JP3113978U - 自動車用カバー - Google Patents

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恒男 後藤
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株式会社ポータ工業
栄光産業株式会社
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Abstract

【課題】カバー本体を車体に被せて車体全体を覆わせた状態のままで自動車のドアーを開閉できるようにする。
【解決手段】自動車1の車体11の全体を覆うカバー本体2を備え、このカバー本体を車体に被せて装着する自動車用カバーであって、カバー本体は、自動車の左右の前ドアー12及び後ドアー13のうち少なくとも1つのドアーに対応する部位に、ファスナ25等の開閉手段23で開閉自在に設けた開閉部24を備える。開閉部24は、前記ドアーの開閉が可能な大きさに開けることができる構成を具備している。
【選択図】図2

Description

本考案は自動車用カバーに関する。本考案の自動車用カバーは従来と同様に一般の自動車用の車両保護カバーとして広く使用できるが、特に、例えば警察等で保管する自動車(保管車両)用としても最適である。
従来、風雨,雪,直射日光,潮風,砂,塵埃等の自然環境等から車体を保護し、車体の経年劣化や車体の汚れ、或いは損傷を防止する等の目的で、自動車用カバーが広く使用されている。この種の自動車用カバーとして、カバー本体を車体に被せて車体全体を覆わせるように構成したものが一般に知られている(例えば、特許文献参照)。
ところで、例えば警察等で保管する事故車両,証拠車両その他の保管車両(保管自動車)は、上記した目的に加え、車内を隠蔽する目的も兼ねて自動車用カバーを使用している。保管車両の場合には、所要時に車内に入る必要が生じる。しかし、従来の自動車用カバーはカバー本体を車体に被せた状態のままでは自動車のドアーを開けることができない問題を有している。
特開2001−270334号公報
本考案は上記のような実情に鑑み、カバー本体を車体に被せて車体全体を覆わせた状態のままで自動車のドアーを開閉することができる自動車用カバーを提供することを目的とするものである。
上記目的を達成するため、本考案は、自動車の車体全体を覆うカバー本体を備え、このカバー本体を車体に被せて装着する自動車用カバーであって、前記カバー本体は、自動車のドアーのうちの少なくとも1つのドアーに対応する部位に、開閉手段によって開閉自在に設けた開閉部を備え、前記開閉部は、前記ドアーの開閉が可能な大きさに開けることができる構成を具備していることを特徴とする。
本考案によれば、開閉部を閉じた状態でカバー本体を車体に被ぶすことにより、車体全体がカバー本体で覆われる。この状態で開閉手段を開いて開閉部を開けることにより、カバー本体の当該開閉部に対応するドアーの部位が目的の大きさ(ドアーの開閉を可能にする大きさ)に開く。これにより、カバー本体を車体に被せた状態のままで所定のドアーを自由に開閉することができる。
本考案において、前記開閉部は、一方の前ドアー又は左右両方の前ドアーに対応する部位に設ける構成を採用することができる。また、前記開閉部は前記ドアーの開閉方向と対応する方向へ開閉するように構成することができる。
本考案において、開閉部の開閉手段としては、カバー本体の開閉部の部位を閉じる機能及び開けられる機能の両方の機能を具備していれば、その構成について限定されるものではないが、例えばスライド式等のファスナ、或いは面状ファスナ等で構成することができる。
本考案によれば、カバー本体を車体に被せて装着した状態のままで自動車の所定のドアーを開閉することができる。
以下、図面を参照して本考案の実施の形態の一例を説明する。
図1は本考案の自動車用カバーの一実施の形態を示す図であって、車体に被せて装着した状態の概要を示す説明的斜視図、図2は同じく図1の状態を反対側から見た説明的側面図(但し、カバー押え用バンドは省略)、図3は同上自動車用カバーのカバー本体の開閉部の部分を拡大して示す図であって、同図(a)は開閉部を閉じた状態を示す説明図、同図(b)は開閉部を開いた状態を示す説明図、図4は図3に示す図の一部を拡大して示す図であって、同図(a)は図3(a)の符号Aで示す円形鎖線の部分を示す説明図、同図(b)は図3(b)の符号Bで示す円形鎖線の部分を示す説明図である。
上記図1〜図4において、この実施の形態の自動車用カバーは、自動車1の車体11に被せて装着する車両用カバーであって、自動車1の車体11の全体を覆わせるように形成したカバー本体2を備えている。
実施の形態のカバー本体2は防水加工を施したシート材21で下端側(裾部側)を開口した袋状に形成されている。カバー本体2の下縁(裾縁)には、下縁に沿わせてシート材21を適当な巾で折り返して形成された折り返し部22が設けてある。
カバー本体2は、自動車1の左右の前ドアー12及び後ドアー13のうちの少なくとも1つのドアーに対応する部位に、開閉手段23によって開閉自在に設けた開閉部24を備えている。この実施の形態では、車1の左右両方の前ドアー12に対応する部位に開閉部24を設けた構成を採用している。また、開閉部24を開閉する開閉手段23として、スライダー25cをスライドして開閉(連結・切り離し)するファスナ25を採用している。
前記開閉部24は前ドアー12の開閉が可能な大きさに開けることができる大きさに構成されている。また、実施の形態の開閉部24は、前ドアー12の開閉方向と対応する方向へ開閉するように構成されている。
即ち、カバー本体2の前ドアー12に対応する部位に、ドアー12の開け口側の縁部に沿わせると共にドアー12の上縁部に沿わせ、カバー本体2の裾部からドアー12の上縁部に掛けて略逆L字形の切り離し部を形成し、この切り離し部に沿って開閉部24を開閉するように構成してある。そして、前記切り離し部に沿わせてファスナ25を取付け、このファスナ25で開閉部24を開閉(切り離し自在に連着)するように構成してある。さらに具体的には、前記切り離し部の一方の縁部(開閉部24側の縁部)に沿わせてファスナ25の一方のファスナ部25aを縫着等により取付けると共に他方の縁部(カバー本体2側の縁部)にファスナ25の他方のファスナ部25bを縫着等により取付け、ファスナ25のスライダー25cをスライドさせることにより、開閉部24を開閉するように構成してある。これにより、開閉部24は前ドアー12の開閉方向と同じ方向へ開閉し、開閉部24を開けることにより、前ドアー12を開閉できるようになっている。したがって、カバー本体2を車体11に被せた状態のままで自動車の前ドアー12を自由に開閉することができる。
また、実施の形態では、前記切り離し部のファスナ25bの取付け側の縁部(カバー本体24側の縁部)には、縁部(ファスナ部25b)に沿わせて設けた重ね代26が形成されている。この構成を採用すると、開閉部24を閉じた際、開閉部24の縁部が重ね代26と重合するので、風雨や塵埃等の侵入を防止することができる。
また、実施の形態では開閉手段23として、スライド式のファスナ25を採用した例を開示したが、前記ファスナ25に代え、例えば面状ファスナ等を採用することができる。前記面状ファスナとしては、例えば商品名マジックテープ(登録商標)やベルクロ(登録商標)、或いはクイックロン(登録商標)等を採用することができる。図中、14は自動車1の前輪、15は後輪、16はドアーの取手を示す。
実施の形態の自動車用カバーは、カバー本体2に設けられ、カバー本体2の前部側の裾部を絞る前部側裾絞り手段3A及びカバー本体2の後部側の裾部を絞る後部側裾絞り手段3Bとを備えている。
前部側裾絞り手段3Aは、図5に詳細に示す適当な長さの紐31及びストッパー32とを有している。前記紐31は一端側をカバー本体2の折り返し部22の前方側裾部に位置して設けた切り口33aから折り返し部22内に挿通し、紐31の一端部を縫着等により折り返し部22のシート材21に固着34(図1参照)してある。
また、前記紐31の他端側は前記切り口33aと適当な間隔を存して折り返し部22に設けた切り口33bから折り返し部22内に挿通し、前記と同様に紐31の他端部を縫着等により折り返し部22のシート材21に固着してある。
前記ストッパー32は2個の貫通孔35a,35bを有し、バネ作用で紐31を押圧固定するように構成され、紐31の中央部を前記両孔35a,35bに貫挿して設けてある。そして、紐31を引いて前記裾部を絞り、その状態でストッパー32により紐31を固定するように構成してある。これにより、車体11に被せたカバー本体2の前部側裾部を絞って装着できるようになっている。
後部側裾絞り手段3Bは、図6に示すように、前部側裾絞り手段3Aと同様の部材で構成されているため、同一の構成部材については同一符号を付して説明を省略する。この後部側裾絞り手段3Bは、紐31の一端側をカバー本体2の折り返し部22の後方側裾部に位置して設けた切り口33cから折り返し部22内に挿通し、紐31の一端側を前記と同様に固着34してある。また、紐31の他端側は前記切り口33cと適当な間隔を存して折り返し部22に設けた切り口33dから折り返し部22内に挿通し、前記と同様に紐31の他端部を固着してある。他の構成等については前部側裾絞り手段3Aと同様である。これにより、車体11に被せたカバー本体2の後部側裾部を絞って装着できるようになっている。
また、実施の形態では、カバー本体2の前部側裾及び後部側裾部に反射標識体36,37が固定して設けてある。両反射標識体36と37は異なる色の再帰反射性シート材で構成されている。例えば、一方の前記標識体36をグリーン系の再帰反射性シート材で構成し、他方の前記標識体37は白色系の再帰反射性シート材で構成する。この構成を採用すると、昼間は勿論のことであるが、例えば夜間においても懐中電灯等のライトを照射することにより、前記標識体36,37の色分によって、自動車の前後を見分けることができる。
さらにまた、この実施の形態の自動車用カバーは、カバー本体2の左右両側の中央部における表面に設けたバタつき緩和具4,4を備えている。両緩和具4は図7に示すように、カバー本体2のシート材21に縫着する等によって固着したループ状の取付帯41を介してカバー本体2に装着した適当長さのゴム紐42と、このゴム紐42の先端に固定して設けたプラスチック製等のフック43とを備えている。この緩和具4は、カバー本体2を車体11に被せた状態で、フック43を車体11の下部のふちに引っ掛けて使用するものである。これにより、カバー本体2が風圧等によりバタつくのを緩和することができる。
さらにまた、この実施の形態の自動車用カバーは、カバー本体2の左右両側の前側部(フロント部)、中央部、及び後側部(リヤ部)の表面にそれぞれ設けた風飛び防止用の紐掛けベルト5…5を備えている。各ベルト5は図8に詳細に示すように、押え布等51を介してカバー本体2のシート材21の所定部に縫着する等により固着したループ状の紐掛け帯52で構成してある。これらベルト5は、左右に対応するベルト5同士を適当な長さの紐53やロープ等でくくり、これにより、風圧等によるカバー本体2の風飛びを防止するものである。
さらにまた、この実施の形態の自動車用カバーは、カバー本体2の前方側の表面に設けたホルダー6を備えている。このホルダーは図10に詳細に示すように、柔軟性を有する適当な大きさの四角形の透明プラスチックシート材61の三辺を縫着62等によりカバー本体2のシート材21に固着し、残りの一辺側に出入口63を形成してなっている。前記出入口63は面状ファスナ64で開閉自在に構成されている。また、前記出入口63はカバー本体2の前方側に向けるように配置してある。このホルダー6は、書類やメモ等を挿入するために使用するものである。
さらにまた、この実施の形態の自動車用カバーは、カバー押え用バンドを備えている。このバンド7は、図11に詳細に示すように、適当な長さのゴム紐等の伸縮可能な弾性線形部材71で構成されている。前記バンド7は1本の前記線形部材71で2つの輪72,73を形成するように、前記線形部材71の両端を前記部材71の中間部に連結体等74で連結して固着して8の字状に形成してなっている。
前記バンド7は、カバー本体2を車体11に被せた状態で、一方の輪73の方を車体11の前輪14側のタイヤハウスの部分に引っ掛け、次いで、他方の輪72の方を引っ張り、後輪15側のタイヤハウスの部分に引っ掛けて装着する。これにより、カバー本体2の上部側も押え込まれ、カバー本体が風圧等により風飛びするのを一層確実に防止する。
なお、上述した実施の形態は一例として開示したもので、本考案は上記の実施の形態に限定されるものではなく、実用新案登録請求の範囲に記載の技術思想を越脱しない範囲内において任意に変更可能なものである。
本考案の自動車用カバーの一実施の形態の全体構成を示す図であって、車体に被せて装着した状態の概要を示す説明的斜視図である。 同じく図1の状態を図1の反対側から見た説明的側面図(但し、カバー押え用バンドは省略)である。 同上自動車用カバーのカバー本体の開閉部の部分を拡大して示す図であって、同図(a)は開閉部を閉じた状態を示す説明図、同図(b)は開閉部を開いた状態を示す説明図である。 図3に示す図の一部を拡大して示す図であって、同図(a)は図3(a)の符号Aで示す円形鎖線の部分を示す説明図、同図(b)は図3(b)の符号Bで示す円形鎖線の部分を示す説明図である。 同上カバー本体に設けた前部側裾絞り手段の部分を拡大して示す図であって、同図(a)は裏面側から見た説明図、同図(b)は同図(a)のストッパーの部分を拡大して示す説明図である。 同上カバー本体に設けた後部側裾絞り手段の部分を拡大して示す説明図である。 同上カバー本体に設けたバタつき緩和具の部分を拡大して示す説明図である。 同上カバー本体に設けた風飛び防止用の紐掛けベルトの1つの部分を拡大して示す説明図である。 同上ベルトに掛けて使用する紐の一例を示す説明図である。 同上カバー本体に設けたホルダーの部分を拡大して示す図であって、同図(a)は平面図、同図(b)は同図(a)のA−A線拡大断面図である。 同上自動車用カバーに使用されるカバー押え用バンドを示す説明図である。
符号の説明
1 自動車
2 カバー本体
11 車体
12 前ドアー
13 後ドアー
23 開閉手段
24 開閉部
25 ファスナ

Claims (5)

  1. 自動車の車体全体を覆うカバー本体を備え、このカバー本体を車体に被せて装着する自動車用カバーであって、
    前記カバー本体は、自動車のドアーのうちの少なくとも1つのドアーに対応する部位に、開閉手段によって開閉自在に設けた開閉部を備え、
    前記開閉部は、前記ドアーの開閉が可能な大きさに開けることができる構成を具備していることを特徴とする、
    自動車用カバー。
  2. 請求項1に記載の自動車用カバーにおいて、前記開閉部は自動車の少なくとも一方の前ドアーに対応する部位に設けてあることを特徴とする、自動車用カバー。
  3. 請求項1又は2に記載の自動車用カバーにおいて、前記開閉部は前記ドアーの開閉方向と対応する方向へ開閉するように構成されていることを特徴とする、自動車用カバー。
  4. 開閉手段はファスナで構成されていることを特徴とする、請求項1ないし3のいずれか1項に記載の自動車用カバー。
  5. 開閉手段は面状ファスナで構成されていることを特徴とする、請求項1ないし3のいずれか1項に記載の自動車用カバー。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2014040139A (ja) * 2012-08-21 2014-03-06 Tanaka Sangyo Kk コンバインカバー

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