JP3112160U - 指圧兼用マッサージ具 - Google Patents

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Abstract

【課題】構成が簡単で手に持って優しく扱いやすく、しかも指圧やマッサージ効果の高い指圧兼用マッサージ具を提供する。
【解決手段】片手で握持できる程度の幅と厚さの短辺とした固形の矩形状平板体1の表裏両面に、被マッサージ部に当接する先端を、半円又は半球状とした固形の突出部を互いに間隔を有して複数設けたものとすることを基本構成とし、突出部自体を半円筒状突出部2として矩形状平板体1の短辺又は長辺に対して平行でほぼ等間隔に複数設けるか、又は一面には棒状突起3としてほぼ等間隔に複数設けて成る指圧兼用マッサージ具である。
【選択図】図4

Description

この考案は,手に持って行う指圧とマッサージとを兼用できる用具の改良に関するものである。特に、固形体で簡単な構成とし、片手にて手軽に扱いでき、大腿部から足の外回り・足裏・足指・腕等を効率的に摩擦できる指圧兼用マッサージ具である。
従来の指圧並びにマッサージ具には、言うまでもなく大小様々なものがある。大別すれば椅子型のような大きなものから、ベルト式・平板マット式・ハンディー式等々である。
その内でハンディー式のものでは、片手で握って用いる物、両手で押さえて用いる物、何処かに置いて被マッサージ部を押し付けて用いるもの、それらの電動式等々がある。
この考案の指圧兼用マッサージ具は、主として片手で扱う手動のものだが、両手でも使用し得て,何処かに置いて被マッサージ部を押し付けて用いてもよいものである。
手動式の従来技術は、摩擦又はブラッシングによって皮膚をマッサージするものとして数多くの先願がある。これらから主として手足を対象としたものは、その足裏を刺激するもので床面等に置いて用いる上面に多数の突起を設けたマット状のものが多い。
なお、本考案のように手に持って目的を果たすようなマッサージ具は意外に少なく、片手に持って叩くためのものや、また、材質に柔らかなものを用いたものが見受けられる。
したがって、本考案のように手に持ってしかも固形体として用いるものは、一端部をツボ当て部として押し棒状乃至紡錘形の外周にマッサージ用に毛材束を植設した発明の名称「ツボ刺激療法用の用具」というものがある。(例えば、特許文献1参照。)。
また、握持サイズで入浴時にも用いられるようにしたもので、矩形体の一面に複数の磁性回動球を埋め込み、他面には植毛体を密植して分解可能に一体化した発明の名称「健康マッサージ具」というものがある。(例えば、特許文献2参照。)。
更に、一面に半球体が2個並んで突出している矩形体とし、その矩形体2個が側面同士で接して方形状となるように両端部を伸縮帯で一体化したもので、身体を仰臥し、両手を回して背柱両側に敷当て使用する意匠に係る物品の名称「あんま器」というものがある。(例えば、特許文献3参照。)。
以上の先願例は、本考案と同じく片手で扱う握持サイズであると言えるもので、かつ、マッサージ用に先端を半円又は半球状とした固形の突出部を有したものとしているが、突出部を有するのは矩形体の一面のみである。
それ故、他面すなわち表裏両面に突出部を有したものを探してみた。これは、一面に多数ある突出部とはその大きさを異にした多数の突出部が他面にあって、かつ、全体として方形として両辺部に把持部と思われる長孔を有した意匠に係る物品の名称「あんま器」というものがある。(例えば、特許文献4参照。)。
特開平9−108297号公報(2頁、第1図) 特開平10−314250号公報(2頁、図2) 意公第356223号公報(展開斜視図) 意公第424991号公報(正面図、平面図)
上述の特許文献1は、棒状乃至紡錘形の一端部をツボ当て部として指圧にはよいが、握持する棒状乃至紡錘形の外周にマッサージ用に毛材束を植設したものであり、毛材束の採用は本考案が目的とする被マッサージ部への圧接力に劣るし、多数の毛材束を植設すること自体がコスト高となる欠点がある。
