JP3117081U - 洗濯自在な枕 - Google Patents

洗濯自在な枕 Download PDF

Info

Publication number
JP3117081U
JP3117081U JP2005007891U JP2005007891U JP3117081U JP 3117081 U JP3117081 U JP 3117081U JP 2005007891 U JP2005007891 U JP 2005007891U JP 2005007891 U JP2005007891 U JP 2005007891U JP 3117081 U JP3117081 U JP 3117081U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pillow
core
washable
fastener
shape
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2005007891U
Other languages
English (en)
Inventor
秀夫 渡辺
Original Assignee
秀夫 渡辺
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 秀夫 渡辺 filed Critical 秀夫 渡辺
Priority to JP2005007891U priority Critical patent/JP3117081U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3117081U publication Critical patent/JP3117081U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Bedding Items (AREA)

Abstract

【課題】十分なクッション性を有して、簡単にかつ完全に洗濯、乾燥することができ、枕の中に細菌が繁殖してアレルギーやアトピーなどの原因となり、またダニの餌となるカビが発生してダニの繁殖の温床となるのを防止して、快適に安眠できる枕の提供。
【解決手段】枕1を洗濯自在とするためにその中芯2を繊維集合体等の不織布の綿状としたクッション性を有する芯材で形成し、この中芯2を洗濯後の乾燥を確実にできるように断面が花びら状等のその中心部から周辺に向かって適宜の角度間隔で放射状形状に形成している。中芯2は、2枚の所定厚、所定幅のものを上下に対向してその中心部を縫合して中芯2の両側の側片がその中心側から周辺側に向かってこれらの断面がV字状に広がってクッション性を高め、通気性を有するように花びら状に形成するのが好ましい。
【選択図】図1

