JP3114444B2 - 周辺ゾーン監視チャネル通知方法 - Google Patents
周辺ゾーン監視チャネル通知方法Info
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Description
を用いる広いサービスエリアに対し、その無線ゾーンと
ほぼオーバラップした無線ゾーンを少くとも1つ備え、
例えば1.5GHz帯を用いる狭いサービスエリアがオ
ーバラップした移動通信システムにおいて、基地局でゾ
ーン切替え(通話チャネル切替え)に利用するために、
移動局で受信レベルを監視測定し、基地局へ報告すべき
監視チャネルを移動局へ通知する方法に関する。
ビスエリアには一つの周波数帯、例えば800MHzが
用いられ、基地局から移動局へ周辺無線ゾーンの各監視
チャネル(制御チャネル)を通知し、移動局は通知され
た監視チャネルの受信レベルを測定して基地局へ報告
し、基地局はその報告をもとに移動局のゾーン移行時の
通話チャネル切替えを行っている。
で間に合わなくなり、他の周波数帯、例えば1.5GH
z帯を同一無線ゾーンで用い、移動局はその両周波数帯
をも利用できるようにすることが提案されている。この
提案されている移動通信システムを図5に示す。複数の
無線ゾーン11,12,13,14でサービス領域がカ
バーされ、無線ゾーン13と14とはほぼ同一形状オー
バラップしている。各無線ゾーン11,12,13,1
4にそれぞれ1つの基地局15,16,17,18が設
けられ、このシステムでは周波数帯fとgとが用いら
れ、基地局15,16,17,18には制御チャネル1
9,20,21,22が割当てられ、制御チャネル1
9,20,21は周波数帯fに属し、制御チャネル22
は周波数帯gに属する。基地局15,16,17にはそ
れぞれ周波数帯fの通話チャネルが複数割当てられ、基
地局18には周波数帯gの通話チャネルが複数割当てら
れる。移動局23は全ての制御チャネルと全ての通話チ
ャネルとを使用できる。つまり無線ゾーン11,12,
13でサービスエリアがカバーされ、周波数帯f(例え
ば800MHz帯)が用いられていた移動通信システム
において、無線ゾーン13のトラフィックが増加し、こ
の無線ゾーン13とオーバラップした周波数帯g(例え
ば1.5GHz帯)を用いる無線ゾーン14が設けられ
ている。
fの通話チャネル24で通話を行っている場合を考え
る。基地局15は、その通話に入る前に制御チャネル1
9を通じて、移動局23において非通話時に監視すべき
監視チャネル(制御チャネル)の周波数を通知する。こ
の例においては、制御チャネル20,21,22の周波
数を通知し、移動局23は通知された制御チャネルの周
波数に定期的に切り替え、その制御チャネルの受信レベ
ルを測定し、基地局15へ報告する。
地局15は移動局23からの受信レベル情報の報告をも
とに無線ゾーンの選択を行う。例えば、監視チャネル2
0の受信レベルが最も高いとすれば周辺ゾーン12の基
地局16との接続が可能と判断され、基地局16に空き
回線の有無を問い合わせた後、空き回線があれば、無線
ゾーン12内の通話チャネルにチャネル切り替えを行
う。もし、無線ゾーン12内に空き回線がなければ、つ
ぎに受信レベルの高い監視チャネルの無線ゾーンに空き
通話チャネルが存在するかを調べる。その後も接続可能
な周波数帯が複数存在するときは、その中で受信レベル
が大きい順に使用可能な通話チャネルが見つかるまで問
い合わせを続け、空き回線があればチャネル切り替えを
行う。なお、通話中の監視チャネルのレベル測定方法
は、TDMA方式を採用し、空きタイムスロット時間中
に実施することによって可能になっている。
様にすべての周辺無線ゾーンの監視チャネルを通知して
いるため、従来の一つの周波数帯のみしか使用できない
移動局に比べると通知する監視チャネル数が増える。こ
のため、移動局に監視チャネルを通知するための信号長
が長くなってしまう。また、監視チャネル数が増えると
いうことは、受信レベルの測定にかかる時間もそれだけ
増大し、各監視チャネルの測定受信レベル間の相対値に
対する信頼性が劣化する恐れもある。
基地局は広いサービスエリアでのその周辺無線ゾーンの
周波数帯の監視チャネルを、移動局へ受信レベルを監視
すべきものとして通知する。基地局では移動局からの受
