JP3117771U - 鼻パッド - Google Patents

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Abstract

【課題】空気や水など各種緩衝材を充填しているため、パッド部を利用者の鼻背部に快適に密着させることができるとともに、眼鏡のフレームと鼻パッドとを接続して設けるため、鼻パッドの部分だけを交換することができ、製造方法が簡単な眼鏡のフレームに設ける鼻パッドを提供する。
【解決手段】眼鏡のフレームに接続した鼻当て部材と、緩衝材を充填し、該鼻当て部材の側面に設けて利用者の鼻背部に密着するパッド部とを具えてなる。
【選択図】図3

Description

この考案は、鼻パッドに関し、特に眼鏡のフレームで鼻の両側に貼着して眼鏡のフレームの位置を固定する眼鏡のフレームに設けられる鼻パッドに関する。
図1、2に、従来の眼鏡のフレームにおける鼻パッドを開示する。従来の鼻パッド10は、鼻当て部材11からなり、一般的な眼鏡のフレームに取り付ける場合、該鼻当て部材11の側面に接続部材12を設け、螺子もしくはその他の方法で接続部材12を通して鼻当て部材11を眼鏡フレーム(図示しない)に取り付ける。
しかしながら、従来の鼻当て部材11は、上下が同じ厚さに形成され、東洋人の鼻が西洋人に比べて低いため、眼鏡を着用している時に、眼鏡が鼻背部の下方向に移動して、利用者の目と眼鏡の焦点が合わなくなる。よって、利用者は適宜に視力を矯正することができない。また、汗をかいた場合や運動時にも眼鏡が滑り落ちるため、眼鏡がはずれて破損する。
そこで各業者は眼鏡が鼻背部の下方向へ滑り落ちることを防ぐため、多様な滑り止めを設けた鼻当て部材11を開発したが、従来の鼻パッド10は鼻当て部材11を利用者の鼻背部に完全に密着させることができない。
また、従来の一体成型の眼鏡フレームにおける改良方法はいずれも、フレームを一体に成型する過程において、中空の鼻パッドを形成することにより、外観上、鼻パッドの高さ、もしくは形状を適宜に調整することができる。しかしながら、中空の鼻パッドを形成するためには高度なプラスチック射出成型技術が必要なため、フレームの製造コストが大幅に増加する。また、鼻パッドとフレームが一体に成型されているため、鼻パッドが破損もしくは鼻パッドを交換する場合には、フレームも新しいものに交換しなければならず、実用的でない。
この考案は空気や水など各種緩衝材を充填しているため、パッド部を利用者の鼻背部に快適に密着させることができるとともに、眼鏡のフレームと鼻パッドとを接続して設けるため、鼻パッドの部分だけを交換することができ、製造方法が簡単な眼鏡のフレームに設ける鼻パッドを提供することを課題とする。
そこで本考案者は、従来の技術に鑑み鋭意研究を重ねた結果、眼鏡のフレームに接続した鼻当て部材と、緩衝材を充填し、該鼻当て部材の側面に設けて利用者の鼻背部に密着するパッド部とを具えてなる眼鏡のフレームに設けてなる鼻パッドの構造によって課題を解決できる点に着眼し、係る知見に基づき本考案を完成させた。
以下、この考案について具体的に説明する。
請求項1に記載する眼鏡のフレームに接続した鼻当て部材と、緩衝材を充填し、該鼻当て部材の側面に設けて利用者の鼻背部に密着するパッド部とを具えてなる。
請求項2に記載する鼻パッドは、請求項1における鼻当て部材が、パッド部と一体に成型する。
請求項3に記載する鼻パッドは、請求項2における鼻当て部材が、内部に側面からもう一方の側面に貫通する注入管を設けてなり、注射管を注入管に挿入して緩衝材を注入する。
請求項4に記載する鼻パッドは、請求項3における注入管が、側壁と、板とを具えてなり、該側壁は鼻当て部材の側面からもう一方の側面に設けられたパッド部へ貫通し、注射管で緩衝材をパッド内に注入するために供し、該側壁の間にはパッド部に充填する緩衝材の流出を防ぐため粘着質の樹脂材が充填され、該板が側壁の貫通する鼻当て部材にパッド部が設けられている側面に突出して設けられているため、注射管を挿入しすぎることを防ぐ。
請求項5に記載する鼻パッドは、請求項1における鼻当て部材が、眼鏡のフレームと一体に成型する。
請求項6に記載する鼻パッドは、請求項1における鼻当て部材が、接続部材を通して眼鏡のフレームと接続し、該接続部材とフレームとは螺子で固定するか、もしくは係合部材で係合する。
