JP3114404U - 光るルアー - Google Patents
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【解決手段】 光るルアーにおいて、板状の圧電素子10と、圧電素子10によって供給される電力よって発光するように圧電素子10と電気的に接続された少なくとも1個のLED20と、圧電素子10およびLED20群からなる電気回路を被覆する弾性部材からなるカバー40であって、少なくとも圧電素子10の一部を覆う第1の部分は、LED群を覆う第2の部分よりも薄くなっているカバー40とを備えたことを特徴とする。
【選択図】 図2
Description
図2(a)、(b)に、本考案の実施形態1に係る光るルアーで用いる発光モジュールを示す。図2(a)は、圧電素子10の長手方向の両端にそれぞれ6個のLEDが笠状に広がって配置された電気回路を、少なくとも圧電素子10の一部の周囲を覆う部材が適度な弾性を有する部材からなるカバー40で囲まれた発光モジュールである。ここで用いる電気回路は、図1(a)、(b)に示す電気回路に10個のLED20を電気的に接続したものである。カバー40の両端部40−1、40−3は、LED20の少なくとも一部をカバー40の外側に突出させるように形成されている。カバー40の中央部の厚みは、カバー40の両端部40−1、40−3に比べて薄い窪み40−2が形成されている。この発光モジュールは、長手方向の長さ(全長)が約50mm、長手方向に対して垂直な方向の長さ(全幅)が約15mmである。本明細書内では、長手方向の長さを全長、長手方向に対して垂直な方向の長さを全幅とする。
図3(a)、(b)に、本考案の実施形態2に係る光るルアーの断面および側面を示す。ここで用いる電気回路は、図1(a)、(b)に示す電気回路に10個のLED20を電気的に接続したものであり、少なくとも圧電素子10の一部の周囲を覆う部材が適度な弾性を有する部材からなるカバー41で囲まれている。このカバー41内の電気回路は、圧電素子10を挟んで両側に6個ずつ配置されたLED20が発電素子10の板面に対して非対称に配置されている。但し、必ずしも電気回路が上記のように非対称に配置されている必要はない。カバー41は、その電気回路の配置に合わせて非対称に成形されている。カバー41の中央付近の厚みは、水圧による抵抗を受け易くして圧電素子10を屈曲し易くするため、両端部41−1、41−3に比べて薄くされることによって窪み41−2が形成されている。一方の側面の窪み41−2の深さl1は約5mm、他方の側面の窪み41−2の深さl2は約2mmである。カバー41は、LED20の発する光が透過可能な部材からできている。但し、カバー41の一部にのみ光が透過可能な部材からなる光透過部を設けてもよい。また、カバー41の端部41−1には金具が取り付けられている。この光るルアーは、全長が約30〜80mm、全幅は約10〜15mmである。
図4(a)、(b)に、本考案の実施形態3に係る光るルアーを示す。ここで用いる電気回路は、図1(a)、(b)に示す電気回路に10個のLED20を電気的に接続したものであり、少なくとも圧電素子10の一部の周囲を覆う部材が適度な弾性を有する部材からなるカバー42で囲まれている。LED20を覆っている両端部42−1、42−3の間に、水圧による抵抗を受け易くして圧電素子10が屈曲し易くなるために、両側面に深さが約2mm、幅が約5mmのV字の切れ込み42−2が設けられている。このカバー41内の電気回路は、圧電素子10を挟んで両側に6個ずつ配置されたLED20が発電素子10の板面に対して対称に配置されている。カバー42は、LED20の発する光が透過可能な部材を使用し、電気回路の配置に合わせて対称に成形されている。但し、カバー42の一部にのみ光が透過可能な部材からなる光透過部を設けてもよい。またカバー42の端部42−1には金具が取り付けられ、端部42−3には尾鰭70がヒンジ60等により圧電素子10と同一方向に屈曲可能に取り付けられている。この光るルアーは、全長が約30〜80mm、全幅が約10〜15mmである。
図5に、本考案の実施形態4に係る集魚ライトを示す。ここで用いる電気回路は、図1(a)、(b)に示す電気回路に10個のLED20を電気的に接続したものであり、少なくとも圧電素子10の一部の周囲を覆う部材が適度な弾性を有する部材からなるカバー43で囲まれている。このカバー43内の電気回路は、圧電素子10の板面に対して非対称に配置されている。カバー43は、その電気回路の配置に合わせて非対称に成形されている。カバー43の中央付近の厚みは、水圧による抵抗を受け易くするため、両端部43−1、43−3に比べて薄くされることによって窪み43−2が形成されている。一方の側面の窪み43−2の深さは約5mm、他方の側面の窪み43−2の深さは約2mmである。カバー43の両端部43−1、43−3は、LED20の少なくとも一部をカバー43の外側に突出させるように形成されている。またカバー43の深さが5mmの側の窪み43−2の縁には、長さl7が約5mmの水中抵抗板80がその板面を長手方向に向くように圧電素子10に対して垂直に取り付けられている。これにより、水中での上下の動きに対して水圧による抵抗を受け易くして圧電素子10を屈曲し易くしている。この集魚ライトは、全長が約30〜80mm、全幅が約10mmであり、カバー43の圧電素子10の配置された板面部分の一方の窪み43−2の深さl5が約5mm、他方の窪み43−2の深さl6が約2mmである。
