JP3118268U - 犬、猫などペットの首飾り - Google Patents
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Abstract
【課題】外観上極めて可愛く纏まり、かつファッション性をも兼備した犬、猫などペットの首飾りを提供することを考案の課題(目的)とする。
【解決手段】装着脱自在の紐状物からなる犬、猫などペットの首飾りであって、該紐状物にはペットの毛並みに類似しているか若しくはペットの毛並みに似せた天然又は合成の毛体を植毛してなり、該首飾りを装着したときにペットの毛並みと渾然一体となって筋模様若しくは斑(まだら)模様を形成するように構成したことを特徴とする犬、猫などペットの首飾り。
【選択図】 図1
【解決手段】装着脱自在の紐状物からなる犬、猫などペットの首飾りであって、該紐状物にはペットの毛並みに類似しているか若しくはペットの毛並みに似せた天然又は合成の毛体を植毛してなり、該首飾りを装着したときにペットの毛並みと渾然一体となって筋模様若しくは斑(まだら)模様を形成するように構成したことを特徴とする犬、猫などペットの首飾り。
【選択図】 図1
Description
本考案は、犬、猫、兎などペットの首飾りに関する。
従来から、犬、猫などペットの首飾りとしては、いわゆる首輪に発色したり、絵や文字の装飾を施してファッション性などを高めるなどの方法が知られている(例えば、実用新案文献1、実用新案文献2)。
前者は、紫外線発色糸と螢光色糸とが紐組みされた組紐で構成されてなることを特徴とし、また、後者は、蓄光料を用いて得た線やマーク、絵、文字等の蓄光表示部と、反射料を用いて得た線やマーク、絵、文字等の反射表示部を全長もしくは部分長に亘って可及的に全方向から見える目立つ状態として交互に設けたことを特徴とする。
更に、見た目に美しく、ペットをより可愛く表現することを狙いとして、装飾リングやペット用首飾りも知られている(例えば、実用新案文献3、実用新案文献4)。
前者は、所望の長さに切断された、伸長可能な扁平な紐体の両端を瞬間接着剤などで接合する、連結器具のない装飾リングであり、また、後者は、ペットのダニ・蚤取り用殺虫薬剤を含浸させた首輪の表面を覆う帯状の表地と、この表地の裏側に取り付ける通気性を有する裏地と、表地の両端に設けた係止手段とを備え、表地に裏地の長手方向両側部を糸ゴムで縫着して伸縮自在とし、且つ表地と裏地との間の隙間を首輪挿通部とし、表地の両端に設けた係止手段同士を係止させたときに、表地がペットの首に取り付けた首輪の全周外面を覆うことができる構成としたペット用首飾りである。
このように、従来知られている首輪乃至は首飾りは、いずれも犬、猫などペットの首に巻き付けるいわゆる首輪の域を脱するものでなく、可愛さといい、外観的にも、決して満足できるものではなかった。
本考案は、外観上極めて可愛く纏まり、かつファッション性をも兼備した犬、猫などペットの首飾りを提供することを考案の課題(目的)とする。
本考案は、装着脱自在の紐状物からなる犬、猫などペットの首飾りであって、該紐状物にはペットの毛並み(毛のならびぐあい)に類似しているか若しくはペットの毛並みに似せた(略同一の)天然又は合成の毛体を植毛してなり、該首飾りを装着したときにペットの毛並みと渾然一体となって筋模様若しくは斑(まだら)模様を形成するように構成したことを特徴とする犬、猫などペットの首飾りである(項1)。
また、本考案は、該紐状物に植毛された天然又は合成の毛体が、任意に着色若しくは染色されてなることを特徴とする項1に記載の犬、猫などペットの首飾りである(項2)。
更に、本考案は、該紐状物が、組み紐、編み紐、織り紐、発条(コイルバネなど)、ワイヤー(鋼索など)、伸縮自在の天然若しくは合成のゴム紐又は繊維編織物から選ばれることを特徴とする項1乃至は項2のいずれかに記載の犬、猫などペットの首飾りである(項3)。
更にまた、本考案は、該紐状物への植毛が、直線状及び/又はジグザグ状に植毛されてなることを特徴とする項1乃至は項3のいずれかに記載の犬、猫などペットの首飾りである(項4)。
また、本考案は、天然の毛体が、犬、猫、鳥、キツネ、タヌキ、羊、山羊、兎など動物の毛から選ばれることを特徴とする請求項1乃至は項4のいずれかに記載の犬、猫などペットの首飾りである(項5)。
更に、本考案は、天然の毛体が、絹、綿又はパルプなどのセルローズ系繊維材料など植物の毛から選ばれることを特徴とする項1乃至は項4のいずれかに記載の犬、猫などペットの首飾りである(項6)。
