JP3118402U - 構造物等の設置位置調整具 - Google Patents

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Abstract

【課題】土台、床面、壁面、天井等の構造素材が柔軟性を有する状態のときに埋め込んで、固化後に、構造素材表面から突出するボルト頭部を位置調整して他の構造物を支持することができる粘土、プラスチック、モルタル、コンクリート等の構造素材に適用して便利な構造物等の設置位置調整具の提供。
【解決手段】コンクリート等20に埋設される支持部材1に、ナット部2を一体に設けると共に、ナット部2に螺合するボルト部3が自在に挿通する空間4aをコンクリート等20内に形成する中空筒部4を一体に設け、前記ナット部2から突出するボルト部3によって構造物30を位置決め調整可能に支持するようにした構造物等の設置位置調整具。
【選択図】図2

Description

本考案は、土台、床面、壁面、天井等の構造素材が柔軟性を有する状態のときに埋め込んで、固化後に、構造素材表面から突出するボルト頭部を位置調整して他の構造物を支持することができる粘土、プラスチック、モルタル、コンクリート等の構造素材に適用して便利な構造物等の設置位置調整具に関する。
従来、構造物の設置は、基礎コンクリート上にモルタルを敷くだけの方法と、基礎コンクリート上にライナーと呼ばれるプラスチック、金属、木製等の厚さの異なるプレートを複数枚重ねることによる位置調整を行ってきた。
しかし、第1にモルタルを敷くだけの方法の場合、構造物を設置した際、その自重による沈下が発生し、位置調整と設置の作業を繰り返さなければならないため多くの時間と労力を必要とする課題があった。
第2のライナーを使用する方法の場合、複数のプレートを重ねて置くため、安定性に欠け、コンクリート等に固定する必要があり、また、複数の厚さの異なるプレートを組み合わせるため、必要とする正確な厚みが得にくく、多くの時間と手間がかかると共に、組み合わせ後の微調整が難しく、精度に関しても大きな課題があった。
そこで、本考案は、請求項1に記載のように、コンクリート等に埋設される支持部材に、少なくとも頂部がコンクリート等上に開口する開口部を有するナット部を一体に設けると共に、ナット部に螺合するボルト部が自在に挿通する空間をコンクリート等内に形成する中空筒部を一体に設け、前記ナット部の開口部から外側に突出するボルト部によって構造物を位置決め調整可能に支持するようにした構造物等の設置位置調整具を提供しようとするものである。
また、本考案は、請求項2に記載のように、請求項1に記載の構造物等の設置位置調整具において、支持部材に直接に施したねじ孔をナット部のねじ部とし、ねじ孔と連通して頂部がコンクリート等上に開口する筒部をナット部の開口部とすると共に、開口部の反対側にねじ孔に連通して中空筒部を設けてなる構造物等の設置位置調整具を提供しようとするものである。
また、本考案は、請求項3に記載のように、請求項1又は2に記載の構造物等の設置位置調整具において、支持部材の表面側、裏面側又は両面側に突出してナット部を設け、表面側にナット部の開口部を設けると共に、裏面側に中空筒部を設けてなる構造物等の設置位置調整具を提供しようとするものである。
また、本考案は、請求項4に記載のように、請求項1、2又は3に記載の構造物等の設置位置調整具において、3個以上の埋込位置決め調整具をコンクリート等に埋設し、3個以上のボルト部の頂部によって構造物を位置決め調整可能に支持するようにした構造物等の設置位置調整具を提供しようとするものである。
本考案に係る構造物等の設置位置調整具によれば、請求項1に記載のように、コンクリート等に埋設される支持部材に、少なくとも頂部がコンクリート等上に開口する開口部を有するナット部を一体に設けると共に、ナット部に螺合するボルト部が自在に挿通する空間をコンクリート等内に形成する中空筒部を一体に設け、前記ナット部の開口部から外側に突出するボルト部によって構造物を位置決め調整可能に支持するようにした構成を有することにより、コンクリート等の打設時に本考案調整具を埋込設置することだけによって、コンクリート等に開口する開口部からナット部に螺合したボルト部をコンクリート等内の中空筒部の空間内を自在に挿通して円滑に移動調整することができ、作業時間短縮に大きな効果があるのみならず、開口部から外側に突出するボルト部の突出高さを高精度に自在に位置決め調整して構造物を高い施工精度で支持することができる効果があると共に、埋設された支持部材と中空筒部はコンクリート等の固化後にベースと一体化され、上下及び左右の力に対して強固な安定した状態で一体に支持されているから、構造物を強固に安定した状態に保持することができる効果がある。
