JP3112045U - 応援用バトン - Google Patents
応援用バトンInfo
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Abstract
【課題】 音出し装置と飾りリボンを1つのユニットに組み合わせて、多様な応援ができるようにした応援用バトンを提供する。
【解決手段】 中空のバトン本体10を有する応援用バトンの一端部の外側縁の2箇所に対称に1組の係合溝12が形成されており、前記係合溝12にはそれぞれ、締め付け用ループと巻き付け用ストラップから構成される保持部材40を通すための据付用孔13,14が形成されており、これにより、前記バトン本体10の一端部に飾りリボンセット30を固着し、他端部には内側ねじ部が形成され、音出し装置20を装着できるようになっていて、飾りリボンセット30と音出し装置201つのユニットに一体的に組み付け、バトン本体10を振って、リボンを人目をひくように振ったり揺らしたり、パチパチ音を出したりする構成とした。
【選択図】 図1
【解決手段】 中空のバトン本体10を有する応援用バトンの一端部の外側縁の2箇所に対称に1組の係合溝12が形成されており、前記係合溝12にはそれぞれ、締め付け用ループと巻き付け用ストラップから構成される保持部材40を通すための据付用孔13,14が形成されており、これにより、前記バトン本体10の一端部に飾りリボンセット30を固着し、他端部には内側ねじ部が形成され、音出し装置20を装着できるようになっていて、飾りリボンセット30と音出し装置201つのユニットに一体的に組み付け、バトン本体10を振って、リボンを人目をひくように振ったり揺らしたり、パチパチ音を出したりする構成とした。
【選択図】 図1
Description
本考案は、応援用のバトンに関し、更に具体的に言うと、音出し装置と、飾りリボンを束ねて作った所謂ボンボンとを、両者1つのユニットに組み合わせて、多様な応援ができるようにした応援用バトン構造に関する。
応援する場合には、その場の気分を盛り上げたり、あるいは競技場の選手を応援して大声を出したり身振り手振りで士気を高めたりする以外にも、色々な応援用グッズが用いられる。
中でも最もポピュラーなものがプラスティック製のメガホンで、このようなメガホンは、通常は、単に大声を出して応援するためだけに用いられる。従って、従来のメガホンはその使い道が非常に限られている。
中でも最もポピュラーなものがプラスティック製のメガホンで、このようなメガホンは、通常は、単に大声を出して応援するためだけに用いられる。従って、従来のメガホンはその使い道が非常に限られている。
本考案は上記のような問題点を解消し、応援用のパチパチパチというような拍手音を出すバトン構造を提供するのが目的で、この構造は中空のバトンを含み、音出し装置のほかにも、ボンボンセットを装着して、これらを1つのユニットにまとめて一体に組み込んであるので、使用者の好みや使用場所(例えば、陸上競技場とかコンサート会場など)に合わせて、バトン本体を振って音出し装置をパチパチならして、種々の応援用のサウンドやリズムを出したり、人目を引くようにボンボンセットを振りかざしたりゆらゆら揺らしたりして、行事の場を盛り上げるように、バトン構造の様々な応用方法を提供するものである。
本考案の第2の目的は、音出し装置を組み合わせたパチパチという拍手音の出るバトン構造と飾りリボンを束ねて作った所謂ボンボンセットとを1つのユニットにまとめたことで、さまざまな所で使用するために持ち運びが簡単にできるようにした、応援用バトン構造を提供することである。
更にまた、本考案の第3の目的とするところは、飾りリボンを房状に束ね二つ折りにしたボンボンの根元部分をバトンの内側に押し隠して固着し、これによりバトンの外観を小奇麗に保持するように提供することである。
