JP3117721U - 健康保持装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】模擬的に自転車に乗った真実感を持つ事が出き、又従来の健康保持装置ではペダルを踏めば、只脚部筋肉しか運動できず、すぐあきてしまうのと違って、脚部筋肉の外、腕、肩、背、腰、及び復部等部位も運動出きる。
【解決手段】一つのボデーは一本のサポートユニットで支持され、並びに上述のボデーをこのサポートユニットによって揺り動す事が出きる。そして又一つの揺動ユニットを設け、この揺動出きる装置をボデーに設置する。若し乗用者がこの健康保持装置を使用する時、揺動ユニットの揺動の位置移動によって、健康保持効果を達成できる。並びに此の揺動ユニットを利用し、揺動過程中支持作用を提供する事ができる。上述のボデーと乗用者の体の穏定なるバランスがコントロールできる。
【選択図】図1

Description

本考案は一種の健康保持を提供する装置であり、且つ本物の自転車に乗った状態を真似できる特別な一種の健康保持装置である。
都会の人は生活の空間が狭い為、室外運動に欠けており、一般には室内健康保持器具を利用して運動の効果を達している。その中、健康保持装置は一種の自転車を真似た健康器材具で、多くの人が常に使っている健康保持器具である。常用の健康保持装置はボデー及びサポート枠を含み、ボデーはサポート枠上に固定され、サポート枠は地面上のきめた位置上に、穏定出きる様に置かれる。回転出きる車輪セットはボデーに設置され、車輪は又一対のペダルに連接される。使用者は両足でペダルを踏み動して、運動の効果を達する事が出きる。しかしながら、使用者は止らずにペダルを踏んでいると、腿の筋肉しか運動できず、且つあまり変化が無い為、早くあきてくるのである。これを続けると使用者は、従来の健康保持装置に対して、疲労を感じ、且つ興味を失い、ついに此の健康保持装置を使う事を止めてしまう。
本考案の主要な目的は、一種の健康保持装置を提供し、該健康保持装置は下記を含む: 一つのボデー;
一つのサポートユニット、これはボデーを支持するのに用いる。並びにこのボデーの揺動に使う事が出きる;
一つの揺動ユニット、これは揺動出きる方式でボデーに設置されている。
上述の健康保持装置には一つの乗座を包含し、ボデーの上に設置され、乗用者を支持する。もし乗用者が上述の健康保持装置を使用した時、乗用者の体とボデーはサポートユニットにより、揺動かされ、自然的に左下側及び右下側に向かって揺動して、傾斜する。それにより健康保持の効果が達せられる。乗用者はユニットの左右揺動に対して、自分の体をゆり動かせば、これも同様に健康保持効果が得られる。この外揺動ユニットは揺動位置移動過程中にサポートの作用を提供し、更に上述のボデー及び乗用者の体のバランスを制御する事ができる。
本考案は更に本当の自転車に乗った状態を模擬できる事を提供する健康保持装置であり、これには一つの回転ユニットを包含し、ボデーに枢設される。もし乗用者が上述の健康保持装置を使用した時、乗用者の体とボデーはサポートユニットの揺動に従って揺動する。自然的に左下方向及び右下方向に揺動して傾斜する。これにより、ペダルを踏めば回転ユニットが伝動され、これは実際の自転車に乗った真実感を模擬できる事である。
若し乗用者が上述の健康保持装置を使用した時、乗用者は必ず強制的に体を揺り動して揺動ユニットを捩り動す事によって、ボデーと乗用者の体のバランスをコントロールする事ができて、確実なエネルギーの消粍と健康保持の目的を達成する事ができる。
又上述の健康保持装置は模擬的に自転車に乗った真実感を持つ事が出きる、又従来の健康保持装置ではペダルを踏めば、只脚部筋肉しか運動できず、すぐあきてしまうのと違って、脚部筋肉の外、腕、肩、背、腰、及び復部等部位も運動出きます。
又上述のサポートユニットは、一つの揺動角度コントロールユニットと見なす事が出きる、乗用者は需用に基づいて、ボデー傾斜の角度を調整する事ができる、そして上述のボデーを一定角度内に揺動かさせて運動の激烈程度をコントロールする。
請求項1の考案は、一種の健康保持装置であり、以下を含む:
一つの台座
一つのボデー、これは台座に設置してある。該ボデーには
一つの乗座があって、乗用者を乗せる
一つのバランス制御機構が有り、ボデーに設置し、ボデーと乗用者のバランスを司る。