請求項7に記載する鼻パッドは、請求項1における鼻当て部材とパッド部が、接着剤で粘着する。
請求項8に記載する鼻パッドは、請求項1における緩衝材が、空気、水、もしくはオイル質の液体からなる。
請求項9に記載する鼻パッドは、請求項1におけるパッド部が、外観が水滴状を呈し、厚さを具えた弾性の材質から形成する。
請求項10に記載する鼻パッドは、鼻当て部材と、該鼻当て部材の側面に設けられ、利用者の鼻背部に貼着し、充填空間を具えてなるパッド部とを具えてなり、該鼻当て部材は、側面に設けられたパッド部まで貫通し、充填空間内に緩衝材を充填するための側壁を具えてなり、利用者の鼻背部に合わせてパッド部の高さなどを調整することができる。
請求項11に記載する鼻パッドは、請求項10における鼻当て部材が、眼鏡のフレームと接続して設けられる。
この考案の鼻パッドは、緩衝材を充填したパッドを具えてなるため、パッド部が利用者の鼻背部に適宜に密着して眼鏡フレームが下方向に滑り落ちることを防ぐため、フレーム着用時の快適さを上昇させるとともに、利用者の視力矯正に有効な効果を有する。
また、この考案の鼻パッドは、パッド部に充填する緩衝材の色を変えることにより、フレームのデザイン性、美観、ファッション性を高める効果を有する。
さらに、この考案の鼻パッドは、製造が簡単で、どのようなフレームにも応用することができるため、実用的で、製造コストを抑える効果を有する。
この考案は、眼鏡のフレームで鼻の両側に貼着して眼鏡のフレームの位置を固定する鼻パッドであって、眼鏡のフレームに接続した鼻当て部材と、緩衝材を充填し、該鼻当て部材の側面に設けて利用者の鼻背部に密着するパッド部とを具えてなる構造により、パッド部を利用者の鼻背部に快適に密着させることができるとともに、眼鏡のフレームと鼻パッドとを接続して設けるため、鼻パッドの部分だけを交換することができ、製造方法が簡単であるという目的を達成した。
係る構成の眼鏡のフレームに設ける鼻パッドついて、その構造と特徴を詳述するために具体的な実施例を挙げ、以下に説明する。
図3、4、5に、この考案の鼻パッドの斜視図、平面図、側面図を開示する。図面によると、この考案の鼻パッド20は、鼻当て部材21と、パッド部22からなる。該パッド部22は、鼻当て部材21の側面に設けられ、緩衝材を充填するために供する充填空間23具えてなるため、該鼻パッド20を利用者の鼻背部に密着させることができる。また、該鼻パッド20と眼鏡のフレームは接続して組み合わせる。該鼻当て部材21のパッド部22が設けられていないもう一方の側面に接続部材24を設け、該接続部材24と眼鏡フレーム(図示しない)とを螺子(図示しない)固定もしくはその他の係合部材(図示しない)で係合して接続する。
該鼻当て部材21とパッド部22は、一体に成型するか、それぞれ別々に製造した後で互いに粘着させてもよい。該パッド部22は、外観が水滴状を呈し、厚さを具えた弾性の材質からなるため、利用者の鼻背部に接触する場合に、不快感を与えることなく密着する。該パッド部22に充填する緩衝材は、空気や水もしくは各種オイル質の液体など異なる需要に応じて変更することができる。緩衝材に空気を使用する場合にはパッド部22の弾性が増加し、眼鏡の重量を減らすことができるため、眼鏡が鼻背部から滑り落ちることを防止し、安全で快適である。また、緩衝材に水もしくはその他液体を使用する場合にはパッド部22の柔軟性及び形状を維持する力が増加するとともに、緩衝材の色を変えることにより、スタイルを変える効果を有する。
図6に、この考案の他の実施例を開示する。該鼻パッド30は、鼻当て部材31と、パッド部32とを具えてなる。該パッド部32は、緩衝材を充填するために供する充填空間38を具えてなる。前述の実施例における鼻パッド20と異なる点は、該鼻パッド30は、パッド部32に設けられた充填空間38に充填する緩衝材を調整することができることである。また、該鼻パッド30は、鼻当て部材31の側面からもう一方の側面に設けられたパッド部32内に貫通する注入管34を具えてなる。