更にまた、本考案は、合成の毛体が、ポリアミド系繊維材料、ポリエステル系繊維材料、ポリウレタン系繊維材料、ポリトリメチレンテレフタレート系繊維材料若しくはポリアクリロニトリル系繊維材料などの合成繊維材料の毛から選ばれることを特徴とする項1乃至は項4のいずれかに記載の犬、猫などペットの首飾りである(項7)。
また、本考案は、毛体が、天然の毛体と合成の毛体の混紡であることを特徴とする請求項1乃至は請求項7のいずれかに記載の犬、猫などペットの首飾りである(項8)。
更に本考案は、該首飾りを装着したときにペットの毛並みと渾然一体となって形成される筋模様若しくは斑(まだら)模様が、リング状、帯状若しくは点線状又はそれらの組み合わせに形成されてなることを特徴とする項1乃至は項8のいずれかに記載の犬、猫などペットの首飾りである(項9)。
本考案によれば、装着脱自在の紐状物からなる犬、猫などペットの首飾りであって、該紐状物にはペットの毛並みに類似しているか若しくはペットの毛並みに似せた天然又は合成の毛体を植毛してなり、該首飾りを装着したときにペットの毛並みと渾然一体となって筋模様若しくは斑(まだら)模様を形成するように構成したことに
より、外観上極めて可愛く纏まり、また、該紐状物を種々の形体に造作したり、種々の植毛体を用い、また、任意に着色又は染色した植毛体を用いることなどにより、種々の模様を作り出し、或いはふっくら感を醸し出し、より一層可愛くもなり、特にファッション性を兼備した犬、猫などペットの首飾りとして、飼い主には勿論、道行く人にもいっそう可愛がられ、心を癒される等の効果が期待される。
より、外観上極めて可愛く纏まり、また、該紐状物を種々の形体に造作したり、種々の植毛体を用い、また、任意に着色又は染色した植毛体を用いることなどにより、種々の模様を作り出し、或いはふっくら感を醸し出し、より一層可愛くもなり、特にファッション性を兼備した犬、猫などペットの首飾りとして、飼い主には勿論、道行く人にもいっそう可愛がられ、心を癒される等の効果が期待される。
以下、本考案を図面に基づいて更に詳細に説明する。
図1は、本考案の犬、猫などペットの首飾りの一実施態様で、それを犬の首に装着した状態を示す斜視図である。図1において、2は本考案の犬、猫などペットの首飾りである。
図1は、本考案の犬、猫などペットの首飾りの一実施態様で、それを犬の首に装着した状態を示す斜視図である。図1において、2は本考案の犬、猫などペットの首飾りである。
図2は、本考案の犬、猫などペットの首飾りの全体模式図である。図2において1は紐状物、2はそれに植毛された毛体、3は紐状物の連結具(係止手段)である。
図2は本考案の説明のための模式図であり、該紐状物を種々の形体に造作したり、種々の植毛体を用いることにより、また、任意に着色又は染色された植毛体を用いるなどの変形、応用により、更にまた複数の該紐状物を用いること等により、種々の模様を作り出し、或いはふっくら感を醸し出すなど自由自在である。
図2は本考案の説明のための模式図であり、該紐状物を種々の形体に造作したり、種々の植毛体を用いることにより、また、任意に着色又は染色された植毛体を用いるなどの変形、応用により、更にまた複数の該紐状物を用いること等により、種々の模様を作り出し、或いはふっくら感を醸し出すなど自由自在である。
図3〜図6は、本考案の毛体の植毛の状態を示した模式図(イメージ図)であり、
図3は、直線状に植毛した場合の模式図である。その(a)は、略側面図、その(b)は、略平面図である。
図3は、直線状に植毛した場合の模式図である。その(a)は、略側面図、その(b)は、略平面図である。
図4は、ジグザグ状に植毛した場合の模式図である。その(a)は、略側面図、その(b)は、略平面図である。
図5は、直線状に植毛するが一部を間引かれた状態を示す模式図である。その(a)は、略側面図、その(b)は、略平面図である。
図6は、ジグザグ状に植毛するが一部を間引かれた状態を示す模式図である。その(a)は、略側面図、その(b)は、略平面図である。
図7は、従来から知られているペットの首飾りの一例(実用新案登録第2582466号公報記載)を示す斜視図である。