を特徴とする上記健康保持装置としている。
請求項2の考案は、請求項1記載の健康保持装置において、その中、該ボデーは更に一つのサポートユニットと連接し、該サポートユニットと該ボデー は垂直に固定設置されることを特徴としている。
請求項3の考案は、請求項1記載の健康保持装置において、その中、該ボデーは更に一つのサポートユニットと連接し、該サポートユニットにより、該ボデーを限定した角度内で揺動させることを特徴としている。
請求項4の考案は、請求項1記載の健康保持装置において、その中、該バランス制御機構は一つのフライホイルであることを特徴としている。
請求項5の考案は、請求項1記載の健康保持装置において、その中、該バランス制御機構は一つの揺動ユニットであることを特徴としている。
請求項6の考案は、請求項1記載の健康保持装置において、その中、該バランス制御機構は、一つのフライホイル及び一つの揺動ユニットであることを特徴としている。
請求項7の考案は、一種の健康保持装置であり、以下を含む:
一つの台座
一つのボデー、それは台座に設置されている。
一つのバランス制御機構、該ボデーに設置し、ボデーのバランスに用いる。
を特徴とする上記健康保持装置としている。
請求項8の考案は、請求項7記載の健康保持装置において、その中、該バランス制御機構は、一つのフライホイルであることを特徴としている。
請求項9の考案は、請求項7記載の健康保持装置において、その中、該バランス制御機構は、一つの揺動ユニットであることを特徴としている。
請求項10の考案は、請求項7記載の健康保持装置において、その中、該バランス制御機構は、一つのフライホイル及び一つの揺動ユニットであることを特徴としている。
請求項11の考案は、請求項7記載の健康保持装置において、その中、該ボデーは更に一つのサポートユニットと連接し、該サポートユニットとボデーは垂直に固定設置されることを特徴としている。
請求項12の考案は、請求項7記載の健康保持装置において、その中、該ボデーは更に一つのサポートユニットと連接し、該サポートユニットにより、該ボデーを限定された角度内で揺動させることを特徴としている。
請求項13の考案は、請求項7記載の健康保持装置において、これは更に丸輪を包含し、該丸輪はボデーに設置され、揺動ユニットを絡めるのに用いることを特徴としている。
本考案の健康保持装置は模擬的に自転車に乗った真実感を持つ事が出きる。又従来の健康保持装置ではペダルを踏めば、只脚部筋肉しか運動できず、すぐあきてしまうのと違って、脚部筋肉の外、腕、肩、背、腰、及び復部等部位も運動出きます。
第1、2図を参照、本考案健康保持装置には下記を含む;
一つのボデー10、これは健康保持装置の主要な骨組である。並びに図面で示している形状とは限りません、他の形状でも良い、此れをサポートする支持ロッド11、該支持ロッド11の下側に基面Gがあり(例えば地面)、これと接触する台座13、ボデー10の後端上に乗座15があり、これが乗用者を支持する。
一つの制御構造(操作ハンドル)20、ボデー 10の前端上に設置している。
一つの揺動ユニット30、これは図中に示す形状とは限らない。美観上或いはその他の需要に基づいて形状を変えても良い。その上端は制御構造20と連接する。その揺動ユニット30には一つの基面と大体平行な横ロッド31があり、該横ロッド31の末端には一つの固定枠32があり、固定枠32の両側に相対する長孔33がある。固定枠32の中に一つの固定座34を嵌着する。その固定座34の中に一つの支持パーツ35(車輪状物)を設け、一本のノックピン36が固定枠32の長孔33、固定座34及び支持パーツ35を連なり通す。第4図に示す如く、固定枠32と固定座34の間に一つのスプリング37を設置する。第3図に示す本考案第二実施例を参照して下さい。この揺動ユニット30には一つの直ロッド38を含み、該直ロッド38の頂端は制御構造20と相連なり、直ロッド38の下端は弯曲した一つの弧形ロッド39で、該弧形ロッド39は横ロッド31の一端と連接物313で互接続している。該弧形ロッド39と横ロッド31に各突き出した一つのはめ合せロッド391、311がある。これでスプリング37Aをはめ入れる。横ロッド31末端の固定枠32の内側に直接一つの支持パーツ35を取付けている、これはノックピン36が固定枠32及び支持パーツ35を直接繋がっていると言える。上述本考案を指示した第1図及び第3図の二つの実施例は、すべて弾性手段でスプリング37、37Aを圧縮する。支持パーツ35が基面G高低に応じて、弾性的な位置移動をする。
