JP3114399B2 - 記録媒体管理装置および方法 - Google Patents

記録媒体管理装置および方法

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JP3114399B2
JP3114399B2 JP04313809A JP31380992A JP3114399B2 JP 3114399 B2 JP3114399 B2 JP 3114399B2 JP 04313809 A JP04313809 A JP 04313809A JP 31380992 A JP31380992 A JP 31380992A JP 3114399 B2 JP3114399 B2 JP 3114399B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、フロッピーディスク、
光磁気ディスク、ハードディスク等の取り外し可能な記
録媒体を管理する記録媒体管理装置および方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の記録媒体には、ボリュー
ムラベルという媒体の識別データが記憶領域の一部に記
録され、この識別データによって複数の記録媒体が管理
される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述したボ
リュームラベルはユーザが書き込むものであり、ユーザ
の管理体制が悪いと、複数の記録媒体に同一のボリュー
ムラベルが書き込まれることがあった。このような場
合、システム側では記録媒体を識別できなくなる。この
ため、ユーザは複数の記録媒体に対して同一のボリュー
ムラベルを書き込まないよう管理する必要があり、ユー
ザに対する負担が大きかった。
【0004】本発明は上述した事情に鑑みてなされたも
ので、ユーザーの上述した負担をなくすことができ、し
かも確実に記録媒体を管理することができる記録媒体管
理装置および方法を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述した問題点を解決す
るために、請求項1記載の発明では、記録媒体に対しフ
ァイルの読み書きおよび論理フォーマットが可能な記録
媒体管理装置において、前記記録媒体を識別するための
媒体識別情報を記憶する媒体識別情報管理テーブルと、
前記媒体識別情報管理テーブルを参照し、複数の記録媒
毎にそれぞれ異なる媒体識別情報が付与されるよう
り当てる媒体識別情報割り当て手段と、前記論理フォー
マット時に前記記録媒体に該媒体識別情報を自動的に付
与する媒体識別情報付与手段を備えたことを特徴とす
る。また、請求項2記載の発明では、記録媒体に対しフ
ァイルの読み書きおよび論理フォーマットが可能な記録
媒体管理装置において、乱数を発生する乱数発生手段
と、前記論理フォーマット時に前記記録媒体に該記録媒
体を識別する情報として、発生した前記乱数を自動的に
付与する媒体識別情報付与手段とを備えたことを特徴と
する。また、請求項3記載の発明では、前記記録媒体毎
に付与されている媒体識別情報と当該記録媒体に収めら
れているファイル名とを対応づけ記憶するファイル管理
テーブルと、任意のファイルを指定するファイル指定手
段と、前記ファイル管理テーブルを参照して、前記ファ
イル指定手段で指定されたファイルが収められている記
録媒体を検索する検索手段と、前記検索手段による検索
結果に応じて、該当する前記記録媒体を示す情報を表示
する表示手段とを備えたことを特徴とする。また、請求
項4記載の発明では、読み書きおよび論理フォーマット
が可能な記録媒体の管理方法であって、前記記録媒体に
対する論理フォーマットを行うステップと、前記論理フ
ォーマットの実行に応じて媒体識別情報テーブルを参照
し、使用されていない媒体識別情報を前記論理フォーマ
ットを行う記録媒体に割り当てるステップと、前記媒体
識別情報の割り当てに応じて前記媒体識別情報テーブル
を更新するステップと、割り当てられた前記媒体識別情
報を論理フォーマットを行った前記記録媒体に付与する
ステップとからなることを特徴とする。また、請求項5
記載の発明では、読み書きおよび論理フォーマットが可
能な記 録媒体の管理方法であって、前記記録媒体に対す
る論理フォーマットを行うステップと、前記論理フォー
マットの実行に応じて乱数を発生するステップと、論理
フォーマットを行った前記記録媒体に、発生した前記乱
数を媒体識別情報として付与するステップとからなるこ
とを特徴とする。また、請求項6記載の発明では、さら
に、前記記録媒体毎に付与されている媒体識別情報と当
該記録媒体に収められているファイル名とを対応づけて
ファイル管理テーブルとして記憶するステップと、任意
のファイルを指定するステップと、前記ファイルの指定