特許文献2は、入浴用としたものであるが、特許文献1と同様にコスト高となる欠点があると言える。
特許文献3は、突出部が一面のみで、2個の矩形体が伸縮帯で一体化したものであるから使用中に矩形体同士がずれやすく把持用には適さないし、磁性回動球はコスト高であり、被マッサージ部への球体の回転接触感は通常のマッサージとは異なるものである。
特許文献4は、本考案のように表裏両面に突出部を有したものではあるが、多数の突出部を有する部分は薄く広い板状のようで、全体として方形として両辺部に把持部と思われる長孔を有したものであるから、この薄く広い板状上に仰臥して用いる背中などの指圧用と思われる。当然、片手にて使用するものとは思われない。
このように、従来の多くの指圧並びにマッサージ具は、部品として材質の異なる幾種類かを採用していて構成も複雑化しているので構成が簡単で手に持って優しく扱いやすく、しかも指圧やマッサージ効果の高い指圧兼用マッサージ具とするのが目的である。
本考案の構成を、図面に基づいて説明する。片手で握持できる程度の幅と厚さの短辺とした固形の矩形状平板体1の一面に、被マッサージ部に当接する先端を半円又は半球状とした固形の突出部を互いに間隔を有して複数設けたものとする。そして、この一面とは裏面関係にある他面にも、固形の突出部を互いに間隔を有して複数配設して成ることを特徴とすることを基本構成とした指圧兼用マッサージ具である。
そして、その一面の突出部自体を、図1〜図3に示したような先端に相当する頂点辺の半円筒状突出部2として矩形状平板体1の短辺に対して平行でほぼ等間隔に複数設けるものとし、他面の突出部自体は、図2のように長めの半円筒状突出部2として矩形状平板体1の長辺に対して平行でほぼ互いに等間隔に複数を配設したものとするのである。
更に、一面の突出部の半円筒状突出部2の一部を、図4の中央のように他の半円筒状突出部2よりも高く若しくは大きく突出させたものとするのもよい。
このことは、矩形状平板体1面上での配設位置として、平行して配設する他の半円筒状突出部2の中央でも、端部でも好みによって決めればよいのである。
更にまた、一面の突出部を複数の半円筒状突出部2とし、他面の突出部は図3のように先端を半球状とした棒状突起3として互いに等間隔に複数を配設したものとするもよい。
すなわち、矩形状平板体1の表裏では、突出部の形状が全く異なるものである。
この表裏で突出部の形状が異なるものにおいて、一面の突出部を、半円筒状突出部2として矩形状平板体1の短辺に対して平行でほぼ等間隔に複数設けたものとするのもよい。
更に、一面の突出部を、長めの半円筒状突出部2として矩形状平板体1の長辺に対して平行でほぼ互いに等間隔に複数配設したものとするのもよい。
更にまた、一面の突出部の半円筒状突出部2の一部を、他の半円筒状突出部2よりも高く若しくは大きく突出させたものとするのもよい。
上記したそれぞれ構成の指圧兼用マッサージ具の主とした材質は、可動部がないから大量生産しやすいように合成樹脂製として一体成型したものでも構わないが、使用時に手に握持して暖かい感じのする木製としたいものである。
なお、上記において、主要部の一つを矩形状平板体1と称して説明したが、矩形状とは例えば楕円状でも同じ意味を持ち、矩形状平板体1を楕円状平板体としたときは面上の突出部の長さを多少短くすればよいのである。
この考案は、片手に握り得て容易に指圧やマッサージ操作ができるから、足裏は勿論、足指・足の周囲・踵等を、また、手首から指先まで、掌から指自体を、更に、胸部や腹部に関しても同様に、手の届くところは何処でも、突出部の先端で押圧して指圧を、擦ってマッサージをすることができ、突出部同士の間隔を設けたことから、使用する際に摩擦の波状的効果と幾つかのツボを同時の指圧することが可能となるのである。
それも、手で持っただけで突出部の並びの方向が分かるから暗所でも使用でき、己の利き手で動作するから、力の調整が思うようになるし、可動部がないから構成が簡単で、合成樹脂製とすれば安価に提供でき、木製なら手に馴染んだ温かみのある健康用具となる。
