JP3113102B2 - 車両用障害物検出装置 - Google Patents
車両用障害物検出装置Info
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- JP3113102B2 JP3113102B2 JP04304294A JP30429492A JP3113102B2 JP 3113102 B2 JP3113102 B2 JP 3113102B2 JP 04304294 A JP04304294 A JP 04304294A JP 30429492 A JP30429492 A JP 30429492A JP 3113102 B2 JP3113102 B2 JP 3113102B2
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- 230000003213 activating effect Effects 0.000 claims 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 13
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 3
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- 238000013213 extrapolation Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
- Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
- Optical Radar Systems And Details Thereof (AREA)
- Traffic Control Systems (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、衝突防止等のために車
両に搭載される障害物検出装置に関し、特に、自車両の
進行路を予測してその進行路上に存在する障害物を検出
するものの改良に係わる。
両に搭載される障害物検出装置に関し、特に、自車両の
進行路を予測してその進行路上に存在する障害物を検出
するものの改良に係わる。
【0002】
【従来の技術】従来より、この種の車両用障害物検出装
置として、例えば特公昭51−7892号公報に開示さ
れるように、自車両の前方に向けて超音波や電波等のレ
ーダ波を発信して前方に存在する先行車両等の障害物を
検出するレーダ装置と、該レーダ装置を水平方向に回動
させる回動手段と、自車両のステアリング舵角を検出す
る舵角検出手段とを備え、上記舵角検出手段で検出され
る舵角に応じて、上記回動手段によって上記レーダ装置
を所定角度回動して、自車両が走行する方向にレーダ波
を向けるようにしたものは知られている。また、近年、
レーダ装置としてスキャン式のものを用いて水平方向に
比較的広角度でもって走査を行う一方、その走査で得ら
れる情報の中から、マイクロコンピュータを利用して、
ステアリング舵角に基づいて予測される自車両の進行路
に沿った領域内のもののみをピックアップすることによ
り、レーダ装置による障害物の検出をソフト的に上記領
域内に限定して行うようにしたものが開発されて来てい
る。
置として、例えば特公昭51−7892号公報に開示さ
れるように、自車両の前方に向けて超音波や電波等のレ
ーダ波を発信して前方に存在する先行車両等の障害物を
検出するレーダ装置と、該レーダ装置を水平方向に回動
させる回動手段と、自車両のステアリング舵角を検出す
る舵角検出手段とを備え、上記舵角検出手段で検出され
る舵角に応じて、上記回動手段によって上記レーダ装置
を所定角度回動して、自車両が走行する方向にレーダ波
を向けるようにしたものは知られている。また、近年、
レーダ装置としてスキャン式のものを用いて水平方向に
比較的広角度でもって走査を行う一方、その走査で得ら
れる情報の中から、マイクロコンピュータを利用して、
ステアリング舵角に基づいて予測される自車両の進行路
に沿った領域内のもののみをピックアップすることによ
り、レーダ装置による障害物の検出をソフト的に上記領
域内に限定して行うようにしたものが開発されて来てい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、自車両が急
激な旋回走行するときなどには、予測される進行路がレ
ーダ装置の検出可能領域外に広がって延びることがあ
る。この場合、進行路上に障害物が存在していても該障
害物をレーダ装置で検出することはできないが、運転者
はこの事情を知らず、障害物が存在しないものと誤って
判断することになる。
激な旋回走行するときなどには、予測される進行路がレ
ーダ装置の検出可能領域外に広がって延びることがあ
る。この場合、進行路上に障害物が存在していても該障