に応じて、当該ファイルが収められている記録媒体を前
記ファイル管理テーブルを参照して検索するステップ
と、前記検索結果に応じて該当する前記記録媒体を示す
情報を表示するステップとを有することを特徴とする。
【0006】
【作用】本発明によれば、媒体識別情報管理テーブルに
よって既に記録媒体に付与されている媒体識別情報が記
憶される。この媒体識別情報管理テーブルを参照するこ
とによって、媒体識別情報割り当て手段は複数の記録媒
体に対してそれぞれ異なる媒体識別情報割り当てる。
そしてこの媒体識別情報は、媒体識別情報付与手段によ
って、論理フォーマット時に記録媒体自動的に付与さ
れる。また、本発明によれば、乱数発生手段は乱数を発
生する。そして、この乱数は媒体識別情報として、媒体
識別情報付与手段によって、論理フォーマット時に記録
媒体に自動的に付与される。また、本発明によれば、
索手段によって、記録媒体の媒体識別情報と記録媒体に
収められているファイル名とを対応づけて記憶するファ
イル管理テーブルが参照されて、任意のファイルを指定
するファイル指定手段で指定されたファイルが収められ
ている記録媒体が検索される。そして、表示手段によっ
て、検索手段による検索結果に応じて該当する記録媒体
を示す情報が表示される。
【0007】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例につい
て説明する。図1は本発明による記録媒体管理装置にお
ける記録媒体(以下、ディスクと記す)の論理フォーマ
ット作成手順を示す。この図において、ディスクの論理
フォーマットが開始されると、ステップS1へ進み、デ
ィスクにセクタ(Sector)が作成され、次いでス
テップS2へ進むと、パーティション(Partiti
on)が作成される。これらステップS1,2は通常行
われる論理フォーマットの処理である。次に、ステップ
S3へ進み、ディスクに管理ブロックが作成され、さら
にステップS4へと進む。ステップS4では、識別番号
となる32ビットの乱数が自動的に発生されて、この識
別番号とユーザによって決められたボリュームラベルと
が上記管理ブロックへ書き込まれ、ディスクの論理フォ
ーマットが終了する。なお、上記処理は、無論、コンピ
ュータのCPU(中央処理装置)によって行われる。ま
た、上記乱数は、同一のものが表れるまでの周期が長い
アルゴリズムの乱数が好ましい。
【0008】上述したディスクの論理フォーマットを行
うことによって、複数のディスクに対してそれぞれ異な
る識別番号が自動的に書き込まれる。このため、ユーザ
の負担をなくすことができ、しかも確実にディスクを管
理することができる。
【0009】図2は、本発明を適用した電子楽器の第1
の実施例を示す概念図である。この図において、1,
2,3はフロッピディスクなどのディスクであり、それ
ぞれ識別番号IDA,IDB,IDCとボリュームラベル
VLA,VLB,VLCとが図1に示す処理によってすで
に書き込まれている。また、ディスク1にファイルa,
b,cが記録され、ディスク2にファイルd,e,fが
記録され、さらにディスク3にファイルg,h,iが記
録されている。これらファイルa,b,・・・iには、
例えば、サンプラーなどの電子楽器において用いられる
波形データ等が記録されている。4は前記ファイルに記
録された楽音波形を読み込み再生するサンプラー等の電
子楽器であり、内部のRAM(Random Access Memory)
に設けられたテーブル5に基づいて、ディスク1,2,
3の管理が行われる。このとき、テーブル5には、図2
に示すように識別番号およびボリュームラベルVLA
VLB,VLCに基づいてファイルが整理されている。
【0010】次に、上記ディスク1,2,3の中から、
例えばファイルaを取り出す手順を、図3に従って説明
する。まず、図3のステップS10へ進むと、ユーザに
よってファイルaが指定され、ステップS11へ進む。
ステップS11では、テーブル5をひき、ファイルaが
どの識別番号のディスクに属するかを検索する。この場
合、ファイルaが属するディスクの識別番号はIDA
あるから、IDAに対応するボリュームラベルVLAを表
示する。これによって、ユーザはディスク1にファイル
aが記録されていることを認識することができる。次
に、ステップS12へ進み、ディスクが挿入されたか否
かが判断される。ユーザによってディスク1が電子楽器
4へ挿入されると、ステップS13へ進む。ステップS
13では、挿入されたディスクの識別番号が読み込まれ
る。次に、ステップS14へ進み、ステップS11で検
索されたディスクの識別番号と新たに挿入されたディス
クの識別番号とが一致するか否かを判断する。そして、
一致する場合、ステップS15へ進み、ステップS10
