JP3111934U - Lcd可動サポートフレーム構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】LCDサポートフレーム構造の張力巻片が、時間の経過及び使用時の不注意によっても断裂し難く、スピーディーな組立が可能で、軽量でコンパクトなボディーとコストの低下が可能なLCD可動サポートフレーム構造を提供する。
【解決手段】
主に可動フレーム、サポートフレーム、張力巻片から構成され、可動フレームは該サポートフレーム中に収容設置され、その内部には一個或いは一個以上の係合フックを設置し、内部両側の側壁には相互に対応するスライド槽を設置し、サポートフレームは可動フレームにより収容接続され、該内部両側の側壁には相互に対応する貫通孔を設置し、張力巻片はその一端に一個或いは一個以上の凹接部を設置し、凹接部と該可動フレーム内部一端に設置する一個或いは一個以上の係合フックと係合接続し、反対端には該スライド槽、該サポートフレームの貫通孔と相互対応する中空軸心を設置するLCD可動サポートフレーム構造。
【選択図】 図4

Description

本考案は一種のLCD可動サポートフレーム構造に関する。特に、パネルを調節、安定させるLCD可動サポートフレーム構造に係る。
従来公知のLCDサポートフレーム構造(例えば、特許文献1)は、図1に示すように、LCDサポートフレーム1の左右が対応する内軸11と、一端が左右が対応する外軸12の一端と接続し、しかも該内軸11と該外軸12の接続位置には軸接続する器14を設置し、二個或いは二個以上の軸接続する器定位部品143を使用し、該内軸11と該外軸12を一体に軸接続する。該軸接続する器14には張力転盤定位部品144を設置し、該張力転盤141を該軸接続する器14の内部に設置し、該内軸11とほぞ接続する(図示なし)。これにより、該張力転盤141は延接線142の一端により巻設され、該延接線142の反対端とバネ121の一端は接続する。
こうして元々は、バネ定位部品123により該外軸底枠122内に固設されていたバネ121は伸張し、逆方向の張力を生じる。該内軸11が設置するパネル設置器13にパネル131を設置し、或いは外力を受け、該内軸11が力により該外軸12方向へと滑移動すると、該張力転盤141の回転動を連動する。しかも該張力転盤141の回転動により、該延接線142は巻き取られると、同時に該バネ121を引っ張り、該公知のLCDサポートフレーム1は逆方向の弾力を生じ、調節、固定などの動きを行う。
しかし、該従来公知のLCDサポートフレーム1は、該延接線142両端よりそれぞれ該コイルバネ121、該張力転盤141を接続するため、しばしば時間と共に、及び使用の不注意により該延接線142の老朽化を招き、突然断裂するなどの状況が起こり、高価なパネル131を損壊してしまうことがある。また、従来公知のLCDサポートフレーム1を、より重量のあるパネル131に使用する時には、該公知のLCDサポートフレーム1の関連定位部品は取り外した後、分解、交換作業を行う必要がある。しかもその内部の交換部品は手に入り難く、新たに設計する必要が出て来るなど時間と労力を浪費する問題も発生する。
特開2003−295161号公報
上述した従来公知のLCDサポートフレーム構造には以下の問題点があった。
すなわち、従来公知構造の延接線は時間の経過及び使用時の不注意により断裂し易く、交換用部品が手に入り難く、組立てに時間と労力がかかり、体積がむやみに大きく、コストが高くなるといった問題点があった。
本考案は上記構造の問題点に鑑みてなされたもので、LCDサポートフレーム構造の張力巻片が、時間の経過及び使用時の不注意によっても断裂し難く、スピーディーな組立が可能で、軽量でコンパクトなボディーとコストの低下が可能であるLCD可動サポートフレーム構造を提供するものである。
上記課題を解決するため、本考案は下記のLCD可動サポートフレーム構造を提供する。
それは主にサポートフレーム、可動フレームを含み、該サポートフレーム一端には一個或いは一個以上の結合部を設置し、しかも該サポートフレーム両側の側壁には相互に対応する貫通孔を設置し、これによりスライドレールを具える可動フレームはその中にスライド設置され、該可動フレームは一個或いは一個以上のスライドレールを設置し、該可動フレーム内部の一端には一個或いは一個以上の係合フックを設置し、該係合フックは内部が中空軸心を呈する張力巻片一端と係合接続し、また該可動フレーム両側の側壁には相互に対応するスライド槽を設置し、該スライド槽は該サポートフレームの貫通孔、該張力巻片の中空軸心と相互に対応し、しかも該張力巻片定位部品により一体に挿入設置され、こうして該可動フレーム反対端の設置器がパネルを設置し、また外力を受け、該可動フレームを下方へとスライド移動させる時、一端が該係合フックと係合接続する張力巻片を連動し、該張力巻片が下方へと伸張することにより生じる逆方向の弾力により、液晶パネルの重量と相互に固定作用を生じ、パネルを調節、安定させる目的を達成することを特徴とするLCD可動サポートフレーム構造である。