また、本考案は、請求項2に記載のように、請求項1に記載の構造物等の設置位置調整具において、支持部材に直接に施したねじ孔をナット部のねじ部とし、ねじ孔と連通して頂部がコンクリート等上に開口する筒部をナット部の開口部とすると共に、開口部の反対側にねじ孔に連通して中空筒部を設けてなる構成を有することにより、別体に製作したナットを支持部材に一体に固定することによってナット部を設けることなく、支持部材に直接に設けたねじ孔によってナット部を構成することができる一方、ねじ孔と連通して頂部がコンクリート等上に開口する筒部をナット部の開口部とすることによって、開口部からボルト部を突出してナット部に螺合することができると共に、開口部の反対側にねじ孔に連通して設けた中空筒部によりボルト部を自在に挿通することができる効果がある。
また、本考案は、請求項3に記載のように、請求項1又は2に記載の構造物等の設置位置調整具において、支持部材の表面側、裏面側又は両面側に突出してナット部を設け、表面側にナット部の開口部を設けると共に裏面側に中空筒部を設けてなる構成を有することにより、埋め込まれる支持部材の表面側、裏面側又は両側にナット部を設計自在に設けて、ナット部に螺合したボルト部により位置決め調整することができる効果がある。
また、本考案は、請求項4に記載のように、請求項1、2又は3に記載の構造物等の設置位置調整具において、3個以上の埋込位置決め調整具をコンクリート等に埋設し、3個以上のボルト部によって構造物を位置決め調整可能に支持するようにした構成を有することにより、構造物を3個以上のボルト部による3点以上の支持によって位置決めして確実に支持することができる効果がある。
図示の実施例において、本考案に係る構造物等の設置位置調整具10は、コンクリート等20に埋設される支持部材1に、少なくとも頂部2aがコンクリート等20上に開口する開口部2bを有するナット部2を一体に設けると共に、ナット部2に螺合するボルト部3が自在に挿通する空間4aをコンクリート等20内に形成する中空筒部4を一体に設け、前記ナット部2の開口部2bから外側に突出するボルト部3によって構造物30を位置決め調整可能に支持するようにした構成を有する。
コンクリート等20は、打設時に本考案調整具10を埋め込むことができる流動性又は柔軟性を有すると共に、固化後に設置位置を維持することが可能な粘土、プラスチック、モルタル、コンクリート等の構造素材からなる。
また、支持部材1は、一体に設けたナット部2及び中空筒部4を打設時及び固化時に安定した状態に維持することができるように、ナット部2又は中空筒部4に放射状に張り出す構造で設けてあれば良く、実施例の板状の他に、枝状、羽状、網状、翼状、渦巻き状、稲妻状等の形態に設けることができる。
板状の支持部材1としては、図示の平板な正四角形の板の他に、波板や盆板状や皿板状や、表面に抜け止めの突起や孔のある板でも良く、形状も長方形状、菱形状、又は、種々の三角形状、多角形状、星形状状、円形状、楕円形状、又は裾の広がった円錐形状でも良い。
また、枝状、羽状、網状、翼状、渦巻き状等の形態のものでは、同一平面上に設けたものの他に、交互に又は適宜に突出方向が異なるもの、突出長さが異なるもの、太さや幅が異なるもの、U字状に反ったもの等を適宜に単独又は組み合わせて実施することができる。
また、図示の実施例の支持部材1は1段に設けてあるが、必要に応じてナット部2又は中空筒部4に2段以上に設けることができる。また、この場合、支持部材1は、異なる形状のもの、大きさの異なるものを適宜組み合わせることが可能である。
また、支持部材1のほぼ中央には、実施例1の場合、ボルト部3のねじ軸部3aが挿通可能な大きさの挿通孔1aが設けてあり、その上側にナット部2が一体に設けてあると共に、下側に中空筒部4が一体に設けてある。
ナット部2は、実施例1の場合、別体に製作したナット部2を支持部材1の上面に溶接等により一体に固設してあり、ナット部2の開口がそのままナット部2の開口部2bを構成するものとなっている。
即ち、図2に記載の如く、ナット部2の頂部2aが開口と共にコンクリート等20上に露出するように設置されるように構成してある。
ナット部2の外周形状は、実施例の場合、周知の六角ナット形状であるが、その他に円筒形状のナット部であっても良い。即ち、本考案のナット部2としては、外周形状に特徴があるのではなく、少なくともナット部2の内周孔部の一部又は全部にボルト部3の螺合するねじ部2cが設けてあればよい。
図2の実施例のおいて、5は補助ナットで、ボルト部3のねじ軸部3aに予めねじ込んで、ボルト部3の位置決め後に補助ナット5をナット部2の頂部2aに圧着するように締め付けて、ボルト軸部3aとナット部2のねじ部2cを強固に圧着して緩み無く固定することができるように構成してある。
