JP3111458U - 横寝姿勢対応枕 - Google Patents

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Abstract

【課題】 本考案は、最初から横向きの姿勢で寝る場合に対応する枕であって横向きの姿勢で寝る場合にスムーズに入眠することができる横寝姿勢対応枕を提供する。
【解決手段】 横寝姿勢対応枕10の主に後頭部を支持する後頭部対応部16の一端部には後頭部対応部16に対して傾いた状態で主に側頭部を支持する側頭部対応部18が連続形成されている。この側頭部対応部18の枕奥行方向の長さ寸法は後頭部対応部16の枕奥行方向の長さ寸法よりも長く形成されている。側頭部対応部18の高さ寸法は後頭部対応部16の高さ寸法よりも高く形成されている。この側頭部対応部18の上面には側頭部が直接当接する側頭部支持水平面20が形成されている。この側頭部支持水平面20の高さ寸法は枕使用者の片方の肩幅寸法と略同じ寸法に設定されている。
【選択図】 図1

Description

本考案は、主に最初から横向きの姿勢になって寝る場合に適した横寝姿勢対応枕に関する。
寝る姿勢は、仰向け状態で頭部や頚椎部が正しく枕に支持される寝姿勢が理想的な寝姿であるが、体調や精神状態、個人の癖や習慣等の種々の理由から最初から横向きの姿勢になって寝る人も多く、最初から横向きの姿勢で寝る人の割合は4割から5割に昇るという最近の統計もある。
ところで、快眠できる要因の一つとしてスムーズに入眠できることが重要なポイントであることが知られている。このため、個人の好きな姿勢で眠りにつくことが快眠にとって極めて重要である。
しかし、従来の多くの枕は仰向けの姿勢で寝る場合を想定して形成されているため、主に後頭部を支持する後頭部対応部だけが設けられた構成となっている。
このため、最初から横向きの姿勢になって寝る者にとっては従来の枕では十分に適応することがでず、スムーズに入眠することが困難である。
本考案は、上記事実に鑑みなされたものであり最初から横向きの姿勢で寝る場合に対応し、横向きの姿勢で寝る場合にスムーズに入眠することができる横寝姿勢対応枕を提供するものである。
請求項1の考案は、主に横向き状態の姿勢になって寝る場合に使用される横寝姿勢対応枕であって、主に後頭部を支持する後頭部対応部と、この後頭部対応部の少なくとも一端部に形成されて前記後頭部対応部の奥行寸法よりも奥行寸法が長く設定されると共に主に側頭部を支持する側頭部対応部と、この側頭部対応部の上面に形成されて側頭部が当接する側頭部支持水平面と、を有していることを特徴としている。
請求項2の考案は、主に横向き状態の姿勢になって寝る場合に使用される横寝姿勢対応枕であって、主に後頭部を支持する後頭部対応部と、この後頭部対応部の少なくとも一端部に形成されて前記後頭部対応部の奥行寸法よりも奥行寸法が長く設定されると共に主に側頭部を支持する側頭部対応部と、この側頭部対応部の上面に形成されて側頭部が当接すると共に枕使用者の一方の肩幅の寸法と略同じ高さ寸法に設定された側頭部支持水平面と、を有していることを特徴としている。
請求項3の考案は、主に横向き状態の姿勢になって寝る場合に使用される横寝姿勢対応枕であって、主に後頭部を支持する後頭部対応部と、この後頭部対応部の少なくとも一端部に形成されて前記後頭部対応部の奥行寸法よりも奥行寸法が長く設定されると共に主に側頭部を支持する側頭部対応部と、この側頭部対応部の上面に形成されて側頭部が当接すると共に枕使用者の一方の肩幅の寸法と略同じ高さ寸法に設定された側頭部支持水平面と、この側頭部支持水平面の中央部に形成された耳対応部と、を有していることを特徴としている。
請求項4の考案は、主にうつ伏せ状態に近い横向き状態の姿勢になって寝る場合に使用される横寝姿勢対応枕であって、主に後頭部を支持する後頭部対応部と、この後頭部対応部の少なくとも一端部に形成されて後頭部対応部の奥行寸法よりも奥行寸法が長く設定されると共に主に側頭部を支持する側頭部対応部と、この側頭部対応部の端部に向って下がるように傾斜して形成されると共に側頭部が当接する側頭部支持傾斜面と、を有していることを特徴としている。
