JP3114333U - シュレッダ - Google Patents
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Abstract
【課題】 裁断作業の苦痛感や裁断音等による不快感を解消すると共に、付加価値の高いシュレッダを提供すること。
【解決手段】 紙葉の裁断片を収容する箱形の本体20と、本体20の上部に配備した裁断カッタ装置40とを具備するシュレッダであって、本体20または蓋の表面31にキャラクターを表示すると共に、裁断カッタ装置40の作動音と紙葉の裁断音を打ち消す擬音を発生する擬音発生システム50を付設して構成した。
【選択図】 図2
【解決手段】 紙葉の裁断片を収容する箱形の本体20と、本体20の上部に配備した裁断カッタ装置40とを具備するシュレッダであって、本体20または蓋の表面31にキャラクターを表示すると共に、裁断カッタ装置40の作動音と紙葉の裁断音を打ち消す擬音を発生する擬音発生システム50を付設して構成した。
【選択図】 図2
Description
本考案は、廃棄紙葉を細かく裁断するシュッダに関し、より詳細には裁断機能に、音による癒し機能とキャラクター機能を付加したシュッダに関するものである。
シュレッダは業務用の大型シュレッダと、個人向け簡易型シュレッダに大別される。
個人向けシュレッダは裁断片を収容する箱形の本体と、本体の上部を封鎖する蓋材と、蓋材の開口部に配備した対を成す回転カッタと、回転カッタを手動又は電動で回転駆動する駆動手段を具備している。
今日、個人情報保護法の施行や個人情報を悪用した犯罪の増加などにより、個人向けシュレッダ等を利用した個人レベルでの情報管理の必要性が益々高くなっている。
個人向けシュレッダは裁断片を収容する箱形の本体と、本体の上部を封鎖する蓋材と、蓋材の開口部に配備した対を成す回転カッタと、回転カッタを手動又は電動で回転駆動する駆動手段を具備している。
今日、個人情報保護法の施行や個人情報を悪用した犯罪の増加などにより、個人向けシュレッダ等を利用した個人レベルでの情報管理の必要性が益々高くなっている。
前記したシュレッダにあってはつぎのような問題点がある。
(1)従来のシュレッダは裁断機能のみを優先して設計されているため、商品としての付加価値が低い。
(2)業務用シュレッダには、裁断片が所定の蓄積量を超えるとセンサで感知し、この信号を受けて満杯状況をデジタル表示や音声メッセージにより告知するシステムが実用新案登録第2508161号公報により知られている。
この告知システムは、裁断片の蓄積量が満杯状態にならないと作動しないため、通常は紙葉を繰り返し投入するだけの単調な作業を強いることになり、苦痛を感じる場合が少なくない。
(3)業務用、個人向け何れのシュレッダも、裁断中に回転カッタの回転音や紙葉を裁断する際の裁断音が発生し、これらの複合音は作業者だけでなく周囲の人にも不快感を与えている。
(1)従来のシュレッダは裁断機能のみを優先して設計されているため、商品としての付加価値が低い。
(2)業務用シュレッダには、裁断片が所定の蓄積量を超えるとセンサで感知し、この信号を受けて満杯状況をデジタル表示や音声メッセージにより告知するシステムが実用新案登録第2508161号公報により知られている。
この告知システムは、裁断片の蓄積量が満杯状態にならないと作動しないため、通常は紙葉を繰り返し投入するだけの単調な作業を強いることになり、苦痛を感じる場合が少なくない。
(3)業務用、個人向け何れのシュレッダも、裁断中に回転カッタの回転音や紙葉を裁断する際の裁断音が発生し、これらの複合音は作業者だけでなく周囲の人にも不快感を与えている。
本考案は以上の点に鑑みて成されたもので、その目的とするところは裁断作業の苦痛感や裁断音等による不快感を解消すると共に、付加価値の高いシュレッダを提供することにある。
上記目的を達成するため、本願の第1考案に係るシュレッダは、紙葉の裁断片を収容する箱形の本体と、本体の上部に配備した裁断カッタ装置とを具備するシュレッダであって、本体または蓋の表面にキャラクターを表示すると共に、裁断カッタ装置の作動音と紙葉の裁断音を打ち消す音量で、かつ癒し効果のある擬音を発生する擬音発生システムを付設し、前記擬音発生システムは裁断作業に連動して擬音を再生可能に構成したことを特徴とするものである。
本願の第2考案に係るシュレッダは、前記第1考案において、前記擬音発生システムは、制御基板とスピーカとを具備し、制御基板に癒し効果のある擬音を記録した擬音ROMを設け、裁断中に擬音ROMの擬音を再生可能に構成したことを特徴とするものである。
本願の第3考案に係るシュレッダは、前記第1又は第2考案において、前記本体内に裁断屑の満杯高さを電気的に検知する屑センサを設け、屑センサと制御基板を連動させて裁断屑の満杯時に擬音発生システムを通じて、裁断時と異なる擬音を再生可能に構成したことを特徴とするものである。
本願の第4考案に係るシュレッダは、前記第1又は第2考案において、前記キャラクターの一部に感圧スイッチを埋設し、該感圧スイッチを主電源スイッチとして構成したことを特徴とするものである。
本考案はつぎの特有の効果を得ることができる。
(1)従来のシュレッダは裁断機能のみであったが、本考案では表面にキャラクターを表示することで視覚的な嗜好性および娯楽性が高まるだけでなく、裁断時に作動音と裁断音を打ち消すだけでなく癒し効果のある擬音を発することで聴覚的な面からも心身のリラックスが図れる。
したがって、これまでになかかった視覚と聴覚の両方からの癒しを与えられる付加価値の高いシュレッダを提供することが可能となる。
(2)裁断中に擬音が発せられるので、紙葉を繰り返し裁断する際に飽きや苦痛を感じることを少なくできる。
(3)記録する擬音にロボットが紙を食べているイメージ音やゲップ音等のユーモア性を有する擬音を記録しておくと、所謂遊び心が刺激されてシュレッダの付加価値がさらに高くなる。
(4)キャラクターの一部を電源スイッチに活用することで、触覚面からの癒し効果が加わるためシュレッダの付加価値が格段に高まる。
(1)従来のシュレッダは裁断機能のみであったが、本考案では表面にキャラクターを表示することで視覚的な嗜好性および娯楽性が高まるだけでなく、裁断時に作動音と裁断音を打ち消すだけでなく癒し効果のある擬音を発することで聴覚的な面からも心身のリラックスが図れる。
したがって、これまでになかかった視覚と聴覚の両方からの癒しを与えられる付加価値の高いシュレッダを提供することが可能となる。
(2)裁断中に擬音が発せられるので、紙葉を繰り返し裁断する際に飽きや苦痛を感じることを少なくできる。
(3)記録する擬音にロボットが紙を食べているイメージ音やゲップ音等のユーモア性を有する擬音を記録しておくと、所謂遊び心が刺激されてシュレッダの付加価値がさらに高くなる。
(4)キャラクターの一部を電源スイッチに活用することで、触覚面からの癒し効果が加わるためシュレッダの付加価値が格段に高まる。
以下に図面を参照しながら本考案に係るシュレッダ10の一例について説明する。
(1)シュレッダの概要
図1にシュレッダ10の全体斜視図を示し、図2にその縦断面図を示す。
シュレッダ10は裁断片Aを収容する箱形の本体20と、本体20の上部を封鎖する蓋材30と、蓋材30に配備した裁断カッタ装置40とを具備する。
図1にシュレッダ10の全体斜視図を示し、図2にその縦断面図を示す。
シュレッダ10は裁断片Aを収容する箱形の本体20と、本体20の上部を封鎖する蓋材30と、蓋材30に配備した裁断カッタ装置40とを具備する。
本考案はこの構成に擬音発生システム50を付加したものである。
本例では、蓋材30を本体20と別体に構成する場合について示すが、蓋材30を本体20と一体に形成してもよい。
蓋材30を本体20と一体に形成する場合は、本体20の側面に開閉扉を設けると共に、本体20内に図示しない屑箱を収容して対処する。
以下に主要な構成部品について詳述する。
本例では、蓋材30を本体20と別体に構成する場合について示すが、蓋材30を本体20と一体に形成してもよい。
蓋材30を本体20と一体に形成する場合は、本体20の側面に開閉扉を設けると共に、本体20内に図示しない屑箱を収容して対処する。