図6(a)、(b)に、本考案の実施形態5に係る電気ウキを示す。図6(a)、(b)は、ここで用いる電気回路は、図1(a)、(b)に示す電気回路に10個のLED20を電気的に接続したものであり、少なくとも圧電素子10の一部の周囲を覆う部材が適度な弾性を有する部材からなる棒ウキ型のカバー44で囲まれている。このカバー44内の電気回路は、圧電素子10を挟んで両側に6個ずつ配置されたLED20が発電素子10の板面に対して対称に配置されている。カバー44は、その電気回路の配置に合わせて対称に成形されている。胴体部に窪み44−2を有する棒ウキ型のカバー44は、圧電素子10の板面に関して対称に成形されている。カバー44は、LED20の発する光が透過可能な部材からできている。但し、カバー44の一部にのみ光が透過可能な部材からなる光透過部を設けてもよい。胴体部の窪み44−2の少なくとも一部は、水面に浮かしたとき水面上に出る位置に形成されている。
図7に、本考案の実施形態6に係る光るルアーを示す。ルアー魚体前部51−aおよびルアー魚体後部51−bは、内部にLED20が取り付けられ、LED20の発する光が透過可能な部材からできている。但し、ルアー魚体前部51−aおよびルアー魚体後部51−bの一部にのみ光が透過可能な部材からなる光透過部を設けてもよい。ルアー魚体前部51−aとルアー魚体後部51−bとは、ヒンジ60で連結されている。ルアー魚体前部51−aとルアー魚体後部51−bとが接する面の間には、ルアー魚体前部51−aとルアー魚体後部51−bとがヒンジ60によって屈曲可能なように間隙が設けられている。
図8に、本考案の実施形態7に係る光るルアーを示す。ルアー魚体52−aおよび52−bは、内部にLED20が取り付けられ、LED20の発する光が透過可能な部材からできている。但し、ルアー魚体前部52−aおよびルアー魚体後部52−bの一部にのみ光が透過可能な部材からなる光透過部を設けてもよい。ルアー魚体前部52−aとルアー魚体後部52−bとが、適度な弾性を有する部材52−cによって被覆された圧電素子10によって連結されている。圧電素子10と各LED20とはそれぞれ電気的に接続され、図1(a)、(b)に示す電気回路に6個のLED20を電気的に接続した電気回路を構成している。ルアー魚体前部4−eの先端には金具が取り付けてある。
図9に、本考案の実施形態8に係る光るルアーを示す。この光るルアーは、金具を有する板片53−aとLED20が板面に取り付けらた板片53−bとが、適度な弾性を有する部材53−cによって被覆された圧電素子10によって連結されている。圧電素子10と各LED20とはそれぞれ電気的に接続され、図1(a)、(b)に示す電気回路を構成している。
20 LED
30 抵抗
40〜44 カバー
40−1〜44−1、40−3〜44−3 端部
40−2、41−2、43−2、44−2 窪み
42−2 V字の切れ込み
50−a〜52−a ルアー魚体前部
50−b〜52−b ルアー魚体後部
60 ヒンジ
70 尾鰭
80 水中抵抗板
90 錘
100、101 振動板
110 小片
Claims (10)
- 板状の圧電素子と、
前記圧電素子によって供給される電力よって発光するように前記圧電素子と電気的に接続された少なくとも1個のLEDと、
前記圧電素子および前記LED群からなる電気回路を被覆する弾性部材からなるカバーであって、少なくとも前記圧電素子の一部を覆う第1の部分は、前記LED群を覆う第2の部分よりも薄くなっているカバーと
を備えたことを特徴とする光るルアー。 - 請求項1に記載の光るルアーであって、頭部を含むルアー魚体前部と尾部を含むルアー魚体後部とに分割されたルアー魚体であって、前記ルアー魚体前部および前記ルアー魚体後部の少なくともどちらか一方には前記LEDの発する光が外部に透過可能な透過部が設けられ、前記電気回路を内蔵した前記カバーにより、前記ルアー魚体前部と前記ルアー魚体後部とが接続されるルアー魚体を備えたことを特徴とする光るルアー。
- 板状の圧電素子と、
前記圧電素子によって供給される電力よって発光するように前記圧電素子と電気的に接続された少なくとも1個のLEDと、
前記圧電素子および前記LED群からなる電気回路を被覆する弾性部材からなるカバーであって、少なくとも前記圧電素子の一部を覆う部分は窪んでおり、少なくとも前記圧電素子の板面の一方の面側の窪みと他方の面側の窪みとは深さが異なるように成形されたカバーと
を備えたことを特徴とする光るルアー。 - 板状の圧電素子と、
前記圧電素子によって供給される電力よって発光するように前記圧電素子と電気的に接続された少なくとも1個のLEDと、
