JP2005297352A - カレンダー - Google Patents

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倍男 橘
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Abstract

【課題】ネットワークを介して大量・最新の情報を容易に提供すると共に、このような大量・最新の情報を1年間継続して掲示することにより、カレンダーの広告媒体としての価値を向上させる。
【解決手段】用紙の表面に年月日を表示するカレンダーであって、該カレンダーの少なくとも月毎または日毎の用紙のそれぞれにネットワークのアドレスが記録されたICチップまたは2次元バーコードを設け、該記録されたアドレスを読みとり装置を用いて読み取って、該読み取ったアドレスによりネットワークを介して前記月毎または日毎に対応する最新の情報を提供できるようにした。
【選択図】図1

Description

本発明は、カレンダーが1年間継続して掲示され広告媒体としての高い価値を有することから、カレンダーの販売後であっても、該カレンダーの用紙に設けられた自動認識部材によりネットワークを介して、該カレンダーの購入者に最新の情報を提供することができるカレンダーに関するものである。
カレンダーは1年間継続して掲示されるという性質を有しており、これは広告媒体として非常に高い価値を持っている。しかし、掲載できる内容は、店舗名や、商品名など、少量の情報に限定されてしまう。本来は、店舗の詳細や商品の詳細などの大量の情報を提供したいのであるが、物理的に掲載できなかった。本発明は、この課題を解決し、カレンダーとしての価値を高める発明である。
従来、一般的に用いられているカレンダーは、紙、布またはフィルム等に年月日が印刷された壁掛け、卓上または日めくり等の形式のものであり、例えば、表面に少なくとも暦欄を印刷してなる複数枚のカレンダー用紙を上辺の綴じ具により綴じて一冊とした壁掛けカレンダーにおいて、カレンダー用紙より長いサイズで水性ペンにより書き消し可能な台紙を最終ページに綴じ合わせた壁掛けカレンダーの技術が公知になっている(特許文献1参照)。
この特許文献1の公知技術においては、水性ペンにより書き消し可能な台紙を設け、書き直しができるようにした壁掛けカレンダーの技術である。
これらカレンダーの種類としては、例えば、文字だけの月表カレンダーや、風景、人物、花または美術等の絵または写真入り等のポスターカレンダー等があり、月表カレンダーは実用性、ポスターカレンダーは絵または写真の魅力等によって利用者に受け入れられているものである。
これらカレンダーは、室内の壁面等に設けて、1年間継続して掲示するという性質から、特に。利用者の好みや利便性が反映されることが多いものである。
この1年間継続して掲示されるという性質から、カレンダーは広告媒体として非常に高い価値を有しており、この性質を利用してカレンダーを広告媒体として利用されることも多く、例えば、店舗名、商品名、企業イメージまたはサービス等の表示や、月毎または日毎の催事案内等が表示されることがある。
そのため、紙、布またはフィルム等に印刷され、室内の壁面等に設けられるカレンダーは、CMやチラシのような一過性の広告媒体とは明らかに異なり、継続的な広告媒体としての性質を有しているのである。
これまでの紙、布、フィルム等を広告媒体とし、印刷によって作成された広告には、新聞広告、チラシ、パンフレット等があげられるが、これらは一過性の広告媒体であり、破棄されたり書庫にしまわれたりして提供された側が必要と判断した時にしか閲覧されない。しかし、カレンダーは掲載される風景、人物、花、美術等の絵又は写真の魅力あるいは文字だけのカレンダーの場合は、容易に書き込みが出来るという利便性によって常時見えるところに掲示され、その掲示期間は1年以上に及ぶ性質をもっている。この性質によって広告媒体として非常に高い価値を持っている。
また、コンピューターや携帯電話等の端末装置でカレンダーを表示させるソフトウェアの技術があり、例えば、情報処理装置にインストールされ、年月日をカレンダー形式で表示可能なカレンダーソフトであって、該カレンダーソフトを発信者側で操作可能とする発信者モード及び利用者側で操作可能とする利用者モードが選択可能なモード選択手段と、該モード選択手段で前記発信者モードが選択されたとき、発信者側から各年、月及び日のいずれか少なくとも一つの単位で発信者側スケジュールが入力及び編集可能な発信者側スケジュール入力手段と、該発信者側スケジュール入力手段で入力及び編集された発信者側スケジュールをインターネットを通じてサーバーにアップロード可能なアップロード手段と、前記モード選択手段で前記利用者モードが選択されたとき、前記発信者側スケジュール入力手段で入力された発信者側スケジュールをインターネットを通じてサーバーよりダウンロード可能なダウンロード手段と、該ダウンロード手段でダウンロードされた発信者側スケジュールを前記年、月及び日の該当箇所に表示する発信者側スケジュール表示手段とを備えたカレンダーソフトの技術が公知になっている(特許文献2参照)。