請求項5の考案は、主にうつ伏せ状態に近い横向き状態の姿勢になって寝る場合に使用される横寝姿勢対応枕であって、主に後頭部を支持する後頭部対応部と、この後頭部対応部の少なくとも一端部に形成されて後頭部対応部の奥行寸法よりも奥行寸法が長く設定されると共に主に側頭部を支持する側頭部対応部と、この側頭部対応部の端部に向って下がるように傾斜して形成されると共に側頭部が当接する側頭部支持傾斜面と、この側頭部支持傾斜面の中央部に形成された耳対応部と、を有していることを特徴としている。
請求項1から請求項3の横寝姿勢対応枕は、後頭部対応部の一端部に側頭部対応部が連続形成されると共にこの側頭部対応部には側頭部が直接当接する側頭部支持水平面が形成されて側頭部を安定支持することができるので、最初から横向き姿勢で寝る場合にスムーズに入眠することができるいう優れた効果を有する。
請求項4及び請求項5の横寝姿勢対応枕は、後頭部対応部の一端部に側頭部対応部が連続形成されると共にこの側頭部対応部には側頭部が直接当接する側頭部支持傾斜面が形成されて側頭部を安定支持することができるので、最初からうつ伏せ状態に近い横向き姿勢で寝る場合にスムーズに入眠することができるいう優れた効果を有する。
考案を実施するために最良の形態の例として以下のような実施例を示す。
図1〜図6には本考案の横寝姿勢対応枕の第1実施例が示されている。
図1に示されるように、横寝姿勢対応枕10は枕ケース12の内部には枕芯体14(図4参照)が収容され、これにより横寝姿勢対応枕10は立体的に形成されている。なお、前記枕ケース12にはミシン目12Aが破線で示されている。
図2に示されるように、前記横寝姿勢対応枕10には主に後頭部を支持する後頭部対応部16が左右方向(図2左右方向)に向って形成されている。この後頭部対応部16の一端部(図2左端部)には平面視で後頭部対応部16に対して傾いた状態で主に側頭部を支持する側頭部対応部18が連続して一体形成されている。この側頭部対応部18の枕奥行方向(図2上下方向)の奥行寸法は前記後頭部対応部16の枕奥行方向(図2上下方向)の奥行寸法よりも長く形成されている。
このように側頭部対応部18の枕奥行方向(図2上下方向)の奥行寸法を後頭部対応部16の枕奥行方向(図2上下方向)の奥行寸法よりも長くしたのは、寝返りは一般に腰を中心にして行われるので、図5に想像線で示す仰向けの状態から実線で示す横向きの姿勢に寝返りしても側頭部が枕奥行方向に長い前記側頭部対応部18によって確実に支持されるようにするためである。
図3に示されるように、前記側頭部対応部18の高さ寸法は前記後頭部対応部16の高さ寸法よりも高く形成されている。この側頭部対応部18の上面には側頭部が直接当接する側頭部支持水平面20が形成されている。この側頭部支持水平面20の高さ寸法は枕使用者の片方の肩幅寸法と略同じ寸法に設定されている。
従って、図6に示されるように、横寝姿勢対応枕10を使用して真横状態で横向きになって寝る場合、身体を真横状態にすると側頭部が側頭部支持水平面20に安定支持されるようになっている。
なお、前記側頭部対応部18の高さ寸法が異なる横寝姿勢対応枕10を予め複数タイプ用意しておくことにより、体格の異なる枕使用者であっても枕使用者が真横状態で横向きになった場合に枕使用者の側頭部と側頭部支持水平面20がジャストフィットできるようになっている。また、横寝姿勢対応枕10の後頭部対応部16の高さ寸法の調節が必要な場合は前記枕ケース12内の芯体14の中央部(前記後頭部対応部16に対応する部分)下に高さ調節パッド(図示せず)を配設したり配設しなかったりすることにより後頭部対応部16の高さ調節をすることができる。
図3に示されるように、前記側頭部対応部18の後頭部対応部16側にはなだらかな傾斜面22が形成されている。これにより、後頭部対応部16と側頭部対応部18間の寝返りをスムーズにしている。
図1及び図2に示されるように、前記側頭部支持水平面20の中央には長円形状の耳対応部24が形成されている。この耳対応部24に対応する前記枕芯体14の部分には図4に示されるように、少し窪んだ窪み部26が形成されている。