また、固形の突出部の先端を半円又は半球状としたから被指圧部やマッサージ部への当たりが優しく皮膚への損傷を防止できることは言うまでもない。
一面の突出部を、半円筒状突出部2として矩形状平板体1の短辺に対して平行に複数設け、他面の突出部は長めの半円筒状突出部2として矩形状平板体1の長辺に対して平行に複数を配設したものとしたものは、すなわち、矩形状平板体1の表裏では半円筒状突出部2の配設方向を90度異なるものであるから、裏返しをして持ち替えるだけでマッサージ感が異なるようになり、1個の用具で被マッサージ部に適した方を用いることができる。
更に、一面の突出部の半円筒状突出部2の一部を、他の半円筒状突出部2よりも高く若しくは大きく突出させたものは、当然にその頂上部が他よりも出張っているから、これの角部を用いて指圧のツボを圧しやすくなる。
更にまた、一面の突出部は複数の半円筒状突出部2とし、他面の突出部は先端を半球状とした棒状突起3としたものは、明らかに矩形状平板体1の表裏では、突出部の形状が全く異なっているから、棒状突起3の方が刺激としてより強くなり、また、指圧に向いていると言える。これもまた、裏返しをして持ち替えるだけでマッサージ感が異なるようになり、1個の用具で被マッサージ部に適した方を用いることができ便利である。
また、一面の突出部を長めの半円筒状突出部2として矩形状平板体1の長辺に対して平行としたもの、一面の突出部の半円筒状突出部2の一部を他の半円筒状突出部2よりも高く若しくは大きく突出させたものとしたものは、それぞれ上述したそれなりの効果を生ずることができるのである。
使用時における突出部は、半円筒状突出部2は滑らかで適度な摩擦抵抗があり反復して擦るために適しており、棒状突起3は指圧用とするか、軽く擦るため用に適している。
いずれにしても、足の指は普段動かす機会が少なく血行がよくないので、マッサージすることにより血行をよくして冷え等を解消し、手足に用いれば手足が暖かくなり、足の角化を防止でき艶と張りが出て来るようになる。
この考案の最良の形態は、手に握持して用いるから、手の届く被マッサージ部は様々である。そこで、1個の用具で全ての被指圧部とマッサージ部をカバーできるように、矩形状平板体1の表裏にて突出部の形状が最も異なるもの、すなわち一面の突出部は複数の半円筒状突出部2とし、他面の突出部は先端を半球状とした棒状突起3としたものとするのが好ましいと言えよう。
そして、矩形状平板体1面への複数の突出部の配置は、それぞれが等間隔になるように配置するよう設計すれば作りやすくなる。
更には、手に握持した時の感触や、被指圧部とマッサージ部への接触感から、温か味のある木製が好ましいと言えよう。木製の場合はできるだけ接着剤の使用は避けて、切込み同士の嵌め込みで組立てたい。
本考案品の使用法については、説明するまでもないだろうから省略するが、一般的に被マッサージ部への擦り摩擦は一方向へ繰り返すがよく、摩擦力を大きく擦る時は、擦る方向と半円筒状突出部2の長さ方向とが直交するように矩形状平板体1を把持し、逆に摩擦力を小さく擦る時は、擦る方向と半円筒状突出部2の長さ方向とが平行になるようにすればよいことは言うまでもなかろう。
実施例1を図面に基づき説明するが、図1は木製の矩形状平板体1のサイズを、長さを12cm、幅を5cm、厚さを2cmとした。
また、矩形状平板体1の一面上の短辺に対して平行に配設した半円筒状突出部2の幅を2cm(半径:1cm)で、隣との間隔を2.5cmとして、3箇所配設した。
矩形状平板体1の他面(図では裏面)上の半円筒状突出部2は、同じく短辺に対して平行に配設し、その幅は1.2cm(半径:0.6cm)とし、隣との間隔を1.5cmとして4箇所配設した。この実施例1は、表裏共に半円筒状突出部2の大きさは異なっても配設方向は同じであり、胸部や大腕部のマッサージに適している。
これら、半円筒状突出部2の矩形状平板体1面への取り付け手段に、互いに嵌め込むように切込4を設けて組み込んだものとして示した。
図2は同じく木製で、矩形状平板体1の一面上の半円筒状突出部2は実施例1と同じであるが、他面の半円筒状突出部2は、配設方向が実施例1とは90度異なったものであって、幅は同じだが長さと本数が異なっている。