以下に主要な構成部品について詳述する。
(2)蓋材
蓋材30の表面は各種キャラクターの表示面31として構成し、この表示面31に印刷、或いはシール貼付により任意のキャラクターを表示する。表示面31は本体20の表面を含めてもよい。
表示面31にキャラクターを表示するのは、シュレッダ10という機能優先の無機質なマシンイメージを払拭し、視覚を通して作業者に癒し効果と好印象感を与えるだめである。
蓋材30の表面は各種キャラクターの表示面31として構成し、この表示面31に印刷、或いはシール貼付により任意のキャラクターを表示する。表示面31は本体20の表面を含めてもよい。
表示面31にキャラクターを表示するのは、シュレッダ10という機能優先の無機質なマシンイメージを払拭し、視覚を通して作業者に癒し効果と好印象感を与えるだめである。
また表示面31は視覚的な影響だけでなく、例えばキャラクターの一部の二つの目32,33に公知の感圧スイッチを埋め込み、シュレッダ10の主電源スイッチとする場合もある。
本例ではキャラクターの夫々感圧スイッチを配置し、開眼側の目32をONスイッチ、ウィンクしている側の目33をOFFスイッチの組み合わせとしている。またはこれらの目32,33を回転方向の正逆の切替スイッチとして構成してもよい。
また蓋材30に開設した紙葉投入口34をキャラクターの口に見立てている。
表示面31をこのように構成すれば、裁断作業の開始時と終了時のスイッチ操作に無機質感を与えることなく、癒し効果と娯楽性を付与することができる。
本例ではキャラクターの夫々感圧スイッチを配置し、開眼側の目32をONスイッチ、ウィンクしている側の目33をOFFスイッチの組み合わせとしている。またはこれらの目32,33を回転方向の正逆の切替スイッチとして構成してもよい。
また蓋材30に開設した紙葉投入口34をキャラクターの口に見立てている。
表示面31をこのように構成すれば、裁断作業の開始時と終了時のスイッチ操作に無機質感を与えることなく、癒し効果と娯楽性を付与することができる。
(3)裁断カッタ装置
図2に示すように、裁断カッタ装置40は、例えば紙葉を帯状に裁断する一対のカッタロ−ラ41,41と、その直下に設けられ、帯状に細断された屑片を横方向に細断するスパイラルカッタ42と、フラットカッタ(図示せず)と、これらカッタを回転駆動するモ−タ43とを具備する。
各カッタ41,42の周囲には投入口34から進入した紙葉をこれらのカッタ41,42に誘導して最終的に本体20内へ放出するための狭隘な連続通路が画成されている。
裁断カッタ装置40は図示した形態に限定されるものではなく、公知の各種裁断機構が適用可能である。
図2に示すように、裁断カッタ装置40は、例えば紙葉を帯状に裁断する一対のカッタロ−ラ41,41と、その直下に設けられ、帯状に細断された屑片を横方向に細断するスパイラルカッタ42と、フラットカッタ(図示せず)と、これらカッタを回転駆動するモ−タ43とを具備する。
各カッタ41,42の周囲には投入口34から進入した紙葉をこれらのカッタ41,42に誘導して最終的に本体20内へ放出するための狭隘な連続通路が画成されている。
裁断カッタ装置40は図示した形態に限定されるものではなく、公知の各種裁断機構が適用可能である。
(4)擬音発生システム
擬音発生システム50は、制御基板51と、蓋材30の裏面に付設したスピーカ52と、蓋材30から垂下し、裁断屑の満杯高さを電気的に検知する屑センサ53を具備する。
擬音発生システム50は、制御基板51と、蓋材30の裏面に付設したスピーカ52と、蓋材30から垂下し、裁断屑の満杯高さを電気的に検知する屑センサ53を具備する。
制御基板51はモータ43の駆動制御回路と、各種擬音情報が記録された擬音ROMと、擬音選択回路とを有する。
電源スイッチや屑センサ53及びスピーカ52はこの制御基板51の所定の回路と電気的に接続している。
屑センサ53は反射型光センサ又は光電管式センサであり、累積した裁断屑が所定量に達したことを検知すると、制御基板51へこの検知信号が記録され、制御基板51から裁断カッタ装置40に対して停止信号が送られ、また擬音の切替信号が発しられる。
