JP3116532U - 警棒 - Google Patents

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池本 郁代
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Abstract

【課題】緊急時にタイヤをパンクさせる機能を有する警棒を提供すること。
【解決手段】警棒1は棒状外観を呈する筒状の本体2と、本体2の前端側に尖端側が同本体の軸方向外方を向くよう固着された針状突起9と、針状突起9の周囲を包囲するとともに本体2の軸方向に進退可能に装着された突起カバー15とを備えている。突起カバー15は常時は針状突起9の少なくとも尖端部分が露出しない位置に配置される。そして、緊急時に使用者が警棒1を操作して突起カバー15の前端を逃走車両のタイヤに押し当てることによって突起カバー15は後退し、その結果針状突起9の尖端部分が露出されタイヤをパンクさせることが可能となる。
【選択図】 図1

Description

本考案は、例えば警官やガードマンが交通取り締まりや警備等において使用する警棒に関するものである。
交通取り締まり、例えば飲酒運転の検問では警官は素手で対応するため、検問を突破しようとする者がいても簡単には車を止めることはできず、そのまま逃走を許してしまう可能性があった。また、ガードマンによる警備においても侵入者は逃走車両を用意していることが多く逃げようとする侵入者を追いかけても車に乗り込んでしまえばやはり逃走を許してしまう可能性があった。
このような車両による逃走を阻止するためにはタイヤをパンクさせ強制的に停止させるのがもっとも確実である。そのような技術の1つとして特許文献1を挙げる。
特開2004−255995号公報
しかしながら、この特許文献1の技術は主として暴走族等の暴走を防止するバリケードと組み合わせて使用する強制停止具であって、車両の進行方向前方に置いてタイヤに踏ませてパンクさせるものである。そのため、計画的な交通取り締まりならばともかく突発的に発生する逃走事件に対応させることは容易ではない。更に、通常の交通取り締まりや警備において特許文献1のような重量のある強制停止具を持ち歩くわけにもいかず、そのため従来より通常の交通取り締まりや警備において車両での逃走を効果的に防止する手段が求められていた。
本考案は、このような従来の技術に存在する問題点に着目してなされたものである。その目的とするところは、緊急時にタイヤをパンクさせる機能を有する警棒を提供することにある。
上記の目的を達成するための第1の手段として警棒において、棒状外観を呈する本体と、同本体の一端側に尖端側が同本体の軸方向外方を向くよう固着された突起体と、同本体の一端側に着脱可能に装着され同突起体の周囲を少なくとも同突起体の尖端側が露出しないように包囲するキャップ部材とを備えるようにしている。
このような構成では、棒状の本体の一端側に固着された突起体は常時はキャップ部材が本体の一端に装着された状態で突起体の尖端が露出しないようになっている。そしてキャップ部材を本体から取り外すことで突起体が露出される。この状態で使用者(警官、ガードマン等)は本体を把持して逃走しようとする車両のタイヤに突起体の尖端を刺通させるようにする。
ここに、「突起体の尖端側が露出しないように」とは外部から突起体がまったく見えない状態のみを言うのではなく、端部側から突起体の尖端が目視されても構わない。要は突起体の尖端がキャップ部材の外側に飛び出してその尖端に不用意に触れてしまうことがなければよい。
第2の手段では警棒において、棒状外観を呈する本体と、同本体の一端側に尖端側が同本体の軸方向外方を向くよう固着された突起体と、同本体に軸方向に進退可能に装着され同突起体の周囲を包囲する包囲体とを備え、同包囲体は常時は同突起体の少なくとも尖端部分が露出しない位置に配置され、同包囲体の前端を対象物に押し当てることによって同包囲体自身が後退して同突起体の尖端部分が露出され、同尖端部分を対象物に刺通させ得るようにしている。
このような構成では、棒状の本体の一端側に固着された突起体は常時は包囲体によって包囲され突起体の少なくとも尖端は露出しないようになっている。そしてこの状態で使用者(警官、ガードマン等)は本体を把持して逃走しようとする対象物(車両のタイヤ)に突起体の一端側(包囲体側)を押し当てるようにする。すると包囲体は後退して突起体の尖端部分が露出される。使用者はそのまま本体を軸方向に強く押し出し尖端部分を対象物に刺通させるようにする。
第3の手段では第2の手段に加え、前記包囲体を弾性部材によって常時外方に向かって付勢されるようにしている。
このような構成では、車両のタイヤに突起体の一端側(包囲体側)を押し当てることで包囲体は一旦後退するが、押圧力が消失すると弾性部材の付勢力によって再び突起体は尖端部分が露出しない押圧前の位置に復帰する。
第4の手段では第2又は第3のいずれかの手段に加え、前記包囲体は着脱可能なキャップ部材によって包囲されるようにしている。