Description

本考案は、寝具分野における枕に関し、特に洗濯自在な枕に関するものである。
従来、枕の芯材として、そば殻、もみ殻、パンヤ、羽毛などが使用され、近年では発泡性ウレタン等の低反発性のクッションの良好な枕が市販されている。
しかし、発泡性ウレタン等のスポンジ状の枕は、通気性、吸湿性も改善されて、従来での天然素材ではできなかった枕の洗濯が可能となって優れたものであるが、洗濯して脱水処理して乾燥しても完全な乾燥状態が得られない。そのため、不完全な乾燥状態で使用して、枕の中に細菌が繁殖してアレルギーやアトピーなどの原因となり、またダニの餌となるカビが発生してダニの繁殖の温床となり、不衛生な条件を作るおそれがあった。
そのため、特開2004−358137号公報のように水洗いが可能な低反発ウォッシャブル枕が提案されている。この枕は、低反発弾性フォームで形成して、表裏両面を貫通する貫通孔を多数配設しているが、貫通孔を直径が10〜15mm位で、20〜60個位配設しているが、通気性に劣り、かつ貫通孔の内部の汚れを完全に浄化しにくく、やはり枕の中に細菌が繁殖してアレルギーやアトピーなどの原因となる。
また、枕カバーについて防ダニ手段を施していないので、枕カバーから枕内にダニが侵入し、ダニの温床ともなるものであった。
特開2004−358137号公報
本考案は、十分なクッション性を有して、中芯を簡単にかつ完全に洗濯、乾燥することができ、枕の中に細菌が繁殖することなく、アレルギーやアトピーなどの原因を削減でき、またダニの餌となるカビが発生してダニの繁殖の温床となるのを防止して、快適に安眠できるようにすることにある。
本考案は、上記のような点に鑑みたもので、上記の課題を解決するために、枕を洗濯自在とするためにその中芯を繊維集合体等の不織布の綿状としたクッション性を有する芯材で形成し、この芯材を洗濯後の乾燥を確実にできるように断面が花びら状等のその中心部から周辺に向かって適宜の角度間隔で放射状形状に中芯を形成したことを特徴とする洗濯自在な枕を提供するにある。
また、2枚以上の所定厚、所定幅の芯材を上下に対向してその中心部を縫合して中芯の両側の側片がその中心側から周辺側に向かってこれらの断面がV字状に広がってクッション性を高め、通気性を有するように中芯の断面を花びら状に形成した請求項1に記載の洗濯自在な枕を提供するにある。
さらに、枕の中芯を中芯袋の前後部にそれぞれ内装して断面がピーナッツ状やひょうたん状の枕本体部を形成し、枕カバーを防ダニ、防虫の極細繊維生地で形成して上記枕本体部に被覆した洗濯自在な枕を提供するにある。
またさらに、枕本体部の中芯袋を高弾性不織布で形成し、この枕本体部の外側に所定の厚さに合成綿を介して極細繊維生地の枕カバーを被覆した洗濯自在な枕を提供するにある。
またさらに、交換用の枕カバーを極細繊維生地で形成するとともに、その枕の出入口部を除く閉塞部を熱圧着シールを介して閉塞し、上記枕の出入口部にレール状ファスナーやベルベットファスナーを開閉可能に形成するとともに、このレール状ファスナーやベルベットファスナー部を内側に挿入するようにしてその外側にさらにスライドファスナー等のファスナーを出入口部に二重状に配設した洗濯自在な枕を提供するにある。
本考案の洗濯自在な枕は、枕を洗濯自在とするためにその中芯を繊維集合体等の不織布の綿状としたクッション性を有する芯材で形成し、この芯材を洗濯後の乾燥を確実にできるように断面が花びら状等のその中心部から周辺に向かって適宜の角度間隔で放射状形状に中芯を形成することによって、枕のクッション性を良好に維持できるとともに、中芯の洗濯、乾燥が確実に行なうことができ、枕の中に細菌が繁殖することなく、アレルギーやアトピーなどの原因を削除でき、ダニの餌となるカビが発生してダニの繁殖の温床となるのを防止できて快適に安眠できる。
また、2枚以上の所定厚、所定幅の芯材を上下に対向してその中心部を縫合して中芯の両側の側片がその中心側から周辺側に向かってこれらの断面がV字状に広がってクッション性を高め、通気性を有するように中芯の断面を花びら状に形成することによって、洗濯可能な中芯の枕をクッション性よく使用できるとともに、枕本体ごと簡単にかつ完全に洗濯、乾燥することができ、上記のように枕の中に細菌が繁殖することなく、アレルギーやアトピーなどの原因を削除でき、ダニの餌となるカビが発生してダニの繁殖の温床となるのを防止できる。
さらに、枕の中芯を中芯袋の前後部にそれぞれ内装して断面がピーナッツ状やひょうたん状の枕本体部を形成し、枕カバーを防ダニ、防虫の極細繊維生地で形成して上記枕本体部に被覆することによって、安眠できる枕の中芯にダニが侵入するのを有効に防止することができる。
またさらに、枕本体部の中芯袋を高弾性不織布で形成し、この枕本体部の外側に所定の厚さに合成綿を介して極細繊維生地の枕カバーを被覆したことによって、洗濯可能な中芯の枕をクッション性よく使用できるとともに、上記したように枕本体ごと簡単にかつ完全に洗濯、乾燥することができ、枕の中に細菌が侵入しての繁殖するのを防止し、またダニの餌となるカビの発生を防止してダニの侵入して繁殖するのを確実に防ぎ、快適に安眠できる。
またさらに、交換用の枕カバーを極細繊維生地で形成するとともに、その枕の出入口部を除く閉塞部を熱圧着シールを介して閉塞し、上記枕の出入口部にレール状ファスナーやベルベットファスナーを開閉可能に形成するとともに、このレール状ファスナーやベルベットファスナー部を内側に挿入するようにしてその外側にさらにスライドファスナー等のファスナーを出入口部に二重状に配設することによって、ファスナーを開閉して枕カバーを簡単に枕から取り外して洗濯できるとともに、二重のファスナーで枕カバーからダニ等が侵入するのを完全に防止できる。
本考案の洗濯自在な枕は、枕を洗濯自在とするために、その中芯を繊維集合体等の不織布の綿状としたクッション性を有する芯材で形成し、この芯材を洗濯後の乾燥を確実にできるように断面が花びら状等のその中心部から周辺に向かって適宜の角度間隔で放射状形状に中芯を形成したことを特徴としている。
