JP3118078U - 足寸法測定具 - Google Patents

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隆徳 下垣内
雄志 赤嶺
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Abstract


【課題】足の寸法を容易に測ることのできる足寸法測定具を提供する。
【解決手段】大きさを段階的に区切った足型の測定板2を複数備え、測定板2の各々のつま先部位に貫通孔2Bが形成された集束部2Aを形成し、測定板2を大きさ順に並べて集束部2Aを揃えることで連通した貫通孔2Bに集束具(ワイヤーW)を挿通した。
【効果】測定板2を足に接触させたとき、仮にその測定板2が若干不適切であってもその次の大きさの測定板2を探す手間などが省け、足の寸法を極めて短時間で測ることができ、ひいてはどのサイズの靴が合うかが即座に判断できる。
【選択図】 図1

Description

本考案は、足の寸法を容易に測ることのできる足寸法測定具に関する。
センサーなど電気的な機構を用いずに足の長さや幅などを測るための測定具が例えば特許文献1及び2等に各種提案されている。
特許第3479019号公報 特開2005−21657号公報
特許文献1は、足の長さ、足の幅、足の高さを測定するための目盛りがシート上に設けられており、該シートに足を乗せてこれらの目盛りから各々の長さを採寸する構成とされている。特許文献2は、幼児の踵に背面から当接させる立面と、足の裏に当接させる足裏板とを備え、足裏板に大きさを段階的に示す表示を有する構成とされている。
しかしながら、上記した特許文献1及び2は、いずれも幼児の足、特に乳幼児の足を測るには次の点から不具合がある。すなわち乳幼児は、だっこした状態から離せばいやがるから身体を激しく動かすし、矯正的に身体を動かしてその状態を維持させようとしてもやはりいやがって身体を激しく動かす。
したがって、特許文献1におけるシートや特許文献2における足裏板に足を乗せれば1〜2分という短時間で完了する採寸であっても、実際として、乳幼児が、シートや足裏板に足を乗せてその状態を1〜2分も維持できないから、正しく採寸できないし、仮に採寸できたとしても非常に時間がかかるか正確性に欠けるものとなる。
この点を解消すべく、乳幼児の足をシートや足裏板に乗せるという使い方ではなく、乳幼児の足にシートや足裏板を接触させるという使い方で対処することができる。しかしながら、例えばだっこした状態の乳幼児の足にシートや足裏板を接触させると、今度はシートや足裏板による採寸がやりにくく、結果的に時間を要するし、時間を要すればその分だけ違和感を覚えた乳幼児が暴れる可能性もある。
本考案が解決しようとする問題点は、乳幼児においては足の寸法を測る装置や器具に足を静置した状態で維持するのが非常に困難であり、装置や器具を乳幼児の足に接触させると採寸がやりにくくなる、という点を解消することにある。
上記問題点を解決するために、本考案の足寸法測定具は、大きさを段階的に区切った足型の測定板を複数備え、これら測定板のそれぞれのつま先部位に貫通孔が形成された集束部を形成し、測定板を大きさの小さい順に並べて集束部を揃えることで連通した貫通孔に集束具を挿通したのである。
また、本考案の足寸法測定具は、上記構成に加えて、足の踵部位を中心としたつま先へ向かう途中部位までに、上方へと折り返した折返部を測定板と連続的に形成してもよい。
また、本考案の足寸法測定具は、上記構成に加えて、足の少なくとも第1趾の中足骨の末梢部が位置する内底部の面に、踵部分が位置する面より低い窪み部を形成してもよい。
本考案に係る足寸法測定具は、測定者が被測定者の足の大きさを目視しておよその見当をつけて、その大きさと思われる測定板を被測定者の足に接触させる。つまり、市販の大量販売される靴においては、所詮足の大きさを測ったとしても用意する靴のサイズは大抵5mm間隔であるから、採寸については巻尺などを使ったりして測る必要はなく、どのサイズの靴が合うのかが判れば十分なのである。
すなわち、測定板は、1枚毎に足型とされ、大きさを段階的に区切って複数備えているので見当が外れても、すぐさま他の測定板を接触させればよく、概ね2回の採寸、時間にして数秒でどのサイズの靴が合うのかが判る。本考案に係る足寸法測定具は、乳幼児に特に有効であり、だっこされたままでも足の採寸が可能であるし、何より乳幼児に何らの違和感を与えずに採寸ができる、こうした効果より、採寸に要する時間が極めて短時間になるという好循環が生じる。