前記圧電素子および前記LED群からなる電気回路を被覆する弾性部材からなるカバーであって、少なくとも前記圧電素子の一部を覆う部分にはV字の切れ込みが入れられたカバーと
を備えたことを特徴とする光るルアー。 - 板状の圧電素子と、
前記圧電素子によって供給される電力よって発光するように接続された複数のLEDと、
前記圧電素子および前記LED群からなる電気回路を被覆した弾性部材からなるカバーであって、少なくとも前記圧電素子の一部を覆う部分は窪んでおり、前記圧電素子の一方の面側の第1の窪みと他方の面側の第2の窪みとは深さが異なるように成形されたカバーと、
第1および第2の窪みのいずれか一方の縁に取り付けられた水中抵抗板と
を備えたことを特徴とする集魚ライト。 - 板状の圧電素子と、
前記圧電素子によって供給される電力よって発光するように前記圧電素子と電気的に接続された少なくとも1個のLEDと、
前記圧電素子および前記LED群からなる電気回路を被覆した弾性部材からなる棒ウキ型のカバーであって、少なくとも前記圧電素子の一部を覆う部分は窪んでいる棒ウキ型のカバーと、
前記棒ウキを水面に浮かしたときに水面上に出ている側の先端に取り付けられた錘と
を備えたことを特徴とする電気ウキ。 - 複数の板状の圧電素子と、
前記圧電素子によって供給される電力よって発光するように前記圧電素子と電気的に接続された少なくとも1個のLEDと、
前記圧電素子および前記LED群からなる電気回路を被覆した弾性部材からなる棒ウキ型のカバーであって、少なくとも前記圧電素子の一部を覆う部分は窪んでいる棒ウキ型のカバーと、
前記圧電素子が組み込まれた振動板であって、一端を前記棒ウキを水面に浮かしたときに水面上に出ている側の先端に取り付けられ、および他端に錘を取り付けられた振動板と
を備えたことを特徴とする電気ウキ。 - 板状の圧電素子と、
前記圧電素子によって供給される電力よって発光するように前記圧電素子と電気的に接続された少なくとも1個のLEDと、
頭部を含むルアー魚体前部と尾部を含むルアー魚体後部とに分割されたルアー魚体であって、前記ルアー魚体前部および前記ルアー魚体後部の少なくともどちらか一方には前記LED群が配置されたルアー魚体と、
前記ルアー魚体前部と前記ルアー魚体後部とを屈曲可能に接続するヒンジと、
前記ルアー魚体前部内の前記ヒンジに取り付けられた前記圧電素子が組み込まれた振動板と、
前記ルアー魚体前部内に設けられた前記振動板の振幅を制限する小片と
を備えたことを特徴とする光るルアー。 - 板状の圧電素子と、
前記圧電素子によって供給される電力よって発光するように前記圧電素子と電気的に接続された少なくとも1個のLEDと、
頭部を含むルアー魚体前部と尾部を含むルアー魚体後部とに分割されたルアー魚体であって、前記ルアー魚体前部および前記ルアー魚体後部の少なくともどちらか一方には前記LED群が配置されたルアー魚体と、
前記ルアー魚体前部と前記ルアー魚体後部とを接続する連結部であって、前記圧電素子を内蔵する弾性部材からなり、前記ルアー魚体よりも薄い連結部と
を備えたことを特徴とする光るルアー。 - 板状の圧電素子と、
前記圧電素子によって供給される電力よって発光するように前記圧電素子と電気的に接続された少なくとも1個のLEDと、
板片前部と、
前記LED群が取り付けられた板片後部と、
前記圧電素子を内蔵する弾性部材からなり、前記板片前部と前記板片後部とを接続する連結部と
を備えたことを特徴とする光るルアー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005005205U JP3114404U (ja) | 2005-07-04 | 2005-07-04 | 光るルアー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005005205U JP3114404U (ja) | 2005-07-04 | 2005-07-04 | 光るルアー |
Publications (1)
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JP3114404U true JP3114404U (ja) | 2005-10-27 |
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Family Applications (1)
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JP2005005205U Expired - Lifetime JP3114404U (ja) | 2005-07-04 | 2005-07-04 | 光るルアー |
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-
2005
- 2005-07-04 JP JP2005005205U patent/JP3114404U/ja not_active Expired - Lifetime
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