JP3116609U - 人工爪および爪用の装飾部材 - Google Patents
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Abstract
【課題】暗所において装飾効果を向上し得る人工爪および爪用の装飾部材を提供する。
【解決手段】人工爪は、爪状部材1および装飾部材2、3で構成され、少なくとも一部分に、蓄光性を有する材料を含む。蓄光性を有する材料は、太陽光または電灯光を受けてエネルギーとして蓄え、暗所において蓄えたエネルギーを光として放出する。そのため、人工爪の少なくとも一部分の形状が暗所においても視認されうるため、暗所における装飾効果が得られる。
【選択図】図1
【解決手段】人工爪は、爪状部材1および装飾部材2、3で構成され、少なくとも一部分に、蓄光性を有する材料を含む。蓄光性を有する材料は、太陽光または電灯光を受けてエネルギーとして蓄え、暗所において蓄えたエネルギーを光として放出する。そのため、人工爪の少なくとも一部分の形状が暗所においても視認されうるため、暗所における装飾効果が得られる。
【選択図】図1
Description
本考案は、人の爪に取り付ける人工爪、および人の爪または付け爪等に取り付ける爪用の装飾部材に関連する。
指先を美しく見せる効果を狙って爪を綺麗にすることは、特に女性にとって重要なことであり、ファッションの一部となっている。従来より、爪の表面にマニキュア(ネイルエナメル)を塗布することは一般的であったが、近年のネイルアートの流行に伴い、ラメやシール等をマニキュアの表面に付けることによって、より華やかなデザインが創出されている。また、ビーズ、スパンコール、またはラインストーン等を用いて立体的な装飾を施すことも珍しくはなくなっている。さらに、接着剤や両面テープで爪に取り付けることができる付け爪(一般にネイルチップと呼ばれている)や、爪の表面で樹脂を硬化させて形成される義爪(いわゆるスカルプチュアやジェルネイル等)を用いて、より手軽にかつ自由に爪のおしゃれを楽しむことも可能となっている。
しかしながら、従来のネイルアートは、明るい場所では美しく見えるが、暗所においては視認されにくく、十分な装飾効果を得ることができなかった。
本考案は、上記従来の課題を解決するもので、暗所において装飾効果を向上し得る人工爪および爪用の装飾部材を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本考案にかかる人工爪は、少なくとも一部分に蓄光性を有する材料を含むことを特徴とする。また、本考案にかかる爪用の装飾部材は、蓄光性を有する材料を含むことを特徴とする。
本考案にかかる人工爪および爪用の装飾部材によれば、暗所においても装飾効果が向上する。
本考案にかかる人工爪は、少なくとも一部分に蓄光性を有する材料を含む。蓄光性を有する材料は、太陽光または電灯光を受けてエネルギーとして蓄え、暗所において蓄えたエネルギーを光として放出する。そのため、人工爪の少なくとも一部分の形状が暗所においても視認されうるため、暗所における装飾効果が得られる。
本考案にかかる人工爪において、爪状部材と当該爪状部材に取り付けられる装飾部材とを備え、前記装飾部材が、前記蓄光性を有する材料を含むことが好ましい。これにより、装飾部材の形状が暗所においても視認されうる。装飾部材は、任意の形状で形成することができ、他人の目を惹くポイントとなり得る。その結果、暗所における装飾効果が得られると共に、人工爪の美観が向上する。
本考案にかかる人工爪において、前記装飾部材は、連結部材と装飾本体とを有し、前記装飾本体が、前記連結部材を介して揺動可能なように前記爪状部材に連結されることが好ましい。この構成では、連結部材および装飾本体の少なくともいずれかの形状が暗所においても視認される。その結果、暗所における装飾効果が得られる。また、連結部材によって、装飾本体が揺動可能なように爪状部材に連結されている。そのため、暗所において光を発する装飾本体または連結部材が揺れ動くことにより、他人の目を惹き、人工爪の美観がさらに向上する。
本考案にかかる人工爪において、前記装飾部材の表面上の少なくとも一部分に、前記蓄光性を有する材料が塗布されていることが好ましい。蓄光性を有する材料を装飾部材表面の一部または全体に塗布することにより、暗所において光を発する部分を任意の形状に形成することができる。
本考案にかかる人工爪において、爪状部材と当該爪状部材の表面上に形成される遮光部材とを備え、前記爪状部材が前記蓄光性を有する材料を含み、前記遮光部材は、前記爪状部材の前記蓄光性を有する材料の少なくとも一部分を露出させて形成されることが好ましい。これにより、爪状部材の蓄光性を有する材料の少なくとも一部分の形状が、暗所においても視認されうるため、暗所における装飾効果が得られる。さらに、遮光部材の形状を変えることによって、露出される部分の形状を任意の形状に変えることができる。
