場や金具販売店等で規格寸法品(例えば、1820mm、2400mm等)として販売されている棚受け用支柱の改良に関するものである。
従来、この種の棚受け用支柱10として、図2(A)(B)(C)に示すように、長尺薄板形状の支柱本体11に多数個のダボ穴(係止穴)12を等間隔で形成し、任意の高さのダボ穴12にダボピン(棚板受け具)13を挿通係止して、このダボピン13に棚板(図示省略)を支持させるものが市販されている。
この場合、棚受け用支柱10は、棚板の片側で2本ずつ両側で合計4本使用される場合が多いが、広幅の棚板の場合では、片側で3本乃至3本以上使用される場合もある。
ダボピン13は、主体ピン部13aの基端側に該主体ピン部13aよりも小径の大径頭部13bと、該大径頭部13bと主体ピン部13aとの間に該大径頭部13bよりも小径の小径首部13cとを有する。
一方、ダボ穴12は、ダボピン13の大径頭部13bを通過させる大径穴部12aと、この大径穴部12aから下側に連通形成されて前記小径首部13cを通過させる小径穴部12bとを有する。
上記ダボピン13は、大径頭部13bをダボ穴12の大径穴部12aから挿入し、下方にスライドさせて小径首部13cを小径穴部12bに嵌合係止させることによって棚受け用支柱10の支柱本体11に取り付け支持され、外すときには、上方に持ち上げて引き抜くことにより行われる。
そのため、棚受け用支柱10の支柱本体11の裏側には空間が必要となるので、一対の脚部14が該支柱本体部11の裏側に突設されている。
上記脚部14を埋め込むために、棚受け用支柱10の取付壁面15には、溝16が形成されている。前記脚部14の先端外面は、傾斜案内面14aとされ、該溝16への挿入が容易化されており、また、前記脚部14の途中外面には抜け止め用凹凸部14bが形成され、前記溝16からの抜け止め向上が図られている。
棚受け用支柱10の支柱本体11には、複数個の取付穴17が適当な間隔、通常では、規格品寸法の長手方向両端付近と途中適当位置とに予め形成されている。棚受け用支柱10は、この取付穴17を利用して取付壁面15にネジ18で取り付けられている(例えば、特許文献1参照)。
実開平4−104956号公報
従来の棚受け用支柱10は、需要者等が、必要な長さのものを前記規格品のなかから適宜選択して必要本数を購入し、本棚、食器棚、ショウケース、クローゼット等の棚受け用支柱10として使用されている。
しかし、従来の棚受け用支柱10には、次のような問題点があった。
1.取付壁面15に溝16を形成する必要がある。
2.短尺に切断して使用する場合、取付穴17の位置とネジ止め部の位置を考えて切断する必要があり、ロスが発生する。例えば、取付壁面15がマンションのクローゼットの壁面の如く相手側の部材に裏桟があり、その裏桟の位置に合わせてネジ止めする必要がある場合では、必要長さ以上の長さ寸法をもつ規格品を購入して、該規格品の取付穴の位置を基準にして、これが裏桟と一致し、その位置から上下に必要な長さに切断して使用しなければならず、多くのロスが発生する。
3.ネジ18の取付壁面15へのねじ込み深さが溝16の深さ分だけ浅くなり、棚受け用支柱10の取付壁面15への取付強度が低下する。
4.支柱本体11を上(外側表面)からネジ18で取付壁面15にネジ18で止めるためにネジ18の頭が外側表面に突出し、棚板載置の障害となったり、美観を損なう。これを避けるには、支柱本体11の取付穴17をサラモミ加工して円錐皿状に座刳りし、皿ネジを使用して取り付ける必要があり、加工が複雑化する。