この考案の請求項1に係る応援用バトンは、中空のバトン本体を有する応援用バトンであって、前記バトン本体は、その一端部の外側縁の2箇所に対称に1組の係合溝が形成されており、前記係合溝にはそれぞれ、締め付け用ループと巻き付け用ストラップから構成される保持部材を通すための据付用孔が形成されており、これにより、前記バトン本体の一端部に飾りリボンのボンボンセットを固着し、ボンボンセットをバトン本体と1つのユニットに一体的に組み付け、ボンボンセットを人目をひくように振ったり揺らしたりして、応援する行事の士気を高め、応援効果を盛り立てることができるようにしたことを特徴とする。
請求項2の考案は、請求項1記載の応援用バトンにおいて、前記応援用バトンは弾性を有するプラスチック材料製であることを特徴とする。
請求項3の考案は、請求項1記載の応援用バトンにおいて、前記バトン本体の一端部の外側縁に対称に形成された係合溝には、それぞれ、第1および第2の据付用孔が形成されており、保持部材をこれら孔に通して巻き回し、これによってボンボンセットを固着するようにしたことを特徴とする。
請求項4の考案は、請求項1記載の応援用バトンにおいて、前記保持部材の締め付けループには逆方向係止用プレートが配置され、該保持部材の巻き付け用ストラップにはその裏面にバックル部が形成されていて、バックル部が係止用プレートに引っ掛けられるようになることを特徴とする。
請求項3の考案は、請求項1記載の応援用バトンにおいて、前記バトン本体の一端部の外側縁に対称に形成された係合溝には、それぞれ、第1および第2の据付用孔が形成されており、保持部材をこれら孔に通して巻き回し、これによってボンボンセットを固着するようにしたことを特徴とする。
請求項4の考案は、請求項1記載の応援用バトンにおいて、前記保持部材の締め付けループには逆方向係止用プレートが配置され、該保持部材の巻き付け用ストラップにはその裏面にバックル部が形成されていて、バックル部が係止用プレートに引っ掛けられるようになることを特徴とする。
請求項5の考案は、請求項1記載の応援用バトンにおいて、 前記バトン本体は、その他端部に、鳴り物およびマウスピースから鳴る音出し装置を備えることを特徴とする。
請求項6の考案は、請求項5記載の応援用バトンにおいて、前記バトン本体の他端部には内側壁面を限定する内側ねじ部を有する連結部が配置されていることを特徴とする。
請求項7の考案は、請求項5記載の応援用バトンにおいて、前記音出し装置の鳴り物はその一端部に振動舌片部材を有し、他端部には第1および第2外ねじ接続部が伸長し、前記第1及び第2の接続部の中間にこれらよりも大径の位置決め係止用リングが突出していることを特徴とする。
請求項8の考案は、請求項5記載の応援用バトンにおいて、前記音出し装置のマウスピースには内側ねじ接続端部が配置されていて、これにより前記鳴り物と相互に係合されるようになることを特徴とする。
請求項6の考案は、請求項5記載の応援用バトンにおいて、前記バトン本体の他端部には内側壁面を限定する内側ねじ部を有する連結部が配置されていることを特徴とする。
請求項7の考案は、請求項5記載の応援用バトンにおいて、前記音出し装置の鳴り物はその一端部に振動舌片部材を有し、他端部には第1および第2外ねじ接続部が伸長し、前記第1及び第2の接続部の中間にこれらよりも大径の位置決め係止用リングが突出していることを特徴とする。
請求項8の考案は、請求項5記載の応援用バトンにおいて、前記音出し装置のマウスピースには内側ねじ接続端部が配置されていて、これにより前記鳴り物と相互に係合されるようになることを特徴とする。
請求項9の考案は、請求項5記載の応援用バトンにおいて、前記音出し装置は中に丸い部分の付いたホイッスル型の鳴り物から成ることを特徴とする。
請求項10の考案は、請求項9記載の応援用バトンにおいて、前記音出し装置には、鳴り物の一側に伸長する位置決め係止リングの付いた接続端部があり、これによりバトン本体の連結部と係合されるようになることを特徴とする。
請求項10の考案は、請求項9記載の応援用バトンにおいて、前記音出し装置には、鳴り物の一側に伸長する位置決め係止リングの付いた接続端部があり、これによりバトン本体の連結部と係合されるようになることを特徴とする。
以下、添付図面を参照して本考案の好適な実施の形態を詳細に説明する。
図1は本願考案の応援用バトンの第1実施例を示す分解斜視図、図2は音出し装置を組み合わせた応援用バトンの第1実施例の断面図、図3は保持部材によってボンボンセットがバトン本体に固着され組み付けられた部分の第1実施例の断面図、図4は本考案の応援用バトンの組立て完成状態の斜視図、図5は別のタイプの音出し装置を使用した応援用バトンの第2実施例の分解斜視図、図6は図5のホイッスル型の音出し装置をバトン本体に組み付けた状態の部分断面図である。
図1は本願考案の応援用バトンの第1実施例を示す分解斜視図、図2は音出し装置を組み合わせた応援用バトンの第1実施例の断面図、図3は保持部材によってボンボンセットがバトン本体に固着され組み付けられた部分の第1実施例の断面図、図4は本考案の応援用バトンの組立て完成状態の斜視図、図5は別のタイプの音出し装置を使用した応援用バトンの第2実施例の分解斜視図、図6は図5のホイッスル型の音出し装置をバトン本体に組み付けた状態の部分断面図である。
図1を参照する。本願考案の応援用バトンは、拍手音用バトン本体10、音出し装置20、ボンボンセット30、保持部材40から構成される。
バトン本体10は弾性を有するプラスチック製で構成され、中空円錐形管の形状をなし、一端の開口部には内側にねじ山のついた内側壁を限定する接続部11が配置され、他端部の外側縁の2箇所の対称位置に係合溝12が形成されており、各係合溝12には第1および第2の据付け用孔13,14がそれぞれ形成されている。
バトン本体10は弾性を有するプラスチック製で構成され、中空円錐形管の形状をなし、一端の開口部には内側にねじ山のついた内側壁を限定する接続部11が配置され、他端部の外側縁の2箇所の対称位置に係合溝12が形成されており、各係合溝12には第1および第2の据付け用孔13,14がそれぞれ形成されている。
前記音出し装置20は、内部に設置される振動舌片部材211を有する鳴り物21と、マウスピース22とで構成されている。
鳴り物21はその一側に振動舌片部材211が配置されてあって、他側には、外ねじのついた第1および第2の接続部212,213が隣接して配置され、これら第1および第2の接続部212,213の中間には、これら部分より大径になる位置決め係止リング214が配置されている。
マウスピース22にはその一端部内部にねじ山のついた接続端部221が形成されており、これにより、鳴り物21と相互にねじ係合されるようになる。
鳴り物21はその一側に振動舌片部材211が配置されてあって、他側には、外ねじのついた第1および第2の接続部212,213が隣接して配置され、これら第1および第2の接続部212,213の中間には、これら部分より大径になる位置決め係止リング214が配置されている。
マウスピース22にはその一端部内部にねじ山のついた接続端部221が形成されており、これにより、鳴り物21と相互にねじ係合されるようになる。
保持手段40は、係止用プレート411が配置された引き締め固定用ループ41と、該引き締め固定用ループ41の反対側端部まで伸長する巻き付けストラップ42から構成されている。巻き付けストラップ42にはその裏側表面にバックル部421があり、これをループ41の逆方向係止プレート411に引っ掛けて留めるようにすることで、ボンボンセットを取り外し可能に組み付けることができるようになっている。
次に、図2および図3を参照して説明する。
鳴り物21の第1接続部212はバトン本体10の連結部11と相互にねじ係合され、マウスピース22の接続端部221は鳴り物21の第2接続部213と組み合わせて固着される。このようにして、バトン本体10の開口端部とマウスピース22の開口端部が相互に正確に係止リング214の両端部にそれぞれ隣接するようになり、バトン本体10の円錐形湾曲に従ってスムーズな連続的アーチとして延びてマウスピース22とバトン本体10が結合される。
鳴り物21の第1接続部212はバトン本体10の連結部11と相互にねじ係合され、マウスピース22の接続端部221は鳴り物21の第2接続部213と組み合わせて固着される。このようにして、バトン本体10の開口端部とマウスピース22の開口端部が相互に正確に係止リング214の両端部にそれぞれ隣接するようになり、バトン本体10の円錐形湾曲に従ってスムーズな連続的アーチとして延びてマウスピース22とバトン本体10が結合される。
図3を参照すると、保持部材40の巻き付けストラップ42が一方の係合溝12の第1据付用孔13を通して内側へ挿入し、第1の据付用孔13に隣接した第2据付用孔14まで内側を通してゆき、第2据付孔14を通してバトン本体10の内部を巻き渡して、他方の側の係合溝12の第2据付用孔14に通してから、またこの他方側の第1据付用孔13まで通し、この孔13から内側へ出してストラップを巻き通す。
このようにして、保持部材40の引き締め固定用ループ41と巻き付けストラップ42は、バトン本体10の内側壁面を通ってゆき、反対側まで延びて、反対側の対称的な係合溝に係合して、対称的に位置付けられるようになる。このように位置付けられる引き締め固定用ループ41および巻き付けストラップ42は、ボンボンセット30の中心部の周囲に両側から巻きつけ保持するのに用いられる。
まず、飾りリボンを束ねて二つ折にして房のようにしたボンボン30の折畳まれた根元部分をバトン本体10の中に入れて隠してから、中に入れられたボンボンのリボンの量に従ってストラップ42を移動させて係止位置を調節し、適切な位置でバックル部421をループ41の逆方向係止プレート411に噛ませ、二つ折りにして房のようにしたボンボンセットをしっかりと留める。巻き付け用ストラップ42の外側に露出された部分は、係合溝12に位置付けられるようになるので、バトン本体の外観の見栄えもよくなり、図4に示すように、ボンボンセット30と音出し装置20を1つのユニットに組み込んだ多機能式の応援用バトンが提供される。
本考案の応援用バトンを応援のために使用するに当たり、使用者は自分の好みや使用場所(陸上競技場やコンサート)に応じてバトン本体10を振ると、マウスピース22を被せられた鳴り物21がパチパチと鳴り、様々な応援用のサウンドやリズムを打ち出すことができる。
更にまた、ボンボンセット30もバトン本体10に装着して、人目を引くように、ひらひら振ったり揺らしたりして、行事の気分を高揚させることができ、これにより応援用バトンの更なる多様な用い方をすることができ、多種にわたる応援効果を達成することができる。
更にまた、音出し装置20とボンボンセット30が1つのユニットになってバトン本体10に組み込まれているので、種々の使い方をするのに簡便に持ち運びすることができる。
更にまた、ボンボンセット30もバトン本体10に装着して、人目を引くように、ひらひら振ったり揺らしたりして、行事の気分を高揚させることができ、これにより応援用バトンの更なる多様な用い方をすることができ、多種にわたる応援効果を達成することができる。
更にまた、音出し装置20とボンボンセット30が1つのユニットになってバトン本体10に組み込まれているので、種々の使い方をするのに簡便に持ち運びすることができる。
図5は本考案の別のタイプの音出し装置を使用している第2実施例を示す。ここでは、音出し装置20’は、丸い胴部211’の付いたホイッスル型の鳴り物21’からなり、位置決め係止リング212’の付いた接続端部213’が鳴り物21’の一端部に伸長し、該接続端部213’にはねじが付けられていて、バトン本体10の連結部11と相互に噛み合うようになっている。
図6は第2実施例のタイプの音出し装置の断面図である。このホイッスル型音出し装置をバトン本体と連結させ、ホイッスルを吹くことで、さらに異なるサウンドが付加され、更に一層多様な応援効果を達成することができる。
以上のように、本考案の好適な実施例を説明したが、本考案は、上記実施例に限定されることなく、実用新案登録請求の範囲を逸脱しない範囲における各種の変形,改良は本考案の請求範囲に包含されることは言うまでもない。
10 応援用拍手音バトン本体
11 バトン本体の接続部
12 係合溝
13 第1据付け用孔