害物をレーダ装置で検出することはできないが、運転者
はこの事情を知らず、障害物が存在しないものと誤って
判断することになる。
【0004】本発明はかかる点に鑑みてなされたもので
あり、その目的とするところは、予測される進行路がレ
ーダ装置の検出可能領域外に広がって延びるとき、その
事実を運転者に知らしめるなどの安全処置をとることに
より、安全性の向上を図り得る車両用障害物検出装置を
提供せんとするものである。
あり、その目的とするところは、予測される進行路がレ
ーダ装置の検出可能領域外に広がって延びるとき、その
事実を運転者に知らしめるなどの安全処置をとることに
より、安全性の向上を図り得る車両用障害物検出装置を
提供せんとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明は、車両用障害物検出装置とし
て、自車両の前方に向けてレーダ波を発信して前方に存
在する障害物を検出するレーダ装置を設けるとともに、
自車両が進行する進行路を予測し、その進行路に沿った
領域内に限定して上記レーダ装置による障害物の検出を
行うように構成されていることを前提とする。そして、
上記進行路が上記レーダ装置の検出可能領域外に広がっ
て延びることを判別する判別手段と、該判別手段の信号
を受け、進行路がレーダ装置の検出可能領域外に広がっ
て延びるとき安全装置を作動させる作動制御手段とを備
える構成とする。
め、請求項1記載の発明は、車両用障害物検出装置とし
て、自車両の前方に向けてレーダ波を発信して前方に存
在する障害物を検出するレーダ装置を設けるとともに、
自車両が進行する進行路を予測し、その進行路に沿った
領域内に限定して上記レーダ装置による障害物の検出を
行うように構成されていることを前提とする。そして、
上記進行路が上記レーダ装置の検出可能領域外に広がっ
て延びることを判別する判別手段と、該判別手段の信号
を受け、進行路がレーダ装置の検出可能領域外に広がっ
て延びるとき安全装置を作動させる作動制御手段とを備
える構成とする。
【0006】請求項2及び3記載の発明は、いずれも請
求項1記載の発明における、安全装置及び作動制御手段
の具体例を示すものである。
求項1記載の発明における、安全装置及び作動制御手段
の具体例を示すものである。
【0007】すなわち、請求項2記載の発明では、上記
安全装置は、自車両の車室内に設けられた警報装置であ
り、上記作動制御手段は、進行路がレーダ装置の検出可
能領域外に広がって延びるとき上記警報装置を作動させ
て警報を発するように設ける構成とする。
安全装置は、自車両の車室内に設けられた警報装置であ
り、上記作動制御手段は、進行路がレーダ装置の検出可
能領域外に広がって延びるとき上記警報装置を作動させ
て警報を発するように設ける構成とする。
【0008】また、請求項3記載の発明では、上記安全
装置は、所定の条件で各車輪に制動力を自動的に付与す
る自動制動装置であり、上記作動制御手段は、進行路が
レーダ装置の検出可能領域外に広がって延びるとき上記
自動制動装置を作動させて進行路がレーダ装置の検出可
能領域内に収まるまで減速するように設ける構成とす
る。
装置は、所定の条件で各車輪に制動力を自動的に付与す
る自動制動装置であり、上記作動制御手段は、進行路が
レーダ装置の検出可能領域外に広がって延びるとき上記
自動制動装置を作動させて進行路がレーダ装置の検出可
能領域内に収まるまで減速するように設ける構成とす
る。
【0009】
【作用】上記の構成により、請求項1記載の発明では、
急旋回等で予測される進行路がレーダ装置の検出可能領
域外に広がって延びるときには、判別手段がその事実を
判別し、該判別手段の信号を受ける作動制御手段の制御
の下に安全装置が作動して安全処置がとられる。具体的
には、請求項2記載の発明では、警報が発せられて運転
者に上記事実の認識が促される。また、請求項3記載の
発明では、自動制動装置が作動して進行路がレーダ装置
の検出可能領域内に収まるまで減速することになる。
急旋回等で予測される進行路がレーダ装置の検出可能領
域外に広がって延びるときには、判別手段がその事実を
判別し、該判別手段の信号を受ける作動制御手段の制御
の下に安全装置が作動して安全処置がとられる。具体的
には、請求項2記載の発明では、警報が発せられて運転
者に上記事実の認識が促される。また、請求項3記載の
発明では、自動制動装置が作動して進行路がレーダ装置
の検出可能領域内に収まるまで減速することになる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
【0011】図1は本発明の一実施例に係わる車両用障
害物検出装置のブロック構成を示す。この障害物検出装
置は、本実施例では、車両に対し、各車輪に制動力を自
動的に付与する自動制動装置と共に装備され、障害物検
出装置で検出された障害物の情報が自動制動装置の制御
