JP3117285U - 水質浄化装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】
泡や波を限定された範囲に局限し景観を阻害しない池の水質浄化システムを提供する。
【解決手段】
外部から供給される空気をエアーポンプで加圧しエアチューブから放出するための気泡放出部と放出された気泡を通す中筒と中筒を取り囲む外筒とを有し中筒の上端より上方に外筒の上端を配置し両上端の中間に池の水面が存在する高さに中筒、外筒を配置し外筒の下端より下方に中筒に設けられた返し板を有し、太陽光発電パネルにより発電される発電部および該電力を蓄え放出するバッテリーからなる電源部に接続して行うことを特徴とする水質浄化システム。
【選択図】 図1

Description

本考案は、公園や庭園の池など周囲の景観を阻害することなく機能する水質浄化装置に関し、特に水面に生じる水質浄化装置による泡や波を限定された範囲に局限して、仏閣の池など景観を伴う場所での池の水質を浄化するのに適した水質浄化装置に関するものである。
従来、公園や庭園の池等周囲の景観を伴う貯水池等の水質を浄化する方法としては、水中に設置した接触剤に付着した微生物を気泡中の酸素によって繁殖させ、その繁殖した微生物により水中の有機基質を分解し浄化する方法があった(例えば、特許文献1)。
特開平10−057981号公報
しかしながら、特許文献1などの構造では、気泡が水面に達した時に生じる水面の泡や波が景観を阻害するという問題があった。
本考案は、上記の課題に鑑みてなされたものであり泡や波を限定された範囲に局限し景観を阻害しないことを主な目的とする。
請求項1の考案は、エアーポンプからエアチューブを通って圧送される空気を放出する気泡放出部と、該気泡放出部から水中に放出された気泡が内部を通過して上昇するように前記気泡放出部より上方に気泡取入口を開口した所定長さを有する中筒と、該中筒の外周に所定間隔の流通路を開けて外嵌され、且つ、前記中筒の上端、下端よりもその上端、下端がそれぞれ上方位置にある外筒と、前記中筒の上端と外筒の上端の間に水面が位置するように当該中筒及び外筒を水面下に沈める水位調節具と、を具備する水質浄化装置としたことである。
請求項2の考案は、前記大筒の下端と中筒の下端の間に位置する中筒の外周に上方から下方に向って末広がりの返し板を設けた水質浄化装置としたことである。
請求項3の考案は、前記エアーポンプの駆動源の電源が、水面に浮かべた太陽光発電パネルによって発電された電力による水質浄化装置としたことである。
請求項4の考案は、前記水位調節具が、底に沈めた重りである水質浄化装置としたことである。
請求項5の考案は、前記水位調節具が、水面に浮かぶフロートである水質浄化装置としたことである。
請求項6の考案は、前記水位調節具の上方に請求項3の太陽光発電パネルを設けた水質浄化装置としたことである。
請求項6の考案は、前記中筒、大筒の長さが調節自在である水質浄化装置としたことである。
請求項1の考案によると、気泡放出部から水中に放出されて中筒の内部を上昇してゆく間に周囲の水に気泡中の酸素を溶かしてゆくので、水中の溶存酸素量が増大し水の浄化が図られる。又、この気泡の上昇に伴い中筒内の酸素量の増大した水は上方向への流れが生じて、中筒の上端から流通路を流下するという水の流れを生じさせる。これによって、溶存酸素量の増えた水が循環されて池全体に広まる。更に、中筒内を上端まで上昇した気泡は水面に出て泡となって消滅するが、外筒内にあるためにこの気泡及び泡の消滅に伴って発生する波は外筒より外に出ることはないので、静寂な水面を保つことができる。
請求項2の考案によると、流通路を流下する水を中筒の外周の末広がりの返し板に当って周囲に分散されるので、溶存酸素の増えた水を広範囲に分散でき、水の浄化作用が一層向上する。
請求項3の考案によると、エアーポンプの動力源が太陽光発電パネルによるものであるから、自然環境に優しいものとなる。
請求項4の考案によると、水位調節具である池の底に沈めた重りによって、中筒の上端は水面下に位置し、大筒の上端は水面上に位置するように設置するのでで、水の流れがある場合や風の作用によって流されることがない。
請求項5の考案によると、水面に浮かぶフロートによって中筒の上端は水面下に、大筒の上端は水面上の位置となるように設置できるので、降雨時、晴天時等によって水面が上下してもこれに追随して上下するので、常時、適切な位置に浮かべることができる。
請求項6の考案によると、水位調節具であるフロートに太陽光発電パネルを取付けているので、池の真中に設置する場合でも配線の必要がないことから、設置が容易である。