枕1は、図1のように断面が真中がへこんだほぼピーナッツやひょうたんの断面形状等とし、中芯2を所定の合成繊維糸で繊維集合体等の不織布の綿状としたクッション性を有する芯材で形成し、この芯材を洗濯後の乾燥が完全にできるように断面が花びら状等のその中心部から周辺に向かって適宜の角度間隔で放射状に中芯2を形成し、その外側を高弾性不織布の中芯袋3で被覆し、この枕本体部4の外側に所定の厚さに合成綿5を介して極細繊維生地の枕カバー6を被覆して形成している。
上記枕1の中芯2としては、図2のように2枚の所定厚、所定幅の上記した芯材を上下に対向してその中心部を縫合して芯材の両側の側片がその中心側から側端側に向かってV字状に広がってクッション性を高め、通気性を有するように中芯2の断面形状が花びら状になるように形成している。芯材としては、2枚位でよいが、必要により3枚以上とすることも可能である。また、この花びら状とした芯材の中芯2を図2のように中芯2と同様の材料の中芯結合材7を介して左右の中芯2を縫着したりして結合して、枕本体部4の形状および前後の距離を安定して保持するようにするのが好ましい。
この中芯2としては、公知のけん縮した3次元立体けん縮を有するマルチフィラメントやステーブルファイバーを主体に構成した繊維集合体を平板状等に充填成形したものなどが利用でき、ポリエウレタン、ポリエステル、ポリアミド、ポリエチレン、ポリプロピレンなどの合成繊維糸の弾力性を保持できるものが使用できる。なお、上記繊維集合体を図1のような花びら状や左右対称状等の中芯2に一体的に充填成形することも可能である。
また、中芯袋3は、図3のように熱可塑性エラストマーのフィラメントや上記した所定のデニールのフィラメントやファイバーの高弾性不織布で上記した中芯2を包み込み、その中央部分の上下部を縫着して、形状が安定した枕本体部2を形成するようにしている。
また、この枕本体部2の周部の合成綿5は、図1のように所定の厚さとして枕1に所定のクッション性と良好な感触が得られるようにしている。この合成綿5も、上記した熱可塑性エラストマーのフィラメントや上記した所定デニールのフィラメントやファイバーの高弾性の綿布状のもので、クッション性よく形成できる。
さらに、枕カバー6は、公知の極細繊維生地を使用して、図1のようにその接合部9を高温用の熱圧着シール10を介して高熱を介して圧着接合し、50〜100回もの洗濯ができるようにしているとともに、ダニ等の害虫や細菌が枕1に侵入しないようにしている。
なお、上記した枕1については、従来行われているように交換可能な枕カバー11を被覆することができる。この交換可能な枕カバー12としては、上記したように極細繊維生地で形成していて、図4のように枕1の出入口部13をレール状ファスナー14やベルベットファスナーのファスナーで開閉可能に形成するとともに、このレール状ファスナー14やベルベットファスナー部を内側に挿入するようにして、その外側にさらにスライドファスナー等のファスナー15で出入口部を開閉自在に二重状に形成している。このようにファスナーを開閉して枕カバー12を簡単に枕1から取り外して洗濯できるとともに、体裁よく形成した二重のファスナーで枕カバー12からダニ等が枕1に侵入するのを確実に防止できる。
図1〜図3は、本考案の実施例を示すものである。枕1は、図1のように枕本体3を断面がピーナッツ状のものに形成していて、その前後の空間部16にけん縮した3次元立体けん縮を有するマルチフィラメントを主体に構成する繊維集合体を充填成形した平板の20mm厚さのものを中芯結合材7を介して上下に対向し、その中央を図2のように縫合して上下にV字状に曲折して花びら状の低反発のクッション性能を有するようにしている。なお、中芯2と同様のクッション性を有する中芯2と同一幅で20mm厚さの中芯結合材7を介して結合することによって、中芯2を安定した形状にクッション性よく保持できる。
そして、図1のように上記した中芯2のまわりに熱可塑性エラストマーのファイバーの高弾性不織布の中芯袋3で、上記した中芯2を包み込み、その中央部分の上下部を縫着して形状が安定した枕本体部2を形成するようにしている。
また、図1のように枕本体部2の周部のポリエステルの合成繊維による合成綿5は、図1のように所定の厚さとして枕1に所定のクッション性と良好な感触が得られるように被覆し、外周部に極細繊維生地を使用して図1のようにその接合部9を高温用の熱圧着シール10を介して高熱を介して圧着接合し、50〜100回の洗濯ができるようにしているとともに、ダニ等の害虫が侵入しないようにしている。
したがって、クッション性よく、かつダニ等の害虫の侵入や温床となるのを防止できて快適な睡眠や休息がはかれるとともに、枕を洗濯しても完全に乾燥でき、型崩れも防止できて、衛生的にいつまでも快適に利用できるものである。
また、図4は交換可能な枕カバー12で、従来行われているように交換可能に枕1を被覆することができるようにしている。この交換可能な枕カバー12としては、上記したように極細繊維生地で形成していて、図のように枕1の出入口部13をレール状ファスナー14で開閉可能に形成しているとともに、このレール状ファスナー14部を内側に挿入するようにしてその外側にさらにスライドファスナー15で出入口部13を開閉自在に二重状に形成している。このようにファスナーを開閉して枕カバー12を簡単に枕1から取り外して洗濯できるとともに、二重のファスナーで枕カバー12からダニ等が枕1に侵入するのを確実に防止できる。
以上では、本考案に関して好適な実施例について説明したが、中芯を1つの花びら状としたり、前後の大きさを変えたりするなど、本考案の趣旨にもとづいて適宜な変形態様を実施することが可能である。
本発明の一実施例の側断面図、 同上の枕の中芯部の拡大断面図、 同上の中芯袋部の一部省略した斜視図、 同上の交換可能な枕カバーの実施例の斜視図。
符号の説明
1…枕 2…中芯 3…中芯袋 4…枕本体部
5…合成綿 6…枕カバー 7…中芯結合材 12…枕カバー