に供されるようになっている。
害物検出装置のブロック構成を示す。この障害物検出装
置は、本実施例では、車両に対し、各車輪に制動力を自
動的に付与する自動制動装置と共に装備され、障害物検
出装置で検出された障害物の情報が自動制動装置の制御
に供されるようになっている。
【0012】図1において、1は車体前部に設けられる
レーダヘッドユニットであって、該レーダヘッドユニッ
ト1は、レーダ波としてのパルスレーザ光を発信部から
自車両の前方に向けて発信するとともに、前方に存在す
る先行車両等の障害物に当たって反射してくる反射波を
受信部で受信する構成になっている。また、レーダヘッ
ドユニット1は、その発信部から発信するパルスレーザ
光を水平方向に比較的広角度で走査させるスキャン式の
ものである。このレーダヘッドユニット1の信号は、信
号処理部2を通して演算部3に入力され、該演算部3に
おいて、レーザ受信光の発信時点からの遅れ時間によっ
て走査範囲内に存在する各障害物と自車両との間の距離
及び該障害物の自車両に対する方向等を演算するように
なっている。上記レーダヘッドユニット1、信号処理部
2及び演算部3により、自車両の前方に存在する障害物
を検出するスキャン式のレーダ装置4が構成されてい
る。
レーダヘッドユニットであって、該レーダヘッドユニッ
ト1は、レーダ波としてのパルスレーザ光を発信部から
自車両の前方に向けて発信するとともに、前方に存在す
る先行車両等の障害物に当たって反射してくる反射波を
受信部で受信する構成になっている。また、レーダヘッ
ドユニット1は、その発信部から発信するパルスレーザ
光を水平方向に比較的広角度で走査させるスキャン式の
ものである。このレーダヘッドユニット1の信号は、信
号処理部2を通して演算部3に入力され、該演算部3に
おいて、レーザ受信光の発信時点からの遅れ時間によっ
て走査範囲内に存在する各障害物と自車両との間の距離
及び該障害物の自車両に対する方向等を演算するように
なっている。上記レーダヘッドユニット1、信号処理部
2及び演算部3により、自車両の前方に存在する障害物
を検出するスキャン式のレーダ装置4が構成されてい
る。
【0013】また、5はステアリングハンドルの操舵角
(以下、単にステアリング舵角という)を検出する舵角
検出手段としての舵角センサ、6は自車両の車速を検出
する車速センサであり、上記舵角センサ5及び車速セン
サ6の各検出信号はいずれも進行路予測手段7に入力さ
れる。該進行路予測手段7は、ステアリング舵角θHと
車速v0 とに基づいて自車両の進行路を予測するもの
で、具体的に進行路の曲率半径Rを算出する。また、進
行路予測手段7は車両の横すべり角βも算出する。上記
曲率半径R及び横すべり角βは、下記の数1により算出
される(図5参照)。
(以下、単にステアリング舵角という)を検出する舵角
検出手段としての舵角センサ、6は自車両の車速を検出
する車速センサであり、上記舵角センサ5及び車速セン
サ6の各検出信号はいずれも進行路予測手段7に入力さ
れる。該進行路予測手段7は、ステアリング舵角θHと
車速v0 とに基づいて自車両の進行路を予測するもの
で、具体的に進行路の曲率半径Rを算出する。また、進
行路予測手段7は車両の横すべり角βも算出する。上記
曲率半径R及び横すべり角βは、下記の数1により算出
される(図5参照)。
【0014】
【数1】 さらに、8は上記進行路予測手段7で予測された進行路
に沿った領域内でかつ上記レーダ装置4により検出され
た障害物のうち、自車両に最も近接する障害物(以下、
最近接障害物という)を識別する識別手段であり、該識
別手段8による最近接障害物の識別は、進行路に沿った
領域内に限定して上記レーダ装置4による障害物の検出
を行ったことと同じである。上記識別手段8で識別され
た最近接障害物の情報は、自動制動装置の制御部21に
入力され、該制御部21で自車両と上記障害物との衝突
の危険性判断等に供せられる。
に沿った領域内でかつ上記レーダ装置4により検出され
た障害物のうち、自車両に最も近接する障害物(以下、
最近接障害物という)を識別する識別手段であり、該識
別手段8による最近接障害物の識別は、進行路に沿った
領域内に限定して上記レーダ装置4による障害物の検出
を行ったことと同じである。上記識別手段8で識別され
た最近接障害物の情報は、自動制動装置の制御部21に
入力され、該制御部21で自車両と上記障害物との衝突
の危険性判断等に供せられる。
【0015】加えて、9は上記進行路予測手段7で予測
された進行路が上記レーダ装置4の検出可能領域外に広
がって延びることを判別する判別手段であって、該判別
手段9の判別結果は自動制動装置の制御部21に入力さ
れる。該制御部21は、進行路が上記レーダ装置4の検
出可能領域外に広がって延びるとき安全装置である自動
制動装置を作動させて進行路がレーダ装置4の検出可能
領域内に収まるまで減速するように設けられており、よ
