JP3116026U - ランプ付き眼鏡立て - Google Patents

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Abstract

【課題】照明機能、警報機能、ラジオを備えていて、夜間の地震等の災害発生時や避難時に有用な眼鏡立ての提供。
【解決手段】つるを畳んだ眼鏡を収容する筒状本体と、筒状本体の下部に位置する台部、とを備えている眼鏡立てにおいて、台部に光源用の発光体6と電源用の電池11を収納して点灯回路を構成し、この点灯回路をオンオフする照明用スイッチ4,5を設けて照明具として使用できるようにし、更に警報音発生器(小型スピーカ)2cとこの警報音発生器の動作をオンオフ制御する警報用スイッチ7,2dを設け、更にラジオ回路を構成する基板3を搭載した。従って、この考案のランプ付き眼鏡立ては非常時の簡易照明具として利用できるだけでなく、警報装置及びラジオとしても利用でき、夜間の災害に備えて懐中電灯などを別途用意しておく必要がなく、防災用機器あるいは介護用機器として大いに有用である。
【選択図】図6

Description

この考案は、照明具としての機能をも備えた眼鏡立ての改良に関するものである。
眼鏡立ては、つるを畳んだ眼鏡を入れて立てて置いておくものであって、一般に眼鏡を収容する筒状本体と、この筒状本体の下部に位置する台部とで構成されており、就寝時には枕元に置かれるのが普通である。就寝中に大地震や火災が発生した際には、いち早く眼鏡を着用して次の行動を起こさなければならないため、停電などの場合に備えて懐中電灯も枕元に置いておく必要がある。なお、平成7年の兵庫県南部地震はまだ夜が明けない時刻に発生しており、まず眼鏡や照明具を探した被災者が多かったという調査結果が知られている。
本考案者はこの点に着目し、下記のように照明具としての機能を備えると共に警報装置としても使用できるようにした眼鏡立てを提案している。
登録実用新案第3102067号公報
上記特許文献に記載された眼鏡立てを市場に提供したところ、更にラジオ機能の搭載と時計機能の搭載を求める声が多々あった。これは避難先での情報入手や娯楽などの手段としてはラジオが有効であることと、日時の確認などのためには時計が必要であることが大きな理由であると考えられる。また警報装置のスイッチは操作の容易なプッシュ式のものであったため、一旦警報装置を作動させてもすぐに止めることができて防犯機能が不十分であり、解決が求められた。この考案はこれらの問題点を解消した眼鏡立てを提供することを課題としてなされたものである。
上記の課題を達成するために、この考案のランプ付き眼鏡立ては、つるを畳んだ眼鏡を収容する筒状本体と、この筒状本体の下部に位置する台部、とを備えており、台部に光源用の発光体と電源用の電池を収納して点灯回路を構成し、この点灯回路をオンオフ制御する照明用スイッチを設けて照明具としても使用できるようにしたものにおいて、警報音発生器とこの警報音発生器の動作をオンオフ制御する警報用スイッチを設けて警報装置としても使用できるように構成し、更にラジオ受信機の機能と時計の機能の少なくともいずれかを搭載している。
上記の警報用スイッチとしては、制御プラグの挿入でオフ、引き抜きでオンとなる構造のスイッチが用いられ、照明用スイッチとは無関係に警報音発生器の動作をオンオフ制御できるように構成される。
上記のラジオ受信機は、照明用スイッチとは無関係にその動作をオンオフ制御できるスイッチを備えるように構成される。
上記時計は電源電池を内蔵しており、眼鏡立てに対して着脱可能に構成されている。またこの時計は薄いカード型とされ、筒状本体に形成された保持部に挿入して保持されるように構成される。更に時計には電卓機能が備えられ、その前面に時計及び電卓の操作部と表示部が設けられる。
この考案のランプ付き眼鏡立てによれば、夜間の災害に備えて懐中電灯を別途用意しておく必要がなくなるだけでなく、警報装置としての機能を利用することにより、防犯ブザーと同様な作用により自分の存在を知らせて救助を求めたり、人を呼んでいることを知らせたりすることができ、更にラジオ放送を聞いたり時刻を確認したりすることが容易となる。従って、市場の声に応えることができて、防災用機器あるいは介護用機器として大いに有用である。