本考案にかかる爪用の装飾部材は、蓄光性を有する材料を含んでいる。この爪用の装飾部材を、爪または付け爪等に取り付けることにより、暗所における装飾効果が得られる。
本考案にかかる爪用の装飾部材において、表面上の少なくとも一部分に、前記蓄光性を有する材料が塗布されていることが好ましい。蓄光性を有する材料を任意の一部または全体に塗布することにより、任意の場所を光らせることができる。
以下に、本考案にかかる人工爪および爪用の装飾部材について、図面を用いて詳しく説明する。
(実施の形態1)
以下、実施の形態1について図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
以下、実施の形態1について図面を参照しながら説明する。
図1は、本実施形態にかかる人工爪の態様の一例を示す平面図である。図1では、光が発せられる箇所をハッチングで示している。
図1に示すように、本実施形態にかかる人工爪は、爪状部材1、装飾部材2、3を備えている。装飾部材2、3は、爪状部材1の表面上に配置され、接着剤等(図示せず)によって固定されている。
爪状部材1は、例えば、アクリル樹脂等によって形成されている。爪状部材1は、例えば、長さ方向において小さな曲率で緩やかに湾曲し、幅方向において前記曲率に比しやや大きな曲率で湾曲している。爪状部材1は、任意の長さで形成される。
爪状部材1は、例えば、人の爪の形状に近似させて形成されたネイルチップ(付け爪)等である。なお、図1等では、人の爪の全体を覆う長さの爪状部材を有する人工爪を例示しているが、人の爪の先端付近のみに取り付けられる人工爪も、本考案の技術的範囲に属する。また、爪状部材1は、スカルプチュア(義爪)であっても良く、本実施形態における爪状部材1は、これらの例に限定されない。
装飾部材2、3は、例えば、プラスチック等の任意の材料によって形成されている。装飾部材2は、蓄光性を有する材料を含んでいる。例えば、蓄光性を有する材料が、上述のプラスチック等の材料と共に、装飾部材2の形状にかたどられた型に流し込まれることによって、装飾部材2が形成される。なお、装飾部材2の製造方法はこの一例に限定されない。例えば、表面に蓄光性を有する材料が塗布されることによって装飾部材2を形成することもできる。装飾部材3は、蓄光性を有しないパーツである。例えば、装飾部材3aはラインストーンであり、装飾部材3bは、ラメ、ビーズ、または小型のラインストーン等である。
装飾部材2、3は、星型、丸型、花、リボン、蝶、ハート、花火等をあしらった任意の形状で形成される。なお、装飾部材2、3の形状は、これらの具体例に限定されず、平面的な形状であっても良いし、立体的な形状であっても良い。
装飾部材2に用いられる蓄光性を有する材料は、太陽光または電灯光を受けてエネルギーとして蓄え、暗所において蓄えたエネルギーを光として放出する。このような蓄光性を有する材料には、一例として、酸化物タイプおよび硫化物タイプの2種類がある。なお、本実施形態における蓄光性を有する材料は、上記2種類に限定されない。
酸化物タイプは、例えば、アルミン酸ストロンチウムにユウロピウム、ジスプロシウム等の希土類元素を結合させたものである。硫化物タイプは、例えば、硫化亜鉛に銅を結合させたものである。酸化物タイプの場合、硫化物タイプの場合と比較して、発せられる光の輝度が高く、残光時間が長いという特徴がある。また、これらの蓄光性を有する材料には、緑の光を発する材料の他、例えば、青、紫、赤、または黄等の色を発する材料がある。
ここでは、上記のように形成された装飾部材2が爪状部材1の表面に固定された状態の人工爪を、本考案の実施形態として説明した。しかし、例えば、人の爪または義爪(スカルプチュアまたはジェルネイル等)のパーツとして、個人的にまたはネイルサロン等で用いられる装飾部材であって、蓄光性を有する材料を含む装飾部材も、本考案の一実施形態である。
以上のように、本実施形態にかかる人工爪は、爪状部材1と、爪状部材1に取り付けられる装飾部材2とを備え、装飾部材2が、蓄光性を有する材料を含む。これにより、装飾部材2の形状が暗所においても視認されやすい。装飾部材2は、任意の形状で形成することができるため、暗所における装飾効果が得られると共に、人工爪の美観が向上する。
なお、本実施形態においては、装飾部材2が蓄光性を有する材料で形成される場合について説明したが、蓄光性を有する材料は人工爪の少なくとも一部分に含まれていれば良い。例えば、爪状部材1が蓄光性を有する材料を含んでいてもよいし、人工爪の全体が蓄光性を有する材料によって形成されても良い。