って、制御部21は、本発明に係わる障害物検出装置の
作動制御手段としての機能をも有する。
された進行路が上記レーダ装置4の検出可能領域外に広
がって延びることを判別する判別手段であって、該判別
手段9の判別結果は自動制動装置の制御部21に入力さ
れる。該制御部21は、進行路が上記レーダ装置4の検
出可能領域外に広がって延びるとき安全装置である自動
制動装置を作動させて進行路がレーダ装置4の検出可能
領域内に収まるまで減速するように設けられており、よ
って、制御部21は、本発明に係わる障害物検出装置の
作動制御手段としての機能をも有する。
【0016】上記識別手段8による最近接障害物の識別
等は、図2及び図3に示すフローチャートに従って行わ
れる。また、上記判別手段9による進行路の領域外判別
等は、図4に示すフローチャートに従って行われる。
等は、図2及び図3に示すフローチャートに従って行わ
れる。また、上記判別手段9による進行路の領域外判別
等は、図4に示すフローチャートに従って行われる。
【0017】図2及び図3において、スタートした後、
先ず始めに、ステップS11で進行路予測手段7からのデ
ータ(つまり進行路の旋回半径R及び横すべり角β)を
入手し、ステップS12でレーダ装置4(演算部3)から
のデータを入手する。このレーダ装置4のデータは、M
個の障害物データからなり、その各障害物データとし
て、該障害物と自車両との間の距離Li (i =1 〜M
),レーダ装置4の中心線(自車両の中心線と略一致
する)からの障害物の水平角度φi 及びノーエコーカウ
ンタCi を有する。尚、ノーエコーカウンタCi は、レ
ーダ装置4の一方向への走査に際しある一つの障害物
(i =n )と走査方向リーディング側に隣接する障害物
(i =n −1 )との間に要した時間を示すものである。
先ず始めに、ステップS11で進行路予測手段7からのデ
ータ(つまり進行路の旋回半径R及び横すべり角β)を
入手し、ステップS12でレーダ装置4(演算部3)から
のデータを入手する。このレーダ装置4のデータは、M
個の障害物データからなり、その各障害物データとし
て、該障害物と自車両との間の距離Li (i =1 〜M
),レーダ装置4の中心線(自車両の中心線と略一致
する)からの障害物の水平角度φi 及びノーエコーカウ
ンタCi を有する。尚、ノーエコーカウンタCi は、レ
ーダ装置4の一方向への走査に際しある一つの障害物
(i =n )と走査方向リーディング側に隣接する障害物
(i =n −1 )との間に要した時間を示すものである。
【0018】続いて、ステップS13でln をLmax 、t
n を0、iを0として初期値を設定する。ここで、ln
は進行路内に存在する障害物のうち、最も自車両に近接
する障害物との間の距離を意味する。Lmax は、自動制
動装置による衝突防止機能を確保する上でレーダ装置4
に要求される最大検出距離である。
n を0、iを0として初期値を設定する。ここで、ln
は進行路内に存在する障害物のうち、最も自車両に近接
する障害物との間の距離を意味する。Lmax は、自動制
動装置による衝突防止機能を確保する上でレーダ装置4
に要求される最大検出距離である。
【0019】初期値設定の後、ステップS14でiを1カ
ウントアップした後、ステップS15でiがM以下である
か否かを判定する。この判定がYESのときには、ステ
ップS16で下記の各式によりψo ,ψmin ,ψmax を算
出する。
ウントアップした後、ステップS15でiがM以下である
か否かを判定する。この判定がYESのときには、ステ
ップS16で下記の各式によりψo ,ψmin ,ψmax を算
出する。
【0020】ψo =(Li /2R)−β ψmin =ψo −(W/2Li ) ψmax =ψo +(W/2Li ) ここで、図5に示すように、ψo は自車両AとLi 前方
の進行路Bの中心線CLとを結ぶ直線a2 が自車両Aの
中心線(レーダ装置4の中心線)a1 に対して成す夾角
である。また、Wは進行路Bの道幅であり、ψmin 及び
ψmax は、それぞれ自車両AとLi 前方の進行路Bの左
右両端とを結ぶ各直線が自車両Aの中心線(レーダ装置
4の中心線)a1 に対して成す夾角である。但し、符号
は時計方向を正とする。
の進行路Bの中心線CLとを結ぶ直線a2 が自車両Aの
中心線(レーダ装置4の中心線)a1 に対して成す夾角
である。また、Wは進行路Bの道幅であり、ψmin 及び
ψmax は、それぞれ自車両AとLi 前方の進行路Bの左
右両端とを結ぶ各直線が自車両Aの中心線(レーダ装置
4の中心線)a1 に対して成す夾角である。但し、符号
は時計方向を正とする。
【0021】続いて、ステップS17でto にノーエコー
カウンタCi を加算し、その加算値を新たにto とす
る。しかる後、ステップS18で障害物の水平角度φi が