信レベル情報の報告をもとにして通信チャネルの切替え
を行う場合は、狭いサービスエリアの周辺無線ゾーンに
ついては、これとオーバラップしている広いサービスエ
リアの対応無線ゾーンの監視チャネルの受信レベルを用
いる。
の無線ゾーンについて、ゾーンがオーバラップしている
場合は、狭いサービスエリアで用いる周波数帯の監視チ
ャネルを、オーバラップしていない場合は広いサービス
エリアで用いる周波数帯の監視チャネルを、移動局へ受
信レベルを監視すべきものとして通知する。基地局では
移動局からの受信レベル情報の報告をもとにして通信チ
ャネルの切替えを行う場合は、広いサービスエリア中の
オーバラップしている無線ゾーンについては、狭いサー
ビスエリア中の対応する無線ゾーンの監視チャネルの受
信レベルを用いる。
明する。この発明が適用される移動通信システムは例え
ば図5に示したように無線ゾーン11,12,13より
なり周波数帯fを用いる広いサービスエリアと、無線ゾ
ーン14よりなり周波数帯gを用いる狭いサービスエリ
アとよりなり、無線ゾーン13と無線ゾーン14とが互
いにほぼ完全にオーバラップしている。この図4を参照
してこの実施例による周辺ゾーン監視チャネル通知およ
び無線チャネル選択の動作を説明する。
の通話チャネル24で通話を行っている場合を考える。
基地局15は、通話に入る前に制御チャネル19を通じ
て、移動局23において非通話時に監視すべき監視チャ
ネル(制御チャネル)の周波数を通知する。この実施例
においては、周波数帯fのほうが周波数帯gよりもサー
ビスエリアが広いため、周辺無線ゾーンの監視チャネル
としては、広いサービスエリアに用いられている周波数
帯fの制御チャネル20,21の周波数のみを移動局2
3へ通知し、移動局23は通知された周波数に定期的に
切替え、各監視チャネルの受信レベルを測定し、基地局
15へ報告する。なお、基地局15がどの監視チャネル
を移動局23に通知するかは、あらかじめ局データとし
て用意しておけばよい。
局15は移動局23からの報告をもとに無線ゾーンの選
択を行う。移動局23からのレベル報告は、図1Aに示
すように受信レベルの高い順に監視チャネル番号と受信
レベルとが送られてくる。基地局はこの受信レベル情報
の報告を例えば図2に示すような手順で処理する。即ち
移動局から受信レベル報告を受信し(S1 )、その報告
の順にその最初の1つの監視チャネル番号に注目し(S
2 )、その監視チャネルを送信している無線ゾーンの番
号を調べて作業テーブルにその一行目から順に入れる
(S3 )。次にその無線ゾーンにオーバラップしている
他周波数帯の無線ゾーンがあるかを調べ(S4 )、オー
バラップしている無線ゾーンがあれば、その無線ゾーン
の番号を作業テーブルの次の行に入れる(S5 )。受信
レベルを報告された全ての監視チャネルについて注目し
たかを調べ、残りがあればステップS2 に移り
(S6 )、次の監視チャネル番号に注目する。ステップ
S4 でオーバラップする無線ゾーンがなければステップ
S6 に移る。
が存在するかどうかは図3に示すテーブルを作成してお
きこれを参照すればよい。つまり図3のテーブルには各
監視チャネルごとにその番号と、その監視チャネルが割
当てられている無線ゾーンの番号と、その無線ゾーンの
使用周波数帯と、その無線ゾーンとオーバラップしてい
る他の周波数帯の無線ゾーンの番号と、その使用周波数
帯とが記憶されており、注目の監視チャネル番号でこの
テーブルを引いてオーバラップしている無線チャネルが
あるか否かを調べる。
に注目し、その無線ゾーン番号13を、図1Bに示すよ
うに作業テーブルの1行目に入れ、この無線ゾーン13
は周波数帯gの無線ゾーン14とオーバラップしている
から、作業テーブルの2行目に無線ゾーン番号14が入
り、その次に監視チャネル番号20と対する無線ゾーン
番号12が入る。この無線ゾーン12はオーバラップし
た無線ゾーンがない。
波数帯を優先させ、あるいはどの無線ゾーンを優先させ
て通信チャネルを切替えるかなどが決められている場合
は、これに応じて作業テーブルのゾーン番号の順番の入
れ替えを行う(S7 )。例えば周波数帯gの通和チャネ
ルに優先して切替える場合は、作業テーブルのゾーン番
号を周波数帯gの1行目に近づける。この場合周波数帯
gでの順番、周波数帯fでの順番は保持する。よって作