Claims (5)

  1. 枕を洗濯自在とするためにその中芯を繊維集合体等の不織布の綿状としたクッション性を有する芯材で形成し、
    この芯材を洗濯後の乾燥を確実にできるように断面が花びら状等のその中心部から周辺に向かって適宜の角度間隔で放射状形状に中芯を形成したことを特徴とする洗濯自在な枕。
  2. 2枚以上の所定厚、所定幅の芯材を上下に対向してその中心部を縫合して中芯の両側の側片がその中心側から周辺側に向かってこれらの断面がV字状に広がってクッション性を高め、通気性を有するように中芯の断面を花びら状に形成した請求項1に記載の洗濯自在な枕。
  3. 枕の中芯を中芯袋の前後部にそれぞれ内装して断面がピーナッツ状やひょうたん状の枕本体部を形成し、枕カバーを防ダニ、防虫の極細繊維生地で形成して上記枕本体部に被覆した請求項1または2に記載の洗濯自在な枕。
  4. 枕本体部の中芯袋を高弾性不織布で形成し、この枕本体部の外側に所定の厚さに合成綿を介して極細繊維生地の枕カバーを被覆した請求項1ないし3のいずれかに記載の洗濯自在な枕。
  5. 交換用の枕カバーを極細繊維生地で形成するとともに、その枕の出入口部を除く閉塞部を熱圧着シールを介して閉塞し、
    上記枕の出入口部にレール状ファスナーやベルベットファスナーを開閉可能に形成するとともに、このレール状ファスナーやベルベットファスナー部を内側に挿入するようにしてその外側にさらにスライドファスナー等のファスナーを出入口部に二重状に配設した請求項1ないし4のいずれかに記載の洗濯自在な枕。
JP2005007891U 2005-09-27 2005-09-27 洗濯自在な枕 Expired - Fee Related JP3117081U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005007891U JP3117081U (ja) 2005-09-27 2005-09-27 洗濯自在な枕

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005007891U JP3117081U (ja) 2005-09-27 2005-09-27 洗濯自在な枕

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3117081U true JP3117081U (ja) 2006-01-05

Family

ID=43467418

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005007891U Expired - Fee Related JP3117081U (ja) 2005-09-27 2005-09-27 洗濯自在な枕

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3117081U (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN115399615A (zh) * 2022-08-18 2022-11-29 腾飞科技股份有限公司 一种模压定型的表面无缝枕头及其生产工艺
WO2023204865A1 (en) * 2022-04-18 2023-10-26 Kitenza Alice Myclutcher soothing therapeutic pillow

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2023204865A1 (en) * 2022-04-18 2023-10-26 Kitenza Alice Myclutcher soothing therapeutic pillow
CN115399615A (zh) * 2022-08-18 2022-11-29 腾飞科技股份有限公司 一种模压定型的表面无缝枕头及其生产工艺

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8448273B2 (en) Pillow and cover for a pillow
US20080028522A1 (en) Allergy barrier for bedding
US7530127B2 (en) Pillow and method of manufacturing a pillow
US20160331159A1 (en) Pillow protector
KR20090052305A (ko) 분리형 지지 매트리스
US10799045B2 (en) Pillowcases
KR200470931Y1 (ko) 쿠션베개 및 쿠션베개 결합체
US20120073049A1 (en) Cover For A Mattress
US20160192786A1 (en) Mattress pad with removable insert
WO2023059475A1 (en) Consumer goods made with pieces of vertically lapped nonwoven
JP3117081U (ja) 洗濯自在な枕
WO2018150815A1 (ja) マットレス
JP2014133047A (ja) 寝具用マット
JPH02503640A (ja) 布団、特に掛け布団
JP7261399B2 (ja) 寝具カバー
JP2005143567A (ja) 多層式の敷布団、敷パッド又はベッドパッド、及びその製造方法
JP3236245U (ja) クッション材及びマットレス
EP1114599A2 (en) Quilted-top featherbed cover
JP3059518U (ja)
JPH11187954A (ja) 縫製品、布団及び布団の製造方法
JP3011256U (ja) 寝 具
JP5647390B2 (ja) マットレス
JP3042505U (ja)
JPH10174642A (ja) 羽毛掛け布団
CN208017303U (zh) 一种具有网状绵片的透气型枕头

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101116

Year of fee payment: 5

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees