JP3111648U - 表示シール付アクセスカード - Google Patents

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Abstract

【課題】 カード上に電子デジタル情報のハード表示物である二次元コードを掲載しながら、人にとって無意味な、無駄なスペースを作らず、その二次元コードに関連する指標を表示し得る、表示シール付アクセスカードを提供する。
【解決手段】 カード台紙1と、カード台紙に剥離不能に固着され、表面に二次元コードが表示された第1シール11と、第1シール11に剥離可能に粘着され、イメージ絵や記憶用の指標が表示された表示面を有する第2シール12とを備える。
【選択図】 図1

Description

本考案は、繰り返し粘着剥離が可能な表示シールでシールされた、ホームページアドレスやメールアドレスの二次元コードを備える、表示シール付アクセスカードに関するものである。
一次元デジタル情報であるバーコードは、読み取りの速さと正確さ、良好な操作性などの特徴から広く普及している。しかし、一次元に配置されたデジタル情報であるため情報密度が低く、その用途は情報量が少なくてすむ商品の出所の特定などに限られてきた。しかし、「より情報密度の高いバーコード」に対する要求はこれまでも、また今後も根強いものがある。
上記要求に応えるために二次元コードの開発がなされた。二次元コードは、開発初期のバーコードを積み重ねたタイプ(スタックドバーコード方式)から、さらに情報密度を高めたマトリックス方式に進化している。QRコードは、マトリックス方式の二次元コードの一種であり、大容量、省スペースで高速読み取りが可能であるため、ファクトリオートメーション、物流など多くの分野で用いられている。
たとえば商品カタログなどのダイレクトメールは嵩張るものであり、かつ製作費用もかかるが、ダイレクトメールを送られた消費者は、関心がない機会にはほとんど閲覧せずに廃棄するのが通常である。このような無駄を省くために、はがきに、商品紹介のホームページアドレスを二次元コード化したカード部を切り取り可能に形成するアイデアが提案されている(特許文献1)。また携帯通信端末の画像電子化機能を利用して、二次元コード化した情報を検索する方法が開示されている(特許文献2)。
特開2001−180154号公報 特開2005−57501号公報
上記した二次元コードは、二次元コード化されたホームページアドレスにアクセスして商品紹介や詳細な情報を得ようとするために用いられ、ラベルやはがきに書かれている。しかしながら、二次元コード自体はヒトにとって二次元コードであること以外に意味を持たない。はがきやカードにおける紙面スペースは貴重であるが、上記のような二次元コードを掲載したラベルまたははがきにおいて、二次元コードが書かれているスペースは、ヒトにとって二次元コードがあるという以上の情報を持たない。すなわちヒトにとって二次元コードが描かれているスペースは意味をもたないといっても過言ではない。また、この部分はいわゆる「間」とか「意味のあるスペース」とは異なる。
上記のような二次元コードの表示は、電子デジタル情報のハード表示物である二次元コードをハード記録媒体であるカードやラベルなどに表示する頻度、または生活習慣が未成熟な段階にあるからとおもわれる。電子デジタル情報のハード表示物である二次元コードを用いながら、上述の無駄なスペースを作らないことにより、ビジネス分野での新用途、またハイセンスが要求される趣味や人付き合いのために魅力的な道具を形成することが可能である。
本考案は、電子デジタル情報のハード表示物である二次元コードを用いながら、上述の無駄なスペースを作らず、その二次元コードに関連する指標を表示することが可能な、表示シール付アクセスカードを提供することを目的とする。
本発明の表示シール付アクセスカードは、カード台紙と、カード台紙に剥離不能に固着され、表面に二次元バーコードが掲載された第1シールと、第1シールに剥離可能に粘着され、表示面を有する第2シールとを備える。ここで、カード台紙は、はがきサイズの台紙に限定されず、ビジネスで用いられる用紙など何でもよい。また、表示面には、最初からイメージ絵の表示がなされている場合、または自分で書き込む表示がなされるために白紙もしくは記入欄のみの場合もある。
上記の構成により、ヒトの視覚に訴え、視覚的に意味をもつ表示と、二次元コード(たとえばイメージ絵に関連するものがより詳細に表現されているホームページのアドレスまたはメールアドレス)とを対応づけることができる。そして、その二次元コードがホームページアドレスである場合、そのホームページにたとえば携帯通信端末を用いてアクセスすることができる。ヒトにとって視覚は非常に有用であり、そのイメージ絵の対象事項をもっとよく知りたい(ホームページに掲載の詳細内容を知りたい)という意欲や興味を喚起し、またそのホームページの詳細表現を見たあとの記憶指標として用いることができる。