電源スイッチや屑センサ53及びスピーカ52はこの制御基板51の所定の回路と電気的に接続している。
屑センサ53は反射型光センサ又は光電管式センサであり、累積した裁断屑が所定量に達したことを検知すると、制御基板51へこの検知信号が記録され、制御基板51から裁断カッタ装置40に対して停止信号が送られ、また擬音の切替信号が発しられる。
モータ43の駆動制御回路は裁断カッタ装置40のON、OFFの切替だけでなく、公知の回路を組み合わせた手動又は自動による回転方向の切替も可能に構成されている。
擬音ROMには、裁断カッタ装置40の作動音を打ち消すためと、作業者に癒し感を付与できる性質の擬音が予め記録されていて、裁断作業中において擬音選択回路と連携して、擬音ROM内の所定の擬音がスピーカ52から継続的に発せられるように構成されている。
擬音は裁断カッタ装置40の主電源のON、OFF信号に対応して作動し、また音量も調整可能である。
擬音ROMには、通常の裁断作業中の擬音と、屑センサ53の感知信号と連動して裁断屑の満杯を知らせる擬音の二種類以上の擬音が記録されている。
この擬音発生システム50は実用新案登録第2508161号公報に記載の如く、公知の回路を適用できる。
擬音は裁断カッタ装置40の主電源のON、OFF信号に対応して作動し、また音量も調整可能である。
擬音ROMには、通常の裁断作業中の擬音と、屑センサ53の感知信号と連動して裁断屑の満杯を知らせる擬音の二種類以上の擬音が記録されている。
この擬音発生システム50は実用新案登録第2508161号公報に記載の如く、公知の回路を適用できる。
擬音例としては、犬猫象等の動物の鳴き声、潮騒やせせらぎの音、鈴虫やセミ等の虫の音、太鼓、琴、笛等の和楽器、或いはドラム、ギター等の洋楽器による曲、または紙を食べているイメージが沸くように電子合成音に強弱をつけたもの、または電子合成音によるゲップ音等の一種又は複数種の組み合わせを採用できる。
擬音は上記した例示に限定されるものではなく、癒しを与えられる音であれば、擬音だけでなく音楽や歌であってもよい。
擬音は上記した例示に限定されるものではなく、癒しを与えられる音であれば、擬音だけでなく音楽や歌であってもよい。
(5)裁断方法
裁断作業を行わないときでも、本考案に係るシュレッダ10はその蓋材30の表示面31にキャラクターが表示してあるので、概観からシュレッダ10と容易に認識できない。そのため、オフィスや個室内環境を和ませることが可能となる。
裁断作業を行わないときでも、本考案に係るシュレッダ10はその蓋材30の表示面31にキャラクターが表示してあるので、概観からシュレッダ10と容易に認識できない。そのため、オフィスや個室内環境を和ませることが可能となる。
シュレッダ10を用いて裁断するときは、まず表示面31に表示されたキャラクターの開眼側の目32を押圧装置して主電源をONにする。
その結果、裁断カッタ装置40と擬音発生システム50が稼動して、裁断カッタ装置40の稼動擬音を打ち消す音量の心地よい擬音が発生する。
蓋材30のキャラクターの口を見立てた投入口34に裁断予定の紙葉を差し込むと、紙葉は裁断カッタ装置40により裁断されて本体20に落下する。
その結果、裁断カッタ装置40と擬音発生システム50が稼動して、裁断カッタ装置40の稼動擬音を打ち消す音量の心地よい擬音が発生する。
蓋材30のキャラクターの口を見立てた投入口34に裁断予定の紙葉を差し込むと、紙葉は裁断カッタ装置40により裁断されて本体20に落下する。
紙葉の裁断作業中も、擬音発生システム50により裁断音を打ち消す音量の心地よい擬音が継続して発生するから、作業者はその擬音を聞きながら、気持ちよく作業を行うことが可能となる。
特に、これまでの裁断作業は無機質な裁断作業をイメージすることが多かったが、本考案では裁断作業中に動物の鳴き声や、潮騒やせせらぎの音、或いは紙を食べているイメージ音等が発せられるので、作業者に対して娯楽性や、心地よい環境を提供できて癒し効果は絶大である。