上記ψmin とψmax との間の値であるか否か、つまり障
害物が進行路B上のものであるか否かを判定する。続い
て、ステップS19で障害物と自車両との間の距離Li が
ln よりも小さいか否かを判定し、その判定がYESの
ときには、その距離Liをln に、to をtn にそれぞ
れ設定する。しかる後にステップS14に戻る。また、上
記ステップS18又はS19の判定がNOのときもステップ
S14に戻る。
カウンタCi を加算し、その加算値を新たにto とす
る。しかる後、ステップS18で障害物の水平角度φi が
上記ψmin とψmax との間の値であるか否か、つまり障
害物が進行路B上のものであるか否かを判定する。続い
て、ステップS19で障害物と自車両との間の距離Li が
ln よりも小さいか否かを判定し、その判定がYESの
ときには、その距離Liをln に、to をtn にそれぞ
れ設定する。しかる後にステップS14に戻る。また、上
記ステップS18又はS19の判定がNOのときもステップ
S14に戻る。
【0022】上記ステップS14〜S20を繰り返すことで
レーダ装置4で検出されたM個の障害物の中から、自車
両Aの進行路B上で自車両に最も近接した障害物を識別
し、その最近接障害物と自車両との間の距離をln と設
定するようになっている。
レーダ装置4で検出されたM個の障害物の中から、自車
両Aの進行路B上で自車両に最も近接した障害物を識別
し、その最近接障害物と自車両との間の距離をln と設
定するようになっている。
【0023】そして、M個の障害物データ全てのチェッ
クが終了したときには、ステップS21でTからtn を減
算した値をto (=T−tn )とする。ここで、Tはレ
ーダ装置4の1フレーム走査に要する時間であり、tn
はステップS20の置換えからレーダ装置4の1フレーム
走査に際し最近接障害物の走査に要する時間である。従
って、to は最近接障害物の検出時点からレーダ装置4
の1フレーム走査が終了するまでの時間であり、この時
間to に対し、レーダ装置4の次の1フレーム走査の際
に最近接障害物を検出するまでノーエコーカウンタCi
を加算することにより、2フレーム走査の際に最近接障
害物を2度検出するのに要した時間が測定される。この
時間は、後述するステップS34における自車両と最近接
障害物との相対速度Vの算出に用いられる。
クが終了したときには、ステップS21でTからtn を減
算した値をto (=T−tn )とする。ここで、Tはレ
ーダ装置4の1フレーム走査に要する時間であり、tn
はステップS20の置換えからレーダ装置4の1フレーム
走査に際し最近接障害物の走査に要する時間である。従
って、to は最近接障害物の検出時点からレーダ装置4
の1フレーム走査が終了するまでの時間であり、この時
間to に対し、レーダ装置4の次の1フレーム走査の際
に最近接障害物を検出するまでノーエコーカウンタCi
を加算することにより、2フレーム走査の際に最近接障
害物を2度検出するのに要した時間が測定される。この
時間は、後述するステップS34における自車両と最近接
障害物との相対速度Vの算出に用いられる。
【0024】続いて、ステップS22でln がLmax 、つ
まり初期値設定のままであるか否かを判定し、初期値設
定のままであるときには、ステップS23でln を0に設
定し、ステップS31へ移行する。ln がLmax より小さ
い値であるときには、そのままステップS31へ移行す
る。
まり初期値設定のままであるか否かを判定し、初期値設
定のままであるときには、ステップS23でln を0に設
定し、ステップS31へ移行する。ln がLmax より小さ
い値であるときには、そのままステップS31へ移行す
る。
【0025】ステップS31では進行路内に障害物(最近
接障害物)があるか否かを判定し、その判定がYESの
ときには、ステップS32でnカウントを0に設定し、ス
テップS33で相対速度を計算するための種々の置き換え
を行った後、ステップS34で最小2乗法等の補間法によ
り現時点の自車両と最近接障害物との間の距離lo を算
出するとともに、この距離lo を用いて現時点の自車両
と最近接障害物との相対速度Vを算出し、しかる後にリ
ターンする。
接障害物)があるか否かを判定し、その判定がYESの
ときには、ステップS32でnカウントを0に設定し、ス
テップS33で相対速度を計算するための種々の置き換え
を行った後、ステップS34で最小2乗法等の補間法によ
り現時点の自車両と最近接障害物との間の距離lo を算
出するとともに、この距離lo を用いて現時点の自車両
と最近接障害物との相対速度Vを算出し、しかる後にリ
ターンする。
【0026】一方、上記ステップS31の判定がNOのと
きには、ステップS35でnカウントを1カウントアップ
した後、ステップS36でnカウントが所定回数N以下で
あるか否かを判定し、この判定がYESのときには、ス