ビジネスの場合には、自分で関連する表示を記入してそのサーバ収録内容と関連づけることができる。また、どのような環境か具体的にあげることはできないが、二次元コードを露出しておくと不都合な環境において、上記表示シール(第2シール)は二次元コードの防護の役割を果たすことができる。
望ましくは、上記の第2シールの一つの端縁のみ、剥離不能に第1シールまたは台紙カードに固着する構造とする。これにより、第2シールのイメージ絵を記憶指標として長期間用いることができる。また、カード台紙ごとの区別指標として機能させることができる
望ましくは、第2シールの端が、粘着剤および固着剤ともに付されず、フリーとされるようにする。これにより、第2シールを指先ではがす際に、指先の掛りがよくなる。
上記の第2シールには、イメージ絵が表示されるようにするのがよい。これにより、二次元コードのアドレスのホームページに上述のような情報を搭載し、イメージ絵をその指標として機能させることができる。イメージ絵は、写真、絵画(具象絵、抽象画)、スケッチ、文字列(ひらがな、漢字、アルファベット、数字、諸外国の文字)およびこれらの組み合わせなどが該当し、要は二次元コードのみでなければ何でもよい。
また望ましくは、上記のカード台紙をはがきサイズとし、第1シールを切手サイズとし、第2シールを第1シールのサイズ以下とし、第1シールおよび第2シールを、複数の縦列および複数の横列にして、カード台紙に配列する。これにより、ビジネス用途では対象とする情報が多くなり、有用である。また、趣味等の分野でも、より多くの情報を一枚のカードに備えさせることができ、たとえば複数の動物ペットについて、複数の第1および第2シール、またはそれに対応するホームページ上の複数のファイルで説明することができる。また、並列的に動物ペットのあれこれを説明することのほかに、たとえば旅行の旅立ちから帰宅までを、1日/1シール、1訪問地/1シール、または1イベント/1シールのように、ストーリーを持たせて配列することもできる。
本考案の表示シール付アクセスカードは、二次元コードの掲載という機能を維持しながら、その二次元コード上にそれに関連づけるイメージ絵を脱着可能にシールする。このため、このカードは、無駄なスペースを作らずに、ヒトにとって無味乾燥な二次元コードの意味づけ、記憶指標を備えることができ、ビジネス、趣味、挨拶状などに利用することが可能である。
つぎに図面を用いて本考案の実施の形態について説明する。
(実施の形態1)
図1は、本考案の実施の形態における表示シール付アクセスカードを示す図である。この表示シール付アクセスカード10は、縦4列×横4行の16個のイメージ絵シール(第2シールまたは表示シール)が配列されている。図1の場合、イメージ絵は魚類であるが、魚類のように決まった範疇に統一されていなくてもよい。図1において、イメージ絵シールを部分的にはがした箇所があるが、イメージ絵シールの下には二次元コードシール(第1シール)が台紙カード1に固着されている。
イメージ絵シール12は、2つの相対向する端縁を除いて、繰り返し脱着可能な粘着剤により二次元コードシール11に粘着されている。2つの相対向する端縁のうち、一方の端縁には粘着剤などは一切付されず、また他方の端縁は剥離不能に固着する固着剤により二次元コード表示シールに固着されている。
図2は、図1のII−II線に沿う断面図である。台紙カード1に二次元コードシール(第1シール)11が剥離不能に固着され、その第1シール11の上にイメージ絵シール(第2シール)12が粘着されている。第2シール12の一方の端縁12gは、指先の掛かりがよいように粘着剤などは付されず、また相対向する他方の端縁12fは固着剤により第1シール11に剥離不能に固着されている。
図3は、本考案の表示シール付アクセスカード10の作製時における、図2に示す部分の模式図である。まず、二次元コードシール11にイメージ絵シール12を粘着してシールを複合化する。二次元コードシール11は、二次元コード掲載面11aと、第1シール基部11bと、第1シール固着糊11cとを備える。第1シール固着糊11cは剥離不能に第1シールを台紙に固着する。また、第2シールは、その裏面に剥離不能に第1シールに固着する固着糊12fと、繰り返し剥離・粘着可能に第1シールに粘着する粘着糊12cとを有する。また、糊類がなにも付されない端12gが設けられる。