請求項7の考案によると、中筒と大筒の長さが調節できるので、池の深さや浄化度合などに合わせて自在に調節できるので適用範囲が拡大する。
この考案の水質浄化装置の実施の形態について以下図1乃至4に基づいて説明する。
まず、水質浄化装置の第1実施例について図1に基づいて説明する。
この水質浄化装置1は、エアーポンプ2から圧送される空気を水中で放出する気泡放出部3と、この気泡が通過する中筒4と、該中筒4の外側の外筒5と、これら中筒4と外筒5が所定の水位置となるようにする水位調節具6と、を主な構成とする。
前記エアーポンプ2は、太陽光発電パネル7などからの発電により供給される電力を用いて作動して、空気をエアチューブ8を通じて水中の気泡放出部3へ送る役目を果すものである。この実施例の場合には、前記外筒5の上方に固定されている電源となる太陽光発電パネル7は、図1のように、水面に浮かべても良いが、その他にも、外筒5に固定したり、陸地に設置して配線によって送電してもよい。あるいは電力会社から供給される家庭若しくは工業用電源を使用してもよく、これらは、エアーポンプ2の大きさ、設置場所、景観との関係などを考慮して任意に選択される。
前記気泡放出部3は、最も簡単なものはエアチューブ8の放出口を上方に向けることによって構成されるが、空気が気泡となって連続的に水中に放出できるならば、その他の形式であってもよい。この設置場所は、前記中筒4の下端の気泡取入口4aの下方になるようにして、気泡が中筒4の内部を通過しながら酸素を水に溶かしつつ上昇するようになっている。この気泡放出部3は、図1に示す実施例では、重りとなる土台9に取付金具10を介して固定されている。
前記中筒4は、合成樹脂などからなる筒状の所定長さを有するもので、その下側は土台9に支持片11を用いて固定されており、下端の気泡取入口4aは前記気泡放出部3の真上に位置して気泡を取り込めるようにしている。直径と長さはとくに限定されるものではないが、長さが長いほど水への酸素供給量が増大し、又、水の上昇速度も増すことになってより好ましい。
前記外筒5は、合成樹脂などからなり、前記中筒4の径より大きくして中筒4の外に外嵌されて、中筒4の外周と外筒5の内周の間に所定間隔の水の流通路12を形成するように固定したものである。この外筒5の上端は、前記中筒4の上端よりも上方位置し、又、その下端も前記中筒4の下端よりも上方に位置するように、前記中筒4に外側の3方向から差し込んだ長ねじ13が3方から当接することによって、中筒4に固定されている。
前記水位調節具6は、前記中筒4と外筒5のそれぞれの上端の中間に水位が位置するように中筒4及び外筒5を水中に沈めるものであるが、図1の実施例の場合には、重りの役目を果す土台9がこれに相当している。水位が高い時には、中筒4と支持片11との取付位置の調整を図ることで適切な位置とすることができる。
尚、外筒5の下端と中筒4の下端の間に位置する中筒4の外周には、上方から下方に向って末広がりの返し板14が設けられており、これによって、前記流通路12を下方へ流れる水を外側へ広く分散させるようにしている。
以上の構成からなるこの第1実施例の水質浄化装置1によると、エアーポンプ2からエアチューブ8を通じて圧送された空気は、水中に沈められている気泡放出部3から気泡となって放出され、上方に位置する気泡取入口4aから中筒4内を通ってその上端から排出される。この中筒4内を気泡が上昇することによって空気中の酸素が水に溶けて溶存酸素量が増加した水も気泡と共に上昇して中筒4の上端を越えて流通路12に入って下降して、外筒5の下端から池の中へ放出される。これによって、池の中の水が浄化されると共に適度に攪拌されて池の水全体が徐々に浄化されてゆくのである。
この中筒4の上端から気泡が排出される際に、泡となって水面上に現われると共に泡が壊れる時には波を発生するが、これらは外筒5内で生じるために外部からは見えなく、又、外筒5の外へ波が及ぶこともない。泡が壊れて生成された空気は外筒5の上端を越えて大気中に放出される。
次に、この考案の第2実施例について図2に基づいて説明する。この水質浄化装置1が前記第1実施例とが大きく異なるところは、水位調節具6が重りである土台9ではなくて水面に浮かぶフロート15になったことであり、その他、第1実施例と同じ構成要件は同符号を付して説明する。前記フロート15は合成樹脂発泡体などからなるもので、所定の形状と厚さを有しており、ここに前記外筒5の上端がフロート15を貫通して固定されているので、この外筒5に固定している中筒4も外筒5と共にフロート15によって浮かぶようになっている。又。このフロート15には必要に応じてその上面に太陽光発電パネル7、該太陽光発電パネル7で発電された電力を充電するバッテリー7a、及びこのバッテリー7aで駆動するエアーポンプ2が設置され、エアーポンプ2から圧送される空気がエアチューブ8を通じて気泡放出部3に送られるようになっている。この実施例においては、中筒4の下端部に固定されたL字型部材16を用いて前記気泡放出部3が中筒4の気泡取入口4aの真下に位置するように固定している。