テップS37で前回までのデータを用いて外挿法により現
時点の自車両と最近接障害物との間の距離lo を算出す
るとともに、この距離lo を用いて現時点の自車両と最
近接障害物との相対速度Vを算出し、しかる後にリター
ンする。
きには、ステップS35でnカウントを1カウントアップ
した後、ステップS36でnカウントが所定回数N以下で
あるか否かを判定し、この判定がYESのときには、ス
テップS37で前回までのデータを用いて外挿法により現
時点の自車両と最近接障害物との間の距離lo を算出す
るとともに、この距離lo を用いて現時点の自車両と最
近接障害物との相対速度Vを算出し、しかる後にリター
ンする。
【0027】上記ステップS36の判定がNOのとき、つ
まり最近接障害物が消失して所定時間経過したときに
は、ステップS38でnカウントを0に設定するととも
に、ステップS39でlj ,tj を共に0に設定する。ま
た、ステップS40で自車両と最近接障害物との間の距離
lo 及び相対速度Vを共に0に設定し、しかる後にリタ
ーンする。
まり最近接障害物が消失して所定時間経過したときに
は、ステップS38でnカウントを0に設定するととも
に、ステップS39でlj ,tj を共に0に設定する。ま
た、ステップS40で自車両と最近接障害物との間の距離
lo 及び相対速度Vを共に0に設定し、しかる後にリタ
ーンする。
【0028】また、図4において、スタートした後、先
ず始めに、ステップS51で進行路予測手段7で算出され
た進行路の曲率半径R及び車両の横すべり角βを読み込
む。続いて、ステップS52でL* を算出する。このL*
は、図5に示すように、進行路がレーダ装置4の検出可
能領域(夾角S)の境界線と交わる地点Pと自車両Aと
の間の距離を示す。この距離L* は、下記の式により算
出される。
ず始めに、ステップS51で進行路予測手段7で算出され
た進行路の曲率半径R及び車両の横すべり角βを読み込
む。続いて、ステップS52でL* を算出する。このL*
は、図5に示すように、進行路がレーダ装置4の検出可
能領域(夾角S)の境界線と交わる地点Pと自車両Aと
の間の距離を示す。この距離L* は、下記の式により算
出される。
【0029】 θH >0のとき、L* =2R・sin
(S/2+β) θH <0のとき、L* =2R・sin(S/2−
β) 但し、ステアリング舵角θH は、進行方向に見て左側へ
の操舵(つまり反時計方向の操舵)が正である。
(S/2+β) θH <0のとき、L* =2R・sin(S/2−
β) 但し、ステアリング舵角θH は、進行方向に見て左側へ
の操舵(つまり反時計方向の操舵)が正である。
【0030】上記距離L* の算出後、ステップS53でこ
の距離L* がレーダ装置4の必要最大検出距離Lmax よ
りも小さいか否かを判定する。この判定は、結局、自車
両のAの進行路がレーダ装置4の検出可能領域S外に広
がって延びているか否かを判定しているものである。そ
して、判定がYESの進行路がレーダ装置4の検出可能
領域外に広がって延びているときには、ステップS54で
自動制動装置を作動させて自動制動をかけ、しかる後に
リターンする。一方、判定がNOのときには、ステップ
S55で自動制動を解除し、しかる後にリターンする。
の距離L* がレーダ装置4の必要最大検出距離Lmax よ
りも小さいか否かを判定する。この判定は、結局、自車
両のAの進行路がレーダ装置4の検出可能領域S外に広
がって延びているか否かを判定しているものである。そ
して、判定がYESの進行路がレーダ装置4の検出可能
領域外に広がって延びているときには、ステップS54で
自動制動装置を作動させて自動制動をかけ、しかる後に
リターンする。一方、判定がNOのときには、ステップ
S55で自動制動を解除し、しかる後にリターンする。
【0031】したがって、急旋回等で予測される進行路
Bがレーダ装置4の検出可能領域S外に広がって延びる
ときには、判別手段9がその事実を判別し、該判別手段
9の信号を受ける自動制動装置の制御部21の制御の下
に該自動制動装置が作動して自動制動がかかり、進行路
Bがレーダ装置4の検出可能領域S内に収まるまで減速
することになり、安全性を確保することができる。
Bがレーダ装置4の検出可能領域S外に広がって延びる
ときには、判別手段9がその事実を判別し、該判別手段
9の信号を受ける自動制動装置の制御部21の制御の下
に該自動制動装置が作動して自動制動がかかり、進行路
Bがレーダ装置4の検出可能領域S内に収まるまで減速
することになり、安全性を確保することができる。
【0032】尚、本発明は上記実施例に限定されるもの
ではなく、その他種々の変形例を包含するものである。
例えば、上記実施例では、本発明に係わる障害物検出装
置を自動制動装置と共に車両に装備し、上記障害物検出
装置の判別手段9で進行路Bがレーダ装置4の検出可能
領域S外に広がって延びていると判断したとき上記自動