本考案は、従来の上記問題点に鑑みて提案されたものであって、その目的とするところは、取付壁面に溝を必要とせず、取付穴を自由に変更でき、短尺に切断して使用する場合にロスの発生を減少させることができ、ネジのねじ込み深さを深くして取付強度を向上させ、ネジの頭も内蔵させて見えなくすることができる棚受け用支柱を提供することにある。
前記目的を達成するために本考案は、表裏面方向に貫通する複数個の係止穴が長手方向に沿って等間隔に形成され、かつ、裏面側に向けて開口する嵌合溝が長手方向に沿って形成された長尺の支柱本体と、
該支柱本体を取付壁面に取り付けるための表裏面方向に貫通する取付穴を持ち、かつ、前記支柱本体の裏面側の嵌合溝内に長手方向に沿ってスライド自在に嵌合された取付片とからなり、
前記支柱本体を取付壁面に前記取付片を介して取り付ける(所謂、裏面付けする)ようになしたことを特徴としている。
また、前記取付片は、前記支柱本体の嵌合溝内で前記支柱本体と接触する部位にゴム、スポンジ等の弾性材料からなる制動部材を備えていることを特徴としている。
また、前記取付穴(6)は、取付片(7)に1個乃至複数個設けられ、複数個設けられた場合には、隣接する各々の取付穴(6)の間隔が前記支柱本体(4)の係止穴(2)の隣接間隔と同一とされていることを特徴としている。
また、前記支柱本体の係止穴は、棚板支持用のダボピン又は棚板受け具を挿脱可能に係止するダボ穴又は棚板受け具用係止穴とされている。
本考案によれば、取付壁面に溝を必要とせず、取付穴を自由に変更でき、短尺に切断して使用する場合にロスの発生を減少させることができ、ネジのねじ込み深さを深くして取付強度を向上させ、ネジの頭も内蔵させて見えなくすることができる棚受け用支柱を提供することができる。
以下、本考案に係るの実施の形態を図面の記載に基づいて説明する。
本考案の棚受け用支柱1は、図1(A)(B)(C)に示すように、表裏面方向に貫通する複数個の係止穴2が長手方向に沿って等間隔に形成され、かつ、裏面側に向けて開口する嵌合溝3が長手方向に沿って形成された長尺の支柱本体4と、該支柱本体4を取付壁面5に取り付けるための表裏面方向に貫通する取付穴6を持ち、かつ、前記支柱本体4の裏面側の嵌合溝3内に長手方向に沿ってスライド自在に嵌合された取付片7とからなり、前記支柱本体4を取付壁面5に前記取付片7を介してネジ8で取り付けるようになしたものである。
支柱本体4は、長手方向に直交する断面が略C型とされ、かつ、この断面略C型の開口部を裏面側として取付片7の嵌合溝3に利用し、平坦な表面側の中央部に係止穴2が前記の如く形成され、全体は、例えば、アルミ合金の押出型材で構成され、係止穴2がプレス加工で打ち抜き形成されている。なお、支柱本体4は、他の金属材料やプラスチック材料で構成してもよい。
取付片7は、表面側中央に凹溝7aが、また、裏面側中央には凸条7bがそれぞれ長辺方向に沿って平行に形成され、しかも、短辺方向両端にはガイド翼部7c、7cが形成されており、全体は、支柱本体4と同一材料で構成された押出型材を長手方向に適宜長さに切断して使用されている。上記取付片7は、ガイド翼部7c、7cを支柱本体4の嵌合溝3にスライド自在に嵌合させている。上記凹溝7aの幅は、後述するダボピン13の大径頭部13bの直径よりも大きくされている。上記凸条7bの幅は、支柱本体4の嵌合溝3の開口幅よりも若干小さくされている。また、上記凸条7bの幅は、凹溝7aの幅よりも取付片7の板厚分の倍程度大きくされている。さらに、凹溝7aの深さは、ダボピン13の大径頭部13bの軸方向長さよりも若干大きくされている。
また、上記取付片7の長辺方向長さは、支柱本体4の係止穴2の形成ピッチと略同一乃至大きく形成され、例えば、1.5倍〜2.5倍の長さとされる。そして、1.5倍の長さとした場合には、その長手方向中央部に取付穴6を1個形成し、2.5倍の長さとした場合には、2個の取付穴6を係止穴2の形成ピッチと同一間隔で形成する。