業テーブルは図1Cに示すようにゾーン番号14が1行
目となる。
ら空き通話チャネルがあるかの問い合せを行うが、まず
作業テーブル中の全てのゾーンをチェックしたかを調べ
(S 8 )、チェックしていないものがあれば、作業テー
ブルの1行目からの順に1つのゾーン番号を取り出し
(S9 )、この例では無線ゾーン14が取り出され、無
線ゾーン14の基地局18に受信レベルを送って空き通
話チャネルがあるかの問い合わせを行う(S10)。この
場合の受信レベルとしてはオーバラップした無線ゾーン
13の監視チャネル21の受信レベルをそのまま、また
は周波数帯fとgとの差に基づく伝搬損失差を補正した
値を用いる。空き通話チャネルがあれば(S11)、無線
ゾーン14内のその1つの空き通話チャネルへの切替え
を行う(S 12)、無線ゾーン14内に空き通話チャネル
がなければ作業テーブル中のゾーン番号14に対する問
い合わせ済/未のビットを0としてステップS8 に戻る
(S 13)。
れ、無線ゾーン13の基地局17に受信レベル10で空
き通話チャネルがあるかの問い合せを行う。空き通話チ
ャネルがあって、それへの切替えを行うと、作業テーブ
ルをクリアしてステップS1に戻る(S14)。次に先の
場合と同様に図5の移動通信システムに請求項2の発明
を適用した実施例による周辺ゾーン監視チャネル通知お
よび無線チャネル選択の動作を説明する。なお前述と同
様に移動局23と基地局15が周波数帯fの通話チャネ
ル24で通話を行っている場合を考える。基地局15
は、通話に入る前に制御チャネル19を通じて、移動局
23において非通話時に監視すべき監視チャネルの周波
数を通知する。この実施例においては、周波数帯fのほ
うが周波数帯gよりもサービスエリアが広く、かつ周波
数帯fの無線ゾーン13は周波数帯gの無線ゾーン14
とオーバラップしているため、このオーバラップしてい
る無線ゾーンでは狭いサービスエリアで用いられている
周波数帯gの監視チャネル22を通知し、広いサービス
エリアの周波数帯fの無線ゾーンでオーバラップするゾ
ーンが存在しない無線ゾーン12については監視チャネ
ル20を通知する。つまり移動局23には監視チャネル
として20,22を通知する。移動局23は通知された
周波数に定期的に切替え、受信レベルを測定し基地局1
5へ報告する。なお、基地局がどの監視チャネルを移動
局に通知するかは、あらかじめ局データとして用意して
おけばよい。
地局15は、移動局23からの報告をもとに無線ゾーン
の選択を行う。移動局23からのレベル報告は、図2A
に示したように受信レベルの高い順に送られてくる。例
えば図4Aに示すように監視チャネル番号と受信レベル
とが報告される。この場合も図2に示す処理手順と同様
に行い、各監視チャネル番号に対するゾーン番号を作業
テーブルに入れてゆくが、オーバラップする無線ゾーン
についてはそのゾーン番号を作業テーブルに入れてゆ
く。従って図4Aに対する作業テーブルは図4Bに示す
ようになる。更にもし周波数帯fを優先させて空き通話
チャネルを探す場合は、作業テーブルは図4Cのように
なり、この作業テーブルから順次ゾーン番号を取り出し
て先きの場合と同様に問い合わせを行えばよい。
つ以上の場合にもこの発明を適用できる。またTDMA
方式のみならず、FDMA方式やCDMA方式を用いる
場合にも適用できる。
辺無線ゾーン中のオーバラップしているものについては
その1つの無線ゾーンの(制御チャネル)だけを監視チ
ャネルに用いるため、基地局から移動局へ通知する受信
レベルを監視すべき周辺無線ゾーンの監視チャネル数
は、一周波数帯のみを用いる移動通信システムと同一と
なり、この通知のための信号が長くなることがなく、ま
た移動局での監視チャネルの受信レベルの測定時間も増
大しない。よって監視チャネルの測定受信レベル間の相
対値に対する信頼性が劣化するおそれがない。
レベルの報告例を示す図、B,Cはその報告から基地局
で作った作業テーブルを示す図である。
局で空き通話チャネルの問い合わせを行うための処理手
順の例を示す流れ図。
レベル報告例を示す図、B,Cはその報告から基地局で
作った作業テーブルを示す図である。
示すブロック図。
Claims (2)
- 【請求項1】 第1の周波数帯を用いる広いサービスエ