また、爪状部材1または装飾部材2、3の表面に蓄光性を有する材料を塗布することによって、人工爪を暗所において光らせることもできる。装飾部材の表面の少なくとも一部に蓄光性を有する材料を塗布すれば、暗所においては装飾部材の少なくとも一部が発光することによる装飾効果が得られる。さらに、暗所における発光領域を所望の形状に形成することができる。
なお、図2および図3に、本考案にかかる人工爪の他の例を示す。図2の例では、爪状部材1の表面に、蝶型の装飾部材21が取り付けられている。装飾部材21は、蝶の触覚および羽の形状に形成された蓄光材21aを含む。蓄光材21aの表面には、例えばラメ、ビーズ、ラインストーン等の、蓄光材以外の装飾部材21b,21cがあしらわれている。また、爪状部材1の表面にも、例えばラメ、ビーズ、ラインストーン等の、蓄光材以外の装飾部材21dが配されている。また、図3の例では、爪状部材1の爪先部分に、リボンで束ねられた花をかたどった立体的な装飾部材31が取り付けられている。
(実施の形態2)
図4は、本実施形態にかかる人工爪の態様の一例を示す平面図である。図4においても、光が発せられる箇所をハッチングで示している。図4に示す人工爪は、爪状部材4、連結部材5、および装飾本体6を備えている。すなわち、本実施形態における装飾部材は、連結部材5と装飾本体6とで形成されている点で実施形態1における装飾部材と異なる。装飾本体6は、連結部材5を介して、揺動可能なように爪状部材4に連結されている。爪状部材4および装飾本体6には、貫通孔4aおよび貫通孔6aがそれぞれ設けられている。連結部材5は、2つのリングで構成される。連結部材5の一方のリングは、貫通孔4aに、他方のリングは、貫通孔6aに通されている。これにより、装飾本体6は、爪状部材4に連結された状態で揺れ動くことができる。
(実施の形態2)
図4は、本実施形態にかかる人工爪の態様の一例を示す平面図である。図4においても、光が発せられる箇所をハッチングで示している。図4に示す人工爪は、爪状部材4、連結部材5、および装飾本体6を備えている。すなわち、本実施形態における装飾部材は、連結部材5と装飾本体6とで形成されている点で実施形態1における装飾部材と異なる。装飾本体6は、連結部材5を介して、揺動可能なように爪状部材4に連結されている。爪状部材4および装飾本体6には、貫通孔4aおよび貫通孔6aがそれぞれ設けられている。連結部材5は、2つのリングで構成される。連結部材5の一方のリングは、貫通孔4aに、他方のリングは、貫通孔6aに通されている。これにより、装飾本体6は、爪状部材4に連結された状態で揺れ動くことができる。
装飾本体6は、実施の形態1における装飾部材2と同様に、蓄光性を有する材料が含まれている。そのため、装飾本体6は、暗所において光を発する。図4に示す人工爪が、人の爪に付けられた場合、指の動きに応じて装飾本体6が揺れ動くことになる。特に、暗所において、装飾本体6は光を発しながら揺れ動くので、人の目を惹きつける。
連結部材5は、図4に示すリングに限られない。連結部材5は、例えば、チェーン、ばね、糸、針金、その他、装飾本体6を揺動可能に爪状部材4に取り付けられるための構造を有する部材でも良い。
なお、本実施形態においても、実施の形態1と同様、人工爪の少なくとも一部分に蓄光性を有する材料が含まれていれば良い。例えば、爪状部材4または連結部材5が蓄光性を有する材料によって形成されていても良い。
(実施の形態3)
実施の形態3における人工爪では、爪状部材の表面に塗布された蓄光性を有する材料の一部分が露出し、他の部分が覆われている。
(実施の形態3)
実施の形態3における人工爪では、爪状部材の表面に塗布された蓄光性を有する材料の一部分が露出し、他の部分が覆われている。
図5(a)は、本実施形態にかかる人工爪の態様の一例を示す平面図である。図5(b)は、本実施形態にかかる人工爪の製造過程における態様の一例を示す平面図である。図5(a)および(b)においても、光が発せられる箇所をハッチングで示している。
図5(a)に示すように、本実施形態にかかる人工爪は、爪状部材7と、爪状部材7の表面の一部に塗布された蓄光ペースト8とを備える。人工爪は、さらに、蓄光ペースト8の一部を覆うように形成された遮光部材9を備えている。
図5(a)に示した人工爪は、蓄光ペースト8を塗布する塗布工程と、遮光部材9を形成する形成工程とを含む製造工程によって形成される。まず、塗布工程において、図5(b)に示すように、爪状部材7の表面の一部に蓄光ペースト8が塗布される。次いで、形成工程において、蓄光ペースト8の一部を覆うように、遮光部材9が形成される。
蓄光ペースト8は、蓄光性を有する材料によって形成されている。実施の形態1においては、蓄光性を有する材料が一定の形状に形成されることにより、光を発する装飾部材2が形成されていたのに対し、本実施形態においては、蓄光性を有する材料が爪状部材7へ塗布されることにより光が発せられる箇所が形成される。