そして、取付穴6を1個設けた取付片7の場合は、該取付片7を支柱本体4に対して、嵌合溝3内で長手方向に自由にスライドさせて、任意の係止穴2の位置と該取付片7の取付穴6の位置とを一致させて取付壁面5にネジ8で取り付けることが可能となる。
また、取付穴6を2個設けた取付片7の場合は、該取付片7を支柱本体4に対して、嵌合溝3内で長手方向に自由にスライドさせて、任意の係止穴2の位置と該取付片7の取付穴6の一方の位置とを一致させれば、他方の取付穴6が上記係止穴2に隣接する別の係止穴2に一致させることができ、これによって、取付壁面5の2箇所に2本のネジ8で取り付けることが可能となる。
何れの場合においても、本考案の棚受け用支柱1は、取付壁面5に、予め溝を設けたり予備加工をしておく必要は全くなく、平坦面のままでネジ8により直ちに取り付けることができるとともに、取付片7の裏面を取付壁面5に近付けて取り付けることができるため、ネジ8を取付壁面5に従来よりも深くねじ込むことができる。換言すれば、ネジ8の長さを有効活用して取り付けることができるため、棚受け用支柱1の取付壁面5への取付強度を従来よりも向上させることができる。
なお、上記取付穴6は、1つの取付片7に2個以上複数個設けても良い。また、取付穴6は、取付片7の表面側において、予め、サラモミ加工して穴の周囲を円錐状に座刳り加工しておくのが好ましく、このようにしておけば、ネジ8に皿ネジを用いて、ネジ頭部が取付片7の表面から突出しないようにすることができる。取付穴6の大きさは、支柱本体4の係止穴2の大きさと同程度か若干小径とされ、取付片7の凹溝7aの幅よりも小径とされている。
また、上記取付片7には、前記支柱本体4の嵌合溝3内で前記支柱本体4と接触する部位にゴム、スポンジ等の弾性材料からなる制動部材9が設けられている。制動部材9は、取付片7の表面側の凹溝7aに表面を該凹溝7aから若干突出させた状態で嵌め込まれ、裏面を接着剤で接着され、しかも、該凹溝7aに形成された小穴7dに制動部材9の一部を嵌め込んで剥離離脱を防止させている。この場合、制動部材9の裏面には、小穴7dに嵌合する凸部9aが形成されていることが好ましい。また、この制動部材9は、取付穴6から外れた位置または取付穴6を避けて設けられるものである。
このように、取付片7に制動部材9を設けておけば、支柱本体4に対して、取付片7を任意の位置に移動させた状態で停止させてその位置を自己保持させることができ、支柱本体4を取付壁面5に取り付ける場合に便利となる。
また、前記支柱本体4の係止穴2は、棚板支持用のダボピン13を挿脱可能に係止するダボ穴12とした場合を示している。この場合、ダボピン13は、主体ピン部13aの基端側に該主体ピン部13aよりも小径の大径頭部13bと、該大径頭部13bと主体ピン部13aとの間に該大径頭部13bよりも小径の小径首部13cとを有する。小径首部13cの軸方向長さは、支柱本体4の板厚よりも若干大きくされている。
一方、ダボ穴12は、ダボピン13の大径頭部13bを通過させる大径穴部12aと、この大径穴部12aから下側に連通形成されて前記小径首部13cを通過させる小径穴部12bとを有する。
上記ダボピン13は、大径頭部13bをダボ穴12の大径穴部12aから挿入し、下方にスライドさせて小径首部13cを小径穴部12bに嵌合係止させることによって支柱本体4に取り付け支持され、外すときには、上方に持ち上げて引き抜くことにより行われる。