これによって、包囲体が何かの拍子に後退して突起体の尖端部分が露出してしまうことがなくなる。
第5の手段では第1〜第4のいずれかの手段に加え、前記キャップ部材に照光手段を併設するようにしている。
これによって使用者の必要に応じて照光手段によって周囲を照らすことができるため警棒の使用価値が向上する。
第6の手段では第1〜第5のいずれかの手段に加え、前記本体内部には収納部が形成され、同収納部内には警備に関して必要とされる道具類が取り出し可能に収納されるようにしている。これによって警棒の使用価値が向上する。警備に関して必要とされる道具類とは例えば捕縄、ガラスを割るための投擲具、車体にぶつけて破裂させることで目印となる絵の具を付着させる着色ボール等が挙げられる。
上記各請求項の考案では、使用者(警官、ガードマン等)は常時携行している警棒を操作して逃走しようとする車両のタイヤに突起体の尖端を刺通させてパンクさせることができるため、通常の交通取り締まりや警備等において突発的に事件が起きて逃走車両を停止させなければならない事態になっても適切に対処できることとなる。
以下、本考案の警棒を具体化した実施の形態を図面に基づいて説明する。以下の説明において前方とは図1における右方をいい、後方とは同左方をいう。
図1に示すように、本実施の形態の警棒1の本体2は前後に開口された筒状のアルミ合金製の棒体とされている。図3及び図6(a)(b)に示すように本体2の表面後端寄りにはローレット目2aが刻設されている。本体2の前方側開口部3寄りの内周面には雌ネジ部4が形成されており、同雌ネジ部4の最奥部に雄ネジを兼ねた円盤状の取り付けプレート7が螺合されている。アルミ合金製の取り付けプレート7は本体2内部空間を前後に区画する隔壁の役割を果たす。取り付けプレート7と前方側開口部5との間の空間を前方空間6Aとし、取り付けプレート7と後方側開口部8との間の空間を後方空間6B(収納部)とする。
取り付けプレート7の前面7a(前方側開口部5側を向いた面)には円錐形状のアルミ合金製の針状突起9が固着されている。針状突起9は前方空間6Aを縦断して配置され、その尖端寄り部分は本体2の前方側開口部3よりも外方(前方)に延出されている。取り付けプレート7の後面7b(後方側開口部10側を向いた面)には固定リング11が固着されている。
針状突起8の外周位置には弾性部材としてのコイルスプリング13が配設されている。コイルスプリング13の前方には包囲体としての突起カバー15が配設されている。突起カバー15は基部に周方向に張り出したフランジ14が形成された筒状体であって、針状突起8を外周から包囲している。コイルスプリング13は取り付けプレート7の前面7aと突起カバー15の間に配置され常時突起カバー15を前方に付勢している。前方側開口部5には雄ネジを兼ねたアルミ合金製の蓋16が雌ネジ部4に螺合されている。蓋16の中央には透孔17が透設されており、突起カバー15は透孔17を貫通して蓋16前方に突出させられるとともに、フランジ14によって脱落が防止されている。図1に示すようにコイルスプリング13によって付勢された突起カバー15がもっとも前方に突出させられた状態において針状突起9の尖端は外部に露出することはない。
前記固定リング11には捕縄20とチェーン21の基部が取着されている。捕縄20の先端にはフック22が取着され、チェーン21に係止されるようになっている。チェーン21の先端には重錘23が取着されている。チェーン21及び重錘23によって投擲具24が構成されている。捕縄20及び投擲具24は本体2の後方空間6B内に収納されるとともに、後方側開口部10から取り出し可能となっている。本体2の後端寄りにはゴム製の後端キャップ25が取り付けひも26によって吊止されている。後端キャップ25は本体2の後端に対して着脱可能とされている。
図1及び図2に示すように、本体2の前端にはキャップ部材としての先端キャップ27が装着されるようになっている。先端キャップ27内には前方に開口した収容部28が形成され、同収容部28内に乾電池内蔵式の小型フラッシュライト29が収容されている。照光手段としての小型フラッシュライト29は頭部30を回転させることで図示しない内部の接点が接し、灯光する。
先端キャップ27内には後方に開口した保持筒部31が形成されている。保持筒部31は可撓性のあるシリコンゴムから構成されている。先端キャップ27は前記本体2の前端に装着される。先端キャップ27は装着状態において蓋16の外周面に支持される。先端キャップ27が本体2の前端に装着された状態で突起カバー15は完全に包囲される。
このように構成された警棒1について、その使用方法について説明する。
警棒1は通常の使用者の携行時においては捕縄20及び投擲具24は本体2の後方空間6B内に収納されて、本体2の後端には後端キャップ25が装着されている。また、先端キャップ27は本体2の前端に装着されている。また、図5に示すように必要に応じて小型フラッシュライト29を点灯させることも自由である。