この特許文献2の公知技術においては、用紙等に年月日が印刷されたものではなく、情報処理装置にカレンダーにおける年月日が表示されるものであって、発信者がインターネットを通じてサーバーにアップロードしたものを、利用者がインターネットを通じてダウンロードするというものである。
ところで、近年、電波を使って管理システムと情報を送受信できるICチップと称される技術があり、このICチップを用いてインターネットのホームページに容易にアクセスできるものとして、例えば、名刺の記載者に関連する電子データを外部装置から読取り可能に記録した電子データ付名刺であって、前記電子データには、氏名、住所、電話番号、ファクシミリ番号、Eメール番号及びホームページアドレスの内の少なくとも1つが含まれている電子データ付名刺の技術が公知になっている(特許文献3参照)。
この特許文献3の公知技術においては、カレンダーではなく名刺に電子データが記録されたICチップを設けたものである。
特開平7−96688号公報 特開2001−297173号公報 特開2004−90339号公報
しかしながら、前記特許文献1の公知技術においては、用紙等に印刷するという製造の都合上、実際に使用される年度より1〜2年前に製造が開始されるため、この製造日と使用日(実質的な情報提供日)との時間的なズレにより、例えば、カレンダー製造時には決まっていなかった商品の仕様変更、店舗の移転、新製品の開発または催事内容の変更等があった場合には、カレンダーに印刷されたものが古いもののままとなり、実際のものと異なることがあり、最新の情報を提供することが困難であり、また、カレンダーを広告媒体として利用とすると、店舗や商品の詳細等の大量の情報を表示できることが期待されるものであるが、用紙に印刷するという構成から、物理的に大量の情報を表示することが困難であることから、提供できる情報としては、店舗名や商品名等の少量の情報に限定されてしまうことになるという問題点を有している。
更に、大相撲の取り組み等のカレンダー製造時点で不明な情報については、その内容を表示することができず、また、印刷面積による情報量の制限から、例えば、日々の献立等を表示することが困難であった。
また、前記特許文献2の公知技術においては、コンピューターや携帯電話等の端末装置の電源をオンにしている間しかカレンダーとして利用することができないという問題点を有している。
そして、前記特許文献3の公知技術においては、名刺にICチップが設けられたものであって、用紙に年月日が表示されたカレンダーを用いて容易にネットワークを介して情報を得ることができるものはまだ存在していない。
従って、従来のカレンダーにおいては、製造が使用日よりも1年以上前に行われ、用紙に年月日が表示されたカレンダーを用いた場合であっても、大量・最新の情報を容易に提供できるようにして、カレンダーの広告媒体としての価値を向上させるということに解決しなければならない課題を有している。
上記した従来例の課題を解決する具体的手段として本発明に係るカレンダーは、用紙の表面に年月日を表示するカレンダーであって、該カレンダーの少なくとも月毎または日毎の用紙のそれぞれにネットワークのアドレスが記録されたICチップまたは2次元バーコードを設け、該記録されたアドレスを読みとり装置を用いて読み取って、該読み取ったアドレスによりネットワークを介して前記月毎または日毎に対応する最新の情報を提供できるようにしたことを最も主要な特徴とする。
この発明において、前記用紙には、カレンダー関連情報の欄を設け、該カレンダー関連情報の欄毎にICチップまたは2次元バーコードを設けたことを付加的な要件として含むものである。
本発明に係るカレンダーは、用紙の表面に年月日を表示するカレンダーであって、該カレンダーの少なくとも月毎または日毎の用紙のそれぞれにネットワークのアドレスが記録されたICチップまたは2次元バーコードを設け、該記録されたアドレスを読みとり装置を用いて読み取って、該読み取ったアドレスによりネットワークを介して前記月毎または日毎に対応する最新の情報を提供できるようにしたため、製造が使用日よりも1年以上前に行われ、用紙に年月日が表示されたカレンダーを用いた場合であっても、ネットワークを介して大量・最新の情報を容易に提供できるようになって、このような大量・最新の情報が1年間継続して掲示させることができるから、カレンダーの広告媒体としての価値を向上させることができるという優れた効果を奏する。
本発明に係るカレンダーは、用紙の表面に年月日を表示し、月毎または日毎の用紙と、カレンダー関連情報の欄とにネットワークのアドレスが記録されたICチップまたは2次元バーコードを設け、該記録されたアドレスを読みとり装置を用いて読み取って、該記録された情報に基づいてネットワークを介して前記月毎または日毎と、カレンダー関連情報の欄とに対応する最新の情報を提供できるようにすることによって達成される。