本考案の棚受け用支柱1は、棚板(図示省略)の片側で2本ずつ両側で合計4本使用される場合が多いが、広幅の棚板の場合では、片側で3本乃至3本以上使用される場合もある。また、本考案の棚受け用支柱1は、従来と同様な販売形態とされ、製品長さも複数サイズの規格品とされる。その際、1本の棚受け用支柱1に取付片7を少なくとも2個セットとして販売すればよいが、2個以上としてもよく、また、取付片7だけを単品として別売りするようにしてもよい。
本考案の棚受け用支柱1は、以上の実施形態からなるが、本考案は、これらの実施形態にのみ制約されるものではなく、実用新案登録請求の範囲に記載した事項の範囲内で自由に変更して実施することができる。例えば、支柱本体4の長手方向に等間隔に形成されているダボ穴12は、所定個数(例えば10個)毎に八角形等の異なる形状としておいて、長尺の支柱本体4を短尺に切断する場合の単位長さの目安に利用するようにしてもよい。また、支柱本体4の係止穴2の形状は、図示したダボピン13用のダボ穴12に限らず、他の棚受け具の係止部の形状に対応した他の形状の穴としてもよい。さらに、本考案の棚受け用支柱は、本棚、食器棚、ショーケース、マンションのクローゼット、その他の用途に適用可能である。
(A)は本考案に係る棚受け用支柱の取付状態の斜視図、(B)はその取付片単体の分解斜視図、(C)はその取付状態の横断平面図である。 (A)は従来の棚受け用支柱の取付状態の斜視図、(B)はそのダボピン装着部での横断平面図、(C)はそのネジ取付部での横断平面図である。
符号の説明
1 棚受け用支柱
2 係止穴
3 嵌合溝
4 支柱本体
5 取付壁面
6 取付穴
7 取付片
8 ネジ
9 制動部材
12 ダボ穴
13 ダボピン

Claims (4)

  1. 表裏面方向に貫通する複数個の係止穴(2)が長手方向に沿って等間隔に形成され、かつ、裏面側に向けて開口する嵌合溝(3)が長手方向に沿って形成された長尺の支柱本体(4)と、
    該支柱本体(4)を取付壁面(5)に取り付けるための表裏面方向に貫通した取付穴(6)を持ち、かつ、前記支柱本体(4)の裏面側の嵌合溝(3)内に長手方向に沿ってスライド自在に嵌合された取付片(7)とからなり、
    前記支柱本体(4)を取付壁面(5)に前記取付片(7)を介して取り付けるようになしたことを特徴とする棚受け用支柱。
  2. 前記取付片(7)は、前記支柱本体(4)の嵌合溝(3)内で前記支柱本体(4)と接触する部位にゴム、スポンジ等の弾性材料からなる制動部材(9)を備えていることを特徴とする請求項1に記載の棚受け用支柱。
  3. 前記取付穴(6)は、取付片(7)に1個乃至複数個設けられ、複数個設けられた場合には、隣接する各々の取付穴(6)の間隔が前記支柱本体(4)の係止穴(2)の隣接間隔と同一とされていることを特徴とする請求項1又は2に記載の棚受け用支柱。
  4. 前記支柱本体(4)の係止穴(2)は、棚板支持用のダボピン(13)又は棚板受け具を挿脱可能に係止するダボ穴(12)又は棚板受け具用係止穴とされていることを特徴とする請求項1〜3の何れかに記載の棚受け用支柱。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2016083244A (ja) * 2014-10-27 2016-05-19 池田 浩史 波形状に縦に欠き取られた形状面を持つ棚受柱と、接合する方向に対し、直交する方向からネジで固定する接合仲介部品を使った組立棚。
CN109770812A (zh) * 2017-11-15 2019-05-21 青岛海尔洗碗机有限公司 一种超声波洗碗机

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