すなわち、請求項1の考案は、主に可動フレーム、サポートフレーム、張力巻片からなり、前記可動フレームは該サポートフレーム中に収容設置され、その内部には一個或いは一個以上の係合フックを設置し、該内部両側の側壁には相互に対応するスライド槽を設置し、前記サポートフレームは該可動フレームにより収容接続され、該内部両側の側壁には相互に対応する貫通孔を設置し、前記張力巻片はその一端に一個或いは一個以上の凹接部を設置し、該凹接部と該可動フレーム内部一端に設置する一個或いは一個以上の係合フックと係合接続し、反対端には該スライド槽、該サポートフレームの貫通孔と相互対応する中空軸心を設置することを特徴とするLCD可動サポートフレーム構造である。
請求項2の考案は、前記可動フレームは一個或いは一個以上のスライドレールを設置することを特徴とする請求項1記載のLCD可動サポートフレーム構造である。
請求項3の考案は、前記可動フレーム一端には一個或いは一個以上の設置器定位孔を設置することを特徴とする請求項1記載のLCD可動サポートフレーム構造である。
請求項4の考案は、前記サポートフレーム一端には一個或いは一個以上の結合部を設置することを特徴とする請求項1記載のLCD可動サポートフレーム構造である。
請求項5の考案は、前記サポートフレームの外壁の一ヶ所には二個或いは二個以上の定位孔を設置することを特徴とする請求項1記載のLCD可動サポートフレーム構造である。
請求項6の考案は、前記張力巻片は内部が中空軸心を呈する回転動弾力片であることを特徴とする請求項1記載のLCD可動サポートフレーム構造である。
請求項7の考案は、前記LCD可動サポートフレーム構造はサポートフレーム片を設置し、該サポートフレーム片一端には結合部を設置し、二個或いは二個以上の定位部品を通して、該サポートフレーム片を該サポートフレームの外壁に設置する二個或いは二個以上の定位孔に軸接続することを特徴とする請求項1記載のLCD可動サポートフレーム構造である。
上記のように、本考案のLCDサポートフレーム構造によれば、張力巻片は時間の経過及び使用時の不注意によっても断裂し難く、交換のための部品が手に入り易い。また便利でスピーディーな組立てを提供可能で、軽量でコンパクトなボディーとコストの低下を実現することができる。
本考案のLCDサポートフレーム構造の好適な実施例を図に沿って説明する。
図2、3、4に示すように、本考案の実施例のLCD可動サポートフレーム構造は可動フレーム21、サポートフレーム22から構成されている。
前記可動フレーム21は、一個或いは一個以上のスライドレール213を設置し、該スライドレール213は一端から反対端に延伸し、これによりサポートフレーム22の一端と接続する時、その内部にスライド設置される。
また、該可動フレーム21の一端には、一個或いは一個以上の設置器定位孔214を開設し、反対端内部には一個或いは一個以上の係合フック212を設置し、該係合フック212は張力巻片23一端に設置する一個或いは一個以上の凹接部232と係合接続する。該張力巻片23は内部が中空軸心233を呈する回転動弾力片で、該可動フレーム21両側の側壁215には相互に対応するスライド槽211を設置する。
該可動フレーム21と該サポートフレーム22を一体に接続する時、該スライド槽211は該張力巻片23の中空軸心233、該サポートフレーム22の貫通孔221と相互に対応し、しかも該張力巻片23の張力巻片定位部品231により一体に挿入設置される。
前記サポートフレーム一端22は、該スライドレール213を具える可動フレーム21一端を収容、接続する時、その中にスライド設置され、しかも該サポートフレーム22両側の側壁224には相互に対応する貫通孔221を設置する。該貫通孔221は該可動フレーム21のスライド槽211、張力巻片23の中空軸心233と相互に対応し、該張力巻片23の張力巻片定位部品231により一体に挿入設置される。さらに該サポートフレーム22一端には一個或いは一個以上の結合部222を設置し、しかも該サポートフレーム22外壁225の一ヶ所には二個或いは二個以上の定位孔223を設置する。これにより、二個或いは二個以上の定位部品242を通して、その一端には結合部241のサポートフレーム片24を設置し、該サポートフレーム22外壁225に設置する定位孔223と一体に軸設置する。