次に、本発明を具体的な実施の形態に基づいて詳しく説明する。
本発明の実施例1に係るカレンダーの略示的な平面図を図1に示す。カレンダー1は、年月日が表面に印刷されて該年月日を表示する用紙2と、該用紙2よりも長尺の台紙3と、これら用紙2と台紙3とを挟持する金属または樹脂によって形成された綴じ部材4とからなる。
この綴じ部材4の上側の略中央部には、略半円形状の引っ掛け部4aが設けられており、該引っ掛け部4aを図示していない壁面等に打たれた釘等に引っ掛けて掛止できるようになっている。
カレンダー1は、月毎にそれぞれ用紙2が用意されている、即ち、1月〜12月の月毎のそれぞれの用紙2に、その月に対応する日にちと曜日とがそれぞれ印刷されているのである。
前記用紙2に印刷されたその月に対応する日にちと曜日とは、例えば、1週間を曜日毎に区切って区分けした暦欄5に印刷されており、該暦欄5の近傍には、ICチップ6aが設けられている。なお、ICチップ6aの換わりに2次元バーコードを設けても良い。
このICチップ6aには、少なくともネットワークのアドレス(URL:Uniform Resource Locator)が記録されており、このICチップ6aに記録されたネットワークのアドレスは、例えば、コンピューターまたは携帯電話等の端末装置に設けられた所定の読みとり装置を用いて読み取ることができる。
このようにしてICチップ6aから読み取ったネットワークのアドレスに基づいて、ネットワークを介して該アドレスに自動的にアクセスすると、図示していない前記端末装置の表示装置には、カレンダー1の月毎に対応する最新の情報が表示される。
このICチップ6aから読み取ったネットワークのアドレスに基づいてアクセスした際、カレンダー1の月毎に対応する最新の情報をすぐに表示させず、例えば、前記端末装置にパスワードをネットワークを介して配布してアクセスできるようにしても良い。
このように、カレンダー1の少なくとも月毎の用紙2のそれぞれにネットワークのアドレスが記録されたICチップ6aまたは2次元バーコードを設け、該記録されたアドレスによりネットワークを介して前記月毎に対応する最新の情報を表示できるようにすることによって、製造が使用日よりも1年以上前に行われ、用紙に年月日が表示されたカレンダーを用いた場合であっても、ネットワークを介して大量・最新の情報を容易に提供できるようになって、このような大量・最新の情報が1年間継続して掲示されることから、カレンダーの広告媒体としての価値が向上するのである。
また、カレンダー1の用紙2には、暦欄5の他、例えば、カレンダー関連情報の欄7aを設けても良く、更に、台紙3の長尺部にカレンダー関連情報の欄7bを設けても良い。
前記カレンダー関連情報の欄7a、7bには、風景、人物、花もしくは美術等の絵または写真や、店舗名、商品名、企業イメージまたはサービス等を表示すると共に、この表示した内容が提供される所定のネットワークのアドレスが記録されたICチップ6b、6cが設けられている。
これらICチップ6b、6cに記録されたネットワークのアドレスは、前記ICチップ6aと同様にして読み取ることができ、前記ICチップ6b、6cに記録されたネットワークのアドレスに基づいて、ネットワークを介して該アドレスに自動的にアクセスすることができる。
そうすると、前記ICチップ6b、6cには、カレンダー関連情報の欄7a、7bに関係する内容が提供されたネットワークのアドレスが記録されていることから、前記端末装置の表示装置には、カレンダー関連情報の欄7a、7bに関係する内容が表示されるようになる。
これらカレンダー関連情報の欄7a、7bに関係する内容としては、例えば、カレンダー関連情報の欄7aにアイドルの写真が表示され、カレンダー関連情報の欄7bにそのアイドルの所属事務所名が表示されている場合、カレンダー関連情報の欄7aに設けられたICチップ6bに記録されたアドレスによりネットワークを介してそのアイドルのイベント等の速報や、イベント関連グッズの発売情報が提供され、カレンダー関連情報の欄7bに設けられたICチップ6cに記録されたアドレスによりネットワークを介してその所属事務所に所属するアイドルのイベントに関する情報や、各交通機関や、ホテル等の情報の他、カレンダー1に記入される個人的なスケジュールを元に横断的に情報が提供される。
そして、カレンダー1には用紙2が用いられていることから、前記イベントが行われる日に他の予定を入れてしまわないように前記用紙2に直接個人的な書き込みをすることができるのである。
また、例えば、カレンダー関連情報の欄7aに映画の情報が表示され、カレンダー関連情報の欄7bにその映画の配給会社名、劇場名または販売店名等が表示されている場合、カレンダー関連情報の欄7aに設けられたICチップ6bに記録されたアドレスによりネットワークを介してその映画の上映情報や、DVD等のメディアの販売開始日及びレンタル開始日や、近くの販売店またはレンタル店の情報や、初回特典等が提供され、カレンダー関連情報の欄7bに設けられたICチップ6cに記録されたアドレスによりネットワークを介してその配給会社、劇場または販売店等に関する情報が、利用者個人の住所や利用時間帯によって個別の情報を提供できる。
つまり、カレンダー1が年間に渡り情報を提供できる場を用意でき、情報提供元を限定しないからこそ、可能となる情報の提供方法である。
更に、カレンダー1に表示される内容がスポーツ選手個人である場合、該スポーツ選手の個人情報の他、お薦めのトレーニング情報をその進行具合をカレンダー1の用紙2に記載しながら、憧れのスポーツ選手と一緒のスケジュールで行える等の利用方法がある。同時に、必要な食事やメンタル面でのトレーニング方法などの情報も、トレーニングメニューの進行と同時に提供していくことができる。
また、製造スケジュールによる提供情報のタイムラグがなくなり、新たに発生した情報をタイムリーに提供できるため、例えば、明日の天気予報が雨だった場合に、生鮮食料品店が特売セールを行うことを告知するなど、流動的な環境への即時の対応が求められるときに利用でき、印刷物としてのカレンダーには掲載しきれなかった、大量の情報を提供でき、音声や動画での情報が提供できることから、例えば、日々の献立を掲載する場合、文字での調理法のほか、音声や動画による調理方法の案内もできる。
更に、カレンダー1に表示される内容が花である場合、例えば、4月のカレンダー関連情報の欄7aに桜の写真が掲載されている際、従来のカレンダーでは予測における開花情報しか提供できないのに対し、カレンダー1では利用者の住所情報や嗜好に応じて、近隣もしくは名所での開花情報または咲き具合状況の情報をタイムリーに提供できることから、利用者は現実的な行楽計画を立てることができ、カレンダーとしての実用性を向上させることができる。
なお、ICチップ6a、6b、6cは、例えば、セロハンテープ8等を用いてカレンダー1に設けるようにすれば良い。
本発明の実施例2に係るカレンダーの略示的な斜視図を図2に示す。カレンダー11は、卓上式のカレンダーであり、年月日が表面に印刷されて該年月日を表示する用紙12と、三角形の筒状に形成された台紙13と、これら用紙12と台紙13とを綴じる綴じ部材14とからなる。
この実施例2においては、暦欄5や、カレンダー関連情報の欄7a、7bにICチップ6a、6b、6cの換わりに2次元バーコード16a、16b、16cを設けてある。
本発明の実施例3に係るカレンダーの略示的な斜視図を図3に示す。カレンダー21は、日めくり式のカレンダーであり、年月日が表面に印刷されて該年月日を表示する用紙22と、該用紙22より大きく形成された台紙23と、該台紙23に前記用紙22を係止させるための綴じ部材24とからなる。
この実施例2においては、暦欄5に2次元バーコード16aを設け、カレンダー関連情報の欄7a、7bにICチップ6b、6cを設けてある。
本発明の実施例1に係るカレンダーを略示的に示した平面図である。 本発明の実施例2に係るカレンダーを略示的に示した斜視図である。 本発明の実施例3に係るカレンダーを略示的に示した平面図である。
符号の説明
1、11、21 カレンダー
2、12、22 用紙
3、13、23 台紙
4、14、24 綴じ部材
4a 引っ掛け部
5 暦欄
6a、6b、6c ICチップ
7a、7b カレンダー関連情報の欄
8 セロハンテープ
16a、16b、16 2次元バーコード

Claims (2)

  1. 用紙の表面に年月日を表示するカレンダーであって、
    該カレンダーの少なくとも月毎または日毎の用紙のそれぞれにネットワークのアドレスが記録されたICチップまたは2次元バーコードを設け、
    該記録されたアドレスを読みとり装置を用いて読み取って、該読み取ったアドレスによりネットワークを介して前記月毎または日毎に対応する最新の情報を提供できるようにしたこと
    を特徴とするカレンダー。
  2. 前記用紙には、
    カレンダー関連情報の欄を設け、
    該カレンダー関連情報の欄毎にICチップまたは2次元バーコードを設けたこと
    を特徴とする請求項1に記載のカレンダー。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009166145A (ja) * 2008-01-11 2009-07-30 Seiko Epson Corp ロボット動作評価装置およびロボット動作評価方法
KR101036614B1 (ko) 2009-04-24 2011-05-24 이순영 달력
JP2017056674A (ja) * 2015-09-18 2017-03-23 株式会社木万屋商会 カレンダー

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