図7に、該注入管34の部分拡大図を開示する。図面によると、該注入管34は、側壁35と、板36とを具えてなる。該側壁35は、鼻当て部材31とパッド部32をつなぐように貫通して形成され、側壁35の間に粘着質の樹脂材39を充填して、該側壁35を塞いで充填空間38内部に充填する緩衝材が流出することを防ぐ。該板36は、貫通する側壁35が設けられる鼻当て部材31の側面の外側に設けられ、L字状を呈するように形成され、一端が側壁35に接続し、他端がパッド部32の充填空間38内に突出して設けられる。
図8に、注射管37を側壁35間に挿入して緩衝材を注入する状況を示した部分拡大図を開示する。図面によると、注射管37を側壁35間に挿入する場合、側壁35間の空間が注射管37の針の部分よりも広いため、注射管37の針が側壁35内の粘着質の樹脂材39を容易に貫通し、且つ樹脂材39が側壁35の外へ押し出されることがなく、粘着質の樹脂材39が注射管37の針を塞ぐこともない。また、板36がL字状を呈し、一端が鼻当て部材31から突出して設けられているため、鼻当て部材31と板36との空間から注射管37がスムーズに緩衝材をパッド部32の充填空間38内に注入することができるとともに、板36が側壁35からパッド部32に通ずる部分を遮断しているため、注射管37を側壁35に挿入しすぎて、注射管37の針がパッド部32を刺して破壊することを防ぐ。注射管37から0.1ccの空気を注入する場合、パッド部32の高さが0.5ミリ高くなる。このように、利用者の鼻の形状に合わせて、パッド部32の高さを調整することができる。
図9に、この考案のその他の実施例を開示する。前述の実施例における鼻パッド20、30はいずれも全く新しい構造を具えてなる。しかしながら、一体成型の眼鏡のフレームの利用者のように鼻パッドがすでフレームに設けられている場合、もしくはフレームと鼻パッドとを接続する形式のフレームで、利用者がすでに設けられている鼻パッド10(図1、2参照)を取り外したくない場合には、前述の実施例における鼻パッド20、30を利用することができない。この実施例における鼻パッド40はパッド部42を接着剤43などを通してすでに設けられている鼻当て部材41上に粘着させるだけで利用できる。よって、鼻パッドの鼻当て部材とフレームが一体に成型されている場合、もしくはそれぞれを接続する形式のフレームの場合など、どのようなフレームでも利用者の鼻背部に対応する位置に該パッド部42を粘着してフレームの高さを維持し、滑り止め効果を増加させ、利用者の快適さを上昇させることができる。
前述したそれぞれの鼻パッドはいずれも水滴状の円錐形を呈し、厚みを具えて形成されるため、額に近い部分が狭く、口元に近づくにつれて幅が広くなる鼻の鼻背部に合わせることができ、空気、水、もしくは各種液体などの緩衝材を充填し、弾性を具えて形成される。よって、フレームの重さが抑えられるか、軽減もしくは分散さされるとともに、眼鏡フレームの利用者の鼻背部への密着度と快適さが上昇されて、フレームの高さが維持され、下方向に滑り落ちることを防止するため視力矯正の効果及び安全性を高める効果を有する。
上述の構造により、この考案の鼻パッドは弾性の水滴状の円錐形を呈して形成されるパッドを具えてなり、利用者の鼻背部に適宜な密着度を提供する。該鼻パッドは各種緩衝材を充填してなる弾性のパッドをフレームに増設することにより、フレーム着用時の快適さを上昇させるとともに、パッド内に充填する緩衝材を様々な色に変えることによりフレームのデザイン性、美観、ファッション性を高める効果を有する。
従来の鼻パッドの構造を示した斜視図である。 図1に開示した鼻パッドの示した側面図である。 この考案の鼻パッドを示した斜視図である。 図3に開示した鼻パッドを示した平面図である。 図3に開示した鼻パッドを示した側面図である。 この考案の鼻パッドの他の実施例を示した側面図である。 図6に開示した鼻パッドの斜線部分を示した拡大図である。 図6に開示した鼻パッドの斜線部分に注射管を挿入した場合を示した拡大図である。 この考案の鼻パッドのその他の実施例を示した側面図である。
符号の説明
10 鼻パッド
11 鼻当て部材
12 接続部材
20 鼻パッド
21 鼻当て部材
22 パッド部
23 充填空間
24 接続部材
30 鼻パッド
31 鼻当て部材
32 パッド部
33 接続部材
34 注入管
35 側壁
36 板
37 注射管
38 充填空間
39 樹脂材
40 鼻パッド
41 鼻当て部材
42 パッド部
43 接着剤