従って、打設時の埋込前にボルト部3の突出位置が決定しているような場合には、補助ナット5をナット部2に締め付けた状態で本考案調整具10を補助ナット5の高さまでコンクリート等20内に埋め込んで設置することができ、その場合、補助ナット5がナット部2の開口部2bとみなすことができる。
また、支持部材1の表面側の他に、裏面側又は両面側に突出してナット部2を設け、表面側にナット部2に連続する筒部からなる開口部を設けると共に裏面側に中空筒部4を設けてなる構成にすることができる。両側にナット部2を設ける形態としては、文字通りに2個のナット部2を支持部材1の両側に設ける場合だけではなく、1個のナット部2を支持部材1の挿通孔1a部分に埋め込む形態でも良い。
このように、埋め込まれる支持部材1の表面側、裏面側又は両側にナット部2を設計自在に設けて、ナット部2に螺合したボルト部3により適宜に位置決め調整することができる。
ナット部2としては、図示の実施例の他に、支持部材1の挿通孔1a部分に直接にねじ溝を切ってねじ孔としてナット部2を構成することができる。
この場合、支持部材1のねじ孔部分の板厚をナット部2と同等の強度を持つように大きく設定することができる。
また、ねじ孔と連通して頂部がコンクリート等20上に開口する筒部を一体に設けて、ナット部2の開口部とすると共に、開口部の反対側にねじ孔に連通して中空筒部4を設けて、別体に製作したナットを支持部材1に一体に固定することによってナット部2を構成することなく、支持部材1に直接に設けたねじ孔によってナット部2を構成することができる。
この結果、ねじ孔と連通して頂部がコンクリート等20上に開口する筒部をナット部2の開口部とすることによって、開口部からボルト部3をナット部2としてのねじ孔に螺合することができると共に、開口部の反対側にねじ孔に連通して設けた中空筒部4によりボルト軸部3aを自在に挿通することができる。
次いで、中空筒部4の形状は、円筒状の他に、角パイプ状であっても良い。また、図示の実施例では、中空筒部4には底板部4bが設けてあるが、埋込時にコンクリート等20がボルト軸部3aの挿通する空間4aに入り込む恐れがない場合には、底板部4bは不要である。
即ち、中空筒部4には底板部4bが設けてあるれば、ボルト軸部3aが挿通する空間4aを必要十分な大きさで確実に確保することができる効果があり、底板部4bの外周付近に前記支持部材1を設けることも確実に可能であるが、中空筒部4が埋込時にコンクリート等20が、その粘度又は流度の関係等で空間4aのボルト軸部3aの挿通域に入り込む恐れがない十分な長さを有する場合には、底板部4bは不要である。
また、図示の実施例の場合、本考案調整具10は全体を金属製で製作することもできるが、支持部材1及び中空筒部4は合成樹脂により一体成形加工により容易に製作可能であり、また、ナット部2及びボルト部3も合成樹脂製のものを使用可能である。特に中空筒部4はコンクリート等20を排除するだけであるから強度的に合成樹脂製で十分である。なお、支持部材1、中空筒部4等を合成樹脂製にする場合には、支持部材としての弾性変形による弾性強度を期待することができる。
次に、ボルト部3は、図示の実施例の場合、頭部3bに回転調整用の従来周知の六角ボルト頭部を設けてあるが、頭部3bの頂部に更に円頭状、円錐状の支持頂部を突設して、構造物30を正確に支持することができる。
なお、図3及び図4において、本考案調整具10はコンクリート等20の4個所に埋め込んで設置してあり、4個のボルト部3によって構造物30の高さを位置決め調整して支持位置を決定し、モルタル等の充填材22を充填して構造物30をコンクリート等20の表面21から所定の高さに位置決めして設置することができるように構成してある。
なお、本考案調整具10を、必要に応じて5個以上に配置することも可能であると共に、3個を平面上で3角形の頂点となるように設置して、建造物30を三点支持によりコンクリート等20の表面21から所定の位置に位置決めして設置することができることも勿論である。
また、ボルト部3は図示の頭部3bの上方に更にボルト軸部を連続して設け、ボルト軸部にナット等により他の枠体等を取付可能な構成にすることができ、中間の頭部3bでボルト軸部の高さ調整を行い、他の枠体等の位置決め調整を可能にする構造にすることも可能である。
本考案調整具の一実施例の分解斜視図。 その実施例の一使用態様を示す一部縦断概略断面図。 その実施例の他の使用態様を示す一部縦断概略断面図。 図3の使用態様を示す概略平面図。
符号の説明
1 支持部材
2 ナット部
2a 頂部
2b 開口部
2c ねじ部
3 ボルト部
3a ボルト軸部
4 中空筒部
4a 空間
4b 底板部
5 補助ナット
10 位置決め調整具
20 コンクリート等
21 表面
22 充填材
30 構造物