さらに、本考案の足寸法測定具は、測定板を大きさの小さい順に並べて貫通孔に集束具を挿通してまとめてあるので、1回目の見当が外れても、すぐさま1回目で見当が外れた寸法より大きい又は小さい大きさの、1回目で用いた測定板と隣接する測定板を足に接触させることができる。つまり、採寸に用いようとするサイズの測定板を探さなくてもよいということである。
また、本考案の足寸法測定具は、上記構成に加えて、足の踵部位を中心としたつま先へ向かう途中部位までに、上方へと折り返した折返部を測定板と連続的に形成しておくことで、踵を折返部に接触させれば測定板のつま先部位の先端から実際の足のつま先までの差が容易に把握でき、また、折返部に足の両側部が接触するなら、若干小さいと判断できるという具合に足の幅も理解できる。
また、本考案の足寸法測定具は、上記構成に加えて、足の少なくとも第1趾の中足骨の末梢部が位置する内底部の面に、踵部分が位置する面より低い窪み部を形成することで、体重がかかる第1趾の中足骨の末梢部を中心にして測定板による採寸が可能となる。すなわち実際の足の第1趾の中足骨の末梢部を窪み部に乗せたうえで、測定板の前後、左右を見れば、靴のサイズと足の大きさとが適切であるか否かが判断できるのである。
本考案は、図1〜図3に示す形態で実施可能である。
1は、本考案の足寸法測定具であり、以下の構成とされる。2は、足型形状、さらに詳しくは実際の靴に挿入されるような中敷きと同じ形状でかつ同じ材質とされた測定板である。この測定板2は、本例では特に乳幼児用に11.5〜16.0cmまでを0.5cm毎に区切って10枚備え、不図示であるが、各々にサイズが表示されている。
測定板2は、望ましくは、0.5cm間隔で11.5〜15.0cmまでの8枚を一まとめにすればよい。この理由は、業界においてこの範囲が乳幼児用靴のサイズとされており、それ以上たくさんの測定板2を一まとめにしても、持ち歩くのに邪魔となる。ちなみに、子供用という範囲においては14.0〜21.0cmを0.5cm毎に区切って8枚用いるのが望ましい。
また、測定板2を0.5cm毎に大きさを異ならせているのは、実際の靴のサイズがその間隔で製造されるからである。つまり、測定板2は、0.5cm毎で長さも幅も相似形状的に大きく(小さく)されている。
つまり、実際の(いわゆる既製品の)靴は0.5cm間隔で用意されているから事実上は詳細な採寸は必要とならない。この点に関してみれば、本考案の足寸法測定具1は、測定板2を0.5cm毎に複数枚、大きさ順に並べて一まとめにしているので既製品の靴のサイズと実際の足のサイズとを比較判断することについては極めて合理的である。
測定板2は、そのつま先部位に、測定板2の足型輪郭から突出した集束部2Aが形成されている。この集束部の中央部位には、貫通孔2Bが形成されている。これら集束部2Aと貫通孔2Bは、大きさが段階的に異なる測定板2全てで共通の大きさとされる。
そして、足寸法測定具1は、本例では10枚の測定板2を、集束部2A部位で揃えたときに連通する全測定板2の貫通孔2Bに対して本例では例えばワイヤーW(集束具)を通し、このワイヤーWの一端に設けた係合部材2Cと他端とを係合させて円環状とし、この円環状とされたワイヤーWに対してカラビナPを取り付けて一まとめにしている。
このようにしておけば、足寸法測定具1を、ズボンのベルト通しに引っ掛けておいて必要時にすぐさま使うことができる。また、測定板2が分離して必要となる寸法のものを探さなくてもよく、かつ1回目の採寸で若干見当が違った場合であってもその測定板2に隣接する測定板2が即座に使用することができる。
さらに、本例では、測定板2は、踵部位を中心としたつま先へ向かう途中部位までに、上方へと折り返した折返部2Dを形成している。この折返部2Dは、測定板2と一体かつ連続して設けられている。また、折返部2Dは、具体的には、測定板2の輪郭に沿って、いわゆる土踏まず部位から、踵部位を経由して、足の幅方向において土踏まず部と対向する位置まで形成されている。
折返部2Dを形成することによって、足に測定板2を接触させる際に、足の踵を折返部2Dの踵部位に当接させ、これを基準にしてつま先を見れば、足の長さと測定板2の長さとの差がひと目で判断できる。また、足の長さが適当であっても、足の幅が不適当な場合もあるが、その場合も折返部2Dに足の左右部が接触したり、折返部2Dと足の左右部との間に大きく隙間が生じるなら、その測定板2は不適当であることがすぐ判断できる。
また、本例では、測定板2において、第1趾〜第5趾の末節骨、中節骨、基節骨の正しい位置とされる部分に窪み部2aを、さらに第1趾の母趾球が位置する部分に窪み部2bを、各々形成している。