一つの伝動装置40、それには一つの主動輪41、一つの被動輪42及び一つのフライホイル43を含む。被動輪42とフライホイル43は同一軸でボデー10に取付ける。該主動輪41と被動輪42は一つの伝動パーツ44で連接され、該主動輪41のシャフトセットには一対のペダル45とボデー10が連結される。上記伝動装置40の伝動方式は齒車とチエーン、プリーとベルト或いはその他の伝動方式でもよい。該伝動装置40には一つの変速装置を設け(図中に示してない)、それにより、伝動装置40の足踏み駆動がずっと楽になる。該伝動装置40の外側に更に保護カバー(図中には示してない)を取付ける事ができる。これは乗用者が乗った時、衣服が伝動装置40に卷き込まれるのを防止する。
一つのサポートユニット50は、その支持ロッド11と台座13の間に設置され、一本の支持ロッド51及び一対の軸承板52を含む、この支持ロッド51はボデー10の支持ロッド11の底端末にあり、該支持ロッド51には位置決め孔511を設ける。その一対の軸承板は台座13の上に設置され、支持ロッド51は一対の軸承板52の間に置かれる。並びに一つの連接心棒Sでこれをつらぬく。支持ロッド51は連接心棒Sを中心に揺動する事が出きる支持ロッド51は一対の軸承板52とからみあった方式だが、凹部と凸部連接或いはその他の連接方式で達成させる事もできる。この一対の軸 承板52には各一つの中心通し孔521がある。又中心通し孔521の両側に数個の通し孔522があり、その中に塞ぎ心棒54を各孔に挿し込んでいる。第6図示す如く、この中心通し孔521は位置決め孔511と合せた後、固定心棒53で挿し込み、位置決めする。これで支持ロッド51(ボデー10)は基面Gと垂直となる、第7図に示す如し。
若し軸承板52両側のそばの或る通し孔522に塞ぎ心棒54を挿し込んだ場合、支持ロッド51(ボデー10)の揺動角度を制御する事ができる。第8図に示す如し、その為、サポートユニット50は又揺動角度コントロールユニットと見なして良い。乗用者は需要に基いてボデー10の傾斜できる角度を調整する事ができる。そしてボデー10は限制された一定の角度内で揺動する。これで運動の激烈程度を調整する事ができる。
注意すべき事は、上述の説明では二フののサポートユニット50をボデー10の底端部に設置している例であるが、必ずしも二フののサポートユニット50を設置するとは限らず、一個のサポートユニット50、三個のサポートユニット50或いはその他多数個のサポートユニット50をボデー10の底端部に組立ても良い。
サポートユニット50はボデー10を支持すると共にボデー10を揺動する。その方法はたくさん有り、一一述べる事はできないのである。本考案は只比較的良い実施方式を例に挙げただけである。しかしながらそれは本考案に使はねばならないとは限らない。
第19図に示すのを参照して下さい。若し乗用者が健康保持装置に乗った時、固定心棒53が一対の軸承板52の中心孔521及び支持ロッド51の位置決め孔511に挿し入れると、支持ロッド51(ボデー10)を基面に対し垂直にさせる。乗用者は足でペダル45を踏めば主動輪41は回転する。伝動パーツ44は被動輪42とフライホイル43を共に回転させる。並びに手の掌で制御構造20を左、右に揺動ユニット30を動かす。更に支持パーツ35が基面G上で揺動する。此の時基面Gが不平坦なら、スプリング37、37Aは支持パーツ35に弾性を供給し、支持パーツ53は基面Gの不平坦に応じて、高度を調整する。第5、3図に示す如く、揺動ユニット30の穏定な揺動を維持する。若し乗車難度を増加したいなら、固定心棒53を中心孔521と位置決め孔511より引き抜かれ、そして支持ロッド51は体に合せて揺り動く、そして連接心軸Sを中心として左下側及び右下側に向かって傾斜揺動する。第8図に示す如く、両側の塞ぎ心棒54で支持ロッド51を止める。これで乗用者の体に合せて、自然的に左下側、右下側に向かって傾斜し、乗車の困難度を増加する。若し乗用者の能力及び需要に基づくなら、支持ロッド51(車体10)で左下側、右下側に向かって揺動する角度を調整するなら、只二つの塞ぎ心棒54を両側で選んだ通し孔522に挿し込めば達成する事ができる。