で指定されたファイルaを検索する。次に、ステップS
16へ進むと、ユーザによってファイルのデータの読み
込み等の処理が行われ、ここでの全処理が終了する。
【0011】また、ステップS14での判断結果が「N
o」の場合は、ステップS17へ進み、ディスクが電子
楽器4から排出される。そして、ステップS18へ進み
「ディスク不一致」が表示され、所望するディスクでな
いことがユーザに知らされ、再びステップS12へ戻
る。
【0012】図4は、本発明を適用した電子楽器の第2
の実施例を示す概念図である。この図において、図2の
各部と対応する部分には同一の符号を付して説明を省略
する。10は電子楽器4の内部に設けられたRAM(Ra
ndom Acess Memory)であり、ここを介してディスク
1,2に記録されたファイルのロードやセーブが行わ
れ、さらにこれらファイルが編集(エディット)され
る。
【0013】以下、ディスク1のファイルaをRAM1
0へロードして、編集後のファイルをファイルa’とし
てディスク1へセーブする手順を図5を用いて説明す
る。まず、ステップS101へ進むと、電子楽器4に挿
入されたディスク1からファイルaがRAM10へロー
ドされる。そして、ステップS102へ進み、ファイル
aの編集が行われ、次いでステップS103へ進む。ス
テップS103では、編集れたファイルaをセーブする
指示があったか否かが判断される。そして、この判断が
「No」であればステップS102へ戻り、ユーザによ
ってファイルaの編集が続行され、また、「Yes」で
あればステップS104へ進む。ステップS104では
セーブするファイルaに対応する識別番号と電子楽器4
に挿入されているディスクの識別番号とが比較される。
次に、ステップS105ではステップS104での比較
結果が一致するか否かが判断される。この場合、ディス
ク1は挿入されたままであるので、ここでの判断は「Y
es」となりステップS106へ進む。ステップS10
6では、ファイルの書き換えを行うか否かをユーザに聞
いてくる。この場合、ディスク1にファイルaを新たな
ファイルa’として記憶させる場合、ここでの判断は
「No」となり、ステップS107へ進む。ステップS
107では、編集されたファイルaのファイル名をファ
イルa’に変更し、このファイルa’がディスク1へ記
録され、一連の手順は終了する。
【0014】また、ディスク1のファイルaをRAM1
0へロードして、さらに編集し、ディスク1へファイル
aとしてセーブする場合、すなわち、ファイル名を更新
する場合、上述したステップS106の判断が「Ye
s」となり、ステップS108へ進む。ステップS10
8では前のファイルを削除し、ステップS102で編集
されたファイルがファイルaとしてディスク1へセーブ
される。
【0015】また、例えば、ディスク1のファイルaを
読み込んだ後、ディスク2に入れ換え、他の処理をした
場合のように、電子楽器4にディスク1以外のディスク
が挿入されている場合、ステップS105の判断結果が
「No」となり、ステップS109へ進む。ステップS
109では「ディスク不一致」と表示し、ステップS1
10へ進む。ステップS110では、セーブするディス
クがもとのディスクと変わってよいか否かが判断され
る。そして、この判断結果が「No」の場合はステップ
S112へ進む。ステップS112ではユーザにディス
クを入れ換える指示が与えられる。ここで、ユーザがデ
ィスクを入れ換えると、処理はステップS104へ戻
る。また、ステップS110の判断結果が「Yes」の
場合は、ステップS111へ進む。ステップS111で
は、ディスク2へファイルaがセーブされ、一連の手順
は終了する。
【0016】通常、電子楽器における楽音波形編集で
は、複数の楽音波形を合成したりすることがよく行わ
れ、セーブ時に異なるディスクが挿入されている場合が
多く、このように、セーブ時に、ディスクの一致もしく
は不一致を判断することは、特に電子楽器にとって好都
合である。
【0017】なお、本発明では乱数を識別番号としてデ
ィスクに書き込むようにしたが、使用する機器を1台
に、または特定の複数台に限定し、すでに使用されてい
る識別番号をテーブルなどに記録し、このテーブルに記
録された識別番号以外のものをディスクに書き込むよう
にしても良い。限られた台数の機器を使用する場合であ
れば、乱数を用いなくても識別番号を付けることができ
る。この場合、使用範囲は限定されるが、乱数を用いた
場合よりも確実にディスクが管理される。また、識別番
号のみで管理ぜず、識別番号+ボリュームラベルでディ
スクを識別しても良い。
【0018】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明によれ
ば、記録媒体の論理フォーマット時に、複数の記録媒体