Claims (11)

  1. 眼鏡のフレームに接続した鼻当て部材と、
    緩衝材を充填し、該鼻当て部材の側面に設けて利用者の鼻背部に密着するパッド部とを具えてなることを特徴とする鼻パッド。
  2. 前記鼻当て部材は、パッド部と一体に成型することを特徴とする請求項1に記載する鼻パッド。
  3. 前記鼻当て部材は、内部に側面からもう一方の側面に貫通する注入管を設けてなり、注射管を注入管に挿入して鼻当て部材の側面に設けられたパッド部に緩衝材を注入することを特徴とする請求項2に記載する鼻パッド。
  4. 前記注入管は、側壁と、板とを具えてなり、該側壁は鼻当て部材の側面からもう一方の側面に設けられたパッド部へ貫通し、注射管で緩衝材をパッド内に注入するために供し、該側壁の間にはパッド部に充填する緩衝材の流出を防ぐため粘着質の樹脂材が充填され、該板が側壁の貫通する鼻当て部材にパッド部が設けられている側面に突出して設けられているため、注射管を挿入しすぎることを防ぐことを特徴とする請求項3に記載する鼻パッド。
  5. 前記鼻当て部材は、眼鏡のフレームと一体に成型することを特徴とする請求項1に記載する鼻パッド。
  6. 前記鼻当て部材は、接続部材を通して眼鏡のフレームと接続し、該接続部材とフレームとは螺子で固定するか、もしくは係合部材で係合することを特徴とする請求項1に記載する鼻パッド。
  7. 前記鼻当て部材とパッド部は、接着剤で粘着することを特徴とする請求項1に記載する鼻パッド。
  8. 前記緩衝材は、空気、水、もしくはオイル質の液体からなることを特徴とする請求項1に記載する鼻パッド。
  9. 前記パッド部は外観が水滴状を呈し、厚さを具えた弾性の材質から形成することを特徴とする請求項1に記載する鼻パッド。
  10. 鼻当て部材と、
    該鼻当て部材の側面に設けられ、利用者の鼻背部に貼着し、充填空間を具えてなるパッド部とを具えてなり、該鼻当て部材は、側面に設けられたパッド部まで貫通し、充填空間内に緩衝材を充填するための側壁を具えてなり、利用者の鼻背部に合わせてパッド部の高さなどを調整することができる構造を特徴とする鼻パッド。
  11. 前記鼻当て部材は、眼鏡のフレームと接続して設けられることを特徴とする請求項10に記載する鼻パッド。


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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012502318A (ja) * 2008-09-05 2012-01-26 ローゼンフェルド・フィリップ・ジェイ 突出上鼻支持部のない顔のための眼鏡アセンブリ
JP2014513328A (ja) * 2011-05-05 2014-05-29 ジバ ラブズ エルエルシー 調節自在なアイウェア

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