従って、耳が前記耳対応部24に対応するように側頭部を前記側頭部支持水平面20に当接させて寝ても耳は前記窪み部26に対応するので、横寝姿勢状態でも耳が強く圧迫されることを防止できる。
第1実施例の横寝姿勢対応枕10の作用を説明する。
この横寝姿勢対応枕10を使用して最初から真横状態の横向きになって寝る場合は、図6に示されるように真横状態になって側頭部を側頭部対応部18の側頭部支持水平面20に対応させる。この側頭部支持水平面20は水平状態になっており、しかも側頭部支持水平面20の高さ寸法は枕使用者の片方の肩幅寸法と略同じ寸法に設定されているので側頭部は側頭部支持水平面20に安定支持される。
また、この状態で耳が当接する耳対応部24に対応する芯体14の部分には少し窪んだ窪み部26が形成されているので横向き状態になっても耳が強く圧迫されることがないので睡眠の妨げになることはない。
従って、この横寝姿勢対応枕10を使用すれば最初から横向きの姿勢で寝る場合に側頭部は側頭部対応部18の側頭部支持水平面20によって確実に安定支持されるので、横向き状態で気持ちよくスムーズに入眠することができる。
この結果、最初から横向きの姿勢で寝る人にとってはスムーズに入眠することができるので快眠を得易い。
なお、睡眠中に寝返り等によって仰向けになる場合は図5及び図6に想像線で示されるように寝返りすると後頭部は横寝姿勢対応枕10の後頭部対応部16に対応して後頭部や頚椎部は後頭部対応部16に確実に支持されるので快眠が妨げられるのを防止できる。
また、仰向け状態から図5に実線で示されるように横向きに寝返りしても側頭部対応部18は枕の奥行寸法が長く形成されているため側頭部は前記側頭部対応部18によって確実に支持される。
図7〜図11には本考案の横寝姿勢対応枕の第2実施例が示されている。この第2実施例の横寝姿勢対応枕30は第1実施例の横寝姿勢対応枕10と同様に横向きの姿勢で寝る場合に使用される枕であるが、真横状態よりもうつ伏せ状態に近い横向きの姿勢で寝る場合に適した枕である。
なお、第1実施例の横寝姿勢対応枕10と同一の構成は同一の符号を用いてその説明を省略する。
図7及び図8に示されるように、横寝姿勢対応枕30の後頭部対応部12の一端部には側頭部対応部32が連続して一体形成されている。この側頭部対応部32の枕奥行方向(図8上下方向)の奥行寸法は前記後頭部対応部12の枕奥行方向(図8上下方向)の奥行寸法よりも長く形成されている。
図9に示されるように、前記側頭部対応部32の高さ寸法は前記後頭部対応部12の高さ寸法よりも高く形成されている。この側頭部対応部32の高さ寸法は枕使用者の片方の肩幅寸法よりも少し小さく設定されている。即ち、図10及び図11に示されるように、身体は肩を残しながら下半身は下を向いている姿勢で顔は斜め下を向くので上述したように前記側頭部対応部32の高さ寸法は枕使用者の片方の肩幅寸法よりも少し小さく設定されている。
図9に示されるように、前記側頭部対応部32の端部上面には側頭部が直接当接する側頭部支持傾斜面34が形成されている。この側頭部支持傾斜面34は端部に向って下がるように傾斜して形成されている。
従って、図10及び図11に示されるように横寝姿勢対応枕30を使用して少しうつ伏せ状態の横向きの姿勢で寝る場合は側頭部は側頭部支持傾斜面34によって傾斜した状態で安定支持されるようになっている。
この横寝姿勢対応枕30を使用して少しうつ伏せ状態の横向きの姿勢で寝る場合は側頭部を側頭部対応部32の側頭部支持傾斜面34に対応させる。この側頭部支持傾斜面34は図9に示されるように端部に向って下がるように傾斜して形成されているので、少しうつ伏せ状態の横向き姿勢になっている頭の側頭部は安定して支持される。
従って、この横寝姿勢対応枕30を使用すれば少しうつ伏せ状態の横向き姿勢になって寝る姿勢でも頭は安定して支持されるのでスムーズに入眠することができ、快眠を得易い。
なお、他の構成、作用、効果は第1実施例の横寝姿勢対応枕10と同一であるので、説明は省略する。