また、制御プラグの挿入でオフ、引き抜きでオンとなる構造の警報用スイッチを用いたものでは、制御プラグを引き抜いてしまえば警報音の発生を止められないので防犯機能が向上する。なお、制御プラグの引き抜きにある程度の力を要するようにしておくことにより、幼児のいたずらで制御プラグが引き抜かれて警報装置が作動することが防止される。
また、照明用スイッチとは無関係にその動作をオンオフ制御できるラジオ用スイッチを備えたものでは、照明用スイッチとは関係なくラジオを聞くことができる。
また時計に電源電池を内蔵し、眼鏡立てに対して着脱可能に構成したものでは、必要に応じて取り外して単独の時計として使用することも可能であり、照明やラジオ用の電池交換の際に時刻の再設定をする必要がない。また時計を薄いカード型として筒状本体の保持部に挿入して保持されるようにしたものでは、場所を取らずに眼鏡立てと一体化することができる。更に時計に電卓機能を備えてその前面に時計及び電卓の操作部と表示部を設けたものでは、必要に応じて電卓として使用することができる。
以下、この考案を実施した眼鏡立ての一例について説明する。図1は前面から見た斜視図、図2は底面図、図3は照明回路などを構成する第1の基板の部品配置を上から見た部品配置図、図4はラジオ回路を構成する第2の基板の部品配置を上から見た部品配置図、図5は時計部と保持部の形状を示す要部の断面図、図6は回路図である。
図において、1はこの考案の眼鏡立てであって、断面が長円形である筒状本体1aと、この筒状本体1aの下部に一体に形成されている台部1bから構成されている。筒状本体1aの上面は開口し、底面は台部1bで塞がれており、台部1bの下面には図示しないビスによって底板1cが取り付けられている。1dはビス穴である。底板1cの中央部分は下面に蓋1eを備えた薄い箱状の電池ケース1fとなっており、電池ケース1fの上面とその周辺のスペースに回路部が収納されている。筒状本体1aと台部1b、底板1c、蓋1eはそれぞれ例えばABS樹脂などの硬質プラスチックの成形品で構成され、筒状本体1aの内面と台部1bの上面は発泡ウレタンシートなどの柔軟な保護シートで覆われている。
電池ケース1fの上面には、図3に示す第1のプリント基板2と図4に示す第2のプリント基板3が2段に重ねて取り付けられている。プリント基板2は所要の回路パターンによって照明回路などを構成するもので、発振/増幅用IC2a、整合用トランス2b、小型スピーカ2c、連続ブザー音スイッチ2d等が実装されている。小型スピーカ2cには厚みの小さい扁平な形状のものが使用され、これに対応して筒状本体1aの底面には放音穴が適宜形成されている。また電池ケース1fの周辺には、照明用の自動スイッチである転倒スイッチ4、照明用の手動スイッチである電源スイッチ5、光源用の発光体である発光ダイオード6、警報用スイッチ7がそれぞれ取り付けられている。
図1に示すように、連続ブザー音スイッチ2dはその操作部2d−1が台部1bの前面に形成された穴から若干突出するような状態で装着されており、操作部2d−1を押すごとに押し込まれた状態と突出した状態が切り替わり、押し込まれた状態でオンとなり、突出した状態でオフとなる構造のものが使用されている。転倒スイッチ4は突出する方向に付勢されたアクチュエータ4aを備えたものであって、アクチュエータ4aを底板1cに形成された穴から下向きに突出する状態で装着されており、アクチュエータ4aが底板1cから突出した状態でオンとなるような構造のものが使用されている。電源スイッチ5はその操作部5aが底板1cの下面に露出する状態で装着されている。また発光ダイオード6は、その先端のレンズ部6aが底板1cに形成された穴に位置し、且つ底板1cからは突出しない状態で装着されている。この発光ダイオード6としては例えば超高輝度白色発光ダイオードが使用されるが、明るさを増すために複数個の発光ダイオードを用いるようにしてもよい。
警報用スイッチ7には制御プラグの挿入でオフ、引き抜きでオンとなる構造のもの、すなわち防犯ブザーのスイッチと同様なものが用いられている。このスイッチ7は台部1bの側面の内部に配置され、制御プラグ7aを台部1bの外部から抜き差しできるようにしてある。7bは制御プラグ7aに設けられた引っ張り用リングである。
第2のプリント基板3は所要の回路パターンによってラジオの回路を構成するものであり、アンテナ3a、ラジオ用IC3b、同調つまみ3c、バンド切り換えスイッチ3d、音量調整つまみ3eのほか、必要な回路部品が実装されている。同調つまみ3cと音量調整つまみ3eはその一部が台部1bの側面に露出し、またバンド切り換えスイッチ3dはその操作部3d−1が台部1bの前面に露出して、それぞれ手で操作できるようになっている。