次に図2、3、5、6に示すように、該可動フレーム21のスライド槽211を通して、該張力巻片23の中空軸心233は相互に対応し、該張力巻片23の張力巻片定位部品231により一体に挿入設置される時、該可動フレーム21と該サポートフレーム22は一体に接続される。また該可動フレーム21と該サポートフレーム22にはそれぞれ質感を具えた外カバー4、台カバー5を被せ、該可動フレーム21の一端は一個或いは一個以上の設置器定位部品32を利用し、液晶パネル31と軸接続する設置器3を、該可動フレーム21に設置する設置器定位孔214において軸設置する。
こうして、該液晶パネル31の高さを調整すると同時に、該可動フレーム21を下方へとスライド移動させ、さらに一端が該係合フック212と係合接続する張力巻片23の伸張を連動する。しかも、該液晶パネル31の高度位置調整が完成すると、該張力巻片23が下方へと伸張し生じる逆方向の弾力(巻取り方向の力)は、該液晶パネル31の重量と相互に固定作用を生じ、該液晶パネル31は必要な高度に調整後、固定される。
また、本実施例のLCDサポートフレーム構造は、張力巻片23が板状であるので、時間の経過及び使用時の不注意によっても断裂し難く、スピーディーな組立が可能で張力巻片は時間の経過及び使用時の不注意によっても断裂し難く、交換のための部品が手に入り易い。更に、可動フレーム21と該サポートフレーム22を一体に接続する時、スライド槽211は該張力巻片23の中空軸心233、該サポートフレーム22の貫通孔221と相互に対応し、しかも該張力巻片23の張力巻片定位部品231により一体に挿入設置されるので、スピーディーな組立てが提供可能となり、軽量でコンパクトなボディーと相俟ってコストを安価にすることが可能である。
なお、本考案の特徴を損なうものでなければ、前記実施例に限定されないことは勿論である。
従来公知の液晶パネルサポートフレームの指示図である。 本考案の実施例の分解図である。 本考案の実施例の部分組み立て図である。 本考案の実施例の組み立てた斜視図である。 本考案の実施例の動作前の状態図である。 本考案の実施例の動作後の状態図である。
符号の説明
1 従来公知のLCDサポートフレーム
11 内軸
12 外軸
121 バネ
122 外軸底枠
123 バネ定位部品
13 パネル設置器
131 パネル
14 軸接続する器
141 張力転盤
142 延接線
143 軸接続する器定位部品
144 張力転盤定位部品
21 可動フレーム
211 スライド槽
212 係合フック
213 スライドレール
214 設置器定位孔
215 側壁
22 サポートフレーム
221 貫通孔
222 結合部
223 定位孔
224 側壁
225 外壁
23 張力巻片
231 張力巻片定位部品
232 凹接部
233 中空軸心
24 サポートフレーム片
241 結合部
242 定位部品
3 設置器
31 液晶パネル
32 設置器定位部品
4 外カバー
5 台カバー

Claims (7)

  1. 主に可動フレーム、サポートフレーム、張力巻片からなり、
    前記可動フレームは該サポートフレーム中に収容設置され、その内部には一個或いは一個以上の係合フックを設置し、該内部両側の側壁には相互に対応するスライド槽を設置し、
    前記サポートフレームは該可動フレームにより収容接続され、該内部両側の側壁には相互に対応する貫通孔を設置し、
    前記張力巻片はその一端に一個或いは一個以上の凹接部を設置し、
    該凹接部と該可動フレーム内部一端に設置する一個或いは一個以上の係合フックと係合接続し、反対端には該スライド槽、該サポートフレームの貫通孔と相互対応する中空軸心を設置することを特徴とするLCD可動サポートフレーム構造。
  2. 前記可動フレームは一個或いは一個以上のスライドレールを設置することを特徴とする請求項1記載のLCD可動サポートフレーム構造。
  3. 前記可動フレーム一端には一個或いは一個以上の設置器定位孔を設置することを特徴とする請求項1記載のLCD可動サポートフレーム構造。
  4. 前記サポートフレーム一端には一個或いは一個以上の結合部を設置することを特徴とする請求項1記載のLCD可動サポートフレーム構造。
  5. 前記サポートフレームの外壁の一ヶ所には二個或いは二個以上の定位孔を設置することを特徴とする請求項1記載のLCD可動サポートフレーム構造。
  6. 前記張力巻片は内部が中空軸心を呈する回転動弾力片であることを特徴とする請求項1記載のLCD可動サポートフレーム構造。
  7. 前記LCD可動サポートフレーム構造はサポートフレーム片を設置し、該サポートフレーム片一端には結合部を設置し、二個或いは二個以上の定位部品を通して、該サポートフレーム片を該サポートフレームの外壁に設置する二個或いは二個以上の定位孔に軸接続することを特徴とする請求項1記載のLCD可動サポートフレーム構造。
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