なお、第1実施例では横寝姿勢対応枕10の側頭部対応部18を後頭部対応部16の一端部に形成し、第2実施例では横寝姿勢対応枕30の側頭部対応部32を後頭部対応部16の一端部に形成したが、第1実施例では横寝姿勢対応枕10の側頭部対応部18を後頭部対応部16の他端部に形成し、第2実施例では横寝姿勢対応枕30の側頭部対応部32を後頭部対応部16の他端部に形成してもよいことは勿論である。
また、第1実施例では横寝姿勢対応枕10の側頭部対応部18を後頭部対応部16の一端部と他端部の両端に形成し、第2実施例では横寝姿勢対応枕30の側頭部対応部32を後頭部対応部16の一端部と他端部の両端に形成してもよいことは勿論である。
第1実施例の横寝姿勢対応枕の全体斜視図である。 第1実施例の横寝姿勢対応枕の平面図である。 第1実施例の横寝姿勢対応枕の正面図である。 第1実施例の横寝姿勢対応枕の芯体の斜視図である。 第1実施例の横寝姿勢対応枕の作用を示す平面図である。 第1実施例の横寝姿勢対応枕の作用を示す背面図である。 第2実施例の横寝姿勢対応枕の全体斜視図である。 第2実施例の横寝姿勢対応枕の平面図である。 第2実施例の横寝姿勢対応枕の正面図である。 第2実施例の横寝姿勢対応枕の作用を示す平面図である。 第2実施例の横寝姿勢対応枕の作用を示す背面図である。
符号の説明
10 横寝姿勢対応枕
12 枕ケース
14 芯体
16 後頭部対応部
18 側頭部対応部
20 側頭部支持水平面
22 傾斜面
24 耳対応部

Claims (5)

  1. 主に横向き状態の姿勢になって寝る場合に使用される横寝姿勢対応枕であって、主に後頭部を支持する後頭部対応部と、この後頭部対応部の少なくとも一端部に形成されて前記後頭部対応部の奥行寸法よりも奥行寸法が長く設定されると共に主に側頭部を支持する側頭部対応部と、この側頭部対応部の上面に形成されて側頭部が当接する側頭部支持水平面と、を有していることを特徴とする横寝姿勢対応枕。
  2. 主に横向き状態の姿勢になって寝る場合に使用される横寝姿勢対応枕であって、主に後頭部を支持する後頭部対応部と、この後頭部対応部の少なくとも一端部に形成されて前記後頭部対応部の奥行寸法よりも奥行寸法が長く設定されると共に主に側頭部を支持する側頭部対応部と、この側頭部対応部の上面に形成されて側頭部が当接すると共に枕使用者の一方の肩幅の寸法と略同じ高さ寸法に設定された側頭部支持水平面と、を有していることを特徴とする横寝姿勢対応枕。
  3. 主に横向き状態の姿勢になって寝る場合に使用される横寝姿勢対応枕であって、主に後頭部を支持する後頭部対応部と、この後頭部対応部の少なくとも一端部に形成されて前記後頭部対応部の奥行寸法よりも奥行寸法が長く設定されると共に主に側頭部を支持する側頭部対応部と、この側頭部対応部の上面に形成されて側頭部が当接すると共に枕使用者の一方の肩幅の寸法と略同じ高さ寸法に設定された側頭部支持水平面と、この側頭部支持水平面の中央部に形成された耳対応部と、を有していることを特徴とする横寝姿勢対応枕。
  4. 主にうつ伏せ状態に近い横向き状態の姿勢になって寝る場合に使用される横寝姿勢対応枕であって、主に後頭部を支持する後頭部対応部と、この後頭部対応部の少なくとも一端部に形成されて後頭部対応部の奥行寸法よりも奥行寸法が長く設定されると共に主に側頭部を支持する側頭部対応部と、この側頭部対応部の端部に向って下がるように傾斜して形成されると共に側頭部が当接する側頭部支持傾斜面と、を有していることを特徴とする横寝姿勢対応枕。
  5. 主にうつ伏せ状態に近い横向き状態の姿勢になって寝る場合に使用される横寝姿勢対応枕であって、主に後頭部を支持する後頭部対応部と、この後頭部対応部の少なくとも一端部に形成されて後頭部対応部の奥行寸法よりも奥行寸法が長く設定されると共に主に側頭部を支持する側頭部対応部と、この側頭部対応部の端部に向って下がるように傾斜して形成されると共に側頭部が当接する側頭部支持傾斜面と、この側頭部支持傾斜面の中央部に形成された耳対応部と、を有していることを特徴とする横寝姿勢対応枕。
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