第1図、第3図を参照してください。上述の支持ロッド11に一つの丸輪60を設置する、この丸輪60は揺動ユニット30に絡んでおり、丸輪60は揺動ユニット30が左、右向きに偏って揺動かした時、揺動ユニット30が揺動過程中の跳びはねるのを避ける作用をします。そして揺動ユニット30のスムースな揺動動作を確保します。
上述のサポートユニット50は、ボデー10を基面Gと垂直に固定する事ができ、又ボデー10を一定の角度内で揺動かさせる事もできる。上述第6、7及び8図で表示しているサポートユニット50の構造はその実施例の中の一つに過ぎない。支持ロッド51と一つの軸承板52と連接し、そして支持ロッド51を位置決めで基面Gと垂直にさせるか、或いは支持ロッド51を一定の角度内で動かせる事もできる。且つ他の方法で支持ロッド51と軸承板52を連接し、位置を決め支持ロッド51及び回転支持ロッド51の目的を達成する事もできる。
ボデー10が傾斜している時、乗用者は左、右に揺動ユニット30をひねり動かし支持パーツ35と基面Gが接触して支持点を提供する。しかし、基面Gの不平坦或いはボデー10の過度傾斜は揺動ユニット30の揺動が多少順調悪くなる。その為、揺動ユニット30はやはり弾性を具備する様設計するべきである。或いは揺動ユニット30に上述のスプリング37Aを設置する。並びに揺動ユニット30の揺動位置移動過程中を利用して、一つの支持作用となる。更にボデー10と乗用者の体のバランス穏定を制御する事ができる。
上述の揺動ユニット30の支持パーツ35は回転パーツにしても良い、そして基面Gと接触によって支持点を形成する。又基面Gは地面或いはその他の面でも良い。且つ支持パーツ35も又回転パーツとは限らない。その他の物体でもよい。本考案はこの様にとは限らない。
上述のフライホイル43の重量は、伝動装置40が運転の過程中、適当な慣性をもたらす。同時に揺動ユニット30の適当な揺動に合せれば、健康保持装置全体と乗用者の体のバランスを有効に取れます。そしてフライホイル43は一個でも多数個でも良く、若しフライホイルが多数個ある場合、外徑、重量不同のフライホイル43を付け加える。それでフライホイル43の重量調整変化によって、同じでない乗用者の需求に応ずる事ができる。
摩擦力をフライホイル43に作用させる事ができ、これはフライホイルの回転に困難を発生し、乗用者筋肉運動の難昜度変化の要望を達成できる。ここに摩擦力手段の比較的良い実施例を挙げて説明する。第10図を参照してください。ボデー10の支持ロッド11に一つの回転でき、位置移動できる押えボルト80を設け、押えボルト80の摩擦物81を利用して、フライホイル43に押し付け摩擦力を発生させる。この摩擦力手段はそのうちの一例に過ぎないのである。これで本考案を限定するものではない。
第11図を参照してください。これは本考案第3実施例の側面図である。この実施例中揺動ユニット30には一つの第一部分30A及び一つの第二部分30Bを含む。この第一部分30Aは回転でき、第二部分30Bはフライホイルの前側にある。この様な巧みな取組みによって、揺動ユニット30の全体を更に穏定させる事ができる、そして有効にボデー10のバランス穏定を維持できる。
上述の説明によって、フライホイル43或いは揺動ユニット30又はこのフライホイル43に揺動ユニット30を加えて、本考案のバランス制御機構を構成する。それで乗用者が本考案を使用した時、乗用者の体のバランスを穏定させる事ができる。
本考案は以上の経過を組み合せて構成されたのであるため、皆が周知の健康保持装置と比較すれば、確実に以下の進歩性を有する。
一、乗用者が健康保持装置に乗った時、乗用者が足でペダル45を踏めば、伝動装置40が運転して、乗用者身体のバランス重心はペダル45を足で踏む力の大小によって変化する。そして、乗用者身体及びボデー10は、自然的に左下側及び右下側に向かって揺動傾斜する。更に両手は強制的に制御構造20を握り、揺動ユニット30を操作して、一つの支持作用を提供する、並びにフライホイル43の回転で形成された慣性と組み合せれば、乗用者身体のバランスの穏定が取れます。そして常用の健康保持装置にたして、全然興味が無いのと違って、更に身体のその他の多くの筋肉をも運動させる事ができる。
二、健康保持でこれに乗った時、体の自然的揺動に合せると、ボデー10は設定の角度内に左下側、右下側に向かって傾斜揺動する。それで健康保持に乗用の困難度が増加される。確実に健康保持運動の効果が達成出きる。