すなわち、第2シールの裏面には2つの相対向する端縁12g,12fを除く範囲12cに、繰り返し脱着が可能な粘着糊が付されている。また、一方の端縁12gには粘着剤などは一切付されず、指先の掛かりがよいようにしておく。一方、他の端縁12fには脱着不能に固着する固着剤が付されている。
二次元コードシール11bの裏面には剥離不能に固着する固着剤11cが付されており、上記の要領により作製された複合化シールを台紙カード1に固着する。台紙カード1上には第2シール表面12aが露出する。固着剤、粘着剤、シール類はほとんど厚みを持たないため、イメージ絵が台紙カードに付されているように見える。上記の作製方法では、まず第1シール11と第2シール12とを粘着し、次いで粘着された複合化シールを台紙カード1に固着する方法を示した。しかし、まず第1シール11を台紙カード1に固着し、次いで、第1シール11上に第2シール12を粘着してもよい。
つぎに本考案に係る表示シール付アクセスカードの使用方法について図4を用いて説明する。図4中の番号に沿って順を追って説明する。
(1)まず購入者は、表示シール付アクセスカードを店で購入した本人である。本件の二次元コードの特徴として、個々の商品固有のシリアルナンバーが埋め込まれている、という点に特徴がある。例えば下記のような商品シリアルナンバーを含むURLが埋め込まれている。
URLの例示「http://www.○○○.jp/fish1/123456780abcdefg/]
/fish1/はその商品のモデルナンバー、/123456780abcdefg/がシリアルナンバーである。
(2)購入者は二次元コードを携帯電話端末のバーコードリーダーで読み取る。これにより上記URLが解読表示され、その商品シリアルナンバー専用のURLへアクセスすることができる。
(3)購入者がサーバーへアクセスすると、まずサーバーがその携帯端末のUID(ユーザのID番号)を自動的に判読する。UIDは、全ての携帯電話端末に振られ内蔵されている文字列(製造番号のようなもの)であり、個々の携帯電話端末に固有である。このUIDはサーバー側から読み取ることが可能で、これによりキャリア名、機種名等を特定することができる。このプロセスは色々な携帯サイトで広く使われている。
(4)アクセスしてきたURLから既にサーバー側では商品シリアルナンバーが把握されている。さらに(3)で読み取ったUIDと商品シリアルナンバーを照らし合わせることで、その商品シリアルナンバーに対する最初のアクセス者であるかどうかを判定することができる。最初のアクセス者の場合には購入者、二番目以降のアクセス者の場合には非購入者、と判定する。
(5)購入者と判定された場合には、そのUIDと商品シリアルナンバーとをヒモ付けしたアクセス者データベースが新たに作成される。今までにアクセスしたことのないUIDの場合には、非購入者(このあと(10)で説明する)がアクセスしてきたものと判定して、このアクセス者データベースのアクセス者リストに追加記録される。既にその商品シリアルナンバーに対してアクセスした履歴のあるUIDの場合には、特に記録しない。
(6)アクセス者データベース内の個々の商品シリアルナンバーにヒモ付けられたアクセス者数をカウントする。この値には上限値が設定されており(例えば2人)、それを超えた場合にはデータベースに登録を許可されず、このあと(7)で説明するファイルダウンロードへと進むことができない。これは一人の購入者が不特定多数の人にコピーを配って、これら不正入手した者全員がダウンロードすることを回避するためである。
一つの実施例のデータベースはつぎの構成である。
(データベース例) 上限値2人の場合のアクセス者リスト:
123456780abcdefg-------UID1(購入者) → 登録される
------UID2(非購入者) → 登録される
------UID3(非購入者) → 登録されない
上記のUID1〜UID3は、いずれも二次元コードを携帯電話端末で読み取ってサーバにアクセスしてきた者である。
(7)データベースのアクセス者リストに登録された者だけがファイルのダウンロード
を許可される。ファイルの種類としては、動画、静止画、メロディなどがある。
(8)さらに希望する場合にはアクセス者リスト間でのウェブメール、掲示板の設定をONにして開設することも可能である。ただしこれは購入者である最初のアクセス者((6)であげたUID1)しか設定を変更できない。この機能は購入者と非購入者間でのコミュニケーションを可能とするものである。
(9)購入者(UID1)が表示シール付アクセスカードを台紙から剥がし、葉書き、便箋等の郵便物に貼付して、非購入者(UID2)に郵送する。あるいは単に購入者がノートやメモ帳に貼付して非購入者に手渡すだけでも良い。
(10)上記(9)の手段により、非購入者が表示シール付アクセスカードを入手する。