さて、使用者は交通取り締まりや警備において突発的な事件が生じ、犯人が車両で逃走しようとする場合に図3に示すように当該車両に追いつき、本体2から先端キャップ27を取り外してその先端、つまり突起カバー15の前端をタイヤTに押し当てる(図4(a))。すると、図4(b)に示すように、突起カバー15はコイルスプリング13の付勢力に抗して後退し、相対的に突起カバー15に包囲されていた針状突起9が露出されてくる。そして、図4(c)に示すように、更に警棒1を押し当てると針状突起9がその押圧力によってタイヤに突き刺さり、パンクさせることとなる。そして、タイヤTから突起カバー15を離せばコイルスプリング13の付勢力によって再び針状突起9が隠されることとなる。このような操作によって逃走車両を強制的に停止させることが可能となる。
また更に、このようなタイヤをパンクさせる以外に使用者は交通取り締まりや警備においてタイヤをパンクさせるとともに車両の窓ガラスを打ち破る必要が生じる場合がある。その際には後端キャップ25を取り外して投擲具24を引き出して使用可能とし、図6(a)(b)に示すように、本体2を振り上げそして振り下ろし重錘23を勢いをつけて飛ばし、強い破壊力で窓ガラスを粉砕するようにする。そして、状況に応じては更に捕縄20を使用して犯人を縛って動けなくするようにしてもよい。
上記のように構成することで本実施の形態の警棒1では次のような効果を奏する。
(1)使用者は常時携行している警棒1を操作して突発的な状況に応じて逃走車両のタイヤTをパンクさせることができるため、通常の交通取り締まりや警備においても強制的に車両を停止させることが可能となる。
(2)単に把持した本体2の先端の突起カバー15をタイヤTに押し当てるだけで露出した針状突起9によってパンクさせることができるため、取り扱いが簡単であるとともに、タイヤTから突起カバー15を離せばコイルスプリング13の付勢力によって再び針状突起9が隠されるため、安全である。
(3)本体2内部に捕縄20や投擲具24が収納されているため、パンクさせて車両を停止させた後の対処にも便利である。
尚、この考案は、次のように変更して具体化することも可能である。
・上記実施の形態では突起カバー15を先端キャップ27によって包囲する構成であったが、この先端キャップ27はなくともよい。コイルスプリング13の付勢力が十分大きければ不用意に突起カバー15を押し戻す方向に力がかかっても針状突起9の尖端部が外部に露出しないようにすることは可能だからである。また、突起カバー15や針状突起9の形状は上記に限定されるものではない。
・突起カバー15は一旦図4(c)のようにタイヤTに針状突起9を突き刺した後、タイヤから突起カバー15を離しても自動的に原位置に復帰しないように構成してもよい。つまり、突起カバー15は弾性部材によって付勢されていなくともよい。この場合では常時は針状突起9が包囲される位置に突起カバー15は仮固定されタイヤTに突き当てることで突起カバー15の固定状態が解除されることとなる。
・図7に示すように、突起カバー15のない構成で実施することも可能である。この場合には針状突起9が露出しないように先端キャップ27装着するが、これ以外の形状の先端キャップを使用することは自由である。
・上記実施の形態では本体2の後方空間6Bが設けられ、その中に捕縄20及び投擲具24が収納される構成であったが、必ずしもこのような道具類を収納させなくとも構わない。また、収納されるばあいにもこれらに限定されるものではない。
・本体としては複数の筒体が入れ子になった伸縮可能なものに態様を変更させることも自由である。
・先端キャップ27には必ずしもフラッシュライト29のような照光手段を配設しなければならないわけではない。
・滑り止めとしてローレット目2a以外の手段、例えば滑り止めのゴム帯等を装着しても構わない。
・後端キャップ25や先端キャップ27の着脱方式は変更可能である。
・その他、構成部材の材質は上記実施の形態に限定されない等、本考案の趣旨を逸脱しない態様で実施することは自由である。
本考案の実施の形態の警棒の分解側面図。 同じ実施の形態の警棒の先端キャップ及びフラッシュライトの分解側面図。 タイヤをパンクさせるために警棒先端側をタイヤに接近させた状態を説明する説明図。 (a)〜(c)はタイヤに針状突起が突き刺さる過程を説明する説明図。 同じ実施の形態の警棒を把持してフラッシュライトを照光させた状態を説明する説明図。 投擲具の使用方法を説明する説明図であって(a)は警棒を振り上げた状態、(b)は振り下ろした状態。 他の実施の形態の警棒の部分説明図。
符号の説明
1…警棒、2…本体、6B収納部としての後方空間、9…突起体としての針状突起、15…包囲体としての突起カバー、27…キャップ部材としての先端キャップ、29…照光手段としてのフラッシュライト、13…弾性部材としてのコイルスプリング、T…対象物としてのタイヤ。