この第2実施例において、フロート15上に設けたエアーポンプ2やバッテリー7a等が外観上の見栄えが良くない場合には、このフロート15上に屋根の形状、岩の形状・色彩、植物の形状・色彩等からなる蓋Aを被せて見えなくなるようにして景観を良くすることが出来る。この場合は、太陽光発電パネル7はその蓋Aの外表面上に設置すると発電効率が向上する。
この第2実施例の場合には、フロート15が水面に浮かぶために特別な調節をしなくても、水面の位置は最初に設定した中筒4の上端と外筒5の上端の間に位置することになるので、池の水位が変化したような場合でも自然に適応できることになる。水の流れがある時や風の作用によってフロート15が移動すれば所定位置に定まらないので、定位置に設置する必要がある時には碇を設けるなどの手当が必要となる。
前記第1及び第2実施例において、池の水深によって中筒4、外筒5を水中に沈める度合を変化させる必要がある時や、第1実施例のように重りとなる土台9で池の底に沈めるような場合には、中筒4と外筒5の長さを自在に調節できるようにする必要があるので、そのために、図3、図4に示す長さ調節できるような構造を採用することができる。この構成は、中筒4の内側に摺動自在に嵌入された小円筒17と、外筒5の外周に摺動自在に嵌入された大円筒18と、これら小円筒17と大円筒18の上端同士を連結する連結具19とからなる。この連結具19と小円筒17及び大円筒18とはそれぞれネジ20で係止されることによって連結されている。又、大円筒18の下端側には上下方向に複数のネジ孔21が開けられており、これらネジ孔21の1つを選んで止めネジ22を差し込んで締め付けることによって、外筒5に対する大円筒18の上下方向の位置決めを行うことができるようになっている。
この考案の水質浄化装置は、気泡の破壊やこれに伴なって発生する波が限定された範囲内に局限されて見えないことから、周囲の環境を阻害することなく利用できるので、仏閣の池や格式を重んじる料亭の庭の池、さらには小型化することによって生け魚や、熱帯魚等の鑑賞魚の水槽などにおいても有効に利用できる。
本発明の実施形態に係る水質浄化装置の第1実施例である。 本発明の実施形態に係る水質浄化装置の第2実施例である。 本発明の実施形態に係る水質浄化装置の筒長を可変にするため装置の要部外観図である。 図3の断面図である。
符号の説明
1 水質浄化装置
2 エアーポンプ
3 気泡放出部
4 中筒
5 外筒
6 水位調節具
7 太陽光発電パネル
12 流通路
14 返し板
15 フロート

Claims (7)

  1. エアーポンプからエアチューブを通って圧送される空気を放出する気泡放出部と、
    該気泡放出部から水中に放出された気泡が内部を通過して上昇するように前記気泡放出部より上方に気泡取入口を開口した所定長さを有する中筒と、
    該中筒の外周に所定間隔の流通路を開けて外嵌され、且つ、前記中筒の上端、下端よりもその上端、下端がそれぞれ上方位置にある外筒と、
    前記中筒の上端と外筒の上端の間に水面が位置するように当該中筒及び外筒を水面下に沈める水位調節具と、
    を具備することを特徴とする水質浄化装置。
  2. 前記大筒の下端と中筒の下端の間に位置する中筒の外周に上方から下方に向って末広がりの返し板を設けたことを特徴とする請求項1の水質浄化装置。
  3. 前記エアーポンプの駆動源の電源が、水面に浮かべた太陽光発電パネルによって発電された電力によるものであることを特徴とする請求項1又は2に記載の水質浄化装置。
  4. 前記水位調節具が、底に沈めた重りであることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかの水質浄化装置
  5. 前記水位調節具が、水面に浮かぶフロートであることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかの水質浄化装置。
  6. 前記水位調節具の上方に請求項3の太陽光発電パネルを設けたことを特徴とする請求項5の水質浄化装置。
  7. 前記中筒、大筒の長さが調節自在である請求項1乃至6のいずれかの水質浄化装置。
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