(11)非購入者が二次元コードを携帯電話端末のバーコードリーダーで読み取る。これにより上記URLが解読表示され、その商品シリアルナンバー専用のURLへアクセスすることができる。その結果上記(3)のアクセス者UID判定部へとアクセスすることが可能となり、(4)(6)(7)(8)のプロセスへと導かれる。
(実施の形態2)
本考案の実施の形態2における表示シール付アクセスカードは、クラブ同好会名簿などにおける「顔写真付きメールアドレス帳」に用いられる。本実施の形態では、図1に示す魚のシール(第2シール)の代わりに、クラブ同好会の会員の顔写真を表示する。この場合、メールアドレスまたはホームページアドレスが、二次元コードで第1シールに掲載される。
上記の表示シール付アクセスカードにより、クラブ同好会の会員は、顔写真を頼りに、または顔写真を確認して、携帯電話端末を用いてその顔写真の会員のメールアドレスやホームページに容易にアクセスすることができる。
(実施の形態3)
本考案の実施の形態3における表示シール付アクセスカードは、やはりホームページにアクセスする場合に用いられるが、本実施の形態では、Flashと呼ばれるアニメ再生ソフトが装備された携帯電話端末を用いる例を説明する。たとえば第1シールには、「白雪姫」の各パートの物語が放映されるホームページが各パートごとに掲載され、第2シールにはそれに対応して「白雪姫」の各パートを表示した第2シールを用いる。このような表示シール付アクセスカードは、本屋、ビデオショップ、コンビニ、駅の売店等で販売することができる。
本実施の形態によれば、「携帯電話で見る絵本」を楽しむことができる。上記の表示シール付アクセスカードの購入者は、携帯電話端末でナレーション付き絵本を子供と一緒に見ることができる。当然、単独で楽しむことも可能である。
(実施の形態4)
本考案の実施の形態4では、第2シールを白紙にして、使用者に表示を記入させる。すなわち、図1における第2シールのイメージ絵がなく白紙の状態とする。このような構成により、ビジネスの分野に新たな用途を見出すことが可能である。たとえば、多くのデータベースが、ホームページごとに別々に収納されている場合、データベースの指標を上記白紙に表示しておく。利用者は、多くのデータベースの中から1つのデータベースを即座に選び、そのホームページにアクセスすることができる。
今回開示された実施の形態および実施例はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は上記した説明ではなくて特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
本考案は、二次元コードを実質的に表示した上で、その二次元コ−ドに関連する絵でシールすることにより、趣味にとどまらずビジネスに多様な有益分野を見出すことが期待される。
本発明の実施の形態における表示シール付アクセスカードを示す斜視図である。 図1のII−II線に沿う断面図である。 作製方法を示す図である。 本発明の表示シール付アクセスカードが使用されるシステムを示すブロック図である。
符号の説明
1 カード台紙、10 表示シール付アクセスカード、11 二次元コードシール(第1シール)、11a 二次元コード掲載面、11b 第1シール基部、11c 第1シール固着糊、12 表示シール(イメージ絵シール,第2シール)、12a 第2シール表示面(イメージ絵)、12b 第2シール基部、12c 繰り返し粘着剥離可能な粘着糊、12f 第2シール固着糊、12g 糊なし部。

Claims (5)

  1. カード台紙と、
    前記カード台紙に剥離不能に固着され、表面に二次元バーコードが掲載された第1シールと、
    前記第1シールに剥離可能に粘着され、表示面を有する第2シールとを備える表示シール付アクセスカード。
  2. 前記第2シールの一つの端縁のみ、剥離不能に前記第1シールまたは前記台紙カードに固着されている、請求項1に記載の表示シール付アクセスカード。
  3. 前記第2シールの端が、粘着剤および固着剤ともに付されず、フリーとされる、請求項1または2に記載の表示シール付アクセスカード。
  4. 前記第2シールにイメージ絵が表示されている、請求項1〜3のいずれかに記載の表示シール付アクセスカード。
  5. 前記カード台紙がはがきサイズであり、前記第1シールが切手サイズであり、前記第2シールが第1シールのサイズ以下であり、前記第1シールおよび第2シールが、複数の縦列および複数の横列になって前記カード台紙に配列されている、請求項1〜4のいずれかに記載の表示シール付アクセスカード。
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