また、この例の半円筒状突出部2の矩形状平板体1面への取り付け手段は、切込4を設けずに、強力な接着剤にて貼り付けた例である。
なおこれは、手足の甲側のマッサージに適している。
図3は同じく木製で矩形状平板体1のサイズは、上記実施例1、実施例2と同じだが、矩形状平板体1の一面上の半円筒状突出部2は、実施例1と同じく幅は1.2cm(半径:0.6cm)とし、隣との間隔を1.5cmとして、4箇所配設したが、他面の突出部は先端を半球状とした長さを1cmとした直径1.2cmの棒状突起3として、互いに隣との間隔を1.5cmとして、上から見た斜視図なので裏面は見えないが、2列の8本を植設したものである。
これは、棒状突起3の先端部で指圧するのに適している。
図4は半円筒状突出部2の一部、すなわち、矩形状平板体1の一面上の中央部の半円筒状突出部2のみを、幅の広い2cm(半径:1cm)とし、他の半円筒状突出部2の幅は1.2cm(半径:0.6cm)としたものである。また、他面の突出部の配置を上記の半円筒状突出部2の配列方向に対して90度異なったものであり、その幅は1.2cm(半径:0.6cm)を採用した。
このように、半円筒状突出部2の幅を変えたもの、配設方向を変える等色々なパターンが考えられるが、その組合せによってこの考案が限定されるものではない。
また、矩形状平板体1に半円筒状突出部2を組み込む手段として、切込4同士を嵌め合わせたものとしても、接着剤で強力に貼り付けても構わないし、材質として木材を採用したものとして述べたが、合成樹脂で一体成型した比較的硬質なプラスチック製としてもよいことは言うまでもない。
ただし、プラスチック製だと合成繊維製の下着等の上からマッサージすると静電気を発生させる虞があるから注意したい。
この考案の実施例の斜視図である。 この考案の他の実施例の斜視図である。 この考案の更に他の実施例の斜視図である。 この考案の更にまた他の実施例の斜視図である。
符号の説明
1 矩形状平板体
2 半円筒状突出部
3 棒状突起
4 切込

Claims (8)

  1. 片手で握持できる程度の幅と厚さの短辺とした固形の矩形状平板体(1)の一面に、被マッサージ部に当接する先端を半円又は半球状とした固形の突出部を互いに間隔を有して複数設け、上記一面とは裏面関係にある他面にも、突出部が互いに間隔を有して複数配設して成ることを特徴とする指圧兼用マッサージ具。
  2. 一面の突出部を、先端が半円筒状突出部(2)として矩形状平板体(1)の短辺に対して平行でほぼ等間隔に複数設け、他面の突出部は、長めの半円筒状突出部(2)として矩形状平板体(1)の長辺に対して平行でほぼ互いに等間隔に複数を配設した請求項1記載の指圧兼用マッサージ具。
  3. 一面の突出部の半円筒状突出部(2)の一部を、他の半円筒状突出部(2)よりも高く若しくは大きく突出させた請求項1又は請求項2記載の指圧兼用マッサージ具。
  4. 一面の突出部を、複数の半円筒状突出部(2)とし、他面の突出部は先端を半球状とした棒状突起(3)として互いに等間隔に複数を配設した請求項1記載の指圧兼用マッサージ具。
  5. 一面の突出部を、半円筒状突出部(2)として矩形状平板体(1)の短辺に対して平行でほぼ等間隔に複数設けた請求項4記載の指圧兼用マッサージ具。
  6. 一面の突出部を、長めの半円筒状突出部(2)として矩形状平板体(1)の長辺に対して平行でほぼ互いに等間隔に複数配設した請求項4記載の指圧兼用マッサージ具。
  7. 一面の突出部の半円筒状突出部(2)の一部を、他の半円筒状突出部(2)よりも高く若しくは大きく突出させた請求項5又は請求項6記載の指圧兼用マッサージ具。
  8. 主とした材質を、木製とした請求項1乃至請求項7のいずれかに記載の指圧兼用マッサージ具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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