制動装置を作動させて進行路Bがレーダ装置4の検出可
能領域S内に収まるまで減速するように構成したが、本
発明は、自動制動装置の代わりに、警報装置を車両に装
備し、上記判別手段9で進行路Bがレーダ装置4の検出
可能領域S外に広がって延びていると判断したとき上記
警報装置を作動させて警報を発するように構成してもよ
い。また、その他の安全装置を装備し、その作動により
安全処置を講ずるようにしてもよいのは勿論である。
ではなく、その他種々の変形例を包含するものである。
例えば、上記実施例では、本発明に係わる障害物検出装
置を自動制動装置と共に車両に装備し、上記障害物検出
装置の判別手段9で進行路Bがレーダ装置4の検出可能
領域S外に広がって延びていると判断したとき上記自動
制動装置を作動させて進行路Bがレーダ装置4の検出可
能領域S内に収まるまで減速するように構成したが、本
発明は、自動制動装置の代わりに、警報装置を車両に装
備し、上記判別手段9で進行路Bがレーダ装置4の検出
可能領域S外に広がって延びていると判断したとき上記
警報装置を作動させて警報を発するように構成してもよ
い。また、その他の安全装置を装備し、その作動により
安全処置を講ずるようにしてもよいのは勿論である。
【0033】また、上記実施例では、レーダ装置4によ
り水平方向に比較的広角度で障害物の検出を行いつつ、
その検出された障害物の中から、進行路上に存在するも
ののみをピックアップすることでレーダ装置4による障
害物の検出をソフト的に進行路に沿った領域内に限定し
た場合について述べたが、本発明は、検出角度範囲の狭
いレーダ装置を水平方向に回動可能に設け、自車両の進
行路方向に上記レーダ装置の検出エリアを向けることで
レーダ装置による障害物の検出をハード的に進行路に沿
った領域内に限定するものにも適用することができる。
この場合にも、レーダ装置の最大限の回動による検出可
能領域の外部にまで進行路が広がって延びるとき、警報
や自動制動等の安全処置をとるようにすればよいのであ
る。
り水平方向に比較的広角度で障害物の検出を行いつつ、
その検出された障害物の中から、進行路上に存在するも
ののみをピックアップすることでレーダ装置4による障
害物の検出をソフト的に進行路に沿った領域内に限定し
た場合について述べたが、本発明は、検出角度範囲の狭
いレーダ装置を水平方向に回動可能に設け、自車両の進
行路方向に上記レーダ装置の検出エリアを向けることで
レーダ装置による障害物の検出をハード的に進行路に沿
った領域内に限定するものにも適用することができる。
この場合にも、レーダ装置の最大限の回動による検出可
能領域の外部にまで進行路が広がって延びるとき、警報
や自動制動等の安全処置をとるようにすればよいのであ
る。
【0034】
【発明の効果】以上の如く、本発明の車両用障害物検出
装置によれば、急旋回等で予測される進行路がレーダ装
置の検出可能領域外に広がって延びるときには、その事
実を判別し、安全装置を作動させて、警報や自動制動等
の安全処置がとられるので、安全性を確保することがで
きる。
装置によれば、急旋回等で予測される進行路がレーダ装
置の検出可能領域外に広がって延びるときには、その事
実を判別し、安全装置を作動させて、警報や自動制動等
の安全処置がとられるので、安全性を確保することがで
きる。
【図1】本発明の実施例に係わる車両用障害物検出装置
のブロック構成図である。
のブロック構成図である。
【図2】識別手段による最近接障害物の識別方法を示す
フローチャート図である。
フローチャート図である。
【図3】識別手段による自車両と最近接障害物との間の
距離等の算出方法を示すフローチャート図である。
距離等の算出方法を示すフローチャート図である。
【図4】判別手段による進行路の領域外判別等の方法を
示すフローチャート図である。
示すフローチャート図である。
【図5】自車両の進行路とレーダ装置の検出可能領域と
の関係等を示す模式図である。
の関係等を示す模式図である。
4 レーダ装置 9 判別手段 21 自動制動装置の制御部(作動制御手段)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 土井 歩 広島県安芸郡府中町新地3番1号 マツ ダ株式会社内 (72)発明者 奥田 憲一 広島県安芸郡府中町新地3番1号 マツ ダ株式会社内 (72)発明者 山本 康典 広島県安芸郡府中町新地3番1号 マツ ダ株式会社内 (72)発明者 森岡 里志 広島県安芸郡府中町新地3番1号 マツ ダ株式会社内 (72)発明者 足立 智彦 広島県安芸郡府中町新地3番1号 マツ ダ株式会社内 (56)参考文献 特開 昭59−203975(JP,A) 特開 昭60−256076(JP,A) 特開 昭58−81840(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G01S 7/00 - 7/51 G01S 13/00 - 13/95 G01S 17/00 - 17/95 G08G 1/16