時計部8は薄くて縦長のカード型のものであって、図5に示すように側面に凹溝8aが形成されており、筒状本体1aの前面には保持部1gが形成されてその両側縁には凹溝8aに対応して突条1hがそれぞれ設けられている。すなわち、時計部8は筒状本体1aに対して着脱可能なユニットを構成しており、凹溝8aと突条1hを組み合わせた状態で上から挿入することによって、筒状本体1aの保持部1gに保持されるようになっている。またこの時計部8には電源電池が内蔵されており、筒状本体1aから取り外して独立して使用できるようになっている。
時計部8の表面側には上部に液晶の表示部8bを、下部にテンキーなどを備えた電卓の操作部8cを設け、更に時計用の操作ボタン8dや時計選択ボタン8e及び電卓選択ボタン8fを設けてある。すなわち、時計選択ボタン8eを押すと時計モードとなって表示部8bに時刻等が表示され、操作ボタン8dを操作することによって時刻合わせやアラーム設定などを行うことができる。また電卓選択ボタン8fを押すと電卓モードとなって表示部8bの全部または一部が電卓用の数値表示部となり、操作部8cのテンキーの操作によって所望の計算を行うことができる。この時計部8にはカレンダー機能と温度計機能も備えられており、その日の日付と現在時刻のほか、図1に示すようにその月のカレンダーや現在温度も表示されるようになっている。なお、時刻表示は図のようなデジタル式ではなくアナログ式とすることもできる。
以上の各構成部材は図6に示すように接続されて所要の回路を構成しており、図の右側が照明機能の回路部、左側が警報機能とラジオの回路部となっている。11は電池ケース1fに収容される電池、12は電流制限用の保護抵抗である。3fはラジオの電源スイッチであり、図ではプリント基板3とは分離して描いてあるが、実際は音量調整つまみ3eで操作される可変抵抗器と一体になった連動スイッチであり、プリント基板3に搭載されている。なお、電池11としては例えば単4型の乾電池が使用されるが、眼鏡立て1のサイズによっては単3型など他の規格の電池を使用してもよい。また、時計部8は液晶の表示部8bのほか所用の時計機能及び電卓機能を備えたICを有する制御回路部8g、電源電池8h等で構成されたもので、上記の照明やラジオ等の回路部とは独立した別個の回路となっている。電池8hには例えば小型のボタン型のものが使用される。
この実施例の眼鏡立て1は上述のような構成であり、電池11をセットした状態で通常は電源スイッチ5をオンにし、連続ブザー音スイッチ2dをオフにして使用される。従って、台部1bを下にして正常な姿勢で立てた状態では、アクチュエータ4aが押し込まれて転倒スイッチ4がオフとなるので発光ダイオード6は消灯しているが、眼鏡立て1が倒れたり持ち上げられたりしてアクチュエータ4aが底板1cから突出すると、転倒スイッチ4がオンとなって発光ダイオード6が点灯する。
このため、就寝時に眼鏡立て1を枕元に立てて置くと、正常時には発光ダイオード6は点灯しないが、地震等で眼鏡立て1が倒れると発光ダイオード6が自動的に、且つ簡易照明用として十分な明るさで点灯するので、筒状本体1aに入れてあった眼鏡を探すことができ、次の避難その他の必要な行動に移ることができる。また、必要に応じて眼鏡立て1を持ち上げても発光ダイオード6が自動的に点灯するので、夜間の簡易照明用としてそのまま利用できるのである。また、眼鏡立て1を持ち上げ、あるいは転倒させた状態では電源スイッチ5の操作に応じて発光ダイオード6がオンオフするので、簡易照明用として通常の懐中電灯に準じた使用が可能となる。なお、単4型や単3型の乾電池を使用した場合には、ボタン型電池と比較してかなりの重量があるので重りとしての機能が発揮され、眼鏡立て1の重心が低くなって立てた場合の安定性が向上する。昼間や自動点灯が必要ない時には電源スイッチ5をオフにしておけばよく、これにより眼鏡立て1が倒れても点灯しないので、電池11の無用な消耗を防ぐことができる。