Claims (6)

  1. 棒状外観を呈する本体と、同本体の一端側に尖端側が同本体の軸方向外方を向くよう固着された突起体と、同本体の一端側に着脱可能に装着され同突起体の周囲を少なくとも同突起体の尖端側が露出しないように包囲するキャップ部材とを備えたことを特徴とする警棒。
  2. 棒状外観を呈する本体と、同本体の一端側に尖端側が同本体の軸方向外方を向くよう固着された突起体と、同本体に軸方向に進退可能に装着され同突起体の周囲を包囲する包囲体とを備え、
    同包囲体は常時は同突起体の少なくとも尖端部分が露出しない位置に配置され、同包囲体の前端を対象物に押し当てることによって同包囲体自身が後退して同突起体が露出され、前記尖端部分を同対象物に刺通させ得ることを特徴とする警棒。
  3. 前記包囲体は弾性部材によって常時外方に向かって付勢されていることを特徴とする請求項2に記載の警棒。
  4. 前記包囲体は着脱可能なキャップ部材によって包囲されていることを特徴とする請求項2又は3に記載の警棒。
  5. 前記キャップ部材には照光手段が併設されていることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の警棒。
  6. 前記本体内部には収納部が形成され、同収納部内には警備に関して必要とされる道具類が取り出し可能に収納されていることを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の警棒。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010121793A (ja) * 2008-11-17 2010-06-03 Nippon Koki Co Ltd 携行型拘束網展開装置
JP2010133685A (ja) * 2008-12-08 2010-06-17 Nippon Koki Co Ltd 点火用電子回路

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