Claims (3)
- 【請求項1】 自車両の前方に向けてレーダ波を発信し
て前方に存在する障害物を検出するレーダ装置を設ける
とともに、自車両が進行する進行路を予測し、その進行
路に沿った領域内に限定して上記レーダ装置による障害
物の検出を行うように構成された車両用障害物検出装置
において、 上記進行路が上記レーダ装置の検出可能領域外に広がっ
て延びることを判別する判別手段と、 該判別手段の信号を受け、進行路がレーダ装置の検出可
能領域外に広がって延びるとき安全装置を作動させる作
動制御手段とを備えたことを特徴とする車両用障害物検
出装置。 - 【請求項2】 上記安全装置は、自車両の車室内に設け
られた警報装置であり、上記作動制御手段は、進行路が
レーダ装置の検出可能領域外に広がって延びるとき上記
警報装置を作動させて警報を発するように設けられてい
る請求項1記載の車両用障害物検出装置。 - 【請求項3】 上記安全装置は、所定の条件で各車輪に
制動力を自動的に付与する自動制動装置であり、上記作
動制御手段は、進行路がレーダ装置の検出可能領域外に
広がって延びるとき上記自動制動装置を作動させて進行
路がレーダ装置の検出可能領域内に収まるまで減速する
ように設けられている請求項1記載の車両用障害物検出
装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04304294A JP3113102B2 (ja) | 1992-11-16 | 1992-11-16 | 車両用障害物検出装置 |
| DE4326051A DE4326051A1 (de) | 1992-08-03 | 1993-08-03 | Fahrsicherheitssystem für ein selbstfahrendes Fahrzeug |
| US08/101,318 US5530651A (en) | 1992-08-03 | 1993-08-03 | Running-safety system for an automotive vehicle |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04304294A JP3113102B2 (ja) | 1992-11-16 | 1992-11-16 | 車両用障害物検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06160526A JPH06160526A (ja) | 1994-06-07 |
| JP3113102B2 true JP3113102B2 (ja) | 2000-11-27 |
Family
ID=17931305
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP04304294A Expired - Fee Related JP3113102B2 (ja) | 1992-08-03 | 1992-11-16 | 車両用障害物検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3113102B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110108252A (zh) * | 2019-04-19 | 2019-08-09 | 国网湖北省电力有限公司宜昌供电公司 | 架空输电线路交叉跨越点对地距离及交叉跨越点间距的精确测设方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5904775B2 (ja) * | 2011-12-07 | 2016-04-20 | 三菱電機株式会社 | 目標追尾装置 |
-
1992
- 1992-11-16 JP JP04304294A patent/JP3113102B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110108252A (zh) * | 2019-04-19 | 2019-08-09 | 国网湖北省电力有限公司宜昌供电公司 | 架空输电线路交叉跨越点对地距离及交叉跨越点间距的精确测设方法 |
| CN110108252B (zh) * | 2019-04-19 | 2021-02-19 | 国网湖北省电力有限公司宜昌供电公司 | 架空输电线路交叉跨越点对地距离及交叉跨越点间距的精确测设方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06160526A (ja) | 1994-06-07 |
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