リアに対し、その広いサービスエリアの1つの無線ゾー
ンとほぼオーバラップした無線ゾーンを少くとも1つ備
えた第2の周波数を用いる狭いサービスエリアがオーバ
ラップし、 移動局は上記第1、第2の周波数帯を利用でき、通知さ
れた監視チャネルの受信レベルを測定して在圏している
無線ゾーンの基地局へ報告する移動通信システムにおけ
る周辺ゾーン監視チャネル通知方法であって、 上記基地局はその周辺の無線ゾーンにおける上記第1の
周波数帯の監視チャネルを、上記移動局へ受信レベルを
監視すべきものとして通知することを特徴とする周辺ゾ
ーン監視チャネル通知方法。 - 【請求項2】 第1の周波数帯を用いる広いサービスエ
リアに対し、その広いサービスエリアの1つの無線ゾー
ンとほぼオーバラップした無線ゾーンを少くとも1つ備
えた第2の周波数帯を用いる狭いサービスエリアがオー
バラップし、 移動局は上記第1、第2の周波数帯を利用でき、通知さ
れた監視チャネルの受信レベルを測定して在圏している
無線ゾーンの基地局へ報告する移動通信システムにおけ
る周辺ゾーン監視チャネル通知方法であって、 上記基地局は、その周辺の無線ゾーンについてオーバラ
ップしているものは第2の周波数帯の監視チャネルを、
オーバラップしていないものは第1の周波数帯の監視チ
ャネルを、上記移動局へ受信レベルを監視すべきものと
して通知することを特徴とする周辺ゾーン監視チャネル
通知方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19026593A JP3114444B2 (ja) | 1993-07-30 | 1993-07-30 | 周辺ゾーン監視チャネル通知方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19026593A JP3114444B2 (ja) | 1993-07-30 | 1993-07-30 | 周辺ゾーン監視チャネル通知方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0746646A JPH0746646A (ja) | 1995-02-14 |
JP3114444B2 true JP3114444B2 (ja) | 2000-12-04 |
Family
ID=16255274
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19026593A Expired - Lifetime JP3114444B2 (ja) | 1993-07-30 | 1993-07-30 | 周辺ゾーン監視チャネル通知方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3114444B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0869629B1 (en) * | 1996-09-25 | 2003-04-23 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Soft handover method in a sectored base station and base station therefor |
KR100439335B1 (ko) * | 2001-04-24 | 2004-07-07 | 에스케이 텔레콤주식회사 | 다중 주파수 무선 환경 감시 장치 및 이를 이용한 무선통신 시스템에서의 무선 환경 관리 시스템 |
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JP5281845B2 (ja) * | 2008-08-11 | 2013-09-04 | 京セラ株式会社 | 無線通信システム、無線通信端末および基地局選択方法 |
-
1993
- 1993-07-30 JP JP19026593A patent/JP3114444B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0746646A (ja) | 1995-02-14 |
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