14 第2据付け用孔
20 音出し装置
21 鳴り物
22 マウスピース
30 飾りリボンのボンボンセット
40 保持部材
41 引き締め固定用ループ
411 逆方向係止プレート
42 巻き付けストラップ
421 バックル部
11 バトン本体の接続部
12 係合溝
13 第1据付け用孔
14 第2据付け用孔
20 音出し装置
21 鳴り物
22 マウスピース
30 飾りリボンのボンボンセット
40 保持部材
41 引き締め固定用ループ
411 逆方向係止プレート
42 巻き付けストラップ
421 バックル部
Claims (10)
- 中空のバトン本体を有する応援用バトンであって、
前記バトン本体は、その一端部の外側縁の2箇所に対称に1組の係合溝が形成されており、前記係合溝にはそれぞれ、締め付け用ループと巻き付け用ストラップから構成される保持部材を通すための据付用孔が形成されており、これにより、前記バトン本体の一端部に飾りリボンのボンボンセットを固着し、該ボンボンセットをバトン本体と1つのユニットに一体的に組み付け、ボンボンセットを人目をひくように振ったり揺らしたりして、応援する行事の士気を高め、応援効果を盛り立てることができるようにしたことを特徴とする応援用バトン。 - 前記応援用バトンは弾性を有するプラスチック材料製であることを特徴とする請求項1記載の応援用バトン。
- 前記バトン本体の一端部の外側縁に対称に形成された係合溝には、それぞれ、第1および第2の据付用孔が形成されており、保持部材をこれら孔に通して巻き回し、これによって飾りリボンのボンボンセットを固着するようにしたことを特徴とする請求項1記載の応援用バトン。
- 前記保持部材の締め付けループには逆方向係止用プレートが配置され、該保持部材の巻き付け用ストラップにはその裏面にバックル部が形成されていて、バックル部が係止用プレートに引っ掛けられるようになることを特徴とする請求項1記載の応援用バトン。
- 前記バトン本体は、その他端部に、鳴り物およびマウスピースから鳴る音出し装置を備えることを特徴とする請求項1記載の応援用バトン。
- 前記バトン本体の他端部には内側壁面を限定する内側ねじ部を有する連結部が配置されていることを特徴とする請求項5記載の応援用バトン。
- 前記音出し装置の鳴り物はその一端部に振動舌片部材を有し、他端部には第1および第2外ねじ接続部が伸長し、前記第1及び第2の接続部の中間にこれらよりも大径の位置決め係止用リングが突出していることを特徴とする請求項5記載の応援用バトン。
- 前記音出し装置のマウスピースには内側ねじ接続端部が配置されていて、これにより前記鳴り物と相互に係合されるようになることを特徴とする請求項5記載の応援用バトン。
- 前記音出し装置は中に丸い部分の付いたホイッスル型の鳴り物から成ることを特徴とする請求項5記載の応援用バトン。
- 前記音出し装置には、鳴り物の一側に伸長する位置決め係止リングの付いた接続端部があり、これによりバトン本体の連結部と係合されるようになることを特徴とする請求項9記載の応援用バトン。
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Cited By (2)
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CN105833534A (zh) * | 2016-05-23 | 2016-08-10 | 天津百逸互娱动漫有限公司 | 一种玩具口哨 |
JP2020065895A (ja) * | 2018-10-25 | 2020-04-30 | 株式会社サンスマイル | スポーツ応援用具 |
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JP2020065895A (ja) * | 2018-10-25 | 2020-04-30 | 株式会社サンスマイル | スポーツ応援用具 |
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