特に、これまでの裁断作業は無機質な裁断作業をイメージすることが多かったが、本考案では裁断作業中に動物の鳴き声や、潮騒やせせらぎの音、或いは紙を食べているイメージ音等が発せられるので、作業者に対して娯楽性や、心地よい環境を提供できて癒し効果は絶大である。
また裁断片Aの廃棄時期になると、屑センサ53の検知信号に基づいて、ゲップ音等の擬音が発し、裁断屑の廃棄時を告知すると同時に、裁断カッタ装置40の運転が停止する。
10・・・シュレッダ
20・・・本体
30・・・蓋材
31・・・表示面
32・・・開眼側の目
33・・・ウィンクしている側の目
34・・・紙葉投入口
40・・・裁断カッタ装置
41・・・カッタロ−ラ
42・・・スパイラルカッタ
43・・・モ−タ
50・・・擬音発生システム
51・・・制御基板
52・・・スピーカ
53・・・屑センサ
20・・・本体
30・・・蓋材
31・・・表示面
32・・・開眼側の目
33・・・ウィンクしている側の目
34・・・紙葉投入口
40・・・裁断カッタ装置
41・・・カッタロ−ラ
42・・・スパイラルカッタ
43・・・モ−タ
50・・・擬音発生システム
51・・・制御基板
52・・・スピーカ
53・・・屑センサ
Claims (4)
- 紙葉の裁断片を収容する箱形の本体と、本体の上部に配備した裁断カッタ装置とを具備するシュレッダであって、
本体または蓋の表面にキャラクターを表示すると共に、
裁断カッタ装置の作動音と紙葉の裁断音を打ち消す音量で、かつ癒し効果のある擬音を発生する擬音発生システムを付設し、
前記擬音発生システムは裁断作業に連動して擬音を再生可能に構成したことを特徴とする、
シュレッダ。 - 前記擬音発生システムは、制御基板とスピーカとを具備し、制御基板に癒し効果のある擬音を記録した擬音ROMを設け、裁断中に擬音ROMの擬音を再生可能に構成したことを特徴とする、請求項1に記載のシュレッダ。
- 前記本体内に裁断屑の満杯高さを電気的に検知する屑センサを設け、屑センサと制御基板を連動させて裁断屑の満杯時に擬音発生システムを通じて、裁断時と異なる擬音を再生可能に構成したことを特徴とする、請求項1又は請求項2に記載のシュレッダ。
- 前記キャラクターの一部に感圧スイッチを埋設し、該感圧スイッチを主電源スイッチとして構成したことを特徴とする、請求項1又は請求項2に記載のシュレッダ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005004702U JP3114333U (ja) | 2005-06-21 | 2005-06-21 | シュレッダ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005004702U JP3114333U (ja) | 2005-06-21 | 2005-06-21 | シュレッダ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3114333U true JP3114333U (ja) | 2005-10-27 |
Family
ID=43276650
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005004702U Expired - Fee Related JP3114333U (ja) | 2005-06-21 | 2005-06-21 | シュレッダ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3114333U (ja) |
-
2005
- 2005-06-21 JP JP2005004702U patent/JP3114333U/ja not_active Expired - Fee Related
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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