本考案の構成は、装着脱自在の紐状物1からなる犬、猫などペットの首飾りであって、該紐状物1にはペットの毛並みに類似しているか若しくはペットの毛並みに似せた天然又は合成の毛体2を植毛してなり、該首飾りを装着したときにペットの毛並みと渾然一体となって筋模様若しくは斑(まだら)模様を形成するように構成したことを特徴とする。
本考案にいう該紐状物1とは、組み紐、編み紐、織り紐、発条(コイルバネなど)、ワイヤー(鋼索など)、伸縮自在の天然若しくは合成のゴム紐又は繊維編織物などをいい、その材質は、天然又は合成のゴム、皮革、繊維材料、金属又は軽金属材料などが用いられる。
本考案にいう該紐状物1は、ペットの首にリング状に巻きつけて連結されて首飾りとなるが、装着脱自在であることが必須であり、その連結具(係止手段)3は特に制限されず、雌・雄型連結具、外れ防止安全環付き結合部材、いわゆるネックレス等の連結に使われるかぎフック形式、ひもによる結索、ホック形式或いはマジックテープ(登録商標)形式でもよい。特に連結の状態が外から見えない事が本考案の好ましい一態様である。また、この装着脱は、伸縮性の材質(例えばウーリーナイロン、ゴムの組紐など)を用いる場合には、伸縮により装着脱着ができるので、瞬間接着剤などによって固定しておくこともでき、このような形態も本考案の好ましい一態様である。
次に、該紐状物1にはペットの毛並みに類似しているか若しくはペットの毛並みに似せた天然又は合成の毛体2を植毛してなることを特徴とする。
ここで、ペットの毛並みに類似している天然又は合成の毛体2とは、植毛する天然又は合成の毛体2の毛並がペットの毛並みと同じである必要はないが、良く似ていることが必要であるという意味である。あまり厳格に考える必要はないが、毛並みの全く異なる、例えば太さの全く異なる毛体とか、長さの全く異なる毛体などを排除する意味である。なお、以上は、毛並みなどの形体の類似性のみをいうものであって、例えば植毛した毛体の部分のみを異なる色彩に着色又は染色したりすることは一向に構わないことは言うまでもない。
次に、本考案において最も重要な事は、図1に示した様に、該首飾りを犬、猫などペットの首に装着したときにペットの毛並みと渾然一体となって筋模様若しくは斑(まだら)模様を形成するように構成したことである。
ここで、ペットの毛並みと渾然一体とは、植毛した毛体が、あたかも生まれた時からそのようであったかのように筋模様若しくは斑(まだら)模様となって見える状態を意味し、いわゆる首輪と言うような別物(リング)を巻き付けたような形態を排除する概念である。
また、ここで筋模様とは、首飾りの周囲全体或いは一部に渡って直線状(リング状)又は点線状に植毛されている場合に発現される本考案の一実施態様であり(この場合、通常はペットの毛の色と植毛された毛体の色とが異なる場合である)、更に斑(まだら)模様とは、該毛体の着色若しくは染色の仕方によってそのようになる場合と、植毛の仕方(例えば、途中を間引くなど)によって斑(まだら)模様となる場合が想定されるが、何れの場合にも本考案の実施の一態様であることは自明である。この場合も、通常はペットの毛の色と植毛された毛体の色とが異なる場合である。
本考案において、紐状物への植毛の仕方は特に制限的ではないが、例えば図3(a)、(b)に示すように直線状に植毛することが好ましい態様の一つである。また、図4(a)、(b)に示すようにジグザグ状に植毛する事も差し支えないことは自明である。
その他の変形として図5(a)(b)に示すように直線状に植毛するが一部を間引かれた状態の場合、また、図6(a)、(b)に示すようにジグザグ状に植毛するが一部を間引かれた状態の場合が考慮され、いずれも本考案の一実施態様である。
更に、これら態様の複数採用、或いは三つの模式態様の2種類以上の組み合わせ態様でも構わないことは自明である。
更に、これら態様の複数採用、或いは三つの模式態様の2種類以上の組み合わせ態様でも構わないことは自明である。
本考案において植毛される天然の毛体2としては、例えば、犬、猫、鳥、キツネ、タヌキ、羊、山羊、兎など動物の毛が好ましく用いられる。
また、本考案において植毛される天然の毛体2としては、例えば、絹、綿又はパルプなどのセルローズ系繊維材料など植物の毛からなる毛体が好ましく用いられる。
更に、例えば、ポリアミド系繊維材料、ポリエステル系繊維材料、ポリウレタン系繊維材料、ポリトリメチレンテレフタレート系繊維材料若しくはポリアクリロニトリル系繊維材料などの合成繊維材料の毛から選ばれる毛体などが挙げられる。また、これらの繊維材料の中でも、極細繊維(例えば1デニール以下)などが好んで用いられる。