これら窪み部2a,2bは、踵部分が位置する面より0.8〜1mm低くされている。この理由は、0.8mmより浅いと足の上記した骨の部位を位置させにくいからであり、また、1mmより深いと乳幼児が違和感を覚えたり、足の骨が深く沈んでしまって採寸が狂うからである。
前記折返部2Dが形成されていない場合は、この窪み部2a,2bに足の骨を当てて、これを基準として採寸を行えばその測定板2が適切か否かを判断できる。一方、折返部2Dが形成されている場合は、折返部2Dに踵を当てて、足の長さ、足の幅、及び窪み部2a,2bに正しく足の骨が位置しているかを確認してその測定板2が適切か否かを判断できる。
以下、本考案に係る足寸法測定具1の効果を確認するために行った試験について説明する。試験は特許文献1,2の構成とされた測定具(比較例1,2)と本考案の構成による足寸法測定具1(実施例1,2,3)とをそれぞれ用いて、1〜2歳の乳幼児10人に対して片足の採寸を行い、開始とされるときから採寸を行って適切な靴を選ぶまでの時間を計測し、平均時間を算出した。
なお、実施例1は、図1〜図3に示した構成において、折返部2Dと、窪み部2a,2bとを省略した構成である。実施例2は、実施例1の構成に折返部2Dを有した構成、つまり窪み部2a,2bを省略した構成である。実施例3は、実施例1の構成に、折返部2Dと、窪み部2a,2bとを有した構成、すなわち図1〜図3に示した構成である。
その結果を次に示す。
実施例1は約40秒、実施例2は約30秒、実施例3は約20秒であった。
また、比較例1は約5分、比較例2は約5分であった。
上記結果を考察すると、まず、実施例1〜実施例3と比較例1,2との比較を総括すると、比較例1,2は、いずれも乳幼児がシートや足裏板に足を乗せてその状態を採寸が完了するまで維持できず、ここで時間がかかってしまい、また、足が移動して正しく採寸できずに、採寸して選択した靴が合わず採寸をし直すという状況が多く、その結果、時間も極めて長くなった。
比較例1,2に対して実施例1〜3は、測定板2をだっこされたまま、あるいはベビーカーに乗ったままの乳幼児の足に接触させるだけなので、ぐずったり、足が移動するといったことが皆無であったために時間が極めて短くなった。
また、実施例1〜3は、基本的に「足の寸法自体の詳細を測る」というのではなく、「どのサイズの靴が合うか」を見るだけなので、既製品の靴を選ぶ点に関しては、例え最初に足に接触させた測定板2の寸法が不適切であっても、それを基準にしてもう一度別の寸法の測定板2を接触させて、あるいは最初に選択した不適切であった測定板2から判断して靴のサイズが選択できた、という点も時間を短縮する要因となった。
次に、実施例1〜3の個々について考察すると、実施例1は、基準が定まらないのでこの測定板2で合うか否かの判断に手間取ることがあり、選択した靴には足の長さは適切であるが、足の幅が不適切なものがあって、採寸をし直す状況があった。
実施例2は、実施例1に較べて折返部2Dにより、踵を基準にできるから足の長さを、また、足の幅が合うか否かを、それぞれ判断できるから時間を短縮できた。実施例3は、折返部2Dに踵を合わせてなお窪み部2a,2bで足の骨の位置を基準にできるから、時間の短縮とともに精度よく適切な靴を選択することができた。
上記した例では、乳幼児用の足寸法測定具1を説明したが、子供用、大人用、女性用、といったような測定板2のパターンを用意してそれらを一まとめにしてもよい。そして、子供用以上の年齢層の測定板2については、土踏まずに接触する隆起部分を測定板2に形成しておいて、この部分も適切な靴のサイズを選ぶ条件にしてもよい。
本考案の足寸法測定具の全体構成を示す図である。 本考案の足寸法測定具の全体構成を示す図である。 本考案の足寸法測定具における測定板の部分断面を示し、(a)は図1のA−A線部分断面図、(b)は図1のB−B線部分断面図、である。
符号の説明
1 足寸法測定具
2 測定板
2A 集束部
2B 貫通孔
2D 折返部
2a 窪み部
2b 窪み部

Claims (3)

  1. 大きさを段階的に区切った足型の測定板を複数備え、これら測定板のそれぞれのつま先部位に貫通孔が形成された集束部を形成し、前記測定板を大きさの小さい順に並べて前記集束部を揃えることで連通した前記貫通孔に集束具を挿通したことを特徴とする足寸法測定具。
  2. 足の踵部位を中心としたつま先へ向かう途中部位までに、上方へと折り返した折返部を測定板と連続的に形成したことを特徴とする請求項1記載の足寸法測定具。
  3. 足の少なくとも第1趾の中足骨の末梢部が位置する内底部の面に、踵部分が位置する面より低い窪み部を形成したことを特徴とする請求項1又は2記載の足寸法測定具。
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