Claims (4)

  1. コンクリート等に埋設される支持部材に、少なくとも頂部がコンクリート等上に開口する開口部を有するナット部を一体に設けると共に、ナット部に螺合するボルト部が自在に挿通する空間をコンクリート等内に形成する中空筒部を一体に設け、前記ナット部の開口部から外側に突出するボルト部によって構造物を位置決め調整可能に支持するようにした構造物等の設置位置調整具。
  2. 請求項1に記載の構造物等の設置位置調整具において、支持部材に直接に施したねじ孔をナット部のねじ部とし、ねじ孔と連通して頂部がコンクリート等上に開口する筒部をナット部の開口部とすると共に、開口部の反対側にねじ孔に連通して中空筒部を設けてなる構造物等の設置位置調整具。
  3. 請求項1又は2に記載の構造物等の設置位置調整具において、支持部材の表面側、裏面側又は両面側に突出してナット部を設け、表面側にナット部の開口部を設けると共に、裏面側に中空筒部を設けてなる構造物等の設置位置調整具。
  4. 請求項1、2又は3に記載の構造物等の設置位置調整具において、3個以上の埋込位置決め調整具をコンクリート等に埋設し、3個以上のボルト部の頂部によって構造物を位置決め調整可能に支持するようにした構造物等の設置位置調整具。

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