の間で各々異なる媒体識別情報が自動的に付与されるの
でユーザが意図しなくとも、記録媒体に対し記録媒体の
管理に必要な情報を確実に付与を行うことができる。さ
らに、記録媒体に収められているファイル名と媒体識別
情報とを関連付けて記憶したファイル管理テーブル、フ
ァイル名から記録媒体を検索する検索手段、および、検
索された記録媒体を示す情報を表示する表示手段を備え
ているので、ユーザが複数の記憶媒体を用いて作業を行
うような場合、ユーザは所望のファイル名を指定するだ
けで、そのファイルがどの記憶媒体に収められているの
かを簡易に知ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明による記録媒体管理装置におけるディ
スクの論理フォーマット作成手順を示す図である。
【図2】 本発明を適用した電子楽器の第1の実施例を
示す概念図である。
【図3】 図2による実施例の手順を示す図である。
【図4】 本発明を適用した電子楽器の第2の実施例を
示す概念図である。
【図5】 図4による実施例の手順を示す図である。

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記録媒体に対しファイルの読み書きおよ
    び論理フォーマットが可能な記録媒体管理装置におい
    て、前記記録媒体を識別するための媒体識別情報を記憶する
    媒体識別情報管理テーブルと、 前記媒体識別情報管理テーブルを参照し、 複数の記録媒
    毎にそれぞれ異なる媒体識別情報が付与されるよう
    り当てる媒体識別情報割り当て手段と、 前記論理フォーマット時に前記記録媒体に該媒体識別情
    報を自動的に付与する媒体識別情報付与手段を備えた
    ことを特徴とする記録媒体管理装置。
  2. 【請求項2】 記録媒体に対しファイルの読み書きおよ
    び論理フォーマットが可能な記録媒体管理装置におい
    て、 乱数を発生する乱数発生手段と、 前記論理フォーマット時に前記記録媒体に該記録媒体を
    識別する情報として、発生した前記乱数を自動的に付与
    する媒体識別情報付与手段とを備えたことを特徴とする
    記録媒体管理装置。
  3. 【請求項3】 前記記録媒体毎に付与されている媒体識
    別情報と当該記録媒体に収められているファイル名とを
    対応づけ記憶するファイル管理テーブルと、 任意のファイルを指定するファイル指定手段と、 前記ファイル管理テーブルを参照して、前記ファイル指
    定手段で指定されたファイルが収められている記録媒体
    を検索する検索手段と、 前記検索手段による検索結果に応じて、該当する前記記
    録媒体を示す情報を表示する表示手段とを備えたことを
    特徴とする請求項1または2記載の記録媒体管理装置。
  4. 【請求項4】 読み書きおよび論理フォーマットが可能
    な記録媒体の管理方法であって、 前記記録媒体に対する論理フォーマットを行うステップ
    と、 前記論理フォーマットの実行に応じて媒体識別情報テー
    ブルを参照し、使用さ れていない媒体識別情報を前記論
    理フォーマットを行う記録媒体に割り当てるステップ
    と、 前記媒体識別情報の割り当てに応じて前記媒体識別情報
    テーブルを更新するステップと、 割り当てられた前記媒体識別情報を論理フォーマットを
    行った前記記録媒体に付与するステップとからなること
    を特徴とする記録媒体管理方法。
  5. 【請求項5】 読み書きおよび論理フォーマットが可能
    な記録媒体の管理方法であって、 前記記録媒体に対する論理フォーマットを行うステップ
    と、 前記論理フォーマットの実行に応じて乱数を発生するス
    テップと、 論理フォーマットを行った前記記録媒体に、発生した前
    記乱数を媒体識別情報として付与するステップとからな
    ることを特徴とする記録媒体管理方法。
  6. 【請求項6】 請求項4または5に記載の読み書きおよ
    び論理フォーマットが可能な記録媒体の管理方法であっ
    て、さらに、 前記記録媒体毎に付与されている媒体識別情報と当該記
    録媒体に収められているファイル名とを対応づけてファ
    イル管理テーブルとして記憶するステップと、任意のフ
    ァイルを指定するステップと、 前記ファイルの指定に応じて、当該ファイルが収められ
    ている記録媒体を前記ファイル管理テーブルを参照して
    検索するステップと、 前記検索結果に応じて該当する前記記録媒体を示す情報
    を表示するステップとを有することを特徴とする記録媒
    体管理方法。
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