更にまた、本考案において植毛される合成の毛体2としては、該毛体が、天然の毛体と合成の毛体の混紡であっても良く、ときには本考案に好ましく用いられる。
本考案において、必要によって行われる天然又は合成の毛体2の着色若しくは染色は、それに適する色材、染料による着色若しくは染色を意味し、時と所に応じて彩度、明度を変え、三原色〜混色、濃色〜淡色等、時にカラフルに、時にはシックに、またファッショナブルにと自由自在に演出することができ、これが本考案の最大の利点であり、かつ特色でもある。
しかして、本考案に係る毛体の選定は、犬、猫などペットの毛並、色合いなどから容易に決められることは自明である。或いは、種々の毛並、色合いの毛体の首飾りを予め製作しておき、ペットを連れてきて、その中から適当なものを選定・使用することも可能である。これらの二種以上の組み合わせも時に効果的である。
1 紐状物
2 毛体
3 紐状物の連結具(係止手段)
2 毛体
3 紐状物の連結具(係止手段)
Claims (9)
- 装着脱自在の紐状物からなる犬、猫などペットの首飾りであって、該紐状物にはペットの毛並みに類似しているか若しくはペットの毛並みに似せた天然又は合成の毛体を植毛してなり、該首飾りを装着したときにペットの毛並みと渾然一体となって筋模様若しくは斑(まだら)模様を形成するように構成したことを特徴とする犬、猫などペットの首飾り。
- 該紐状物に植毛された天然又は合成の毛体が、任意に着色若しくは染色されてなることを特徴とする請求項1に記載の犬、猫などペットの首飾り。
- 該紐状物が、組み紐、編み紐、織り紐、発条(コイルバネなど)、ワイヤー(鋼索など)、伸縮自在の天然若しくは合成のゴム紐又は繊維編織物から選ばれることを特徴とする請求項1乃至は請求項2のいずれかに記載の犬、猫などペットの首飾り。
- 該紐状物への植毛が、直線状及び/又はジグザグ状に植毛されてなることを特徴とする請求項1乃至は請求項3のいずれかに記載の犬、猫などペットの首飾り。
- 天然の毛体が、犬、猫、鳥、キツネ、タヌキ、羊、山羊、兎など動物の毛から選ばれることを特徴とする請求項1乃至は請求項4のいずれかに記載の犬、猫などペットの首飾り。
- 天然の毛体が、絹、綿又はパルプなどのセルローズ系繊維材料など植物の毛から選ばれることを特徴とする請求項1乃至は請求項4のいずれかに記載の犬、猫などペットの首飾り。
- 合成の毛体が、ポリアミド系繊維材料、ポリエステル系繊維材料、ポリウレタン系繊維材料、ポリトリメチレンテレフタレート系繊維材料若しくはポリアクリロニトリル系繊維材料などの合成繊維材料の毛から選ばれることを特徴とする請求項1乃至は請求項4のいずれかに記載の犬、猫などペットの首飾り。
- 毛体が、天然の毛体と合成の毛体の混紡であることを特徴とする請求項1乃至は請求項7のいずれかに記載の犬、猫などペットの首飾り。
- 該首飾りを装着したときにペットの毛並みと渾然一体となって形成される筋模様若しくは斑(まだら)模様が、リング状、帯状若しくは点線状又はそれらの組み合わせに形成されてなることを特徴とする請求項1乃至は請求項8のいずれかに記載の犬、猫などペットの首飾り。
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JP2005009231U JP3118268U (ja) | 2005-11-04 | 2005-11-04 | 犬、猫などペットの首飾り |
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Cited By (1)
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KR102515252B1 (ko) * | 2022-08-23 | 2023-03-29 | 김덕한 | 애완동물 리드줄용 연결구 |
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2005
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KR102515252B1 (ko) * | 2022-08-23 | 2023-03-29 | 김덕한 | 애완동물 리드줄용 연결구 |
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