三、このサポートユニット50は、一つの揺動角度コントロールユニットと見なして良い、それで乗用者の需要と要求に基づいて、ボデー10が基面と垂直方式或いはボデー10を左下側、右下側に向かって傾斜揺動の方式を選んで、健康保持に乗用できる。並びにボデー10の左下側、右下側に向かって揺動傾斜する角度を調整する事ができる。如何なる健康状態の人でも乗用でき、本当に適用する事ができる。
本考案第一実施例の立体外観図を示す。 本考案第一実施例の揺動ユニットと支持パーツを組み合せた立体分解図 を示す。 本考案第二実施例の部分側面図を示す。 本考案第二図の組合せ解剖図を示す。 本考案第二図の組み合せ解剖面動作図を示す。 本考案サポートユニット立体分解図を示す。 本考案の支持ロッド(ボデー)が固定され、基面と垂直になっている平面図を示す。 本考案の支持ロッド(ボデー)が左下側、右下側に向かって傾斜揺動する動作指示図を示す。 本考案の揺動ユニットが左、右揺動の平面図を示す。 本考案のフライホイルが摩擦作用を受けるその一実施例表示図を示す。 本考案の第3実施例の部分側面図である。
符号の説明
10 ボデー 11 支持ロッド
13 台座 15 乗座
20 制御構造 30 揺動ユニット
30A 第一部分 30B 第二部分 31 横ロッド
311、391 スプリングはめ合せロッド
313 連接パーツ 32 固定枠
33 長孔 34 固定座
35支持パーツ 36 ノックピン
37、37A スプリング 38 直ロッド
39 弧形ロッド 40 伝動装置
41 主動輪 42 被動輪
43 フライホイル 44 伝動パーツ
45 ペダル 50 サポートユニット
51 支持ロッド 511 位置決め孔
52 軸承板 521 中心通し孔
522 通し孔 53 固定心棒
54 塞ぎ心棒 60 丸輪
80 押えボルト 81 摩擦物
S 連接心棒 G 基面

Claims (13)

  1. 一種の健康保持装置であり、以下を含む:
    一つの台座
    一つのボデー、これは台座に設置してある。該ボデーには
    一つの乗座があって、乗用者を乗せる
    一つのバランス制御機構が有り、ボデーに設置し、ボデーと乗用者のバランスを司る。
  2. 請求項1記載の健康保持装置において、その中、該ボデーは更に一つのサポートユニットと連接し、該サポートユニットと該ボデーは垂直に固定設置される。
  3. 請求項1記載の健康保持装置において、その中、該ボデーは更に一つのサポートユニットと連接し、該サポートユニットにより、該ボデーを限定した角度内で揺動させる。
  4. 請求項1記載の健康保持装置において、その中、該バランス制御機構は一つのフライホイルである。
  5. 請求項1記載の健康保持装置において、その中、該バランス制御機構は一つの揺動ユニットである。
  6. 請求項1記載の健康保持装置において、その中、該バランス制御機構は、一つのフライホイル及び一つの揺動ユニットである。
  7. 一種の健康保持装置であり、以下を含む:
    一つの台座
    一つのボデー、それは台座に設置されている。
    一つのバランス制御機構、該ボデーに設置し、ボデーのバランスに用いる。
  8. 請求項7記載の健康保持装置において、その中、該バランス制御機構は、一つのフライホイルである。
  9. 請求項7記載の健康保持装置において、その中、該バランス制御機構は、一つの揺動ユニットである。
  10. 請求項7記載の健康保持装置において、その中、該バランス制御機構は、一つのフライホイル及び一つの揺動ユニットである。
  11. 請求項7記載の健康保持装置において、その中、該ボデーは更に一つのサポートユニットと連接し、該サポートユニットとボデーは垂直に固定設置される。
  12. 請求項7記載の健康保持装置において、その中、該ボデーは更に一つのサポートユニットと連接し、該サポートユニットにより、該ボデーを限定された角度内で揺動させる。
  13. 請求項7記載の健康保持装置において、これは更に丸輪を包含し、該丸輪はボデーに設置され、揺動ユニットを絡めるのに用いる。
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