一方、連続ブザー音スイッチ2dをオンにすれば、発振/増幅用IC2a、整合用トランス2d、小型スピーカ2cで構成されている警報機能の回路が動作して警報音が発生するが、この動作は転倒スイッチ4や電源スイッチ5の状態に関係なく行うことができる。ここで、単なる警報発生装置の場合には例えば就寝中の地震で家屋が倒壊した場合、警報発生装置の所在自体が判らなくなって警報音を発することができなくなるという可能性があるが、この実施例によれば眼鏡立て1が倒れると発光ダイオード6が自動的に点灯して眼鏡立て1の所在がすぐに判るので、付属する連続ブザー音スイッチ2dを操作することが容易となり、必要に応じて警報音を発して自分の存在を知らせることが確実に行えるのである。また救助を求める場合でなく、寝たきりの人が誰かを呼ぶような場合でも、警報音を発して呼んでいることを容易に知らせることができる。
更に、警報用スイッチ7が連続ブザー音スイッチ2dと並列に接続されているので、引っ張り用リング7bを引っ張って制御プラグ7aを引き抜けば警報用スイッチ7がオンとなり、連続ブザー音スイッチ2dがオフであっても上記と同様に警報音を発生させることができる。連続ブザー音スイッチ2dはその操作部2d−1の操作で容易に警報音を停止できるが、警報用スイッチ7の場合は制御プラグ7aを再び挿入しないと警報音を停止できないので、犯罪に遭遇した場合のように警報音を発し続ける必要のある非常時の警報用として優れた効果が期待できる。
また、ラジオ用のプリント基板3は電池11に常に接続されているので、音量調整つまみ3eを回してラジオの電源スイッチ3fをオンにすることにより、バンド切り換えスイッチ3dによる選択バンドと同調つまみ3cによる選局に応じたラジオ放送を聞くことができ、ラジオによる情報入手や娯楽が可能となる。
また、時計部8で時刻確認などの時計としての利用ができるほか、電卓としての利用も可能であり、薄いカード型となっていて筒状本体1aに保持されるので、場所を取らずに眼鏡立て1と一体化することができる。また他の機能の回路とは独立したユニットとなっているので、照明やラジオ用の電池11の交換の際に時刻の再設定をする必要はなく、必要に応じて筒状本体1aから取り外して単独の時計として旅行などに携行することも可能である。
この考案の一実施例の前面から見た斜視図である。 同実施例の底面図である。 同実施例における第1の基板を上から見た部品配置図である。 同実施例における第2の基板を上から見た部品配置図である。 同実施例の時計部と保持部の形状を示す要部の断面図である。 同実施例の回路図である。
符号の説明
1 眼鏡立て
1a 筒状本体
1b 台部
1c 底板
1f 電池ケース
1g 保持部
1h 突条
2 第1のプリント基板
2c 小型スピーカ
3 第2のプリント基板
4 転倒スイッチ
5 電源スイッチ
6 発光ダイオード(光源用発光体)
7 警報用スイッチ
7a 制御プラグ
7b 引っ張り用リング
8 時計部
8a 凹溝
8b 表示部
8c 操作部
8g 制御回路部
8h 電池
11 電池

Claims (6)

  1. つるを畳んだ眼鏡を収容する筒状本体と、この筒状本体の下部に位置する台部、とを備えており、台部に光源用の発光体と電源用の電池を収納して点灯回路を構成し、この点灯回路をオンオフ制御する照明用スイッチを設けて照明具としても使用できるようにしたものにおいて、警報音発生器とこの警報音発生器の動作をオンオフ制御する警報用スイッチを設けて警報装置としても使用できるように構成し、更にラジオ受信機の機能と時計の機能の少なくともいずれかを搭載したことを特徴とするランプ付き眼鏡立て。
  2. 上記警報用スイッチとして、制御プラグの挿入でオフ、引き抜きでオンとなる構造のスイッチが用いられ、照明用スイッチとは無関係に警報音発生器の動作をオンオフ制御できるように構成されている請求項1記載のランプ付き眼鏡立て。
  3. 上記ラジオ受信機は照明用スイッチとは無関係にその動作をオンオフ制御できるスイッチを備えている請求項1記載のランプ付き眼鏡立て。
  4. 上記時計は電源電池を内蔵しており、眼鏡立てに対して着脱可能に構成されている請求項1記載のランプ付き眼鏡立て。
  5. 上記時計が薄いカード型であり、筒状本体の保持部に挿入して保持されるように構成されている請求項4記載のランプ付き眼鏡立て。
  6. 上記時計は電卓機能を備えており、前面に時計及び電卓の操作部と表示部が設けられている請求項5記載のランプ付き眼鏡立て。
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