遮光部材9としては、例えば、光を遮る材料でできた転写シールが用いられる。すなわち、遮光部材9は、蓄光ペースト8が発する光の一部を遮る働きをする。遮光部材9には、切り抜き9aがあらかじめ設けられている。そのため、遮光部材9が、蓄光ペースト8の上に貼り付けられることにより、切り抜き9a部分のみにおいて蓄光ペースト8が露出する。その結果、蓄光ペースト8の露出する部分の形状が、暗所において光を発することになる。
すなわち、本実施形態においては、遮光部材9の切り抜き9aの形状により、光を発する部分の形状が決定される。したがって、人工爪の製造者は、遮光部材9を所望の形状に形成することによって、人工爪において光を発する部分を容易に形成することができる。
なお、遮光部材9は、転写シールに限られない。例えば、遮光性を有するマニキュア等を遮光部材9として用いることもできる。
さらに、遮光部材9は、光を完全に遮断する材料のみに限定されない。遮光部材9は、例えば、半透明材料、偏光材料等、蓄光ペースト8から発せられた光の一部を遮光し、一部を透過させる材料であっても良い。また、爪状部材7に蓄光ペースト8を塗布する替わりに、爪状部材7が蓄光性を有する材料で形成されていても良い。
以上、本考案にかかる人工爪の実施形態を説明したが、図1ないし図5に示したそれぞれの態様は、本考案にかかる人工爪の一具体例に過ぎない。すなわち、本考案にかかる人工爪においては、装飾部材の形状、材料、数、および配置等は任意である。また、爪状部材についても、マニキュア等による任意の彩色が施されていても良い。
1、4、7 爪状部材
2、3、21、31 装飾部材
4a 貫通孔
5 連結部材
6a 貫通孔
8 蓄光ペースト
9 遮光部材
9a 切り抜き
2、3、21、31 装飾部材
4a 貫通孔
5 連結部材
6a 貫通孔
8 蓄光ペースト
9 遮光部材
9a 切り抜き
Claims (7)
- 少なくとも一部分に蓄光性を有する材料を含むことを特徴とする人工爪。
- 爪状部材と、当該爪状部材に取り付けられる装飾部材とを備え、
前記装飾部材が、前記蓄光性を有する材料を含む、請求項1に記載の人工爪。 - 前記装飾部材は、連結部材と装飾本体とを有し、
前記装飾本体が、前記連結部材を介して揺動可能なように前記爪状部材に連結される、請求項2に記載の人工爪。 - 前記装飾部材の表面上の少なくとも一部分に、前記蓄光性を有する材料が塗布されている、請求項2に記載の人工爪。
- 爪状部材と、当該爪状部材の表面上に形成される遮光部材とを備え、
前記爪状部材が前記蓄光性を有する材料を含み、
前記遮光部材は、前記爪状部材の前記蓄光性を有する材料の少なくとも一部分を露出させて形成される、請求項1に記載の人工爪。 - 蓄光性を有する材料を含むことを特徴とする爪用の装飾部材。
- 表面上の少なくとも一部分に、前記蓄光性を有する材料が塗布されている、請求項6に記載の爪用の装飾部材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005005367U JP3116609U (ja) | 2005-07-08 | 2005-07-08 | 人工爪および爪用の装飾部材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005005367U JP3116609U (ja) | 2005-07-08 | 2005-07-08 | 人工爪および爪用の装飾部材 |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015217167A (ja) * | 2014-05-19 | 2015-12-07 | 由起子 内藤 | 爪装飾具セット及び爪装飾具セットの取り付け方法 |
WO2021064920A1 (ja) * | 2019-10-02 | 2021-04-08 | 合同会社M&Mカンパニー | 爪用装飾品の係止具、係止具を備えた爪装飾構造、及び爪の装飾方法 |
-
2005
- 2005-07-08 JP JP2005005367U patent/JP3116609U/ja not_active Expired - Fee Related
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WO2021064920A1 (ja) * | 2019-10-02 | 2021-04-08 | 合同会社M&Mカンパニー | 爪用装飾品の係止具、係止具を備えた爪装飾構造、及び爪の装飾方法 |
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